【特別対局棋譜解説】藤井聡太七冠ー羽生善治九段 二転三転大熱戦!最終盤でも互角 日本シリーズ特別対局
はい、です。よろしくお願いいたします。 それでは今回はハブ吉は団体藤井7巻の 日本シリーズ特別対局の岐阜解説させて いただきます。先手がハブ団、後手が藤間 で相掛かりの将棋になっていきました。 そして96歩とハブ団が様子を見て藤井7 巻は橋につけわず34歩とつきました。 そして24歩車 86歩同飛車と進行しまして87歩84車 となりました。え、ハブ団はここで28車 と再現団まで引いて24歩を狙います。藤 7巻は23歩と受けました。そして76歩 に42玉とこちらに囲っていきますが46 歩に74歩とついていきました。そして 47銀に73系と右系を活用しまして アブダンは56銀と腰掛銀に1早く構えて いきました。56銀に対しまして64歩と 藤7巻ついていけまして団ここで16歩と こちらの歩をついていけました。ま、 ちょっとこの96歩と16歩一方的に先手 だけつくのはなかなか見慣れない進行と なっています。藤井間。こちらの歩は14 歩と挨拶していきました。この瞬間ハブ団 が45銀と積極的に仕掛けていきました。 これシンプルに34銀から23銀なりを 狙う強烈が1着です。FG7間はここで 86歩と返していきました。ま、同歩同車 で、ま、3筋、2筋を全く受けず我が道を 行く攻め合いとなっていきます。 で、ここで34銀だと76車と横歩を取っ て若干後手が行けそうということで実践は 66歩と角道を止めていきました。 で、ここで藤士7巻間は65歩と6筋を こじ上げに行きまして、ここで封じ手と なりました。ま、これ取ってしまうと同計 と取られて57地点が極めて受けづらく なってしまうということでカ木団は34銀 を結行して23銀なりを狙っていきますが 富士7巻お構いなしに66歩と取り込んで いきました。ま、この辺りの対局感も さすがですね。は23銀ならず同金同日 なりでパっとハブが成功したかに見えまし たが、ま、ここから88なりが藤井7巻の 狙っていた強烈なカウンターで、え、同銀 に67のとしてこれで南な形成となってい ます。ま、同金度取ると88角なりと22 の角で88の銀を取れるとということで 67歩に対しまして62歩とアダ1発叩い ていきました。で、62歩に対して藤間は あっさりと同金と取りました。で、この 気かしを入れてから3金というのがハブ団 の狙い筋で非常に強烈な攻めでした。ま、 逃げると22金と角をた取りされてしまう ということで同銀と取りますが22龍と角 を取りましてほっとくと31角などが非常 に厳しく若干ハブクランペースの終盤戦に なってです。で、22龍に対しまして藤ナ 間は31歩を打っていきまして、え、ここ が非常に大きなポイントの局面となりまし た。ま、ここはシンプルに67、7金と ト金を外しとけば有利だったようですが、 ま、ちょっと78角のような筋も気になっ てしまったでしょうか。実践はここで24 角と一気に決めにかかりますが、ここで 33銀が受けの講手でなかなか決まりませ んでした。え、これでちょっとまた最悪戦 模様という感じですね。で、33銀打ちに 同角なり同計34銀とがいらしく迫って いきまして、次の233銀なりなどが 厳しく残りますが、藤ナ間はここで55角 とこれまたうまい手を決めてさらにリード を拡大していきました。ま、67金なら 88角なりを見せつつ33銀なりには同角 と取れるということですね。え、この辺り が藤井7巻間のさすがの1着でした。 で、5号角に対してハブダムは21下と 打っていくんですが41金とがっちり守ら れて31飛車なりを消されて、え、バンジ 九に見えましたが、そして59手目ハブ団 が24歩と垂らして23歩なりを狙って いくんですが、ここで藤井7巻に絶妙が 現れました。ま、それが4号系ですね。 これがすごい手で、これ23歩だと22角 と龍を取って勝てるとそういう進行になっ ております。ま、ということでこの4号系 が素晴らしい1着。ま、仮に同歩と取るの も22角同78とでコテが一手が勝がち できそうとそんな進行になっておりました 。なので4号系に対してハブ団は67金 と金を払っていきました。で、ここで22 角と竜を取っていれば22角同日なり 21歩とやっていれば藤間が小だったん ですが、え、なんとここで藤間51玉クと 逃げたためがすさず32流と切りまして 一気に互角になりました。そして同歩に 43銀なりこれが41飛車なり同玉42銀 の詰メロで厳しい1着となっております。 一気に互角になりました。え、43銀なり に対して藤士井7間は今度は4歩と粘りに 行きました。42歩に対して団 側に63歩という頂点の歩差 非常におしゃれな1着がありましたが63 歩ではなく32なりと普通に取っていき ました。すかさず31歩と打ちまして、え 、今度は63歩効かさなかったため、え、 再び藤間側に少しありそうな終盤戦に入っ ていきました。え、形成この辺りで細かく 2点、3点しておりました。以下同銀と 取りまして、で、ここで手抜きで88角 なりが有力でしたが、藤ナ間同金と取った ため、再び同日でアブ団が、え、リード もしくは5角以上に変わっていきました。 で、藤井間41と相駒をしていきます。で 、ここで、ま、同流同玉45歩と取るのも 非常に余力でしたが、アブックダウンは 36と引いて打たせた飛車を目標にする 差し方をしました。 36に対しまして、ここでも単に88角 なりとトルテが有力でしたが、実践は1回 57系なりを入れて同金に65系と藤井7 間が襲いかかっていきます。 え、6号系に対しまして58金と引く手も 非常に有力でしたがハブ団は強気に56金 と角両取りで当て返していきました。以下 88角成と取らせて3人銀取って飛車を つまして、え、これで完全に最終版の戦い となっていきますが、32銀に対して57 銀が強烈な1着で、え、ようやく藤ナ間が 勝ち筋に入るとそういう進行になりました 。で、57銀に対して58金と上がって いきますが、68角が爪将棋のような 素晴らしいで、これで完全に体勢が決し ました。実践は49玉とかしていきますが 、仮にこれ同金とった場合は48銀打ちが 強烈で、え、69玉、68銀なり同玉に 67歩ですね。え、これで同玉だったら 57金と打ちまして、で、同金、同銀に なりまでの積み。え、67歩に58玉も 57金からの積みそうとそういう形で いずりにしても積んでしまっていました。 そこでハブ団は49玉とガしていきますが 58銀7としましてこれ厳しいですね。 これを仮に同玉だと57銀から入るのが 講守で47玉なら48金という積みがあり ました。で実践38玉とガしますが47 銀打ちと目障りな龍を取っていきます。で 、同流に同銀にならずとしまして同玉。え 、ここで8球馬とじっと桂マを取っていき ました。ま、これが次56馬からの詰めろ になってまして、非常に厳しい手となって います。で、ハブ団は41銀なり同玉と 飛車を取っていきますが、ちょっと後手が 積まないということでここで投領となり ました。まずは92手でしたが、非常に 濃厚な戦いでした。ま、とりあえずイカは 、ま、21下などと平凡に打っていっても 3歩と打ちましてちょっと積まない格好に なっています。ここが32銀という手も ありますが52玉とか交わしてちょっと やっぱり63からの逃走ルートが非常に 広く全く積まない格好となっておりました 。 ということで、ちょっと41銀なり同玉の 局面色々3人銀などの大手はあるんですが 、ま、52玉とかしてやっぱりちょっと こう44系なら63玉というルートで全く 捕まりませんのでもや得ない局面となって いました。え、かと言って先手局は次爪が かかってしまっているので、例えば44系 のようにやったとしても56馬とズバっと 行かれまして、え、同玉に55とこれが爪 将棋のような講手で仮に同玉なら54銀で 56玉なら57角なりという筋がありまし た。 ということで、ま、何をやってもちょっと こう44系打っても戦闘局力積まされて しまいますしかと言って5局が積みません のでここで投領となりました。 1局を落として最終版本当に2点3点4点 5点するぐらい確熱の戦いとなっており ましたが改めてちょっと終盤戦見ていき たいと思います。ま、そうですね。この3 風の局面はハブ弾が若干させそうな進行と なってまして、え、シンプルに67金が 回さっていた可能性が高かったようです。 78角と打たれる手が近系両取りで非常に 嫌なんですが、23角という講手があり ました。これで67角なりは同角なりと 取れますし、ま、89角成なりなら32角 なり、え、同歩に21流と桂マを取って 51銀や34系が厳しく仮に67馬とした 場合は51銀と打って、え、仮に33玉 なら45号ですね。で、同馬なら同歩で 勝ち筋。44局年は64ですね。これで 飛車の飛車と馬の両取りで先定が勝ちと そういう進行になっておりました。ま、と いうことで67金なら78角には23角と 打ち返して先手融望という進行になってい たようです。ただここで41金なら、え、 7球と受けに回っていってこれで角を つまして優勢というとこですね。 え、実践は24角打ったので33銀打ちで 一気に藤士井7間が湯勢に傾いていくん ですが、ま、その後ですね、え、34銀に 55角が素晴らしい講手、え、21にも 41金が正確受けて藤7巻勝利木前かと 思われました。で、24歩本来であれば4 号系がとどめの1着であっという間に就極 という感じになりそうだったんですが、ま 、ここからまた2点、3点したっていうの がさすがハブクなんですね。で、4号系に 仮に同歩だと22角同日なりに21歩と 攻めを最速してで11流せだったら、ま、 78と届ってこれは完全に後手が1手勝 がちとで歩の局面目面でちょっと有効な手 も難しそうというところでこれなら藤ナ間 が小戦 はそうですね67金に対してまさかの51 玉だったため3流で完全にハブ団が息を 吹き返しましさあ、ま、同金でも23 歩なりが厳しいので同歩と取りましたが 43銀なりでいきなり爪ロがかかって しまいまして42歩ですね。で、この42 歩のところコンプ単に32なりでしたが、 え、63歩の気しもかなり強力でした。 63に同銀や同金とってくれればそうです ね。同金は、え、ですね、63に対しまし て仮に同金と取った場合は、え、52銀 62玉41なりで先手が必勝系となります 。え、ということで同銀と取るしかなさ そうですが、これで52から63の逃走 ルートを消してからの32銀。これなれば 5局は本譜に比べて非常に狭く先手有な 終盤戦という形になってました。ポプ単に 32なりだったので31歩が公手で同り銀 の瞬間本来であれば88角なりが厳しく 41なり銀52玉で42なり銀なら同玉だ と51銀が厳しいですが63玉と交わして えこれで王様が比較的安全で後手が勝て そうとそんな展開になっておりました。ま 、ところが本譜同金と取ったため同り。 これで再びハブ弾が逆転模様ということで 、ま、この時点ですでに5点ぐらいしてる 。え、そういう感じになっておりました。 で、4者に対して36流と引きまして、で 、ここでも単に88角なりかなり余力だっ たようですが、1回57系なりを聞かして 同金に65系ですね。で、ここでハブ団の 56金が結果的に拝着になりました。で、 57銀打たれて粘れない形成になって しまったというとこですね。 ま、結果的にここはヘボに58歩けたり、 あるいは58金引き取ったりして、 まだまだ 難しい戦いとなっていました。え、58金 引きに例えば88角ないとした場合は32 銀が今度こそ厳しく、え、そこで57銀と 打っても67金打ちとがっちり打っておき まして、え、これで5手の攻めが途切れた 瞬間41銀なりと飛車が取りますので、え 、これは先手が5角以上に戦いていた可能 性が高かったようですね。ここで56金が 配着で88角なりでほぼ勝負ありとなり ました。が32銀に57銀が華麗な1着で 58金に対して68角打ちで決まりという ことですね。で、ここで、ま、58金打ち と手厚く打ったとしても79馬が68銀 打ちからの爪ので、これもちょっといかん ともしてがい展開となっておりました。ま 、41銀なりには同玉で5局全く積まない というとこですね。で、本譜の58金には 68角から鮮やかな収束が決まりました。 2点、3点はしましたが、最後はさすが 藤井7間という形で、え、終盤の切れは 本当にお見事でございました。ということ でハブ団もギリギリのところまで泊して 優勢な局面もあったようですが、え、最後 は藤井間の終盤力の前に屈すると、え、 そういう展開になりました。ま、1曲をと して本当に素晴らしい記念対局で本当に、 え、2人のレジェンドの戦いに胸が触れる 素晴らしい曲だったと思います。という ことでここまでご視聴いただきまして ありがとうございました。え、藤井間は すでに渡辺九段戦不戦勝が決まっており まして、すでにJT杯決勝戦進出が決まっ ております。決勝の相手は11月9日に 行われます長瀬区団対佐マ彦区団戦の勝者 で決勝戦は11月23日に行われます。と いうことでここまでご視聴いただきまして 本当にありがとうございました。この動画 がいいなと思ってくださった方は高評価 チャンネル登録いただけますと大変励みに なりますのでどうぞよろしくお願いいたし ます。それではシ [音楽] ます。
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13 Comments
ありがとうございます!
楽しみにしてました。シーソーゲームでしたが、最後は藤井七冠が勝ちおめでとうございます🎵
羽生九段またタイトル戦の挑戦者で来てくださいね。❤
盛り上がる事は、必須です。🎉😮
アユムさんこんばんは凡級者の僕にもわかりやすい解説いつもありがとうございます
出来れば、タイトル戦で観たい対局でした。
羽生九段対藤井七冠の対局というだけで盛り上がります。
ライブ同接は500人超え、関心の高さが伺われます。
(勿論、対渡辺JT杯覇者でも盛り上がったでしょうけれど。)
男気?で特別対局に出場の羽生九段、流石元会長。将棋界の事を考えられておられます。
天才同士の対局は面白い!等と思いつつ藤井七冠が勝利したので、ひと安心。
藤井竜王には竜王戦で藤井曲線を描いて勝利して欲しいと願っています。
現地にいました。この対局の前に小学生の将棋大会決勝があったのですが、攻め合いの非常に激しい将棋だったんですね。羽生先生の34銀はその熱気にあてられたのかなと思いました。楽しい勝負でした!
非公式戦とは思えないほどいつものJT杯のような緊張感で素晴らしい対局でした‼️
【NHK杯】驚きの短手数決着 増田康八段-勝又七段
https://www.youtube.com/watch?v=1VLjwoLmKws
まず最初に本来この対局にJT杯連覇を目指して登場する予定だった渡辺九段に改めて怪我の完全回復と来年4月からの完全復帰をお祈りします。
さて本編の対局ですが、先月下旬あたりに収録したNHK杯2回戦から約半月経って非公式戦という今回の対局の中で、はるばる会場にお越しいただいたお客様に素晴らしい対局を見せるべく両者が気迫あふれる指し手が盤上に繰り広げられ、お客様も満足されたのではないでしょうか。
羽生九段の相掛かりを受けて立ち、二転三転の難解な局面をものにした藤井七冠の対応力が素晴らしかったと思います。
これから放送される再来週のNHK杯2回戦の対局が楽しみですし、しっかりテレビにかじりついて最高峰の対局を目に焼き付けたいと思います。
持ち時間10倍で観たい対局でした…
羽生先生にもチャンスがありました。残念。NHK杯頑張ってほしいです。
羽生善治先輩👑、素晴らしい熱戦対局ありがとうございます!
また「七冠王👑🏆」と檜舞台で盛り上げてください!
いつも応援ꉂꉂ📣📣✊致します!
いつも丁寧な解説動画ありがとうございます。
特別対局とはいえ、見どころも多く、またお二人の対局が楽しみになりました。
長年プロ将棋を観てきた還暦過ぎの者です。若手とベテランの対局で、終盤が二転三転するような指運勝負になると、不思議なことに、ほとんどの場合は若手が勝ちますね。二転三転するということは、どちらもミスをしているわけですから、若手が負けてもおかしくないのですが、最後に間違えるのはたいていベテランのほうです。そこには、目には見えない時代の流れのようなものがあるのかもしれません