【ガチ】本田圭佑参戦！Jリーグ昇格へ向けて。敗戦を吹き飛ばす全員汗だくのガチガチ紅白戦！

【ガチ】本田圭佑参戦！Jリーグ昇格へ向けて。敗戦を吹き飛ばす全員汗だくのガチガチ紅白戦！

ちょっとこのチームはまだ足りないのかなというのはありますね。オッケー。 最後フルコートで紅惑戦を 12分2本やって終わりにするよ。 うん。1人1本の選手と2本の選手いる からそこはちょっとボード確認しながら やって高学戦だから今週のゲームに向けて アピールして欲しいっていうのはもちろん 1個あるけどキーパーが持った時に前同水 ではめられてる時のサイドバックの高さ 調整ちょっと降りてくる高い位置取りすぎ ないていうところをサイドバックはまず 意識することでキーパーはえそれに対して どこが空いてるのかっていうところを しっかり判断間違えないようにしてあとは そこにえするキックの質 やっぱりピッチで一緒にやることでしか わからないこともあるんで、映像を見てて 分かったつもりでもビデオで見てる感覚と やっぱピッチで体験してる選手たちの、ま 、パフォーマンスってものがたまにずれる んで、ま、それを確認する上でもあえて、 ま、こうみんなと練習する方を選んでこう 特に 後白戦の時にも一緒にプレイしたい選手と 対戦してみたい選手っていうのは自分の中 である程度さんにもリクエスト出しながら 自分の近くに置きたい選手とうん。ていう のは、ま、バ田さんにもびっくり出して ますけどね。で、もう1個は、え、サイド バックが高い人でボール持って前叩いて前 に進めなかった時のアンカーの選手、また ボールサイドのシャドウの選手が必ず横で ピックアップすることで、その後もできれ ば受けて前センターホードの選手とか逆の シャドウの選手と逆のウイングの選手、 そこに配給できるようにボール受けにくる こと。ただ受けに来てリターンパスして 下げるとかだったらもう変わんないからい 前に進む努力をし続けることであとは やっぱりゴールね決定機絶対うちらは 作れるからゲームの中で何回も何回もで それをしっかり決め切るところ特に前の 3リトップス道もえからランニングして 決定作ることもあると思うからその結果で こう評価をしていく部分もあるから後ろの 選手はう1対1の対応のところ相手の トップに対しての守備の対応のところに 背負われた時と前向かれた時の1対1 の対応はしっかり変えて相手のストロング聞き足しっかり見ながらベストな対応をすること奪うってよりかはゴール守るっていうとこにしっかり頭切り替えてプレイすることでオッケー 2本ね。はい。頑張ろう。はい。こ、 これで終わり。 よし。 しゃ行こう。行こう。行こう。 しゃ行こう。 よ。 [音楽] 行くぞ。入、行くぞ。スピード。 げるよ。ちょっとるよ。 [音楽] お、グッドボール。 こう悪くないけどね。少し危ないぞ。ゆっくり入るよ。 ごめ、ごめ。 1 回発。 さあ、さっき出たシチュエーションだぞ。 信号どこが開くんだ?右 よ。 [音楽] あ、ゴールバりキスキーパー。 い、カチカ。あ、カナス切り替え。 見ればしながらしながらフレフ プレオンねけた。プレオンにするよ。 来てるよ。下来てる。ま、まで ナイスよ。オ よくケ太前覗いた。ナイス判断した。 ナイス。 ナイス。ああ、さん、 もう1個もう [音楽] [拍手] 決めろ決めろ決めろ決め た。 [音楽] ナイスけ狙ってた はきちからちょっと ああつさプレイ [音楽] それそれ斜めで こっちる 切れファげろ。あげろ。 オオオッケー。翼ノファ。 オオオ。いいよいいよ。 2 回力ある選手は勝って言ったことやってくれるね。 前回もすごい良かったすよね。 うん。よかった。 それはね、この YouTube でも出てたけど、やっぱ翼がさ、どんな状況でもやり続けた、 準備し続けてたから、 それはやっぱああいうパッて試合出された時にゆっくりいいよ。 慌てないでプレできた。 1番のこう 理由だけ4人だよ。 素晴らしかった。 そっち運そっちいいよ。カオ オッケー。 いや、いいや。いいよ。撃たせないよ。撃たせない。 その [音楽] 大丈夫、大丈夫。回、バックボールまで [音楽] 待て流れるよ。あ、いいよ。そうなった。もう 1人。 ナ ボルムろ。それ 1、1 オナった。 吉の方吉の方切れ切れろけ お前 吉田君はシュートが決まれば って感じすよね。 うん。 のはね、去年はね、そういう決定力がすごく高くて、 あいつがゲームを決めることが多かったんだけど、 ま、今年はね、ま、なかなかこう出場機会時間が短い中でもやっぱ途中から出てチャンスは絶対 1回2 回あるから、ま、それをこう決めるのが吉田は樹だっていう風な イメージを去年1 年間で俺らは持ってるからそこがなかなかね、いろんな要因があるのかもしれない ま、彼も一番そうよく分かってると思うんで、 そのまま あまりうるさく言いすぎずにるぞ。 右、右、右ちゃって、今 逆 [拍手] [音楽] もう1回左 オープン。 [音楽] 多いぞ。後ろ多いぞ。 さあ、フキ斜め入ってあげて。 苦しくなったらアップして 3人も はい [音楽] あのた選手がいやあたいね。ちょっとこれ大丈夫?この 悪くないよ。悪くない。あの 12分でお互い口1回ずつは絶対作る。 それはやっぱ決めないといけないんだよ。 グが90分だからもっと時間長いけどそこ はもっと前こだわってやること外したくえ 外してるわけじゃないっていうのもちろん 分かってです。でもやっぱ結果だから ボール前キーパーと1対し冷静に相手の キーパーの中にてコースでいいサイド しっかり流し込むところまで強いシュート でもいいかもしれないしゴールすっていう とこにもっともっとこだわり持って次の 12もうちょっときつくなると思うけど 絶対ビクチャ作れできるはずそれ決めて1 目に2030です。 オッケー。はい。頑張ろう。ラスト行こ。 頑張ろう。 ラストよ。 みんなお互いをリスペクトしててチームとしてはすごく仲が良くでそれを到唐卒してる田さんがしっかりマネジメントしてるなっていう印象なんですけど仲良し声だけでは当然勝てないわけですから状況に応じはお互いがその高い要求をする必要はありますしそれの意見が食い違うと当然まい合いになったりもするわけですよね。 そういうところはちょっとこのチームはまだ足りないのかなというのはありますね。あまりにも相手は思いやりすぎてるんじゃないかなというところはいい意味でも悪いんでも感じてます。 [音楽] [音楽] 帰るよ。ポジション。オ、ナイス、ナイス、ナイス、ナイス。行くぞ。行くぞ。もうグオ。 [音楽] オッケー。オッケー。今のでいいよ。 あと後でコートコミュニケーション取って合わせる ナイスよりより打ち戻ってきて 奥カバーりカ [音楽] 流せ押し込め追い込 ナイス間オ オオ ナイス。 後ろでいいよ。 後ろ後ろに後ろにいろそこそこそこ見ろ [音楽] [音楽] 少し左でいそっからナりからね。 ナイス [音楽] それは同じた。 ナイスナイスナイスナイスナイスナイスってよ。 [音楽] ああ、カウント最後セカンドアクション。入ってるよ。入ってるよ。 [音楽] もう 1、前、前、前、前、前、そう、そう、そう、そう。最後いいよ。最後いいよ。だけ、これる、これる。 オめ。あ、 ナイス。 左がいいな。いいよ。オ、オ、いいよ、いいよ。 はいよ。いいとこ見たぞ。 [音楽] 落ちろ クリア さ、1 本てこないと。もう外ていいよ。 俺こっちなんだよ。 [音楽] すげえいい崩しでしたね。こ れをやりたいよゲームで。ああいうのはさ、やるよ。 [音楽] れるといいよね。 オオ [音楽] 右て [拍手] [音楽] ナイス。これげに合わせろ。に [拍手] [音楽] [拍手] オッケー。ナイスナス。 もう切り 切り替こ。あ、待って。 [拍手] 逆コー めるぞ。 ナイスオ 最後は裏 この瞬間するてるてる いて 行 入るよ。はい。 高く 運めてる ナ 次 うわ、いや、分かれ。俺見てないから言うよ。お前じゃない。お前じゃない。 やらせるしか あれはもう酒を押せば発したい。 上に行けば行くほどやっぱりガが強いっていうのはあると思いますね。 でもその側が単純にコンフリクトを 生み出す側であるとは限らないということ で、やっぱりそのいい意味でも変わって たりとかそういう のはもっとこのチームはいい意味で自分を 持つじゃないですけど必要だと思いますし 、そこはもっと個人が磨いていく必要が あるところですよ。若いんでまだそういう ところにこう執着して自分を高めていくっ ていうのは今必要だと思います。 ではもうこれで失敗します。明日明後日は 、え、東北のもうスカウティングの対策の トレーニングに入るんで、トレーニング前 に映像を見て攻撃守備セットプレイいつも 通りやってくんで、しっかり頭整理して1 回でやってると思うんだけどあれ以上に こうちょっと長いボール蹴ってきてるから まずはこう癖かけて自由に減らせない ところ後ろがしっかりもうファーストで 跳ね返すチャレンジカバー セカンドボール拾う前ボールにするここは すごく大事になってビルと思うんであと セットプレイを与えないっていうところと与えたとしてもそれをしっかり防ぐっていうところで今週あと 3 日間でここしっかり詰めてくんでしましょう。結構終わります。 あれぐらい終わった方がいいチームとしてはこう成熟度で言うと青衛戦にこれから折り返しになりますけどもの能力とがやりたいことみたいなところはもうかなりこう浸透できてるしです。 相手がやって欲しいことをやってきた場合は浸透してると思うんですよ。でも何でも言うように分析してくるんで相手が僕らがやってきて欲しいことやってこなくなるわけじゃないですか。 で、嫌なことやってくるわけですよね。で 、そこにまた順しないといけないんで、ま 、じゃんけンのように常にこう違うものを 出し続けないと 浸透というのはそことリンクしてると思う んですけど、今日は相手がこれを出してき たから、っていうのはでも当日まで分から なかったりするわけですよ。こう出して くると思ってたのに当日は全然違うもん 出してきたってなった時に1週間それで 予測して準備してきたものが覆えった時に 当日にそれにそれを変えられるかっていう んでそこまで行くと相当 チームが成熟し始めてるフェーズだと思う んですけどそれっていうのはそれぞれ選手 の戦術理解度も認められるしもそれが チームでとなるとサブ含めてそんな簡単な 話じゃないですよね。あ、そういう意味で はまだまだやらないといけないことは当然 ありますし、これ終わらないんですよね。 僕らとしてはそれを極めて高い数字にまで 持っていかないといけないという風には 思っ持っていきたいなと思ってます。 絶対勝ち終わる。オッケー。はいこ。 お

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◆「東京から世界を一つに」
EDO ALL UNITED（エド オール ユナイテッド）とは、本田圭佑が発起人となり、クラブW杯の優勝を目標に2020年に発足した、東京都社会人サッカー連盟に所属する社会人サッカークラブ。

◆「全員参加型のリアルサカつく」
クラブ運営は、会費を払えば誰でもなれる「オーナー」が重要な決議事案の提案から決定まで、すべてオーナーの投票で決議。

◆「2025年シーズンの目標」
2025年は、『関東サッカーリーグ2部』に所属。
関東２部リーグの優勝を目標とし、最短で3年でのJリーグ参入を目指す。

【これまでの成績】
⚫2020年、東京都社会人サッカーリーグ4部優勝。３部昇格

⚫2021年、東京都社会人サッカーリーグ3部から２部昇格

⚫2022年、東京都社会人サッカーリーグ2部優勝。１部昇格

⚫2023年、東京都社会人サッカーリーグ1部3位。関東社会人サッカー大会に出場。

⚫2024年、東京都社会人サッカーリーグ1部優勝。関東サッカーリーグ2部昇格。

クラブ発足5年での関東リーグ昇格は、史上最速。

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