佐藤二朗「信じてくれ!面白いから」と映画「爆弾」絶賛 渡部篤郎&染谷将太とレッドカーペットに登場

あの、本のちょっと感想からお伺いしてもよろしいですか? もうこれだからこすぎる。 あ郎さんかっこよすぎるという。それも感想の 1つ。 あの、でもね、面白いっていうあの言葉はものすごいヘイというか、もう、 もう日本に溢れてる言葉だけど、本当にね、その一に尽きる映画、あの、ミステリーだったり、え、ま、エンタメ性もあるし、アクションだったり、社会派だったり、人間ドラマだったりするんだけど、もうとにかく面白い。 [音楽] 信じてくれ。面白いからっていうそんな感想。 うん。 ありがとうございます。 そうですね。 あの、ま、続っぽくなるけどエンタメっていう言葉があるじゃないですか。え、 エンターテイメントはエンターテイメント大事なんですけれども、この 1個あの、 1 個踏み込んだところまでこの映画行ったんじゃないかと思で、あの、もしくはあの、もっとこう芸術品とかそういうものなんだけれども割と日本ではなかなか見れなかったこういうのは事件解決とかするじゃないですか、普通。ま、そういうことではないですよ。 もう少し1個1 個先行ったところに、あ、この映画行ったんじゃないかなと思ってます。 そうですね。いや、本当にシンプルにめちゃくちゃ面白くて釘付けになってかつ、ま、ものすごく、 ま、ちょっと言葉では表現しきれない人間の深いところまで描かれていて、それだからなんですか、乱想にも楽しめました。自分は ありがとうございます。 を振り返ってみていかがでした。 吸い替え。 いや、もう僕はもう本当に、ま、取材でも色々お答えしてますけど、ちょうど僕の最初に僕、ま、ご覧いただいてない方まだちょっとなるべくネタバレの最初に前に取り調べして現れるのがその隊翔太次に現れるのは田部藤さんで次に現れるのは山田きという入れ替わりこのおさん方もういずれも超 1戦の言うまでもないけど、え、俳優さんなんでやっぱりいい俳優さんと退治できるって俳優にとってはものすごい楽しい言葉にできないぐらいの楽しさがあるんで実際僕は本と 毎日桜家に帰って、あの、妻にいや、夢のように楽しいわって言ってたけども、あの、そういうもうとにかく楽しい、あの、へっていう楽しいじゃないですよ。本当に濃密な俳優として幸せな時間を過ごせました。はい。 振り返って。うーん。そうだね。やっぱりもよく言うんですけど役は [音楽] 1 つしかなくて、それを頂いてるわけですから、もう。 ま、でも、 ま、やる前からもそうなんですけど、感謝しかないですよね。 そうですね。いや、もう本当に自分を最初 田さんの前にジさんの前にこう座ってお 芝居が始まってものすごい楽しくてで和 さんも皆さんと本当にたくさんの方々が 本当お芝居いきたの本当に楽しかったし、 もっとスタッフの皆さんもすごく素敵な方 であのすごいなんて現場としてもすごい で素敵な時間を過ごさせてもらいましては 以上になります。 ありがとう。ありがとうございます。

俳優の山田裕貴さんが主演を務める映画「爆弾」(永井聡監督、10月31日公開)のレッドカーペットイベントが10月2日、東京都内で行われ、渡部篤郎さん、佐藤二朗さん、染谷将太さんらが登場した。

 原作は、「このミステリーがすごい! 2023年版」と「ミステリが読みたい 2023年版」で2冠に輝いた呉勝浩さんの同名ベストセラー小説(講談社)。「帝一の國」(2017年)、「恋は雨上がりのように」(2018年)、「キャラクター」(2021年)などを手がけた永井監督が実写化し、東京都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する中年男「スズキタゴサク」と、爆弾のありかを探す警察の攻防を描く“極限のリアルタイムミステリー”。

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#爆弾 #渡部篤郎 #佐藤二朗

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