THE YARA 緊急配信
ヘイ、ヘイ、ヘイ、ヘイ、ヘイ、 チェックワン。ヘイ、ヘイ、ヘイ、ヘイ、 ヘイ。はい、どうも皆さんこんにちは、 こんばんは。え、ザやらでございます。 え、今日は、え、10月の2025年10 月の11日となっております。え、とある 海が見える場所に来ており。寒い。 なんかいきなり寒い。今日、ま、天気が 悪い。東京も寒かったけど、こちらも寒い ですね。で、海風があるからね。でもどう なんだろう。こっちもなんか 冬場はね、東京よりあったかいって聞いた 。こんな場所がバレるっていう あるんですけども、で、今日はちょっと ここに1人できて、まあなんか色々考える ことあるよねと思って。そう。ま、基本 あの1人旅とか大好きなんですけど。そう 。なんかフラットこうやっぱりこうね、 聞こえるから海の音と あの もうなるべく人がいないというか普段は いるんだろうけど今日雨だから特にいな いっていうこの場所を選んできてうん なんかか 考えることがいっぱいあるなあと思って うん東京じゃこれ考えらんないからね。 そう。ほんで、えー、ま、ザやとして、ま 、今年 3月から こう、ま、連続リリース、毎月連続リース するという、こう、チャレンジを、ま、今 もしてる最中ではあるし、言っちゃえば もうあと11月とこれが出てるのがいつか わかんないけど、今10月だから11月と 12月でもうラストなわけですよ。 ひとまずね、こう連続リースっていう プロジェクトは。そうで、この連続リー スっていうのは、ま、毎月こう曲を出すっ ていうことは、ま、自分的には結構無謀な ところもあって、ただま、自分が音楽 アーティストとしての軸を作りたいとか なんか、ま、そういう思いもあって、ま、 連続リスっていうのは、あの、いろんな人 の助言をいただいて、ああ、ま、やってみ てもいいかなと。で、もう2025年間は もう音楽っていうものにどっぷり使って、 えー、やってみる。ま、もちろんそれが やりたかったことだし、それをやれて るっていうのは本当にね、あの、 素晴らしいし、もちろん自分だけの力じゃ なくてこう応援してくれてる皆さんは もちろんですけど、あの、ま、周りに スタッフさんだったりとかの力も得てあの やってるわけですけども、ま、さて、残り 2ヶ月になった時に、ま、1つは この連続リースっていうものを音楽って いうものを通しって、ま、俺やら友ゆが、 ま、どんな人間なんだろう自分はっていう 。そう、自分を探す旅でもあるんですよ。 裏テーマとして。表に出してたけど裏 テーマとして。うん。もちろんなんかその 連続リースすることでなんかもっと世に出 ていきたいなとか、いろんな人に知って もらいたいなとか。そう、もちろんあっ たりしたんですけども、そう。ま、自分の 本当にやりたかった音楽っていうものを 通して、あの、自分は何者なのかなという 脳を探ったりとかうん。本当の本当に自分 がやりたいことは何だろうとかっていうの を、ま、ずっと考えてたんですよ。で、ま 、そんなのも含めてこうドキュメンタリー 、YouTubeでドキュメンタリー みたいなもの作って毎週ね、水曜日にこう 更新するとかやってて、ま、でもそれを やりながら音楽を作りながら本当にこう、 あ、俺はこういう人間なのかっていうのが 見えた時もあるし、 なんか、あ、こう、こうだと思ってたけど そっちに行くのかでも なんか納得とかなんか色々あるわけですよ 。うん。ただこう 夢っていうものとこの現実っていうところ うん。っていうそこのギャップというか うん。なんかそこにやっぱり あのどっか苦しい思いとかあるしうん。 なんかこれは ぶっちゃけ今までとそんな変わらない。数 年前とそんなに変わらないというか。あれ 俺自分が本当に好きなこと今やってるはず だけど何で苦しんねんだろうこんなん みたいな。でもドキュメンタリーとか あの なんか本来だったらそういうのをね、あの もっと映し出す 場所だと思うんですけども なんかやってるで撮影は自分でやったりと かマネージャーがやってくれたりとかして たから ただ本当の本当になんか俺の性格上なんだ けど自分があのしんどい時とかあったわけ ですよ。で、あったんだけど本来だったら そういうのをなんかリアルにやっぱり映し たいっていうのもあってあのそれを取ら なきゃいけない と思う。うん。もう全部さらけ出すって 言う。からただそうなった時に自分1人の 時とか って 取れないんすよね。取れなかったのでこれ は申し訳ないと思ってうん。本当だったら 誰か密着してくれてばなんかそういうあ、 今すごい苦悩してるなとかさ、あの、撮っ てくれればいいんだけど、うわ、うーんて なってる時に自分でこうカメラを回す強さ が俺にはなかったんすよね。そう、なんか そんなこんなでドキュメンタリーとかこう 続けて、ま、自分で思ったのは すごく順調 に見えるよね。ま、あの、順調、あの、表 的には順調なんですよ。すごい。もちろん こんなどっか連続リリースつまづく タイミングでこの月は出せねえなって時が あったかもなとかあったんですけど。ま、 ありがたいことで本当に周りの皆さんのお 力でこう支えてくれたからこそこうやって 今10月の曲まで 出せてまおそらく残り2ヶ月も だなんすごいなんかがなければ出せる でしょうっていうところまで来ててこれは 本当に応援の力じゃなくて周りの皆さんの 力で応援してくれてる人の力だと思ってる んですけども なんかそそんな のは、あの、別に当たり前というか、 ベーシックというか。うん。だけど、 なんかドラ俺の人生って別にドラマないん だってなんか自分で思ったんですよね。 なんかちっちゃいことあります。その曲に 対しての思いだったりとか。この曲はこう いうイメージだからってなんかそういうの あるけど、 ま、自分が器用 だからかな。自分で言っちゃうけど。うん 。で、あの本当にフーザやらの家事じゃ ないけどそななくこなせるつまらねえ。俺 はノックダウンされ起き上がれでっていう 感じがあるんですけど まさにそれでうん。こなせるんすよね。で 、このこなせる自分が本当に嫌いだっ たっていうか昔からうん。でも 、ま、こなすっていうのがある意味あるだ けど、臨キ応変に対応してくっていう意味 で考えたら、あの、まあ、何でもそれなり にできるっていうその強みはもちろんあっ たんですけど、なんか俺はそんな人間には なりたくないと思ってうん。でも結果なっ ちゃってるんですけど、 あの、本当はもう本当に自分がやりたい ことの1個こう突き詰めればそれでいいん ですよ。他できなくても。でも、ま、でき ちゃうっていうこのちょっと苦しさがあれ 、今もそうじゃと、このドキュメンタリー やっててうん。なんか自分で見ててなんか うまいことでやってるし、すげえ ポジティブだし。いや、本当ポジティブな んすよ。そう、でもそれって本当に仲間と いるっていうところだけで、 なんか1人時とかは正直こう本当に あ、何にも手つかないってぐらいにこう メンタル的になんか沈んでる時とか なんてあるし。 むしろ むしろそうだからこそなんか自分の ルーティーンを作った。うん。なんかただ 自分の体力とか あの、ま、これからのパフォーマンス位置 っていうもちろんそこもある。そこもある んだけど 、なんかそういうかっこいい理由じゃなく て、自分が弱いからこそ何かこう毎日自分 があ、やり切ったなっていうその達成感を 味合うことでなんか俺は強いんだっていう 思い が出る。うん。なんかそういう意味で今朝 5時に起きてもう3時間ルーティーンが あってっていうのはある意味 それうん。だから別にすごくも何ともねえ んだわ。っていううん。それがないと本当 に自分が壊れるって思った 時があったから。で、それがもう何年も 続いてて、ただそれをやってても、あ、 やっぱこういう感情が出てくるっ ていうのはどっか自分の中で今 やっている 活動 に 無理をしてる部分がある って考えたんですよ。うん。これは本当 最近そうなんです。でもまあどんなね、 どんなことやってても絶対辛いことあるし 。うわ、めっちゃ人生ハッピーっていう だけじゃいけない。いけなくはないけど うん。なんかそんなんだけじゃないよって いうのも分かってるんやけど なんかこれだけ自分の好きなことと 向き合っているはずなのになんか自分とし てずっとモヤモヤしてる。これは何だろ うっていう。うん。っていう思いが ちょっとここ最近また出てきたんですね。 で、ま、そんな中でちょっと、ま、でも そういう考えがあるからこう自分自身と また向き合えるっていう のもあるしうん。ま、ま、自分自身と 向き合えるってある意味贅沢な悩みだから 。 だからなんか1人で旅するとかなんかそう いうのを得て自然の力を得て うん。自分はこういう人間なんだ。なんか 自分はこういう人間なりたいのと 実際にリアルにこういう人間なんだっての が今やっぱり うーんちょっと分離してるかも俺ん中では うん。 だから本当は本当の本当は何だろう?なん か色々自分が好きなことを探ってって 本当に嫌なことも探ってった中で うーん なんかこれまでのまやら友としてやってた 時はま、今もそうかもだけどやっぱりダン スっていう部分があってあの ま ダンスがすごい人ますごすごくないんだ けど。すごい人いっぱいいるんだけど。 そうで、ま、振り付けとかやってっていう うん。っていう、ま、イメージだったけど で、俺もずっとそこだった。そこだったん です。俺もずっとそこでやってて、ま、 ダンスってもので何か 変えられたらいいよね。っていう。うん。 ただもちろんダンスだけだとね、違うから 。その歌もやってっていう歌って踊れる アーティストっていうところをやって、ま 、 ま、そういう 目標を持って この連続リースてのは向き合ったんです けど、 ま、正直今結構自分の中でうわっていう 変化が起きてる。でも見てたら分かるかも 。 そんな踊ってないんですよね。で、うん。 で、なんで踊んねんなって思ってる人も いると思うし。 うん。 なんかね、あの踊りはめちゃくちゃ好きだ し、 あの踊ることも ふりを考えることもなんだけど なんかそれ以上に どんな意味を持って自分が踊るのかとか、 どんな意味を持って自分が歌うのかとか なんかそういう ベクトルの方がどんどん大きくなってきた んですよね。で、これっていうのは やっぱり根本的に持ってたもので、今自分 が音楽として打ち出しているその自然だっ たり環境だったりっていうそこで、これは 本当2020年からずっと、ま、自分も 勉強し出して、で、元々ちっちゃい頃から 考えたらね、やっぱり海っていうものは 切り離せなかったし、 海っていうものに助けられてたし、ま、今 、今日もそうですけど、ま、そこがあって 、ま、海の生物が好きでとかっていうので 思うん。ま、それであったんで、 あの、 ま、とはいえ20代とか30代前半とかな 、そんなことも考えなかったけどね。それ こそコロナっていう時代が来た時に、ま、 そこ第1回目自分と報合います時間ができ たじゃないですか。そう。そん時に そのSDGsという言葉に出会って、 もう夢中夢中というかうん。なんかそっ からすごく で、ま、それをやっぱりこの 海で生きている生き物たちが絶滅している 現状だったりとかやっぱ自分の好きがそこ ね、あったから昔からのうん。なんかそう いうの調べていくっていうで、ま、それが あったからミュージカルとかで、あの 、オリジナルミュージカルりんごとかって いうあの作品と出会って、ま、それは本当 に自然環境のお話のミュージカルなんだ けど、そういうのと出会ったりとかして、 実際に実際に僕は演じ大学の方にお話聞い た時に、あの、わ、俺はエンターテイで、 これをやらなきゃいけないっていう勝手な 使命を 作って勝手に。そうでもそれがやっぱり 発端でエンターテイメント音楽では やっぱり何かを 伝える べきよねっていう。で、これまではもう 若かったからただかっこよく踊ればいいと かうん。っていうとこだったけど ぶっちゃけ今もうそこじゃなくてでそこを 自分がやるんじゃなくて自分が誰か後輩と かに振りをつけんだったらもちろんそれで 行く。でも自分が踊るんだったら あのま、あの今月10月に出たね、 ペラバタブームに関しては、ま、ハロ ウィンっていうテーマがあるからあの踊り はまあもうおしゃれかっこよくだけど なんかザやらとして うん。何かこの自分がやるパフォーマン スっていうものがで何か世界を変えなきゃ いけないって思ってるんですよ。 そうだからこそあの なんかもうただかっこいいく踊るのは なんかみんなにはごめんだけど 今の自分にはできない。それよりなんかし 、ま、作とかすごいやってるけど、そう いうことで、 ま、言葉というか歌で 今の現状だったりこれからどういう世界 作ってくっていうものを伝えるっていう 方にやっぱベクトルが向いたんですね。だ から踊りを一切もうやらないとかではなく 、もちろん踊るんだし うん。踊るしやるんだけどうん。なんか これまでとはもうなんか変わったというか 、多分こっからもうずっとこのベクトルで 行くんだなっていうのは1個あります。で 、もう1つに関しては、あの、自分軸で もう考えのやめようかなっていう。 ま、それがこうアーティストこの芸能で やる意味としては いいのか悪いのかわかんないですけど、 やっぱりすごくこの連続リースってのも そうだし、 ま、普通かもしんないけど利己的に考え ますよね。うん。自分がもっと出たいこの 音楽を通してでもそうなったら自分が今 話した話ってそんな自分がこういうこと やってるんですよ、俺が。 ってなっちゃったら俺違うかと思って 俺が音楽を通してその自然環境を守ってる んですよていうのを自分が戦闘に立って なんかそれをやってるっていうのがそこに めっちゃ苦しんでんじゃんっていううん。 で、別に大した影響力もないのにそれやっ てでお周りから期待されるっていうものは うん。ま、期待されてるかどうか知らない けど。 うん。そう。ただそういうあの 、ま、自分の本、本心としては本当にこの 地球環境の次の世代にどうやって伝えて いく、今ある自然をどうやって伝えてい くっていうとこはやっぱ1個ここの時間も 絶対的な軸なので、それを俺がやってます よ。っていうのはもうなんかいらんつって 。 うん。だとしたらやっぱり自分は本当に センターに立つ人ではないっていうのは1 個1つね。うん。そう。味方によっては センターに見えればいいけど なんか俺が真ん中に立って なんかいいことをやってるっていう うん。なんかこれはもう捨てなきゃだめだ と思ってそこになんかすごく苦しんでる から。だからまあ何がどう変わるかわかん ないけど 本当に誰かのために何かのために っていうその誰か何かってのが絶対的に 主役があって俺はそのサポートでいいんだ と。 だから、じゃ、この人がすごくこの海を今 あるここの海を私はすごく綺麗にしたいっ て言うんだったら、その人の思いに俺の 思いも載せ、 乗せてこうそこの道筋を作り、あの、音楽 を通、あの、 周りに 伝えていく。 人通ったから聞こえたい。そう。 その誰か何かのこの思いをすごく掘り下げて僕がでそれをあのザやらというフィルターを通して発信していく。もうただそれだけでいい。だから自分というものは別にいいと。 ま、そこに俺の思いも絶対入るんだけど、 よりこの誰か何かっていうものが の思いにみんなこう 何 この人の思いに共感ね、共感して、あ、 じゃあちょっと自分はこういうことして みようかなとかっていう変化を起こす ことがなんか大事かなってっていう やっぱり自分がそれをやるにあたってどう しても自分の音楽がこう前まもちろん俺は 音楽だからそうなんだけどとか俺がもっと 有名なるとか まそうならなきゃいけないのかもしんない けどうんなんかそこを軸に考えるのは 違うかなっていう考えに至ったわけさ。 そうなんです。 そうだからって、ま、俺はエンタメしか できないし、じゃあこっからエンタメやめ て何やるつっても何も思い浮かばないし。 スモぐり、スモグりとサーフィン好きな おじさんになっちゃうから。うん。それで いいのかもしんないけど。 うん。ただ、ま、本当にまずはそれに 気づけたっていうところで、この連続 リースまだ終わってないけどと ドキュメンタリーを毎週やり続けた。って いうのは、あの、すごく成功なわけ。うん 。ああ、自分はこうよね、こうよね。そう だよねっていう。うん。そこに気づいたん だ。ああ、じゃああの、別に曲めっちゃ 売れたわけじゃないし、あの YouTubeだってそんなに別に再生 回数伸びてないけどうん。あの、外から見 たら、外から見たら何やってんだって思っ てるかもしんないけど、俺としてはすごい ほ、本当の自分を見つけたっていうところ で、あ、うん、うん、うん。 ま、オッケーか。っていうところに、あの 、思ってる。そう。ま、とはいえね、だと したらこうちょっとリアルな話。こういう 話もしなきゃいけないと思ってる。 うん。 あの、やっぱり毎月曲を作って、 あの、毎週YouTubeをこう 編集してあげてって、むちゃくちゃお金 かかってる。 うん。 で、正直配信、ま、こないだのアルバム 本当皆さんたくさん買ってね、いただけて 、そして、え、ま、ポップアップグッズと かもあってはい。なんかすごいありた方 ありがたかったんですけどすごい ありがたかったんですけどあの ま自分が独立してこう ま1人っていう状況でま手伝ってくれる方 たちが周りにいながらあのやってるけど やっぱリアルのこと考えたら本当にあの アウトプット 思いも思いもお金もアウトプットしてる から。うん。あの、経営としては、あの、 すごく大変ですよ。大変な状況です。で、 そう、これはあの、ま、自分だけじゃない 。それこそ手伝ってくれてる方とかに対し てもそうだし、自分1人だったらもう 行けいけゴつって お金なくなりましたって別にオッケーや けど、そういうわけじゃないから。そう。 ただ、まあ、本当に今年の自分は別になん かそれをプラスにしようとかというよりか は自分のやりたいことを突き進む 軸を作るっていうところでどんな自分が 見えてくるのかなっていうチャレンジやっ たから、ま、そういう意味でも本当に無謀 なチャレンジやった。あの、心としても フィジカルとしてもそういうお金的な部分 としてもね。うん。そう。ただじゃあこっ から来年どうしていくんだって考えた時に うん。あの 、まああ、ゼロになったわ。だともう 手遅れじゃん。そう、手遅れなんですよ。 そう。だからこそ、ま、そんなことになん ないと思うけど、ただあの今こうやって YouTube毎週は配信とかしてうん。 ま、それはちょっと大変よね。あの、 もちろんね、すごいいい編集してくれてる し、あの、おしゃれにもう自分がバーって 取ったのすっごいおしゃれに編集してくれ てるからなんか見れてるけど。 うん。 あ、ちょっとこのまま 毎週続けてたらやべえかも。っていうのが どっかで思ってきちゃったんですよ。うん 。で、なんとかあと2ヶ月、あ、いつ、ま 、いつまで、ま、次の アルバムが出るまでかな、出るのかわかん ないけど、ぐらいかなとか考えたけど、あ 、ちょっとそこまで無理かもなとも思って 、あの、本当にこう、毎週見てくれてた人 には申し訳ないんですけど、えー、月2回 にしようと思ってます。うん。 月2回っていう部分で、ま、あの、ま、 あと11月、12月の曲もあるし、ま、 イベントとかもちょこちょこちょこちょこ あったりとかあるでしょう。ただもう半分 になっちゃうわけですけど、その中であの 、伝えていく。ま、12月までかもう ちょい先まで行くかわかんないけど。そう 。だからそれはうん。ちょっとフィジカル 的な部分を考えて半分にします。うん。 応援してくれてた人本当にごめんなさい。 はい。 ただまあじゃあただなくすのかって言う たらなんかそれは違うなつって。うん。 別にお金かけなくてもできることある じゃん な。あるんですよ。 うん。なんか体は動くわけだし。 大怪我して動けませんってなったわけじゃ ないし。うん。ただ うん。 そんな別に ちょっと大変なだけだろうっていうことだ から。じゃあじゃあじゃあこの状況で 何ができるっていうまたここに行くわけ ですよ。で、ここに行くからこそ面白い アイデア出ねえかな、出ねえかなと思って てうん。思ったんですけど、ま、あと、ま 、一応12月1杯までつったら2ヶ月半 ぐらいなんですけど、 まあそこまでなのかもうちょい頑張って 自分の誕生日まで かとかなんか色々考えてんですけど、 ま、2ヶ月、3ヶ月ちょいだから100日 ちょいぐらい になんのかな、あとたったの役日だって 日で考えるとっていう間やね。ぐらいか なっていうなので、あの、ま、その毎週、 あ、違う、毎月2回のその更新は まあまあまああるとして、 じゃあその間何もしないってのもなんか それは俺も悔しいなって思うから、もう あの 超簡易的編集とかで、ま、これまではあの 、どっかですご あの、 本当の本当ドキュメンタリーなのに本当の 本当の自分って出せてなかったかも。って 俺は思ってる。 うん。だからドキュメンタリーの中の もっとリアルが見えるっていう どういうことやねんつって。っていうのを もっと簡易的にできないつって。とで本当 に時間も1分ぐらいでやってなんか 別に何するってわけじゃないけど、ま、 こういう風に話してもいいし、あの、ま、 仕事場とかでなんか俺が作業してんのも やってもいいしで、なんかむしろ俺が好き な自然とかの景色だけでなんか文字とか だけであの、書いてもいいし、多分これは 俺が苦しいって思ってる時自分のこと映せ てないから本当に好きな海とかこう取って その 海の映像の上にこう文字で今日の気持ちっ ていうのを載せてくちょっとまあ ポエムっぽいというかうんなんか自分の 言葉で語ったり自分が映ることであなんか そういうこと表現できないのであれば もっとそう自然の力を借りてあの伝えて いけることあるじゃんってっていうのを なんか思ったりしてるんですよね。うん。 だからそんなのをもう本当に毎日とはい言 言わないす。あの ほぼ毎日更新な。懐かしいな。ほぼ毎日 更新でもそのじゃあじゃあ分かった。 誕生日までとしよう。誕生日までにしよう ね。誕生日2月1日まで2この間で 100日 100日以上あるよね。 100日以上あるよね。うん。 ま、100回、 100回 YouTubeのショートであげてくで、 本当に簡易的なものかもしれない。ごめん なさい。作り込んだもの好きだったら ごめんなさい。ただそっちの方がそのより ドキュメンタリーよりリアルな今っていう ものだから取りダめとかしない。取りダめ とかしない。今日の俺、今の俺っていう ものをあの打ち出してく っていうのをやったらやってみようかなっ ていう。ま、ここもある意味チャレンジな んですけど。うん。だからあの凝ったも のっていうのはちょっとできないけど更新 頻度は上がるっていう ま、自分にまたハードルを貸してるわけ ですけどね。うん。そうでもなんかそうさ なんかドキュメンタリー深いっていうか 自分の思い素直な思い今日すごい心が 苦しかったなんでだろうっていうもうそれ だけかもしんないしうん答えをなんかない かもしんないけど なんかこの音楽っていうものと向き合って 日々やってるっていう部分のまこれはどの アーティストがそうではないと思うけど やっぱりいろんな葛藤はあるじゃないです か。で、それを俺は出したいと思ってやっ てきたけど、それを出せてない自分がいた 。で、そこにやっと気づいた。ま、気づい てはいたけど、そう、今こう変えなきゃ いけないとっていうこのタイミングで、ま 、あの、お金にしんどいなって思ってき たっていうのもこれはある意味、あ、そう いうタイミングよねって思った。だから こそ、だからこそなんかもっと自分の思っ てる内面をこう皆さんに知ってもらう。 それが何につがるか正直分からないです。 うん。別にそれがアートに見えるのかも しんないし。そうじゃない。ただ自分の 正直な気持ちっていうものをこう発信する YouTubeショートでっていうところ 。うん。 なんかそんなことをやってみようかなと。 なので、あの、 ザラドキュメンタリーは月2回になります けども、なんかちょっとそういう形で、 あの、残り、ま、2ヶ月連続配信を無事 クリアして、えー、2月までの自分が43 歳になるまでのストーリーをこう皆さんに 見てもらえたらいいなと思った次第で ございます。え、ま、これもなんか ダラダラダラダラ喋ってうん。1人で こんな喋るんだね、俺。 なんか、なんかずっと1人で喋ってる なんかYouTuberの方とかね、見 たりするんですけどすげえなって思ってる けど俺そっちでもいけんじゃねっていう 内容はうすっぺらいすけど。っていうね。 そうのがあるのにちょっとなんか色々この タイミングで色々変えてしまいますか。 はい。 うん。なんとかでもこのとりあえず連続 リースってのを無事に達成して まだわかんないけどこな間だみたいに皆 さんと一緒にリリースイベントだったりと か うん。なんかそういう形で楽しい空間を 共有できる。やっぱそこがやっぱ自分が 音楽を続けるっていう部分では1番の 醍醐みなので是非そこにまた戻っていける ように頑張っていきたいなと思ってます。 なかなかありがとうございました。え、 編集してるかもしんないけどこれ多分ね 30分ぐらい喋っとわ俺。 はい。ということではい。引き続きやら 応援よろしくお願いします。別に アーティストやめるわけではないんで。 はい、よろしくお願いします。ではバイ バイ。
連続リリースやドキュメンタリーを通して見えてきた現実や自身の想い
について話します。
12 Comments
正直な思いをたくさん話してくれてありがとうございます。
頻繁にではなくても、屋良くんを観れる機会があるのが嬉しいので、回数は減っても居てくれる、観れるところがあるのが嬉しいです。
いなくならないで、ただそれだけを強くお伝えしたいです。
いろいろなことそうかな?と思ってはいたけど…リアルな気持ちを聞けてよかったです。ありがとうございます。応援がもっともっと広がるといいなと心から思います。私ももっともっと応援します!屋良くんがアーティストをずっと続けてくれますように。
海で少しでも癒されてくださいね
屋良くんが楽しい日々を過ごせますように
気持ちを聞かせてくれてありがとう。引き続き応援していくね
とてもとても、大切なそして勇気のあるお話を聞かせてくれてありがとうございます。この話を聞きながら、どうして「屋良朝幸」というアーティストが好きなのかを納得しました。ダンスがカッコいいも、歌声が好きも、コレオが最高も、全て包括して、屋良さんの人格に惹かれているんだと分かりました。
真っ直ぐで、本当に正直過ぎて、だから無条件に信頼してしまう。ああ、間違ってなかった、と改めて思いました。こんな人はそうそういません。出逢えて本当に本当に幸せだ、と思います。まずはここからの追い込み、しかと追います。でもでも、絶対に追い詰めないで無理はしないで下さい。私達の願いは、屋良さんに永くプレイヤーとして続けてほしい。それが1番ですから。
どんな言葉をかけるのが正解かわからないけど、屋良くんのモヤモヤが少なくなればいいなと思います。
お話ありがとう。
ありがとうございます✨
リアルな気持ちを話してくれてありがとう❣️
お話してくださってありがとうございます!
屋良くんが笑顔でいてくれる事が願いでもあり、とても嬉しい事でもあります✨
お忙しいかと思いますし、季節の変わり目ですので、どうかご無理のないように…🙂↕️
海や波の音、そして自然に元気をもらいながら、毎日笑顔でいてくださったらと思います✨
ショートの更新、楽しみにしていますね(*^^*)
そろそろ屋良っちの演技が観たい!
ミュージカルに出て欲しいです♡
屋良さんの心の中をしゃべっていただきありがとう!未来を生きる子どもたちのために、かけがえのない自然を守り残したい❤その思いに共感です。屋良さんが撮影した空や海の写真に何かの強い愛情と優しさを感じる理由がわかったような気がします。