【近藤真彦】マッチ45周年ツアー小樽公演レポート!新御三家&海援隊の名曲も熱唱!さらに、本人コメントをご紹介。「昭和の歌は財産」
昭和の歌の力ってすごいと思うし、これは 財産。マッチというニックネームを財産だ ね。 さて今回あなたと一緒に深く掘り下げて いくのは歌手の近藤正彦さん。え、近藤 正彦さんですね。通称マッチの話題です。 ああ、マッチ。はい。はい。 一貫スポーツと3 系スポーツの記事を元にしてるんですけど、彼のデビュー 45 周年記念コンサートツアー、これに注目します。 45周年ですか?いや、長いですよね。 ええ、特に北海道のお樽、小樽での公園に商店を当てつ彼自身の言葉から、ま、どんな人物なのか、そして昭和への思い、これを探っていこうかなと。 [音楽] なるほど。提供された記事を読むとうん。 うん。単なるコンサートのレポートじゃないですよね。 そうなんですよ。 なんというか彼の今の立ち位置とかあとなんで今もこんなにファンを引きつけるのかその理由みたいなものがちょっと見えてくる感じがしますね。 ええ、 特に彼が結構強調してる昭和っていうキーワード。これが今回の話の、ま、中心になってきそうですよね。 本当にそうですね。45 年経ってもあの熱いファンがいるっていうのはいや、本当にすごいことだと思いますよ。 うん。 まずはそのコンサートの様子から見ていきましょうか。熱記が伝わってくるような。 え、お願いします。10月3 日におたれ市民会館で行われた講公演。ここになんと 1200人のファンが集まったそうです。 1200 人。お樽でですか。すごいですね。 ええ、それでツアータイトルがまたすごいんですよ。爆音ライブ集会笑い F上等。 ああは。読み方。これえっと これ爆音ライブ集会話笑い。 FI上等って読むらしいんですけど、 笑いまで読むんですね。 そうみたいですね。かなりこうパンチがありますよね。 いや、確かにこのタイトル自体がもう彼のスタンスというかなんか面白いですよね。 ええ、 記事によると近藤さん自身が昭和の 4649 みたいな定、これをコンセプトにしたと。 ほうほう。 でもあまりにガチだと思われないように最後に笑いをつけたって語ってるんですよね。 なるほど。なるほど。 そのユモ感覚というか。 そう、そう。で、実際にファンの中にはあの昔ながらのヤンキーセラウ服とか特攻服とか来てくる方もいるらしくて。 へえ。今もですか? ええ。で、そのファンも今や 50代だと。 ああ、なるほど。 このなんていうか関係性の続き方一種の同窓会みたいなノりというか、そういうのも彼の魅力の一部なんでしょうね。 うん。うん。 なんか単なるアイドルとファンっていう関係を超えてる感じがしますよね。共に時代を歩んできた仲間みたいな。 いやあ、それは深いですね。単なるパフォーマンス提供者と受けてってだけじゃないんですね。 [音楽] そう思いますね。 公園自体もオープニングからもう育ちだったと。 いきなりですか? ええ、KOでOK とかサマーウェーブ、本目モ目ラットとか、ま、ファンにはたまらないアルバム曲で始まったみたいで うわあ、コアな選曲ですね。 白黒の銀ガムチェックの衣装で登場したそうです。 ああ、目に浮かぶようです。 て、ファントの掛け合いも定番になってるみたいで盛り上がってますか?イエイの後ってこう耳に手を当てる。 ああ、あれですか?ACジャパンのCMの そうそう。あのパロディももうお約束だと。で、年内はやっていこうと思うって笑ってたっていうのも彼らしいというかサービス精神王勢ですよね。 ですね。デビュー45 周年っていう、ま、大きな節目じゃないですか。 12月12日に迎えるそうですけど。 ええ、 そういうタイミングでもなんかこう片張らずにファンとのお約束とか遊び心を大事にしてる うん。うん。 記事にもありましたけどずっとファンファーストで頑張るよっていう言葉。 あ、言ってましたね。 ええ、あれもなんか彼の姿勢がよく現れてるなって。単なるリップサービスじゃなくて本当に彼の行動原理なのかもしれないですね。 そのファンファーストっていうのが 45 年という時間を支えてきた、ま、大きな要素なんでしょうね。きっと 間違いないと思いますよ。 そして今回のツアーで彼がこうすごく前に出しているのがショーというテーマなんですよね。 ええ、そこですね。 自身のヒット曲、スニーカーとかハイティンブギンギラギンにさりげなくブルーチンズメモリーこういうのはもちろん歌ったそうなんですけど、 まあそれは外せないですよね。 全30 局っていうセットリストの中に結構興味深い選挙が見られるんですよ。 まさにそこがうん。ポイントだと思います。彼自身のヒット曲はまあ当然として他の昭和スターの曲をカバーしてる点ですよね。 そうなんですよ。 記事では信吾3系ご3 系の名前が上がってましたね。 え、信吾さん家系。 西城秀さんのラストシーン、野口五郎さんの施設演そしてひさんのよろしく。 うわ、豪華ですね。 これをこう熱したと。これはなんか単なるカバー以上の意味を感じますよね。 新産家経家の曲を歌うっていうのは彼自身が影響を受けたそのルーツを示すみたいな意味合いもあるんですかね? それはもちろんあるでしょうね。それに加えて彼がこう繰り返し行ってる昭和の歌の力っていうもの はい。 それを実身のレパートリーだけじゃなくて同時代のあるいは少し先輩のスターたちの楽曲を通してこう対現しようとしてるんじゃないかなと。 なるほど。 なんか個性が強くてメロディラインがしっかりしてて歌詞の世界観も濃い。そういう昭和火用の特徴を今改めてファンと共有したいみたいなそんな思いがあるのかもしれないですね。 ふんふんふん。 それはある意味で今の音楽シーンへのま、問いかけとも取れるかもしれないななんて。 なるほどな。さらに自身が出演したドラマ 3年B組金髪先生。 ああ、金髪先生。 その主題家海炎隊の送る言葉も歌ったそうですね。 へえ。 これはもう会場全体での大合唱になってナビダグむファンもいたと。 うわあ、それはなんかぐっときますね。 まさに昭和の力っていう感じのシーンですね。 ですよね。 ええ、近藤さんはインタビューでも昭和の歌の力ってすごいとか昭和の個性のある歌の力は僕の財産ってはっきり言ってますしね。 ええ、財産だと。 で、45 年経っても日本中のどこに行ってもこれだけファンが集まってくるのはその歌の力と無関係じゃないんだと。 うん。うん。 さらにマッチっていうニックネームさえも歌と同じぐらいの財産だって言ってるんですよ。 へえ。ニックネームも財産。 ええ、これって単に昔を懐かしんでるってわけじゃなくて昭和っていう時代が産んだ文化とかスター像とかあと楽曲そのですよね。それが今の近藤正を形作ってる、ま、核の部分なんだっていう強い自フの現れなんじゃないかなって思いますね。 いやあ、深いですね。 昭和というテーマ、それが今回公講公演が行われたお樽。お樽という街ともなんか不思議な縁で繋がってるんですよね。 ああ、お樽と。 ええ、お樽でのコンサートって意外にも今回が初めてだったそうなんですけど。 そうなんですか。 この町は昭和の大イスター石原裕次郎さんが、えっと、幼少期 3歳から9 歳まで過ごした場所としても知られてますよね。 ああ、そうでしたね。裕次郎さんの受かりの地。 近藤さんにとって石原裕二次郎さんってかなり特別な存在みたいですね。 うーん。そうみたいですね。 1983 年に裕次郎さんの代表作嵐を呼ぶ男。これをリメイクして主演した経験が彼にはすごく大きかったみたいで。 あ、ありましたね。リメイク版。 ええ、日活の撮影所で裕次郎さん本人に挨拶して直接言葉を買わせたことであり僕の財産だって語ってるんですよ。 うわあ、それはすごい経験ですね。 テレビ番組で一緒に歌ったこともあるそうですし、単なる憧れ対象ってだけじゃなくて、何かこう精神的な繋がりみたいなものを感じてるように見えますね。 記事ではお樽にかせてあった石原裕二次郎記念官、これ 2017 年に閉しちゃったんですけど、それにも触れてて ああ、ありましたね。議館。 今も記念感があればねって少し残念そうに語っていたのがなんか印象的でしたね。 うん。 裕次郎さんへのリスペクトが今回のおタル公園に望む上で何か特別な意味合を持っていたのかもしれないですよね。 それはあるでしょうね。 新参家系とか開演の曲を歌うこと、そして石原裕次郎さんへの経緯を示すこと。これらは全部彼がすごく大事にしてる昭和っていう時代の価値観とかそこから受け継いできたものへの思いと繋がってるように感じますよね。 うん。 なんか単なるノスタルジーじゃなくて彼のアイデンティティのこう根に関わる部分なのかなと。 なるほどな。コンサートのMC では来年の活動についても発表があったみたいですね。 お、来年の話も 長年の名であるギタリスト野村吉尾さんとのツア、正彦と吉尾 2025っていうのが来年2 月からスタートすると ああ、よっちゃんとのツアー。これはファンは嬉しいでしょうね。 ですよね、このタックは。で、音楽的なことはよっちゃんに野村さんの相性に全部任せるとかロック色を強めたいって意気込みを語ってるそうです。 へえ。ロック色。野村さんとのコンビは彼の音楽キャリアでもすごく重要ですからね。 これは楽しみですね。 え、一方でちょっと、ま、寂しい話題にも触れてるんですよね。 ああ、後輩たちの話ですか? そうです。自身がかつて所属した事務所の後輩グループ、カットゥーンとか時の解散、それから嵐の活動吸止について うーん。 率直にグループがなくなるのは寂しさはあるって認めつもここには頑張ってもらいたいってエルを送ってる。 ま、先輩としての言葉ですよね。 亀和やさんからは直接連絡があったことも明かしてますね。 あ、そうなんですか。 ねえ、やめますんでって報告があったから頑張れよって返しておいたと、まあ先輩として後輩たちの決断を見守ってるっていう感じなんでしょうかね。 [音楽] うーん。そしてこのグループのあり方の変化を自身のもう 1 つの顔であるレース活動に例えてるのがなんか彼らしい視点だなって感じましたね。 ああ、レースに。 ええ、レーシングの世界も似ていると。大わり世代交代が成功するかどうかが重要なんだと。なるほど。 これって単に芸能界の出来事としてだけじゃなくてなんか組織とかチームが続いていく上での不的な課題として捉えてるのかもしれないですね。歌手でありレーシングチームの監督でもあるっていうその 2 つの視点があるからこその発言なのかなと。 いやあ、確かにそうですね。 そのレース活動ですけど、素晴らしいニュースがありましたよね。 あ、ありましたね。優勝の。 ええ、監督を務めるコンドラレーシングが 9月に行われたスーパーGT第6戦のGT 500クラスで優勝。 はい。 記事によって9年ぶりとか16 年ぶりとかちょっと数字に違いはあるんですけど、 ええ、ちょっとブレがありますね。 でもずれにせよチームにとってはすごく久しぶりのそして大きな勝利だったようですね。 いや、そうでしょうね。年数はともかく長年の努力が実を結んだ瞬間だったことは間違いないでしょうね。 ええ、 近藤さんのコメントがまた印象的でしたね。車、タイヤ、エンジン、サーキット、路面温度と全部が噛み合わないと勝てない。本当のプロの集団じゃなきゃ勝てないんで本当によくチームが働いてくれた。 うん。深いですね。 ええ、この単に喜んでるだけじゃなくてレースっていうものがいかに多くの要素が複雑に組み合わさって結果につがるか、そしてチームワークがいかに重要か、それを知りつくつくるリーラーとしての言葉ですよね。 いや、本当にそうですね。歌手としての華やかさとはまた違う厳しさとか達成感があるんでしょうね。きっと でしょうね。 歌手としてステージに立ってチーム監督としてレースに挑む本当になんていうか多彩というかエネルギーがすごいですよね。 いやあ、本当に デビューから45 年改めてファンへの感謝の言葉が記事にありましたね。 ええ、 正直言うと本当に嬉しい。デビュー当時なら分かるけどそこから 45 年も経っても日本中のどこに行ってもこれだけファンが集まってくる。 この言葉にはなんか嘘りのない実感とファンへの深い感謝が込められてるように感じますね。 うーん。ここまで見てくるとやっぱり彼を突き動かしてる言動力っていうのは自身が財産だって呼んでる昭和の歌の力とそれを共有して長年支え続けてくれるファンの存在。この 2つにこう集約されるように思いますね。 うん。そうですね。 今回のツアーも、えっと、 11月29 日の宮城公園まで続くとのことですから、その熱量っていうのはまだまだ続いていきそうですね。 ええ、 彼の言うファンファーストっていうのは単なるスローガンじゃなくて 45 年間走り続けるための、ま、燃形みたいなものなのかもしれないですね。 いや、なるほどな。 今回は近藤さんマッチの小樽公園に関する記事を通して彼の現在地、特に小という時代への強いこだわり、そしてファンとのこう揺ぎない絆の深さ、これを探ってきました。 ええ、 昭和の個性のある歌の力は僕の財産っていう言葉が非常に印象に残りましたね。それは彼の過去を肯定するだけじゃなくてなんか未来への指針にもなってるのかもしれないななんて。 そうですね。自身のヒット曲はもちろんのこと。 信吾家とか開演隊といった昭和っていう時代を他のアーティストたちの楽曲を歌い継ぐっていう行為。 ええ、 そして石原裕二次郎さんへの経緯。これらは彼が自身のルーツをすごく深く自覚してそれを大切にしてるっていう証拠でしょうね。 うん。 昭和、平成、令和と時代はどんどん映り変わっていきますけど、彼の核となる部分っていうのはあの時代の熱量とか個性みたいなものを持ち続けてるのかもしれないですね。 時代を超えて走り続ける町。彼が大切にする昭和の歌の力っていうのは単なる夏メロとは違う何かこう不的なエネルギーを持ってるのかもしれないですね。 うーん。そうかもしれないですね。 あなたが今心を動かされる音楽にももしかしたら形は違うかもしれないですけど、彼が語るような歌の力が行きづいているのかもしれません。 なるほど。そんな視点でご自身の好きな音楽を聞き返してみるのもちょっと面白いかもしれませんね。
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【近藤真彦】
マッチ45周年ツアー小樽公演レポート!
新御三家&海援隊の名曲も熱唱!
さらに、本人コメントをご紹介。
「昭和の歌は財産」
10月3日、近藤真彦さんが
北海道・小樽市民会館で開催した45周年記念ツアー
「爆音雷舞集会(笑)~F愛上等伝説」。
小樽での初ステージは1200人のファンで満席!
「ハイティーン・ブギ」
「ブルージーンズ メモリー」
に加え、
新御三家の名曲や海援隊の「贈る言葉」
も熱唱し、
会場は大合唱の渦に包まれました。
近藤さん自身も
「昭和の歌の力は本当にすごい。
これは僕の財産です」
とコメント。
45年のキャリア、ファンとの絆、
そして「マッチ」という愛称
すべてが彼にとってかけがえのない宝物となっています。
さらに、来年2月からの新ツアー情報や、
モータースポーツでの16年ぶり優勝の話も飛び出し、
45年のキャリアを超えて新たな挑戦を続ける
近藤さんの姿に、ファンは熱狂と感動の連続!
次の公演や秘話の詳細もお届け予定です。
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#近藤真彦 #45周年記念ツアー #歌謡ポップスチャンネル
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