森田剛×伊原六花『ヴォイツェック』開幕前会見&公開ゲネプロ【会見トークノーカット】
[音楽] 6歳。もし6 歳のちびがちび助が本気で向かってきたら躊躇するだろ。ただ 5歳打たない。 [笑い] そこがお前の教会戦艦か。 そこが俺の教会戦。6 歳なら躊躇、5歳ならはっきり打たな。5 歳が自分がしてることを分かってると思えない。 我々の旅はまだ始まったばかりだ。君はしばらくここにいることになる。 はい。はい。 おい、どうしてそんなに追い詰められたような顔する? [音楽] 1 つだけ1 つだけ消されない気がかりなことがあって隊員金のことなんですがどうでしょう?何か金を稼ぐ方法はありますでしょうか? 給料をもらってるだろ?ボイツック もう少し欲しいんです。 給料をもらってるだろ、ボイツック。 入った。 もし十分でないのならその足りないを十分にしろ。それが私のアドバイスだ。 この場所で金を稼ぐにはあなたと話するのが 1番だと言われました。 私の実験に参加するために私の言うことは何でも同意するのか? 政治には興味がありません。 他に金を稼ぐやり方はないのか? ありません。 私の実験が素晴らしいものかどうかは分からないぞ。私だって君と同じだ。私も金をもらってやっている。それでも君がやりたいというのなら やりたいです。 君にプレゼントを買ってきた けど私たちお金ないんだよ。 言っただろ。金があったって。 けどそのお金はこのためじゃないでしょ。 愛してるって言たかった。君に出会うまで誰かを愛したことなんてなかった。本当に特別なことに感じるんだ。 いいこと言うね。 あなたのこの頭の中にあるものが何でも希望だよ。 あなた希望を信じて進んでるのよね。ああ、もう私が何を話したいのかわかんない。あなたが何をしたいのかもわかんない。 [笑い] 君に希望をあげてるんだよ。自分が愛されてると感じれる場所はここだけなんだよ。 愛されてると感じる。 うん。 それを言う時、もう少し悲しくなさそうに言ってほしいんだけど、あなたが愛を理解してるのか自信が持てない。 俺の愛が悲しそうだから。 うん。怖いから時々もうちょっとでいいから普通になってほしいの。せめて 50%くらい。どう? ここで君と一緒に人生を気づこうって俺は本当に必死なんだ。 私だって 感謝すべきだろ?君は感謝すべきだ。俺はクソの山を必死に生いやがろうとしてるんだ。 [音楽] [拍手] 感謝してくれよ。 お肉のお城どうもありがとう。最高に素敵。 うるさい。 私もう出かけるからいい。出かけるよ ね。いい加減にしてな。いい加減そんなことやめてよ。 [拍手] まずは皆様よりご挨拶と初日を迎える今のお気持ち意気込みを一言ずつお願いいたします。まずボイチェック役の森田号さんです。 皆さんこんにちは。えっとボイツ役をやります。 えっと、ついに、え、初日という日が来たなという感じで、あっという間の約 1 ヶ月の稽古を終えて、え、ワクワクしています。え、よろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして、マリー役の伊原立さんです。 え、マリー役の原り立す。本日はありがとうございます。 えっと、本当に相手見ないと分からないなと思うことがたくさんあるんですけど、あの、演出の小がゆり子さん初め素敵なキャストとスタッフの皆さんとあの、作り上げてきたので、まずは必死にあの、行きようと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして、マギー役ボイゼックの母親役の伊勢かよさんです。 えっと、皆さん今日ありがとうございます。 と、えと、ボイテックの母をやっています 。伊勢かよです。えっと、本当に モンスターみたいな難しい作品にここまで みんなで一緒に来れたことが本当に嬉しい ですし、えっとこれから本番が開くのが 楽しみでもあります。えっと、今日 よろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして、 アンドリース役の浜田深夜さんです。え、 浜田深夜です。今日はお忙しいところ ありがとうございます。えっと、 この今回の、え、一緒に作っている仲間が 本当に素晴らしい方たちばっかりで、あの 、毎日の稽古も、あの、とても楽しくらか に過ごすことができました。あとは本番を みんなで一緒に楽しく乗り切っていけたら いいなと思います。楽しみにしています。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 続きまして、太役のふさんです。 え、太薬トプソンをやらせていただきます、ふ典正です。本日ありがとうございます。え、稽古中から主演のゴさんが背中でみんなを引っ張っていて、え、とても素晴らしい稽古ができたと思います。え、作品自体僕は今ちょっと震えてるんですけれども、作品が震えるほどの作品なので、なんかその震えが自分にも伝わっていて、え、初日を触えながら迎えたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして医者役の栗原秀さんです。 ドクターマーチン役の栗原秀です。今日はありがとうございます。え、ついにここまで来たなという感じです。え、怒涛のごとく舞台芸をみんなでね、やって今日向かいました。え、まだこれから、え、明日までにはもっといいものになると思いますので、え、このゲネプロを頑張りたいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。それでは私、私 からいくつかご質問させていただきます。 マスコミの皆様はこれ以降のフラッシュ 撮影をお控えください。え、まず稽古場で のエピソードをお聞かせください。演出の 小川さんからはどんなお言葉をかけられ ましたでしょうか?まず森田さんお願い いたします。はい。あ、ごめんなさい。 すいません。ま、たくさんの 言葉をいただきました。 でもその中であの素敵だなと思った。 やっぱりこの一緒にやっている、え、仲間 を信じるっていうことと、え、自分では何 もしない。 相手に委ねる。 そんなことを言われました。 だから 100% 信じてで自分も信じてもらってなんかそこであの役として生きれたらいいなって今思ってます。 ありがとうございます。 い原さんいかがでしょうか? えっと、全く同じなんですけど、あのそれ以外で言うと本当に宝物みたいなあの言葉をたくさんいいてで、私はすごく印象的だったのが頂いた言葉をこうずっと考えてぐるぐるしてる時にあの、ま、出てしまえばもう私が言ったことなんかうるせえバカでいいからっておっしゃってなんかそれで一気にこのなんか抜けたというか出 で、その場で起こることをもう少しあのビビットに感じて楽しめたらもっと楽しいなってさらに思えたのでなんかはい。そういう言葉をただきました。 ありがとうございます。 伊勢さん、いかがでしょうか? そうですね、えっと本当にお 2 人と一緒で、あの、いつも目から鱗の言葉ばかりで、でも本当に相手を信じて、あの、本当に今怒ってることにとにかく反応して、あの、それだけでいいって言ってくれるので、あの、本当にそれだけで舞台に言おうっ [音楽] し、そうなったことでことが起こると面白いし楽しいなと思ってます。ありがとうございます。 浜田さん、いかがでしょうか? はい。えっと、大体皆さんと同じなんですけど、あの、前に前に、え、進んで相手に委ねて、え、 1 人でやらずにつも舞台上にいる人と一緒に、え、時間を過ごしてその場で生きていくっていうことをとにかく大事にしたいっていうことを言葉で伝えてくださいました。そうですね。そういう言葉が印象に残ってます。 ありがとうございます。不さんいかがでしょうか? あのもう皆さんが言われた通りのことで僕も同じようにあの相手を感じることにかく相手を感じることを 1 番の頭の中に刻みながらやってます。え、稽古場でのエピソードは稽古場の稽古が終わった後の休憩時間が皆さんすごく仲良くて、え、これがあの癒しの時間でした。 ありがとうございます。 栗原さんいかがでしょうか? え、ほぼほぼみんながあの言った通りですね。え、ま、虫のえり子でしたから、え、なかなかしつこく今さんが言ったようにそれを毎日毎日、え、アドバイスを受けました。すごくそのとてもなんでのハードルの高いノートを頂いたり、え、アドバイスを頂いたりですね。そういう日々でしたね。え、だからあただ何が印象に残ってるかっていうのは内緒です。はい、 ありがとうございます。 それでは続きまして、え、最初に台本を読んだ時と稽古を重ね本番間近になった今とでご自身の演じる役の印象は変わりましたでしょうか?まず森田さんからお願いいたします。 えっと、変わってますね。はい。ものすごく変わってます。 で、ものすごい 、え、スピードでなんかこう、あの、生き てる感じがしますね、今。はい。それは やっぱり、えっと、日々の稽古の中で、 あの、毎日発見があって、で、発見は今も ずっと続いてて、あの、日々進化していく のかなと思うし、はい。 そんな感じでいます。ありがとうござい ます。原さんはいかがでしょうか? えっと、パッと受ける印象はあんまり変わってないんですけど、その中でやっぱ稽古していく旅、こう言ってもらえる言葉とかでどんどんこの周りっていう役だったり、今生きてる場所みたいなのがすごく鮮やかになっていったので、なんかこのな、何て言うんですか?改造度いりましたね。 改造度が高くなったっていう感じはすごくします。 ありがとうございます。 伊勢さんはいかがでしょうか? そうですね、ま、特に私は母親の役があまりこう台本にはセリフが書かれていないので、あの森田さんの演じるボイツックを見ながらあのこう色々自分母親もこうなんじゃないかあなんじゃないかってすごくいいっぱい想像させてもらったので稽古中の本当に田さんが変わるごとに自分もすごくそれに影響を受けてあ あの、ふ、膨らませていった感じがあるので本当にそうですね、あの、どんどん違う感じになっていった気がします。 ありがとうございます。浜田さん、いかがでしょうか? はい。え、僕はガラっと変わりました。僕はあの、180°変わったなあと言ってもいいかなっていうぐらい変わりました。 で、それは、えっと、日々あの、森田さん と一緒のシーンが僕は、え、多いんですが 、あの、だんだん仲良くなっていく過程、 それ薬人物としてもちろんそうなんです けど、その普段の、えっと、稽古での コミュニケーションを通して、あの、お 互いのことを少しずつ知っていくっていう 過程と、その役としての、え、と繋がりが 深くなっていくっていうのが リンクしていて結果的にあ、こんなになんというかうん、最初の印象と今とで役の印象が自分の中ではあのかなり変わりました。以上です。 ありがとうございます。 不さんいかがでしょうか? え、僕はあの自分の役もそうなんですけれども最初に台本て読んだ時にほぼほぼ理解できなくてこうバーっと台本読んだ後ポンと台本置いてなんだこれと思いながらさあこれでこの物語の中で自分という歯車がどういう風に用していけばいいのかなってすごい考えながらでも稽古が始まってくるとどんどんどんどん皆さんがいろんなものを立ち上げて 来てそこに小川さんの一角があって最初の 印象とはやっぱり随分変わって自分の中の 稽古の途中で ポジションというか歯車はどういう風に 動けばいいのかっていうのがだいぶ見えて きたっていうもうあと芸ネプロと本番です けれどもやっと1ヶ月かかってやっと見え てきたものがあります。 ありがとうございます。 それでは栗原さんいかがでしょうか? えっと、最初はやっぱりこう脳で考えるっていうか、え、そういう読んだ時は脳で考えてどうなんだろう。ああなんだろうって悩んでいたものが日々時間が経つにつれてちょっと感覚的なことが分かってきてでその後にこう自分もそうなんですけどこう人物が立ち上がってきてみんなが立ち上がってきて交わってあこういう物語が流れていくんだなっていこう少しずつ感覚的に分かってきました。 あとはこれがこうどうなるのかなっていうのが今思ってるところです。 ありがとうございました。それではここからはマスコミの皆様からの質疑をお答とさせていただきます。ご質問のある方は挙種いただき売名とお名前をおっしゃった上でご質問ください。ありがとうございます。それでは前のあますか?あ、 E プラスのライターの相です。よろしくお願いします。 えっと、皆様にお伺いしたいんですけれども、あの、それぞれお役を演じるにあたって、あの、共感できた点がもしあればその点と、あと苦労された点があれば、あの、具体的に教えていただきたいです。お願いします。 では、まずは森田さんからお願いいたします。 はい。えっと、 ま、みんなあると思いますけど、やっぱり 、えっと、人間で生まれたら、あの、愛し たいし、愛されたいし、なんかこう認め られたいっていうで、自分の居場所を探す 、 諦めないっていうなんかそういう強い 気持ちは、ま、共感と言いますか、憧れと 言いますか、ボイテックに対して、え、 持っています。はい。 原さんいかがでしょうか? えっと、とにかく必死に生きているところはすごく共感ができるなと思います。 また環境だったり時代とかは全然違うと 思うんですけど、とにかく楽しいことは 楽しい、喧嘩する時は喧嘩する、泣く時は 泣くみたいな、そのなんかちゃんと生き てるみたいなのはすごくそうして生きて いきたいなって私も思ってるので、そう いう部分ではすごく共感できるなと思って ます。 ありがとうございます。 伊勢さんいかがでしょうか? そうですね、えっとマギーに関しては結構上流階級の役なので私とは割と生活が駆け離れているんですけれどでもこうよ、よりよく行きたいと思ってたり、ま、嫌な嫌な女にも見えるんですけれど、よりよく行きたいって思っている欲望であったり、あと、ま、なんかこう自 自分より弱い人をいじめたいっていう なんか気持ちって強いものを持ってると 生まれるんだなってなんかすごく感じ ながらあの割と私はリッカちゃんをいじめ ていじめるっていうかあれしてるんです けどちょっと楽しかったりやっぱり自分に もそういうところがあるんだなってなんか 感じてます。 ありがとうございます。 浜田さん、いかがでしょうか? はい。えっと、 自分の弱いところとか、あと人に見せたく ないそうですね、弱編みコンプレックス そういうものを、えっと、から目を背けて それで目を背けることで楽しく生きて いこうっていうところが僕の役にはあり まして、あの、そういうのは多分誰しも無 意識に多少は持ってるところなんじゃない かなという風に、えっと、思っています。 で、そこについては、ま、自分にもそういう要素があるので、あの、大変共感できる部分、え、弱さを持っているっていう部分ですごく共感できる部分だなと思っています。 [音楽] ありがとうございます。 ふさん、いかがでしょうか? え、僕の役は丸っきりの軍人の役なので、あの、共官というよりはね、日本は今平和ですけれども、世界を見れば本当にたくさんの戦争が起こっている中で、あ、そこに十字している軍人の思いというのは理解ができるという共感とはまたちょっと違うんですけれども、え、そんな感じです。はい。 ありがとうございます。 栗原さんいかがでしょうか? そうですね、私の役もふさんと同じで、その共感というか、ただその時代に生きた人間が必死に生きようとしたらどういう風な行動を取ってそれが正しいかどうかもう分からず必死に生きるためにこの人はこう生きてるんだなっていうところは現代にも通じると思うのでそこだけはこの何%センか 3%でも5% でもこのターチンっていうところに いうところは同じかなとは思ってます。え、マッドサイエンティストみたい感じなんで、ま、あ、ネタバレにならないように、え、ちょっとあれなんですけど、あ、です。 ありがとうございます。 ありがとうございました。他にご質問ある方いらっしゃいますでしょうか?では、こちら はい。あ、ピアのライターの加藤と申します。よろしくお願いします。 あの、この主人公、ボイチェックは、あの 、愛を求めて生きるだという風に伺って いるんですけれども、皆さんそれぞれその ご自身の中でこう愛してまないものがあれ ば教えてください。 森田さんからお願いいたします。 あれしかない。ああ、ありますけどね。 植物 ア部は好きですね。はい。ま、でも伝わん ないんですよね、これ言ったところでね。 うん。ま、でも空、空とか見てますとかね 。あの、こういう暗い話だから。あの、朝 起きたらこう 空見るとなんかうん。 うん。 わかんないですけどでもなんか皆さんとの本当の稽古も含めてこの時間が本当に愛しい時間でした僕にとってはあのこれから始まってないですけどあのでもなんか本当に宝物になりました。 [音楽] だからうん、なんかこの皆さんとの時間を 、えっと、本当に愛情込めて、あの、全力 であの、最後まで駆け抜けたいなと思うし 、それを見てくれた皆さんが、あの、なん か感じてもらったらいいかなと思ってます 。ありがとうございます。原さん、 いかがでしょうか? 私はお家にいる、桃ガとかです。 はい、そうなんです。以上です。 ありがとうございます。 伊勢さんいかがでしょうか? そうですね、なんか今のゴさんの話を聞いてたらもうちょっと泣きそうになって、もう私はゴさん演じるボイチェックを愛していますし、あと子供の 2人がいるんですけど、小役の 2 人の子を本当に可愛くてなんか今でも本当に母親なんじゃないかっていうぐらい目でいつも見ちゃって年はそんなに変わらないんです なんかもうお母さんみたいな気持ちで言います。そうです。はい。ありがとうございます。浜田さんいかがでしょうか? はい。え、僕は休憩と休日を心から愛しています。すいません。 えっと、というのは、あの、もちろん冗談 ではなくて、あの、そういうちょ、 ちょっと心が一息つく時に、あの、特に こういう作品を作ってる時はふとアイデア が浮かんだりするのは僕の場合大抵そう いう時間だったりするので、あの、あ、 ちょっと試してみたいことだったりとか、 あの、提案してみたいことだったりとか、 思いつく時は、あの、こう考え詰めてる時 よりもリラックスしてる時の方が僕はあ あの、発想が出てくることがあるので、休憩時間とか休みの日とかをとても大切に、え、しています。それを思って愛していると言っていいのではないかなと思います。 ありがとうございます。ふさん、いかがでしょうか? はい。あの、だからすごく重症難しい質問 なんですけど、なんとなくあの生きていて 人と目があって、あ、この人はこういう風 に感じてるんだろうなとかなんかこう意種 の疎通がすっとあった時にそこに ちっちゃなんか 愛を見つけられて、なんかそういう小さな ものを見つけるのが僕はちょっとすごい 好きかもしれないです。そういうツもらせ ていけば大きなものになるんじゃないかな と思って日々それを探しています。 ありがとうございます。 栗原さん、いかがでしょうか?1 番最後に答えるのこんなに辛いものかなってのを今感じてるんですけど、僕は人生を愛してます。えっと、最近ちょっとプライベートではあの不法が多くて、あ、人間って必ず最後が来るんだなと思ると一瞬一瞬をやっぱり愛していきたいなって 60 になって改めて思いました。で、またこの稽古場に来るのが楽しくて楽しくて本当に出演者キャストスタッフみんなお会いしてます。はい、 ありがとうございました。 それではお時間になりましたので最後に本作を楽しみにされているお客様へ代表して森田さんからメッセージを頂戴できますでしょうか?はい。えっとにかくやるだけって感じです。あの本気でやります。だから見に来てください。で、見に来てくれた方はなんかうん。 その場で起こっていることを素直に感じてもらったらいいなと思います。あの、はい、楽しみにしていてください。よろしくお願いします。 ありがとうございました。以上でパルコプロデュース 2025 ボイツエッの開幕前会見を終了いたします。皆様拍手でお送りください。ありがとうございました。 [拍手]
2025年9月21日、東京芸術劇場プレイハウス(東京都豊島区)にて、パルコ・プロデュース2025『ヴォイツェック』開幕前会見&公開ゲネプロが行われ、森田剛、伊原六花、伊勢佳世、浜田信也、冨家ノリマサ、栗原英雄が登壇。
【配役】
森田剛(ヴォイツェック 役)
伊原六花(マリー 役)
伊勢佳世(ヴォイツェックの母・マギー 役)
浜田信也(アンドリュース 役)
冨家ノリマサ(大尉 役)
栗原英雄(医師 役)
※記事&フォトはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/119210
パルコ・プロデュース 2025『ヴォイツェック』
《INTRODUCTION》
ドイツの劇作家ゲオルク・ビューヒナー(1813~1837)が遺した未完の戯曲『Woyzeck』。今日まで、時代を超えて様々な形で解釈され、観客に新たな驚きと感動を与え続けてきました。
今回の脚本は、2017年にロンドンのオールド・ヴィック劇場で上演され、高い評価を集めた、ジャック・ソーンが翻案を手掛けたバージョン。
ビューヒナーの原作を現代的に解釈し、冷戦下の1981年ベルリンを舞台に、政治的緊張感と心理的・感情的な深みを強調したドラマでロンドンの観客を圧倒しました。この重厚感ある新バージョンを、日本で初めて上演いたします。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でその名を知られる劇作家のジャック・ソーン。彼の手によって現代にアップデートされた今回の『ヴォイツェック』は、過去のトラウマと自身の心の闇と闘いながら生きるヴォイツェックの姿を通じて現代社会の様々な問題を浮き彫りにし、内面的な葛藤に直面する現代人の姿を映し出します。
本作の演出を手掛けるのは、米国アクターズスタジオ大学院演出学科を日本人で初めて卒業し、小田島雄志・翻訳戯曲賞、紀伊國屋個人賞、読売演劇大賞優秀演出家賞ほか、多くの受賞歴を持ち、2018年より新国立劇場の芸術監督を務める小川絵梨子。
主演ヴォイツェック役は、舞台『台風23号』や映画『雨の中の慾情』、『劇場版 アナウンサーたちの戦争』などに出演し、様々なフィールドでその強烈な存在感を持って観客を魅了し続ける森田剛。パルコ・プロデュース公演でも、宮本亞門演出『金閣寺』(11)、いのうえひでのり演出『鉈切り丸』(13)、行定勲演出『ブエノスアイレス午前零時』(14)、鄭義信演出『すべての四月のために』 (19)、ショーン・ホームズ演出『FORTUNE』(20)で主演を務め、様々な演出家のもと難役を演じてきた森田が、初の小川絵梨子演出作品で暗い過去に苦しみながらも愛を求めるヴォイツェック役に挑みます。
ヒロインのマリー役を演じるのは、ミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』(PARCO&CUBE produce)や舞台『台風23号』、映画『少年と犬』に出演し、7月からは主演ドラマ『恋愛禁止』の放送も控え、話題作への出演が続く伊原六花。
さらに、ヴォイツェックの母親とマギーの二役には、舞台『Bug Parade』や『て』、映画『じょっぱり-看護の人 花田ミキ』、ドラマ『未恋~かくれぼっちたち~』や連続テレビ小説『虎に翼』に出演の伊勢佳世。
ヴォイツェックの同僚アンドリュー役には、前川知大主宰の劇団イキウメに所属し、近年は、『ずれる』、『奇ッ怪 小泉八雲から聞いた話』、『Le Fils 息子』などに出演、舞台を中心に活躍する浜田信也。
大尉役に舞台『ストレンジラブ』やドラマ『コンシェルジュの水戸倉さん』、日本アカデミー賞受賞作『侍タイムスリッパー』にも出演の冨家ノリマサ。
医者役にミュージカル『イリュージョニスト』や舞台『破門フェデリコ~くたばれ!十字軍~』(パルコ・プロデュース)などに出演し、来年はミュージカル『ジキル&ハイド』が控える栗原英雄。
意欲的な作品を世に問い続ける小川絵梨子が、ニュー・アダプテーション版『ヴォイツェック』を新たな視点で読み解き、現代を照射します。豪華キャストと小川絵梨子が生み出す本作に、どうぞご期待ください。
《STORY》
冷戦下のベルリン。軍事占領下の緊張が渦巻く街で、イギリス人兵士ヴォイツェック(森田剛)は、幼少期のトラウマとPTSD、そして貧困の記憶に苛まれながら生きていた。
薬物投与による幻覚とフラッシュバックが彼の心を蝕み、現実と過去の境界が崩れ始める。愛する人への狂おしいほどの執着と嫉妬が、彼を予想だにしない運命へと導いていく――。
出演:森田剛 伊原六花 伊勢佳世 浜田信也/中上サツキ 須藤瑞己 石井舜 片岡蒼哉/冨家ノリマサ 栗原英雄
原作:ゲオルク・ビューヒナー
翻案=ジャック・ソーン
翻訳:髙田曜子
上演台本・演出:小川絵梨子
企画•製作:株式会社パルコ
公式サイト:https://stage.parco.jp/program/woyzeck/
東京公演(東京芸術劇場 プレイハウス):
2025年9月23日(火・祝)~9月28日(日)
2025年11月7日(金)~11月16日(日)(リターン公演)
岡山公演(岡山芸術創造劇場 ハレノワ中劇場):
2025年10月3日(金)〜10月5日(日)
広島公演(広島JMSアステールプラザ 大ホール):
2025年10月8日(水)~10月9日(木)
福岡公演(J:COM北九州芸術劇場 大ホール):
2025年10月18日(土)~10月19日(日)
兵庫公演(兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール):
2025年10月23日(木)〜10月26日(日)
愛知公演(穂の国とよはし芸術劇場 PLAT主ホール):
2025年10月31日(金)〜11月2日(日)
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