【試合解説】井上尚弥VSアフマダリエフ/ 『さすがの試合運び』ポイント解説

ネクストチャレンジ。 はい、妖ネクストチャレンジ始まりますよ。 [音楽] よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 たった今井チャンピオンの 4団体統一戦が終わりました。 終わりましたね。いやあ、何年ぶりかね。井チャンピオンのフルランド戦う。 前回は土屋戦以来で ねえ、12ランドね。 はい。 それにしてもやっぱり動きはいいね。 そうですね。12 ランド動きましたね。はい。ま、相手やっぱりまあよく頑張った。やっぱさすがオリンピック選手を破ったんだからね。それやっぱりすごいなと思う。相手もはい。 オリンピックド同メダリストの うん。 アフマダリエフを うん。 もうカ封と言ってもいいんじゃないですか ですね。やっぱりあのボクシングのうま さっていうかもう打たれないっていうそう いうボクシングを練習してきたんでしょう ね。デフェンスっていうのは本当にまとも にパンチをもらわないでねしっかりして ガード上げてうん。最後までやっぱり崩さ ないっていうかね。うん。かなりせあの 強いパンチも受けていますよ。うん。それ をやっぱりしっかりした我慢してね。 ね。普通ならタわされていますね。はい。 それだけ相手も頑丈と。 はい。井上ボクシング。はい。 立ち上がりま、牛健さん井チャンピオン調子が良さそうと言ってましたが 今回はあれですかね。ま、体重の戻しもかなりうまくいって そんな上げてないと思いますよ。はい。 だから、あの、同じボクシ、同じリズムで ボクシングしてフルランド疲れないで戦っ てるってことは最高のベスト コンディションじゃないですか。はい。 ただやっぱり1ラウンドは固かったね。 やっぱりあのなんていうのも噂がやっぱで 試合もね、やっぱ力もあるからなかなか いけないよね。うん。やっぱり ただもう2 ラウンドからある程度相手の動きを見て ですね、やっぱり4 ラウンドまでは相当に慎重だったような気がする。はい。あの、ボディを打ち始めてからなんかだんだんとなんか柔らかくなったような気がするね。はい。 そうですね。 はい。 最初の方はアフマダリーフのストレートが当たったり、ちょっとアッパーを当てる場面もあったんですが、もう徐々に、ま、距離を使ったりと。 うん。うん。 ただね、あの、左の拳痛めてる怪我はしてないと思うんだけど、左がちょっと少なかったね。うん。 そうですね。特に終盤以降はもうほとんど出なくなって うん。まあ、ちょっとそう、警戒してんじゃないかな。あの、ジャブも普通出すんだけどつものより半分も出てないような気がするね。うん。 じゃ、左、あ、右のジャブね、やっぱり。うん。 そうですね。 ラフマダーフといえば連ン打テクニックを使ったボクシングをするんですが、今回は 今日守りだもん。 はい。 やっぱり挑戦者だからね。やっぱりチャンピオンになると思ったらもっと数パンチは出していけばいいのにうん。したら展開もちょっと変わったかもしれんけど、もうこれやっぱり 4 回行見たらやっぱりもう出してないよね。やっぱりなんか分からないけど。 そうですね。 はい。 もう井上チャンピオンが言えばあえて打たせてるというか。 うん。 警戒ししてんだろな。もうあのビデオ中見ていろんなデータ見たらやっぱチがあるっていうのをはい。そういうのを見たらやっぱりも怖くて出せないんじゃないかな。はい。 そして今回の試合はかなりステップも多く出入りっていうところの井上チャンピオンのスピードが目立ったかなと。 [音楽] うん。うん。そういうところはやっぱりあの足のバニーがあるから 元々はやっぱりそういうあのフットワクとか 使えると思いますよ。 やっぱり倒してに行くと思ったらやっぱり足を止めてね。 うん。 しっかりしたあのパンチを打ってますよね。 そうですね。 だ判定で勝とうと思ったらいいらでも動けるんじゃない気がするんね。 あ、なるほど。 見たらはい。 今回はもう最初から試合前インタビューから判定勝利でもというところを言ってたので うん。ま、本人自分自分から言ってますからね。確かにやっぱり相手は警戒したでしょうね。やっぱ強いっていうのもはい。あったでしょうね。はい。 そういう面で言うと、ま、練り戦だったり、カルデナス戦だったり、ダウンをもらった試合よりはかなりこう安全に戦ったというか、警戒して戦ったっていうところですかね。 ですね、やっぱり、あの、要するに戦った中でも一番やっぱりガードがいいもん。 はい。 しっかりやっぱりあの、ま、右もね、もらってはいるんだけど、その後も続き 2 回もらわないっていうのはやっぱりガードをしっかりあの固めてるっていうことではね。はい。 普通だったらもうもらってますね。あ、 はい。 そこはもう今回の試合のテーマに置いてたとこかもしれませんね。 うん。やっぱりもうお互いやっぱり研究してね。はい。 やっぱりも気持ちがやっぱりもうリングの 中で作戦も立てられるようなボクサーだ からはい。行くと時はすぐ行くし、 9 ラウンドあたりで、ま、上下の打ちけ、特にボディを狙ったりなどで、ま、終盤以降かなり倒せそうな場面もあったんですが、最後は、ま、アフマダリウスフも維持を見せたというところで ですね、もうちょっとボディはちょっともっと攻撃を仕掛ければ うん。 上ももっと狙うこともできたような気がするけど、怖いんでしょうね。あの、やっぱアッパーとかね。 だけどやっぱり最後までつもの手を出さなかったね。 そうですね。特にまあ 10ラウンド以降と言いますか、ま、 90 あたりからもう判定で行くと多分陣営も負けてるという話だったんです。言ってると思うんですけど、それでも前に出れなかったのは 串けさんがおっしゃる。もしかすると拳の怪我であったり、それか、ま、井チャンピオンの スピードにも ついていけなくなってというところ はい。 ですかね。 最終ラウンド前もうアフマダリエフちょっと解説の方も言ってた俺かけてるというか気持ちの面がっていう部分もあったんですけど愚県さんから見て表情はいかがでしたか? いやっぱあれだけのアマチアのボクシングも長いしだからもう戦ってるなけも本人を分かるんですよ。うん。自分があのリードしてるか自分が有利だっていうのはもう選手が分かるんですよ。 だけどやっぱり倒されない。あの倒れない。最後まで戦うっていうやっぱりね、このファイトはプロだなっていう。はい。 気持ちはやっぱ大きいよね。はい。 ま、今回、ま、判定が勝ちですが、ま、 12 ラウンド通して井上チャンピオンが圧倒したということでいいですか? うん。これもう思ったよりやっぱりなんていうの?井チャンピオンの強さを感じましたね。はい。 岸さん、井上チャンピオン今回の出来は、ま、ここ何試合か、ま、連続慶王勝ちは続いてましたが、それに比べても良かったですか? うん。 もうね、あの、倒し、倒して、あの、期待がみんな大きくかかったと思うけど、やっぱりあの、今日の試合やっぱ相手がやっぱりオリンピックの政治だし、もう強いっつの本人が頭にあるから、 [音楽] その気持ちを持ってリングで うまく戦ったっていうのは次に うん。 あの、行けるんじゃない?はい。 はい。そうですね。 井チャンピオンま、ダウンをもらったりで 30 を超えてというところで衰えがあるんじゃないかという意見もありましたが、この試合を見るとまだまだ全かなと ですね。あの、やっぱりあのちゃんとしたやっぱりあの動きよけ避けるっていうかそういう判断力がやっぱりあのまだまだやっぱりありますね。はい。変わってませんね。はい。 ありがとうございます。ということで うん。 井江チャンピオンのカ封勝利防衛成功ということで うん。完全にやっぱり最後はあの安心って見られましたね。はい。じゃあまた次回楽しみだね。大き大き試合がやっぱり実現しそうだね。 そうですね。次に繋がる試合になったと思うので はい。 ちょっとその動画は次の動画で はい。 お願いします。 はい。12 ランド見せてもらって本当に楽しかったです。 はい。 またよろしくお願いします。 チャンネル登録よろしくお願いいたします 。

素晴らしい試合でした

31 Comments

  1. 61.5kgまで戻して大体ライト級ぐらいの体重で戦ってたんですよね。
    フェザーまで上げてもなんら問題なさそう

  2. MJが決して悪いボクサーじゃなかっただけに、モンスターの強さがさらに際立ってた。

  3. 地上で猛威を振るってた怪物の弱点が見つかりかけた途端、空を飛び出したような絶望感。

  4. お釈迦様のてのひらの上で孫悟空の様にアフマダリエフは何も出来なかった。

  5. グローブが大きすぎるのか、ちびっ子ボクシングを観ているようだった

    直後にベニテスVSハーンズ戦を観ていたけど別次元、まるで違う競技のようなハイレベルだった

  6. 打って引いて、どのボクサーも同じことをやれば負けなさそうだけど、
    誰もができないものなのですか。
    足を止めて打ち合う試合もたまに他ボクサーで見ますが、
    真逆の自滅行為に思えてきました。

  7. 速い 巧い 強いパーフェクト
    シャクールも謂うとりスピード
    特に踏み込みバクステ現役最速だと思う
    パワー型も十分に強いけど やっぱ
    全集中 スピード型 モンスター最強
    オリンピアン相手に技術で完封って 身勝手の極意みたい 誰も勝てんわ

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