【萩本欽一Vol.3】回】101目を迎える「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」 46年の歴史の舞台裏&香取慎吾さんとのとっておきのエピソード

そのプロデさんが大将だけ知らないんですよ。信号のカをちょっと開けますと最初にパッと開いてパッと最初に名に移のは何だと思います?知らねえ女もあったらこれが大将の本ですよ。 [音楽] へえ。 ちょっと弱わせない。 はい。 お前芸能会知らなすぎだ。俺にはね送ってるって信号お前だけだよつったんだ。 3 つもないからつったら、ああ、そうですかつって。それでもなんかね、なんか送ろうとしてんだよ。 おお。 だからうん。あの、できれば俺が言ったらそういうものを送ったりすんじゃない。あ、俺が欲しいのはスマップグッズだっつった。 [音楽] [笑い] え、仮想対象って萩本さんにとってどんな番組でしたか? 爆絶した質問だな。どんな番組? もう何年になりますか? 年 何年やってんだろう?ね、あのテレビってね、 [音楽] あのほとんど長いことやったことないの? え? うん。 私はもうテレビはね、あの山登りだと思って、筋が行ってずっと行ってちょこまで行ってで終わるもこれも付き合わなきゃなんないの。 [音楽] うん。 で、山の下りってこれ楽しで楽しくやろって人いないでしょ。 うん。 だ、なるべくったら俺ね、山登のが楽しい。 うん。 で、山登ったらなるべくヘリコプターで降りたいって。 確かに これはね、結構の形はね、もったいないって消あ なもんだかな。 もうどっかであのやめたいって。 はい。ああ。 だからやめたいって言ったの。 あ、仮想対象も はい。 仮想対象をやめないと。そう。え、あのもうなんかエネルギーもあのあのこともやって [音楽] はい。 ね。 やり尽くして次これをどうするかってあのそういうとこにちょっとなくなっちゃったからやめますっていう そん時にね俺ね日本テレビってね うん あの他の曲と違うのね実にうまい俺何ぼもあの言葉によってね うん あのまた続こしていくの えそしたらやめるってんでとうとう事務所から ね日 テレビにやめますていうことを伝えてもらった。そしたらディレクターが来て [音楽] はい。 知らない。 あれ大将さあのなん仮想のインタビューで [音楽] あのなんかインタビューで喋ってる言葉 うん。 自分でそれ言ったのそういうの読んだことあるってうかあんまりそういうもの読まないねつった。ああそうだこう言ってるよって仮想はいやあれは私が主役じゃないんです。 主役はあの作ってね、作ってくるだからさんの主役があの番組を支えてんです。 っていう話があったけど、あの、どんなもんでも [音楽] 主役がやめるって言ってないのに 脇役が勝手にやめるってそれは生意気なんじゃないって言われた。 おお、 すごい。 それかその言葉が嘘かっていうさえ。 すいませんでした。主役にさらってうまいうまいと思わない。 うまいですね。 酔っちゃってさ。 誰ですか?すごいですね え。 すごい。 あ、最初からあの番組作った人うまいよな。 [音楽] ええ、 平気でさ、な主役でもないのにさ、そんなやめるってそんな偉そうなことは言えない。主役に失礼なんじゃないって。あ、 すいませんでした。 主役によろしく思ってた。 酔っちゃったよ。もうダメだよ。 そうだったんですか? こういうのはね、やっぱプロデューサーの技だね。 ああ、まんまと。 はい。 わあ、そう。 もうみんなやっぱり 結構萩本さん言いくるめられちゃう方なんですけど。 あのね、あの仕事は全部ね、あの言葉にようか人にようかしかやらない。 ああ。 うん。 じゃあ続いてたんでスター誕生の話も スター誕生もね。 ええ、 あの、これはあの事情があってね、だんだんあのば 30%番組が出てきて ええ、 これね、スタータターだって月1 でね、千いでんのよ。で、帰りにゴルやってくんのよ。朝早いのと体調がぐちゃぐちゃになっちゃうの。 で、そういうことでね、やめたいってのも言えないからなんかあのね、それなりのね、もう言って納得っていう探してたの。 はい。 ある時、あの、大変なことがちょっとあったんで、 それはあの、日本テレビが言ってんのと違うね。これを理由に是で是で非やめたいって言ったの。 で、いや、それはあの、申し訳ないっつったから申し訳ないじゃないでやめる。 ああ、 やめたの? あ、やめた。 やめた。いや、やめるって。もうやめる。ガンとしてもよったと思って。 はい。 そうしたらね、 まあ、古いあの日本テレビの長いこと 私たちのね、ま、やったもんは偉くなっちゃって当時局長さんだったかな。 うん。 そしさ、そ、それ平気でね、そういう時だけね、大隊将なんて言わない。 金んちゃんがあるからね。偉い偉くなっちゃって。 うん。 で、そこへ行ったらなんかスタジあのやめるっていう話で すったもんとしてるやん。どうしてみんな真抜けなんだろうね。やだってもやめちゃ困るんだな。うん。ああ。 で、あの、やめないとかやめるとかどうし たらいいでしょうか?さ、俺そんな仕事を ね、やるためにテレビやってきたんじゃ ねえんだよな。すっごくつまんねえ仕事。 あの、みんな困ってるよって。 ええ、でもあの、もうやめるってもう、 もう気分でやめることにしまし。ああ、 そうなんだよな。 って、あの、ま、関係ない話なさ、 あの、俺のこと好きっつうんだよ。あ、大胆でしょ。そんな俺のこと好きって嫌いですって言われる人いないだろ。いやね、なんか、え、好きです。え、特に大好きですって言ったの。 お、 おお、嬉しいこと言うね。好きな、大好きな人が困ってるっての、そういうのは助ける気分ってのあの、大いにありますよ。 そんなもん助けないってんで大好きっての言えないでしょって。ああった。話ってのは 2言で終わるのが良い茶でも飲んで帰るってパッと取ってねパラ行ってお茶飲みながら いやあね無駄な時間ありがとねった時ね言葉にちゃった。ええ、それからまたやってました。 [笑い] すかった。 それからさねえ。 ああ、面白い。 体調がひどかった。 体調がひどかった。 でもね、 ここがすごい人だよね。あれで 3年間やった時 はい。 えね、あの、いくらなんでもそういう乱暴しちゃいけない。 1年目、2 年目もさ、女なんだよ。これまたやってるよ。 2 年目も、ま、同じセリフかと思うけれども、 俺好きった。大好きですったらさ、 うん。 ね、好きな人がとっても困ってるったら どうする?もちろん助けるじゃないですか。話ってのは簡単でいいね。俺ね、 2言ね。 ああ、 それまではね、やっぱりなんか嫌なのはね、お願い。 もう本当これやめられたらほとねどっか飛んでちゃとかさ、悲しい話ばっかりする。そんな自分の都合だけ言われてもね。いや、知らないよなものやっぱりあの酔わせると酔うよね。 ああ、あのいい人すぎるから酔いやすいんですね。 酔わせるんですよね。 へえ。 でもね、あの、素直がいいの。 うん。 もうこういうのはね、 この人に騙されんならいいやって仕事するのがいいよ。 あ、なるほど。 うん。 でもでもなんか嬉しかったもん。あの、やめ、やめてく時にさ、 外にね、飯入りでも食いに行こうかって言ったことない人が ね。金んちゃん飯食いに行こうっつうんだよ。 珍しい。私なんか誘うなこと。 初めてだつったらさ。うん。 そばでね、ざそばで 2000 するってのあんだよ。ニのうち所に。 ええ。 で、そこ行って 2000のザルそば食ってうまいったら 2000 って聞いただけでうまいですよな。何なんですか私にってさ。うん。あの、どうしてもね、金んちゃんに言いたいことがあったんだよ。日本テレビやめんだ。 [笑い] やめちゃいけないじゃないですか。ダめだね。やっぱり 50になった。50 ってのはね、あの下のもんのね、困った話を聞いてね、どうしようかって つまんない人生はね、したくないね。 偉くなるとみんなそれだねんじゃない。 だからつまんない仕事ってのはね、やっぱり太陽の下でね、 で、海辺のそばで 日に当たりながらね、日当たりえ、ぼーっとしてんのが 50俺それに影響されてさ。 うん。 かなり影響された。 ええ、その方に、 ええ、 ああ、 本当にそうするのかなと思ってドキドキしてた。はあ。 ああ、50で ああ ね。で、ほんまにね、あ、あのさ、あ、やっぱりテレビ局ってこれが好き。セリフでセリフでよったセリフでね、外れた番組ない。 ええ、 だからあ、 なるほど。 気分のいいセルフが来た時100% 当たる。100。 ああ、そういうことですね。 100。 うん。 やっぱりそういう人に そういう人に会えばうん。 だけどうしたらそうやって人に会えるんですか?て質問するけど はい。 どうしたらい言って俺に聞いてもわかんないよ。どうしてその人がそこに出てきたんだかその人に聞かなきゃさ。 ああ、引き寄せてるんですかね。本さんがそういう人を引き寄せるんですか? はい。 どうなんですか? いいこと言ってくれんね。 あの、一応引き寄せてんのかなって使えるな。でもちょっとなんかあの得意でやだな。 いや、わかんない。 ええ、すごい。でもそれも出会いですね。 [音楽] 出会いだね。だからそれはその人に聞かないと。 ああ、 不思議だね。 だ、そういうね。 ええ、 やっぱりお前に任せるってこれは当たんないですから。 はあ。なるほど。 この前にやっぱ一言覗ったらね。 はい。 当たる。 そうなんですか。 ええ。ま、ちょうど後ろにあのなんかだいぶ年った人がいるから このセリフが はい。 うん。 ええ、 なるほど。 このセリフがさ はい。 あったら はい。 で、私がテレビやり出したってのは必ずそのね、呼ばせるセリフを言った人がいるってこと。あ、 ええ。ええ、そう。そうするとね、 うまくいく。 うまくいく。 そういう方と一緒にする仕事はうまくいくんですね。 ああ、 ダメな。 言ってくれる人。うん。女の人とデートしたことはないんだ。 うん。 どう [音楽] お茶飲み行かないっていうのどこ行くって いうの ちょっとあなたに聞くのは変ね おかしいねえ どこどこ行かないって言われたことあると かさ何か言ったらああこれがデートかなっ ていうさ はないですかもうねどこどこどこどこ どこ行ったらいいんのかなと思って おおすみちゃんさんと え ね様とのデートなかったですか? え、すみちゃんとね、あのデートしようと思ったけど 55で有名だったんで なるべく10m後ろから歩いてきてくれる 歩いてほで席も隣に座るとなんかね それなりにバレるといけないから 2つずらしてくれる。 へえ。 ちょっとじゃあ距離を取ってだったんですか? え、楽しかったってね。帰りに楽しかったったらね。楽しいってのどこにもなかったね。それから言ってない。 ああ、そうなんです。 うん。ちょっと亡くなる前のあの誕生であの正月に 正月にうちにいるってことなかったの? うん。 仮想が正月だったりなんかして正月だったり。 なるほど。忙しい。 たらもうみんな子供たちも嫁さんがいるんで。うん。 え。 で、それで聞たん。お母さんけんちゃんとデートした。どこ行ったのって聞たしたらどデート?そんなもんないわよつって。デートもして嘘つってないわよって。 ああ。ああ、 そしたらね、ああ、 1 回だけある。俺何を言うかと思ったらね、あのこの近所のあの上、あの車で行って 畑でちょっと降りてくれっちゅうんでで降りたの で100m 降りてゆったんつってね。そん時手くんだろ。 それが1回だけって。 それがデート。 俺1 回でも行きといてよかったよ。そこでちゃんと答えてったか。 おお。俺も、 え、なんかデートもしないて申し訳ないんでつって畑行ってね。 はい。 ええ、 歩いて、 ええ、それもデートしようっつって車に乗ったんじゃないの?俺運転しないからさ。 あ、うん。もらったんですか? ん? ん?運転? そう、そう。そしたら買い物に行くんで な、なんかね、どういう買い物してくか見たいからってついてったの。 それ買って帰れる時に ちょっとさ、 うん。 ちょっとドライブって言うんじゃないの?ちょっと上ったら畑なんでね。で、誰もいないんで。うん。 ちょっと止めてくれる。 降りてくれる。え、デートつってた。え、 200m降りて。 うん。 はい。チェンジつって。 あ、ええ。言うタして。 うん。はい。終わったよ。とりあえず事して 1回やったからね。そ笑ってたんだけど。 うん。 でもそれをお子さんに話すってことはキュンキュンしたんでしょうね、きっと。 あ、そうな、そうなんね。うん。ね、 覚えてたんですね。 な、なるね。ど、 どういう風に 素敵なお話? これなんで、何の話からこんなとこ行った?な んでしたっけ? 俺が年取ったね。おかしい。 俺いつもね、インタビューの答えて俺これ最初何だったん? あの、私もなんかわかんなくなってきました途中から。 でももう1 人お聞きしたい人がいて、あの、とさん、とさんともね、仮想対象でご一緒されてると思いますが、 し吾ちゃん はい。もう長いですよね。お付き合いとしては。 し吾ちゃんはね。 はい。 うーん。あ、正直あのこね、テレビじゃ言わないね。 でもこれテレビテレビ YouTubeです。 あ、だったら言えるけどね。 そうあるんですか?なんか 本当のこと言うと あの仮想をね、 あのそういう点でね、なんとなくちょっともうやめやめやめたいかなと思って。 ああ。 で、それが はい。 俺信号にだったらね、なんかあげたい番組っていう。ああ。で、それがはっきり言えないんで。 そういうにね、行ったことあんの日本テレビにね。 そうですか。 うん。な、やめたいじゃなくて、 なんかこの番組ね、なんか そうしたのね、ある日ね、信吾ちゃんとあ、一緒に番組やるって何て、あ、それは全然大丈夫ですよっての。まさにそうしてくれたのかと思って。 ああ、 日本テレビがでやってるうちにあの信吾ちゃんがもう大丈夫ですよっていつ言うかなと思ってるち言わないでずっとやってんね。 だからあの大好きな仮想をね、 だから俺の大好きなね うん。 死にね。 はい。 だから信吾のっていうのにね、ちょっとね、憧れて へえ。 で、信吾が何で好きかって言うと はい。 あ、あいつね、あの、普通はね、これだけ知るとね、あの、スマホ はい。 時々電話したいからさ、教えてとか言うの言わないんだよね。 へえ。 俺も言わないタイプなんで。 永久にね。 はい。 具体的に話することないんだよ。 ああ、 こういうね、有名人。 はい。 なんかいいんだよね。 ええ、 そのくせね。 だからって学屋で話すること何もないのよ。話もしないのね。あの今度なんか考えてることあるとそういうことも聞かないのあいつ。 ああ、 1 番好きなのは はい。 あれ信号はあれか。 あの、ちょっと番組でその前に違うテレビで、 あの、来たのよ。 で、そのね、来てたんだけど、 信号にそん時にちょっと詳しいんで、詳しく知るために聞いたの。あれ、日本テレビであのね、若いの出した時ね、強しだとかキムたか。 あ、 それがなんか合格したっつって。 うん。うん。 あん中には来なかったのって私来てましたよ。 で、どうしたの?最初に送ちましたって。 新物それで好き。 あ、それで あのぐらいのね、若いやつ恨み持つ。 ああ、 もう、もうきんちゃんって聞いただけでも腹が立つとかな。 うん。 え、知って だってね。だって仲間で受かってんのが言って自分が怒ってんだよ。あ、ああ、 そうでしょ。はい。 簡単に言えば日本テレビが好きで日本テレビ受けたらあの受かんなかったら もう日本テレビなんか見ないっつってね。 とりあえずね、え、 2 ヶ月ぐらい見ないよね。確かに気持ち分かります。 そういうのはないっていう。 ああ、そうなんですか。 にもかわらずまた来てんだろう。 へえ。すごいな。 これもうね、根っからね、素なんだろうね。 ああ、純粋。 そのテレビに出たいもないんだね。 そういうなんか欲れじゃないんだな。 そうなんですか。 素直だよ。初めにね、なんかね。 うん。 俺にお中言と送ってくる人誰もいないの。 あ、 あいつ知らないもんだからね。送ってきたの。 うん。だからお前芸能界知らなすぎだ。俺によね。お勢ボが送ってるって。 信号お前だけだよつったんだ。 3 つもないからつったら、ああ、そうですかつって。それでもなんかね、なんか送ろうとしてんだよ。 ああ。 だからうん。あの、できれば俺が言ったの、あの、そういうものを送ったりすんじゃない? あ、俺が欲しいのは スマップグッズだっつった。 [笑い] あいつね、袋にいっぱいね、あの、グッズ全部合わせて送ってきたの。あ、 [音楽] だ、多すぎだから 1つにしろってのは1つ送ってくるの。 そう、すごい。もうすごい。 そういうところで、あの、会話してどこで何がってのは そういうとで好きになるってことはない。 なるほど。 うん。で、何にも話さないってんだけど はい。 なんかね、なんか、なんか、 なんか不思議な うん。 ま、一番あの驚いたのはね、なんかやっぱり日本テレビの番組かな。 信吾が なんかゲストに出て最後に 1 番好きな人にからのなんか手紙が来るっていうコーナーがあんだけど はい。 し吾ちゃんだかったらきんちゃんって言ってるって言うんでも日本テのプロデューサーの嘘じゃねえか。 そんなことないと思いますよね。 来たわけだから俺信吾に うん。 ありがとうって言われるような会話もしてないしってね。なんかやってあげたっていう意識もないし うん。 何にもしてないのに信吾のことなんかお前はなんとかだって各文面の中身がねえつったんだ。困ったなって言った時に そのプロデさんが 大将だけ知らないんですよ。 信号のをちょっと開けますと最初にパッと開いてパッと最初に目に移るのは何だと思います?知らねえ女ったらこれが大将の本ですよ。 [音楽] へえ。 ちょっと弱せない。 嬉しくなっちゃいます。嬉しいですね。 それ こいつ好きだってなんか思わない? 何もか 感じてない。 俺で書くよってない話膨らま大変だった。 [笑い] 頑張ったんですね。 何書いたかもう覚えがない。 そんな もう小さなことをね、大きくしてね、書いたんだと思うよ。 ええ、 やっぱりね、あの、そういう酔わせるセルフってのがね。 なるほど。 そういうね、なんかよ、酔ったらね。そうね。 ねえ、なるほど。でもなんかそれを本を読んでますっていうのを堂々とアピールしてこない感じも素敵ですね。あ、 なんか萩本さんに。 え、プロデューサーは はい。 そのご存知ですかって知らねえやな。 ああ、 でもそれ聞いてさ。 うん。うん。 知らないよって言わないよ。急所知ってるね。こう酔っちゃったよ。 へえ。 その信号にね、 何もできないってダめだよ。 [音楽] そっか。 やべ。 本さんにとってかとさんはどんなですか? 最近はね、まではね、 あの 年を感じないね。いい相棒。 うん。 あ、つまり頼りになる 相棒という。 なるほど。 100 回の時に はい。 信吾がやったらね うん。 俺のできないっていうのを見て ほう。 走ったんです。 あいつが嫌いになったところあったの。絶対どんなことかとお前もう 1 人でやってこいっつってもね、絶対前へ出ないな、あいつ。 うん。 まあ珍しいタレント。 ああ、 あれも徹してんだね。 それがね、前出ろっつってもう そういうのをね、絶対嫌だとかやりませんと言わないで とにかく出ない人だったの。 あ、そうだった。 ここがまたちゴのいいとこでね。 うん。 この野郎と思ってたのが終わったらどうだったて初めて自分でもやった気分があったんじゃない?なるほど。 [音楽] 新今日は最高だよ。 ええ、今日は最高って言ったの。 じゃあ今まではだったんですか?てか、今までは最悪ゲなんです。 でもね、なんかね、前、前を引っ張っていく。 はい。 後ろから押してるじゃない。前を引っ張ってる後輩っていう。 あ、ああ。 え、たまんない。 あの、何にも話してもいないのに、 ええ え、暗号のごとく 付き合える はい。 え、芸能人としてはね、 そんな感じしない。 ふ、ど、だからなんて言うの仮想でも うん。うん。 ちょっと俺があの、あの、黙ってたりするとやるって。え、もうね、今、今、今 1番辛いのはね、 ずっとしん吾ちゃん、しん吾ちゃんつ うん。 うん。こないだち聞いてびっくりしたよ。ちゃんじゃないんだよな。信吾さん。信吾さんての合わないしな。 [笑い] でも すごくう でもそれで言うともう金さんじゃないですか? 金ちゃんじゃなくて金さん。 そう。ああ、金さんね。 信号さんなら金さん でも 俺でね、金んちゃんって言われなくなったらやめるって言ったの。 ああ、 もうそれはやっぱり金んちゃんが テレビでねはい。 楽しかったんですよ。で、萩ぎモさんと全く違う人だから。 へえ。 それは それはまさに違う人間 だと気がするの な。やだなと。それをね、すいません。 緊張って言ってくださいってのはまたいらしいね。 だからあのなん、どう言ったらいいですかって聞かお好きなようにどうぞって言って はい。え、 きんちゃんってこう言ってくれた人は はい。 なんかね、あ、分かってくれてんのかなつってちょっと嬉しい。 ええ、 はぎ坊さんはボさんでね、 また違、 ま、あの、失礼ないようにって 心の中じゃ、え、失礼してもいいのにねて思いながらやってるっていう。 うん。 うん。それがあの困るとかいいとかそういうとこじゃないけど。 うん。 じゃあ金んちゃんってお呼びしてもいいんですか?今更。 84 歳ということでなんだろう。同じ年代の方に伝えたいことってありますか?同じ年代にね、細かいことになるね。 はい。うん。 ええ、 何ですか? え、老人になるな。年寄りになれ。 おお。 その心は だって言葉通り老人ってのはなん感じで読むと意味なんて老人 置いた人 そうだよ人だから置いちゃうんですよ。 ああ 年寄りって何? 年お ほあの漢字のことしてらん 何ですか?年が寄った そうなんですよ。年が寄ってくるってのは避けられるんですよ。 だ、元気でやってるんじゃないですよ。老人って言葉って、それが年寄り。 [音楽] なるほど。 だから老人って言葉を使わないがあなたの一言でふけてるだけで ああ、 年寄りねって言ったらああいけてるのがと元気になる。 なるほど。年を避ける人 でもね。 うん。 え、あ、あちらのデター、 プロデューサーです。はい。 プロデューサー。プロデューサーって仕事したことある? あります。 ある。 番組はい。一緒に はい。仕事してる時ね、自分が仕事してる時ね、あの、一言言ったら ね、なるべくね、あなたの前に行ってもらったらいい。 おお。 このプロデューサーはね。 はい。 俺がずっとインタビューしてて、ずっと話をしてたでしょ? はい。ずっと顔見たらね、1つ1 つ笑顔すんの。 ええ。 あ、絶対あなたが元気になれる。 う。 ええ、そして終わったらね。 はい。 本当になんかね、あ、失敗してもね、 [音楽] この人笑うと うん。ああ。 はい。これはね、 はい。 仕事してるとね、 カメラさんなんか絶対見られないわけ。自分でも見てるからどう見だって笑うってことを使ってあね。 浜では声で聞こえてくから笑うってことあるけど プロデューサーじっと見ながらね俺答えてねつもポッとこう見るとねポンと見あ受けのお顔になんとなくね私テレビやってるとこうなんとこだったねっつって言ってた 落ちテレビねふり落ち振り落ちって今若いテレビってのこうなってんのうんうん ところがね9 時過ぎると振り落ち受けてなんないと気持ち悪り だからなんとこだ俺なんとこだからプっと見るとね、 プっと ええ 笑顔すんの?そう。 え、できればあれだ。あれ、あれ、あの笑顔はさ、だからってさ、ニっくり笑ってんじゃないの?こと軽くね。 じゅっと なあ、 嘘っぽくないの。 あれ以上するとね、あいつわざとらしいなってる。ゆうかな。 [音楽] あ、そうだよな。これほとんど編集してってる。忘れて。 [音楽] [音楽]

「S」Showa Star Sugao To Syogen

「S」とは“昭和スターの素顔と証言”
令和の今、懐かしさと新鮮さがクロスするエモーショナルで不思議な時代「昭和」
そんなノスタルジックな時代に生きた、レジェンド達のお話。
昭和×レジェンド
昭和に生まれ、戦争、高度成長、バブル、バブル崩壊、失われた10年…
昭和、平成、令和と激動の時代を疾走し活躍してきたレジェンド達の人生に着目。
成長、出会い、成功、失敗、復活…など人生の様々な分岐点で何を考え、どう行動したか、ここでしか聞けない本音の話を聞いていきます。
そこには、意外と知らなかったゲストの素顔や
現代に通じる「未来のきっかけが」みつかります。

今回のゲストはコメディアンの萩本欽一さん。
「お歳暮いらないからSMAPグッズちょうだい」欽ちゃんのむちゃぶりに香取慎吾さんは…年の差を超えた二人の心温まる秘話。
「主役は出場者、脇役のあなたは…」もうできないと言ったとき、スタッフに言われた 忘れられない一言。
ドラマチックな人との出会いで夢を実現させてきた欽ちゃんが語る「テレビじゃ言えない」
お話。3時間を超えるインタビューの最終章

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