【将棋王座戦】藤井聡太の強さ爆発!!とんでもない勝ち方に解説も驚愕!!藤井聡太王座vs伊藤匠叡王【棋譜解説】

さあ、始まりました。将棋バーチャンネル ということで、今回見ていくのは第73期 大座戦5番勝負の第4局というところに なります。さあ、ここまで藤井蒼太大座が 1勝、挑戦者の伊藤匠AO王が2勝と リードしてさあ、この対局伊藤AO王が 勝てばタイトルダッシュ。そして藤井蒼太 、ここは絶対に負けられない。としても 勝って2対2のタに戻したいという注目の 第4局となります。さあ、それでは早速見 ていきたいと思います。 先手となった藤井太。初手は26歩。対し て伊東は84歩という出しですね。さあ、 25歩に85歩。そして76歩、ま、 角代わりを目指す出出しということですね 。 それに対して32金、そして77角と 上がっていき、34歩と角道を開けて68 銀なんですけれども、ま、ここで伊東王が 用意してきた作戦、それというのがこちら 。なんと44角という手でしたね。ま、核 交換はしないという作戦を持ってきたと。 本来であれば、ま、角代わりならばここで ね、ま、角を交換して同銀という形になっ ていくんですけれども、ま、このね、角を 交換せずに本譜は44角という手で勝負し ていこうということでしたね。 さあ、これにはさすがの藤士井蒼太もね、 ま、13分ほど考えて78金と、ま、 上がっていったというところです。 さあ、そして22銀と、ま、上がっていく んですけれども、ここで本譜は48銀と いう手でしたね。ま、一見やはり飛車先の 歩換をね、できそうに見えるんですけれど も、ま、この場合はですね、ま、一応銀関 無理にされるという変化が残っているので 、ま、これをね、された時に、ま、特と 後手としてはね、文句ないと対する先定と してはやはり銀関に組ませるのは損という ことでしょうね。ま、なので本プ飛先の 歩換できるんですが、ま、ここで交換せず に48銀と、ま、細組を進めていったと いうところです。 さあ、そして後手も33銀と上がっていっ たということですね。 さあ、本譜は46歩と、ま、このね、ま、 44の角を、ま、やはり5手から交換して もらえるとね、ま、1手上がった分に手毒 できるし、対する先手もね、自分から交換 すると相手に歩を伸ばされていって損する ので、お互い、ま、交換はね、なかなか 極限まではしないようにというところ でしょうかね。 さあ、14歩とまずは8表ついていき、 それには16歩。そして62銀と細組を 進めていき、47銀。 さあ、52金と、ま、上がっていき、ここ で66歩と、ま、角道を止めて、ま、核 交換をしないというね、ま、拒否の姿勢を 示していきました。ま、確保感をせずに この44に上がった価格を、ま、負担にさ せていこうというのが先手の藤士相太大座 の方針というところですね。ま、対する 後手は、ま、こうやって格交換できないの であれば角を使っていきたいということで 、本譜は 54歩と、ま、これで角のね、動きを比較 的動きやすくしていくよということですね 。 さあ、36歩と逃していき、7、4歩、 37桂馬に 41玉ということですね。ま、やはりこの 桂マがね、53角にはいつでも4号系と 跳ねられるプレッシャーもかけているので 、ま、このようにね、お互いじリじリと、 ま、こ組みを進めていくんですが、ここで 67銀と上がって元気に構えていきますね 。 さあ、それには64歩。そして96歩と まずは橋をついていき、 後手は63銀とま、金銀の連結のいい格好 ですね。 さあ、そして56歩とま、伸ばしていき、 31玉5手は王様を深く囲っていきます。 先手も2球飛車。さあ、これでね、下段に 引いて、ま、隙のないようにしていくん ですが、ここで早速後手が72飛車とさあ 、ここでね、75歩を狙って戦いを起こし ていくということですね。 さあ、後手としては大、ま、比較的深く かっているので、ま、近銀の連結もいい。 ま、この辺りで少しずつ動いていきたいと いうところでしょうか。対する先定はね、 ちょっとまだ駒組は完成していないので、 ポンプはここで58金と金を上がって、 これで連結のいい囲いにしましたね。場合 によってお右もね、ま、将来的な含みも 出るよというところで、まだまだ態度は 保留していきます。 さあ、そしてここで5手も94歩と。ま、 これで両サイドのね、ハフは付き合う格好 というところですが、ここで69玉と王様 を、ま、異玉を避けて左に寄っていきまし たね。 さあ、そして5手も42金右とさらに金を 寄せて金銀3枚で硬く固めていきます。 先手はバランスをね、金銀の連結のいい、 ガギの囲い、バランス系に対して後手は 金銀3枚でね、ま、やら系の、ま、すごく 硬い硬さいバランスというところで、ま、 これで玉系をお互い決めていったと。 さあ、ここで68角とまずは引いていって 、 それを見て75歩と7筋の歩を交換して いきます。豆腐同飛車。そしてここで45 歩と、ま、この68角と、ま、引いた継続 ですね。まずは45のくらいを取っていき 、これには62角と引いていくんですが、 ここで46角と、ま、飛び出していったと いうことですね。ま、1連の68は近く から45歩と暗いを取って角を転換して 使っていこうというところです。 さあ、対する手も74飛車とまずは引いて いくということですね。 ま、将来的にいつでもね、こう角のライン を生かして65歩と動いてくる狙いがある んですけれども、ま、これをね、飛車を 邪魔しないようにここで7三角などして 角飛車は浮いていればこれで比較的自由に 動けるので、ま、本譜は74と浮き飛車に 構えていくと さあ、そして76歩とね、ま、手堅く歩を 打っていきました。ま、先手としては、ま 、打ちたくはなかったのかもしれないん ですけれども、ま、特にね、ま、無理して 動くというよりかはまずは受けに回ると いうところでしょうね。 さあ、そしてさらに84車と寄っていった ということで、ここでね68玉と王様を1 つ上がって、ま、飛車を通していったと いう見方もできるんですが、後手としては ここで86歩歩車 と、ま、これでさらに歩を切っていき、ま 、5手番としてはね、7筋と8筋の歩を 切って手持ちにできたので、まずまずと いったところでしょうか。 さあ、先手もね、77桂マと跳ねていって 、ま、駒を前に前に出していきます。 対する手も73桂馬と、ま、桂マには桂マ というように 、ま、対抗して桂マを跳ねていくと、ま、 これでね、ま、関節的に先手の角道も止め つつというところですが、本譜はここで 55歩と、ま、5筋から動いて戦いを動い ていったということですね。 同歩、そして24歩と動いていきます。 さあ、これには本譜同銀と応じていきまし たね。ま、同歩と取る手もあると思うん ですが、おそらくね、ま、25歩と、ま、 次歩をされて、ま、東歩計というような 攻めをされるよりかはというところ でしょうかね。コンプはこれを24歩を 同銀。そして5筋をね、くついているので 防語を角と出て、ま、同銀の効果でこれが 強取りということです。 さあ、なのでこれは33銀と、ま、引いて いくんですけれども、ここで15歩と、ま 、さらに動いていったということですね。 ま、これはね、やはり飛車がこの86地点 にいるちょっと不安定な格好なので、ま、 仮に豆腐とを取ってきたならば、ま、一例 ですけどね、1リーフから無理やり強射を ね、釣り上げていって、ま、25桂馬と 跳ねて強者を取れば、ま、87強射と 打てるよとか、ま、そういう筋もあるので 、ま、本譜ね、さらに15歩と、ま、つい ていくんですが、これには81飛車とね、 ま、先に下段に引きつけて、まあ、8、7 からの強打ちなどあるいは85歩とね、 閉じ込められる手などを、ま、あらかじめ 受けておくということですね。 さあ、ここでさらに25桂マと、ま、攻め をね、どんどん進めていって、ま、ここ までね、跳ねてしまうと、もう後には引け ないというように、いよいよ中盤、戦いが ね、激しくなっていきそうですね。 さあ、銀取りなんですけれども、現状角が ね、効いてるので、上に上がってしまうと 強者が取られますから、ポンプは22銀と 、ま、引いていくんですが、ここでさらに 65歩と、ま、先線を拡大していくという ことですね。 まあ、一向ね、桂馬跳ねたので14とね、 歩を取り込んでいきたいというところも あるんですけれども、ま、現状歩手 たくさん持っていてここに角がいるので歩 を取ってしまうとすさず18歩からね、 連打されていって、ま、取っていくとこの ね、角がビューンとなって、ま、これで 後手としてはね、ま、強射も取れて不満 なしというように先手としては歩を取って しまうと5手からのカウンターが来て しまいます。ま、なのでここはね、1歩は ね、取るわけじゃなくて、ここで6、5歩 と、ま、先線拡大しながらというところ ですね。 さあ、ただしここはね、桂マ跳ねたので すさず24歩と、ま、軽の高跳び歩の餌敷 という格減がある通り、ま、桂マをね、歩 で取っていこうというところなんですが、 ま、すさずこの歩が開いた空間に23歩と ね、ま、叩いていくということですね。ま 、同銀と取っちゃうと角道が取って強射 取られてしまいますので、これは同金と、 ま、応じていくんですけれども、ま、これ で壁筋にね、壁系に筆させることに成功し て、その瞬間に64歩と、ま、ふで形を 見出しつつ左から手をつけていくという ところですね。 さあ、銀取というところで54銀と、ま、 架空の先手でね、ま、角の先手で逃げて いくわけですが、ここでね、逃げ場所が うまかったですね。本譜は28格闘、ま、 1番深くまで引いていくのがいい手でした ね。ま、こうしていくとちょっとこれ以上 のね、ま、追撃というのが難しいというの も例えばね、よくあるの37などで形ま、 かわしていってというようなところも見え てくるんですけれども37の地点だと、ま 、すさずね、57歩と叩かれて、ま、同金 としてから、ま、25歩とね、桂マを取ら れた時に一応55歩として、ま、この銀を ね、ま、狙っていくことはできるんですが 、ここで33桂マという切り返しがこの 37角を拝める手段で、ま、これはね、銀 を捨てる代わりに45を決めるよという ように、ま、この37のポジションが悪い ですよというように、ま、このね、攻めの 継続を測られてしまうんですが、ポンプは なのでこれをね、全て読み切って28まで 逃げていくとこうしていくと、ま、これ 以上にね、ま、5手から迫っていくのは 難しくてかってね、ま、この54の銀、ま 、55に歩を打たれてしまうと、ま、負担 になってくるということですね。 さあ、とはいえゴプ は桂マを取っていくということですね。ま 、55に歩打たれたくないということで、 ま、歩打つことはできるんですが、やはり 56歩からね、もうこじ上げられてしまう とこの手はね、55歩の一手を意味なして ないですから、ま、これはね、55歩は 感受して本譜は桂マを取っていって、ま、 攻め合いで、ま、55歩は仕方ないという 判断ですね。 さあ、そして分かっていてもね、ま、55 に歩を打たれていくということなんですが 、ま、ここで45銀と、ま、銀をどかされ てしまうので63とね、ま、角の頭にト金 を作られていくということですね。さあ、 歩をね、うまく使って相手の人系を見出し ながらト金を作っていくことに成功した 藤井ソタ。ま、流れるように手順を尽くし ていくと さあ、時金はできたんですが、もちろん角 を取られるわけにはいかないので、ま、 44と、ま、かわしていくというところ ですけれども、さらに追撃として46歩と 打たれてしまって、銀取りのこの歩、これ が非常に厳しいというところですね。 さあ、ここからはね、まあ、うまく桂馬先 に取られたんですけれども、どうやら銀を 取り返せそうな天下、そしてさらにト金も できているということで、うまく先手の 藤井蒼太がここのね、ス手でうまく形成を 広げていったのかなというところですね。 さあ、この46歩、ま、銀はね、もう ちょっとどうしようもないということで 55角と、ま、出ていって、ま、これでね 、ま、さばいていこうと 45歩と、ま、銀を取られるんですけれど も、ここで28角なりと、ま、角交換をし ていき、同飛車と、ま、飛車を浮かせて 89飛車なりとして、ま、龍を作って、ま 、これでなんとかという勝負手をかけて いったんですが、この瞬は何でもないと いうところでコンプ64角というね、ま、 非常に厳しい角が王様を狙って配置された ということですね。いや、こうなってくる とね、この壁の金銀が非常にっていると いう状況になっていて、関節的に王様を 睨んでいるので、このね間に挟まれてる金 が動けないということですね。 さあ、本譜は33銀として壁系を解消し ながら踏ん張っていこうと王様を広くした んですが、このト金が52とね、滑り込ん でくると。ま、この64角と王様をね、 睨んでるラインを生かしてト金を滑り込ま せるとこの金がね、動くことできないん ですよね。さあ、ト金で金を剥がすことに 成功していきます。さあ、こうなるとね、 ま、ちょっと受けも難しいということで、 ここで反撃65系打ちとして、ま、先手玉 の体路を封鎖していこうということですね 。ま、これで王様を狭くして何かしらのね 、ま、チャンスを待っていこうという ところですが、本譜は42とまずは金を 剥がしていきます。そして同銀とする手に 対してここで73角なりとま、根元の桂マ を剥がしていって、ま、後手からのね、 反撃の目をもう積んでいくということでし た。こうなるとちょっとね、後手としては 攻めがちょっと苦しくなりましたね。本譜 77系なりと、ま、剥がしていってこれに は同玉ということですね。ま、同金と応じ てしまうとすさず79角くとね、ま、非常 に厳しい大手が入ってきますからね。ま、 こうなると下がるしかないんですけれども 、このね、46角成りが非常に気持ちいい 大手何取りみたいなね、ところが入ってき てしまいますので、これは1発でね、形成 が逆転してしまうぐらいこの取り方はね、 間違っちゃいけないですよね。 さあ、なのでこれは同玉と間違えること なく王様で取っていくと、ま、こうなると ね、ま、この馬が非常に王様の上部脱出を 手伝っていって、ま、かつね、ま、この王 様が広く上に逃げることがもできているの で捕まえる方が難しいということですね。 ま、角でね、覆ってした鳥もね、ラインと してあるんですが、現状この馬が大き すぎると効きすぎているので、本譜は 72歩と、ま、この馬をね、ま、どかどっ か行ってくださいというように最速して いくんですが、このライン64馬とね、ま 、引いていって、ま、上部をまだまだ守り つつも今度は王様も睨むラインに馬を 引き寄せていきます。 さあ、さらに63歩とね、ま、追撃して馬 を追い払って、ま、なんとかね、反撃の、 ま、上部脱出も防ぎつつというように 頑張っていくんですが、ま、ここで 富士蒼太大座決め手をさしていったという ところです。その手というのがこちら。 44系打ちでしたね。馬を逃げずに、ま、 このね、馬のラインに入ったここに駒が 取られる直前が1番働くというようにここ で44Kという詰メロをかけていくという ことですね。ま、頭金までの1発なので上 馬上を取る暇はないですよと いうように、ま、これで桂マを決めていく ということですね。まあ、一見歩の頭なの でただに見えるんですけれども、ま、取っ ていくとね、ま、さらに43銀とこの空間 を開いて、ま、この空間にさらに銀を ねじ込んでいくと、この馬がね、やはり王 様を睨んでる隙に詰メロ、詰メロを迫って いくというね、ま、筋が隠されていると いうことでしたね。ま、なのでこの44 系打ち歩とね、ま、ふ取ることできないん ですよね。ま、かと言って頭金を防ぎたい ので本プは32系打ちと、ま、敵の打ち たいところの打てというように桂マを相駒 していってなんとか耐えていこうとして いくんですが、ここで決め手の一撃が炸裂 していきます。ホップ41銀とね、ま、 さらにね、腹銀、ま、ただなんですけれど も取ることのできないこの非常に厳しい銀 が入っていったということですね。 いやあ、王様の横に捨てる気持ちいい手 ですね。ま、これね、ま、一瞬ただだとし て取っていきたいんですけれども、ま、 これはやはりね、金と打たれていって31 と逃げていくて、2位は42とね、 ポロポロと、ま、迫られていって立ちね、 寄り筋ということになるので、ま、この銀 ね、分かっていても取れないんですね。 まあ、なのでかと言って次32に、ま、 軽成なり銀なりがあるので44歩と、ま、 このね、根元の桂マを外して耐えようと するんですが、今度はこの開いた空間に 43金と打った手を見て、ま、ここで投領 ということになりました。で、最後はね、 やはり藤井蒼太王切り味の鋭い終盤で見事 に詰メロ詰メロで続けていって最終的に 投領という風に追い込みました。やはり馬 がね、この大様を睨んでるこのところです ね。この1番働くところで最後に 襲いかかる見事な勝利ということで、これ で2勝2敗というように決着を最終局に 持ち越されたということですね。 ま、それでは投領簡単に見ていきたいと いうところですけれども、ま、現状 ちょっとね、もう受けがないというところ ですね。ま、32地点の頭筋もあるのと、 ま、これね、ま、ちょっとじゃあこの金を 引いて3人を守りたいんですが、これはね 、タイルをね、封鎖してしまっているので 、今度は馬のラインが生きてくるので、ま 、これで積んでしまうと というように、じゃあ早逃げしていくしか ないんですが、今度はね、42馬と ポロポロと取られた手がまだまだ詰メロに なってくるということですね。ま、要は この爪ロがもうほけないということになり ます。まあね、馬がいなくなったので、ま 、一応大手飛車取りという手はできるん ですけれども、まあね、高銀を上がったり して、ま、角を先手で受ければ、ま、仮に もう飛車を取っていくことはできるんです けれども、この手は大手でも何でもないの で、すさず3人馬からね、ま、詰まされる ということですね。3玉23を捨てていっ て玉に32銀ならずからま、どこに逃げて も23金打ちまでということですね。 というようにね、ま、ちょっと受けもない というところで最後はね、ま、華麗なより というところでした。 さあ、ということでね、やはり最後まで 盛り上げてくれます。この大座戦2勝2敗 で続く第5局は10月の28と比較的ね、 ちょっと時間も開くというところで、ま、 お互いね、どういう研究を持ってくるのか 注目するね、対局もあります。ま、これ からもね、このチャンネルでは動画を どんどん取り上げていきたいと思いますの 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強い藤井聡太王座が帰ってきましたね。次局でタイトルの行方が決まります!

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5 Comments

  1. 角換わり拒否も微差で先手優勢で攻めゴマ詰まされてから藤井曲線で研究不発でしたねえ叡王^^;

  2. 藤井王座の完勝でした。特に、人間にさせるのかという2八角からは最善手製造マシンと化したようにAI最善手を連発されていました。これで、王座戦は2勝2敗でフルセットにもつれ込み、これぞ頂上決戦にふさわしい戦いになったと思います。

  3. 藤井王座の強さがいかんなく発揮された一局でした。相手の大駒が活躍する場面をなくして角で相手を制する。見事な終盤力は見ていて参考になります。解説も明確でわかりやすかったです。ありがとうございます。

  4. 藤井聡太王座と伊藤叡王の戦いは、本当に作戦が噛み合ないから、序盤は見ていてもどかしく辛いです。
    もしかすると、藤井聡太vs永瀬拓矢の対局を見過ぎているから、序盤などない80手くらいまではスイスイ進む対局に慣れ過ぎたせいなのか?!

    ただ、結局、互いに持ち時間60分を切ると、藤井聡太王座は得意の藤井曲線を敷くので、25〜30手先の読みなら銀河系イチ鋭いと感じます。AIより鋭いから人間では勝てません。

    やはり、藤井聡太に勝つには予習して来た罠に匠にハメて、激しい駒交換後には、藤井聡太に考えさせる暇を与えない、一気の攻撃が必要です。

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