【前期ラスト】本田圭佑が作った東京のサッカーチーム。直近勝ちがない状況。大ピンチ。【tonan前橋】

【前期ラスト】本田圭佑が作った東京のサッカーチーム。直近勝ちがない状況。大ピンチ。【tonan前橋】

ま、2試合公式戦では価値がないんで勝ち点差を必ず取るっていうところ。その重要性はもうものすごく今日は大きいかなと思います。 [音楽] ちょっと何してくるかわからないかなっていうところはあるんで、もちろん、ま、スカウティングは色々してくれてますけど、今もうゲーム始まってピッチの状況とま、後見てやるしかないかなって感じです。今日スタートす頑張ります。前説の北戦とか結構ボール運べてたりとかいいシーン多かったんで警戒してます。対策はしてきたので、ま、えっと、ファイブックの形もあると思うんで、ま、そこを多分崩しきれば 8点差は取れるかなと思ってます。前期最後の試合で勝手で折り返すのと、ま、引き分けとか負けで折り返すのってのは多分全然違うと思いますし、やっぱニートの勝ち点差っていうのもこう優勝するためには大事になってくるんで、ま、今日は一番大事な試合かなと思います。何人かJ リーグでやってた選手もいたんで、ま、そういう経験も持ち合わせてると思うし、いいチームだと思います。スタートじゃないんで、ベンチから相手の内容を見て、ま、自分が出た時にどのようなプレすればいいかっていうのをちょっと見てみたいなと思ってます。ポナンさんは長くこう関東リーグに在籍されているクラブでJリーグでプレイをしたことのあるような選手たちとか身長あって身体能力高くて、え、子で守れるディフェンスの選手がいたり、ブラジル人の選手が何人かいたりするんで、そこの子の力っていうのは高いものがあるのかなっていうのは、ま、スカウティングはしてリーグ戦はね、無敗ではあるものの前車で当に負けてで、その次の公式戦、リーグ戦で声ドに引き分けてっていうところで、ま、 2 試合公式戦では勝値がないんで、そういった意味でもこれ以上引きずりたくないなっていうのは、ま、正直なところあります。今週は特にこう本田さんがトレーニングに多く来て先日のトレーニングをやったりミーティングをしてくれたりとか選手たちにとってもたくさんこう刺激をもらえた1 週間だったのでなんとしても勝ち点を必ず取るっていうところその重要性はもうものすごく今日は大きいかなと思います。前期最終い内容を出せるようにやっていくっていうのと、ま、この前引き上げてるからえ、その反省しっかり化して差しから全員で、え、入れるようにまずアップからいきましょう。ぞ。ここに大事っすね、この試合が。とりあえずでもチームが勝てれば何でもいいす。 [拍手] [音楽] 点取れてないっていうのがもう今の個人の結果なんで、ま、しっかり点取って、ま、今面後期も自分のゴールで助けれるに頑張ります。ピッチ状態があんま良くないから、あの、全部こう繋ぐごとに囚われすぎなくていいからいい。長いボール全然使って構わないし、え、リスクがあるんだったら割り切ることもあるから先日だけじゃ勝てないから、玉際屋のところとか切り替えのところとかハードワークするところとか走るところとかそこの当たり前のベースの部分は、え、今日もしっかりやろう。じゃ、頑張ろう。ゴーゴー行こ行こ。 [拍手] よ。いいよ。ていいよ。 [音楽] [拍手] やり切ってれ。入ってれ上げよ。 [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] ライン、ライン。もう1個上げろ。左右取った。カ [拍手] カタ。ナイス。ナイス。 [拍手] 翼ちょっと。うん。翼とボブシクラクラシとボブがシュート時にあの時点でワンチャン出るかなっていうので、ま、全然本当にユニフォームすら準備できてなかったんで、心は準備できてるすけど体が全全準備できてなかったっていうのはありますね。つ入ってこい。サイド [拍手] [拍手] 素晴らしい。ケグッドボール。素晴らしいよ。抜けちゃえ。 [拍手] [拍手] 入るよ。ああ、つグッドボール。す、折り返しでサイドから上がってくるボールの広い位置っていうのはもう本当はそこだ。 [音楽] サイドバックが逆から入ってきて、ま、そこで拾うっていうのは決まってることなんで決めるとは思います [音楽] [拍手] [音楽] ナ [拍手] [拍手] です。 [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] けた。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] オッケー。オッケー、オッケー。じゃ、蹴る時だから唾のところに [音楽] [拍手] 1 人プレッシャーかけてきて、それで蹴ってるから多分持っちゃった。だから俺と、それも頑張って移動中にだから俺とスケもずっと持ってるような状態だからスケがそれ行くしかない。ついてきたらどんどん相手の背後のとこ取ってってで、コーナーコーナーも高がどんどん仕掛けて取れてる。オッケー。で、かやんとこの裏のボール、もちろん相手が深いところ下がったら難しい時あるかもしんないけど、どんどん前のウイング選手の良さだし、しっかりあとはもうお互い何本カウンターを防げるかっていうところが 1 番大事だと思います。お互いカウンターの欧酬みたいになった時間ある。あそこをしっかり自分たちが攻撃で前に構成かけて浮行きながらもしっかりバランス。いつも言ってるけどサッカー後半だから勝負は常にリスク管理はしながら後ろからいいもう少しこうアラートさをみんなの 1人1人の中のアラートさをもう少し上げることリアクションのスピード1秒でも早くまたはこっちからアクアクションかけてえ攻撃も守備も動けるようにすることはもう体じゃなくて頭だから頭いい声かけ合やること次1点取った方が多分勝つぞこれオッケー行こうこ [音楽] [音楽] いい。そっからそっからはめろ。気がする。ビハインドカ。ビハインドフリーだよ。フリー、フリー。後ろ [音楽] [音楽] ハイサイド抜けてやれ。ハイサイド抜けてやれ。 [拍手] グゴールに抜けろ。ちょっとビハインドオープン拾え [拍手] いつも結果残しやろうって思ってるんで次のスタめ出たりとかそ、アピールするためにも、ま、チーム勝つためにも絶対にこう点取ってチームの勝利に貢献しようってのは思ってました。つ、ちょっと寄ってきてもいいよ。つばされ後ろで後ろでつ [音楽] オッケーオッケーオッケーオッケーだけここでここ情報てね両方ま自分が得点かアシストだけかなとは思ってました。引っ張ってる [音楽] よ。 [拍手] 取ったよ。よ [音楽] も出てるよ。 [拍手] [拍手] ぞ。 [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] た。 [拍手] [拍手] 最 [音楽] [拍手] [拍手] お疲れ様でした。相手が良かったってよりか自分たちが悪かった。うん。それだけだと思う。リスペクトを書いてるわけじゃなくてね、自分たちが入りから含めてパフォーマンスが良くなかったと思う。ま、負けたから決して自分たちはこれ弱いんだよっていうつもりは全くない。俺たちは強いと思ってるし、うまいと思ってるし。初めて今シーズン負けて来週東京国際、え、スペランサー、厚木、またちょっと重たい3連戦が来ると思うから強いチームは絶対に連敗しないから。うん。絶対連敗しないから。強いチームはここだけはもう来週は絶対譲っちゃだめ。今はこう曲げた瞬間だからちょっと悔しいかもしれないけど切り替ってやってこう。オッケー。下向く必要ないからあと9試合全部勝って27ポイント積み上げれば絶対優勝できるんで。オッケー。もう負けないよ。もう負けない。オッケー。閉めます。 [音楽] はく俺がうち入った時特に運べるかも。もう1個。うん。そのタイミング。そう。ちょっとサイドハウや。うん。いや、だから俺そのタイミングで俺早めに数入れた方がいいかなって思って入れちゃうんだけど。ちょ、いや、あれで1個だけ、もう1 個だけ運んでほしい。そしたら1 個閉めて。で、そのタイミングでもしかしたらちょっとね、今週後白戦やっても自分たちのスラの失点とかそういうのも多かったし、練習通してのなんか走距離自体も別より低かったりなんかそういうのも色々あって、やっぱりそういう練習の部分のとこがやっぱり結局試合に出るんでそこがそこから甘かったかなっていう風に思います。ま、今日試合でセカンドボールのとこの反応がこっちよりも多分相手の方が早かったと思う。ま、そういうところ夏になってくなって結構ボケてきてるシーンが多いんで、あそこもうちょっと閉めないとやっぱりああいうワンチャンスで決められたりんだけ押し込んでてもあのワンチャンスで決められたら負けですし、ま、そういうところをもっと突き詰めてやっていかないといけないかなっていう風に思います。自分たちが苦しくしたようなゲームの入り、それが 90 分ついちゃったかなっていう振り返ったと思って修正したいなと思います。ま、前半から自分たちのこうサッカーっていうのあんまり出せなかった中で、ま、そのままうん、ずるズル行っちゃって決めれずやられたんです。結構悔しい試合でした。ま、もうこの負けは戻らないんで、ま、しっかり切り替えて来週また試合があるんで、え、そこでしっかり勝つっていうのが 1番大事なことだと思うんで、パールじゃないとファールが、ま、今日でしっかり切り替えて明日からまたやっていければなと思います。ま、やられるとしたあい形っていうのは分かってた中でただのじゃね、やられるのは自分の力不足かなと思います。そしてけっていうよりもそれ以外のところが課題かなと思います。自分自身もこのチーム入ってからリーグ戦で負けんの初めてなんでまあんでしょう。負けんのは本当悔しいしあれですけどでも引きずっててもリーグさん続くしここで逆に連敗して苦しくなったらもったいないんです。まあまこの負けがあったからって思えるようにするしかないからま向いて、ま、しっかりまた明日のトレーニングマッチからみんなリ競争してやっていくしかないかなと思います。いや、まあ、自分たちがあんまり良くなかったんで、ま、負けたのもしょうがないかな。最後自分が競り合ってそのこぼれ玉拾われたんで、あそこも 1 個しっかりグって弾けるようにしとかないとなかったんで、ま、後悔じゃないですけど、ま、そこをもう 1 個しっかり相手に何もさせないぐらい強く行ければよかったなと思います。次切り替えて頑張ります。 00 であれを守りきれないのが今のチームの力かなと思います。ま、悔しいですね。普通にシンプルに。ま、目指してたものがあったし、自分もそれを持ってき目標できてたんで、ま、悔しいですけど、ま、シーズン続くんで切り替えます。練習から変わってくしかないですね。今出てない人たちがすごいいい雰囲気でやってくれてるんで、でも出てる人たちがそれに答えないといけないなと思ってるんで、出てる責任っていうか、それをまた自分から発信していけるようにもっと厳しくやっていきたいなと思います。立ち上がりからいいパフォーマンスを出すことができなかった。まずは僕らコーチングスタッフが、ま、この1週間のトレーニングを、ま、少しこうサイクル、メニューだったりサイクルだったりをこう変えたので、そこもうん、果たしてそれが正しかったのか、今日選手たちが最高のパフォーマンスを出すための1週間を、う、マネジメントできてたのかっていうところはまず僕らスタッフが振り返らなければいけないところで、その次に選手たちがどういうプレイ選択をするのか、どういう振る舞するのか。うん。どういうゲームコントロールをするのかっていうところのう、力がまだまだなかったな。もっと、え、自信を持ってボールを受ける、動かすことができたと思うし、もっと相手の背後に相手のゴールに襲いかかることができたと思うし、もっと決定機を作ることができたと思うし、ま、それはこういうゲームになってしまうよなっていうところすよね。っていうのはもちろん本気で掲げてた目標ですし、そのためにやってきてましたけど、なかなかそんなに甘いリーグじゃないっていうのはもう分かってるし、ま、でも逆を言えばよくここまでこう負けずに戦ってきてくれたなっていう風な捉え方もできるんで、そこは選手たちを評価しつつの向き合い方をもう1回見つめ直すいい機会になったんじゃないかなと僕らコーチングスタッフ含めてうん。と思います。そういう風にこうちょっとポジティブに捉えていかないといけないかなと思うんで負けた時こそうん。もちろんチャンスも何度か作り出すことができていてで支配できる時間帯もま、それなりに多かったです。ま、残念ですけど、ま、仕方ないというか余裕で昇格できた年っていうのは過去 1 度もなくて、ま、改めて思い知らされる試合ではありました。ま、ある程度チームのことを相手がま、こう分析してきてるっていうのはまず1つあると思うんですよ。結果が最初に比べるとうまく出てない理由は、ま、相手がしっかりまずそこを対応してきてるってことが1つ。ま、ここにあの被せるようにうまく対応できないと引き続き苦戦するっていうところですね。僕らもこの次のフェーズにこの自分たちの戦術をこう高める時が来たなと。あの、アップデートバージョンをちょっと見せたいなという風に思ってます。絶対勝って終わる。オッケー。はい。行こう。 [音楽]

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◆「東京から世界を一つに」
EDO ALL UNITED（エドオールユナイテッド）とは、本田圭佑が発起人となり、クラブW杯の優勝を目標に2020年に発足した、東京都社会人サッカー連盟に所属する社会人サッカークラブ。

◆「全員参加型のリアルサカつく」
クラブ運営は、会費を払えば誰でもなれる「オーナー」が重要な決議事案の提案から決定まで、すべてオーナーの投票で決議。

◆「2025年シーズンの目標」
2025年は、『関東サッカーリーグ2部』に所属。
関東２部リーグの優勝を目標とし、最短で3年でのJリーグ参入を目指す。

【これまでの成績】
⚫2020年、東京都社会人サッカーリーグ4部優勝。３部昇格

⚫2021年、東京都社会人サッカーリーグ3部から２部昇格

⚫2022年、東京都社会人サッカーリーグ2部優勝。１部昇格

⚫2023年、東京都社会人サッカーリーグ1部3位。関東社会人サッカー大会に出場。

⚫2024年、東京都社会人サッカーリーグ1部優勝。関東サッカーリーグ2部昇格。

クラブ発足5年での関東リーグ昇格は、史上最速。

■EDO ALL UNITED 公式グッズショップ
http://shop.edo.jp/

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