【宙組生×片寄涼太SPトーク『PRINCE OF LEGEND』】meet the タカニュ vol.3│au presents meet my TAKARAZUKA season2

では改めまして原作のプリンスオブレジェンドで金役を演じられたり太さんです。 ありがとうございます。よろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。 [音楽] 本日空組公演を見ていただいたんですけれども。 はい。ありがとうございました。もいいやもう 笑いましたね。 楽しかったです。 本当になんか日常のいろんななんかことがもう吹き飛ぶ楽しさでした。 ええ、 めっちゃ笑いました。お客さんもすっごい笑ってましたよ ね。 うん。 ゲラゲラね。 うん。 すごかったでしょ? うん。うん。 分かります。やっぱ立ってると。 いや、私はほら、笑うとそう、笑うところないけど、あの、袖とかで聞いてすごい。ここも受けたら、あそこも受けてるってね。なりますよね。 なんかこう原作らしい部分もたくさん残していただいて、そういったところもすごい嬉しかったですし、なんか懐かしさもありながら見れたのにとっても嬉しかったですね。ありがとうございます。 宝塚でこれを上演するって まず 初めて はい。 お気になった時どうでしたか ね。 自分が出演した作品でそんなことがあるんだっていう もうありがたい小声だなっていう思いはもちろんですけどどうなるんだろうっていうのも全然想像がつかなかったのでこれは 100分は一気に近ずというか もう見て体感してって思って今日ワクワクしながら来たんですけど楽しい作品だったんだなって改めてこうなんか客観的にこの作品を見れたみたいな感じもあ [笑い] あ、 嬉しかったですし、自分たちがドラマ映画をこうやらしまってた時もこうなんか乗り物乗ってるみたいな、こう、そういうなんて言うんですか、アトラクションムービーみたいな [音楽] イメージでやってたので まさにこうアトラクションのようなもう展開も早いし なんかもうこうジェットコースにずっと乗っていろんなところでらかされてみたいなすっごい楽しかった。 おお、嬉しい。 なんか印象に残ったシーンとかありますか? 1 個シーンとしては僕あのすごい好きなシーンがあって、ちょっとここに出演してる方が うん。 カノンさんだけなんですけど うん。 あの、こう手を繋いでこう 森のくさんをやるシーンがあるんですけど、あれはドラマにもあるシーンで、 ドラマの監督さんが川か覇斗監督と監督なんですけどすごいかいさの演らしいシーンなんですよ。 あれてすごくあ、このシーンをやってくれたのか頭を抱えました。あの瞬間て [笑い] しかもオッケですよ。 森のくさんです。 森のくまさんはあんなにゴージャスにでもう会場も受けてるしあれ来ちゃってたもんね。今日も [音楽] プリオンスオブレジェンド史場 1番びっくりの展開でしたよ。 だって1 時間半しかないのにそこキープするんだっていう。 そう、そう、そう、そう。 いや、あそこ残すのはでも僕としてはもう僕のためのシーンでした。 僕出てないんですけど、そこ自分も 視聴者として誕生日好きだったシーンなので、あれはもう見どだなっていうのと、 あとはね、あの、ファンタスティックスのあの楽曲、トワイライトグリッターという曲も、ま、すごくこう本人たちの楽曲すごくちょっとこう甘い学なんですけど、それをまた全然違ったあれにして お互いの楽曲を聞き比べられるっていうのもね、今回の魅力かなと思いましたし、音楽もそうですけどや、でも楽しかった めっちゃ楽しかった。そんな風に言っていただいて頑張ってきてよかった。 よかったね。 なんかこう冷たくいシーンとかあるじゃないですか。カノンさんの。 うん。 クソ王子とかああいうのやっぱこう総会じゃないんですか? ああ、 実は。 実はどうですか? ああ、実はちょっと爽会でそんなことないですよ。 でもこう受けると受けてたじゃないですか。 うん。うん。 受けるとまた感覚がこうね、みんなもうあっていいんだってのがあそこで始まったぐらいの 感じでしたよ。 うん。スターになった桜木さん速攻クソ。 え、しかもね、あの、お稽古場でなんかすごい感情というか高まっちゃってくっそ王子ってきた時があって、で、先生にちょっとくそはって言わ、ちょっとちっちゃいやとこうか。て、 気持ちいいんだろう。 多分気持ちいいです。 これは気持ちいいです。 [音楽] いつも反応がライバルですねって言ったらライバル そこもまたオケのBGが入って かなり豪華にしてもらってるので うん。なるほど。 すごい全力で余計やってるなみたいな。 さてここで突然ですがました。 めっちゃ突然。 はい。 突然だな。自然がお上手で本当 本当に ありがとうございます。 え、プリンスオブレジェンドといえば お ここで うん。 壁丼ン対決を行います。 おえ。 審査を私ではなく おではなく 片寄せさんにしていただきます。 おお。 あの劇中でもこう映像というか演出の中でそういうねシーンはありましたけど。 え、いいんですか?そんな見せていただいて。 しょうがないな。これもう入って。お おお。私からだ。しかも [音楽] し 43。 お前のことちゃんと好きだよ。 [笑い] [拍手] 5秒前。43 愛してます。僕のプリンセス。おお。 え、片瀬さんのが見たい。 やっぱりちゃうちゃ。 やっぱり 俺 片瀬さんでしょ。 イエーイ。お願いします。 ええ、 [音楽] 43 愛してます。僕のプリンセス。 いやー、素晴らしい。めっちゃ金で。 [拍手] いや、うん。 めっちゃ金で。 あの、ずっと何度も何度も聞いてたやつだ。 [拍手] 本物だった。 え、このような素敵なご縁をいて LDH さん、そして片瀬さんにも宝塚に侵入していただきまして。 あ、僕新入者。それ 僕今日新入者なんです。 [笑い] 潜入とか 参加とかでもなく僕新入なんです。 [笑い] 侵入していただいてんな公栄のことはありません。 ありがとうございます。 侵入させていただきました。 お客様もきっとこうやって一生懸命作っ てる、え、プリンスオブレジェンド原作も 含めてきっと皆さんすごく楽しんで いただけるんじゃないかなと思いますので 、え、これからもどうぞ応援よろしくお 願いいたします。 えっとですね、あの自分自身が出演した プリンスオブレジェンというと作品で なんかしかも桜木さんもとてもあの メモリアルなタイミングの作品ともなって そんな貴重なタイミングでこのような作品 を演じていただけたことを本当に公栄に 思ってます。で、なんかやっぱりこういう 作品を演じられてる皆さんを見られるのも すごく貴重な時間、貴重な期間、今だけだ と思うととても愛しいと思うので、是非の 方にあの目に焼きつけていただきたいなと 思いますし、最終公演まで本当に多くの方 を楽しくたくさん笑わ、たくさんドキドキ させていただけたらなと思います。応援し てます。ありがとうございます。ありがう ございます。 が大体世界が今目撃するの伝説。 [音楽] 本日はお忙しい中本当に本当にありがとうございました。ありがとうございました。

【au presents meet my TAKARAZUKA season2】

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