【対談】久々の青木さん!みそめぼれで語る
皆さん、こんにちは。藤巻です。そして本日は大きさんに来ていただきました。 よいしょ。 はい。 あ、サずっと喋ってるんですけどね。 もうなんかね、深い感じになってます。 はい。もう本当に もうこれね、数時間経過してます。 はい。あの、ひたすら喋った後にオープニング取り忘れてたんで撮ってます。今というわけで、あの、前半蒼きさんのチャンネルの方でお話しさせてもらってますんで、概欄の貼ってきますんで、見といてください。というわけで後半どうぞ。 はい。 今ね、ちょうどね、ここ来る前にね、ノンタイトルのシーズン 5の高卒チーム、 あの、ピンクのあのドクターラブ。あ あ、はいはい。もちもち。 そう。あのチームと今撮影してたんですよ。 へえ。何を撮影するんですか? もうすぐサービスを開始するみたいで。 へえ、 一応あの不合格にはなったけどサービスが一応始めていいよみたいな感じになったんで自分たちの手弁当的に資金調達はできてないけどサービスを始めるっていう風になったんでドクターラブ始まるんで壁打ちしてくださいみたいな あえちなみに見てたんですか? 本編は見てない。本編は見てない。で行った。 あ、それは知ってますよ。 はい。 あったんで。 はい。 で、あの、本編は すいません。見てない。 見てない。 でも共産してましたよね。ロでそうですよ。 うん。スポンサーしました。うん。なんだ忙しいから僕長いから見れないです。 最近覚えたのがああいう長いものとかあとは自分が出てるものとかをジェミニーとかで普通にこの動画を要約してって言ってで何が起きてるかを大体知るっていう。うん。うん。うん。 それで見たことになってる。 あ、もうAI 自体の人になってしまいます。あれはリア体で見るから面白いんですよ。 視聴会やってるもんね。 はい。ま、でも僕視聴会やってなかったら見てないかもしんないす。 見てんでしょ。でも今 見てますよ。もちろんあの視やってるんで。 へえ。だノンタイトルシーズン 5 大卒チームと高卒チームあったけどどうでした? うーん。いや、相論としては面白かったですよ。やっぱノンタイトルって番組のものとしてやっぱ面白かったですけど、やっぱ事業がなかなかやっぱむずいなと思いんですよね。やっぱ無系商材ってのもちろんあるでしょうし。あとやっぱあの当日のデモデのあの感じとかも いや大変だなっていう。 ま、そのやっぱ出た身だからこそ すごいあの大変さは分かるんで。 うん。だ、辛さ苦しさも分かるけど、ま、ぶっちゃけ言うともうちょっと 2 個上ぐらいまでこうレベルアップできなかったかな。ブラッシュアップできたのになって感じはなんかすごくしますよね。 荒い感じにどうしても見えちゃう。うん。 ま、でもだからそれこそ今回の話と青木さんの話でとそのメンターっていう、ま、役割なのかメンターっていうあり方みたいな話はすごいなんか感じさせられるなと思って。 [音楽] あ、でも、ま、ノンタイトル5 をビジネスをやってる事業者視点で見るとマネジメントの大切さが分かる本編だったのうんって頷づいてますけど見てますよ。 大体の概要は理ジで ジミニで ま、含めてメンターってそもそも何だっけみたいな。え、しかも今回やっぱ難かったと思うんですよね。 2 人それぞれのメンターで片入れもするしなんかどこまで行っていいんだっけそうだしでこたさんこさんでめっちゃ入っちゃうしのぐさんのぐさんでめっちゃ引いてるしどう関わんだっけとか強化の仕方むずいしでも今度受からしてあげたいからちょっと甘くなる部分しいとか やっぱこう親心入っちゃしとかでそう最終的に持ってかなきゃいけないはずのデモデでちょっと微妙な感じになっちゃうしとかあの辺がやっぱバランスとして難しかったんだろうなみたいな だからなんかシンプルにそのチームに対してメンターが 1人でつくの は別に悪いことじゃないと思うけど、このチームの応援団みたいな体骨みたいな感じで入っちゃうとなんか応援かずっと歌うみたいな感じになっちゃうじゃん。 うん。 それは時に辛いよね。 うん。いや、思いますね。うん。だから本来あ、どうぞ。のブり学校の おお。 なんかすごいいい番歳じゃん。 いいっすよね。 こういうのが食べれるのいいね。すよ。 うん。でもだからノンタイトル見てて思ったのはそのメンターが下に入っちゃうと応援しなきゃいけないし応援してあげたいし彼らのなるべく思い通りにしてあげたいっていうなんかそっちに走っちゃったのかなって感じでちょっとして時にいやそれじゃ金になんねえだろうみたいな番組的にもっとさでかいのやれよみたいな感じがあった時にそこのガシャっていう起動修正があんまり働かなくて うん。 ま、そうだよな。 うちの子がそういうんだったらそういう風にしてあげるしかないのかなみたいな。 うん。どこまでそのメンターがも入っていいのかやっぱむずいじゃないですか。 経験値もね、 あのずっとやってるわけじゃないから。そうね。 うん。 だから僕は逆にとプロデューサーっていう立ち位だったから面白くしなきゃいけないし仕上げなきゃいけないしっていうので、ま、時にごめんけどなんかもうそれじゃつまんねえからこっちに変えようよっていうのをグっと入る時があったから嫌われちゃったりする時ありましたけど。 アれん坊時代。 アれん坊れん坊時代。お前も大概やぞ。 いやいやいや。 そんなことないんですけど。 でも、だからそれは番組のためにというか事業をどこまでこうグロースさせるためにって言うとなんか手こ入れをグッと入らなきゃいけない時タイミングはあるけど うん。 難しいよね。 難しいですよね。 今回はだから結構優しすぎたからそのメンバーたちの想像力の半疇にとまっちゃったみたいな感じはちょっとありますよね。 うん。 当時やっぱ蒼木さんめちゃくちゃ戦たじゃないですか。 はい。すいません。 いや、で、ノンタイトル5 終わって蓋けてみたら青き復活論めっちゃなんか大望みたいな感じだったじゃないですか。 この綺麗な手のひ返しすごいなと思って。 ま、これもだから瞬間補法則なんで、またあの逆のことが起きたらそうなりますから。 世論って面白いなって思いながら見てました。から本当に それ見ててどう思ったの?おもろいなみたいな。 おもろいな。だって一言ですもん。だからやっぱその本当に出てる側って大変だよなと思って僕はたまたま綺麗に出れたんで 良かったですけど。 いや、藤巻がやった方がいいんじゃないか。ある あります。 うん。言ってたよ。 そのコメントあんま見えなかったです。 うん。聞いた。 だからその仮に2 人も受けるとしたらメインメンターみたいな人がいてそのチームサポーターみたいな感じで僕とかマリアちゃんみたいないるのはいいと思うんですよ。 なるほどね。チーフがてそのチームメンタルがいてみたいな。 ま、そう。それでま、そ乗ってあげるしみたいなをどのラインで関わるかみたいな結局多分その制作側的にもあんま深く関わりすぎないでとは言いつつやっぱ関わっちゃうじゃないですか。 応援したいから、それはもう人間の通りじゃないですか?うん。で、結果も出したいしね。 うん。出したいし、 そうするとやっぱ、ま、それは無理だと思うから、ま、このぐらいのラインでここでやっていこうみたいなラインをそれぞれのメンター作って、そのさらに統括するメンターがいて、ここはもう結構ドラに判断する量がいいと思うんですよね。うん。うん。うん。うん。うん。ま、質を上げるという意味でね。 いや、本当にはい。とかなのかな。 うん。どうしてもだから僕らもう事業やってて、経営者やっててで、いろんなピッチも見てる中で言うと、その一定のレベルには行きたいじゃんみたいなあるじゃん。うん。うん。うん。 だからそこにはもう少し努力が必要なのかなっていうかそもそも論知らない人たち集まって 3 ヶ月で最高なものを作るってのは結構難易度高いじゃん。 あのマジでやってみて欲しいって思いますもん。希望中傷してる人た。 そうそうそうそう。まあまあね。馬が合うようになるだけでも大変なんで。 いや、そうっす。 だから3 人でなんか価値観をガチさせるか独裁国家を作るかどっちかしかない。 あ、もう本当にもう本当にその通りだと思います。 でZの時は僕は独裁だったし 独 もうそれしかないと思った。青き帝国。 そう、ごめんつって。ごめんつって。そうするつって オプションとしては圧倒的に正しいですかね。それが主義なんて基本的には成り立たないんで、その短期間で 3 人でやるん時にで、たまたまやっぱ僕のその Z の時は青さっていう優秀活人間としてできてるメンバーでしかも性格とか追い出す時間も似てて思考も似てるから仲いい調和でなんか成り立ちました。 うん。だ、そういった意味では成り立つその 2つのり方が両方できたんじゃないの? ま、そうですね。 うん。 そっちはなんか馬を合わせてこうなんかうまく 3 人で価値観も合わせていいものができた感じはあるし 僕は僕でもま最初からごめんつって独裁国家で行くつって うん。 でも独裁国家で行くってなっても色々問題が出てくるじゃないですか。 うん。 問題が出たんですね。 番組の最中は出てない。 あ、出てないんですね。 全く出てない。むしろだから最初からもうそれで行くから従ってっつって。 うん。 うん。それだけでやったし全部の責任俺が取るからつって。 うん。 うん。時間がないからそうさせてつって はいはいはいはい。 むしろそれができそうな人をしたかもしんない。 うん。 ノンタイトルだから6だからあれですよ。 Z世代V 昭和か。 昭和世代のがまた出るって言ってたよ。 本当なんすか? うん。出たいっつってオーディション行くっつって。 もうでもお腹いっぱいですよ。 え、のトさんどんな人なんですか?そのそれこそこの前、あの誕生日会の時に初めましちゃったんですよ。 のさんいろんなところから会いたいっていう連絡がいろんなところから来るんですよ。 そうなんだ。 ま、なんかちょっと番組てそんなに関わんなくても大丈夫かもしんないなと思いつ。 危険危険センサーが。 そう。なんかやっぱいや悪い人じゃないんでしょうけど。 普にいや。 いや、そ、多分それも伝わってるんですよ。でもなんかその何言われるんだろうなとか、その何を関わればいいんだろうなと思って、元々なんかソフトバンクかなんかの社員やってたでしょ。 うん。あ、言ってました。そう。ちょっとだけ話たんです。 そう。サラリーもできてマネージメントもできてでいいお兄ちゃんな。 で、いい兄貴をずっとできてで欲求からは解放されてんですよ。 そういった意味では 解放っていうのはどっちの意味ですか? 下脱してんです。 あ、そうなんですか。 うん。で、金なんかなくたって生きていけるわっていう。 で、なんとかその日暮らしでもいいやみたいな感じになっちゃってるから頑張るモチベーションがない。 ああ、そういうことなの。 だから家なんかなくったってなんか飯なんか食えなくったってましてくれるわって思ったりとか。 ああ。 うん。それがあるんで頑張りきれないみたいなんですけど。 へえ。いろんなものを諦めちゃってるんで。 だったらお前は子供好きだって言うからセルを子供のために寄付するために頑張れって言って。 おお、いいですね。 そういうただったらモチベーションくだから。あ、それだったら俺頑張れますって言うから。 うん。 うん。そのためにじゃあなんか色々成功させたらいいんじゃないっつって言って、今営業会社作って へえ。 それで頑張るって うん。 ていう感じになってる。 おさん営業とかやっぱすごいんですか? うん。 ああ。じゃ、そういう意味だったらなんかその口超うまいしで別に性格悪くないし。 そういう話だったらちょっとめっちゃしてみたいです。僕最近人材の評価システム、いわゆる採用とかの文脈で、ま、使いやすい評価システムみたいなのを作ってて、 それは要は今までこう性格診断極アメットサービスとか、ま、性格診断のま、大表例ですけど、より能力診断よりなものを作ったんですよ。 うん。それを外してく、ま、僕どっちかって別営業強いタイプじゃないんで、外していくところのパートナーを、ま、代理に入れるのが一番分かりやすいんですけど、それこそ内省して営業チームとか作ったらいいなと思って、そういうところの話とかできるんだったらめっちゃなんか興 強いよ。営業あるしね。 ああ、確かにそれはすげえ興味あります。 僕だから影響できる人はめっちゃ探してるんですよ。 ああ、 フリーで 意外とね、信用にるというか。 うん。 心が綺麗。 へえ。 心がなんだけど色疲れちゃってもう頑張らなくていいかなみたいな勝手に 1000人みたいな生活してるみたいな。 うん。 そうなんですよ。で、いろんなところ暗して場合って うん。 だって青木さんの時の誕生日会でシャンパン 1本10 万ですって言ってあの多分本当に多分 1000 円ぐらいのオルシャンをうん。シャンパン営業してます。 うん。 すごいなと思って。 でもなんかノンタイトル面白いよね え。でもノンタイトル5でじゃあ1 人青き会社に入れるとしたら誰なんですか? え、 むずいよ。 あ、番組見てないからな。 違う違う違う違う。大体コラボもしてるし。 ああ、そっか。ま、人隣は分かるんですもんね。 人隣は分かってる。 え、むずいよ。いや、あかちゃんじゃない。 あー、なんか順頭すね。順頭だけど会社に入れるならよ。アンバランス困るじゃん。でもそれこそ花ちゃんって組織の中でパフォーマンス発揮するタイプなのかってどうなんだろうと思って。 そのは2番手3 番手とかのポジションがパフォーマンスとして発揮しやすいタイプなのかやっぱ 1 番手だから輝くタイプなのかなとも思うんですよ。 ああ、でもそれは思う。だからなんか任せればいいのかなと思ってなんかの責任者というかこのポジションで結果出してつってでひたすら走ってつって言ったら 楽しいです。走りますってできるのかなっていう風に思うけど どれぐらい頑張ってくれてどれぐらい結果出してくれてっていうのも見えるじゃん。頑張ってる姿が。 他の子の元とかわかんないもんだって僕野さんですわ。 うん。営業あるよ。だからでも信用にるけどなんか突然骨折しました。 3 週間休みますとかなりそうじゃん。ま、確か ま、マ尾はいいやつか。 ああ、マ初めましてでした。あの、いいやつです。 この前の会で いいやつですけど、まだ本章が見えないんで。 あ、そ、僕そのまま伝えました。 うん。 結構色喋って、ある程度隣やっぱ見えたんですけど、なんか君だけやっぱ映り方の問題もきっとあるだろうし、本の部分がこういう時どう考えるんですかって質問最初めっちゃしまくってました。に、あの、書い始めましての時にでも本当に多分ベースいい人なんだろうなみたいな。でもなんかたまに間違えちゃうというか、そこの聞いてみる感じが得意っていうよりはやっぱ自分のやりたいものとかは割とこだわりあるからそれをちゃんとこう通したいんだろうなみたいなとことか 230 分ぐらいしか喋ってないんだですけど。うんうん。 基本ノンタイトルに来る人悪強いからね。 強いす。僕が1 番なんかまともだったじゃないですか。 おお。 え え。 でも出荷してらっしゃるから。 いやいやいやいやいや。 ま、確かにそうか。 性格できてるって意味で言うとマリアちゃんとかも性格できてますけどやっぱ彼女は彼女でやっぱちゃんと 強、 もう強い。もうちゃんと自分を持ってる人間なんで子がすごいからね。 はい。 ま、僕はマリアちゃん本当に相性よくできてすごい良かったですけど、普通のなんか組織にナンバー 2とかナンバー3 で言ったら絶対なんかバチバチになるんだろうなみたいな でしょうね。ま、誰かの調整力が非常に必要だよね。 うん。 それはあるね。でもさ、なんかノンタイトル自体が人が集まるようになってきたじゃん。 で、最近だとそのなんかあげたい人とかそういう人もきっと来るじゃん。 うん。うん。 で、こんな中でだから次やってったとしたらどうやったらうまくいくと思う?ノンタイトルの中で自分が今出場しました。 あ、出演側ですね。 プロデューサーがじゃなくてですね。あ、出演側ね。 そうです。出演しました。誰来るかわかりません。で、それとなんなら組まされます。 はい。え、僕のスタンサーなんですか?事業作りたいと思ってる側の人間ですか?本当に心から。 うん。本当にだから事業作りたいわけじゃん。出たからには。 はい。どういうアクションラインをするかってことですよね。プレイラインとして。 そう。そう。 で、そこの中には例えばそこでフォロワーが増えて人気者になればいいやっていう賢いけどそっち側の目線の人がいます。で、ま、あとは大体もしかしたら何も分かりませんみたいなでもめっちゃ頑張ります。 頑張りますみたいな。だ時のケ太みたいな感じですよね。 ああ、なるほどね。なるほどね。それがいます。 [音楽] で、そのパーティーを組んだとしてどうします? だからもう最初はもう2番手に消します。 そのわゆるケ太みたいなキャラクターともう目立ちたインプ芸人の間に立ってでナンバー 2で2 人ともコミュニケーション裏で取ってく で定期的に3人でも飲み行きます 授業なんかやりたいの本当にあんだったら応援するよっていうスタンスを取っといてミッション 3 ぐらいのタイミングでピポっとして自分の本当にやりたい授業に引っ張っていきます。 これガチ 戦略化だ。戦略化だ。あ、最初泳がすんのじゃあ 絶対そうですね え。 じゃあ全然関係ない、あの、自分がやれたいものと違うものが出てきたとしても最初泳がす、 泳、ま、泳がすっていうか、それがうまくいったら全然それそれからね、 いいからっていうのも本当に思っていて、 でもパッと聞いてさ、2 時間ぐらい喋ったらあれ、これじゃねえなって分かるわけじゃん。 ま、もちろん。はい。 でもいいの? いいっす。 へえ。 じゃあケバブ屋やりますみたいな。 あ、もうえ、めっちゃいいじゃん。 うん。 和、和風のケバブ屋やりますみたいな。 めちゃくちゃいいっす。 出汁を使ったケバブ屋ですみたいな。 いいじゃん。やろうよみたいな。 ほ、 何?なんでケバブやりたいの?みたいな。 そうする時にこう深ってって人間性を引き出してで仲良くなるっていうのは多分最初のきっかけだと思うんですよ。 うん。ほうほうほうほうほ。 で、ま、全然応援するしでもとはいえっていうのでスタンスとして明確に本当にちゃんと共感を得られてそのノンタイトルからもそうだし審査員からも共感を得られてちゃんと授業として伸びていくかはちゃんと見てこうぜみたいなでも俺は俺でやりたい授業あるんだけどでもとはいえ応援したい気持ちもあるからその授業で行こうって話をするけど結局呼吸されるんだったらそれまでじゃないですか。 うん。うん。 だったらちょっとこっち側にちょっと俺も実際やりたいのなんだよねみたいな。 なるほどね。 変方の法則じゃないですけど1 回そっち側に乗ったから次はこっちでちょっとやらしてよみたいな言えるぐらいの関係を作っとくって感じです。 おお。じゃあファーストプレゼンでクソ味噌に言われるのを待ってるって状態じゃん。 うん。ま、でもクソ味そに言われないための準備はします。一緒に。 だから本当にそれがうまくいくんだったらうまくいくカつは一応一緒に作ってこう絶対スタンサー作ります。で、それはその人のためでもあるじゃないですか。 本後の だからそれを全然応援するっていうピアマスタンスとしてやりますけどでも自分の授業やるんだったらそれに越したことないんでこっち側に最終的に持っていきたいなっていう なんかシーズン1で見た光景だな。 いや、ある時はそんなことないですよ。 でもそれはなんで最初から自分で突っ走しらないの? うーん。ま、自分で突っぱしんのはあんま得意じゃないからじゃない。趣味じゃない。 はい。自分のアクションとしてはとりあえず人の応援する方が根本的には好きなんで うん。うん。うん。 やりたいものがあるって明確に持ってるって素敵なことじゃないですか? それは応援。 が先に来るんで多分本当に純正気持ちで応援するよって一緒にやってこうぜってスタンスですけどでもといえノンタイトル出るんだったらこういう授業だったらうまくはまりそうなとは思ってると思うんで出るためには うんうんうん なのでしたら持ってくって感じですねっち側に じゃあ最初から出さない 出さないと思いますね おお賢いね カメラオフの時に言うと思いますよその残りの 2人には 実はこういうのやりたいと思っててみたいな万が一ダメだったらこっち側も検討してくんないみたいなうん とは話してると思いますみたい でも応援するよっていう。 賢いね え。でもどうします?でも結構同じ LINEたどりません? いやいや、それ分かるけど俺さ、自分でやってみてわかるのがなんとかしなきゃいけないっていう必死さが出ちゃうから最初からなんか丸出しで行っちゃったのよ。 ああ、Zとかがま、ですよね。 そう。だからそうすると自分でずっと手動してやってっちゃうから、ま、嫌われもするしとかさ、いろんなこと起きるじゃん。う ん。うん。うん。 そっか。その出し引きできてなかったわ。 う。 まあ、でも正直蒼木さんが出しに行かなかったら意味わかんないですもんね。 Z、そ、僕はあくまで並列参加者のイメージだったんであれですけどだってあれはやっぱ青き vース青さなんで 青きが戦闘きんなかったらもうわけがわからないんで そなんかうんよかよかみたいなうんケバプやねいいんじゃないみたいな それで大丈夫なのかみたいな うん 思うか思うじゃないですかね うん だっていや自分のやりたい授業だったら別に自分でやったらいいじゃないですか うん戦略的だね はい 賢いんじゃない ありがとうございもう1 たろ。いや、もう大丈夫です。お腹いっぱいです。 もう大丈夫でしょ。そういうことねえ。じゃあ今例えばシーズン 5から1人引き抜くとしたら誰? あ、カちゃんじゃないですか? それ一緒じゃん。 え、いや、わかんない。のどさんかもしんないです。 うん。うん。まあね、可能性として。 僕5 のメンバーとんど喋ったことないんですよ。 うん。 もう画面でしか知らないんで。うん。 まあな、ノ之助がコントロールできるとも思えないし。 ジャックとの之助だけなんですよ。 唯一ちゃんと喋ったことあんのがっつり。はい。うん。 チャックもな。 ジャックの番。 自分でやりたいしな。絶対あいつみたいな。 そうだね。 はい。ま、でも相ちゃんも別に自分でやりたいって突っ走してくタイプだし。でもそん中でじゃあ誰が事業責任者でもあるかつったらカちゃんなんですよ。その 3人だったら。 そうね。そうね。 はい。 で、のトさんはちゃんと喋ったことないんで、まだがその営業とかで一緒にやって全然その成果出すんだったらお金あげるよってスタンスで めっちゃ頑張るってなるんだったらいいですけど私さんなんかフラフラいろんな場所行っちゃいそうだからいなくなっちゃいそうだから そう金にね引っ張られないですよないもんだって えでも借金はあるんですよね あるけど多分平気 無敵な人なんです あっていいと思ってる うん だから人に迷惑はかけたくないけど別に自分がどうなっても構わないっていうなんかそういうちょっと境地に出しちゃってるか 松崎さんとかもめっちゃいい好きタイプですけど、松崎さんも別にコントロールできるというか、マネジメントできると思えないから。そうなとやっぱカちゃんなのかな気がしますけどね。かナさんとか [音楽] ああ、 デザイナーデザイン はいはいはいはい。でもなんか喋った感じだとこだわり強そうだったよ。 僕こだわり強いのが嫌なわけじゃないんですよ。だとかクリエイティブのところでこだわれるの大好きなんで僕もめっちゃこだわりあるんでそこめっちゃ話せるの好きなんでそうになるとか悲さんかもしれないです。うん。 どうしてもインテリアがやりたいみたいな。あ、事業体やりたいのだったらもう無理ですよ。そりゃもう、もう無理です。 [音楽] うん。 初手でやっぱ破綻しちゃうんで。 だからそういった意味では食い合わせというか、そのもう今回の出目でもうこうなっちゃうじゃんみたいなのは うん。ま、ありますよね。やっぱノートタイトルはそのオーディションというかがやっぱ大変だなと思います。で、しかもあんなその 1人当たり喋ってのは多分5 分とかじゃないですか?どんなに喋ったって、ま、 10 分とかで隠せるじゃないですか、本心を。 うん。そう、そう。 それをやっぱあの短時間で見抜くはやっぱ無理だからそれをなんかこうどう感じ取ってどういう能力なんだろうって見るためにも僕が今作ってる能力診断の通路 1回入れてもらってロンタイトルの採用で それねそれねそれでわかるわかるわかります へえ はい MVTIは分かる わかりますMBTI はその性格診断なんですよ どっちかって能力診断でじゃ営業が得意とかがそのなんかもう本当に残酷なまでに数字中で出るんですよ。 マジで はい。これもう1 時間ぐらいボットとインタビューされるんですよ。質問されてそれに対する なんかマークシートとかする じゃないです。もう声で喋るんですよ。 ほ でそれを認識した上で次の質問をさらにそっから生成してるんですよ。 うん。 みたいな審理士と一緒に作ってるシステムなんですけど、引かれた内容を答えます。答えた内容に対して質問がだから人によって違うんですよ。 ほう。 で、それに対して総合的にじゃあ何点ですっていうの出してて、 え、やりたい。 え、今度ちょっと是ひ やってみたいかも。 うん。面白いと思 やりたくないな。 これはもうビーム系にケやろうと思ってんですけど、なんかこう身内の C とかで自分がどういうのが得意なのかみたいな大体わかるんで。 うん。え、面白いじゃん。なんかそれでさ、診断してさ、 え、ちょっとPOC で導入してくださいよ、会社で。 あ、いいよ。 はい。え、ぜひ。 え、やりたい、やりたい。え、面白いじゃん。あ、 面白いと思います。お、ちょっとこう、これから不してこうと思って。最近できたばっかなんでシステムがあ、もなんかなんかちゃんとしたビジネスやってらっしゃる。 そうなんです。やっぱサ好きなんですよ、基本的に。元々ずっとサース系とかシステム会社でやってたんで。 うん。保護だけじゃないのね。 はい。 シーム系が楽しいんですよ。手触り感もあって、ま、そうじゃ、ま、まさに今やってらっしゃるから分かると思うんですけど、めっちゃ楽しいんですけど、やっぱ安定するのは Bじゃないですか? で、なんか今日はハンバーグ食べたいし、明日はカレー食べたいしみたいなやっぱなってるんだと思います。 ああ、 僕元々Bバなんすよ。 Bの畑で育ってそっから Cやってめっちゃ楽しいってなって、もう 1回B戻ってそっからずっとC やってるんで。 うん。 なるほどね。 はい。 浮気症ですよ。 浮気症です。完全に。 色々味わえて はい。 なんかやっぱこういろんな事業体をでもやれてるっていう幸福を感じてます。 ま、それがいいんだろうね。ちょうどいいんだろうね。 はい。自分に合ってるんですよね。証に エンジニアリングなんだ。やっぱな。 やっぱうん。そう、僕やっぱ作のが好きなんだと思うんですよね。根本的に そもそもだから出荷して下達脱達脱してるわけじゃなくって色々作んの好きな。 そう。作るのは好きなんですよ。どこまで行っても。 でもその興味がいっぱい作ることに意欲が分散されてるからあれもやりたいこれもやりたいからずっと続くんだよ。 いや、だからもう本当に名前出しておがしですしそれのもうなんか濃度 1/ぐらいですけど堀江さんとかが結構なんか僕のイメージは近いんですよね。やっぱろんな事業体投資したりとか関わってて作ってて、ま、発信力とかも全然レベルが違いますけどやっぱこう自分が懸命持ってやろうと思ったものはやってらっしゃる方じゃないですか、森さんって。 [音楽] そういうところのなんかこうイムは大学生の時から見てたんで結構影響受けてる部分はきっとあんのかなとは思ってますね。 あ、じゃあ多分来年ぐらいに演化出します。 あ、いや、それは多分出さないです。 行ってらっしゃい。 行ってらっしゃいす。 でもこれ実は僕音楽やってるって話前回多分 YouTube で僕さんの動画で初めてしたんですけど結構ま、何曲かも作っててそれもちょっとリリした。 なと思って。 うん。 これ動画で言うと叩かれるかもしんないであれなんですけど、それこそ青さがなくなって、あの時僕 IBS行ってたんですよ。 うん。 で、京都の打ち上げの時で 身内で飲んでたんでなんか悲しみをこう紛らわせてたんですけど、なんか、ま、あれ見てなんか楽しめなくなっちゃって、その場が。 それまでめっちゃ盛り上がってたの。 ま、それそうだな。 ちょっと前に、ま、やっぱ話は聞いてたんで知ってたんですけど、あの時なん結構もうわ、苦しい、無理だと思って 1人ぼ歩いてホテル帰って、 ホテルでもうずっと泣いて、で、もう次の日なんかもうあんま覚えてないですけど、フラフラになりながらも本当に東京に新幹線で帰ってきたんですけど、あの時の記憶が僕の中で結構鮮明でうん。 だ、 なんかそん時思ったこととか考えてたことみたいなものも 1個死で書いたんですよ。 へえ。 なんかそういう音楽とか死とか自分で作るものって誰にも何も言える権利ないじゃないですか。なんかだって僕が思ってる世界だしみたいな 言葉にちゃんとつなぎ止めたいというか残したいなと思ってそれはそれで 1個なんか指して書いて パブリック向きにこうリリースするのかどうかはそれはわかんないんですけど自分のために整理のためにも含めてなんか作ったのはアーメンですよね。 うん。すごいじゃん。 はい。もうなんか僕からすると作るなんですよね。 なんかとかま、みたいなものが結構ボコボコあっ 作る欲がすごいのか 多分そうなんだと思いますね。 うん。ま、でも青君のことは衝撃的だったからね。 いや、なんかやっぱもう本当に ま、一緒にだからね、もちろんチームだし俺も親友だったしみたいな、 もう何も言えねえてかやるせないみたいな感じになったよね。 うん。マジでなんかしばらく全然吹っきれなくて結構苦しかったんですよね。 なんか3 週間ぐらいなんだかんだ結構苦しいなと思ってなんか仕事もなんかあんま手つかなくて 俺も一緒だった。 だから人から聞いたりとかもする視野情報ねこうだったらしいよとかで情報がわかんないうちにさご家族とかまはするけどまここまでしか言えませんみたいなこととかあったりとかするから うんみたいなさもかしいじゃんなか うん で一方でなんかいろんな人が勝手に言ってんのもうるせえば馬カ野郎みたいな気持ちになったりとかさ うん するじゃん結構苦しかったよね 苦しかったですね もうだからあの時に僕になんかこうな何て言っていいかわかんないけど優しい言葉かけてくれた人 のことも覚えてるし方であれ何なのみたいな感じで うん。なんかゴシップを知りたい。シップぽく話してきたことのやつのことも忘れないしなんかいろんなあの時に人間性が見えた一瞬でその自分に対してもとかもそうですしなんか奥さんともやり取りしてなんか奥さんもなんか縁大変なタイミングなのになんか気常に振るまってなんか僕にも優しくしてくれて ていうところでも人間性すごい見えるし うん。 だ、なんかあったら助けるからねつって。ま、それこそ周りの人にも僕も言って、ま、ね、できることはないんだけど、 あの時にやっぱ本当になんか人間っていうものがすごい見えてほっこりというか、なんか暖かくもなり、切なくもなり、なんかすげえ時間だったなって。でもなんかあんぐらいやっぱ仲良かったやつがいなくなっちゃうってなんかあんまなかったんだ、今まで。 そう。すごい。だから僕もあみたいな寄ってきてくれる子だったしで、俺も頼ってたし。うん。 うん。 なんで年関係なくそういう中だったから、ま、 Z っていう特殊な環境もあったからね。だからなんかそういった意味ではなんとか俺も気持ちの整理つけたかったけどだからさ人痛の先生に話聞きに行ったもん。 [音楽] え、人通力の先生? うん。人通力の先生に要は亡くなった方と話ができると言われてる普通に考えたらいかわしい怪しいあれだけどこの人は本当にすごいです。 いう人に話聞きに行ってで今会話ができますって言われてお経上げた後にでなぜか僕らにしか知らない会話とかが出てきて向こうはこう言ってます。 安心してごめんねって言ってますとかあん時こうだったよねとか何も言ってないのに僕のことも知らないのに背骨か腰か気をつけてねって言ってるって言って腰悪いんですけどみたいなだそういうのを会話できた時にこうだからこうだよっつって俺は頑張るから応援するねって言ってるよみたいなこと言われた時にぶわーって泣いてなんかそれで僕はすっきりしたんですよ。 それが本当かどうか全くわかんないし、 そんなの人痛力なんてってのはあるけどで もなんかそれで1つあ、こういう整理を すればいいんだっていうのはなんか思えて じゃあ俺はその分も頑張ろうつって何が あっても買った以上は例えばZの中で言う と俺は成功しなきゃいけないしあいつが なんかあった時に周りを助けようとか できることがあればなみたいな感じに思え たんでなんかモヤモヤしてたものは俺は俺 を生きるとなんかそれで整理ができたん でああいうものもなんか1つの支 にはなるんだなって思った。 うん。 なんかモヤモヤするよね。でもね、 しますね。 僕はだからもう本当苦しくてでなんか Twitter とかもなんかあの時に見て本当それこそインプっぽい稼ぎ方してる人たちも見たのも壁としたしでも本当になんかこうツイートの人たちも減り混じってて僕だからそっと閉じたわんですよと Twitter も見ないでこうと思ってなんか心をなんかこう波風立てられたくないなと思って見てなかったんですけどあまりになんかいろんな友達とかがやっぱ LINE とかインスタとかでめっちゃ心配の連絡くれたんで 1 回ちゃんと気持ちは書こうと思って投稿をして それ 少しなんかこう整理はしたつもりだったけど、それでもやっぱこう苦しくて で、そういう時にやっぱ青きさんとか連絡くれてなんか飲み行こうみたいななんか青さんのねみたいな話とかもなんか飲みながらしたらいいよねみたいな感じでしてくれてなそれとかもやっ結構こう心の苦しみを紛してくれてでもなんか飲みに行くテンションにもなれなかったのがあの時のリアルで行きましょうねやっぱ流してしまってたんですけどあんの時 うん 時間が経って人と喋るに連れて少しずつなんかこう減ってきてはいたけどど なんかモヤモヤしてんなと思った時に、あ、そうだち音楽で C 書いてみようと思って、あの時のこととか思い出しながらどんなこと考えてんだろうな。どんなあいつが生きてたら未来を考えてたんだろうなとか、どんなこと会話してたんだろうなとかを考えながら、ま、 1 回ちょっと書いてみようと思ってなんか、ま、また頑張ってみよう自分もみたいな、ま、自分の頑張りたいように頑張ろうみたいな。 きっとそれぞれのやり方があるんだけど、みんなそれぞれなりに自分の整理の仕方というか、 それによって整理ができたんだろうね。 そうですね。 うん。 こういうことにしますと、こういう収め方をしますっていうのができたっていうことはいいと思うし、ま、だからこそ忘れるわけじゃないし。 うん。うん。思ったのやっぱなんか言葉にするってすごい大事だなと思ったんですよ。で、言葉にするためには言葉にできなきゃいけないじゃないですか。 ま、当たり前の話なんですけど、結局表現できるって素晴らしいことであると同時にみんなやっぱこう自分の感情を解釈したり自分の感情を表に言語化するってすげえ難しいけれどもできた方がいいことじゃないですか?若い時初教育とかでちゃんとやっぱ国語とか道徳とかの事業を改めてちゃんと取り込めるというか、ちゃんとしないといけないなっていうのところでまたこう教育に僕の中で帰ってくるんですけど なるほどね。 確かになんかぼヤっと思ってることを国語力というか自分の徳を通した上で国語力が出てくんだけど それを言葉にするっていうのはすごく大事でだから言葉を勉強しなさいってうちの社員も僕は絶対言うしでもこれ難しくて大人になってから言葉を勉強するってどう勉強すればいいんだろうってめっちゃ多分なるのが一般なんだろうなと思ってやっぱそのちっちゃい時からやれてればその初頭教とかに綺麗に組み込まれてればいいんですけどでも今度じゃそのとかじゃなくなんか一般論的にありがちなことで言うと 先生側もできることも限じゃないですか、ぶっちゃけ。 これがなんか難しいなと思ってて、やっぱ日本語ってやっぱすごい奥かしいし、そのゴで意味をやっぱ込められる素晴らしい言語だと思うんですよ。けど、なんかそれをやっぱ教育に落とし込むってすごい難しいなとかも思って。 だから俺つも言ってんのは文芸に触れなさいって言ってる。 うん。いや、でも本当です。そう。 うん。小説であったりとか映画であったりとかそれこそ脳でもいいし古典でもいいし俳句でもいいですと。 うん。うん。 うん。 これに触れてくとその業感とかその間にある言葉の奥にある言葉みたいなものが見えてくるじゃん。 だからこれを解釈できるようになんないと。 え、これしかも最近ちょうどその話してたんですけど俳育って 575じゃないですか?575 でその時のじゃ例えば藤家とかが読んでたじゃないですか。あの時の景を合で描き、今その言葉だけでその情を共感できるすごいなと思ったんですよ。 そう、 それでなんかB リアルみたいな感じなのかわかんないですけど、ま、今この状況ってじゃ、例えばこの夏の終わりに本当にいろんな話未来の話とかもしながらこの店で撮っているこの写真と共に俳句の 575を添付してGoogle マップ的にその位置情報を載せてやる。いわゆる Instagram とかでやっぱ写真見るじゃないですか。その時になんか 575 とセットでその時のリアルで言葉が出てその時のその場所で例えばじゃ有名な俳育の 先生みたいな人たちが読んでるのも見れたらいいんですよ。 遡ってそういうサービスだったらそれはそれなんかいいなと思ってで最近ちょうど考えてたんですよ。 そうだから俳はね、暗号なんですよ。 ほう。 だから暗号みたいなもんで、その暗号を返してもう 1 回その時へ見てた状況なり匂いなり音なり蘇ってくるわけでしょ。 たった575でそれでもう1 回そのデータを読み出してうん。うん。ああ ていう意味でなんか暗号っぽくないみたいな。 ああ、その復合してくみたいな感じです。その暗号。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 で、同じ匂いがかける、同じ景色が見れる、同じ思いになれる。 うん。 たったまんか17じゃんみたいな。 うん。 すごくないっつって すごいんです。 だからこういうなんか300 年後にそれができるみたいな感じになるわけじゃん。 はい。 それはすげえことだなと思って。だから言葉のチョイスとか、ま、そういった意味では現代で言うとそれはコピーライティングとかいろんなものに通るんだけどそこが得意じゃないともったいないよね。うん。うん。 [音楽] いや、本当に思います。 うん。 日本語ってやっぱね、いいんですよね。 年々思いますね。 お前そんな老人みたいの言うてまだ若い。 [笑い] うん。 もうね、老人ですよ、この人は。 そんなやつですかね。はい。本当に もうだからもうしっぽり言多分ね、この後ね、あの、終わらないですけど。 はい。そうですね。ちょっともうちょっとご飯食べて飲みます。 そうね。飲みますか。 是ひちょっと味噌め惚れもごくださいませ。 いきますよ。 はい、 ありがとうございます。 おにぎり買います。お疲れ様でした。 ありがとうございました。 [音楽]
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【略歴】
・1993年神奈川県横浜市生まれ。
・大学在学中に起業し、経営と並行して受託開発と投資事業を行う会社に入社。
・投資先を含む、ベンチャーから大企業まで様々な新規事業開発に従事。
・要件定義、UI/UX設計、Web/アプリ開発、PM業務まで一貫して担当。
・その後、在学中に興した事業を含め複数の事業売却経験を経て、店舗ビジネスにも参入。
・シーシャ「SWAY」やアミューズメントバー「PonPon」、味噌汁専門店「みそめぼれ」を経営。
・事業立ち上げを得意とし、延べ15社の経営・投資を行う。
Youtuberのヒカルと格闘家の朝倉未来が主催する、起業家育成リアリティショー『Nontitle(ノンタイトル)』から生まれた企画として株式会社cadreを創業。
家電D2C事業を展開。第一弾のプロダクトとしてドライヤーをリリースし、初日で売上1億円を突破。
第二弾のプロダクトとしてヘアオイルをリリースし、初日で完売、Amazon1位・楽天4冠達成。
藤巻滉平 Instagram:https://www.instagram.com/fj_kohei
藤巻滉平 Twitter:https://www.twitter.com/koh_maki
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9 Comments
メンターの大変さが分かった回でしたね。青木さんの有能さが浮き彫りになりました。
青木さんとマリアさんはコラボしないのを見てると、青木さんからの扱われ方が全然違った話が本物だったと感じる
まじで藤巻さんシーズンZに挑戦して良かったなあ。
正面からバトルして、今こうして楽しく昔話出来てんの最高なんよ。
そして青木さん!藤巻マリアのメンター説、最高っす!!是非推してください!
お二人が並ぶと雰囲気が似ていますね。兄弟みたいに見えてきた
藤巻さんの音楽聞きたいです。
おにぎり、いつ出てくるか前半から待っていました。笑
藤巻さん、人間が好き、応援したいが根本にある、
こんなすごい人がそういう思いを心から持ってるのって本当に素敵です。
お話ししてみたいなぁ。
最後の話が興味湧いたー。藤巻さんも、TOLANDサムさんと繋がるといいのになーと思った。日本語はすごいと私も思います。
藤巻さんの方がロケット打ちまくってるやん。1億円事業✖️100個で100億円