【Hey! Say! JUMP 髙木雄也】“王道じゃない”時計を選ぶ理由──1970年代デザイン&スクエア愛

[音楽] 東京FMから時計専門士クロノス日本版の 編集長私広田正幸が時計を愛するゲストと お送りしていくベスト1 プレゼンツクロノス日本版 トークアフタートークとして今ゲストにお招きしたのはなんと平成ジャンプのた木ゆえさんです。 [音楽] よろしくお願いします。 よろします。 高きです。 ありがとうございます。本当に。 いや、こちらこそですよ。 まさかね、高木さんが出てくると思わなかったですけど。 いやいやいやいや、もう聞いた時速攻出る言いましたよ。あ、 ありがとうございます。本当に 板ジャんもね、たくさんていただいて そうですね。そうですね。やっぱりあの板ジャにも出させていただいて本当にま、あれで あのそうです。山線のホームとか板ジャ見ましたよとかって言われて ああ、本当ですか。 あ、板ジャン効果すげえなと思いましたけれども。 でも高木さんの場合本当にま、板ジャンでも話したんですけれども 時計選びがめちゃくちゃかっこいい。 いやあ、まあ自分らしく ですよね。 選んでます。 で、高木さんの場合ってやっぱ一貫してやっぱ思ったんですけど、ま、ラジオでも話して思ったんですけど、めっちゃ男っぽいっすよね。 どうですかね。う、ま、でも周りからよく言っていただきます。 ですよね。 はい。 あと、まあ、なんだろう。 かっこよさみたいなものはあるけども、なんか車に構えてないじゃないですか。 ああ、車に構えれないっすよ。 構えたいんすけどね。 ストレートになんかストレートにもう俺はこうだからみたいなこうなんて言うのか分かりやすいっていうわけじゃないけどもストレートのかっこよさがある。 [音楽] ああ、そうですかね。と 自分でも自分でそうっていうのはちょっとあれなんで ですよね。 でもなんかそこはもう高木さんのキャラクターみたいなのも時計にすごく現れてまして はい。うん。 最初に大人になって手にした時計がこのデュナミスですよね。 ちょっとバンドは取れてるんですけど ですよね。 はい。 この ギラギラのジュエリーウォッチですよね。 [音楽] もう昔の多分僕を知ってくださる方は はい。 ファンの方でも はい。はい。そうですね。 ぽいなって思うと思います。 金髪でロングゲはい。ですよね。 [音楽] もうチラチラ アクセサリーしてみたいな 時なので その時代これ何年後今から 10 年前ぐらいです。10 年ちょっと前ですかね。 でもこの路線いつ頃うなんで変わったんですか?よりこう男高きやみたいなのがバンって出てきた時代って。 でももうそれ買ったちょっと過ぎたぐらいからちょっとずつやっぱ落ち着いていきましたね。 [音楽] へえ。 自分自身がてか落ち着いていったっていうか根本はこっちなんですよ。 ああ。はいはいはいはい。 だけどやっぱり芸能界入って同い年ぐらいの若い子がいて はい。はい。 ってなった時にちょっとなんか尖がりたいみたいな [音楽] はいはいはい。 になって無理してました。逆に言うて。 なるほどね。 はい。 その現れがでもディュナミスだけどもだけどもすごい面白いのは こういった時計って普通じゃあ例えば自分の提質が変わったりとかしたら手放しそうじゃないですか? うん。 でも高木され持ってますよね。 確かにそうですね。なんか手放した手放したくないっていうか、まって言ってもやっぱり自分自身がその時の [音楽] 1番いいと思ったものなので うん。うん。 うん。 だ、これを選んで、しかもこれをちゃんとこう大切に残してるってところがいきなり うん。 坂木さんのかっこよさの現れで、 そしてその後に手にされたのがこれですよね。はい。これオリエントのま、板ジャンのロケで そうです。 一緒に見に行ったこれですよね。 そうです。オリエント。 オリエント。70 年代のオリエントですけれども、これも普通選ばないっすよね。 そうみたいですね。 絶対選ばないですけど。でも、まあ、高木さんらしいなと思いです。 なんか引かれたんですよね。多分その時に [音楽] 絶対被らない。しかも 70年代風デザインって形ですけども。 何それってよく聞かれますけどね。友達とかにも。 でも高木さんなんでこれ70 年代のデザイン好きなんですかね。な んでですかね。わかんないですけど。ま、でも親の生まれってのも [音楽] まあそうです。親御さんの体し 知れないですし、何なんですかね。 なんか自分の趣味にぴったし合うものが多いんですよ。 うーん。え、そ、車とか デザインとかがその車のデザインもそうですし うん。 バイクだったり、 ま、多分時計も多分僕が選ぶのって基本ね、 70年代の そうですよね。 かっこいいっていうのが多いので、 角ばった形のものですけれども、普通なんか時計がね、なんか好きな人って丸い デザイン、クラシカルデザインが好きだけど、高木さんの明らかに 自分の提質とか明確にありますよ。 うん。四角 ですよね。 四角は好きですね。 で、板ジャんの時に手にされたのこちらもやばい。チェリーに チェリーニー 7この これも70年代 年代ぐらいです。はい。めっちゃかっこいいっすけど普通絶対選ばないですよね。 [音楽] うん。 そうなんすよね。なんかすね。 だから僕正直なところね、あの高木さんと ロケ行くんですって話を聞いた時に、あ、 まあいや、普通に昔のロレックスとかあ いうのを買うんじゃないのかなと思ってた ところ全然違いたみたいな。70 年代のオリエント誰も選ばないやつとしかもチェリーにだけども絶対これは市場にないタイプだしや選ばないだろうってやつを選ぶ [音楽] 多分パっと見の多分僕の印象だと本当に多分ロレックスとか うんうんうん なんか大デピケみたいな そうですよねそうって見られてんのは自分でも分かってる [音楽] うん だけど全然そういうのじゃないんですよね これ昔だったらそういうそういう時選んでました? いやあ選 で、もう選んでないと思います。これを選んでる ですよ。ですよね。 これを選んでる時点で だってその時正直ロレックスとかも 大PKとかがある中でこれみたい ですよ。ですよね。別に買おうと思えば買えますもんね。 そうですね。 でも高木さんの場合、ま、ラジオでも話したんですけども、一貫して別にそんな物欲ないっすよ。 そうですね。ないすよ。 友達とか 仲間と時間とお金使ってみたら うん。なんか時間にお金使ってる方が好きっていう。 うーん。 ですね、 自分でってより人と 人と ですよね。だから高木さんの場合やっぱラジオでもお話伺ったんですけど、なんか人との縁ってすごく大事にされてる方だなと思っていて うん。 あれが多分高きのかっこよさも一員じゃないですか? どうなんですかね。でも自分が好きになった人は うん。 思いっきり信じるようにしてます。 ふーん。 で、本当に深く付き合う人は うん。 裏切られた時にその人のせいじゃなくて自分のせいにできる 人を周りますね。 [音楽] そ、昔から。 うん。そうですね。だからもしなんかあって 裏切られたら うん。うん。 あ、俺のせいか。俺が選んだんだから彼を。 うーん。 それで裏切られた場合、ま、自分のせだなって。相手のせいにしないです。 しない。 そのかまだから高木さんの場合基本的に男っぽさかっこよさみたいなものがあり友達好きはそんな感じなんです。 そうすね。だからもう同じ人とばっかいますね。 ああ。 で、そんな同じ人たちとの中が縁がもたらしたのがこれ。これまだいい時計なんだ。いい使い方してんだ。これが合いのルミノールの普通のロゴ。 [音楽] はい。 普通のパネルですけど文字。 そうですね。 黒じゃないわけですよね。まあまあね、高木さんの皆さんだったらよくお分かりだと思うんですけど、高木さんは うん。 基本的に白いもの 白が好きなんです。 好きなので友達も黒じゃなくて、ま、パネルて軍用時計がベースなので、まっぱ黒文字マが普通なんだけども白 [音楽] 白 送られたということで何人ぐらいからこれ送られたんですか? [音楽] 何人ぐらい?4、5、5人すかね、 みんな多分高木さんとめちゃくちゃ仲いいですよね。 仲いいです。 ですよね。だからちゃんと分かった上でこれ選んでるってのは はい。 うん。 すごい多分信頼関係があるんだろうなと。そう言ってもらえるのは嬉しいですよね。 ね。しかもちゃんと海で遊べるパネだからガンガン使えるっていうとこで。 ガ多分友達もそれが分かってるんで。 うん。 こいつはガンガン使う。 そうそうそうそうそうそう。だから壊れない時計を得絶対これ渡さなきゃってことでこれになったから。 うん。 何でもそう時計だけじゃなくて靴とかもなんでそんな靴履いてサッカーできるのみたいなとかもう気にせず靴は汚れるもんだろてガンガン使うみたいな。だから高木さんの場合のそこのなんかその社に構えないかっこよさみたいなものってのはでもこれって率直に聞くと別に行きづらくなったりとかすることないんですか? [音楽] [音楽] [音楽] ないっすね。 なし ないです。ないです。 だって少なくともこう時計の選択からしたら、ま、僕らみたいな時計オタックからすると普通選ばない時計だから主流とはちょっと違うわけですよ。 [音楽] うーん。 だけど高木さんあれじゃないですか?なんていうか主流中の主流、王道中の王道じゃないですか? いや、どうなんすかね。 そこがこうフィットしてるってのがすごいなって僕思うんですよね。 ああ、全然行きづらさとかはないすね。 [音楽] あと普通に素朴な疑問なんですけど、例えばこういう時計選ぶ人って社に構えたりとかするけれども 高木さんの場ないですよね。別に普通に例えばこういうオリエントとか うん。 買う人ってあ、俺ちょっとこう物尻りだからこういうのあえて選んだみたいな感じになるけどもないっすよね。 物知りだからとかじゃないですね。もうフィーリングでもフィーリングを 1番大事にしてるかもしんないす。何でも [音楽] んでも 買う時 デザインが気に入ったとか うん。ベビベビっときたとか。 それでまあね、チェリーの70 年代のこうなんかちょっとこうスクエなやつとか選んじゃうってのはこれは何なんですかね?センスとしか言いようがないけども でも変だと思いますよ。 変だと思います。 いやいやいや変ではないな。なんかそう でも別に自分の中では変じゃないから自信を持って そうです。 普通につけて ですよね。だ自分それがスタイルだなと思っていてだから うん。30今年5 ですよね。で、このスタイルが出来上がってるってのは すごいなみたいなキャラクターとその持ってる持ち物がブレその外れてないんですよね。 [音楽] うん。そうすね。 これはちょっとね、男高木やのこうかっこよさの現れかなと思ってます。 でもた木さんでも今と欲しい時って、ま、ラジオで聞きましたけど何が欲しいんすか?ま、物ないとはいえジャでちょっと目覚めたので [音楽] 時計ご覧になってますけども。 あ、ま、ク、 あ、ク王ですね。京都のク王ですね。 ク王とあ、なんだっけ?どんな コルム? ん、 コルム。 コルム ですよね。ゴールデンブリッジですよね。 ゴールデンブリッジ ですよね。コ、コールムのゴールデンブリッジも相当変わってる。 [音楽] クオもまあ日本のメーカーでちゃんと作ってますし、コルムのゴールデンブリッジは完全に頭おかしいとこですよ。 うん。あともう多分ひたさんにも言ってるけどタイタニックのあの船の部品で作った時計 です。ですよね。ですよね。な、それもなんで欲しいんですか?多分あのマンですよ。そこはロマンですからね。 RJAが作った時計かな、確か。 そうですね。ま、映画が好きってのもありますけど。 うん。普通選ばないですよね。 いや、もうなんかあれに関してはロマンですね。 ロマン。 うん。 だからそこの部分で言うと、だから高木さんの場合圧倒的にそのなんていうか自分の好きがすごくはっきり出ていて [音楽] はい。 だからそこになんか懸味がないのはすごいっすよね。なんかもう俺こう見せたいとかない? [音楽] うん。ないっすね。 逆に聞きたいんですけど高木さんこのこういう時は嫌だってなんかあるんですか?自分に会わないみたいな。 [音楽] ああ、みんながつけてるような [音楽] 王なものが うん。 今これレアらしいよ。 あ、はいはいはいはいはい。絶対嫌そうですよね。 [音楽] ああ。 だって普通だって絶対コルブのゴールデンブチ選ばないですも。普通 うん。 時計好きは。 だから店員さんとかにこれこうでこうでって進められるとちょっと引いちゃうタイプです。 ああ、 ちょっと1回自分の見たい。はい。はい。 ペースでペースで見させてください。ですよね。 うん。 そこにね、だからにも関わらずその高木さんがこの王道のグループにいるっていうのはすっごい面白いなと。 昔はちょっと うん。 なんかもっとかっこつけて うん。 やりてえなとかあったけど うん。 逆に今は楽しいですね。 自然体で。 うん。 なんか元々これやりたくてこの仕事やってる入ったから アイドル うんうんうん 近畿キキキキッズさんの コンサートを見てうん ちっちゃい頃に うん 自分もステージに立ちたい うん って言ってこの世界入ったのでなんか別にドラマがやりたくて舞台がやりたくて [音楽] うん とか他のものやりたいんじゃなくてアイドルがやりたくて ふーん 入ったの も最近いやそうだよなって思い直すようになりました。アイドルがやりたかった俺は。 うん。のを一時は格好つけてアイドル出せえよ。 [音楽] はい。うん。 とか言ってる時期あったんだ。 あったんだけど。 あったけど冷静によくよく考えたらいやでも何が 1 番楽しいって自分に解いた時にやっぱりお客さんの前でライブすること [音楽] はいはいはい。 それがやりたくてこの世界入ったんだ。 なるほどね。のまた改めてもうここ [音楽] 5連ぐらい ぐらい で考え直すようになって だからそこら辺の多分なんか腹の座り方みたいなものがなんか時計のぶれなさからにはすっごい感じますね。 うん。 もうもうなんか自分はこれでいいんだみたいなこうなんかそのなんだろう座り方 [音楽] 覚悟の決め方みたいなものがこうなんか時計選びの ブれなさから出てくるなと思っていてうん。 相当だから高木さんすげえなと いやいやいや 思いましたけどそういう高木さんに時計お勧めするのはまこの番組の上なんですけど はい2 つ選択肢持ってきました。1 つはまはい。ゼニスのデファイですね。 ですよね。可愛い。 ま、高木さんの好きな60年代後半70 年代デザインで、ま、バチバチ。 うん。そう。なんかこのこの段 はい。はい。はい。 になってこのガラス面がついてんのが すごい素敵だなって思いました ね。だから本当にま、これより前の年代になると時計って丸型が多いけれども [音楽] 60年代後半70 年代に入ってくるとこういう うん。 多面的なデザインも出られる見られるようになってきたと。 [音楽] そしてもう1つがはい。 はい。 ラジオの収録中も高木さんがもう全してたこれです。はい。はい。 すいません。 み瀬です。5ウsですね。 もうこれは これは高木さん好みのスクエア丸は嫌だという高木さんは多分これはいいんじゃないかなということであのあえてミナ瀬の [音楽] 5ウンドウクエアのモデルで うん 横もスケルトンですね そう横スケルトンってのがまたかっこいいなんか横スケルトンのイメージがあんま時計なくて [音楽] はいはい確かにないですね はいもうこのなんて言う 文字のとこがスケルトンってのはよく そうありますよね。 見るけどこの横までってのがちょっと僕はなんか素敵だなと思って。 これケースつくのすごい難しいんですよね。だから横にそのガラス入れると密性っていうかその防水性が下がるからあんまどこもやりたがらないんですよね。 あ、そうなんですね。 そうですね。だけどみ瀬って本当にま、大手メーカーの下受けやって技術磨いて、ま、自分たちの作りたい時計をやるんだってことで始まったから [音楽] うん。 でもやれること全部盛り込んでんでですよね。 あ、そうなんすね。 そう。 ただ俺のガシガシ使いにはちょっと怖いっすね。 あ、でも全然行けますよ。 あ、本当ですか? 全然行けます。見せは全然行ける時計ですね。そこはもうメイドインジャパンなので、 [音楽] もうそう、あとメイドインジャパンってのが僕は引かれる [音楽] うん。 理由ですね。1つの これなんでなんですかね?高木さん。メイドインジャパン。 うん。やっぱり同じ日本人が頑張ってるっていう。 うん。 やっぱり好きなんですよね。この自分の国が。 はい。はい。はい。 だからそういう人たちのところにもみんな目を向けようよっていう [音楽] うん。うん。うん。うん。 やっぱりね、ブランドもって言ったら海外のものがどうしても多いですよね。 時計だけじゃなくてはい。 多くなってしまうし、やっぱりそこに価値もすごくあるの分かる。 だけど 見ないで海外行かないで見てそれでも向こうのが素晴らしいって思うんだったら 行ったらいいんじゃないていうまず うん。 見てみようよって。 そうですね。 ブランドの名前さえ知らない。そうですね。 みんな そうですね。 だから1 回なんかそういうところも見てで素晴らしいのあるしっぱ [音楽] そうですよね。 うん。うん。 だからミラ瀬とかってすごいなんかなんだろうやってきていい時計作ってきてできボーンと出たら海外のコレクターたちが注目するようになったんですよね。 だから日本ですやってきて、そのそれがそのまま海外で受け入れられたってのは なんかなんとなくじゃ高木さんの今後の合みに近いような気がしますけどミュージカルやって [音楽] うん 力つけてじゃ海外出るぞみたいな そうですねと思います ですよね多分その普段やっていたことが世界に持っていってそのまま戦えるっていうとこの現れで言うとみ瀬とかは [音楽] すごい分かりやすい例だしま他の多くの日本メーカーもそうですけれどもそうなん が、もう本当に十々分かるんだけど、こうやっぱりこういうのが海外に受け入れられた時に うん。 価値が上がるじゃないですか。 はい。はい。そうですね。 その瞬間から手に入れた人たちが僕には分からないです。そうそうそうそう。はい。はい。 昔から押してたのにみたいな。 うん。うん。でも分かるは分かるですけど。 はい。 気持ちは分かる。 分かるんだけども昔から応援してたんだからみたいな気持ちはありますよね。 [音楽] うん。 推しが世に出てっていっぱいの人に押される。え、もう私から知ってましたけどみたいな。 そうですよね。だけどま本当に、ま、これ本当にこのミラセってブランドに関して言うともう日本ではすごい評価が高かっ、ま、日ですけどね、未だにだけども世界に出たらすごく高い評価を得て [音楽] 本当にま、なる時計専門家とかああいう人が褒める、絶賛するもの。 しかも値段もね、高くないんですよ。 そうなんですよ。びっくりしました僕。 57万2000円。 ま、確かに安くはないけども 職人さんこれ全部面磨いてるんだよ。 そうですよね。この綺麗さとこのなんだろう。ずっと見てられるっていう。ま、自分は出せます。 [音楽] 出せ。 ここに価値が自分の中の価値があるから [音楽] ですね。ですよね。で、最後ちょっと聞きたいんですけど、高木さんの場合って正直なとこ別に買おうと思えば何でも時計も買えるじゃないですか。別にじゃないですか。 はい。はい。 だけどこれ何を持って、ま、クとかさっきあげられたクとかあれも数万円で買えるじゃないですか。で、何を持ってその自分の選ぶもの残すものの基準にしてるんですか? [音楽] 自分が楽しい うん がま1 番です。何でも何でもていうか、もうやっぱこれをつけてる時にこういう気分になれるか。 [音楽] うん。うん。 うん。なんか本当になんか楽しいが 1 番かもしれないですね。人生、人生において全部そうかもしれない。 昔からそれはそう そうですね。自分変な話だから自己中な考え方かもしんないですけどうん。 [音楽] 自分が楽しみたいから友達みんなを楽します。 ああ、そういうことか。 うん。そ、みんなが楽しければ自分も絶対楽しいからそのために楽しませるみたいな。 [音楽] それ自分も楽しむ。 自分も楽しむ。 ああ、なんか分かった。ま、分かったと小がましいですけど、なんか高木やのこのかっこよそう。そう、それなんだ。 だから社に構えてないんですね、 多分。 うん。 なんか、なんか楽しくやろう、かっこよくやろうって人は社に構えたりとかするけど全然そんな全くないじゃないですか。高さんの場合って。 [音楽] それか そうなんすよね。 その高木さんの謎の巻き込み力は うん。みんなを楽しませたら自分が楽しいっていう 感じですよね。 だからね、とか木さんがじゃあ今後だからどういう時計を手にしていくかどう [音楽] いや、相談はしますよ。あ、 全然聞きますよ。そんなの余裕で聞きますけど。 はい。ここのでも時々メールしますよね。 はい。しました。はい。頂いてます。はい。 はい。日本のブランドの話とか。 そうですね。 これってどうなんですか聞いたりでも高木さんに関してはもうね、正直なところもう好きなの買ったらいいんじゃないって感じね。本当に。 いや、そうなんですよね。 ね。 ここまでもなんか自分の神美感みたいなものが明確にあってブれここまでブれてないとでしかも別に全然下に構えてないので [音楽] うん このままどういう時計を高木さんがつけていくのかぜ非ぜひですねみんなで見て [音楽] 行きたいなと思いますとも現時点で言えるのはもう高木はかっこいいと やった そのかっこよさ時計を見れば分かるということでですね ありがとうございます 是非今後さんの 腕元も 注目していただければなという風に思います。 も一貫して多分変わらず変わらずかっこよさがあるに違いないなと。 だから逆に変な話 うん。 変に変わった時バレま そうそうそうれます。絶対こいつ。 あ、そうそうそう。 ちょっと変わったなって。 そうですね。メッセージ送ります。変わったなみたいな。 分かりました。それ待ってます。 送ります。 でも変わんないだろうな。多分 変わんないようにします。 絶対変わんないと思います。 でも逆に皆さんにも自分らしく そうです。あ、ですね。 はい。人に流されず自分らしく 楽しんできてほしいです。 それ本当に、ま、高木さんの本当に、ま、このね、すごい競争の激しい世界で自分らしさをこう貫いて楽しんで来られた高木さん ならではのコメントということで是非皆さんも楽しんでいただければなと [音楽] いう風に思います。ということではい、 今回のですね、ベストできたプレゼントクロノス日本版クアフタートークにお越しいただいたのはなんと平成ジャンプのた木ゆさんでした。ありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。 [音楽] お

TOKYO FMでOA中の「BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪」。この番組の収録後に行われた、ゲストを交えてのアフタートークを配信します!

今回のゲストはHey! Say! JUMP 髙木雄也さん。
「王道に流されない“自分らしさ”は腕元に出る」──デュナミスから始まった時計遍歴は王道から少し外れた独自のものが揃います。

1970年代デザイン&スクエア偏愛から白文字盤のパネライを“仲間5人”から贈られたエピソード、そして広田編集長が勧めたMINASE「FIVE WINDOWS」やゼニス「デファイ リバイバル A3648」の所感まで。髙木さんの“斜に構えないかっこよさ”を深掘りします。

撮影・編集:木田樹嵩
※本編のラジオを聞いていない方は最新回の放送後1週間に限り、radikoで聴取可能です。
下記リンクよりチェック!
https://radiko.jp/#!/ts/FMT/20230709010000

#髙木雄也 #Hey! Say! JUMP #ロレックス

【BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪ 番組詳細】
時計専門誌『クロノス日本版』編集長・広田雅将が、ゲストと深く熱い時計談義を繰り広げるプログラム。時計との出会い、こだわりの1本などのエピソードを通して、ゲストの人となりやライフストーリーをひもといていきます。

時計専門店 BEST ISHIDA
https://ishida-watch.com

BEST ISHIDAが運営するYotubeチャンネル
https://www.youtube.com/@BESTISHIDA

番組Webサイト:https://audee.jp/program/show/300005808
メッセージフォーム:https://www.tfm.co.jp/f/ticktocktalk/message

X(旧twitter)ハッシュタグは「#チックタックトーク」で投稿してください!

14 Comments

  1. 髙木さん回楽しみにしていました!ありがとうございます🙏ゆっくり観ます

  2. 髙木くんのアフタートーク待ってました☺️広田さんが語る、時計を通して見た髙木くんのカッコよさ漢らしさは、私たちファンにはない新たな角度からのお話でおもしろかったです⌚️髙木くんの魅力たっぷりな素敵な動画をありがとうございます✨

  3. 髙木くんのアフタートーク!
    めちゃくちゃ嬉しいです。
    ありがとうございます!

  4. 雄也くんがかっこいいってストレートに言われ続ける20分感幸せ以外の何物でもない💜⋆͛

  5. アフタートークっ‼️
    ありがとうございますっ💜
    めっちゃくちゃかっこいぃ🥳

  6. 広田さんと髙木くんの声の相性がとても良いし、ラジオもとても良かったです!
    髙木くん、終始楽しそうで「いたジャン」「ラジオ」後のお話がさらに聴けて嬉しいです

  7. 山田君がカッコイイと思うのが分かるぐらい性格がカッコ良すぎる💜

    益々、雄也が好きになりました💜⌚️

    ありがとうございます😊

  8. 広田さんと雄也くん声がいい!時計をテーマにひととなりがこんなにわかるなんてすごい

  9. アフタートークありがとうございました!
    広田さんが髙木くんをたくさん褒めてくださり、髙木くんは広田さんと自然体でトークを広げ、お二人共に楽しんでお話されている雰囲気がとても暖かくて柔らかかったです!
    それを見せていただけて、とても幸せでした。
    髙木くんの腕元に注目します!

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