渡部篤郎、佐藤二朗への思いあふれ涙 映画「爆弾」ジャパンプレミア
あの、 エントアテイメントの先に一方先を進んだ 作品だって言ってたんですけど、どういう ことなのかなと思っても考えたんだけど、 なんか人の豪みたいなのがあの描かれてる んではないかなとさっき思ってうん。なん かうん。そんな風に思ったんですけどね。 ま、個人的には、あの、あ、なんですの?なんですの?渡辺さん、どうしてそんな涙でんの?ど、うん、うん。なんでよもらえなきそうになっちゃう。何? [音楽] 付き合いがね。 ま、長いですよ。 うん。 ま、なんとく言いたい。や、やめてください。この場でそんな風になの。 ま、割とね、あの、渡辺さんがもう今まで やっぱもちろんスターだし、今もスターな んだけど、渡辺さんの主役の作品で僕が脇 に支えることがとても多くて、で、ま、ま 、これ山田ゆと僕割とこの作品を背負っ てる自覚はあるんですけど、あの、嬉し そうに電話してきて、あの、お前の逆に 支える側に、あの、立てて嬉しいって言っ て、俺出るよって言ってくださったんです けどね。はい。 多分それをちょっと思い出されたと思いますけど、いきなり泣き出すからびっくりしちゃった。めっちゃびっくりしちゃった。 [笑い] 素敵ですよ。 まあ、まあ、でも本当に鈴木た小坂っていうのはうん。次郎しかできないと思ったし、なんかそういう大切なね、作品にあの僕も出させてもらってうん。なんかちょっと考え深いものがありましたね。すいません。ちょっと [音楽] ありがとうございます。 [音楽]
俳優の山田裕貴さんが主演を務める映画「爆弾」(永井聡監督、10月31日公開)のジャパンプレミアが10月2日、東京都内で行われ、山田さんや渡部篤郎さん、佐藤二朗さんらが登場した。
原作は、「このミステリーがすごい! 2023年版」と「ミステリが読みたい 2023年版」で2冠に輝いた呉勝浩さんの同名ベストセラー小説(講談社)。「帝一の國」(2017年)、「恋は雨上がりのように」(2018年)、「キャラクター」(2021年)などを手がけた永井監督が実写化し、東京都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する中年男「スズキタゴサク」と、爆弾のありかを探す警察の攻防を描く“極限のリアルタイムミステリー”。
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#爆弾 #渡部篤郎 #佐藤二朗
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お二人とも真の役者だなって、このやり取りでよく分かりますね。作品に対する愛、共演者に対する愛