【【爆笑コメディ】『勇者ヨシヒコと魔王の城』10第~12話 ⚔️🔥 Yuusha Yoshihiko to Maou no Shiro (2011) ⚔️🔥Eng Sub Full HD #1080p
空飛ぶ絨毯か。いや、今までの武器とか防具は心憑し合ったけど、空飛ぶ絨毯はな。 [音楽] ただあの仏いいい加減だけど嘘はつかねえんだよな。それがないと魔王の城へは行けない。 で、天の村が ここか。 [音楽] ここはどうやら文化が違うようだな。 魔王の手のものがこちらに文化を持ち込んでいるか。 魔物を送り込むだけでなく侵略を始めようとしてるのか。 オクションが始まるよ。世界の品を集めた。 あ、 世界の品か。 売ってますかね?空飛ぶ 売り物ってことはないだろう。 間違いなく化け物が持ってるとかでしょ。 行ってみましょうか。 お、題の流れ無視で行くのな。 それでは水切りで20 発くらい行きそうなんかいい感じに入らないし 12 ゴールドで落殺。続いては世にも珍しいお茶の歯です。お茶入れた時茶が経つ確率 [拍手] 56%。 半端。 お買い求めになって1 日おきにハッピーな気分になってはいかがでしょう。 1 ゴールドだ。2 ゴールド。 いいよ。買わなくて。なんでお茶買おうとするんだよ。 石やら四のクのやらそんな流れだぞ。もうここは諦めて洋風の食事でもしに行かないか。 このお茶の歯の男性が 5ゴールドで落殺。 [拍手] 何悔しがってんだ? 続いてはこちらの魔法の銃。それが飛びます。 来たね。流れ関係なく来たね。買いましょう。 それではこの魔法の絨毯 1億ゴールドから。なんだと? 1億ゴールド。 どうする?これ守れでも倒していくか? いや、3 年間休みなく倒し続けても貯められない金額です。 ああ、1 億ゴールドを持ってるさはそうそうおらんだろう。手がなければチャンスと。 さあ、1億からないか。 3 億ゴールド。 3 億はい、即魔法の絨毯。そちらの女性に落殺い [音楽] [音楽] 膝。え、 誰?誰? カボイの村に残してきた私の妹です。 妹のバらしな世界 [音楽] [音楽] れば鏡のベイこのめちゃうラは [音楽] 変でこのままで来た。 あら、兄様ではございませんか? 何をしてるんだ、こんなところで。 私は これはこれはご主人様。 私はこの方の妻となりました。 そうです。このカザ白爵の妻となったのですね。白爵 あなたが久の兄様。なんて汚い格好を。そんな格好じゃお屋敷に入れないよ。ひさ、その絨毯を譲ってくれないか。その絨毯さえあれば魔王の城へ渡ることができるんだ。そして魔王を倒せば世界の平和を取り戻せるんだ。 妹なんだもん。譲ってくれるよね。 さあさんはなんて答えるかな? 嫌です。え え?なぜだ?なぜなんだ?人 嫌なもんは嫌なんです。さっさとお帰りなさい。じゃあ 3 億ゴールド出して買ったけど台所りでもしちゃおうか。台所で飛び回っちゃおうか。 もしこれが欲しければ 10億ゴールド持ってらっしゃい。 どうしたんださん?お前はそんな子じゃなかったはずだ。 そんな子?私はもう子供じゃなくってよ。兄様 [音楽] 待ってくれさ。それでも妹かよ。 それじゃあチャンスを与えます。 与えますって。妹の分際で偉そうに。 明日の夕食。 海沢明家のシェフより美味しい料理を私に食べさせることができたら譲ってあげてもいいわ。 うわあ、それは難しいね。久はぐるめだからね。ぐるぐるめだからね。 [音楽] 明日夜シフトの対決しみに待ってますから。ではでは兄様ゆ故えの大サービス。 [音楽] 北様は南の山に住むハロハロ取りの ローストに東の山に咲く幻の花ポクチーを 添えたものが大好物でございます。 こちらに詳細を [音楽] ご検討をお祈りいたします。 [音楽] どうして ハロハロ取りってなんだ?聞いたことねえぞ。 どうせ上流階級が好む食材なのだろう。 その辺のスズメとかとっつまえてふしたってわかんねえだろ。 やばい。彼女は超めと言ってた。 そうなの?彦 いやそんな印象はない。人間の下は生活へる。スズめじゃごません。 おい、さすがに魔王の城の近くになると強そうなら揃うな。 もう本当にいるのかよ。ハロフルのりなんてよ。 高級食材って時点で数は少ないだろう。粘り強く探すしかない。 おやおや。あれどうだ? いたじゃん。 捕まえましょう。 ああ、捕まえよ。 [音楽] あれ万が一にもないと思うけど捕まえる方法ノー プラン。 あ、あ、網と、網とか 網誰が? おえ、 鳥そう簡単にぜ。鳥、飛ぶぜ。バスター するぜ。よし、呼んでもらおう。誰に 鳥同士ならし ね。キろ。 生きてたの?その鳥? うん。当たり前じゃん。私のペットだよ。 飾りじゃないの?泣いた。泣いてる。見たことないよ。 うん。無口な鳥だ。 むくない。頼む。紫。 [音楽] さあキロ呼んで。ピュよ。ピュよ。ピよよ。ピーピ。 [音楽] お前が口で言ってるよね。靴で。お前 [音楽] うっせえな。キロが泣いてんじゃんよ。何言ってんの?テトン。りあは 嘘だろ? よくやったぞ。キみよみ [音楽] 幻の花ポクチーかなあ。幻とはえ植物だ。 ほどは苦労せだろう。 しかしこの神によるとその花が咲く場所に行くには死の谷という谷を超える必要があると。 [音楽] 死の谷? そこにはたった1 つの釣り場所がかかり、タ元に立つ 000 人が出す無理難題に答えることができなければ渡ることができません。そう書いてあるね。あ、 1000 人が出す無理なんだか。これは手そうだな。 [音楽] いましたね。 え、 おそらくあの方が釣りバでしょ。こっから先は植物の楽園。やしい心を持った人間を通すわけにはいかん。 我々は魔王を倒し、世界の平和を取り戻すため戦うもの。なんとか通していただけないでしょうか。 そんな嘘なら誰でも言える。 私は嘘はつきません。 ならぼ、これから私のする質問に正直に答えよ。まずその女、 [音楽] 私 好きな男子の名前を言いなさい。 え、なん、なんだよ。ちゃうな。 私も含めて。私も含めなんでまで入れなんで 大丈夫。黙ってなさい。 はい。 え、ちょっと無理だよ。はずいじゃん。 おい、魔法を倒す食べたんだから言えよ。 やめろ。 別に誰も気にしてないから言いなさい。 え、もうやだよ。女んなのさ。 よし、分かった。男子は目をつぶれ。 はい。 うん。 ほら、そこのほろ薄めを開けるな。 バれた、バれた。はい、では指さして。はい、わかりました。そんな誰だったんだ?おい、ゆえ、ゆえ。誰だったんだ? [笑い] よし、取って。よし。 はい。 誰だよ。 いや、俺だとしたらの年の作婚だ。あの、悪いが断っちゃうよ。紫続いてそこの男 [笑い] 名前を言いなさい。俺の名はダ城。 正直だ。とってよし。 おお。ええ、そんなんでいいんの?おい、外ちょろいなせにな。 続いて勇者よ。 はい。 勇者の使命とは何だ? 私の使命は魔王を倒すことです。 正直だ。とってよし。 お、それ最初に言ったじゃん。それ疑ったじゃん。あなた 最後にほろ。 なんだ?年でも言えばいいのか?え?おい、わしを大爆笑させる。え、 なぜに前の3人よりハードルが高い? あいつ呪くね? かかに聞こえた。大爆笑させろと。 それは無理なんだね。 頑張ってるな。 しかし000人薬ともせずやめてやめて。 [音楽] すげえじゃん。何言ったの? 串切りにゲラの呪文かけてみた。 聞いたのか?ゲラって何ですか? お、そうか。よしい子知らなかったな。 とにかく人を笑わせる呪文だ。 すごい敵を笑わせて倒すんですね。私にもかけてください。 うん。ゆかろゲラ何か言ってください。 それでは先ほど1000 人を爆笑に落とし入れた極のネタを。まだだ、まだだ。よし子。早い早い。まだだ、まだだ。よしこ。まだだ。まだだ、まだ。これで笑れと怖い。怖い。怖い。まだだ。まだよ。 [笑い] だなよ。 よしこ。 食材は手に入れたが料理は腕だ。調理法を入念に調べて作る必要があるぞ。花の命を頂いた料理絶対に失敗など。はい。ご注文は 崖けそばを1杯。 ごめん。うちパスタなんだけど。 1 杯でいいんです。 2人で分けますから。 いや、あのね、1 杯でお願いします。変わりました。今日もけそばか。ごめんね。父ちゃんの病気が治れば美味しいものたくさん食べさせてあげれるのにね。 [音楽] どうやったら治るの? ハロハロドリの丸焼きとポクチーの花を食べれば速攻つか超速攻で治るんだよ。 [音楽] 食べさせればいいのに。 [音楽] なかなか手に入らないんだよ。だから私たちはずっとけそばいいっぱいなんだよ。えー。 [音楽] [音楽] へ、なんだよ、この蝶とってけ話。 カザもガキっぽい罠を仕掛けてくるもんだ。 あんなのに引っかかるやがるとは。よ彦。あららら。よ彦。 お母さん、これでお父さんを直してあげてください。 これはハロハロドりとポクチーの花。 あ、だめだよ。行こう。 いいんです。 さあ、持っていってください。 今すぐ帰ってお父さんを直してあげてください。 ありがとうございます。早い。 え、あっという間すぎて何が起きたかわかんないんだけど。 あのね、貧しい親子にあげちゃった。 う、なぜだ? よかった。本当に良かった。 あの親子カイザーの差しれなんだよ。 え、芝居すごい下手だったじゃん。そんな開けない。まっすぐか。 はい、どうぞ。簡単に渡しました。あのバカ兄貴分かってた。仕事に戻っていいわよ。はい。 そろそろゲームは終わりかい?そもそもハロハロ取りもポクチーも存在かしないんだろ。だってこれどう見ても大ねひさバカな兄貴を持て遊んでそんなに楽しいのかい? [音楽] [音楽] まだよ。絶対に絶対に許さないんだから。 [音楽] どうするんだよこ。何も作らんわけにいかんぞ。 分かってます。逆に魔法の絨毯諦める。 何の逆だよ。適当なこと言ってるじゃねえぞ。 よし行こう。どうするんだ? それでは先にシェフから。 はい。 ハロハロ取りのローストポクチー添です。 出た。 [音楽] まあ、私の大好物よ。 うーん。だきます。うん。 [音楽] なんて美味しいのかしら。 うん。貴様が大物だからね。 これ以上美味しいものがあるかしら。 うん。 続いてよ彦様。 [音楽] マジ握り飯か [音楽] ん? 何これ [音楽] ?クソでかい。握り飯じゃない?勘弁して よ。私にはこれしか救れませんでした。 [音楽] どうすんだよ。魔法の絨毯な。何これ?もう塩の味しかしねえじゃん。あさ食べなくていいから。塩で握ってるだけなんだぜ。グ入ってないんだぜ。 [音楽] [笑い] [音楽] もうマジペってしていいから。まついから。 [音楽] ん? 兄様のおにぎりだ。兄様が握ってくれた。おにぎりだ。 お腹が空いたよ。これでも食べろ。兄様。おいしい。誕生日おめでとうってみんなが花くれた。そうか。よし、俺からも誕生日のお祝いだ。わ、兄様の握り飯だ。 [音楽] 大丈夫か?久しさ、これでも食べて元気出せ。様、兄様。 [音楽] ひさ。 ん?これはでもうちのシェフの勝ちだよね。久は久は兄様に魔法の絨毯私しません。 はい。君たち負け。 だって魔王のところになんか行ったら兄様が死んじゃう。 兄様を魔王のところになんか行かせたくない。 それで魔法の絨毯いとったのかよ。 久はずっとずっと兄様と一緒だったのですよ。 久は勇者だ。魔王を倒し、必ず故郷へ帰る。 嘘です。魔王は今までの敵とは違います。 違っても倒す。そのために装備も揃えてきた。 [音楽] 貴様、 私は絶対にお前を1人にはしない。 私は勇者だ。 [音楽] 行かせてくれ。 [音楽] 世界の平和のためなんだ。 兄様。 [音楽] 約束ですよ。 オークソンで見たのと違う。 あれは盗南帽子のレプリカです。これが本物の魔法の絨毯。ありがとう。久 [音楽] 人足先にかいに帰りお待ちしております。 あれ僕たち愛のない結婚だったの? はい。 あ、 兄様。 必ず生きて 生きてお戻りください。あ、 必ず 必ずだ。 これ全員乗れる まあ立ちじゃん。立ちんど な。贅沢言うな。 この辺りで乗ってみますか。 あ、そうだな。 そう簡単に魔王の城に渡れると思うなよ。 何者だ? 俺は魔王の城の門番。バックスだ。 魔王を倒さんとする勇者よ。この俺を倒さねば魔王の顔は拝めんぞ。ならば倒すまだ。 [音楽] いいのかな?俺は魔法戦士だぞ。なんだと? これは敵を仲間に引き入れる呪文。ルフィ。 ただ力弱ええ。 かからんね。済む。 あ、だよね。かかると思った。 リーダーの勇者が引っ張り込めればもうこちらのものだ。 はい。バッカす。 しっかりしろ。よ彦 だめだ。よ彦ルフィーの呪文に完全にかかってる。気をつけ休め。 気づけ。こうなればもう俺が手を汚すまでもない。やれ。よし、行こう。 やってしまえ。は。いい。 [音楽] えい ん?どうした?えい。 そうだよ。彦こ土上を救くのだ。どんどん救け。 [音楽] 1匹残らず。 何してんのお前? あ、その子そういう子ですよ。 どうした?なんで登場だ? やるって言われたから宴会よ。 あ、うん。分かった。俺の言葉が悪かったのな。 [音楽] はい。悪かったです。 よし、わかった。えい。気づけ。休め、気づけ。気をつけ。休め。気をつけ。 [音楽] 奴らに襲いかかるのだ。 ははは。タイムタイムタイムタイムタイムタイム。 全部乗るな。さてはいいやつだな。 また言葉悪かった。え、悪かったです。遅いというとあいうことになります。 だよね。わかる。 あ、そして2 人ともバカだな、これ。オッケー。ならこうしよう。うん。 2人同時に行こう。うん。気をつけ。 [音楽] 気をつけ。 気をつけ、気をつけ。 バッカスよ彦分身の術。ブンブンブン。 [音楽] お、ずっと2人だよ。ブ。 ほら、ずっと2人だよ。 おブ。あ、青荒られた。青現れた。 どうだ?どれが本物か見分宅がつかないだろ。 分かるや。お前じゃねえか。ほら。ブンブン。 おい、お前、ここだよ。 ノリノリじゃね。お楽しそうなんだ、お前。そんなに。 よしっこ、ほら、もう切れて気づけよ、早く。おい、よし、こ ん。楽しそうなんだ、お前は。 貴様ら。魔王の城に渡っても死ぬだけだぞ。 000万すな。 [音楽] [拍手] [音楽] ここが魔王の城か。 行け。勇者よ子よ。私が案内できるのはここまでだ。 [音楽] 行きましょう。 [音楽] 約束の日に約束のあの場所で当ててほしい 。 武器用だけど君に作 を捧げるよ。 おお。イエーイ。愛し続ける 。 叫び 続ける から 風に乗せて君に歌い続ける 。 おわい [音楽] 続ける 。 えい。 必ず探し出してやるぞ。よしよ。 おめえさんの仕事は何さ?ダめだ。ダメなんだ。 [音楽] [拍手] [音楽] 魔王の城とんでもないものを作りやがって。こいつは城だけじゃない。城と下町だ。 [音楽] [音楽] じゃあここに住んでる奴らみんな魔王に毒されてるってこと?そういうことだ。魔王の力は俺たちが思っていたよりもはかに大きくなってるのかもしれんな。 [音楽] ねえ、1つい。 なんだ? 両下持ちってさ、城が 1 つドーンとあって、その下に小さいがずらって並んでるもんなんじゃないの? [音楽] その通りだ。 でもでっかい建物ばっかじゃん。これじゃどれが魔王の城かわかんなくない? それが魔王の狙いかもしれやる。必ず探し出してやるぞ。魔王。 [音楽] のバアプラてる情報 [音楽] されてば エボリューション 鏡映ってのベイこのところちゃうベリラ ゲラハはベイベラし [音楽] が このまま [音楽] よし彦よ、 1つ気づいたこと言っていいか? はい。何ですか? この町楽しい。める。 お前なんということ? おっさんだってさっきニヤニヤしながら歩いてたでしょうよ。本当のところはどうなんだ?おっさん楽しい男さんまで。 ねえねえねえねえねえ。これクレープって食べ物らしいんだけどさ。はい はい。食べよ。はい。 若者紫。魔王の手先が作ったものなら食べたらその毒に置かされてしまうぞ。 うむ。どうしたものかの 大丈夫だよ。食べな。食べな。 ふざけるな。 うめえ。何これ?うまし。 何をやってるんですか?誕生さんもメルブさんも。 早くいいから。よしっこ。お前も即せ。即せ。 私は勇者だ。魔王の手先が作ったものなど口にしない。 硬くね。ほれ。 やめろ。 食べる。 やめろ。 おい。 魔王が手が お前だろ? うん。うまいぞ。うまいぞ、これは。 おお、なんかうまいもんでも食いくか だな。 うん。 誕生さん何を呑キなこと言ってるんですか?油断しすぎですよ。 お前が一番油断だわな。髭を剃る気かお前は。ま、そうだな。腹が減ってはなんとやら。ああ、なんとやら。なんかうまいものでも食すのも悪くないな。 うん。 つうことで。 いつの間に こういうのは早いのよ。紫ちゃん どうかしてますよ、3 人とも。私たちは魔王を倒しに来たんですよ。 [音楽] その顔で何言っても説得力が泣かぞ。 [音楽] 食わんぞ。私は絶対に食わん。 はい。 スペシャルラーメンし。 来た、来た、来た、来た。 はい。よし、こちら。はい。はい。はい。スペシャルラーメン。はい。ええ。ええ。 [音楽] うん。 うま。何これ? 最高。 うまい。 もう勝手にしろ。 よし子意地になってないでしょせ 食べません。 いいから一口食べろ。 嫌です。 一口でいいから。 一口だけですよ。 お早いな。案外食べたかったかお前は。え? なんだこれは?うまいだろ?うまい。うまいぞ。う、 怖い、怖い。こら、こ、他のお客さん迷惑ないよして。 すいません。はい。 早いな、お前。 皆さん、このままでは魔王の城はいつまで立っても見つかりません。確かにこの町は広すぎる。うん。 平決探すというのはどうでしょう?そして毎日ここで報告し合うというのは。 それはいい考えだ。可能性は広がらな。 うん。 分かった。 しかし村さん気をつけてください。つに気づかれるか分かりません。 あ、分かった。分かった。うん。うん。 [音楽] そして忘れないでください。私たちの使命は魔王を倒すことだということをねえね、あなた。 [音楽] はい。 もう勝手に焚き火人が困るよ。 すいません。寒かったもので、あとこうしておかないと魔物が寄ってきますので。 何言ってんだお前?何言ってんだお前?ちょっと質問していい? はい。 住所は? 住所ありません。 え、ホームレス C で言えばカボイの村に家があります。カボイ知らないわ。え、じゃ、今日ここで寝るつもりだったの? [音楽] はい。 ダめだよ。お金ないの? いや、そこそこあります。 うん。だったら家借りなよ。ホムレスはダめだよ。下手したら捕まっちゃうよ。 捕まる。それはダめです。 ダめだろ。だからさ、明日不動産屋へ行って家帰りなさい。 はい。 あの何それ?その服装。おかしな格好してても捕まる可能性あるよ。 なんだと?すいません。家を貸してください。ああ。はいはいはいはい。さんはできるだけ安い方が [音楽] 安いところね。はいはいはい。そしたらこれなんてどうだろう。 3万で仕切れ22。 まあただあれよ。あんまり安いのはお勧めしないな。まだまだ暑いしさ、綺麗な部屋の方が住み心地いし持てるよ。 [音楽] いや、そんなにいい部屋は いやいやいやいやいやいやいや家具とかもちゃんと揃えてさ、もしあれだったら携してるか屋さん紹介するよ。そうだ。ここを拠点にして魔王の城を探すんだ。よし、早速魔王の城を探すことしよう。 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 涼しい。 ついも1つ新しい呪文を手に入れたよ。 それはどんな呪文なのですか?蒼井たんに教えていただいてよろしいですか? うむ。よかろう。教えて欲しくばメレブ様のほ素敵すぎて吸い込まれまする。まるでブラックホールですル。 [音楽] [音楽] ブラックホクルといえ [音楽] メルブ様のほ素敵すぎて 指つけてください。 メルブ様の素敵すぎて吸い込まれまする。まるでブラックホールでする。 [音楽] ブラックホクル。 ブラックホクル。 うむ。よかろ。先日チャドという氷系の呪文を手に入れた私はとうと炎系の呪文を手に入れたよ。 [音楽] 炎の呪文怖いです。 冷めてしまった食べ物を温め直すほどの火力を有する呪文。 これ私はメラチン。そうな名付けたよ。 [音楽] メラちンゲぽよ。 このテラうますなカレーライスわざと覚めさせておいた。食べさせよ。あ [音楽] ー。 うわ、サメサメ。そこでメラチン [音楽] 食べさせよ。 あーん。 おはこ箱。 すごい呪文する。 たし。食べ物にしか効かないぞ。気をつけろ。 はい。気をつけます。 はい。もう1口。 ふして。 はい。 あ、すいません。彼女。すげえ可愛いんだけど。眩しい。やっべ。まぶせ。え? いや、そんなに可愛かったらタレントさんになった方が良くない? [音楽] いえい。そんなの言われたことないでしょ。 いやいやいや。もう100% 売れるし。やば。原石見つけちゃったな。うふ。 [音楽] やだやだ。やめてくださいよ。 さあ、今日はで俺と 1回ちょっとやるやつはやだ。 生々ましい。 生々ましいか。生々ましいのは男の訓章だ。 [音楽] 微妙。 微妙か。俺はね、貧尿ア残んだ。 さあ、アフターは?アフター、アフター、アフター。 じゃあ、じゃあ、 その揉みお土産剃ってくれたら付き合ってあげてもいいよ。 ああ、そる、それ、剃る。今すぐる。なさすぎ。 [音楽] [拍手] いかん。このままではいかん。 [音楽] そろそろのを探しに行かれば よし よし 15分食休みした後に 探しんでるぞい [音楽] 感じなん お前たちと同じ理由 だ。この町に合わせた服装をしないと魔王に見つかってしまうからな。 いやいや、服装はそうだけど揉み上げ関係ないっしょ。いや、あの揉み上げは戦士独特なもの。絶対に目立つ。絶対に。 男女さん、戦士の証をなくしてまでを探してくれていたのですね。 その通りだ。 メルブさんの方はいかがですか? だめだ。なかなか見つかるものではないな。 毎日靴が減るほど歩いてはいるのだが。 ちなみに私今雑誌のモデルやってます。 何 だって仕事しながらだって魔王探しはできるしその方が情報入りやすいでしょ。 胸平さんがモデル。 今度雑誌乗ったらみんなに見せるからね。 浮かれてるんじゃないのか。紫ちゃんと探してるのか? 探してるよ。 落ち着こう。喧嘩みよ。 よ彦の方はどうだ? 私は 1度マンション出ていない。なんだ?な んだと? 涼しいんです。涼しいのがいけないんだ。 お前よくそれで私を攻めたな。 魔王を探したい気持ちは人一なんだ。しかし涼したが私を邪魔するんだ。 [音楽] しろよ。 分かった。分かった。明日からだ。明日からは頑張る俺たちだ。 魔王 待っていろ。 せだ。 なぜ出かけられない? [音楽] [拍手] お金がない。 はい、喜んで。はい、喜んで。次 はい。 喜んで 武田哲也風に はい。喜んでいかちんが [音楽] よ彦なぜやらん? すいません。存じあげなかったもので 武田徹夜を知らないやがいるのか? はい、喜んで。 はい、喜んで。 彦こ君なんでバイトしてんの? ちょっとお金がなくなったもので。 当然か。私もお金ないんだよね。 そうなんですか。 両親が早く2 事故で死んじゃってさ、妹の学費して稼いで。 あみさんにも妹が大変ですね。 よ彦君にも妹さんがいるの? はい。故郷に残してきました。 よ彦君の妹ならきっと美人だろうね。 いえ、そんなことは。 必ず生きて生きておりください。 [音楽] おい、無駄話してねえで。ちゃんと働け。 はい。すいません。 すいません。 [音楽] 両親が早く事故で死んじゃってさ。牛彦君 の妹ならきっと美人だろうね。 約束の日に約束のあの場所で当ててほしい。お待せしました。 [音楽] 武器を君につく歌失礼いたします。 [音楽] いらっしゃいませ。ご注文伺いたします。 とりあえず生中もらおっかな。 はい。喜んで 喜ぶなよ子よ。 ご一緒におつまみはいかがでしょうか? うん。じゃあ枝豆でもらおうかな。 あの黒い豆のやつある?黒豆の枝豆。 はい。喜んで。 うん。喜ぶな。よし行こよ。 あ、申し訳ございません。黒豆の枝豆のは仏様。 やっと気づいたか? どうして? そして初めてガんで見えたか。私の姿が。 ああ、見えました。 うん。ちょっとね、話があるぞよ。 すいません。仏わあって 1倍働かないといけないので。 うん。 知ってんの?それは知ってんのね。あの仏だから理由は全部知ってる。知った上で話を聞いて欲しい状況。今 店が終わったからでもいいですか? だめ。今ジャストナウ。 しかし天長に叱られますし、そうしますと給料がなしになってしまうのです。 うん。いや、いいや。いやいやいや。あのさね、おめさんの仕事は何さ? オーダー配善、トイレの掃除まで全てです。 なるほどなるほどね。なるほどなるほどなる。 あの、ごめん、ちょっと一言だけ言っていい?おめ何やってんだ、バカ野郎。 ですからバイト。 うん。あれ?あれれれ。仏がおかしいのかな?ねえ、あの、仏はてっきりね、あの、よし子は魔王を倒しに来たんだと思ってた。 ええ、その通りですが。 うん。 しかし家賃を払わないことには生活もまならず。 うん。いや、生活とかいるかね。 ね、俺さ、ずっと見てるけどさ、何、あの 、日々バイトやって帰りにコンビニでご飯 買って、え、部屋で食べながらついの 可愛いあの子フラッシュバックとかね、 いらないいらない。全然ねえ。何ドラマね ?青春何ドラマなのだ。では私はどうすれ ばいいのですか? え、何?逆切れね。いやいや、答えは1つ でしょうよね。魔王の城を探し出して魔王 を倒すことでしょ。 しかし、この町は食べるものも美味しいし、部屋も涼しいし、電車も車回って便利だ。そんな便利な世の中で私はどうやって魔王を倒せばいいというのですか? なるほど。それね、あれなのさ、魔王のさ、戦略なのさね、あの便利な生活を味合わせておいてね、それで敵を喪失させるっていうさ。正直私は魔王が大好きになっています。 [音楽] [音楽] そんなお前に仏ビうん。そうね。あのお前が甘えていたらさ、え、カボイの村をはめとするあちらの世界はいつまで立っても平和にならないぜ。そうだ。 うん。故郷がさねえ、魔王たちに滅ぼされてもいいのか?そうか。私は魔物の魔王を倒さなくてはない。 [音楽] うん。よし。じゃあね、分かったらね、 これを表言う [音楽] とね、お前の仲間たちもおこっちの世界を 存分に楽しんだおるね。楽しんだおるね。 だからはい。それを見たら3人の居場所が 分かるから。 ありがとうございます。 様、今すぐ魔王の城を探しに行きましょう。突然どうしたんだよ。シこ、 [音楽] この人誰? あ、あ、お友達だ。 我々は間違っていた。豊かな生活に溺れ魔王を倒すという使命を忘れていたんです。 しかしないよ。行こ。 さあ、団長さん、今すぐ出発しましょう。 うん。ただよ子よ、俺は今から彼女と 同販出勤をするんだ。同販出勤。 彼女と食事をした後に彼女と一緒にお店に行くんだ。彼女 [音楽] 1人で行けないんですか?店まで。 え、 大人なんだから1 人で行けるでしょう。男女さんに送ってもらなくても 1人で行けるでしょう。 違うんだよ。しこ同販出勤することによって彼女の営業成績につがり、彼女の給料が増えるんだ。送ってもらったから成績が上がるなどありえないこと。さあ、彼女 1人で行きなさい。 お前はキャバクラのシステムが分かっていない。 システム 同販出勤することによって初めてアフターを行ってもらい、その後ちゃっと。 別れ。よし、行こう。 思い出してください。我々はこの外の世界の平和のために戦ってきたんじゃないですか。魔王は我々の関わってきた外の世界の人々の平和を奪おうとしてるんですよ。よしよしこ。だめだ。ダめなんだ。これ以上あの平和なブラに恐ろしい魔物を増やしては。作さっさとお店行きましょう。 [音楽] 悪いは 1人で行ってくれ。 え? 俺はこいつと一緒に行く。 じゃあ負担なしね。 ああ、残念だが。よし行こう。紫呼びに行こう。 [音楽] はい。無理だ。大昔からタイムスリップしてきて、現代の進んだ医療器具の使い方などさっぱりわからない。きなりオペなんて無理だ。 しっかりして。手術なんてちゃっとやっちゃえばいいのよ。 人の命がかかってるんだぞ。ちゃっとなんて無理だ。 レーザーベスなんて意外と簡単。 男子教だって結構分かるわよ。 無理だ。 あなたが好きなの。 紫、 え、 魔王の城を探すぞ。 ちょ、ちょ、ちょ、待ってよ。撮影中じゃんかよ。 これ以上我々がモタモタしてると外の世界に魔物が増えるばかりだ。 ダめだよ。だって私女優になったんだもん。 お前は女優じゃない。せっかく魔法使いに慣れたんじゃねえか。 もうそんなのどうでもいい。私これから女優としてやっていく。 魔王を倒すを忘れるとは今後どうだ。 目何回忘れたよ。巨乳の女に惚れちゃ忘れ。アイドルになるつっちゃ忘れてよ。そんなやにゴどうだなんて言われたくねえんだよ。 私は使命を忘れたことなどもない。 お前つい最近クーラー涼しいからって忘れたばっかだろ。 それはそれこれはこれその通りだ。 紫、紫、共に戦おう。嫌です。だってこの仕事楽しいんだもん。すいません。皆さん撮影再開しましょう。ごめんなさい。 [拍手] 紫、私にはお前が必要なんだ。行こう、紫。 [音楽] いつかは父の敵として私を殺さなくてはならないのだろう。倒すんだ。魔王私たちの力で [音楽] さあ、撮影再開ですよ。 すいません。私行きます。 困るよ、紫ちゃん。 [拍手] もっと大事な仕事があるので。 紫、 紫ちゃん。 うん。ル うじゃねえ。 お前さ、何やってんの? あの子俺のメドでさ、かつ俺に惚れてるからさ。ちょっと、ちょっと、ちょっと来てくれな。うん。 あなたメレブさんに惚れてるんですか? はい。私のご主人様ですから な。あのさ、俺たち今から魔王を倒しに行くんだけれども俺と結婚しちゃって一緒に来ない? え?マジで?惚れてんならさ、そうしてやってくれる? いやいやいや。お仕事なんで? お仕事はいいから俺と結婚して早く私に貸し付け。 いやいやいや、 膝け いやいやいや、 思考をよれ いやいや 神戸を頼れ いやいやいや 死を見取れ ばっかじゃねえの 何本気でメイドだと思ってんの ちこしこいってんじゃねえよむしろお前最悪苦手なタイプなんだよろしく [音楽] 2度と来なくていいから いつものバカみてな島あれも驚いてやっただけだから [音楽] よろしくヘ 行きますか?うん。行く。 やっぱりこれがしっくり来るな。 ああ、 ただし男の揉み上げは消えたままだな。 [音楽] なめんなよ。 すごい。 さあ、魔王の城を探しに行こうぜ。 ちなみにそんなのかこんなの中私初めて呪文を覚えたよ。 [音楽] おお。いよいよ魔法使いとして覚醒したか。うん。 それはどんな呪文だ? それがわかんないの。 私にかけてみろ。 [音楽] 何も怒らないぞ。 よ彦にかからないとなると相当のクソ呪文だな。 でも呪文を覚えた自覚だけはあるんだよ。 まだ魔法使いとしての経験が浅い。ゆえに呪文をまだ理解できずにいるんだよ。 おめにそんな偉そうに言われることじゃねえよ。 1 度は魔王に心を奪われてしまったが、もう迷うことはない。 よし、倒すぞ、魔王。 うん。 行きましょう。 [音楽] 約束の日に約束のあの場所で当ててほしい 。 不器用だけど君に作 を捧げるよ。 おーイエーイ。 愛し続ける から 叫び続ける から 風に乗せて君に歌い続ける。 おわい [音楽] 続ける 。 えい。 私が勇者よ彦です。紫さ、 [音楽] [音楽] 勘違いすんなよ。 ガリア様、1つご報告が なんだ? 何やらガリアス様を倒そうとこちらに向かっている一光がいるという情報が入りました。 それは面白い話だな。久しぶりにワクワクするよ。どれ見せてもらおうか。 [音楽] は、 [音楽] ほう。勇者はまだ子供じゃないか。 しかし魔王ガリアスを倒すための武器装備を揃えているという情報もございます。 面白い。なんならこの城まで長にエスコートしてやれ。この勇者の名は何というのだ? [音楽] よ彦。勇者義彦です。 勇者 よ [音楽] 世界レ [音楽] [音楽] エボリューション鏡つ真実のベちゃうベラゲラはハベイベラのま [音楽] [音楽] ここですかね? 分かりやすぎじゃね? すいません。こちら魔王ですか? はい、作用でございます。 ここに魔王はいらっしゃいますか? ガリアス様でございますか? 魔王の名はガリアスというのか? はい。ガリアス様です。 おりますが、アポイントは取られてますか? いるんかい? アポは取っていないよ。 そうですか。アポがございませんと面会は難しいかと。どのようなご要予見ですか? 倒しに来たんですが。 わお。よし子直接フリーキック。 倒しにとおっしゃいますと。 殺しに。 はい。殺しにいらっしゃったということですね。少々お待ちくださいませ。 淡々。 あ、はい。こちら受付でございます。ガリアス様にお客様がお見えになっております。あ、お名前は? 勇者義彦です。 勇者義彦様。はい。殺しにいらっしゃったということですが、これで通してくれたら奇跡だな。 はい、分かりました。はい、お待たせいたしました。 ガリアスの部下ゴードンというものがお迎えに参りますので少々お待ちくださいませ。 ありがとうございます。 はい。 案外早めに倒せそうだな。 何か気なく気もするのだが。 あ、勇者義彦様ですか。 はい。 どうも初めまして。魔王の市長のゴドンと申します。 よろしくお願いします。 何か本日はガリアス様を殺しにいらっしゃったと はい。魔王を倒すのが私の使命ですから。 それではその前に私が相手になってもよろしいですか?な んだと? おい、これやばいぞ。 [音楽] [音楽] 魔王の城にも月は出るんだな。 紫、私にはお前が必要なんだ。な んなんだよ。なんで自分が死んでんだよ。私 1人でどうしろっつうんだよ。 [音楽] お願いだよ。生き返ってよ。なんだ [音楽] これは?生き帰ったそんな感じ。 なんで? はは。考えられることはただ 1つ。 何? 教えて欲しくばメレベさんの生かしたに反して私平られでさせといえ。 お前生き返って早々うぜえな。もう 1回ぶっ殺すぞ。 言わないのかい? エレブさんの生かしたほに反して私平宗ネでさせ。 させ させ させ させ 胸平です。 胸です。 よかろう。教えてやるからその間可愛いダンスをするがいい。笑って。 はい。もう早く行って。 前に行っていたお前が覚えたという呪文。あれは生き返らせる呪文。ざ陸だったと考える。 ざオ陸。 あの時どんな呪文でも聞くよ彦に何も怒らなかったろう。あれは よ彦が生きてたから。 うん、その通りだ。しかし最初に覚える呪文がざ陸とはかなりのレアケース。 [音楽] じゃあそのオ陸でみんなを生き返らせよう。 え、 ダ やった。次はよし彦。 やった。よしこ行きたんだ。 よし。 で、始めに紫のパンツを覗いてやる。 よしがちと半端に行き返った。 あ、魂抜けたやつだ。アホだやつだ。ただのスケめのやつだ。 おい、なんでだよ。 魔法の力が不足したのだろう。残念。 何やれ。よし子は完全に戻ってよかった。 これで魔王を倒す装備をつけていけば勝てるわけでしょ。 なんでこないだつけていかなかったんだよ。 油断してしまった。 全てを完全装備すればまさに無敵だな。 [音楽] そうですね。 おいおい、お前ら勘違いすんなよい。 仏様、 お前たちがね、集めてきた装備は実はその魔王だけに効くものであって、あのめっちゃ強いゴードンという秘書には効かないっす。な んですって? じゃあまたあいつに全滅させられて終わりかよ。 苦労して集めた意味ねえじゃねえかよ。 使えねえ。仏だな。よ ね。ごめん、ちょっと待って。えっと、なんでそんなに寄ってたかってみんなによってあの切れられなければいけないの?剣を剣。 私にはないの剣があります。 いやいや、それは決して接傷をしない平和の剣だ。しかし今回のお戦いはそうは行くまい。 魔王の息の根を止めねばならぬということだな。 うん。そのためにはより強い剣が勇者の剣が必要だ。 その勇者の次はどこにあるのですか? うん。その昔お前と同じように魔王と戦った伝説の勇者がいた。彼は魔王との戦いには勝ったが、その優した故に、え、命を奪うことができなかった。その後魔王は復活し、この町のどかに彼を封じ込めた。うん。言えた。かまずい。 伝説の勇者。 ゴードン。監視モニターが奴らを見失ったぞ。 何やらまた仏が余計なことをしたらしいですね。 まさか奴のところに行ったのでは? そんなはずは子宮へ探します。 小料理ロトここか? うん。なんかすごく勇者っぽい名前だな。 うん。入ってみるか。はい。 店6時からだよ。父 父上ところにおられたんですね。付き合ってらっしゃった女性はいかがされました。連れこのお方 入ってくるなりきなりなんだよ。俺ずっと独人だぜ。 よし、どうやらすごく似てる人のようだ。 へえ。煮すぎている。 ま、世界には何かいるっていうからな。似たやつってのは時にあなた様は伝説の勇者ですか? 何を寝ぼけたこと言ってんの? 見ての通り料理屋の主人ですよ。 小料理屋の主人は魔王に封印され身を隠すための仮の姿。本当は伝説。 うるせえな。店6 時からだからね。帰って帰って。 あなたが持つという勇者の剣をいただきたいのですが、そして魔王を倒したいのです。 いや、だから勇者でもなんでもないの。毎日料理を作る子料理やさ。仕込み始めるから邪魔しねくれ。あ、それ勇者の被るやつ。 [音楽] [音楽] [拍手] え、違うよ。 から俺の料流だよ。 とはいえ勇者よしい井君のと似た感じだな。 こんな誰でもかぶってんだろう。 タえ だから勇者でしょ、あなた。 違うっつってんだろ。 普通の包丁でやりましょうよ。あんだけあるんですから。 ええ、 わざわざやりづらい剣で魚をさくとは やはり勇者だ。 俺はずっとこれでやってきんだ。 にしてもさぎ切れてないでしょ。上からグリグリやってるだけです。 さ、炙るか。 お前らこれから魚炙るから引き気つける。 こっち向けないでくださいよ。 完全に勇者だ。 勇者なんですね。あなたこそ伝説の勇者様なんですね。 もしすごいなあ。違うっつってんだろう。 おしげ。仕込み手伝えな。 はいよ。 魔物使い。 100%勇者だ。あなた勇者だ。 もう隠し立てはできないようだな。 自らバレる流れを作ったとしか思えませんが。 確かに私はかつての勇者ロト助。 ロト助。 あなたが勇者の剣になるものを持ってると聞いたんだが。 そうか。 奥に入れ。はい。どうぞと差し上げたいところだが通らねばならぬ紋がある。 [音楽] 何ですかその? これから7 本の剣を見せる。お前が信の勇者なら本物の勇者の剣を選べるはずだ。ただし間違った剣に手を触れた途端。 [音楽] [音楽] お前の体は一瞬にして口外せる。 やめるなら今のうちだぞ。私は真の勇者です。必ずやの剣を選んで見せます。 [音楽] よくそ申した。選べ と。これは選ぶまでもないような気がしますけども。 まあ、1本しかメテしてないもんだから。 さらにヒント出しちゃった感じになったぞ。しかしこれは逆に罠ってこともある。明らかにそれと見かけ賛びサびのやつが本物だったりとか。 そっか。よし子よく考えろ。 さあ選べ。 逆にシ素のやつが明い正解。 引っかけなかった。なかった。 子供レベルの問だな。 待ってたぞ、勇者よ。今度こそ魔王ガリアスの息のを止めてくれ。 はい。奴の生命力は恐ろしいぞ。何しろ?元々目の玉だけだった体を全て復活させた化け物だ。 [音楽] 北太郎の親父みたいな。 え、北 そこ引っかかんなくていいですか?ちょっとめんどくさくなりますから。 ある日宇宙よりし体は砕けつったが目玉だけは残った奴は不みなのだ。 [音楽] じゃあ勝てないってことじゃ。 しかし命あるものは必ず死ぬ。戦いの中でそれを見出すんだ。 [音楽] 分かりました。 分かってると思うがゴードを呼んでくれ。 これはこれは生きてらっしゃったとは何度も来られては困りますね。その剣は貴様やはり伝説の勇者に [音楽] その通りだ。これぞ魔王窮地に追い込んだ勇者の剣受けてみよう。う 魔王は進化した。 そんな剣で倒せると思うなよ。 [音楽] 魔王出てこい。私は勇者よ彦。世界の平和を取り戻すためお前を倒しに来た。 [音楽] 見ろ。この繁栄した年を。私がここに城を気づいた時は何もない平原だった。 全て全て私が作ったのだ。お前が魔王ガリアス。 [音楽] ここでは皆平和に暮らしている。あくまで私の支配のもでなあ。お前たちも町の人間たちと触れ合ったはずだ。彼らが何か不満を漏らしていたか?彼らは幸せだ。 [音楽] [音楽] お前たちと1 つだけ違うのは私の思いのままに動くキップが内臓されているかいないかだ。 [音楽] 人間は自由だ。誰かの支配を受けて幸せなどありえない。 [音楽] 私の支配を受ければ私に守られるのだ。何が悪い? お前はお前は間違ってる。 そう考える人間を魔物と疫病で処理してきたまでだ。 どうだ?文明の遅れた外の世界など捨てて私の町で暮らさないか。断る。私はお前を倒しに来たよ。 [音楽] そうか。残念だな。 死んでもお前の使いっぱなんてなんねえからな。 じゃあお前は死ね。 [笑い] その女どうも生き返りの呪文を持っている らしいからな。さっさと消させてもらった よ。これで誰も生き返れないな。 さあどうする?お前と戦うことを決めて から [音楽] 生き返ろうなんて思っておらんよ。 う、なんだと?ならば俺のメラチに 100連発を受けてみよう。1 回ならご飯を温める程度だが 100回受けたら灼熱地獄だ。 メラチメラチメラチメラメラチメラチメラメラメラメラメラメラそんな子供騙魂しの呪文が聞くと思われたら侵害だな。 [音楽] 魔王私と戦え。 仏に言われて色々と揃えてきたらしいな。 はほう。三川わしの歯ごもか。 [音楽] なるほど。は 無駄だ。魔王。お前の攻撃は私には通じない。 そのようだな。 よくも集めたもんな。覚悟しろ。 [音楽] 勇者の剣だが私の体を引き裂くことができる唯一の剣だ。 [音楽] 魔王、お前の支配はこれで終わりだ。 やったぜ。よし、行こう。勝ったんだな。はい。 なんだと? 私の本当の姿を見せてやる。なんだと?俺に俺に任せろ。ドチメルさ、勇者の次で戦うんだ。はい。 [音楽] 危ない。あ、 単長さん。よしこ。お前ら倒せる。絶対に開けろ。 大丈夫だ。 [音楽] [音楽] 来、 来たよ。 [音楽] 私は 、私は 絶対に [音楽] お前を どうす。よく粘ったのは褒めてある。 しかし次がとどめだ。 元々目の玉だけだった体を全て復活させた化け物だ。 [音楽] この靴 もし う [音楽] う 、 [音楽] 無敵の靴の意味が ようやくわかったぞ。 [音楽] 行くぞ。え、う [音楽] 貴様の心臓部は全てを復活させた。その目だ。うわー。 [音楽] [音楽] [音楽] よしこ紫勝ったぞ。あ、倒したぞ。 [音楽] それじゃあ俺はここで ダ城さん。 俺はもっともっと修行して世界 1の戦士になる。 私も魔法の修行ができるという西の大きな国に旅に立つ人の役に立つ呪文を手に入れたい。メロさん、 [音楽] 私は故郷に帰らないと。 [音楽] 私の首は持ち帰らなくていいのか? 冗談でしょ。家族が待ってる。 [音楽] 紫、 お前はどうするんだ?子、 [音楽] 私はこの度で通ってきた村が平和になったかを見届けながら故郷のカイへ帰ります。 そうか。 きっとみんな笑顔で過ごしていることでしょ。 [音楽] といいな。 大丈夫だ。もう魔王はいないのだ。 元気な、みんな楽しかったぞ。 [音楽] サラバじゃ。 [音楽] じゃあな、よ彦。 ああ、 [拍手] いいのか?止めなくて本当に行っちゃうぞ。 またあいつか。バカ、バカ。 [拍手] [音楽] 村の民を勇者よ彦子が帰ったぞ。 [音楽] [拍手] ただいま。戻りました。 兄様、お帰りなさいませ。 さ、 [音楽] こうしてカボイの村に平和が戻った。魔王に操られし魔物たちも姿を消し、人々は再び穏な暮らしを取り戻した。 [音楽] しかし この時私は知るよしもなかった。新たな悪 がこの世界に降り立とうとしていることを と言ったら映画になるかもしれないので とりあえず行ってみた私だ。 約束の日に約束のあの場所で当ててほしい 。 きをだけど君に作 を捧げるよ。 おイエーイ。愛し続ける から。叫び 続ける から。風に乗せて君に歌い続ける。 おわ、おわ、おわいける 。
『勇者ヨシヒコと魔王の城』は、山田孝之主演の伝説的コメディドラマ。
低予算ながらもハイテンションな演出とパロディ満載の冒険が話題に!🎮✨
🗡️【あらすじ】
魔王に支配された世界を救うため、勇者ヨシヒコ(山田孝之)が仲間と共に旅立つ!
RPGの世界観を完全再現しつつ、笑いと感動が詰まったファンタジーコメディ。
📺【出演】山田孝之、木南晴夏、ムロツヨシ、宅麻伸
🎬【ジャンル】コメディ / ファンタジー / 冒険 / パロディ
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