映画「国宝」の李相日監督が釜山国際映画祭で語った事とは

そうですね。またまた難しいっすな。 えっと、あの、歌舞伎のどこに魅力を感じ たか、歌舞伎の魅力はちょっと一口には なかなか語れないんですけど、あの、ある 一面からお話しすると僕はその女方に フォーカスしたのがこの歌舞伎の山を取り たいっていう同期きっかけだったんですね 。やっぱりあの男性が女性の役を演じる。 それも、えっと、ただあの女性らしく見せ るっていうことではなくて、あのここ、ま 、ちょっと説明は出てますけど、やっぱり 男でも女でもない何か別の何かこうあの 雰囲気というか別のこう女らしさをまとっ たその存在っていうのが非常に何か ミステリアスで魅力的でそうその女方を こう人生をかけて演じる人の何かこう生き 方それはプライベートも含めてどういった 精神構造になってあの舞台での輝きが出る のかっていうことを知りたいと思ったのが 初めて最初かもしれません。同じ演じると いう意味では同じなんですけど、なんだか こう演じているものが全く違うと言います か、ま、我々普段はこうその、ま、生きて いる人間を演じているわけで、ま、今回で あれば歌舞伎役者である菊という人物を 演じているわけですけれども、ま、 やっぱりこの 歌舞伎役者さんっていうのはその何百年 って続く伝統を伝統の芸を返じ るっていうのはやっぱりその、ま、波抵の 覚悟でできることではないと思いますし、 もう何百年でこう仙台の方々が積み上げて きた、完璧に仕上げてきたものをそれを また超えていかなきゃいけなかったりとか 、その上で演じなきゃいけないっていうの はやっぱりこの舞台の上に立つ覚悟みたい なものはものすごくものすご すごい圧を感じましたし、 関係してないとは思わないんですけど。うーん。そうですね。あの、やっぱりこの国報に限らずあの、振り返ってみるとやっぱり僕が関心がある、あるいはこう自分の中でこの責任をやってみたい、こういうキャラクターを見たいって振り返ってみるとやっぱりあのなんて言うんですかね。 [音楽] [音楽] え、どちらかというとアウトサイダーで あったり、え、何かこううん。社会の中心 というよりはその周辺部にいる人であっ たり、ま、そういったものにそういった人 たちに、え、目線が行くっていうのは、ま 、あの、自分の出値が関係しているとは 思うんですけど、うん。直接的に何がどう 関係しているかっていうことは想像にお 任せします。

韓国の釜山国際映画祭で「国宝」が初上映された翌日の21日、李相日監督と主演の吉沢亮さんの記者会見が開かれた。韓国での会見なら、だれかが監督に聞くだろうと思っていた質問が、最後の最後でやはり出た。【撮影・堀山明子撮影】2025年9月23日公開

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