J WAVE SPARK ØMI 2025.09.25

J WAVE SPARK ØMI 2025.09.25

[音楽] [音楽] 1.3 時刻は夜12時になりました。J ブークをお聞きの皆さんこんばんは。サンダ J ソルラザーズのボーカルおみです。今晩もよろしくお願いします。 [音楽] 早速台本に書かれた質問に答えてみたいと思います。おみさん、本日9月25日は悪役レスラーでおな染みのアジャコングさんの誕生日でした。おみさんプロレス好きってどっかで言ってたような、え、でも、え、プロレス見ますか好きですかとはありますけども、あの、好きですし、好きでしたね。あの、僕初めて格闘技っていうものを生で会場に見に行ったのが武道館で女子プロレスを友人たちと見に行ったのが初めて格闘技感染生のでしたね。小学生、小学校6年生ぐらいだったと思うんですけど、あの友達のあの親子さんに連れてっていただいて見たんですけど、そん時にもまあじゃコングさんは大暴れしておりました。あの、青春の1ページだなという風に思いましたけどもね、あの、もうそれこそね、Netflixでね、極楽女王なんてのもやっておりましたけども、なんかやっぱり面白いんですね。あの、女子プロレスってちょっと男子のあれと違って、ふざけんなことか言いながらめっちゃこう言ってくれるのでなんか盛り上がるんですよね。なんかなんで僕もあの好きで見てましたけどもそんなねアジャコングさんのお誕生日ということでしたのでもうレジェンドですから改めておめでとうございますと。はい。それでは、え、今夜のメニューを紹介していきたいと思います。え、今夜のメニューは、え、自分の好きな映画や思い入れのある映画を紹介する myイバリットムービー。そして仕事、勉強、恋愛などなど様々なことに頑張るリスナーを電話で応援するスパーク応援団、さらにスパークプレイリストラボをお送りしたいと思います。そして学生時代というテーマのメールも紹介しますのでお楽しみに。この番組はXもやっています。ハッュタグSP813ハッシュタグJをつけてポストしてください。というわけで 3代目Jソールブラザーズのボーカルおオみがお送りするJブスパーク今日はこの曲からスタートです。みでユーザ [音楽] [拍手] 木曜日は3ダメJ ソールブラザーズのボーカルおみがお送りするスパークここでは皆さんから頂いたメールをご紹介していきたいと思います。え、ラジオネームゆいさん、え、おめさんこんばんは。こんばんは。 [音楽] 私の家では1ヶ月ほど前から親戚の犬の芝犬を預かっているのですが、家に来た初日からびっくりするほど懐ついてくれて毎日毎日癒されています。え、喜ぶ姿が見たいので出先でも犬のおやつを見つけてはたくさん買ってしまいます。え、おみさんは日々の癒しになるものは何かありますか ?うーん、いいですよね。芝犬。あの、ちなみに、あの、僕好きなYouTubeの登録してるあの、犬の動画のチャンネルもあるんですけど、それもしば犬です。はい。あの、ちょっと名前はちょっと伏せておきますけども、あの、とあるちょっと有名な犬チャンネルをね、あのね、毎日寝る前に拝見して可愛いなと思いながら見ておりますね。日々の癒し。うんーん。何でしょう?サウナかな?うん。なんかサウナは週多い時で本当4とか行けちゃうなら5とか行くぐらい行ってますけど、もうなんかルーティーンになってるんですよね。なんか仕事行く前にさ行こうとかまさすに今日も行ってきましたし、朝起きてあのああ行こうみたいな感じでなんかもう体が自然とそっちに向くっていう感じがもうやっぱ癒しというかねすごくこう整うってよく言いますけどなんか自分もなんかそのサウナーの中で色々考え事ができていいんですよね。1人で、あの、あのプロジェクトどうしようかなとか、あのやり方どうしてこうかなとか、あとなんかこうゆっくり呼吸をこう全を組むじゃないけどなんか自分を整えるみたいな感じとかをなんかサウナの中でやってるので、なんかそれがやっぱ日々の癒しなのかななんていう風に思っております。え、続いてラジオネームさあさん。おみくこんばんは。こんばんは。え、私は3月に男の子を出産しました。え、先日のドームスタジアムライブもなくなく諦めましたが、お腹にいる時に行ったエコーズオブデュアリティのライブDVDを一緒に見ると楽しそうです。え、息子がおみ君と同じ3月生まれというのは嬉しいですが、職業柄また同年代の子供と比べてしまうとやはり幼く心配になります。大人になったら関係ないとは分かっていますが、おみ君は3月生まれで困ったことはありますか ?逆に良かったこともあったら教えてください。うん。3月生まれね、あるあるですね、これは。あの、同学年でもね、4 月に早、あ、僕が早まりなのか3月だとなので、ま、4月に生まれたことを考えれば約1年違うわけですからね。それは足の速さも違うわみたいなのね、当然僕も経験したことありましたけど、あとね、うん、あんまりそこのなんか劣等感を感じたことはないですけど、でもやっぱりあの、特に 18歳、19歳ぐらいの時の1年の大きさってやっぱすごく大きく感じてたので、ま、簡単に言うとね、同級生が別に法律的にもね、20十歳になったらお酒を飲めるわけで、居酒屋なんかにも堂々といけるわけで、っていう風になってもなんか自分は行けないみたいなね。ていうそのこの何ヶ月のもかしさみたいなのはやっぱ感じましたね。時にはありましたけどでも大人の今の自分になってから思うのは3月まで良かったなと思います。同学年でも、え、もう39でしょ。いやいや38だからみたいな。あのこの抵抗ができるっていうあのいやもう40になってくなみたいになるけど。いや、別に俺まだ38だしなみたいなとかっていう会話は、あの、絶対この4月生まれとか4月5月生まれぐらいの人とはこのラリー絶対あるんで、大人になった今になってはあの特なという風に感じておりますね。あの、やっぱ男の子としてもその18歳、19歳ぐらいの時の1 年ってのは大きかったなと思いますけど、今大人になってからの1年はもう感謝感謝しております。はい、というわけで皆さんメッセージありがとうございました。え、それではここで1曲お届けしたいと思います。ビバオラでグロントtoお送りした曲はビバオロでグロントtoltでした。おみがお送りしているJスパーク。続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。大してマイフリッムー。このコーナーは自分の好きな映画や思い出のある映画を紹介していくコーナーです。本日紹介するのはこちら。アドレセンス最初に言っときます。映画じゃなくてすいません。あの、あの、いっぱい映画ご紹介したいなとはあったんですけど、あまりにもこれちょっと直近で見たものでして、あの、是非ご紹介したいなと思って、こちらNetflixで、あの、配信されている作品でございます。この作品の内容としましては、ま、イギリスのとある町で一家、ま、お父さん、お母さん、そして娘さん、息子さん、この4人家族のところにですね、殺人容疑をかけられた息子さんへの元に、ま、その家庭の元に警察隊が突入してくるわけですね。で、それで家族は何がんだか分からないと、どういう状況だってなると、あなたの息子さんに殺人容疑がかかっています。ということで息子さんはそのまま警察署に連行されていってしまうんですね。っていうところから、その少年が殺人を犯したのではないかというところから、あの、物語がこう始まっていくわけですけども、あの、この作品はですね、自分のヘアメイクさんに、あの、これ見たっていう風に言われて、いや、見てない。何これつったらいやとにかく面白いから見てって言われて分かったって言って先週見たんですけどこの作品まもちろんあのエミー賞ねあの先日あの優れたテレビ作品に送られるエミーシの受賞式が行われましたがこのね作品の主人公を演じた応援クーパー15歳のねえ男性ですけども最年勝受賞となったということでで僕が見た時はM賞に赤デあのノミネートされてますよっていう状態だったんですけどあの主演のねあ男性の方が撮ったということなんですけども、これね、なんと言ってもこの作品ワンカットで全部が撮影されていて、あの本当にビハインドシーンどうやって取ってんだろうって本当に気になるぐらい先ほど冒頭で説明した警察が突入するところから、そしてその少年を確保して車に乗せて警察署に入って警察署の手続きも行ってそのまま留地所の中に入る。そしてその時に家族が遅れてくる家族のに説明がある。そこに弁護士が現れるとかっていうこの一連全部の流れがワンカットで行われてるんですよ。で、それがなんか妙にリアルで役者の方たちのセフや周合いとかうん。もう全部がリアルでぐーってこう引き込まれて見ちゃう。なんかきっとこういう題材の少年が犯したこの罪に対しての描き方の作品って、ま、世界各国いろんな作品あると思うんですけど、その中でも一方その頃家族はとか一方この時のこの人の視点とかっていう描き方じゃなくてカットが飛ばないので、ずっとその少年の気持ちを引きずったまんま物語が進んでってそこにいろんな家族の感情が乗っかってきたりとかして、このワンカットだからこそ途切れこの視聴者の気持ちっていうものがずっとキープされていくっていうことがもう結構僕見てて驚きでかつ何がすごいかってその見っているこの作品に対してあそうだこれしてないんだよなとかっていうことも忘れてしまうしそれこそやっぱ作品ですから芝居をやられてるその演者の方々のタイミングとかとかセリフとかということがそのやっぱカメラも当然ね、作品は取ってるのでそこの位置関係とか本当は右に吐けなきゃいけない、左に吐けなきゃいけない、前に吐けなきゃいけないって色々段取りがあってもそれが1つも崩ればやっぱカットは絶対割れね、割れていくわけででかつこれ1は大体50分から 1時間ぐらいの先になんですけどこれもし 50分ぐらいのところの最後のセリフをミスなんてした日には、え、どっから始めんのみたいなっていうこのなんかこう演の気持ちも多少分かるからこそのこのドキドキ感っていうのが作品を見てて我に帰るとうわすっごいことやってるわみたいな。だからカメラもそうだしこの技術者の方もそうだよね。照明なり音声なりりって当然作品だからいるわけで、その人たちと演者の全ての行動が一致してないとこう成立しないっていうこのワンカットでしかも気持ちを途切れさせないっていうこれね本当舞台だと思うんすよ。一死のねあの舞台を本当に見事に映像として落とし込んでるわけですけどこれがね本当にすごかったですね。これは賞取るわって思いますね。で、あの、全然あの、尺とかジャンルは違うと僕、あの、先日三浦大一君とコラボレーションさせていただいたミュージックビデオもワンカットで撮ったんですよ。ミュージックビデオを言っても極尺2分半ぐらいなので、2分半をずっとワンカットで取ってくっていう感じだったんですけど、それでも大変は大変なんですよ。ワンカットってあの全部の動きが連動してこの尺でここに行かないといけないっていうまなんかその段取りみたいなのがあの短時間でも大変な分この先にはセリフや感情があってシチュエーションがガラっと変わってくそれもワンカットでやるっていうね。あのね、自分も直近でその作品のそのワンカットの撮影ってものを少なからず経験したからこそこの作品を見てちょっとね驚きました。すごくこのね、近年見た作品の中でもちょっとね、あの、自分の中ではこう時肝も抜かれるというか、もう内容ももちろんなんですけども、それだけじゃないこの作品作りっていうところにやっぱね、深く引き込まれたそんな作品でしたので、ま、もちろん賞も取られてるのでね、あの、いろんな方もご覧になってる方多いと思いますが、あの、知らなくてね、この作品今紹介したところで、え、そんな作品あるんだって知った方は是非見ていただけたらなと思いということで、今週はアドレセンスを紹介しました。それではここで1曲お届けしたいと思います。このね、え、紹介したドラマの第2話のエンディングで、え、流れてる楽曲のオリジナルバージョンをお届けしたいと思います。スティングでフラジャイルスパーク応援団。このコーナーは仕事、勉強、恋愛など様々なことに頑張るリスナーを電話で応援するコーナーです。それでは行ってみましょう。ラジオネームまきさん。え、おみくん。こんばんは。私が今頑張っていることはギターです。え、ギターだけでなく楽器に触れた経験もほとんどない私がギターを引いている姿がかっこいい、え、引き語りがしたいという理由で年明けにアコースティックギターを購入しました。え、仕事終わりなど時間を見つけて、え、半年以上練習を続けているうちに初心者の壁と言われているFコードや曲のイントロはやっと引けるようになりました。しかし経験も知識も0の状態で始めたため色々調べてはいますが、音や引き方が合っているかなど自信はない状態です。え、オ君は3代目のオーディションの時に経験値ゼロのシンデレラボーイとキャッチクレーズがあったように経験があまりない状態だったかと思うのですが、え、知識などはどのようにして吸収していましたか、またモチベーションはどのように保っていましたか。え、歌とギターでは違うところがありますが、アドバイスなどいただけると嬉しいです。おお、なるほど。行ってみましょう。もしもし。もしもし。もしもし。こんばんは。こんばんは。あさん、ありがとうございます。はい。えっと、メール読ませていただきました。え、ギターに挑戦されていると。はい。はい。へえ。なんかあれなんですか?ギターを誰がこう引いてる姿がかっこよくてとかなんかそのあるんですか? ああ。えっと、ホーロックが好きでうん。うん。うん。うん。それでフェスに去年から初めて行ったんですけどうん。うん。うん。その時にそのやっぱいろんなバンドを見てうん。いや、やっぱギター引いてる人ってかっこいいなって思ったのでうん。特に誰とかはないんですけどそれで始めたいなって思いました。またなんか色々ね、ある楽器、例えばそういうバンドとか見ててもそうかもしれないですけど、いろんな楽器がある中でまたなんかギターをチョイスした理由なんかはあるんですか? ああ、なんとなくみたいな感じですか? え、結構あと引き語りとかしてる人とかもなんかよく SNS とかで見てたのでうん。うん。うん。うん。うん。うん。それでバンドの中でもやっぱギターっていう風になってうん。なるほどね。はい。初めてどうですか?半年以上という風になってますけども。なんか習ってるんですか?いいですね。いや、独学で独学だ。すごいね。結構趣味程度で始めればなって思って始めたのでうん。うん。もうYouTube とかでなんか色々引き方とか調べてっていう。そうですね。教材は別にありますもんね。そうですね。じゃあ、もうF コードはもう抑えられるんですか? F は大丈夫です。でも結構指釣りそうになるんですけど。分かるわ。あ、ありますか?引かれたこと? うん。あのね、ギターは、ま、やってたというか、あの、練習してた時はもちろんありましてあ、あの、僕もそんなにあの、引き語りとか多少にガンガン引けるタイプではないんですけど、そ行動を抑えるはていうのはあの、一通りやりましたね。ああ、すごい。はい。なので多分そのコードだけであればコード抑えてっていうのはあのできますけどはい。ああなんかねもうね難しかったな。もうなんか何回もやめようと思いました。難はい。あの僕そのねやっぱ周りにミュージシャンが多かったりするからああ、あのギターをね教えてくれる人はやっぱ多いんですよ。なんか現場に持ってけばあ、こうだよなんていう風に昔もやってくれたりもしてたんですけどうん。ああ。はい。あのね、くじけそうになる瞬間はいっぱいありました。そうですよね。そうありましたね。でも僕もなんか入り口はやっぱりそんな感じでした。なんかギター引けるってかっこいいよなとか [音楽] なんかギターのコードぐらい抑えられるようにしたいなみたいな。うん。うん。うん。ていうなんか割とその浅い浅いところから入ってったんですけどでも同じように同じ壁にはぶち当たりましたね。ああ、そうですよね。ええ、そうなんだ。じゃあでもイントロなんかは軽くちょっと行動抑さえながらやれるようになりました。そうですね。うん。で、あとそれこそあの YouTubeでなんか曲うんを調べてうん。ま、0.5 倍速とか、ま、それぐらいから始めてうん。うん。うん。若干イント以降とかも引けるようにはなったんですけど。そうだよね。だから今ってそういう教え方もそうだし、例えばギターのコードも調べたらすぐ出てきますもんね。あ、出てきます。便利だよな。自分なかったもんな、そんなの。ああ、そうですよね。うん。なかった。そのやってた時言ったからもう 10何年か前に初めてあのギター触ったりしてたけど。もちろYouTube あったけどなんかそんな活用の仕方はしてなかったな。あ、そうですよね。うん。だから僕もね、今あのこのままきさんのメール読んでてはい。やべ、家の部屋の片隅にギター誇りかぶってるっぽいって今ちょっとドキッとしました。やべ、しらく触ってねみたいな感じでちょっとあの帰なんかラジオ終わって帰ったらちょっと見に行かないかなってちょっと思いましたけども [音楽] でも趣味ができたってことなんですか?ギターを触るっていう。あ、そうですね。でも全然こういう趣味あるとないとでは時間の使い方とかも変わってきそうですもんね。あ、そう。全然違いますね。ね。ね、暇あればギター触れるってなるとね、また全然自分の過ごし方も変わってきそうですしね。はい。なんかまたライブとか言ったら見方も変わりそうすもんね。あ、もうもう変わりましたね。変わるよね。そうです。はい。なんで是非ねうちの3 代目のライブとかも来ていただいたらミュージシャンの方にもあるですよね。当ててみてください。はい。すごいやっぱミュージシャンたちが揃ってるので僕もなんかね、リハーサルとかやりながらそれ楽器のま、ギターもそうですけどはい。わ、なんかすごいすごいなと思うのがはい。リハーサルなんかやっててもギターのそのプレイしてくれるその方にうん。はい。感想でなんとなくこんな感じのメロディってこんな感じで言って欲しくてとかでもなんかジャンルで言うとちょっとロックに仕上げたいんですよとか言ってこうはい。こっちはほらとした想像で伝えていくじゃない。ああ。はい。こんな感じに仕上げたいんです。こんなアレンジにしたいんですって伝えてる時にああ、じゃあこんな感じとか言ってべえとか言ってやった時にすげえみたいな、もう行けんだそれでみたいな。う [音楽] ていう姿はやっぱ憧れるっていうかミュージシャンね見ててするのでなんかかっこいいなって思うしそれがねこうね楽器に触れて音楽に触れて楽しめてる時間はマきさんとっていい時間になっていくんじゃないかなと。うん。うん。うん。はい。あの、スパークボックスっていう知ってますか? この番組スパークボックスっていうあのコーナーもやっておりまして、あ、あなたのクリエイティブを募集するっていうやってるので、是非その引き語りデビュー局は送っていただけたら、あ、分かりました。もうそのこのね、メールをご紹介させていただいても何かのご縁だと思いますのではい。ちょっとあの、送ってください。あ、ちょっと頑張ります。もう普通にそれがもうちょっとし、もうちょっと時間が空いても全然いいと思うのではい。是非できるようになったら楽しみながらやっていただけたらね。嫌いになるとちょっと触るのも嫌になっちゃうと思うので。そう。あ、そうですね。是非あの音楽は楽しみながらやっていただけたらなと思っておりますのではい。はい。ありがとうございます。はい。応援しております。頑張ってください。はい。ありがとうございます。はい。ありがとうございました。ありがとうございました。はい。はい。なんかいいですね。楽器に触れるってすごくいいと思うし、なんかあの色々なんか脳のなんでしょう脳トレとしてもすごくガキっていいみたいなのでなんかギターに限らずドラマ、ドラムだったりベースだったり、ま、キーボードだって色々ありますけども、なんかやったことないよって方もなんか触ってみるとすごかったりすると思うので、なんかこういう機会に触れてみてはいかがかなという風に思っております。というわけで次回のスパーク応援団もお楽しみに。え、それではここで1曲お届けしましょう。お、 Justユ。お送りした曲は、Just でした。Jの深夜、スパーク。木曜日は3 代目、Jソールブラザーズのが担当しております。ここでこのコーナーに行ってみましょう。スパークプレイリストラボ。このコーナーは毎月1つのテーマを決めてリスナーの皆さんと一緒にプレイリストを作っていきます。今月のテーマは男性ソロアーティストです。え、最終集となる今夜は自分の選曲をお届けしたいと思います。え、まずはですね、ま、各曲にあのテーマというか、なんでこう選んだかみたいなことをちょっと考えてみたんですけども、 1局目としてはナトリさんのオーバードという曲を、え、まずは選曲させていただきました。ま、選んだ理由としましては、ま、最近の音楽を、ま、色々こう聞く機会も多くて、あの、色々ジャンル問わず聞いてく中で日本の音楽って今どんな感じのものが聞かれていて、かつ、ま、日本を出ていく音楽なのかなという風にいろんなジャンルを聞いてった時にこのナドリさんの音楽を聞いたんですけど、あの、聞いた僕の印象としては、あの、すごく今の日本の音の1つだなという風に思っていて、なんかよく、ま、アジア諸国もそうですし、ま、お隣りの韓国なんかもそうなんですけども、そこに、ま、いる友人やアーティストはね、プロデューサーの友達なんかもいますけども、その彼らと話していて、日本の音楽どんなの聞くって聞くと、ま、今はすごくあの、ま、藤井風さんだったり、岩遊びさんだったり、ま、米熱だったり、星のげさんだったりとかね、いろんなあの音楽をこの辺を聞くよなんてのを聞い、聞くことがあったんですけど、そのなんか方々を聞いた時に当然その韓国っていう国で展開されるようなジャンルや音楽でもないし、じゃあアメリカで作られてる音楽っぽいかっていうと、またそれもちょっと違うしな、ヨーロッパの音楽かっていうとそこもちょっと違うしっていう風になった時にやっぱここの今の聞かれてる音楽って本当に日本のから発症された音楽なんだなっていうのをなんか大きく一括りとして感じたことがあってなんかこのナトレさんのオーバード、ま、オーバードに限らずですけども、多分その顔を出しをしてないんですよね、ナトレさんは。確かなんかそういうなんかブランディングも踏まえてなんかすごく今の音楽の作り方であったりとかそういうアーティスト像みたいなものもなんかすごく最新のものでありが日本の今の聞かれてる音楽の1つなんだろうなっていう風の感じたのでちょっと自分の中であまりこう自分の音楽とか色々キャラクターを知っていただいてるリスナーの方々がするとあそういうの選ぶんだみたいな感じかもしれないんですけどもあの僕も気になって聞いたりもしたのでちょっとピックアップさせていただきました。そして2局目。2局目は自分のテーマとしてはなんかこう自分のなんてでしょう。こういい意味で刺激になりなんかきっかけとなるようなそんなテーマを自分の中で置いたんですけども、え、選曲したのはですね、エリッククラプトンのティアーズinHeavenンという曲を選ばせていただきました。ま、この曲はエリッククラットンの、ま、代表局の1つと言っても、あ、過言でもないとは思いますし、多くの方々が耳にしたことあると思うんですが、僕も当然その1人で、あの、洋楽をたくさんこう中学校高校生年で聞くようになって、エリックラプトンのこのティアズインヘブンっていう曲を当時からやっぱあまりにも有名だったんで、この曲ってどういう曲歌ってんだろうと思って、あの、調べてた時に、これはこう亡くなられた息子さんに向けた曲であって、で、その息子さんに問いかけている。その天国にいるであろう息子さんに問いかけている。その父親としての悲しさもありでもなんかどこかで父親として僕はこうやって今もいるんだよっていうこともそうだしっかり前を向いていかなきゃいけないんだよきっとっていうこのエリクラプトンの本当の実態権でもあり父親としてのなんかアーティストじゃなくて父親としてのこの一面のセリフでもありなんかねそれをすごくこの歌詞を調べた時にあこうやって伝えてる曲なんだなっていうのを英語の意味と曲の解釈とっていうことを中学校高校生ぐらいの時になんかより深く知った曲のきっかけでもあったのでなんかこれを知った時にあ、何もそういうバックボーンを知らずに音楽を聞いてるってすごく自分の中で危険だなみたいなあまり意味も分からずイエーってなってるのってちょっと違うんだなってのをなんか感じさせてもらった一曲でもあったりしたのでますごく世界的に有名な楽曲ではありますが自分もね、そういうマインドを書いてくれた曲として、あの、ここでピックアップさせていただきました。そして3局目、え、ヘンリーでいつという曲をピックアップさせていただきました。この曲のね、あの、選んだ理由としては、ま、自分がコラボレーションというか、何か一緒にやってみたいって思う男性ソルアーティストさんっているのかなって考えた時に、あの、韓国のアーティストさんですけども、ヘンリーさんっていう方がいて、この方の音楽色々聞いてたんですよ。元々聞いていて、すごく多彩な方なんですよ。あの歌はもちろん最高なものを持ってると思うんですけども、ストリングスこともできたりとか楽器もね、ピアノだったりギダーだったりとかという風に本当に音楽っていうジャンルをすごく器用に全てこなされていて多分韓国の歌手っていうところになる前までにすごくいろんないい衛教育をきっと受けてきたんじゃないかな。多分ごめんなさい。あんまり詳しくこの彼のことを深ぼってはいないんですけども、なんかすごくクラシックとかたくさん聞いて育ってきた子なのかなっていう風に思ったりしていて、なんかそれがこの今の現代の音楽にこう統映して作っている作り方だったりとか、ま、楽曲も踏まえて彼のその歌声だったりとかすごくセクシーでかっこいいな、上手だなっていう風 [音楽] [音楽] 男性ソロアーティストナトリでオーバードエリッククラプトンでティアズインヘブンヘンリーで [音楽] Uの3曲をお届けしました。いかがだったでしょうか?自分が選んだプレイリスト。あの、ま、これだけになんか収まらず色々ご紹介したいなと思ったんですけども、まずはね、自分が思ったこんなジャンルでこんな感じですよなんていう風に、え、選んだ3脚をお届けしたので、またね、やる機会があったらまたお届けしたいななんていう風に思っております。こんな感じでリスナーの皆さんと一緒に1つのテーマを元にして番組オリジナルのプレイリストを作っていきます。それではここで10月のテーマを発表したいと思います。10月のテーマは女性ソロアーティストです。えね、男性もやってすごく僕も勉強になりましたので、次は女性のソロアーティストの自分の知らないところも知ってみたいなという風に思っております。ということで次回のスパークプレイリストラボもお楽しみに。続いては学生時代というテーマのメールをご紹介していきたいと思います。一通だけ行ってみましょうか。え、ラジオネーム蒼井さん。え、おみちゃんこんばんは。こんばんは。いつも楽しく聞かせていただいております。え、私の学生時代の思い出は体育祭での全員無という競技です。え、私の通っていた中学校では体育祭の最終目でクラス全員で行うム手競争がありました。自分たちで足に引っかける名を作るところから始まり、体育祭の前日まで練習をして体育祭当日の最終種目で各クラスが横並びになって一斉にスタートします。1回もこけずにゴールするクラスもあれば、え、こけまくるクラスもあったのを覚えています。体育祭に向けてクラス全員で練習していた時がとても楽しくて思い出になっています。え、おみちゃんは体育祭で思い出に残っている種目などありますか?うん。懐かしいね。こういう学校で暗くなるまでみんなで残って練習して男子ちゃんとやってよみたいな結果とかも来たりとかね、なんか色々ありましたけども僕はあのね、多分もう今の時代的には多分なくなったと思うんですけど僕ん時は高校生時代にあの棒倒しがあったんですよ。あれはね、本当に戦いでした。男子だけなんですけど、相手の陣地の棒を倒しに行くんですけど、当然あの守る側棒の周りにこう輪になって肩を組んでぐーって固まって絶対相手をに負けないみたいな固まってるチームとおっしゃら向こうのチーム倒しに行くぜみたいなこう攻撃オフェンスとディフェンスで分かれてピーっとアイズと共もにぐわーって入り混じってもう棒の周りに守ってる人たちの背中に乗っかってもうババーってもう棒にガチャってね、全体乗せてぐンぐングンぐン最後に振ってもう倒して上の旗をこう取ったら勝ちみたいなな。多分今はね、多分危険だと思うからね、なくなったと思うんだけどそれはねもう大注目競技として高校時代あって自分も参加してましたけどもう争いでしたね。本当にもう本当になんか怪我は当然もちろんしてましたけどでも怪我するとか危険っていうのも分かってるんですよ。こっちもね代々ずっと見てるので分かってるけどそれはもうエントリーだから人気目でしたね。あのエントリー製でしたけど最初にじゃあボタ王してバみたいな男子みんな行きますみたいな感じで人気競技ではあったのでっていうのもあの男子だけなんですよ。あの、メールで頂いたみたいに多分その全員無かでって多分男女一緒じゃないですか?だけどこの僕が言った棒って男子だけの競技なんすよ。種目になってて、それを女子が見てるわけですよ。こう頑張ってみたいな。それをもう目立ちたい。旗を取って人旗あげたいみたいなところのもう男子の心がもう燃えたってるぶつかり合いなわけで、それはそれは燃えましたね。うん。なんかそれはこう危険がありましたけどもそれを分かってみんなでこう参加するっていう競技では燃いた切ってましたね。そんな思いが僕の中ではありました。というわけでメッセージありがとうございました。え、ここで一旦CMです。CMの後もまだまだお見にお付きください。 81.3 [音楽] S [音楽]

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