コレ見てない人全員損してる!Aぇ! group「PRIDE」の”ヤバさ”をプロがわかりやすく分析して解説!【イナズマロックフェス2023】
はい、どうもシンガソングライターボイス トレーナーのかやんです。さて、今日は ですね、早速Aグループ第2弾行きたいと 思います。プライド 少し前にね、Aグループ方向という曲ね、 解説させていただきました。こちらね、 本当数日間の間にすごいたくさんの方見て いただいて、コメントもめっちゃたくさん いただきました。見てくださった皆さん 本当にありがとうございます。前回動画を 撮る際にですね、ま、初めて聞かせて いただくってことで、ちょっとだけね、 グループについて下調べをしてから曲を 聞いていくという流れだったんですけれど も、結構ね、バンドが軸っていう風に強く 書いてあったので、ま、時の後継者 立ち位置的なのかなみたいな話を僕してい たんですけれども、コメント見ていくと ハンドマイクでみんなで踊りながら歌う曲 もたくさんあるし、おも結構力入れてる からスーパー8の直系という感じかもしれ ないですという声がね、多かったかなと 思います。皆さん、あの、グループだっ たりメンバーのね、情報色々コメントで 教えていただいて本当にありがとうござい ます。え、おすすめ曲とかリクエストのね 、コメントもたくさん来ておりました。 できるだけね、これからたくさん聞いて いきたいなと思ってるんですけれども、 バンド曲ならプライド、アイドル曲なら、 それぞれの歌をね、堪能するならあかんと いう曲がいいかなと、そういったね、 コメントが多かったかなという風に思い ます。ということで、ま、とアカンも気に なっているんですけれども、何しろ前回ね 、初Aグループでね、ロック全開の感じで かなり興奮してしまったので、まずはその 勢いでプライド着ていきましょう。今回は 2023年のイズマロ6フェスの映像を見 ていくんですけれども、プライドという曲 は関西ジュニアライブ2021 の時に初めて発表披露された曲だそうで、 当時ですね、ずっと肩を並べて切磋琢磨し ていた何男子がデビューを果たしジュニア を卒業ということで、Aグループが関西 ジュニアをね、戦闘に立て引っ張っていく 存在としてね、やっていかなければなら ないと。そういったところでの覚悟だっ たり決意っていうものを込めた曲として 作られたそうでございます。それでは早速 聞いていってみましょう。このチャンネル では様々なアーティストの楽曲解説、歌い 方解説カバー動画出させていただいてます 。リクエストございましたらコメント欄 までお願いします。レッスンに関しまして は都内の方は対面で遠方の方はオンライン で対応してますのでこちらも概要欄の メールアレスや各手SNSのDMから気軽 にご相談ください。お待ちしてます。 はい。それでは行きましょう。 最高ありがとうございました。 Aグループの曲が最後の曲です。 いいですね。ドラムのイントロからし。この重たい。いいですね。かっこいいわ。次のグリの曲は最後の曲です。 最後の1俺たちの全力で行く かかってくすごいすね。もう MC が入とあ、いいブレイクしてからギターのフレーズだったね。 [音楽] こんな感じ。うん。うん。うん。かっこいいね。あ、いいですね。で、そこからバいですね。エモい感じ。ぷンぷンですね。 [音楽] あ、いいですね。印象的なメロディ。 こうですね。ギターも引いてるけどピアノ でも同じ音定だからギターとピアノとあと うっすらストリングスも後ろに聞こえる気 がするね。が同じメロディ引いてる感じだ よね。ま、このロックエモい感じの サウンドなんだけど、このストリングとか ピアノのカーンって抜ける感じで、特に このピアノの音だよね。 こんな感じのメロディ。これがパーンで上 に抜けてめちゃくちゃいいっすね。なんと なくリズムとかコード感とかワンのルロの あのビギニングあれにちょっと雰囲気近い 感じてエモの匂いがしますね。かっこいい すね。 [音楽] 1つなくて1つ手にして ちょっと柔らかい。ちょっと裏声っぽくも 聞こえるけど独特な響きですね。 で、前回方向の時なんかウラミックスの強めみたいな感じにも聞こえたんだけど、ま、高い音はしっかり自己声感あるんすよね。で、結構細かくビブラト入ってんですよ。手に 1 つなくして、1 つ手にしてなくしてにもかかってるし、手にして伸ばしてちょっとビブラ 何者でもないま。ここも入ってるね。かっこいい。 たがって。このイン投空というか、この低いこの辺の響きを使ってたがってたがってちょっと太く出していく感じいいすね。こっからちょっと声がなってくる。結んだ。この手ほいたらうん、いいですね。 この手ほいたらこうか。で、リチャード君がアイの手入れてきますね。 爪のな。ああ、結構しゃる感じあるね。このもそうだし。爪の音がしり結構あるね。 分かった。いいですね。 伸ばしてがなりっていうのね。前回もありましたね。 はい。ここはリチャード君のラップパートですね。ウニコレクそ笑ってこね。 冷静こそ笑ってか 冷静こそ笑ってタフなハートたにして 後ろで入ってきますね。はいン でウィリニゴっ ていう言葉ねコーラスぽくてできてます。 なんか嫌が王にもみたいな意味らしいん ですけどなんでウィニリゴーだからま行く しかねえ的な感じだよね。矢が王にも行け 行くしかねえんだって感じだ。 [音楽] いいですね。のびやかだったね、今の高音も。あ、ああ。うん。いいですね。のびやか。ああ、いいね。錆ビの入りで錆ビ行く前にちょっとイントのルドゥルルトルートゥールみたいなに近いのが来るね。 いいね。てててバのままでこんな感じ。てててて。いいっすね。 で、ここさ、てて 行くんだけど、このてがもちろんその 尺合わせみたいなところもあるんだけど、 これさ、イントロにさ、 ドドガドガストドガドスト のピックアップピピピやるみたいな 音入ってるんですよ。それがちょっとここ にリンクしてくると思うんだよね。次 のてブレんでんツ [音楽] 。はい。これレスポールとかでこのこう プぷプって鳴らすやつだと思うんすけど 多分てタみたいな感じでね。なんとねここ がサウンド的にリンクしてていいなと思い ましたね。 いいねて 僕のうんかっこ [音楽] いいね。 あ、いいです。ここの生まれ変わってからのとこ感がいいですね。あ、いいね。クリシェって言うんですけど、ベース音が [音楽] 1 個ずつ上がっていったり下がっていったりするのクリって言うんですけど、これがガやって上がっていくんですよ。 [音楽] から これいいです。上がりくしですね。この 場合クリシェ好きで、この上がりクリシェ サビで僕もよく使うんですよ。 めちゃくちゃいいすね。で、メロディも いいっすね。 生まれ変わっ た僕で痛い。こうか。かっこいいね。ここ めちゃくちゃ好きだわ。めっちゃ好みです 。ここブレスもないよね。まれ変わたって 僕痛い。かっこいいね、ここ。 あ、バン行くよ。 [音楽] パンいっすね。 あ、いいね。 ここ上がってくるんす。かっこいい。 かっこいいね。で、冒頭も触れたんすけど 、やっぱ錆もね、細かくビブラート入っ てるんよね。僕のままでこことかね、天才 もここ結構ね、入ってるんですよ。 ビブラートかっこいえ。 入ってんだよね。ててme僕のここ入って んだよね。かっこいい。 ああ、いいね。最後けえ ぞ。うわ、この地声感を出すのがすごいね 。裏声だとねいけど。ここすごいぞ。これ 普通には出せないよ。 うん。エプミ で出していくのすごい。 わあ。で、ここドラムの決めいいね。 あ、パそうだね。シンとバトバみたいな感じだよね。はい。ちょっとなんか長嶋監督みたい口で言ってるけどかっこいい。ここ歌にね、リンクしてる。ああ、いい、いいね。 [音楽] で、これサビあれだね。リチャード君が ずっと 僕のままでブレキのずっとユニゾンで オクタブ下入ってんだね。これで厚みが出 ていいよね。かっこいい。 あ、いいよ、今の。う、わ、これなんて 言ってんだろうね 。 また気らしくよら不安抱えて重ねた同族王のライフだった。ちょむずいぞ。 同族のライフのとこはちょっと変わってるね。抱えて重ねた同族嫌のライフ。こうだね。あ、かっこいい。 こうね、こっからハーフートバンガてガてハーフキラして抱えてたのライフかっこいいね。この感じたまないすね。あ、 いいね。僕を僕で荒らしめる理由がここにある。向い合わせ鏡の前。今君に歌う。声のトン最後上げていきます。 い、かっこいいね。ああ。で、 2番はここは1 番はリチャード君だけだったけど、2 番はここ製作も一緒に歌っていきますね。やっぱ声抜けるね。さあ、声からして。上行くの?ああ、かっこいい。いいね。さ、プマ。 僕のまでこうだね。かっこいい。いいね。やっぱここいいんだよね。こう上がってくのね。 [音楽] かっこいいなね。ランダ未来を話しない。かっこいいね。ここの進行最高だわ。ここのはさすがにヘッドボイスというか裏の体感だと思うんですけど。 [音楽] うん。うん。 ああ、こっからいいですね。ちょっとガ、こっから揃ぎたね。お、ここもほら、同じ上がりくし使ってるんすよ。 [音楽] ここだね。こうだね。 [音楽] こっからハーフビート いいね、このシンバル気持ち良さそうっす ね。 あ、で、ここ下がりくりしや。ギタとかで こう上がってきてこっから [音楽] ここ下がっててる。これギターでいた方が 分かりやすいか。 パンドパンドンパンドパンドンパンドパンパンドパンドン [音楽] 。うわ、上がりクリシェ行って下がり クリシェ。クリしてはね、めっちゃ テンション上がりますね、これ。 あ、いいですね。最後、最後滑らかな フレーズ。トゥルトゥル 。 このチョキングいいっすね。最高最高。僕 の予想こっから落ちびじゃないかな。 わお。ここの優しい声すごいね。こんな高いのに優しく歌えるんだ。え、ここはま、裏声っぽいね。つか僕手放した。軽めの地声だよね。僕抱き 僕を外きしめた。 [音楽] ああ、ここいい。 我たって僕で痛い。ここの裏を描い。いいですね。 あ、ここもドラマ入ってきたけど、まだ落ちさびなんで思うように勝てき。ここ裏声でしたね。 やばい。ここメロディ。 [音楽] [拍手] あ、やっぱ、ま、ちょっとライブでこうやってるからちょっと今エニウイのとこでちょっと裏返えた感じあるけど、すごい高い音はヘッドボイスとか裏の体感にやっぱ切り替えていってるんだと思うんですけどね。でもこの針すごいよね。すごい。 from me [笑い] こうだよね。ま、強い裏声って感じですか ね。うん。地声感っていうよりはここは いやあ、でもすげえ裏って感じはしないね 。やっぱすごいね。このミックスの感じ。 地声感出そうとするとやっぱ結構苦しく なるんでね。かっこいい。 てババンバン歌に合わせてドラム決まってましたね。 [音楽] あ、でラスサビはリチャード君、これなんて言ってんだ?セオって言ってんのかな?こっすね。このアの手ラップいいね。 [音楽] え、いいですね。ここで ドラムタカタカタって来るんだよね。 うわ、かっこいい。 え、え、え、え、え 、どこない? みみ。よく見で出るな。あらなら。その音 ですね。これ高。僕も相当ウォーミング アップしないと出ないな、これ。 高いね。しかも1億タブ飛んでる。 ミじゃ出ないな、俺。はなら出るけど。 すっごいね。これもうハイパースーパー ハイ。いやあ、すごいね、これ。ただ地声 が元々高いとかだけじゃ絶対歌えないフレ ズすかね、これ。すっげえ。 あら、ここ待ってた。マイラ。ここ曲がっ てたね。Itpride。 いいね。 かっこいい。ああ、エラパめこうやってたね。上がってるね。これ女の人でもダメな人は出ないんじゃないかな。すごいね、これ化けモんですよ。せ君。 ここも今そうだったね。あ、いで出た。めえ。でもか、こっから飛ぶと無理なんだ。きめっけない。て行けばいけるけど、このミで行くのがやっぱすごいっすね、これ。歌で使うのげつね、マジで。あ、かっこよかったぞ、今んとこ。リチャー。 ゴワゴテザ かっこいいね。 あ、で、ここで これがね、 この1番最初にイントルで出てきた フレーズ。これのハーフビート。 気持ちいいですね。 ございました。あ、ございました。あた、もうこの MCってすごいよね。 すごかったっすね。ちょっとすごかったね。めちゃくちゃかったすね。前回の方向っちゃエモい感じでしたけど、今回もエモさでしたね。いや、本当製作化けもんですよ。マジすげえ。ま、元々声だと思うんすよ。 ナチュラルハイトンボイスだけど、ただね 、元々声高いよってだけじゃこんなね、 かっこよく歌えないんで、血のに二な努力 ボイトレされてると思うんですけど、それ にしてもすごいね。で、これ 稲妻ロックフェス見に来てた人もなんか ちょっと変な言い方ですけど、あ、 ジャニーズみたいな感じで入った人もいる んだろう。ええってなったんじゃない?ド も抜かれたんじゃないですか?これはやば いっすね。ま、稲妻ロックフェスといえば ね、西川高典さんが主催されてるね、滋賀 のロックフェスなんすけど、西川高典さん がアビングダンボイズスクルっていう ABSっていうワンドがあるんですよ。ま 、あの、ワンズの柴崎さんギター引いて たりするんですけど、ストレングスって いう曲があるんですよ。その曲がかなり エモい感じなんだけど、イントロにピアノ が入ってて、 [音楽] みたいなエモい曲にピアノがパーンと オクタブ双方でカンカンカンって上でなっ てるっていうのがめちゃくちゃかっこよく て、ちょっとね、このイントロ聞いた時、 それ思い出したんですよ。僕もね、 めっちゃ好きな曲だったんで、これ聞いた ことない方いたらね、ああ、分かる。 めっちゃかっこいいやんってなると思うん で、よかったらぜひぜひ聞いてみて ください。西川高典さんのバンドです。 このワンオクとかのね、ジャパエモみたいな感じの良さもあったし、それでいたの 2A のンってガンてガンリチャード君のとこのハーフートでミックスな感じめっちゃ良かったし。で、何よりやっぱ錆ビのね登りくりしねこれ変わっても僕で痛い。ここね。 [音楽] で、その後ソロギターで私登りクリセで上がってて下がりクリセで戻ってくるっていうめちゃくちゃ良かったっすね。さあ、ということで今日はですね、え、プライドですね、解説させていただきました。最後までご覧いただきありがとうございます。他にもね、色々クエストだきましたので、また今後もね、聞かせてきたいなと思っておりますので、また次の動画も楽しみに待ちください。 [音楽] リクエストだったり、え、グループ メンバーに関する情報などもコメント欄で 教えてくれると嬉しいです。どんどん コメントお待ちしてます。高評価、 チャンネル登録もよろしくお願いします。 それではまた次の動画でお会いしましょう 。金でした。バイバイ。 [音楽]
↓概要欄で歌詞考察してます。
いつもご視聴ありがとうございます!
チャンネル登録・高評価・コメントしてもらえると、動画制作の励みになります!🙇♂️
どうも、金やんの相棒で編集スタッフのしんちゃんです。
今回はAぇ! group「PRIDE」LIVE映像リアクション解説!
関西ジャニーズJr.の中で、確固たる存在感を放つAぇ! group。
その歩みは決して平坦ではありませんでした。
2021年「なにわ男子」がCDデビューを果たし、ジュニアを卒業していく中で、彼らは自分たちの立ち位置を見つめ直し、覚悟を固める必要がありました。
そんな時、大倉忠義Pからの提案で生まれたのが、未収録曲「PRIDE」です。
「高音を歌いこなせれば、Aぇ! groupの武器になる」。
この言葉通り、メインボーカル末澤誠也はボイトレに励み、喉に注射を打ってまで楽曲に挑み、hiGという難易度の高い音域を見事に歌い上げました。
それでは、歌詞をセクションごとに丁寧に読み解き、その深いメッセージと彼らの成長の軌跡を紐解いていきます。
“ひとつ失くして ひとつ手にして
何者でもないまま 誰かになりたがって
固く結んだ この手解いたら (この手解いたら)
爪の跡が痛んだ 空っぽだとわかった (Willy-Nilly Go)”
ここには、「失う」ことと「手に入れる」ことの狭間で揺れ動くアイデンティティの探求が描かれています。
何者でもない「そのまま」の自分が、誰かになりたいと願う。
その葛藤が、固く結んだ“手”(仲間、意志、絆)を解いた瞬間、痛みとして爪に残り、「空っぽ」だと気づく。
これは、メンバーもしくは末澤さん自身の“現状にない焦りと決意”を表しているように響きます。
“劣勢こそ笑って (Willy-Nilly Go)
タフなハート 盾にして (Willy-Nilly Go)
牽制などかわして (Willy-Nilly Go)
カラの手で掴むよ Believe in myself”
「Willy-Nilly」は「いや応なしに」という意味を持ちます。
「いや応なしに進む」とは、まさに資格や称号のない状態での“進行”。
いくら願っても時間が止まることはありません。
“劣勢”という言葉に、他と比較され続けた関西Jr.時代の苦悩が滲みます。
けれど、そんな時こそ「笑って」「タフなハートを盾にして」「牽制をかわす」。
彼らの強靭な精神と前進の意思が読み取れます。
そして、「空っぽの手」で何かを“掴む”力は、「自分を信じる(Believe in myself)」ことから生まれると明確に歌います。
デビューを掴むまでの道のりの半ばにいた時期の、彼ら自身への信頼を支えるエネルギーがここにあります。
“Take me back now 僕のままで
Breaking up 昨日の明日へ
生まれ変わったって僕でいたい
Take me back now 天才も
Breaking up now 劣等も
大概問題外さ
It’s my PRIDE, just that is enough for me”
「Take me back now 僕のままで」は、「過去の自分に戻っても、自分らしさを失いたくない」という強い思い。
「Breaking up 昨日の明日へ」は「過去の延長線上の未来を断ち切る」という革新の意志を感じます。
「生まれ変わっても僕でいたい」という願いには、デビュー前の苦しさを乗り越えた今でも、根底にある素の自分を大切にしたいという深い自己肯定が宿るフレーズ。
「天才も/劣等も大概問題外さ」…才能も足りないと思っていた自分も、すべて“どうでもいい”、誇り(PRIDE)こそあれば十分だという宣言。
これはまさに、末澤さんが大倉Pの提案を受けてボイトレに打ち込み、喉に注射してまで高音hiGを習得し、「これが自分の武器だ」と胸を張る覚悟の象徴とも受け取れます。
“また息切らし Give me your love
って不安抱えて 重ねた同族嫌悪のlife
僕を僕で在らしめる理由がここに在る
向かい合わせ 鏡の前 今君に歌う (Willy-Nilly Go)”
次々と課題に挑み、息が上がるほど緊張と不安に押し潰されそうな日々。
でも「同族嫌悪」はアイドルという競争世界における自己否定を思わせます。
それでも、自分自身を成立させる理由=自分が、自分であり続けたいという“その思い”がここにある。
そして「鏡の前」で、自分自身に歌う。
これはまさに練習スタジオやボイトレで、自分と向き合い続けた姿を思い起こさせます。
“さぁ 勇気奮って (Willy-Nilly Go)
ヤワなハート抱き締めて (Willy-Nilly Go)
さぁ 声を枯らして (Willy-Nilly Go)
叫べ Blaze my soul”
再び「Willy-Nilly Go」のリフレインは、“成るがままに先へ進め”という自分への号令です。
弱い心でも抱きしめ、喉が枯れても声を上げ、「Blaze my soul=魂を燃やせ」。
これはまさしくステージで心を燃やす覚悟そのもの。
「PRIDE」の高音レンジに挑む猛練習の末に、魂を燃やすように歌い切るメインボーカル・末澤誠也の姿がここに重なります。
“Take me back now 僕のままで
Breaking up 昨日の明日へ
選んだ未来を離しはしない
Take me back now ユニークな
Breaking up 純情が
未だ原動力さ
It’s my PRIDE, just that is enough for me”
“一度決めた未来”を掴むまで手放さない覚悟と情熱。
さらに「ユニークな純情」という一見矛盾する言葉が、Aぇ! groupそのものです。
彼らは“普通じゃない個性”を前面に、しかし純粋な想いをいつまでも原動力としています。
それぞれが異なる個性をもち、歌・ダンス・楽器と表現に多様性がある彼らの姿を、そのまま体現しています。
“いつか僕が手放した 僕をそっと抱きしめた
”生まれ変わったって僕でいたい”
なぁそうだろ 君は君を
思うように変えていける
From here to anywhere with me”
ここは涙を誘う深い自己肯定と励ましの言葉です。
かつて手放してしまった自分を、今ここでそっと抱きしめる。
変わりつつも“自分らしさ”を失わず、生まれ変わっても自分でいたいという強い思い。
さらに「君は君を思うように変えていける」というエール。
「ここからどこへでも、僕と一緒に」と、未来への約束が示されています。
Aぇ! group自身の歩みに重ねると、この言葉はデビュー前の焦燥や迷いを経て、それでも仲間やファンと共に進む決意の象徴に感じられます。
「ここ(今の立場・現状)」はまだ夢の途中、デビュー前夜を象徴し、「anywhere(どこへでも)」は無限の可能性を表しています。
さらに、「with me(僕と一緒に)」には、
・ファンへの呼びかけ
・グループのメンバー同士の絆
・自分自身の覚悟の表明
という複数の意味が重なります。
“Take me back now 僕のままで (Same old same old)
Breaking up 昨日の明日へ (Bring it on down)
選んだ未来で笑っていたい (トクトクと打つ 鼓動が導く)
Take me back now 僕のままで (Same old same old)
Breaking up 君のままで (Go ahead and bounce)
行こうぜ 飽きるまで
It’s my PRIDE, just that is enough for me”
今すぐ連れ戻してくれ、このままの僕で(変わらない僕のままで)
壊してしまおう、「昨日の延長線上の未来」なんて(すべて壊して進もう)
自分で選んだ未来で、胸の高鳴りのまま笑っていたい
このままの僕で未来に進む
君も君のままでいいんだ(そのまま飛び出そう)
飽きるまで、どこまでも行こう
これが僕のプライド、それだけで十分だ。
自分を変えようともがき続けた末にたどり着いた答えが、「そのままの自分を受け入れる」ということが表されています。
「君のままで」という言葉はファンにも向けられており、「そのままのあなたで一緒に未来へ」という優しいメッセージが込められているのです。
「昨日の明日を壊す」という表現には、大倉Pの「PRIDE」制作背景そのもの、つまり“革命を起こす”という挑戦の精神が映し出されています。
Aぇ! groupは、同じ関西ジュニアであったなにわ男子のデビューという大きな転換期を経て、ジュニアとしての立ち位置が揺らいでいました。
それでも彼らは現状に甘んじず、「昨日までの延長ではない未来」を切り拓こうとしたのです。
つまり、「今の自分を否定せず、仲間やファンと共に未来を掴み取る。その挑戦が僕らのプライドだ」という決意。
彼らが関西ジャニーズJr.の看板を背負っていた2021年当時、この曲は“負けないための自己肯定”であり、同時にファンへの約束でもあったのです。
“変わらない答え 抱き見たい未来に
居たい自分で踏み出せ
強くないが弱くもない あるがままの君を歌え
鈍く重く絡み付く呪縛を脱いでいざ行け
Go and go, take me to the top (Willy-Nilly Go)”
「変わらない答え」とは、自己肯定や信念、自分の核となる価値観。
これはAぇ! groupが、同期のなにわ男子のデビューを経てジュニアとしての立場を担う中で、ぶれずに持ち続けた「自分たちの色」「自分たちの武器」を象徴。
「見たい未来」とは、デビューや成功、仲間やファンと共に笑う未来を指しており、目標や希望を具体化しています。
「居たい自分で踏み出せ」という過去の挫折や不安に囚われず、自分のありのままの姿で前に進む大切さは、
「PRIDE」の全体を通して繰り返されるテーマ、「自分らしくいること」の集大成。
Aぇ! groupが自己の限界を超えながらも自分を曲げない姿勢を表現しています。
完璧なヒーロー像ではなく、人間的な揺らぎや未完成さを認める。
ここには「自己受容」のメッセージが込められており、ファンへの優しさとも重なります。
そして、過去の迷い、社会的評価、プレッシャーなど、心に絡みつくものを解き放ち、
Aぇ! groupのメンバーがジュニア時代の葛藤やライバルとの競争を乗り越え、デビューへの道を切り拓く意思。
最後に「前へ進め、頂点へ連れていけ!」という強い決意を表明。
「Willy-Nilly Go」は前向きな無鉄砲さ、自由に挑戦する精神を象徴します。
「自分を信じ、限界に挑む勇気」
「過去やプレッシャーを乗り越える力」
「仲間やファンと共に未来を切り拓く覚悟」
これらがすべて凝縮されており、曲全体を締めくくる象徴的なセクションです。
「PRIDE」を通して浮かび上がるのは、Aぇ! groupの強さと優しさ、そして覚悟。
迷いや葛藤を抱えながらも、自分らしくあることを選び、仲間やファンと共に未来へ踏み出す勇気。
この楽曲を通して、「自分らしさを貫くことの尊さ」と「仲間やファンと未来を共有する喜び」を私たちに伝えてくれます。
デビュー前の苦悩も、挑戦も、すべてが彼らの「PRIDE」に変わり、聴く人の胸に熱く響くのです。
この歌詞をかみしめるたび、私たちは自分自身のプライドを問い直し、前に進む勇気をもらえます。
「PRIDE」は、Aぇ! groupの歩みを象徴する一曲であり、これからも彼らと共に歩む未来への希望を胸に刻む、特別な楽曲なのです。
【お問い合わせは下記メールアドレス or SNS DM】
kaneyan.channel@gmail.com
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#Aぇǃgroup
#pride
48 Comments
またまたありがとございます!!解説を聞いて、声が高いだけじゃ歌えないというのがわかって泣けました😢私たちが思う以上に努力しているんだなと改めて実感して末様のすごさを噛み締めております!最高の推しです❤早くPRIDEをカラオケで歌って、末様のすごさをまた実感したいところです。
サビのリズムがアポロに似てますよね!
こんなにも早くPRIDEの解説を出していただきありがとうございます!!
チャンネル登録して大正解でした😂
他の動画も見ながら、またAぇが上がるのを楽しみにしています😊
咆哮に続いてさっそくPRIDEのリアクションもありがとうございます!
バケモノはAぇ担にとって最上級の褒め言葉です笑
しあわせもん。のAcoustic Live Sessionsもバンドとはまた違ったアコースティックなAぇの演奏と歌声が楽しめるのでそちらもぜひ見ていただけると嬉しいです♩
次のAぇのリアクションも楽しみにしてます!
概要欄愛に溢れすぎていて涙
しあわせもんのアコースティックバージョンと見て頂きたいです!!
概要欄ありがとうございます
金やんさんの解説、音楽面において全方向で触れてくれるので、いろいろリアクション動画は見るのですが、すごく分かりやすく、知りたいあたりを解説してくださるのありがたいです。
正門担なのでギター演奏に触れてくださってるのも嬉しい!
正門さんは西川貴教さんのファンで、バンドについてもよくお話していますね。
この動画拝見して、ますます聴いてみたくなりました。
あと皆様も仰ってますが、概要欄!!
概要欄で涙でたのは初めてです。
金やんさんもしんちゃんさんも愛ある解説本当にありがとうございます!
末澤誠也さんは もちろん凄いんですが、佐野まさやくんも カラオケ100点取れるので 凄いんです。
末澤さんの特筆すべき声なのはもちろんですが、他の4人の声もそれぞれがそれに負けない埋没しない声をもっていて、この5人の声がそれぞれ違う景色を見せてくれるのがAぇです。なので、5人で歌う曲、歌詞を一人づつ順に歌い繋ぐ曲などもぜひ聞いてください。5人全員が”要”です。解説楽しみしています
概要欄ほんとに泣けました…ありがとうございます。
Aぇの解説動画、いつも楽しみにしてます!
取り上げていただきありがとうございます。
改めて末澤さんの並々ならぬ努力と凄さを実感できました。
概要欄も、歌詞の解像度がめちゃめちゃ高くて、気がついたら泣いてました。
WANTとAKANも、気づいてなかった良さをプロ目線から教えてもらえるのを楽しみにしてます!
楽器の音やコード進行の解説等聞いててとても面白かったです!高音フレーズでの「ただ地声が高いだけじゃ絶対歌えない」というお言葉に誠也くんの努力を感じてうるっときました。ぜひAKANで他メンバー含めた歌声解説楽しみにしてます!
咆哮の時に紹介させていただきましたイナズマPRIDEのご解説ありがとうございました。
歌はバケモノでダンスもかなり上手く顔もよく華がある末澤誠也くんが何故29歳になるまでCDでデビュー出来なかったのか。
今後、Aぇ! group皆の歌を聴いてもらえそうなんですけども、その前に是非Youtube(多分音楽学んできた佐野晶哉企画)の、
Aぇ! group【北の大地で絶叫】北海道のスキー場で○○を叫ぶ 笑
を観ていただけると幸いです。
スキー場の距離は音速マッハ1の340m/秒、新国立競技場の350mに合わせて身体を動かしながら叫び、400m先にどう聴こえるかの企画です。
イナズマロックフェスメインステージで最後方の観客を唸らせた末澤誠也くんは音の高さとともに、周りの歌声や楽器の音をかき消してしまう(イヤモニにも末澤くんの音が響き声や楽器の音が聞き取りづらい)程のバケモノ級の『音の大きさ』を持っています。
スキー場の上で共に絶叫するのが正門くんで音の大きさNo.2、下で絶叫するのがリチャードくんで音の大きさNo.3で、この3人は楽器に負けない音の大きさを持つボーカリストで、5人皆歌が上手いと思います。
これを観ていただいた上で、YouTubeのボクブルース(ダンスなし、演奏・ハモリ少なめでソロボーカル多め)等試行錯誤の歌を聴いてもらい、どうすれば5人の歌をバランスよく、より引き立てられるかアドバイスいただけると嬉しいです。
概要欄のしんちゃんさんの歌詞の考察がすごいです。しんちゃんさんはAぇのファンですか??めちゃくちゃ愛を感じました❤
ありがとうございます!!
愛に溢れた解説&歌詞考察(概要欄)本当にありがとうございました😭
プロの方の解説でよりこの歌&メンバーの素晴らしさを再確認出来ました^ ^
ただ、これが、デビュー前の「ジュニア時代」のパフォーマンスという事。
何度も見ていますが、つい忘れてしまいます😂
今後もAぇ!groupの解説楽しみにしています♪
あまりにAぇ! group楽曲への愛に溢れる概要欄で、仕事の待ち時間に読んで泣いてしまって、どうしてくれるんですか笑
取り上げてくださって本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。解説してくださったことで、なおのことイナズマロックフェスのPRIDEの味わいが深まりまくります。
またもAぇ! groupを、しかもイナズマのPRIDEを取り上げてくださりありがとうございます!
末澤くんの歌について細かく解説してくださって嬉しかった&(クリシェという言葉は知らなかったのですが)自分もかなりクリシャーなので上がりクリシェ→下がりクリシェのところで首がもげるくらい頷きました!!
曲の魅力にも改めて気づかせてくれる解説、めちゃくちゃありがたいです(;;)✨
あわよくばまたAぇの曲を解説していただけたら嬉しいです!
連続でAぇ!を取り上げていただいてありがとうございます。曲を聞いて西川貴教さんを連想されたのはそうだろうと思いました。西川さんはAぇ!のバンマス正門くんが大ファンのアーティストでイナズマロックフェスも二人の繋がりで叶えられた参加だったりしますので。
それ以外の曲も正門くんの好きなバンドが反映されてるものがある感じがしますね。
hiGが来たときの
えっえっの連発おもしろく見させてもらいました😂とても分かります笑
歌声だけでなく各楽器の音についても触れられていてとても興味深かったです。それと概要欄の熱がすごくて感動しました🥹Aぇ! group取り上げていただきありがとうございます。
おそろしいのは、歌の上手さではドラムの佐野くんがさらに飛び抜けてるのに、ドラムなんだってことです
Aぇ! groupを取り上げてくださってありがとうございます🎉
末澤くん❤の声、正門くんの💙ギター
リズムも声もガチロックです🎉🎉
歌唱だけじゃなく楽器まで分析してくれるリアクション動画はないです!しかもコメントされる前にいいね、って言ってくれるとこ最高です。
19:56 何がすごいって誠也、元はダンサー志望だったんですよ…
ギター弾いてピアノ弾いて歌唱再現して天才ですか?
最近マジAぇ!カッコ良いですよね。
こんなにもしっかり丁寧に書かれた概要欄を見たのは初めてです( ; ; )全員の歌声も素敵なので、YouTubeに上がっているAKANやしあわせもんを是非見ていただけると嬉しいです!
曲を聴いて、期待以上のナイスリアクションでニヤニヤしちゃいました😂
ライブだと身構えてしまうほどの圧倒的なパートですね。言葉通りの鳥肌もんです。
またAぇǃgroupよろしくお願いします。ありがとうございました。
最後お話に上がったa.b.s.
ギターの正門くんがずっと大好きなバンドです!!
イナズマロックフェス自体、正門くんと西川さんのご縁から出演に繋がったフェスなので、この瞬間は本当に涙ものでした。
AぇもA担も金さんさんもサイコー!
本当に誇らしい気持ちになります✨
ほんとにWANT‼︎も動画見てほしい。ギャップすごいです。
咆哮に続いてPRIDEの解説ありがとうございます。
この曲は個人的にも大好きですし、Aぇにとってもファンにとってもブーストのかかった大事な一曲なので、この解説動画がとても嬉しかったです。
他の動画もめちゃくちゃ楽しみなのですが、近々7日に最新ライブ映像が生配信で解禁される予定です。
ファンが「見たい」ではなく、ファンが「見せたい」楽曲投票の1位ですので、ぜひ金やんさんにも見ていただきたいです!
初見です(*ˊ˘ˋ*)❤
デビュー前からAぇ担ですが、こうやって解説して頂き、Aぇ!groupのえぇとこをみんなに知れ渡ってくれるのは本当にファンとして嬉しいです❤本当に努力を重ねた彼らは誇らしいです😢
もっともっといい曲あるので、是非とも聴いて下さい😊
ダンスも上手くて歌もうまくてカッコイイバンドも出来て、めちゃくちゃ面白いグループです❤
大倉くんに事務所でこのキーまで出る人がいないと言われてる末澤誠也です❤だからこの高いキーに挑戦したと聞いたことがあります🥺
hiGのリアクションが嬉しすぎました😆佐野ちゃんは中学ではサックス、高校では声楽だったのに、「もともとドラムやってたのでは?」と思うくらいのスキルがあって、Aぇのみんなもですが、想像できないくらい努力してきたんだろうなと解説を聞いて改めて思いました。
Aぇへの愛が溢れた概要欄ありがとうございます!!
リアクションありがとうございます!
「生まれ変わったって僕でいたい」のところから感じるなんともないエモさが私も好きだったのですが、その正体がクリシェだったのだったのですね。
その後の間奏でハーフビートになるあたりで伴奏もまた雰囲気変わって好きだなぁと思っていたのですが、そこも下りクリシェになっていくということで、伏線が回収されたような感じがして気持ちが良かったです。
私もクリシャーだったということですね。
教えて頂きありがとうございました!
大好きなPRIDE、金やんさんの解説で深く知れてもっと好きになりました。何度も見ちゃいます🎵
金やんさんの音楽を楽しむ姿、詳しい解説、最高です♡
リアクションありがとうございます!こんなに楽曲を調べている方初めて見ました!🥹嬉しいです!
PRIDE、咆哮取り上げてくださって嬉しいです。
どちらも曲の難易度が桁違いなのはもちろんのこと、アイドルなのにボーカルを1人に絞ってしまう潔さに彼らのバンドにかける想いを感じるナンバーです。
こんばんは。地声感と仰っていましたが、末澤さんほぼ地声です。
《A》BEGINNINGと言う楽曲の、末澤くんの上ハモとフェイクを聞いてみてください、凄い地声ですので。
PRIDE ありがとうございます。
頭からドラムラインが大好きなので、ビート→ハーフビートなどドラムフレーズの解説、とても面白かったです🥁また、
上がりクリシェ、下りクリシェのベースのお仕事も改めて感じることができ楽しかったです♪
最後のハイトーンMCの再現www金やんさんの再現の上手なこと!👏
エモピアノの曲を追ってみたいと思います😊
もう何度もこちらの動画拝見しております♪ひらがな歌詞がホントに分かりやすいです🫶
先程、ファンが選んだみんなに見せたいライブ楽曲のナンバーワン「常夜灯」が配信されたので、ぜひこちらも聴いて頂きたいです♪大人の雰囲気で5人とも歌っています!
イナズマの時のPRIDEを取り上げていただいてありがとうございます。
この時のPRIDEは、気迫というより鬼気迫るものを感じ、どれだけ聴いたかわかりません。
あの時期の彼等の状況を考えると、いまだに、末澤誠也さんの正面を見つめる視線に泣いてしまいます。
この動画も、推しが正しく評価される喜びで何度も見させていただいてます。
度肝を抜かれた方もいるでしょう
血の滲む努力、、、
言っていただいて嬉しいです。
これからもAぇの魅力を解説していただけると嬉しいです。
えっえっえっと驚いているところで笑ってしまいました🤣
オタクはみんな概要欄で号泣してると思います!
解説も新たな発見があって嬉しいです💞
クリシェ覚えました✨
嬉しい嬉しい嬉しい🥹
リアクション動画ありがとうございます!
舞い戻ってきました!
何回見てもカッコよくて、金やんさんのテンションが上がる瞬間がすきです。
不安な気持ちになってましたが、また誇らしい気持ちになり希望が持てます。
しんちゃんさんの歌詞考察で100回泣いてます😢
いいですね カッコいい
解説しつつ細かく褒めてくれて本当により好きになれました。本当にありがとうございます!