【衝撃】藤井聡太と伊藤匠が今世紀最高の名局を創りました…新時代の絶妙手を解説【第73期王座戦五番勝負第5局】

皆さん、こんにちは。将棋速攻をご視聴 いただきありがとうございます。今回は第 73期大座戦5番勝負第5局より藤井相座 対伊藤匠王の歴史的名曲を解説します。 本局は元会長の佐藤休みつ田も大絶賛と いうか、もう見たこともないような反応。 とにかくお2人に驚愕でこれは間違いなく 今世紀最高の名曲。もうボジョ霊ヌーボと 言われてしまうかもしれませんが、将棋を 知らない方もミルシの方も絶対に見ておく べき素晴らしい一戦となりました。今回は こちらで果たして何が起きたのか初心者の 方にも分かるように解説していきます。 解説者は一撃台振飛車ヘ長級戦を出版して いる将棋津8弾のシガーです。それでは 参りましょう。さてそれでやっていきたい と思います。今回は先手番が伊藤匠王 そして5手番が藤井ソタリー王となりまし た。本手に先手の伊東王は26歩。そして 後の藤井は84歩とついていきます。いや 、本局はですね、もう本当に個人的にも かなりワクワクしていて、もう今後の将棋 会の時代の名運を分けると言っても過言で はないようなそれぐらいに超大きな1番だ と思っています。何せ今回、え、このフル セットで迎えた、え、伊東王、え、そして フジソタリー、え、どちらもですね、現状 2勝2敗というわけなんですけれども、え 、もし糸王が勝つことになれば、ま、それ はですね、もう藤士ソタリー用にタイトル 2つも獲得されたということで、もう勢力 争い的にもかなりですね、こうバランスが 変わってくるなという風に思いますし、え 、対する富士リオがここで防衛を決めれば 、ま、やっぱりですね、藤井はこの天才 伊藤AO王に対してもう圧倒的な力を誇ん だなと、ま、改めてですね、こう力を示す ことになりますので、え、果たしてどう なっていくのか是非とも最後までご覧 いただければと思います。え、実践は、え 、96歩に14歩、え、そして16歩に ひとまず94歩とお互い橋を突き返して いきまして、そこで、え、伊東が68玉と 上がっていきます。やっぱり現代将棋の1 番の王道といえば、ま、この相掛かり線な んですけれども、ま、こちらが最終局に 使われるというのは、ま、本当にこれまた 時代の移り変わりを象徴するもので、え、 以下52玉に76歩。え、そしてひとまず 藤井リオは86歩から飛車先交換をして いきます。以下同歩同車にそこで、え、 24歩。え、そして同歩同車と進んでいき ます。糸と、え、藤井ソタリオの対戦成績 は、え、現在14勝5敗で、ま、こ、 こちらがですね、藤井蒼太陽が14勝側と いうところなんですけれども、え、ただ 容所の対局、え、例えばAO戦におきまし ては、え、フルセットの末に伊藤匠がAO 戦、え、見事タイトルダッシュとなってい ますし、ま、そちらで、え、3勝迎えた後 に、え、本局大座戦でまたさらに2勝を 上げることとなっていますので、ま、ここ 1番というところで強いのが伊東王の強み なのかなと思います。え、そして、え、 34歩に対して87歩、え、そして84車 に36歩とついていきます。原局面はほぼ お互い似たような人系で、ま、こう結構 ですね、こうバランス人系になっている ような、え、感じがしますけれども、え、 ただこの玉の位置が少し一路でもですね、 こう違うだけで、え、本局というのは、え 、重向きが大きく異なっていきます。え、 まずここでFGソータが差したのは74歩 でした。伊藤王は、ま、この後に相手が 格好感してくれた際にどちらかと言えば ですね、え、やっぱりこの左側に玉行を 囲っていくような、え、そんな意図がある んですけれども、え、基本的には富士井 ソタリオ側は、え、この52玉型でもう 戦っていくという、ま、そういった意思を 示しています。え、そしてなんと、え、 本局はこの次の一手から、え、いきなり 戦いが始まっていきまして、え、そちらが 3号歩でした。ま、どちらかと言えば軽い ジャブのようなものではあるんですが、え 、ただ、え、これに対して同歩と取って いきますと、え、ここでですね、え、24 歩と打っていく手があります。え、以下 同歩に対して同車、え、そして23歩と 打っていきますと、そこで34車と相手の 懐に潜っていくような感じで、こちらが次 に22角なり同銀32ひというような手を 狙っています。桂蒙を跳ねてしまいますと 、え、3号車でこの系統を狙われてしまい ますし、え、こうなっては5手の方が不利 ということで、え、本譜はこの35、5歩 取りにくいです。え、では実践、え、ここ で藤をどのように差していったのか、え、 なんと7歩と、ま、お互いにですね、こう 同様の差しを進めていきます。え、以下か 。ま、これは同歩と取っていくんです けれども、そこで35、号歩と取っておけ ばこれで藤もですね、横の飛車の駅が通っ てきましたので24歩から34車という 合わせは効かなくなっています。か、それ に対して、え、86車、ま、ここ辺りは ですね、え、おそらく伊藤王も藤井も部分 的な定績として、え、しっかり研究はされ ていると思うんですけれども、え、ここで 非室に来られた勝又団は、えと、もう驚き の声を上げていて、ま、86同車に、え、 同歩となっていけばいきなり飛者交換で 終盤戦に入る可能性もありましたので、え 、やっぱり見ているファンとしてはですね 、もうどこで切り合いになっていくのか 本当に予想がつかないというところです。 以下実践は85歩と、ま、飛者交換はです ね、え、この人系ですと、ちょっと5手の 方が、ま、若干嫌というところもありまし て、え、拒否をして、え、以下26飛車に 、え、そこで33Kと跳ねていきます。え 、私としては、ま、現局面あたりから、ま 、若干ずつですね、ちょっと後手を持って みたいなというような気がしていまして、 というのも、こう、藤利オといえば、え、 横取りの展開では青の竜を非常に得意とし ているんですけれども、え、その青の流り という将棋は、ま、このようにですね、 桂毛を、え、ぴょんぴょん跳ねていって 使っていくような、え、そんな将棋が多い です。ま、この青流というのは横歩取り会 では、ま、現代最前の差し回しという風に 言われていますので、相がかり線でも似た ような展開になれば、ま、かなり最善に 近いのかなという風に思うんですけれども 、え、特にですね、攻めが本当に鋭く。え 、このように、え、37系、そして33系 型になっていきますと、え、すでにですね 、実践的には、ま、後手の方が、え、結構 方針が分かりやすいのかなと思います。え 、ただ伊東エ王はここで46銀と繰り出し て、ま、この4号系の筋を消しつつ、え、 また35号銀からの早くり銀の筋も狙って います。え、ここでAIの評価値は完全な 50対50となっていました。え、控室で はさらに、え、森下区団なども、え、継を 挟んで検討していまして、ま、勝又団と ですね、こう様々な、え、差し手を考えて いて、うん、もしかしたらこの将棋は藤井 の方からさらに過激に動いていくかもしれ ません。え、例えば一例としては95歩の ような手です。え、以下同歩に、え、 6号系と跳ねていって、もうこれはですね 、もういきなり桂馬の高飛び不敷となり そうですが、ま、一応77歩と打っていく てもありますので、桂馬が入れば34系も あるということで、え、考えられる筋です と、え、そうにですね、こう検討されてい ました。いや、果たしてですね、こう序盤 早々、え、そしてフルセットのタイトル戦 でこんなことが起こるのかという風に ちょっと疑問だったんですけれども、え、 なんと実践はですね、え、まさにこの通り 9号歩6号系と進んでいきまして、藤井を 先手局にプレッシャーをかけていきます。 え、そして本プは、え、この次の伊東匠の 一手で、え、中休憩に入っていきまして、 え、それが何かと言うと58金でした。ま 、こう自虐をですね、硬く守る一着では あるんですけれども、え、ただ瞬間的には 例えば66歩直と、え、桂マを攻めている わけではありませんので、ま、こうどちら かと言えばですね、藤井ソタリー用の攻め を誘っているような一着だったかと思い ます。え、ここでFGソタリー用と伊東匠 用の昼を、え、ご紹介していきたいと思う んですが、え、両者共にカレーうどん午前 、え、そしてウーロン茶を頼まれています 。ま、このですね、写真をご覧いただき ますと、こうカレーうどんがですね、本当 に美味しそうな一品。え、さらにですね、 こう画面上に映し出されているこの おにぎり2つと宅アというのもですね、ま 、シンプルながらにして、え、また日本の 素晴らしご飯で、ま、私は現在海外に短期 留学しているんですけれども、ま、本当に ですね、こういったご飯を見るといや、 やっぱり日本色は本当にいいなと改めて 感じるところです。え、そして中休憩後に 藤井蒼太用が指したのは97歩でした。ま 、これはやっぱり65Kからの連携を 考えれば橋攻めをしていくというのは、ま 、当然の思考でして、え、これでですね、 ま、同角や同形と取っていくのであれば そこで9号強ができます。え、これは、え 、後手の方が成功系となってしまいますの で、え、取るのであれば、え、強者という ところ。ま、伊東王もですね、え、こう いった富士ソ太用の、え、怖い攻めに対し て堂々と対応しているもので、ま、 なかなかにですね、藤士相タユの攻めを 正面から受け止めるというのは、ま、当然 自信がなければさせないというところです ので、もちろん今後の、え、何十年と、え 、タイトル戦、対当に戦っていくのであれ ばすごいという一言ではありますけれども 、ま、できて当然というところでもあるん でしょうか。え、以下86歩に対して、え 、同歩同車。え、そしてこの橋攻めがなぜ 怖いのかと言いますと、ま、この飛射先 交換をした後にですね、え、フジソタリー 先ほどもありましたけれども、ま、この、 え、76車、34型に組んでいきまして、 96歩というこの強射鳥を見せています。 え、結構後手としてはなかなかに怖い格好 でして、以下者に対して、え、そこで伊東 匠は何をさしていくのか、え、実践はこの 次の一手が、え、こうす形となりました。 え、それが何かと言うと77Kという点に なります。え、こちらが、ま、この65の 桂マを狙っている1着になるんですけれど も、ま、当然ただでは捉えていきませんの で、ま、同計と取っていくか、え、はまた 他の手、え、例えばですね、こう7号車と この桂馬に紐をつけるような手、え、様々 考えられるところです。え、またもし仮に 、え、同形なりと、え、進んでいったとし ますと、え、これは同金とした際ですね、 飛車が強制的にこの75号の地点に引く ことになりますので、え、そうなれば、え 、関節的にこの96歩という手を防ぐこと ができています。ま、このようにですね、 先手を取りながらに飛車を1路ずらして、 え、そして、ま、え、この5手からの攻め を防ぐというのは、ま、もう97歩と打た れた時点では、え、当然想定範囲内だと 思いますので、ま、そういった受けの手順 もですね、やっぱり両者ピカ値だなと思い ます。え、そして実践はここでFG ソータリオが長候に沈んだ末に、餌した1 着が57系なりでした。え、まさかのです ね、取れる桂馬を取らずに反対側になって いくと、え、これは同金とした際にそこで 96歩と打っていくのが狙いで、ま、実践 もですね、このように進んでいったんです けれども、え、これはすなわち列車を縦に ずらして欲しくないと、え、同形なり同金 でやっぱり先手を取られてしまうよりも、 え、この9な7の強射を取りに行く方が 厳しいと判断したものです。ま、言われて みればですね、え、この、例えば同胸同車 というような形になってしまえば、え、 76歩から、え、この先手の桂マも取れ そうな展開となりますし、え、またですね 、この強射鳥を無視しても、え、例えば 97なり、え、同角に95強などと どんどん攻めは残っていますので、え、 そこまで行けば5手が有利です。という ことで本譜はこの手に対して伊東エ王が どうするのかというところだったんですが 、え、この次の一手が、ま、そのですね、 先点にとって有利となるような得手順でし て、え、そちらが54歩でした。え、ここ からの音は、ま、この本局1番と言っても いいぐらいの、ま、見所たくさんの、え、 ところでして、え、また名曲と言われる 遊園。本局はですね、こう安間の解説で、 え、佐藤安光、元会長、え、そして青島 未来7弾であるとか、もう様々なプロの 先生たちも、え、大絶賛していた、え、 ところでしたので、え、ここはですね、 深く、え、ご紹介していければと思います 。え、まず実践は、え、この54歩に対し て、え、フジリを、え、ひとまず同歩と 取っていきます。やっぱりですね、この 53の地点に爆弾を抱えては、ま、そんな にですね、終盤戦で強く戦うことはでき ませんので、ま、これを取っていくのは 自然な対応かなと思うんですが、え、これ に対して伊東はすさず5歩と大手を重ねて いきます。え、ここでまず、え、藤座とし ては、え、考えられる対応が、4つほど ありまして、え、1つが同玉。え、ただ これはですね、そこで6号系と跳ねられた 際に、え、大手で、え、これですね、桂馬 が跳躍する形で、え、さらにですね、将来 例えば、え、この角が通っている形になり ますので、ま、34歩から33歩なりの ような攻めが厳しくなってしまいますし、 ま、ちょっとですね、この53歩は取り にくいという局面になります。え、また、 え、62玉という手が控室で本命で考え られていたんですが、え、これはですね、 え、どうやら74Kと打っていくような手 がありそうで、え、以下ここで、ま、玉を ですね、73に上がっていきますと、 やっぱり65Kがありますし、え、変えて この74系に、え、51玉や71玉と逃げ ていくのは、ま、これ7目駒をですね、 入られてしまうと、え、82銀ですぐに 積んでしまう格好となります。え、つまり 消去法でここでは、ま、こう51か41か 、ま、こう42ですね、逃げてしまいます と34Kがありますので、え、どちらに 漁行を逃げるかというところだったんです が、え、佐藤安光会長と、え、また青島団 は、え、ここでですね、こう41玉という 手を考えていました。え、これは、ま、 将来なんですけれども、え、51玉に変え てですね、こう大手がかかりにくい格好と なっていまして、え、ここの、え、局面で 考えられる順としては、え、伊東の66金 です。え、これで飛車を捕獲しつつ、え、 以下97に対して、え、76金、え、 そして88に対して、ま、同金と進めて いった3位ですね、え、これで、ま、こう 52車のようないきなり露骨にこう飛車を 52に打ち込んでいくような大手がないの で、ま、こう51玉よりもですね、こう 安全というのが、ま、自然な考え方です。 え、ただなんと実践はですね、え、ここで AIの最前手でもある、え、1着、そして 、え、驚愕の一手を藤井座は放っていき ました。え、それが何かと言うと51玉と なります。え、これを見た佐藤安本会長は いや、こんな上部に単コ部作って将棋の セオリーではありえないですけどね。これ を選ぶ騎士がどれぐらいいるのか。いや、 いないでしょうね。いや、すごいなともう 本当に簡単な声をあげていました。確かに ですね、理屈で考えればこの53の地点に もう本当はですね、こう先手の方がえいて 垂らして、え、これで5手番というだけで も結構厳しそうな局面なんですけれども、 え、先手にこの53のを無条件で打たせて 異玉の形に戻っていくと、え、またですね 、この形の際には将来こう84系から銀を むり取ってやっぱりこう52車であるとか 、え、52銀と打っていくような大手が 厳しく残りますので、ま、普通は41に 行きたいんですけれども、え、ただ51玉 の方が、ま、将的に安全ということだそう です。え、これを見ていた佐藤九段はです ね、本当に新時代の幕明けだと、え、その ように言っていて、もう見ている私も鳥肌 が止まりませんでした。え、そして、え、 この手に対して、え、なんとまだまだ驚き は止まりません。え、ひとまず伊藤王は、 ま、この飛車をですね、捕まえに66金と 上がっていきます。ま、ある意味自然な 対応でもあるんですけれども、え、ただ 藤座が一直線は大丈夫と、もう53に拠点 は残しても、え、これで攻め合いは勝てる という風に、え、指している手になります ので、え、そこに踏み込んでいくというの は、ま、こう糸上を受けの騎士という風に よく言われるんですけれども、え、ただ 踏み込むべきところはやっぱりしっかり 踏み込んでいます。え、そして、97船の 、え、ここで都金作りに対して76金、え 、そして88と角取りまで進んでいきます 。そしてですね、え、またなんと原局面 から、え、ここで、え、名曲と言われる 遊縁の一着が、え、飛び出していきまして 、もうここからスてもまた驚きが隠せない ところです。もう本当に見ている私はです ね、え、この手順を見て、え、今世紀最高 の名曲、そして今年度の名曲賞を必ず取る 1局だなと確信するほどでした。え、それ が何かと言うと、糸王の差した84Kと なります。この局面でですね、この88の ト金を取らずに攻め合う方が果たしてどれ ぐらいいるのかというところなんですが、 え、まずですね、なぜこのト金を取ら なかったのか、え、そて取るのが、ま、 普通の考え方なのかを、え、解説できれば と思います。ま、基本的にですね、 やっぱりこう取る理由としてはこう、単純 に、え、次にこう無条件で大手でこの守り の金を取られては、ま、やっぱり5手から すれば手持ちの金というコマは守りの金め ともなりますし、攻め駒ごとしてもですね 、こう金はとどめに残せという格減がある ぐらい非常に大きな駒マとなりますので、 え、こんなに最終版で価値の高い金、当然 こう先手局の守りの金めとしても1番効い ているコマですので、え、このコマをです ね、見捨てるなんていうのはもう到底考え られないわけですけれども、え、ここで、 安間の大番解説などで、え、並んでいた 手順としては、え、88同金に、え、そこ で25強という手でした。え、これで先手 は列車をすぐに取られてしまう格好となり まして、ま、ここですね、え、伊東王の方 が84Kと攻め合った際に、ま、どうなの かという風に検討されていたんですが、え 、どうやらこの手順に対しては、え、そこ で、え、81銀、え、そして34歩26強 と、え、どんどん駒を進めていきまして、 え、この3位ですね、28車と下ろして いく大手が非常に厳しく残っていまして、 え、この格好というのがですね、え、先手 は必ず、え、この例えばすぐに取った桂マ であるとか、え、こういったコマをです ですね、58に、え、吐き出さなくては いけない形となっていまして、え、さらに ですね、もしこれ桂毛を取らないような 手順をさしていったのであれば、この28 車の空手に対して、え、5筋に歩が立た ない格好となっていますので、もう いきなりほぼ積み形となってしまうわけ です。え、そこでですね、ま、本譜はこの 、え、88に対して、え、84Kと 攻め合っていくことによって、ま、以下 こう78と、え、そして、え、もし同玉と 進んだ際にですね、え、ここで将来、え、 例えば25強のような具合で、え、 攻め合った際には、え、28車と打たれた 際には、こう場合によって、え、68銀と 上がっていくような、そういった受けが 可能となっていて、え、こう金を渡してで も、え、こう移動合にできる形というのが 、ま、本当に強みとなっているわけです。 いや、とはいえですね、ま、この伊東王の 指した、え、84Kという手はもう本当に またまた、え、佐藤安光元会長もいや、 凄まじい手が飛び出ましたと。青島未来段 も、え、この時金を取らない理屈というの があるんですね。と、え、そのような具合 でですね、え、もうただあとしている様子 でした。え、そして、え、さらにさらに、 え、なんと現局面ではAIの最前種は、え 、ここで、え、78と、え、金を取らない 手が最前種となっています。え、そちらと いうのが73銀でした。え、私はですね、 原局面を感染していて、え、藤井蒼太も、 え、当然応援していますので、いや、ここ でですね、この金をまた取らない手が最前 と糸のこの84系というでも最前手だった んですけれども、え、この金をですね、 取らない人が果たして世の中にどれぐらい いるのか、いや、これもですね、おそらく ほぼ0に等しいんじゃないかなという ところで、もうずっとですね、これは相当 気づきにくい1着だなと、え、思いながら も、え、取らないでくれと思っていたん ですが、え、なんと藤沢がさしたのは73 銀の最前種となります。もうもはやこの 手順手だけで、え、将棋会は新たなる時代 になっていることを確信できますけれども 、伊東洋が、え、もし仮に、え、一手手を 戻してえ88金とこの時金を払ったので あれば、え、藤井座の方に、え、むしろ 評価値が傾いてしまう状況。え、そして なおかつ、FG座も、え、ここで73銀と 、え、この金を取ってしまえば、え、 さらにですね、え、伊東王の方に評価値が 傾いてしまう状況で、え、お互いにですね 、え、この途金を残した異様な局面を 差し継いでいくというのはもうコメント欄 も大盛り上がりでした。以下さらに81 飛車に対して、え、当然ここでも、え、 無視をして、え、71歩。いや、こういっ た局面はですね、え、爪将棋や捜作局面で 作ろうと思っても相当にできないような 図面でして、まさに過去には8ダイバーで あるとか、こう3月のライオンといった 将棋で捜作局面が使われていましたけれど も、現実は小説よりというのはまさにこの ことというところでしょうか。え、そして さらに、え、伊藤王は、え、この時金を ですね、え、まだまだ払わずに、え、74 歩とついていきます。え、これを見ていた 青島未来士団はいや、これずっとですね、 こうお互いにこの88の途金を取るか、え 、また、え、この78の金を取るか、え、 ずっとですね、この、行っていって指す ごとに考えなければいけない局面ですので 、本当に新規をすりすと思いますと、え、 そうに述べられていました。そして本譜は 、え、この74歩に対して、え、藤井座と しては、ま、銀取りになっていますので、 え、ここで、え、84銀と桂マを取って いきます。変えて、え、62銀と引いて いきますと、え、そこでさらにですね、 こう65Kというような具合で、え、 どんどん援軍が来てしまい、73フりを 見せられてしまいますので、もうここでは 理由を引かせて、え、また桂マを7駒とし て入手した後に、え、同日なりの局面で、 ま、どのようにこう先定局を寄せていくか というところを考えたい局面です。え、 形成は現局面伊東の方が勝率約65%と なっていて、え、対する藤井座は35%。 ま、この局面もですね、こう藤としては 例えば飛者の両取り、え、48角であると か、え、またずっとこの近銀に両取りも かかっている状況で、もうより取り緑と いうところなんですが、ま、不思議なこと にですね、え、先手の方が、え、優勢と いうのはもうあまりに将棋の奥深さを感じ ます。え、またですね、え、原局面では、 え、ここで、え、ここで、え、伊として、 え、次に52銀から、え、勝ち込んでいく ような攻めが、え、1つ有力視されてい まして、ま、これがですね、同金同歩なり 同玉、え、そしてまた53歩と叩いていく ような具合で、最後にですね、こう65系 と跳ねていくような手がありますので、ま 、例えば仮にですね、こう48角と、え、 この飛車の両取りやっていきますと、え、 銀を打ち込んで同金同歩り、え、そして、 Fを叩いていって、え、この軽がですね、 ま、かなりこう詰めろ急に痛いという ところになっています。え、ですので、え 、実践はこの同ひに対して、ま、かなり 心細いところではあるんですが、42金と よって耐えていきます。23ひという筋は 生じてしまうんですが、もうここに飛車を 鳴らせるよりもとにかくこの52銀の筋を 消していくと、え、以下52銀に対して、 え、同金、え、そして同歩船なりに同金と してもとにかくこの守備駒を、え、自玉に くっつけていきます。さて、ま、そろそろ ですね、こう解説のところでは、え、もう 伊東をこの時金を払ってもいいんじゃない でしょうかと、え、そうに言われていたん ですけれども、え、この時金を払って しまいますと、え、やはり速度が逆転して しまい、え、それこそ48角で、え、 いきなり5手の方が有利になってしまい ますので、え、現局面ではさらに、え、 手抜いて53歩と叩いていきます。え、 以下、これに対して、え、また面白いこと が起こっていくのでした。え、それが何か と言うと、え、ひとまず藤座の差した56 系となります。え、これはですね、ま、 純粋な大手となっているんですけれども、 実はさらなる狙いというのがありまして、 え、それが一例として、え、分かりやすい のが57局。え、これはですね、48角と いう手が大手で入ってしまうと同時に、え 、また56玉に対して、え、そこで、ま、 55強であるとか、え、また84角なりと 、え、この先手先手でどんどん利用抜く ような筋がありまして、え、またですね、 この、え、軽打ちに対して漁行58によっ ていきますと、え、そこで、え、3級角の ような筋があります。ま、すぐにですね、 打ってしまうと、え、ちょっと後手局も 危ないんですけれども、え、ただこちらが 、ま、詰ロ流として響いてきますので、ま 、これがですね、2だとなるわけです。え 、ということで実践はこの56系に玉を どこに逃げていくかというところだったん ですが、え、なんとですね、え、また さらにこの金が大手で取られてしまう69 玉とこちらに引いていきます。いや、これ も将棋のセオリーでは到底考えられない ところで、ま、終盤戦では大手で入り にくい。ま、いわゆるですね、こう先手 先手で攻めれるようにしてさしていくと いうのがキモになるんですけれども、ま、 こういった局面でも金をですね、もう実質 1枚ただで渡してしまうような局面に あえてしてしまうというのが伊東洋の戦い 方で、え、以下これに対して本局最後の クライマックスというのが生じていきます 。え、それが68強でした。え、これは、 ま、こう候補には、え、1度も上がってい なかったような一着で、え、また佐藤安光 元会長もですね、うん、な、何ですかこれ はと、もう非常に驚かれていたんです けれども、え、例えばなんですが、え、 同金とっていきますとかなり分かりやすい です。え、以下筒に対して同玉、え、 そして97角打っていくのが1つの狙いで 、ま、例えば6玉と寄っていくんですが、 え、そこでですね、え、こう53角なりと なっていきますと、え、ま、これが、え、 じに馬がくっついていく形で、非常に強人 な格好となります。え、ですので、ま、 これですね、変な対応をしてしまいますと 、え、立ち待ち逆転ということで、え、 ここでは伊東の受けの性格さが、え、求め られるところとなっていました。え、本譜 はここで、え、唯一の最前手である伊東王 は、え、同銀と指していきまして、え、 以下78に対して同玉、え、そして、え、 53金に57銀と受けていきます。え、 この57銀と言うても変えてはこう例えば 、え、23ひであるとか、え、またですね 、65Kと跳ねていくような手が有力視さ れていたんですけれども、え、ここで57 銀と、え、とにかくですね、こう相手に 攻めの手を与えないような、え、ゆっくり とした一着が、ま、特に伊東王の強さが 光っていたかと思います。え、もう以下は ですね、え、ここから藤ジ井蒼太大座が、 え、果たして毒万、え、またフジ井 マジックを出せるかというところで、え、 合級角と放っていきまして、え、ここから 、え、伊ようとしても、ま、当然飛車取り となっていますし、23の地点にですね、 こう金が寄っていきましたので、ま、 慣れるのであれば当然なっていくという ところ。え、ここから1直線の順で、え、 さらに藤井座が放っていったのは4号系 でした。もうこの局面では、え、藤子とし ても病読み読まれていましたので、ま、 最後の最後のですね、こうに出たという ような局面となっています。え、駒がです ね、ただでどんどん取れるような、え、 場面となっているんですが、え、この22 の角が最後の最後まで使えないところでし たので、え、この角をですね、え、ここで 7の地点に聞かせて、ま、場合によっては ですね、この77角なり同金同角なりと、 え、投資筋も狙っており、ま、相当にです ね、先手としては怖い局面となっています 。え、ただここで伊東は、え、なんと 最前手の81流と潜っていきまして、ま、 こう57系なりと銀を捉えてしまうんです けれども、え、なんとそこで、え、同銀と 取っていきます。え、例えばこれに対して 、え、安間の解説では松岡M手段が、え、 77角成りとなっていきますと、え、同金 同角なり、え、そして、え、6号系に対し ては、え、ここですね、玉が、え、86に 上がっていきまして、ま、以下ですね、 75銀に同玉、え、そして64金と追って いくこととなると思うんですが、意外と ですね、この流が、え、こう8位に潜って いった効果によって、え、どんどん入魚系 になった際に、え、この流が、え、守り駒 としても働いていくと、え、そうに解説さ れていました。え、ここまでですね、こう 読み切れての8一流というのは、ま、こう 伊東もですね、この辺りの局面で1分将棋 に入っていたんですけれども、もうまさに 神業としか言いよがありません。藤井座も 、ま、このようにですね、こうなんとかし てとにかく逆転をひねり出すような絶妙、 え、そして糸用もそれに対して最善の対応 で尽くして、え、以下ここで、ま、この 77角成からのですね、やはり東筋需あり ませんので、え、秒に読まれて55秒 くらいでですね、こう藤井座が、え、72 金と放っていったんですけれども、え、 ただここ辺りからちょっと唸だれた様子 でした。以下は伊東73船と、え、 ト金作りに対して、え、そこで69銀。ま 、こちらも同玉と取ってしまいますと、え 、いきなり68銀から積み筋となりまして 、え、以下こう78玉に対しては、え、 77銀なり。そして、ま、ここでですね、 同金は、え、同角なりとなっていく手が ありますし、え、変えてですね、玉をこう 逃げていきますと88なり銀があります。 え、ま、ですのでこの69銀に対しては、 え、88玉が、え、定着となっていまして 、さて、ここで、え、95強ト走った時に 、え、果たして伊東王はこう受けきれるの かどうかというところ。え、こちらもです ね、実は詰メロとなっていまして、例えば 金などを取ってしまいますと、え、77角 なり、え、以下同金に対して、え、そこで 76系と打っていく筋で、ま、これがです ね、こう身の囲いのよく急所でもあるよう な1着、え、以下玉を逃げた後に、え、 そこで68銀打ちとしてから、え、玉を 逃げて、ま、そこですね、こう桂マをなり 捨てて同玉に、え、77角なりから積みと なっています。ということで、ま、この ですね、危ない格好となっている先手局、 え、またですね、こう後手局は現状積み筋 はありませんので、え、先手としてはこの 詰メロをなんとかして受けなければいけ ません。え、ここで、え、伊東が差して いったのは非常に冷静な1着、え、それが 33歩でした。いや、この1発でですね、 もう本当に角がいきなり止まって、え、 また詰メロがかかりにくい状況となりまし て、え、さらにですね、え、この33歩の 真の狙いはというと、え、実は、え、後手 玉に対する詰メロをかけているものでした 。え、すなわちですね、こう後手玉に対し て詰メロ逃れの詰メロがかかってしまった ということで、ま、実践はここで、え、 68系なりとなっていくんですが、え、 本譜はこの次の1着、え、61金を持ち まして、え、なんと藤井蒼太大座が投領、 え、そして伊藤匠王が見事勝利となりまし た。え、東はここで、え、61同玉には そこで72龍と龍の方で金を取っていくの が味そで以下同歩に62金までの積みと なります。え、またですね、この61機に 41玉と寄っていきたいんですが、え、 そこで42強と捨てていくのが、ま、1歩 1000金という格減ありますけれども、 もう1歩強というところでしょうか。え、 例えば同玉と取っていきますと、え、34 Kであるとか、え、またですね、こう1回 72流と金を取っていきましてから、え、 そこで、え、32金と打っていくような筋 がありまして、ま、いずれにしても玉行を よればそこで62とまでの積みとはなって います。ということですね、ま、この61 金の局面では、え、5手玉が、え、15手 詰めになっているということで、え、藤井 蒼太も東やえず、え、また伊東卓名誉は 見事、え、3勝2敗を持ちましてフル セットの末にですね、この激戦名曲で、え 、最後に、え、王座を獲得となりました。 いや、これはですね、ま、こう本当に藤座 としては悔しい配線でしたけれども、え、 ただ個人的には、え、藤座の、ま、比較的 ですね、得意そうな将棋でありましたので 、ま、むしろですね、こう伊藤匠栄養が、 ま、あまりに強すぎた内容と言ってもいい んじゃないでしょうか。コメント欄なので はもう伊藤えよ、これは王座獲得でもいい よと。もう本当にですね、こう対局の途中 から、え、そのようなコメントも溢れてい ましたし、ずっと最前をひたすらに 繰り出している伊東王は、ま、まさに 神がかりの様子でした。え、このですね、 藤士井太、ま、現在7巻を獲得されている わけですけれども、え、この状況の中で、 え、タイトルを2つも獲得できるというの は、ま、当然こう伊東が初というところ ですし、ま、これからのですね、こう勢力 争いにおいても、ま、大きな歴史の幕明け となったと思います。こうかつて藤士井太 に対して、え、様々な、え、こうタイトル 戦をですね、取ろうと、もう本当に人間で はありえないような努力を重ねてきた。 例えば長瀬拓也区団であるとか、え、 佐々木佑き8弾、え、そして吉春九段や 豊島正幸区団、渡辺区団であるとか、もう 歴史的なですね、こう名騎士たちが どんどんと藤座に対して挑戦してきたん ですけれども、ま、そういった騎士たちで あるですね、1つともタイトルを取ること ができなかった状況で伊藤匠は見事、え、 この2つ目のタイトルをダッシュすること ができたというのはもう本当に将棋が知ら ない方に対して、え、分かりやすく伝える のであれば、ま、本当にですね、新しく 藤井蒼太、そしてハビオシャル九段のよう な超大天祭騎士が、ま、出現したと言って も過言ではないと思います。え、実際に ですね、こう安間の解説では、え、佐藤 休みつ団が、ま、伊藤匠をちょっと地味な ようなんですけれども、ま、ただですね、 こう本当に藤井蒼太大座がいるから ちょっと影に隠れているような、え、感じ であって、え、実際は蝶のつくほど天才 ですと、え、そうに言われていました。ま 、このですね、こう言われていた佐藤休み 拡段でさえ、え、タイトルをですね、何度 も取られたことのある名記士ですので、ま 、そういった名記士がですね、え、また 天才と表するということは、ま、それだけ 相当すごい騎士ということはお分かり いただけるかと思います。いや、まさに この時代を作った、え、本局、え、特に ですね、こう藤士井蒼太の放った51玉と 言うてもそうですし、え、またですね、え 、この88とにこの78金をずっと大手で 取られるにも関わらず取らないというです ね、え、凄まじい欧酬。これらを見ること ができただけでもう1年分の将棋は楽しめ たんじゃないかなという風に思います。と いうわけでいかがだったでしょうか?今回 は藤井蒼太大座対伊藤匠の新時代の名曲を 解説しました。え、この解説が分かり やすかった、また面白かったと思った方は チャンネル登録と高評価よろしくお願いし ます。それでは次の動画でお会いし ましょう。さて、ここで少しだけお知らせ です。この度私が本気で作ったオンライン 将棋学習サイトをスタートしました。初心 者から上級者まで段階に応じた講座を自分 のペースで学べます。動画で学んだ後、 Bンコマを使って定着できる仕組みもあっ て、じっくり力をつけたい方にもおすすめ です。このプランは基礎から学ぶ基礎 マスター。実力を伸ばす実力要請、そして 指導対局付きプランもご用意。今後はプロ キ士による講座も予定しています。今なら リリース記念で一部講座を無料で体験でき ます。興味のある方は概要欄のリンクから 是非チェックしてみてください。

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☗対局日 
2025年10月28日

【本を出版します!】
「一撃! 対振り飛車へなちょこ急戦」という本をマイナビ出版より執筆いたしました!
へなちょこ急戦とは対振り飛車において、最速最短で仕掛けてリードを広げたまま終盤戦に持ち込む、名前によらず優秀な戦法です。
昭和時代よく対振り飛車に使われていた▲4五歩早仕掛けの令和版ともいえるようなところで、近年ではプロの採用実績も数多くあります。
AIの評価値の裏付けもあるためアマチュアの方でも安心して使える対振り戦法となっています。ぜひ一度お手にとっていただけますと幸いです。
2024/4/26より発売が開始されます!

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解説者のSugarです。
この度はご視聴ありがとうございます!
他のチャンネルで将棋の研究実況動画もあげていますので、是非そちらもご視聴ください!

【Sugar】
https://www.youtube.com/channel/UCCB2M–RYwnzpHJxHBzdvsw

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【動画のよくあるQ&A】

Q どちらが先手ですか?
A 基本的に手前が先手番となるように撮影しています
 ただしそうでない場合(例えば藤井聡太特集など)もあるため、一番わかりやすいのが「先手が玉、後手が王」と把握していただくのが確実です

Q 日本語がダブってる?
A 言い直しなどをかなり行ってるので編集ミスで日本語が被ったりします
 編集者に確認してもらってますが、それでも見つけたときは動画の秒数を教えていただければカットします

Q 名前の言い間違い、符号ミスがないですか?
A 失礼しました。なるべく名前間違いは無いよう心がけていますが、30分程度話し続けていると意識が朦朧とすることがあり符号ミスなどの言い間違いが多発しやすくなります。
チャンネル名にもある通り”速報”でお伝えすることを意識しているため、緊急の際は編集が間に合わないことがあります。申し訳ありませんが、どうかご了承ください。
また、シンプルに日本語の間違いがある場合があります。こちらは勉強不足の場合がほとんどなので優しくご指摘いただけますと幸いです。

LIVEで解説を視聴したい方へ
↓↓↓
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#将棋
#藤井聡太
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22 Comments

  1. 本局は元会長の佐藤康光九段も大絶賛というかもう見たこともない反応!

    とにかくお二人に驚愕で、これは間違いなく今世紀最高の名局。将棋を知らない方も観る将の方も絶対観ておくべき素晴らしい一戦となりました。

    ぜひ最後までご覧ください!

    ※藤井王座を藤井竜王と言ってしまっている場面があります、申し訳ありません🙇‍♂

  2. 将棋見て初めて泣いた😂😂😂
    やーーーーばすぎる究極の名局ほんまにやばすぎた😂😂😂

  3. 今日もわかりやすい解説ありがとうございます☺楽しみで一番乗りでした笑
    難解な終盤戦も絵になる名局‼羽生森内時代を彷彿させます

  4. Sugarさん、こんばんは😊

    匠先生👑、「二冠王👑🏆」となり、天晴れです!

    聡太先生👑も善き将棋です!

    お二方の更なる進化の将棋を期待しています!

    匠先生👑、おめでとうございます🎉

    これからのご活躍をなさってください!

    警備員👮ドナルド大佐六段

  5. 藤井8冠独占はつまらないから、どんどん奪ってバラして欲しい。
    全部違う棋士が保持し戦国時代の方が楽しい😊

  6. まさか藤井聡太全盛の時代に、タイトル3期の条件で九段に昇段する棋士が出てくるとは
    しかも2期は藤井先生自身から引き剥がしてのタイトル

    このお二人の対局が今後も楽しみすぎます

  7. 王座からの角交換を拒否せざるを得ないことを誘導する叡王の作戦勝ちかな。素人的には中盤4五桂指して広く構えるのありと思ったがプロは違うんだね。

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