【違和感】岡田斗司夫が感じた「最後の変なセリフ」※長谷川博己と石原さとみのやり取りの謎【シン・ゴジラ】④
観客から見えなくなってその場にいなく なってからようやと独り言のように俺は やめない、やめるわけにいかないっていう 風に言うんですよ。すっごい不自然な セリフなんすよ。恋愛ドラマとして見ても 変だしセリフ繋がらないし。なんでそこで 帰ってから喋るのかって明らかに変なん ですね。それ何かって言うとであとですね 、僕あの引っかかったのはですねラストの 変なセリフなんですよ。石原里が石原里 って言っちゃうんですけど、石原里がです ね、矢口に対してですね、ここだけ役名 ですよね。あの、やめないでよっていう風 に言うんですよね。で、やめないでよと。 で、え、私が大統領になった時はあとは この国の主張になってほしいです。それは もう開来政権だなという風なことで、 ちょっとまあイチイチラブラブでこれを 持って、あ、石原里はア鳥の役割なんだ なっていう風な人もいるんですけども、 そこでですね、不自然なセリフのやり取り があるんですね。で、やめないという人に 言われた時に矢口が返す言葉がこの国の 政治家の責任の取り方っていうのはやめる ことだっていう風に言うんですね。で、 やめないでねっていう風に、あなたやめ ないでっていう風に石原里に言われた時に 、あの、矢口は返事しないんですよね。で 、石原里が屋上にいたんですが、屋上から 降りてフレームアウトして観客から見え なくなってその場にいなくなってから ようやと独り言のように俺はやめない、 やめるわけにいかないっていう風に言うん ですよ。すっごい不自然なセリフなんすよ 。恋愛ドラマとして見ても変だし繋がら ないし。なんでそこで帰ってから喋るの かって明らかに変なんですね。それ何 かって言うと、さっきも言った俺エヴァ ちゃんと作るからねっていう意味なんです よね。それは責任を取ることはやめること だというのは言ってないんですけども言っ てないっていうのはもちろんセリフとして はあのそんなことは言わないんですけども 宮崎なんですよね。宮崎はああ、もう うーんジブりでできること終わった。俺の 自分の全盛期は過ぎた。だからもう俺は 引退しますというのに対してあんのは俺は やめませんって言ってることですよ。で、 それは宮崎はお前はだから逃げたんだって 言うんじゃないんですよ。宮崎はベストを 尽くしたかもわかんないけど俺はまだ責任 を取り切ってない。で、この国の人間の 生き方っていうのは自分の責任の取り方。 つまりもう自分がいるべきじゃないと思っ たら身を引くんだけど、まだ俺は引くべき ではないと考えてるからこそあのゴジラの パンフレットの最後の方にこれからエヴァ 作りますって書くんですよね。で、なんか そのゴジラのパンフレットの冒頭に書く ようなことっていうのをちゃんと映画の クライマックスのラストのラストで ちゃんとセリフとしてですね、ヤ口に言わ せてるんですよ。それはア野秀明の プライベート映画だからできるですね。 ファンの人がゴジラいつ作るの、本当に 作るのかっていうのをちゃんとあいつ映画 の中で答えてるんですよね。なんかね、 すげえ俺様映画作りやがったなとか、個人 的な映画作りやがったなと思って面白かっ たんですけども、ちょっとさっき話した ですね、では矢口はですね、僕は政治家の 生命を危きにさらしてっていう風に言い ました。それはどういう意味かって言うと ですね、大変ゴジラはですね、特殊な人物 設定してます。主人公の矢口はですね、 あの、2世なんですよね。つまり世集で 政治家になってるんですよ。で、これは ですね、途中で赤坂さんっていうですね、 矢口の友達なんですけど、矢口より出世し てる人がですね、他の大臣と話してる時に アメリカから来るかアンパターソンですね 、パターソン権の令嬢で、もう金もあれば 、人脈もあれば本当に何もかも恵まれたん だ。で、お前には苦手だろうって言ったら 、いや、矢口と同じで奇粋の政治家タイプ ですよって言うんですよね。で、ここで 分かるのが矢口っていうのはですね、自盤 看板を継いだ2世の政治家。変ですよね。 普通ね、日本の映画ではこういう2世の 政治家を主人公にはしないんですよね。 どちらかって言うと赤坂みたいな叩き上げ のですね、下から上がってきたものが主人 公になるんですけど、じゃあなんで2日2 世の政治家にしたのか、なんで偽同士の カップにしたのかって言うと、この後半の ですね、やり作戦なんですよ。やり作戦で 特殊なことに全員マスク被ぶってるんです ね。特殊でも何でもないです。あそこ放射 の障害がありますから。で、途中で放射の 障害があるから危険です。もう全員マスク 被ぶってからもうセリフがね区具もって しょうがないですよ。是非Bluレイ出す 時は日本語の字幕を日本語のセリフに日本 語の字幕入れて欲しいんですけれどもです ね。なんでね何が危険だったのかって言っ てるともちろん放射の障害で直接的な生命 の危険はあるんですけどもそれ以上にです ねあのあるのはもう実に簡単です。子供が できなくなるってことなんですね。ここで 思い出していただきたいのは矢口は世集の 2世の政治家でですね。で、え、火こ パターソンもですね、2世の政治家なん ですね。2世の政治家、家をついでる政治 家にとって最も危険なのは子供ができない ことなんですよ。それはもう田丸のですね 、え、豊秀義のですね、その悲惨な老語を 見ていただいて分かる通りですね。2世の 政治家にしたという設定は何なのかって 言うと、その2世がですね、自分たちの 政治的生命。これ生命を危機にするって 言ったら視聴者観客に分かりやすすぎる からなんですね。それよりは観客に分かり にくい。こいつらは自分の子供ができない イコル自分の自盤看板をついでくれる存在 ができないようになるのをかけながらやっ てると命をかけて戦うっていうのをですね 、別のフィールドで見せてるんですね。だ からこそあのクライマックスのですね、 矢口の表情っていうのですね、そこまで 決意してる人間だからこそ他の人間に 下がってください、下がってくださいって 言れてもあの現場にいること選ぶんですよ 。これがこれまでの怪獣映画だったですね 。ゴジラのビームが届きそうだとかですね 。周りの人間が死んでるとかですね。攻撃 を受けてそれで頑張ってる、怪我しても 頑張ってるみたいなもの書くんですけど、 そうではなくて被爆して子供ができなく なる体になるかもしれないっていうですね 、本当に僕らが日常生活の中で原子力と共 にいるからこその危機をマジでど真ん中に 掘り込んできた。で、それを クライマックスに持ってきておまけに映画 の中でほとんど全ての人が気がつかなくて もいいやって感じで出してきてるのがです ね、おお、すげえあんのやったぜって思い ました。多分ね、今回の映画っていうのは ですね、安野の秀明にとっての音マークな んですよね。宮崎にとっての音マークって いうのはですね、これあのイベントとかで は語っているんですけど、ま、ま、公開 放送とかであんまり行ったことないんです けど、オンアマークっていうですね、宮崎 のアニメがあります。で、それは最後です ね、あの、翼の生えた少女が進仰宗教の 団体に捕まって、で、警官の主人公がそれ を助け出すって話なんです。で、それは 全て妄想かもしれないってことなんです けども、その翼が生えた少女がですね、 その空へ帰る時にですね、許しの表情と いうのするんですね。下を向いてですね、 許す表情というのをして、で、そして キリスト教のモチーフとなってですね、手 と手が先だけが触れ合ってる描写から離れ ていくというになるんですね。あれは何な のかっていうとです。で、手のひではなく てですね、甲の方にキスをすると送り出す 男の方がこれら全て聖なるものに対する ですね表現であってですね、で、許して いうのを与えてくれるんですね。宮崎はよ はなんで空を飛ぶ女の子に許してもらわ なければいけなかったのかというと、それ は彼の作家人生っていうのはかかった話で 、ま、それ今日ここで話すことではないん ですけどもですね、宮崎早は逆に音ヤ マークを作ることでそっから先ですね、 あの風立ちに至るまでのですね、自分って いうものを出す映画が作れるようになった んですね。それまでの宮崎はの映画って いうのがちょっと手法発砲塞がっていて、 例えば、え、信用寿文明とかですね、そう いう人から聞いた話みたいなもんで、なん か難しいちゃんとした話っていうのをやん なきゃいけないっていう風なものが自分 個人に対して今まで自分が作ってきた空を 飛ぶ女の子みたいなものから許されること によって、ああ、じゃあ俺の本音の映画 作ってみようっていう風になれたと。同じ ように今回の新ゴジラっていうのはですね 、その自殺も考えた、つまり物を作れなく なった。死ぬことしか考えられなくなっ たってあんのがですね、なんで新ゴジラ 作ったのかというと、それはもう新ゴジラ の中で許されて癒されたと思うから次に 至る道っていうのが見えたっていうこと だったと思うんですね。そういう風に考え てですね、個人映画として見た方が面白い んでですね、ちょっと後半ですね、原子 爆弾の話する時にですね、ま、言いにくい 話なんですけども、安野君のお父さんって いうのはですね、もう本人もインタビュー で言ってから大丈夫だと思うんですけども 、新障害者なんですね。新しのない頼障害 者であってですね、それは戦争総中のに 生きてた人ですから、そういう風な人も いっぱいいたんですけども、そういう人と の関係で原子爆弾っていうものを肯定せ ざるを得ないんじゃないのかという風に 思ってるの秀明っていうのをですね、 ちょっとそれはあんまりですね、大きい声 で話すようなもんでもないんですね。後半 の方で話そうと思います。さて、本日の 岡田と塩済みいかがでしたか。動画の前半 は長谷川博美さんと石原里さんが演じた 不合ない国家システムのもで官僚相手に 奮闘する主人公の衆議院議員や口とゴジラ の集来にあたりアメリカからの大統領特と して派遣され将来を食防されているかこ ファンパターソンという日米2人の政治家 にフォーカスしましたね。ここでさらに 作中における2人の設定を補足しておき ますと矢口は3台続く政治家一家の出身で 元者勤務父の死を木に正入りしました。 か子の父は上員議員というエリート家計 でした。そんな中で政治家の身の所子方と いう話を聞き思わず伝しちゃうのがあの 地方都市の市長とかあの官僚出身の知事の ことですがどなたかあなた方はこちら の矢口のつもりかもしれないけど責任の 取り方を完全に間違えているよと教えて ああげてください。オタキングCH管理人 岡田のYouTubeを見てくれて ありがとうございます。え、毎晩ですね、 大体夜の7時ぐらいにあの新作動画を配信 していますので、是非ぜ非チャンネル登録 よろしくお願いします。では、では よろしく。 [音楽]
★関連動画
【映画論】「正直、日本の俳優の演技は下手である」と岡田斗司夫が語る理由とは?【シン・ゴジラ/庵野秀明】①
↓↓↓
【知能指数高め】シン・ゴジラの魅力を階層ごとに大解剖※「この視点で映画を見ている人はほぼいないです」【岡田斗司夫切り抜き】②
↓↓↓
【重要人物考察】「牧悟郎博士」彼の正体はもしかすると●●かもしれません..【シン・ゴジラ/岡田斗司夫切り抜き】③
↓↓↓
オタキングch管理人のモリキングです。
毎週月曜から金曜の21時頃に岡田斗司夫さんの解説動画を投稿しております。
ぜひ、ぜひ、チャンネル登録、お願いいたします!
当チャンネルは、岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信クリエイターネットワーク事務局様と正式な契約の元でMCNに加入しており、岡田斗司夫さんの「黙認」を頂き、運営しております。また、動画の内容については、当チャンネル運営者の自己責任のもとアップロードしております。
■引用元の動画本編はこちら
当チャンネルは、以下の5つの方針に基づいて、独自の編集を施しています。
1.動画に独自のフルテロップを添えています。
→YouTubeは、電車やオフィスの中など音を出せない環境で利用される方が多いため、動画から聴き取った岡田斗司夫さんの言葉をベースに、「ふんふんふんふん」とか「だんだんだんだん」とか、なるべく岡田さん特有の語り口やリズムをそのまま生かすことを心掛けています。一方、自動文字起こしのままでは視聴者に意味がわかりづらい部分、誤解を与えてしまう部分についても、適正な「言い換え」を用いて「翻訳」しています。
2.テロップには、視認性が高いフォント・サイズ・色づかいを用いています。
→YouTubeは、画面が小さいスマートフォンで利用されることも多いので、特にテロップで使用する文字については、視聴者側に提供されている自動テロップ機能に頼ることなく、独自に、スマートフォンでの視認性が高いフォント、サイズ、色づかいを使用しています。
3.動画には、独自のエフェクトを加えて、発言の心象を補足表現するとともに、退屈しないで視聴できるよう心掛けています。
→音声が出せない環境のYouTube利用者には、映像とテロップだけでは、岡田さんの発言の意図や心象が十分に伝わりづらいことがあるので、差し支えない範囲で、様々なエフェクトを動画の要所に適用して理解を助けつつ、動画にアクセントやエッセンスを加え、退屈せずに動画を視聴していただけるよう工夫しています。
4.動画には、自発的に資料的画像や説明的テキストを動画の要所に配置・露出して、事実を認識する上での視聴者の理解を助けています。
5.動画の最後には、岡田さんの論旨に合わせて大まかな補足説明を施すとともに、管理人自身が、ユーザー目線で、意見・感想をコメントして、視聴者のみなさんにメッセージを投げかけるとともに、コメント欄での意見交流の活性化にも配慮しています。
——————————————–
当チャンネルが切り抜いているのは、以下のチャンネル並びに無料配信動画です。
①岡田斗司夫
https://www.youtube.com/channel/UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQg
②岡田斗司夫2ndチャンネル
https://www.youtube.com/user/otakingexex/featured
③OTAKING / Toshio Okada
https://www.youtube.com/channel/UCBCAYqUkfkmoxImVxoYfz4g
——————————————–
ご興味がある方は、ぜひ、フルバージョンでご覧ください。さらに、もっと興味のある方は有料コンテンツに入会されることも強くオススメいたします。
#シンゴジラ
#ゴジラ
#怪獣映画
#映画論
#庵野秀明
#評論
#考察
#政治家
#宮崎駿
#石原さとみ
【引用元の動画】
岡田斗司夫ゼミ295
VIVIZINE.COM