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10 Comments
まあその頃には井上尚弥自信が引退を決めるだろう。
井上さんが衰えてきたころに天心とやるんだろうな
手を下げているからこそ大きく素速くスウェーできるわけだからね。
ディフェンス最優先の塩ボクサーならともかく、攻防一体の井上がそんなふうに石橋を叩いて渡ってしまったら、井上らしさがなくなり、KOも減って、ただの塩ボクサーになってしまう。
井上は試合ごとにスパーで距離感を調整し直し、試合の1〜２Rでさらに距離感を微調整している。
MJ戦の12Rのことを言ってるなら、あれはMJが足を踏んづけながら踏み込んできた結果だから、最終盤にしか起こらない。
今後はそれも想定に入れればいいだけの話だ。
大御所に対して申し訳ないが、ちょっとその指摘は的外れ。
大御所らしく何か一つ引っ掻いておきたかったんだろうなw
お前の解説はいらねーよ！
実は井上は既に指摘のディフェンス能力は十分にある。
最も顕著なのがドネア1のカット時の対応で以降の各ダウン時の直後からも併せて実証済みです。
ドネア1は少なからず想定を超えていたかもですがそれでさえあの対応能力。
その後の各ダウン時では明らかに想定の範囲内と言っても差し支えない対応能力という印象。
井上は貰ってしまう過ちも犯しますがそういう時こそ人外修正力を発揮しています。
これがどんな弱者にでも常時発揮できる能力なのか強敵の窮地でこそ現れる精神力なのか分かりかねますが、
明らかに毎回のように相手のレベルに合わせた戦略なのは一貫してます。
お父様もそこを分かってのいて戦略を与えてる節があるように思えます。
例えはアレですが亀でさえ世界をとった事実からして親と言うのは最強のトレーナーなのかもしれません。
ドネアが負けたのも家族と言えど血がつながらない配偶者という点があった事も又事実としてありますし。
井上の弱点は右のガードが下がる事。
これは昔から多くのボクシング評論家から言われてる、で実際にネリ戦もカルデナス戦もダウンしたパンチは左フック。的を得てる。
歳取って衰えたのと、ドネア１での眼底骨折が左フックもらうようになったのも原因だと思う。
右のガード上げっぱなしのボクサーなんていないけどね。井上尚弥の2度のダウンはガード云々の体勢でもタイミングでもないでしょ。あの状況になってしまったのが失敗であって、あのパンチは誰でも被弾するよ。
爆発にあったの💥❓
身振りいる？
なんなら井上尚弥は
ネリとカルデナスの左オーバーをもらって以降
打ち終わりの右カードは
クセのようにちゃんとしてるぞ
外野がとやかく言う以上に本人は分かってる