映画『火喰鳥を、喰う』クセ強すぎホラー【Snowman 宮舘涼太 水上恒司 山下美月 森田望智 原浩 ホラー映画 本木克英 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

[音楽] [拍手] [音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちは。ミステリー サッカーの七尾よしです。はい、今日もね 、新作映画1本ご紹介したいと思います。 ということで低いドリを食う、え、こちら ホラー映画となっておりますね。え、 こちらですね、原さん原作の映画家作品と なっています。え、原作は2020年度第 40回横精子ミステリー&ホラー対象の 対象作なんですね。え、これは文学新人賞 なので、え、こちら低いドりを食うは アマチュアの書いた小説ということになる んですね。ただ原さんがプロデビューする 前に書いた小説が、まあ今回その横精子 ミステリー&ホラー対象を受賞することに よって作家デビューを果たしたというわけ で、ま、この低いドりを食うが、え、原 さんのデビュー作ということになります。 実はこの文学新人賞、え、横精子 ミステリー&ホラー大将なんですけども、 2018年度第38回までは横水を精士 ミステリー大将と日本ホラー小説大象に 別れていたんですよね。え、だけど 2019年度39回からはこの2つの新人 賞が統合されたんですね。え、ちなみに、 え、鈴木浩司さんのリング、もう皆さんご 存知ですよね。このリングなんですけど、 え、1990年度第10回の、え、横水 精子賞の最終候補に残っていたんですが、 なんとこのリング受賞できなかったんです よね。鈴木浩司さんは、え、その年の、ま 、他のね、え、身長者の日本ファンタジー ノベル対象で、え、時点となる優秀賞を 受賞して晴れてサッカーデビューするん ですけども、その翌年にリングを観光して 後に大ヒットしてジャパニーズホラーの 代表作となるのはもう皆さんご存知の通り ですね。あの、リングがですよ。リングが 文学新人を受賞できなかったなんてこれ 驚きじゃないですか?というのも横死は ミステリーの賞なのでジャンルに 当てはまらないと判断されたようなんです ね。作者がもしこの、え、ファンタジー ノベル大将でデビューしなかったらね、 もうこのリングの現稿は楽戦作品の山に 埋もれていたわけですよ。ね、作者がね、 鈴木浩司さんがデビューして日の目を見た 、見たから良かったもののデビューでき なかったらね、こうリングも生まれて なかったわけですよね。そういえば日本 ホラー小説大将もあのバトルロワイヤルを 落戦させていますからね。リングにしろ、 バトルロワイヤルにしろ落戦作が歴代受賞 作なんて足元にも及ばないほどにベスト セラーになっているんだから皮肉なもん ですよね。と、ま、文学新人ってたまに こういったドラマが起こるから面白いん ですよね。それにしても統合した横み精子 ミステリー&ホラー対象。毎年対象は1作 なんですけども、ミステリーとホラーと いうジャンル違いの作品の中からトップを 決めるってこどうなんですかね。え、先行 委員はミステリー作家が閉めているから ミステリーが有利なのかな。でも最近は ホラー小説ブームだからハ元の角川として はホラー小説に自称してもらいたいとか あるかもしれませんね。ちなみに2025 年度、え、第45回は、え、渡原セリさん の歌方の娘という作品が対象を受賞しまし た。なんかね、あらすを読むとホラー小説 っぽいですね。やっぱりホラーブームだ から、今はホラー小説で、え、投稿した方 が有利かもしれないね。で、この歌方の娘 なんですけども、え、今月10月10日に 角門川より観光予定となっております。 さて、低いを食うなんですけども、え、 監督は超高速参金交代、え、シャイロック の子供たちなどの元勝秀さんですね。え、 主演は最近レビューしたばかりのクーロン ジェネリックロマンスの、え、水上浩師 さん。え、共演に乃木坂48の元メンバー 山下さん、え、さらにはスノーマンの宮太 さんも顔を揃えています。で、ストーリー なんですけども、新州のとある村に暮らす ク裕二とゆり子の夫婦の元に謎いた日記が 届きます。え、それは友の祖父の兄で太平 洋戦争を末期に戦士したとされる 佐大一の異品でした。日記には異様なほど 聖の執着が知れされていて、最後のページ には低い取り食いたいという文字が綴られ ていたんですね。その日お酒に菩の損会や 祖父の失踪など裕二とゆり子の周りで 不可快な出来事が起こり始めます。え、 2人はゆり子の大学時代の先輩で会現象に 造形が深い北斗総一郎に不可快な現象の 解明を依頼します。しかし存在しないはず の過去が現実を侵食していき、彼らは やがて驚愕の真実にたどり着くがバエガド comみたいな、え、そんな内容になって おりました。あ、面白そうですね。という わけでね、え、これから詳しくレビューし ていくわけなんですけども、その前に映画 の評価額をつけたいと思います。大人の 映画干渉料金2000円を満点として、 この映画ならいくらまで出せるかという ことで評価額をつけていきましょう。映画 低いを食う。評価額はズバり。 1200円作。 うーん。これね、決してつまんないという ほどではないんだけども、正直一体俺は何 を見せられたんだってなるホラー映画でし たね。え、今回は原作は未読の状態で干渉 しました。おそらく原作小説はかなり 込み入った内容の作品だったんじゃないか なと推察します。え、正直後半に行けば 行くほど僕の頭がついていきなりました。 展開が思いっきり斜め上なんですよね。 途中でトイレに立ってしまうとお話につい ていけなくなるのはほぼ確実なので映画館 に入る前に徹底した放尿脱の排泄行為をお 勧めします。最もずっとスクリーンに集中 していたところでついていけなくなります けどね。まあ、あの予告編からこんな展開 になるとは予測もできませんでしたね。 っていうか予想できたら逆にこいつはね、 超能力者ですよ。干渉中に僕は僕の脳みそ はフル稼働だったんですけどで、もう脳 みそフル稼働でストーリーを読み解ったん ですが、もうね途中であ、無理って 放り投げましたね。本作は現実と妄想。 そして別の世界戦とこれがね2030の 構造になっていて何から何までミスリード なんですよ。そのうち何が現実なのか判別 がつかないようになってしまいます。いや 、もうね、ミスリードなのかこれが正解な のかすらね、なんだかよくわかんなくなっ ちゃうんですよ。ネタバレになるので プロットの詳細は触れませんけども、前の エピソードを次のエピソードが根底から 否定するみたいなそんな展開なんですね。 その否定したエピソードも次のエピソード で完全否定されて、もっと前のエピソード が肯定されるみたいなもうね、何がなんだ かよくわからない構造となっております。 舞台も、え、パパはニューギニアの島、え 、第二次世界対戦中の、え、ニューギニア 島での戦場だったり、あとなんだろう、 あのガンニバルに出てくるような村八部的 なあの土着的などイ中とかあとあの低い鳥 とかいううん、なんかこうドラクエの モンスターみたいな鳥とかホラー要素満載 なんですけども、これらは異びに展開する ストーリーを構成する小さな小さな部品に すぎません。なんならこれらもね、消化 ネタ、え、捨てネタ同然なんですよ。なん と言ってもこの映画の見所はスノーマンの 宮立てり太さん演じる自称オカルト霊媒師 の北斗総一郎です。もうね、この映画この 人がいなければぼ用を下回る評価になって いたと思います。それなりに演技派の役者 さんたちが揃っている中でこの宮立太さん 完全に1人浮いてましたもんね。ま、 とにかくね、ま、ファンの方たちには 申し訳ないけどとにかくね、この人ね、 キモいんですよ。キモすぎる。見た目も 演技も小上松の、え、出来底損みたいな 感じ。この人本当にスノーマンのメンバー なんですかね?え、もちろん宮立てり太 さん本人がキモいわけじゃないですよ。 これはファンの皆さんね、誤解しないで ほしい。宮立てり太さん本人がキモいわけ ではなくて、彼が演じる北斗総一郎が めちゃくちゃキモいんですよ。あの独特の セリフ回しはもう無すぎてひどすぎて1周 回って癖になりそうです。他の役者さん たちが血能通った人間の演技をされている 中でこの人1人だけ何ですかね宇宙人 みたいなんですよ。あなたどちらの惑星 から来られたんですかと問いたくなるよう なもう異次元の存在感です。もうリアル 優勢からの物体Xですね。え、そんな、え 、宮立てさんは不自然なカメラ目線と競原 子のようなセリフ回しでその場の空気を4 次元に変えてくれます。まさに領域展開 ですよ。メイクさんが4時間くらいかけて 整えたあの眉毛がもう気になって気になっ てもう内容に集中できないじゃないですか 。もしかしてこれってコメディなのって 思いましたけども演じている役者さんたち はいって大真面目なのでそういうわけでも なさそうですねえ。そんな彼はオカルト 霊媒的なことを自称していて、人間の死念 は力を持っているとか、え、その死念が こもりとなって人間の互感に訴えていくん だとか、なんかね、イチ臭いことをインチ 臭い表情とイチ臭い口調とインチ臭い眉し ていくんですけど、全く説得力がないくせ に何ですかね、なんだろう。いつまでも 聞いて痛くなるよ、なるというか、なんか ね、とにかくね、癖になるんですよ。癖に なんの確かにもうこいつだったらカルト 宗教の教祖様になれそうですよね。あ、で も最もスノーマンとかいうカルトにはもう 熱狂的な信者いっぱいついているから、 やっぱり本人にはただならぬカリスマ性が あるんですかね。この北斗総一郎がもっと ゲ者の役者、ま、例えば、え、吉沢りさん とか、え、横浜竜セさんとか北村巧さんと か、ま、なんなら同じスノーマンの目黒ロ レンさんが演じたらこれね、どうにもなら なかったと思うんですよ。もうね、演技が うまいとか下手とかそういうことすらこの 宮立て、え、り太さんは超越してるんです ね。もう長然としているんですよ。つまり この北斗総一郎を演じられるのは宮立り 亮太さん以外にはいないと思います。 つまりこのキャスティングはそういう意味 で神がかっているのかなとさえ思いました 。え、そんな北斗総一郎は主人公にとって 味方になったり時には敵退したりと一体彼 は何をしたかったのかさっぱり1mmも よくわかりません。あ句の果てにはなんか 終盤でタの僧侶みたいなコスプレまで見せ てくれるんだけどこのコスプレすらもう 全然ね物語中意味がないんですよな。何な のあの衣装妙に似合っているのが笑えるん だけども本人はクソ真面目に演じていて そのギャップにもうね僕の脳みそが溶け そうになりましたね。いや何?あのタイの 送料爪似合ってるしか可愛いというかね。 それにあのコスチュームいらねえだろって いうね。何なの一体?どうでもいいけど スノーマンのメンバーメンバーってかなり 挑戦的な役を演じますよね。今やトップ クラスのアイドルなのに。なんであんな 変態だったりクズみたいな役を引き受ける のか。ま、僕もね、今までいろんなドラマ や映画でスノーマンのメンバーのお話をし てきましたけど、なんかさ、メ黒ロ以外 まともな役ついてないよね。変な欲っ、 それが妙にね、なんだろう、爪跡を残すん ですよ。そう、今回この、え、宮立てり太 さんも完全に僕に爪跡を残しましたね。何 なのこいつみたいな。うん。別にね、演技 がうまいとかそういうことはないんですよ ね。いや、なんでね、こんなスノーマンの メンバー、こんなトップアイドルなのにね 、こんな役を引き受けるのか。それこそ イメージにも影響しそうなんだけども、ま 、ファンの皆さんからすればこういった 土ったキャラクターも、え、魅力なのかも しれないですね。普段見せないこの狂った 演技、狂ったキャラクターがいいのかも しれない。ギャップがね、楽しいんですか ね。ま、それにしても今回のこの北斗 総一郎いくらなんでもキモすぎる。この 映画だけで宮立り太さんのファンになる人 なんていないとは思いますよ。僕は スノーマンでの、え、ご本人を全く知ら ないんですけどね。ま、テレビであんまり 見たこともないし。え、今回初めて、え、 知った役者さんというかアイドルさんなん ですけど、どうなんですかね?この宮立て り亮太さんって。普段はスノーマンでは キラキラの王子様みたいなキャラクターな んでしょうかね。どうなんでしょう?教え てください。 まさに宮立てり太さん自身が飛び道具で それが売りとなっている映画だと思いまし た。ぶっちゃけ主演の水上浩司さんも山下 みさん、さらに、え、他のベテラン勢も もうね、宮立さんが完全に食ってましたね 。これさ、もう低いを食うじゃないよ。 宮立ってり太が共演役者を食うみたいな そんな映画でしたよね。福に全然関係ねえ と思うんだけど、ただね、ま、確かに 宮立てり太さんのこの唯一無というか、 この、え、心に爪め跡を残す演技と存在感 はもう異次元で一質でなんかね、もう ちょっとしばらく忘れられそうもないん ですけど、ま、それをね、ちょっと度返し して、じゃあこの映画、ま、ホラー映画、 映画単体としてみるとどうなのかと言うと ね、ま、正正直かなり厳しいですね。で、 フィルマークスの評価をチェックしてみた んですけど、星3.3や案の上低評価でし たね。これって原作小説どうなんでしょう か?ま、あの、読んでる皆さん、読んだ ことがある皆さん、是非感想を聞きたいん ですけども、原作小説はどうなんですかね ?ストーリーは映画通りだとして、映画で は描かれない、こう深掘りされた エピソードとかパートがあったりするのか な。うん。ま、映像っていうのはどうして もね、キャラクターの内面とかが描いて いけない。そういうのを描くのが苦手なん で。やっぱりそこら辺は小説のテキスト も現行し何十枚にわたってキャラクターの 内面心情心理の水変遷といったものが描け ていくのでただねこの映画それが全くこの 映画の中では描かれてなくてなんか次から 次へと展開が ポンポンポンポンポンポンポンポンポンっ て飛ぶというかまえほんの1分前の出来事 が次のシーンではもう全て全否定さみたい な。え、じゃあ今までのは一体何だった のって。で、そっからまたね、え、元に 戻ったりとか、また再びひっくり返され たりをひたすら繰り返していくので、一体 ね何に主軸を置いていいのか、誰の視点で 何を信じてこの映画を見ればいいのかって いうことが完全に見失ってしまうわけです よ。僕たち観客はね、一体何を信じれば いいのかっていうね、もうね、あの キャラクター主人公たち含めこの人たちも 途中で考え方とか見方とか記憶そのもの すらも変わってしまったりするので、もう 見ている僕たちはただひたすら混乱する しかないわけですね。じゃ、これ原作小説 でもそういうスタンスだったんですかね。 え、ひたすら読者を混乱させて、混乱させ て引っ張っていくみたいな。でもね、映画 でそれやられちゃうとうーん、ちょっとね 、やっぱどうしてもついていけなくなると 言いますか、僕たち観客っていうのはもう これ小説でもそうだと思うんですけど、 この干渉するにあたって寄り所を求める わけですよね。だから何か1つ揺らぎが ないというか、揺ぎのない、え、信じ られるものに、え、シンクロして、え、ま 、物語を追っていくわけですけど、それが 全くない状態になっちゃうんで、完全に 物語の根っこというか、いや、根っこと まではかなくてもミ期そのものを見失って しまうわけですよね。もうそうなるともう 全くこう感情移入ができないので、ま、 ついていけなくなるというか。で、ま、 なんとか感情を輸入しようとして、ま、 考察したり、え、ここはこういうことか なって読み解いていこうとするんだけども 、次から次へとどんどんどんどん展開され ていて、で、その展開のプロセスにおいて どんどんどんどん前の出来事を全否定して いくから、もうね、考えてもこれしょうが ねえなと思って考えるのやめました。え、 考えるのやめたらね、もう何もやっぱり 物語としては全然面白くなくて楽しめ なかったんですけど、ただやっぱりね、何 度も言うようこの宮り亮太さん演じる北斗 総一郎があまりにも唯一無すぎて、あまり にも癖が強すぎて、ま、結局彼を眺めて いる、彼を見て楽しむそんな映画になっ ちゃいましたね。もうホラー映画ですら ないかと言ってコメディにもなりきれて ないというかね。何とも不思議なうん。 ある意味ね、もしかしたら10年後、20 年後にはカルト映画として語り継がれて いるかもしれない。え、そんな1本なのか なと思いましたね。 いや、どうですか皆さん?小説と映画比べ て、あ、小説のね、あのレビューというか 、え、感想を聞いてみたいなと思うんです よ。っていうのもこの物語はあんまり映像 向きではないというかね。やっぱりある 程度、え、キャラクターたちの内面とか 心情の変遷っていうのが描いていかないと ついていけなくなると思うんですよね。だ から小説で読んだらもしかしたら楽しめる のかなと思いました。しかし小説の方は この宮り亮太さんが不在ですからね。これ 宮立てり太さんが出てないとダメなんだよ ね。果たしてこの小説宮立てり太さんなし で楽しめるもんなのか。うん。この ストーリーだとちょっと厳しい気がしない でもないんだけども。それでもあのね、 大手出版社の文学新人、それも対象を受賞 しているんだからきっとすごいものま、 光るものがあったんでしょうね。結構ね、 この文学省、えー、目ぼしい作品がない 場合は振わない場合は該当策なしっていう 年も結構あるんですね。ま、要するに受習 者を出さないって年も結構ありますから。 それなりに先行委員たちが自信を持って 押せるクオリティがないと受賞はできない と思うんで、ま、受賞はした以上、え、 それなりのね、やっぱりクオリティとか やっぱり読み応えと言いますか、あったん でしょうね。うん。ま、読んでみないこと には何とも分からないわけですけど、ま、 この小説がまたあえてこのように映像化 映画化されているわけですから、ま、当時 としてもかなり話題策だったのかなと思い ます。やっぱり小説はすごかったんですか ね。うん。ちょっとね、読んでみようかな とは思う思うになりましたよ。 ちなみに低い鳥りなんですけど、これね、 架の生き物ではなくて、パパは ニューギニアに実際に生息しているそう です。狂人な足で蹴られると命に関わる 衝撃だそうで、皆さん低いドりを見かけ たら近づかないようにしましょうね。はい 。ま、感想としてはこんな感じですかね。 え、最近あのYouTubeではハイプ 機能っていうのがつきましてね。え、下の 方かな?どっかにあのハイプのアイコンが あると思いますので、え、それちょっとね 、え、ポチッとクリックしていただけると 嬉しいです。なん、何でもこのね、 クリックすると僕のチャンネルの動画が なんかおすめに乗りやすくなるそうで、ま 、あの、再生数、チャンネル登録数を 伸ばす大きなきっかけとなりますので、え 、この動画気に入っていただけたのであれ ばですね、配をしていただけると嬉しいか なと思います。

●過去の映画レビューの目次はこちら
https://x.gd/YiOpx
●直近のオススメ映画レビュー動画

















●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化!)
https://onl.sc/DK9wWmJ
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14902.html
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss

●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg


↑フォロー自由にしてやってください

nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ

●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1

●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●内容紹介(映画.comより引用)
第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞を受賞した原浩の同名小説を映画化したミステリーサスペンス。「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」「九龍ジェネリックロマンス」の水上恒司が映画単独初主演を務め、「六人の嘘つきな大学生」「山田くんとLv999の恋をする」などで活躍する山下美月、人気アイドルグループ「Snow Man」の宮舘涼太が共演。「超高速!参勤交代」「シャイロックの子供たち」など幅広いジャンルの作品を手がける本木克英監督がメガホンを取った。

信州のとある村に暮らす久喜雄司と夕里子の夫婦のもとに、謎めいた日記が届く。それは雄司の祖父の兄で、太平洋戦争末期に戦死したとされる久喜貞市の遺品だった。日記には異様なほどの生への執着が記され、最後のページには「ヒクイドリ、クイタイ」という文字がつづられていた。その日を境に、墓石の損壊や祖父の失踪など、雄司と夕里子のまわりで不可解な出来事が起こり始める。2人は夕里子の大学時代の先輩で、怪異現象に造詣が深い北斗総一郎に、不可解な現象の解明を依頼する。しかし、存在しないはずの過去が現実を侵食していき、彼らはやがて驚愕の真相にたどり着くが……。

主人公の雄司役を水上、雄司の妻・夕里子役を山下が務め、彼らとともに怪異に対峙することになる、どこか怪しく危険な空気をまとわせた男・北斗を宮舘が演じる。そのほかの共演に森田望智、吉澤健、豊田裕大、麻生祐未。脚本は「ラーゲリより愛を込めて」「ディア・ファミリー」などの林民夫が手がけた。

2025年製作/108分/G/日本
配給:KADOKAWA、ギャガ
劇場公開日:2025年10月3日

#火喰鳥を、喰う #映画レビュー #映画 #宮舘涼太

10 Comments

  1. 気になったもののとんでもないハズレかもとビビって行けなかったんですが評価額が予想より高い。
    先生のレビュー聞けて良かったです。
    宮舘さんがそんなに面白いなら観に行きます。
    宮舘さんは元々めちゃ面白いですよ✨

  2. アマプラで「見える子ちゃん」配信始まったよ!
    なえなのちゃん、ほんと可愛いから観て!
    意外と泣ける映画だしね。😊

  3. 序盤は「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」っぽい雰囲気で良かったんですけどね。
    エヴァの人類補完計画ならぬ北斗補完計画? 北斗がゲンドウの役割でしたね。
    強い残留思念が現実を書き換えるような? アニメ映画のパプリカを見せられた気分になりました。

  4. だて様が癖になる、はわかる^⁠_⁠^なんか料理コーナーで親が癖に
    なってたので私もなんとなく好き。本まず読みたい派です。

  5. 感想動画、ありがとうございます。宮舘 涼太は上品な立ち居振る舞いから“だて様”と呼ばれるSnow Manメンバー。シンボルは華やかな赤バラ🌹。ダンスもアクロバットもキレッキレで、特技の料理はTBS『黄金のワンスプーン』でも披露。2022年には市川團十郎白猿と共演した歌舞伎『SANEMORI』に出演し、2024年1月期フジテレビ木曜劇場『大奥』では松平定信役を熱演。和の美しさと気品を体現する多才な表現者。
    宮舘くんはバラエティーでもとても面白いです。
    良かったら、彼のキャラクターがいっぱいのソロ曲のMVを見てください😊
    https://youtu.be/qSpGwd9DoPo?si=AUDrukQICsUsiTaw

  6. 七尾先生はレビューが上手いですね~🎉
    本作は1ミリも観る気の無い映画ですが、観たくなるレビューでした😅
    私は「ハンサム・ガイス」観て来ました!
    元映画は未見でしたが問題なく観れる傑作でしたよ。
    「悪魔のいけにえ」⇒「死霊のはらわた」⇒「エクソシスト」で一部「フラッシュダンス」「地獄の謝肉祭」もありの楽しい映画でした。

  7. 初日観に行きました。
    観終えた後も何が夢で何が現実か分からない感覚にずっと引きずられていました。
    宮舘さん=領域展開っていうのがよく分かります笑
    とりあえず帰りに小説を購入しました。
    観終えてからもう一度鑑賞しようと思っています。

Pin