大分市舞台の短編映画「デイズ」上映会 主演・市原隼人さん「大分とかぼすの大ファンに」
たまらなく好きになって買いたくなくなってしまった大分にこうして戻ってこれることを心から嬉しく思ってます。あの、本日は短い時間ですけどもよろしくお願いします。 大分市で昨夜開かれた短編映画デイズの上映会には 2000 人を超える応募の中から抽選で選ばれたおよそ 1000人の市民が詰めかけました。 700人 大分出身の平川一郎監督を始め主演の市原覇斗さんらキャストも登壇し 映画への熱い思いを語りましたやてくださいと返事した後にですよ実は全編方言なんですて言われ 大丈夫ですか?もうできる限りあの練習させてくださいと本当勇きはじやな 新キちゃん 撮影 は全て大分市内で行われ、県民キャストによる大分弁が飛び交う作品とあって市原さんは 大分弁を猛練習したそうです。な、お父さん お父さんにはいつまでも元気でいてもらわんと 気に入ってる。 なんで気に入ってんの? 大分の方言も好きになりましたし方言があるからこそ温かいな。 家族の絆や故郷の友への思い、共同愛、そんなものを大分の景色と共にお楽しみいただけるこの作品を是非も大切に皆様自身の中で育てていただけたら幸いです。 家族や友人との掛けがいのない日常を描いた 40 分の物語。干渉した人からは感動の声が聞かれました。 良かったです。感動しました。 自然な大分弁で喋っていただけてたのでとても楽しかったです。 初めて見てなんかもう本当に感動しました。海卵とか最近行てないのでちょっと行きたいなって思いました。 1回見るよりもやっぱり2 回見た方がさらに良かったので皆さんにも何回も見ていただきたいなと思います。 上映後市原さんに大分の魅力を尋ねると 印象に残っている場所とってもでしょうか? ええ、選べないなあ。 うん。 カボスが好きになってしまった。 すごく大量に鍛えたんですよ。本当に もうとにかく何にかけてもこんなに美味しいんだ。で、栄養をちょっと調べてみたら、あ、こんなに好能があるんだと。 あの、大分の大ファになりました。そしてカボスの大ファになりました。 たくさんの人にあの届いたなっていう手応えを感じたので大だけではなくてあの全国にそして世界にあの広がっていってくれたらなと思っております。 うん。
大分市を舞台にした短編映画の上映会が開かれ、主演の市原隼人さんが作品への思いや「大分愛」について語りました。
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