F1ドライバー角田裕毅選手の英語が日本人離れしているので解説します
[音楽] はい。え、今日はですね、F1 ドライバーのつゆきさんの英語を解説していきたいと思います。で、なんでこれ解説しようと思ったかって言うと、彼は日本生まれ日本育ちなんですが、英語にものすごいイギリスみを感じる時があるんですよね。 これってあのF1 っていこのがアメリカ中心のポーツというよりかはもうイギリスとかヨーロッパが中心ので、え、やっぱり彼がこう接触する語っていうのは北米の英語スの英語とかヨーロッパの英語っていうのが多いと思うんですね。それ彼がリンというギリスのチームに所属してっていうこともあると思うんですけれども、やっぱり全体としては、え、ちょっとこうギリスよりパりの英語なんですよね。 もちろん日本生まで日本育ちなんで日本っぽい英語っていうのはもちろんあるんですけれどもアメリカイギリスかって言われるとすごいイギリスっぽい。 うん。例えばまずここのねっていう単語の発音なんですけれどもここの母インがもうすっごいイギリスなんですよ。 もう1回ちょっと聞いてみると こうクチって言ってるんですけど北米の人っていうよれかはただうって感じ clチみたいな感じで言うんですね。で、ここの音定がグッとクチっていうところもちょっとイギリス味があるしアメリカイギリスかで言うとこれすっごいイギリスなんですよね。クスていう音。 この音はやっぱり北米っぽくなくて、もう はっきりイギリスっぽい発音なんですね。 ま、こういうのはやっぱ確実に北米の英語 よりもヨーロッパとかイギリスの英語と いうものと触れてる時間が多いので、ま、 こういう発音にこう寄っていくということ だと思うんですよね。だからまさにその 自分がいる環境が、え、自分の英語の発音 にこう影響を与えてるっていうまさに すごいいい例ですよね。 ここもnotの部分のところが北米だと やっぱりnotで言うんですけどイギリス とかままヨーロッパの人はやっぱりO でいうのでこうthatisnotnot racingthatisnot racingみたいにO って言うんですよね。 で、この音もはっきり 王の音で言ってるっていうのがすごくイギリスっぽいですし、あのアメリカと比べればね、アメリカと比べればもうすごいイギリスヨーロッパよりですし、 このセンっていうこのイントネーションというかセンレイセンここの上がってストンと落ちるこの角度ですよね。落ちる角度とかもすごいイギリス気味なんですよね。 thanキューベマッチ。 これとかも全くアメリカっぽくないっていうが guガイズって言ってですね。こイズの音。ここの母インですよね。 thanキューベマゴ ゴゴゴゴゴゴイズアメリカ英語だったらそんなになんかおってなんないんで guysthankverymuchgu ですけどちょっとやっぱイギリスっぽいんでガ gu みたいになってるっていうところなんですよね。でもちろんその完璧に何もかもがイギリ スっじゃないんですよ。もちろんベースと しては日本生日本育ちえていうところが あるので、え、もちろんこう日本語っぽい 英語っていうのはあるんですけど、やっぱ そのベースの上にこのヨーロッパの風とか イギリスの風がすごい吹いていて、北米の 影響が感じられないんですよね。だ、それ がやっぱりこの、あ、F1の業界って イギリスヨーロッパの世界なんだなって いうのをすごい感じられるるっていう。で 、ここのなんかこうコミュニケーションし てる人たちもアメリカの人ってなんか いなくてヨーロッパとかイギリスの人の 英語なんですよね。 うん。ま、メイとかもね、あんまり北米だと使わない言葉ですけど、メイトはね、やっぱそれはうん、イギリスとか、ま、オーストラリアでも使ったりしますけど、こっち側の英語ですよね。 [音楽] あの、エ、 この dirエのもアメリカ語だったらもうゴリゴリに R入れるんでAirですよね。で、もう そのRっていうものが彼の接する英語環境 にはなかったと思うんですよね。で、 ヨーロッパの人も結構Rなくしていう人も 結構いますし、イギリス英語だったら もちろんないので、dir、dirって いう感じなんで。これもやっぱりイギリ スっぽい。で、北米の英語と触れる時間が 長い人っていうのはなんかやっぱり ちゃんとRを発音しないといけないんだっ ていう風にやっぱ考える人が多いので、 頑張ってRをね、どうにかこうドルとかA ていう風に下をね、頑張って巻こうとする はずなんですけど、全くね、Rを出す つもりがない感じというか、すごくそこは イギリスを感じるんですよね。 この人も、あの、無線の人も、ま、イギリス人ではないんですけど、ま、ヨーロッパの人で、ま、結構その、なんていうか、アメリカ英語っていうよりかは、ま、ヨーロッパの英語なんですよね。だし、ここの字幕のタイヤっていうスペルもこれイギリス式なんですよ。なので、ま、全体的に F1 の世界での英語っていうのはちょっとこうイギリ スっぽさがそもそもいとですよね。 IamIamね シャラップのラの部分がね、ララララので シャラップてなってますけどでよく言うの がいやイギリスはTはあTのま発音するの でシャアップシャアップて言うっていう風 にねあのネットとかでね書かれてたりする と思うんですがイギリス英語でも全然tが ラリルダムみたいになってシャラってなる こと全然あるのでまこれもねその介護か イギリス英語 かっていうところで見るとこれだけ聞いたらね、実はそのなんかシャラップのラがラになってるからアメリカ語だっていうことも言えないんですよね。うん。だから全体的に見たらやっぱりちょっとこうイギリス、ヨーロッパが強いということなんですね。 これはとてもね、ま、悪い言葉ということで、え、ま、罰ッキがせられてしまったということなんですけれども、やっぱり発音ですよね。 TedのRの部分にこうR の音がないのでイギリスっぽいで。 Theseguysareareとかも theseguysareとかね、 retardedていう風になるはずなん ですがやっぱり彼の映画はね、Rが全く ないので、え、theseguysare でretでそのareのだけの音になっ てると うん。このslowの言い方もアメリカ 英語だったらslowslowて感じなん ですけど、このOのこのイギリスぽサが あるんですよね。 うん。こ、これはね。うん。やっぱりイギリスミありますよ、はっきり。 うん。だからここのイントネーションとかもこう SLンlikehell という言い方じゃなくて、こう Sidinglikehell みたいなこういう言い方ってやっぱちょっとね、ま、そのあっちの風が吹いてるんですよね。イギリスヨーロッパのこれ風が吹いてるんですよね。 TRICパラダイ。 このトラフィックパラダイスっていうのはね、あのね、渋滞天国ということで結構バズったみたいなんですけど、 F1 業界では、ま、そこもいいんですけど、この Whatisthisone ていう時の発音ですよね。 Whatisthisone?What isthisoneって分かりますかね? なんかアメリカ英語だったらこんなにほう ほうってなんないんですよね。What? Whatisthisone?Yo whatisthisone?でも イギリスだったらってググって イントネーションがもうそもそもイギリス なんですよね。で、だからやっぱりもう 普段からイギリス英語聞いてるから、その 正しい英語っていうのはこの イントネーションなんだっていうことを、 ま、こう、ま、スポンジのように吸収して いると思うんですよね。だから自然とこの イントネーションが出るというか、 なかなかこれだって学んでも出ないです からね。ここはね、ブローって言ってね、 ちょっとアメリカっぽさはありますけど、 ま、アメリカっぽい表現を使うっていうの はイギリス人もよくあることなんで、 イギリス人もよくあるというか、ま、全体 的にやっぱアメリカの英語の影響って強い ので、文法とか、ま、語意とか結構イギリ スってアメリカの影響を受けたりするん ですよね。逆はあまりないんですけど、 アメリカの英語がイギリスの影響を受け るっていうのはね、そんなにないんですが 、やっぱりイギリスとかオーストラリアと かっていうのはね、アメリカのテレビとか ね、ずっとやってたりしますし、こう影響 力あるんで、ま、ちょっとね、ブローを 使ってみたっていう感じに見えるんですよ ね。だからこれアメリカ英語だから ブローって言ってるんじゃなくて、ベース としてはやっぱりイギリス英語、 ヨーロッパ的な英語の環境の中にいる時に アメリカはブローって言うらしいみたいな 感じでちょっとブローを使ってみるみたい な。なんかそういう風に見えるんですよね 。うん。 だからこれだけ見てあ、アメリカ語なんだっていうことではないというか、 danger ス。 So ーデンジャスのイントネーションもジじゃなくて、 sodangersodangerスって このグッ上がるのが分かりますか?So dangerス、so dangerここのイントネーションが 北米っぽくないんですよね。うん。これは ね、もうだからはっきり影響は受けてます よ。やっぱりヨーロッパ、え、イギリス ヨーロッパの風なんですね、これ。 エリノすごいところいっぱいあったんですけど、 hest もアメリカたらアスだし、ここの王の入りのその口のなんか空間の作り方もなんかお honestly hestってすっごいイギリス味があるっていうのもあるし イディオ うおイディオットの発音とかもうこれはアメリカ英語でイギリス英語っていうよりかはもう完全にその発音があの日本人っぽくないんですよね。 で、特にどこがポイントかって言うと、 イディオットの夫の母、これが めちゃくちゃ重要で、これ日本語っぽく 言うんだったらイオットってになると思う んですね。なんですけど、これリitて いうこのシュアとるあんまりあの口を開け ない曖昧なで発音されてイ イリウて言てるじゃないですか。イうウ うん。イリウトイリ。いや、これはあの 英語発音をまずその学んだ人じゃないと出 ないような発音なんですけど、もちろん彼 はその、ま、吸収して自然に吸収してこれ できてると思うんですけど、なんかやっぱ ちょっと日本人バネりした発音というか、 もう本当に現地の環境にどっぷり使ってね 、本物のね、イギリス人の英語とか ヨーロッパ人の英語を聞いてるから こそこできる発音なんですよね。いや、 これはすごい。ま、めっちゃ ネイティブっぽい発音なんですね、これ。 イデイデイリオットイリオットじゃない。イデイデ はい。ということでね、え、彼のね、英語 を解説してみたんですけれども、やっぱり この動画を作った理由として、え、ま、彼 の映画はどっちかというとアメリカ英語な んじゃないかっていうね、コメントがね、 ま、日本語のコメントが結構見受けられた ので、いや、そんなことないぞと。どっち かで言えばイギリス英語、もちろん日本語 英語っぽさもあるんですけど、完璧に ヨーロッパ、イギリスの影響を受けた英語 なんだなというのがこれ分かるんですよね 。はい。ということで、え、今回はですね 、津田ゆきさんの英語を紹介してみました 。それではまた次回お会いしましょう。 ちゃ
元動画:
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27 Comments
F1を見ない人にはいろいろ誤解されそうなので注釈を入れさせてください笑 2025年現在角田裕毅選手は5年目で、昨シーズン後半ぐらいから無線で暴言を言わなくなっています。この動画にはそれ以前の口が悪い時代、下位カテゴリー所属していたとき周囲のスタッフから学んだある意味”生きたイギリス英語”が抜けキレていない頃のものなので、その点留意頂けると幸いです笑
レース中じゃなくて木曜日の何人かでメディア対応してるやつとかも見てほしいな
イギリス人ドライバーが多いときのとかだと違和感ほぼないw
F1ファンなので面白かったです。
角田はガイ・リッチーの映画に出てくるような場所で英語を覚えてしまったので、「motherf*ker」とか「f*ck」を日常会話のボキャブラリーだと思って普通に使っていたと、
少し前までチーム代表だったクリスチャン・ホーナーが話していたのには笑いました。
角田選手が若手時代にF1チームの代表と初めて会った時、”hi mother f*****”って言い放った話大好き。
22 TSUNODA
RADIO
"LET'S GOOO! WOO!
TOLD YOU! ICED
LATTE'S WORKING
BABY, ICED LATTE"
"THANKS GUYS,
WELL DONE FOR
THE HARD PUSH ON
THE OFF SEASON.
THE CAR IS
DEFINITELY
GETTING BETTER"
F1レーサーでスペイン系の選手の発音がめちゃくちゃスペインなの面白い。
retardedはいかんでしょ
最近の角田裕毅は晴れてイギリスのチーム移動しましたので、直接的な暴言はあまり吐かなくなりましたが、よりイギリス味が増しまして、ニヒルな皮肉が時々飛び出します。最新の彼の英語も見てみてください。
周囲のスタッフの影響を受けたんですね。でもあんな危険な中で戦ってるんだから、多少の言葉遣いは大目に見てあげて欲しいな。
角田選手の暴言が多かったのはそうだけどそもそも取り上げた動画が暴言集みたいな動画だよね他の選手のバージョンもある
彼のエンジニアのリチャード・ウッドはスコットランドなまりの英語らしいのですがその解説も聞きたいです!
ずっとにやけてたのは俺だけじゃないはず
裕毅可愛いよな😂
口悪大暴れユーキ見れて嬉しい
F1ドライバーって母国語が英語じゃない人がたくさんいるので、F1のインタビューはスペインなまりとか、フランスなまりとか、兎に角だいじろーさんの好物だらけだと思います…w
角田選手を取り上げていただき,F1ファンとして嬉しいです。
彼はもともと神奈川県相模原のインターナショナルスクールで幼少期を過ごしていて,そういう意味では普通の日本人よりは圧倒的に英語に接する機会は多かったと思います。
その後,F4をフランスで,F3はスイスのチームで過ごしています。そしてF1のひとつ下のカテゴリー,F2で動画にも出てくるカーリンと言うイギリスのチームに所属。
それまでも英語に接する機会は圧倒的に多い生活だったと思いますが,カーリンに所属している時イギリス人の英語に多く触れ,そういう場って日本でもそうでしょうけど悪い言葉も覚えますよね😂そういう影響が大きいんでしょうね。
この経歴からアメリカ英語の影響はあるとしたら日本のインターナショナルスクール時代だけで,アメリカはレースで行くこと以外では触れてこなかったと思います。
現在,F1ドライバにアメリカ人はいませんが,でもBroを使うことは他のドライバーでもあるような印象があります。
とは言え,今のF1ドライバーは南米2人,オセアニア2人を除くと全員ヨーロッパ系ですからね。😅
※アルボン選手はタイ国籍だけど本人はイギリスで育っており英語が母国語なので例外ですね。
放送も親会社はアメリカ企業ですがコメンテーターはほとんどイギリス人の印象です。
mateに関してはイギリス人のハミルトンは当然としてもオランダ人のフェルスタッペンも使ってる印象がありますね。
動画はアルファタウリと言うイタリアのF1チーム時代のものが多いですが、このチームはイギリスを本拠地にしているレッドブル(チーム国籍はオーストリア)の2軍チームでシミュレータとかはイギリスにあるものを使ってるので,イギリスの英語に触れることは依然として多かったと思います。
カーリンやtraffic paradiseに自然と触れてるってことは,だいじろーさんもモータースポーツを見られることがあるんでしょうか?😊
角田選手は経歴からも英語に触れる生活を前提に育ってるので特殊と思います。
対して,ハースF1と言うアメリカ系チームの代表の小松さんの英語は,英語ができない私からしても日本人っぽい英語に聞こえます。
でもヨーロッパのチームでエンジニアとして働き,今はチーム代表にまで上り詰めています。
“英語ができる”≠ネイティブ発音 と言うのは,外国訛りのある芸能人でもそうですが,伝わる発音であればOKなんですもんね。
そういう観点での取り上げ方もいかがかなって思いました。
最後に,英語界隈の方に補足すると,取り上げられている字幕付の動画は“Say What”と言うチーム無線でのおもしろ一言をまとめる動画がF1の公式配信サービス(F1TV)にあり,その角田選手の部分をさらに切り取りしたものっぽいです。そういう編集なので暴言が集められてると理解していただけると嬉しいです。
もちろん角田選手は暴言が比較的多くて,その正直さが人気の秘訣でもありますが…😂
オーストラリア人も仲良い人にはbroそれ以外にはmateって使い分けてる
かなり抜粋されているのと、F1を観ていないとこの背景とかもあるし誤解されそうですが今は全然こんな言わないし、F1ならではのこの緊迫した中の会話なので他の方も言っていますが注釈を😂 世界で20人しか乗れないF1のトップチームにいる唯一の日本人!頑張れ角田くん!
角田の英語ありがとうございます!F1界の人たち歓喜です!
I feel like you would have been better off analyzing a normal interview rather than a compilation of radio broadcasts from 3 years ago. His english nowadays has more influence from Australian accents due to his friends and trainer-he uses the flat inflections and vowels a lot
英語全くわからんから見ててなんとも思わなかったけど解説聞きながら見るとたしかにアメリカの人とは違う英語なんだなぁとなったし、ヨーロッパで育ったということを考えると納得がいくと同時にあの辺はやはりアメリカ語(?)ではなく英語になるんだなぁと興味深かった。
なんでもそうですが、こういう別ジャンルからの視点の動画とかって特に元ジャンルへの理解がない故に気になるところが多かったりして楽しめないことが多いのですが、だいじろーさんの動画は良い意味で元ジャンルには必要最低限しか触れずあくまで英語に重点を置いた動画かつ、それでも見ていて飽きない楽しい動画構成で非常に面白かったです。こうやって好きなジャンルから言語を勉強するのも楽しいなと思いました!
ちょうど角田くんが6位になったこの時期にこの動画は嬉しすぎる…!!
お〜🏁ゆーきつのーーだ♪🏎️
日本育ちといっても、LCA国際小学校出身だから日本人離れするのは当然
確かに日本人離れしててドン引き・・・
6:00 「これは悪い言葉ということで罰金が〜」
私「うんうん」
字幕「罰金700万円が課せられたそう」
私「😂😂😂」
今週はf1がなく寂しかったので、この動画助かります!!
因みに、彼は暴言を吐いている方がスピードが上がりますww