松本若菜、映画デビュー作品「仮面ライダー電王」を振り返る 座長・佐藤健は「器用でかっこいい」
ちなみに松本野さんが初めて映画館体験をしたっていうのは何の作品なんですか? えっと、記憶が確かならなんですけど うん。 私すごい田舎の方なんです。鳥取の田舎の方なので 多分最サ最上映へとかだと思うんですけど うん。ゴーストバスターズ お と何かの日本建てだったと思うんですけど、もうゴーストバスターズがもうすごい能力にこびりついていて、なんだこの世界はっていうそれをね、とっても覚えてます。 へえ。あの巨大なマシュマロマンを そうです。 みんなでしとか言ってあれはね、映画館でまた見るっていうのがあの音低音の時にじごってこう映画館がちょっと揺れるというかうん。 あの感覚をしたのはその時がね、その初めてだったので、あのか、あの、なんて言うんですか、映画の映画というものが私の中で変わった瞬間だったかな。 [拍手] テレビの前でみんなでね、それこそわながら見てたものが、 これが映画かっていう。 でも今やだってスクリーンの中に入ってますからね。 いや、もうなんか しかもハリウッド映画にも関わってっていうね、ジュラシックワールドも含めて はい。そうですね。なんだか本当不思議な感覚です。 そうですか。 はい。 となれば初めて映画出演した作品っていうのも相当記憶に残ってるんじゃないですか? 初めて映画はあの私デビューが仮面ライダー王っていう作品なんですけども その仮面ライダーがえっと 1 年間放送されてるんですけどその放送中に 1度映画を撮るんですよ。 で、それかな?私のスクリーンデビューはえ、見てましたよ。私会もしてたんですよ。そう、そう、そう。 懐かしいと思いながら。 だから佐藤武尊さんのね、しっていうアクションもね、 あってって ね。そうですよね。そう。佐藤た尊君のお姉ちゃん役ではい。出させていただいてます。 あの時共演してどんな記憶が残ってます? いや、もうとにかくまだこ、えっと、放違う撮影始まった時まだ高校生だったんですよ。高校 3 年生であのスケジュールそしてあの芝居っていうのをこなしていてうん。スタッフさんともやっぱりね、すごくコミュニケーション能力も高いしもうね企業なんですよ。 [音楽] 4、5、最後の6 とかやってたので、それを全部こう金用にこなされてる姿を見て、ま、私も初めてね、近場で見る座長の姿だったので、あ、かっこいいなっていう風に思ってみてました。 今よね、お2 人とも本当ご活躍ですからね。 いやいや、それこそね、働く細胞で一緒のシーンはなかったんですけど、共演させていただいたのでなんかね、嬉しかったです。 またね、ちょっとそれでね、アクション的な作品でもあるっていうの。 あ、そうですね。 ちょっと不思議なご縁ですね。 いや、そうですね。うん。ありがたい縁です。 はい。そしてね、今回のこの女性記者映画賞ってあの女性監督 の活躍も願ってる映画賞なんですよ。松奈さんはこういう映画賞についてどういう風に思いますか?いや、もう本当素晴らしいですよね。 もうどんどんどんどん女性のあの映画監督 だったりとかあと脚本の方とかもどんどん 増えてますし、私もそういう方と積極的に コミュニケーション取ってなんか新しい 刺激いただけたりするのでうん。今回こう いう賞があるって本当に改めて素晴らしい なと思いまし
俳優の松本若菜さんが10月10日、東京都内で行われた「東京ミッドタウン日比谷 HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2025『ナイトスクリーン プレミアムトークショー』」に登場した。
トークショーでは、松本さんが映画デビュー作品のエピソードを披露した。
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若菜姉さん、良太郎君のこと褒めていることファンとしてはか~な~り嬉しい。