【【爆笑コメディ】『勇者ヨシヒコと魔王の城』1第~3話 ⚔️🔥 Yuusha Yoshihiko to Maou no Shiro (2011) ⚔️🔥 Eng Sub Full HD #1080p
[音楽] このままではこの村の人間全員この恐ろしい液病に殺されてしまうだろう。あ、 [音楽] 幻の薬草を求めて半年前に旅った勇者照る彦は未だ戻らぬ。我々には次なる勇者が必要だ。 [音楽] お、 [音楽] 今ここに岩に突き刺さったまま何者にも抜くことができぬという剣がある。 イシエのいい伝えによればこの剣を岩から抜きしが真の勇者。 [音楽] [音楽] 我こそは勇者と思うもの前に出よ。 よし、 俺も行こう。 やめてください、兄様。兄様に争い事は向きません。 向くも向かないもない。村が苦しんでるんだ。 でも兄様は少しおっちょこちょいだし戦いでは 1 つのおっちょこちょいで命を落とすのですよ。 おっちょこちょい。おっちょこちょい言うやな。 村の男たちはみんなやる気だ。 嘘です。みんな行きたくない。行きたくないと言ってました。 そんなわけないだろ。 [音楽] お前は違う。次のお前も違う。あら、次も投げかわしや最後の [音楽] 1 人になってしまった。この村には救世主なる勇者はおらぬのか。 参ります。 抜かが良い。あ、 [音楽] 勇者のジオじゃ。 あ、あのより倒れた感じ。 勇者よ彦よ。 我が犬村のために旅が良い。あ、 た、頼んだぞ。 勇者です。私が勇者彦です。 [音楽] [拍手] [音楽] のバア世界で待てるラジオレ [音楽] 情ればエボーショラブラビエボリューション鏡つ真実のフェちゃうラギリラはハベイベリラギリラ [音楽] がでこのままでい人ほ [音楽] あちこちどちそちあっちこっちどっちそっちあっちこっちどっちそっちあっちこっちどち お猿様お猿様どうなされた お静かに。こっち。 おざじは私の行くべき学を占ってくださっております。 あっちこっちだっちこっち。うわ おお。 なんとなんかこっちの方ありがとうございます。 [音楽] 兄様本当に行かれるのですか?元々私が行く定めなのだ。先に立ったテルは私たちの父。私が行くのが当然だ。 でもこれで兄様がいなくなったらは 1人きりになってしまいます。 待ってるが良い。私は必ず戻ってくる。 兄様、信じてよろしいのですね。 ああ。 や、 兄様行ってしまれた。 [音楽] 何者だ? 何者?俺を知らないって勇者としてどうなのよ? 知らん。 待て待て待て。旅に出たら最初は俺でしょうよ。 最初は俺?どういうことだ? どういうことって?戦かんだよ。 [音楽] どうだ?1ポイントくらい痛いだろ? 痛い。 ヘイヘイヘイヘイ。もう一行くぜ。だ、 やめなさい。 うわ。 [音楽] [拍手] [音楽] うん。 [音楽] はい。 嫌な時代になったものんだ。皆人間は疫病に苦しみ救いを求める。人が話してるだろう。聞くんだ。 はい。 嫌な時代になったもんだ。 皆人間は液病に聞こうよ話を何普通の顔してすっと取り過ぎようとしている?長そうなんだよ。 これだけは言わせろ。これを全部言ったらお前のことさっと殺すから。 え、私は殺されるんですか? そう。俺が全部かっこよく語ったうちにな。メドの土産ってやつ。私は勇者だ。村を救わなくてはならない。 [音楽] あなたにどんな正義があろうと私はあなたにここに殺されるわけにはいかない。なかなか骨のある男だ。しかしな若か。お前が俺の話をしっかり聞くまで逃がさんぞ。俺の名は男女。お前と同じある人々を救うという使命を持って戦う男だ。待て。こら。 [音楽] [音楽] おい、ちょ待て。まだ話は終わってないぞ。 いつまでついてくるつもりですか? え、俺の話を全て聞くまでだと言ったら話を聞きすぎて疲れた頃に不をついて殺す。それが俺のやり方だ。すごい作戦ですね。俺は頭いいからな。今聞くか。今日はもう寝ます。 かする日はなんてやつだ。よし行こそろそろ一休みしよう。足がパンパンだ。そうですね。休みましょう。あ、 [音楽] 何者だ。 [音楽] よし、行こう。切れ。 女切れません。 甘いぞ。 できれば男も聞たありません。 いいから来る。 お前の剣はいの剣。ても死にはせ 眠るだけだ。 それは本当ですか? 平和の神が与えるという伝説の剣だ。 あ、 今の話本当でしょうね。 本当だ。多分。多分て何ですか? 絶対本当だ。多分絶対だ。 どっちですか?叩け。 [音楽] そ見ろ。本当だったろ。 そなた、私が父の敵というのはどういうことだ? 我が紫。 父丸はお前に殺されたのだ。 私は自分の村を出たのは初めてだし、人を謝めたことなどいつもない。 業が悪いぞ。ここであったが 100年目。その首家族の元に持ち帰る。 ああ、紫とやな。よし子を片きと思う。 その根拠は何だ? これぞ動かぬ証拠。父が殺された場にいた男が書いた苦顔だ。見ろ。 うーん。どうだこれ? 私ですかね? なんともこれでは そっくりだ。 もう少しうまいやつに書いてもらった方が良かったんじゃないのか。 その男が村で一番うまい。 すごい村だな。見ようによっては私ですかね。 どう見たんだ? そっくりだ。 これではなんともな。 振り卒だ。 他に何か伝えられた手がかりはないのか? 割と目がパッチしているぞ。 あ、他には それだけだ。 割と目がパッチしてる男は結構たくさんいるぞ。 パチナはともかく割ととなるとすごく たくさんいるぞ。それを全て殺してもるの は大変なことだ。 どれもこれも人違い。人違い。絶対私は誰 を殺せばいいんだ? [音楽] どうだその他 の仲間にならないか? ずっといて私が父の敵だと確信することが あればその時は私を殺せばいい。よし行こ 。お吉しもいい加減にするんだ。 私も父を救うために旅をしてる。そなたと同じだ。どうだ?私についてこうか? [音楽] 私の勘がお前だと言っている。 その勘が確信に変わればつも私を切る。 そうさせてもらおう。これからは安心して眠れるぞ。 [音楽] 確保の上だ。 よし。日がくれる前に森をに行くよ。 [音楽] こ見えたぞ。 [音楽] [拍手] [音楽] さあ、施しの時間だよ。いた。あ。 [拍手] 子供が子供が蜂に刺されました。 どうすればいいでしょう? 競争刺されたとこ爪と爪でこう押す。押し出す感じでやってその後唾をつけよう。 [音楽] [拍手] おお、ブラ、あそこで食料を調達するか。そうしましょう。 血の あ、なんと言わせるんだ。もう少し確信を持ってからさしなさい。霧がないから引っ込めに変えておいたぞ。 いつの間に 1個のやつに [音楽] テレビ様レ様 アンジレ 様見ない顔だね。外の話が聞きたい。後に私の屋敷に来るがいい。はい。 [拍手] [音楽] なんだ?あいつ超上から目せんじゃん。 教争だからな。 さすがに重いな。あの岩 さらにでかくされちゃったからな。スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ食いスタスタスタ。うーん。 パフーンご苦労だった。そなたたちどこから来た?カボイの村です。 カボイか知らない。液病の具合はどうだ? 何人も死にました。私は幻の薬草を探すため先に旅った父とその薬草を求め旅に出ました。 それはご苦労であった。 お前は俺はこいつが俺の話を全部聞いて俺がこいつを殺すまで一緒に旅をすることにしてるんだ。 何それ?すごい分かりにくいね。同期 仲間です。 仲間じゃないでしょ。殺そうとしてんだよ。お前のことで女は 女とか呼ぶのやめてくんない? おっと。気強い系わ。いいよ。いいよ。そう。うん。嫌いじゃない。嫌いじゃ。うん。ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。名は何と申す? 紫。 ほう。紫、お前はどういう関係だ? こいつが父の敵。つか殺します。 2人ともこいつのこと殺そうとしてんの? 仲間です。 仲間じゃないでしょ。だから殺そうとしてんだよ。 2 人ともお前のこと。え、旅してても書きじゃないよね。だって歩いてたってそのどうどっからでもさしてくるよね。 紫のは引っ込むやつですから。 何が引っ込む?何が引っ込むんだよな。わかんない。お前やだ。ま、いい。ま、乾杯しよう。乾杯。今日は外の話でも聞いて盛り上がろう。 逆に何か受けたい施はあるか? 時に競争 なんだ? 教祖が大きな岩を浮かしてるのを見ました。 お、あれ見てくれた? あれ?布の裏側で人が持ち上げてますよね。 [音楽] はあ。何言ってんの?はあ、違うよ。はあ。 布の前に板の台座があって、それが布の裏側と繋がっていて、それを 3人ぐらいの人が持ち上げてますよね。 違う。はあ。 何言ってんだみ?あのお兄ちゃん何言ってんだ?おかしいね。おかしいね。ちょ、近く近く近く。あ、あ、あ、こぼれた。こぼれた。うわ、食べる、食べる、食べる。何? 分かりやすく挙ってんじゃん。 挙ってません。挙ってません。挙ってませんけど 最近岩が重くなってきたと話してる人たちがいました。多分彼らが持ち上げてるのでしょう。 誰だよそれ。は、誰だろうって誰だ。 一気にバンジキュースじゃん。 だよえな。 な、何なんだよ。楽しく飲もうつってんのによ来て。そうそうよ。医者もつけやがってよ。 逆切れだよ。 いえ、私は教争を怒らせようと思って言ったわけではありません。私は村で大工をやっていたもので、よくできた装置だなと思ったんです。 そうなんだ。よくできてるだろ、あれ。あれつもバレたことないの。結構何回もやってる。一応違う。何バレるてやだ。バレるとやだや。違う。バレるとなんだよ。それいいや。もうやだ。君まで帰る。なんだよもなんお前。そういこと。くおいしく。え、 どうしたの?インチ教争。 インチって言うな。 じゃあ嘘。めっちゃつく教祖。 さらに悪意を感じるぞ。 昨日はすいませんでした。失礼な質問して。んだ、本当の話だから。 ほら、 そういう言い方やめて。 ほら、 おっさんもそういうのやめて。 おっさん言うな。 どうしたんですか?こんな朝早くに。一緒に旅をさせてくれ。 え? 競争疲れた。もう誰かにバレたらやめようと思ったんだよね。もう村人の思い引き受けんのもうマピラだ。 しかし競争がいなくなっては村人たちが路島に迷います。 いなくなったらなったでなんとかする連中。 退屈しにするような甘い旅ではないぞ。 外の世界が見たいんだ。あ、魔法を使えるのは本当だぞ。岩浮かすとか無理だけどな。ほら見ろ。 [音楽] あ、何が変わったんだ? よく見ろ。紫の花が豚っぱになっている。 はい。 本当だ。 ちょ、何すんだよ。 人の鼻の穴を上に向ける花という呪文だ。 いつどこで使うんだ? すごい。 すごい。絶対使わんぞ、この先。 ちょっともう人の花なのまであげてんだよ。早く戻せよ。 戻してほしい。 うん。 戻して欲しかったらブヒって家。 ブヒブヒ。 よくできるし。 私には反分をかけてください。 かからんでいい。 すまん。1日1回だ。 使えねえ。 どうだ?俺は魔法使いだ。 ああ。他にどんな魔法を使えんだ? 今のところ花だけだ。 使えねえ。 これから旅をしていくうち次々と呪文を覚えていくかもしんない。 覚える呪文も使えなさそう。 なんだお前?やっぱ道悪いなじゃ。なんだよお前?何使えんだよ。 私は父な敵取れればそれでいいんだ。 行きましょう。エルブさん。ああ、連れてってくれるか?こちらこそ。お手伝いくださってありがたいです。 よ彦何か欲しいものはあるか?この村にあるものだったら何でも持ってっていいぞ。 私は私は父と薬草を探したいだけです。そのためだけに旅を続けます。無欲なやつだ。 [音楽] バカなだけだ。 手伝うぞ、その願い。俺もだ。それがどんなに長い旅になろうとな。あ、どんなに長くかろうとも。 [音楽] じゃあ私も敵はしばらく我慢するか。 [音楽] 行きましょう。 あ、霧晴れましたね。 [音楽] 晴れるもんだね。 あれ?よひ子。よし彦じゃねえか。 [音楽] 誰? 父上? え え? どうしたよお前?こんなとこで父上こそ草を取りに行って半年。 ああ、行った、行った。幻の薬草な。 いかがされたんですか?心差し半場で山君戻られたんですか? うん。あった、あった。 ええ、 もうめちゃくちゃたくさん来て。 [音楽] ではなぜ村はず あ、それがさ、付き合ってます。え、これが連れゴでさ、名前いなさい。 です。 でもってこれがこれなんす帰りづらくなっちゃってさ。 あ、そうだ。お前が持って帰れ。薬草液病 をピタっと治るわ。これな。 あ、皆さん旅のお仲間。あ、あ、 よ彦がお世話になってます。父です。 久元気。 はい。ということでごめんなよ彦もうこの世にはいないと思ってくれていいから。じゃあ小さな幸せ捕もうな。 おやおやということは旅終了。そうですね。おお。 ええ、じゃあこれ、え、これあれ、え、解散ですね。おおすえ、すげえ。 なんかすいません。こんなにも早く願いが叶うとは あ、うん。いや、い、いいよ。いいよ。 あの、願いとかね、あの、早くか方が、あの、あれだから。じゃ、あの、お疲れ。 お疲れ様でした。 お疲れ。 お疲りす。あ、あの、今度よかったら飯とか ああ、そうですね。家のみとかして。 はい。 はい。 何これ? よし行こ。 なんだこの声は? よしこ。 あれは仏さんだ。 よ彦よ。よく聞くのだ。 よし彦仏様に返事しないよ。 え、全然見えないです。仏様。 よし子よ。お前の使命は父上を探すことでもおい、どっち見てんだ?よし行こ。 あそこだ。あそこ。 ええ、待って待って待って。え、何?え、ちょっと待って。私のこと見えないの? だってあんなはっきり見えるよ。 うん。 すいません。 おいおいおいおい。私のとマジ。え?何?見えないの?おい。なんだよ。おい。 主人公に見えられた。お前喋ったてしょうがねえじゃんよ。 ちょっとおい。お前これかけてみろ。ちょっとかけてみ。かけてみ。お、見える。仏様だ。見え。 お、見えた、見えた。いいじゃん。いいじゃ、いいじゃん。じゃ、お次行くよ。はい。 おお、すごい。飛び出して見える。 いや、別に飛び出して見える必要はないんだけどね。顔が大きい。お前なんでそんな真顔で言うの?それねえ。いや、それ大きいよ。 確かに大きいけれども、あの、俺よく言わ れるのはね、あの、なんての、あの、その 体の割にさ、あの、顔がでかいっていうの はね、あの、よく言わほっとけよ。ほとけ だけにほっとけよ。はい。いい。はい、 じゃあ行くよ。はい、お次行くよ。お告げ 行くよ。はい。はい。よしよ。いないの剣 を手にしたお前の使命は下界に降り立った 魔王を倒すことだ。魔王 彼はかつて下界に降り立ち、地球に眠った が、今その眠りを解き上に現れる。 は彼の仕業なのだ。彼は人々の心を操り 下界をがを我が者に あのしようとしている ね。え、魔王の手によって あの人々はあれを宿しあれあのあれあの 邪悪な木を宿し魔物が運びる。運びるって なんだよ。運びるってなんだよ。はびこる 。え、 う 、あ、いいや。えっと、魔王の手から下界 を救うのだ。 それがお前の指命。指名ってなんだよ。 指名ってなんだよ ということです。 なるほど。やはり長い旅は続くということ だな。 そのようだな。 なんかめんどくさ。 共に行ってくれますか?行きました。 [音楽] 兄様、膝は心配です。 約束の日に約束のあの場所で当ててほしい 。 不器用だけど君に作 を捧げるよ。 おお。イエーイ。愛し続ける 。 叫び続ける から 風に乗せて君に歌い続ける 。 おわい [音楽] 続ける。 えい。 [音楽] 待て。さ、持ってる食料全部いただこうか。 [音楽] そう簡単に取れるかな? やめとこう。おっさん。相手強いよ。それに見てみ。あの目が言ってた。魔王に心を操られた人間だ。 人間の目じゃないよ。 確実に負けますね。食料を渡して許してもらいましょう。 あ、ま、渡しても渡さなくても殺すつもりだ奴らは [音楽] 来い。おっさん、 [音楽] おっさん死んじゃうって。 だめだ。こいつら殺しの職人だ。しかもこがかどうしようもない。 すまんな。 俺たちも腹が減ってるもんでな。 [音楽] やめろよ。し子、お前の叶う相手じゃない。 それはやってみなくては分かりません。許してもらう。あ、めっちゃ土下出してな。 嫌です。 よせ君。 いいだ。下がれ。 [音楽] やれ。 やめて。ああ。ああ。あれ?て どうした? ん?や、あの 5時なんで。 ええ、 いや、5時なんでお疲れ様でした。あ、 い、ちょ、待、待って、待って、待って、待って、待って。何?何?そのお疲れ様でしたってのは。 いや、一応9時5時ってことなんで。 契約はね。でもさ、こういう状況だからさ、ちょっと残業していこうよ。 あ、基本僕ら残業なし派閥なんで。なもんで派閥作んなよ。いやいやいやいやいやとどめちゃうんだって。もう [音楽] なんか揉めてるみたいですけど大丈夫すか? 大丈夫です。ちょっと静かにしてもらいますか? はい。すいません。 あ、すいません。 次バイトあるんで帰らせてもらっていいすか?な んで次入れてんだよ。 あの、俺らこれから友達と飲みに行くんで。飲み会ならさ、少して遅れてもいいじゃん。 ダメっすよ。 飲み会はむしろダメっすよ。ええ、お前は? あ、僕はやぼよです。 やぼならさ、少し残ってけばいいじゃん。 いや、めちゃくちゃ大切な野ぼ用なんで。な んだろう。大切な野ぼ用って何だろう?あの、大丈夫ですか? 大丈夫です。 しかし皆さん困ってるようですし。 大丈夫つってんじゃん。 だってそんなこと言ったって社員にしてくれるわけじゃないっすよね。 それさ、あの僕が判断することじゃないよね。 すいません。マジで次やばいんで。お疲れっす。 お疲れっす。 ちょみ、 あの、みんなさ、あのと面さしていこうよ。 嘘でしょ? 嘘だって言って。 1対4ならなんとかなりそうだなあ。 やっぱバイトはダめだな。言っておくが俺自身はさほど強くない。 [音楽] [拍手] ならばしばらく眠ってもらいますよ。 [音楽] のバアノレス情れ [音楽] love [音楽] 鏡 のベイこの めちゃう [音楽] このまま [音楽] 魔王を倒せって言ってもその漢字の魔王はどこにいるのかね。 そう簡単に分かったら冒険の意味がない にしても俺霧りないでしょ。これ ねえ、そろそろ屋根のあるところで寝たいんですけど。 贅沢言うな。そんなもん村でもない限り。 あ、村だ。 あら、 やった。神る。 どういうことだ?何も彼に襲われた後か。その割には綺麗だなあ。 [音楽] 村の方、どなたか?村の方 [音楽] いないのかな? どなたかいらっしゃいませんか?村の方。 あ、お、 バツ、バツ、バツ、バツい、 11、11 セーフ。1、セーフ。1 わ、来た。わあ、怒ってる、怒ってる、怒ってるよ、これ。ああ、 バカなの?お前静かにしろって言ってんだよ。 あ、そういうことですか。 なぜ静かにして?11。 今儀式の最中だ。 儀式をよろず神々テラスを神 [音楽] あれは 1 年に1度浦山の洞窟に住む山神様にお名を 1 人生贄として差し出さなきゃならん。今年もその時期だ。 池 山神ということは神様ですよね。 どうして神が生贄を求めるのですか? その昔村が魔物に襲われた時、村のオ子が山神の元へ助けを願い出向き魔物を沈めた。その時から毎年村のオが山神の元へ出向くのだ。 オ長超悲惨じゃん。 バ鹿げた話だ。 何かおかしなからクりがありそうだなが。 しかし我々には関係ないことさ。うまい食材と見つけようぜ。 あ、 そんなのおかしい。誰と話せばいい?誰と話せばやめさせられるんですけど。 よし、いいこ。おけ。 ダめです。絶対にダめです。 [音楽] そこまで言うならそなたたちが出向いて話をつけてきたらいい。 山神とやだ。怖い。 [音楽] ちょうど 山族を恐れ池に連れて出るのを拒否るやつが続だったんじゃ。 生贄の娘を狙って山族たちが襲ってくるというわけか。山神にたどり着くのも命がけだな。 あ、私が山族たちを知け山神に話をつけます。そこで山神がもう池にはいらないということであればこの儀式はこれきりにすると約束してください。 いや、そう簡単に村の決まりをさ、うるよ、別に。 おっと、柔軟ゆかった。え、そんなこだわりないんだ。 行くんだったら生贄を連れてかなければならん。生贄を連れなくばらかん。いいか。山神様の祠に着くまでは決してか護から電にな。清めたが汚れるからの。 [音楽] はい、おば様、 少し辛抱してください。あなた手にやってきた三族は私たちが退治します。 よろしくお願いいたします。あなた様、お名前は? よ彦です。男だ。 紫本当は行きたくないで 余計なことを言う。メレブ魔法使いだ。 私は押品と申します。村のために山神様の元にお連れください。 私はその山神を説得し、あなたをこの村へ連れ替えるつもりです。 そんななんと俺を申せば良いやら。行きましょう。はい。はい。大 [音楽] 1度1度きましょう。ましょ。 [音楽] おい、なんだあれ?魔王が操し魔物たちだ。 噂には聞いてたけど本当にいいんだな。 倒しましょう。 いや、待って待って。行くな。 どうしたですか?俺村で魔物の噂聞いてかなり勉強したけどあれかなり強いよ。 強くとも戦わねば。 いやいやいやいやいや。 あれはかなりもっとレベル上がってから出会うべき戦うべき相手です。はい。もう順を間違えるとたまにこういうことになります。はい。 うん。そうだな。うん。なんか強そうだから避けていこうね。ね。 勇者なら勝てますよ。 いやいや。ま、もう甘いからもうすぐ全滅して目覚めたら教会だぜ。そしてめちゃくちゃお金取られて。お、お前何言ってんだ。 でもあの岩みたいなやつやったら倒せそうだけどな。 バカ。ちょっともう一度言わせて。バカ。あいつそこそこ強いから力貯めてくるタイプだから。今あの様子を見ているだけだから。 わかりました。今回はさんを無事に生きたま返すことが務めと遠回りしましょう。 うん。それがいい。それがいい。 大丈夫。も後で嫌でも戦うことになるから。気づかれた。ちょ、逃げて、逃げて、逃げて。 我が名はサウだ。生贄の娘をいだきに参生した。 勇者吉彦だ。さんは誰にも待たさない。 ならば切り捨てるまで。 1人でとはいいだ。 俺が相手に お前らなど俺1人で十分だ。 やっぱりやめなさい。サウダっちゃん。 ちょちょちょちょちょちょっと待れてんでいて。 あ、どうも初めまして。あのサウダの母です。すいません。この子どうしても山族になる。山賊になるって聞かないもんで本当は気のいい子なんですよ。 [音楽] やめてって。母さん余計なこと言う だって。そうじゃないよ。 何度も野に拾ってきて買ってくれ。買ってくれって。 もう帰れよ。もうここ俺 1人で大丈夫だから。1 人で何にもできないから来てあげてんのよ。もう今朝だって。お母さん靴下どこって言って。 敵の前で恥ずかしいだろ。そういうこと言うなよ。 すいませんね。皆さん、あのこの子どうしても皆さんを殺してあのその中の娘さんが欲しいらしいんです。本当にいい子なんでね。 [音楽] もしよろしかったら殺されていただけると母親としては嬉しい限りなんです。 お母さんの気持ちは分かるんですが、我々も殺されたくない気持ちもありまして。 ああ、ですよね。わかります。 ちょっと母さんいい加減にしろって。もうそんなこと言わなくても俺こいつら殺せるから。 え?殺せるかな?え、皆さんどう思います? どうでしょうかね?あの戦うとなればこちらも 4人係かりですし。 サ田君相当強くないとこちらが勝ってしまうかなという バカなことを言うな。俺は先生の元で 3年も剣術の修行したんだ。 10 人係かりで来られても倒せるぐらいの力は持っている。 もう言い出したら聞かない子なんだから。 [笑い] あの、皆さん、息子の大事なウ人なものですから、どうかこれで便に殺されてはいただけませんか?な [音楽] んで殺す人間に米を? 母さん、そんな贈り物とかしなくても勝てるからね。 もう分かったわ。もう思う存分戦ってちょうだい。 かかってこい。雑魚だも。だから危ない。 いや、いや、た、た、怖い。ああ、怖い、怖い、怖い、怖い。お、おいし、追いたし。あ、いや、怖いわ。怖い。お、お、痛。おあ、痛い、痛い、痛い、痛い。危ない、あ、 [音楽] あの、お母さんやりづらいですね、やっぱり。 あ、そうですよね。すいません。あの、黙ってるようにします。 というか、やっぱりお母さんの前で息子さん切れないですよね。 ですよね。さ、どうしましょう。 だから母さんは帰れって。 お母さんだって帰れないでしょうよ。山の事故でお父さん死んじゃって家族もお前しかいないんだから。 そんなこと言ってこの前変な男連れ込んでただろ。 あれはいつもキノコくれるおじさんでしょう。 惚れてんだろ。知ってんだぞあいつに。 そんなことね。キノコだけの関係です。 嘘つけ。この前竹で抱き合ってるとこ見たんだ。 あれは竹からたまたま蛇が出てきてキャってなって偶然。 ま、その後1 分間ぐらい抱き合ってただろ。 蛇が出てきてキャッテ 1分もざき合うやつがどこにいるんだよ。 お母さんだって恋したいわよ。女なんだから。 あいつが父親になるなんて俺絶対嫌だからな。 あのすいません。 あ、すみません。お恥ずかしいところをお見せしましてもうあれですからの先をお急ぎください。 すいません。そうさせてもらいます。キノコのおじさんいい人だと思うよ。 お前知らねえだろ。 思っていたより山賊ははるかに多いな。 倒しても倒しても出てくんじゃ。こっちももう持たないよ。 山神の祠まであと少し。最後の力を振り絞りましょう。 つかお前何してんだよ。こっちが戦ってる時に 俺は呪文唱えてんだよ。 いいよ。花ぶはもう戦ってる相手の花が上向いたって戦いに影響ないからね。 バカが紫。俺は山族との戦いを積んでいく中でつしか戦闘の呪文を覚えたよ。 本当ですか?メルさん。 本当だよ。 それはありがたいな。どんな呪文だ?見せろ。 いいか?見てろ。 あ、何も怒らないぞ。 紫、今何か思ったろ? 急にドラ焼きが食べたくなった だろ?よし。 [音楽] どういう? この呪文にかかったものは急に甘いものが食べたくなる。俺はこの呪文をスイーツと名付けたよ。 いや、スイーツはいいんだけど、どうでもいい呪文だよね。言ったら花ぶよりどうでもいいよね。 バカか紫。紫バカか。戦ってる最中に相手が急に甘いもの食べたくなってみろ。わ、甘いもの食べてそう思ってるうちに切ればいい な。ホな話あるっか。 すごいですね。レさん。 お前何でも関心するな。娘をいただくか。スイッチ早く娘を出さない。 大福が食べたくて仕方がない。大福、大福、大、大福。 おお、ちょっとどうよ。メルブさん、これで無敵ですよ。 うん。まあ、無敵ではない。 メルさん、私にスイーツをかけてください。よかろう。スイーツ。甘いものが食べたい。 [音楽] 甘いもが食べたい。 寝る。 ああ。あ、ストップ、ストップ。弾、弾た、た、ちょっと下ろす。限界、限界。え、あ、もう限界だ。俺さっき足じいてるもん。そう。 そもそもさ、魔王児の旅なのに運んでのおかしくね? お前よけ聞こえる。 すま、ぶっちゃけあと 3人三族が来たら俺は力尽きる。え? すみません。皆さん 構いませんよ。私が言い出したことです。 私ここからは自分の足で歩きます。 行けません。外に出たら汚れるって 構いません。 すま、本当にすま。 つい弱を生てしまった。だが俺たちはまだ戦える。俺たちに任せろ。 皆さん 困っている人を命をかけて助けるのが勇者のつべ。私はあなたを命をかけて守りお助けいたします。 よ彦様。 お人よしにも程があんだろ。 俺も命をかけて 同じくみんな皆さんにはなんと俺を申したら良いか。ただせめて山神の祠まで私も歩かせてください。 [音楽] 行けません。おさん出てはいけない。 [音楽] [拍手] 汚れるなど名刺に過ぎませぬ。私歩きます。 はい。 あの、 どういました? ああ、なんでもないです。さあさあ。よし。えっと、 どうされたんですか?さ、参りましょう。 ちょっと待ってください。 みんなどうしたんですか?急に 命をかけて守るってさっき言ったじゃない ですか。 確かに押さんはブスだ。 それはもう紛れもないですよ。でもブス だって関係ない。ブスだって人間だ。私は 命をかけて守ります。分かった。わかった 。それ以上言うな。いや、言いますよ。 みんなに気合いを入れるためにも。 うん。それはいいよ。いい。それは気合いっていいよな。入ってる。入ってるんだ。ですか。私は間違ったことを言ってますか? え?うん。うん。うん。全然間違ってない。ていうか、あの、怖いくらい間違ってないんだ。鬼間違ってない。うん。間違ってない故えにちょっと黙ろうな。何なんですか?メルレブさんもダジさんも。押品なさんがブスだから命をかけるのにバカバカしくなったんでしょ。 そんなこと言ってねえだろ。バカバカとかなってねえよね。団長さん。 なったんかよ、おい。バカバカなったんかよ、おい。 あるわけないだろ。 おさんはブスだ。ただブスなイ贄っているんです。生贄が綺麗だというのは我々の勝手な思い込みだ。ブスだって人間、ブスだって守る。それが勇者だ。お田さんがブスなのはブスだと思うから。ブスだったらもブスブス言ってんじゃねえよ。 [音楽] おなさん、あなた綺麗ですよ。なんで笑ってるんですか? さあ、行きましょう。さん、たえあなたがブスでも私は戦う。 [音楽] はい。 さあ、行こう。 なんかすっかり山賊まで現れなくなったな。まるで大品なさんがブスだから現れなくなったみたいな言い方やめてください。 誰もそんなこと言ってないだろ。 押なさん、ブスだってことを気にしないでください。 はい。 自分が1番傷つけてるの分からないかな。 早くつかないかな。雨上神の祠。 あ、あの坂を登ったところに祠があります。 うん。さっさと山神に話し付けて帰ろ。 お気をつけください。 ん? 祠の入り口には祠への侵入を阻む化け物がいるんです。 化け物?それは野さんではなくですか? いや、私ではなくて人間を意も簡単に殺してしまう動毛な化け物がいるんです。 へえ。 あれです。 取っ あの木のミきに抱きついている。 お、あれか。あれははるか統期国に住むコアラという動物でな。人に懐いて抱っこしたりするとむちゃくちゃ可愛いんだ。 確かに超可愛いよね。 確かにもすごく抱っこしたい。多分押品なさんの勘違いでしょ。 どれどれ。 行けません。 いも簡単に殺されるとおらね。 [拍手] [音楽] 抱こされるな。抱こされたの負けだ。 [拍手] [音楽] やっと寝たか。 行きましょう。 山神の元へ。山神を生贄を連れていった。話がしたい。 [音楽] ほらやっぱいないんだって。 山神ないのか? いるわけねえって。もう帰ろ。 山神、山神。 なんだよ。いるよ。 [音楽] だよ。本当になぜ今まで返事しなかった?面倒だったからです。 面倒だと?エ路ハルバルイを運んだんだぞ。 はい、ご苦労様です。それではお帰りください。 お前何?何?そのふわっとした気のない感じは。 うん。だってブスなんだもん。 [音楽] 山神よ、ブスだと池には受け取るんと思うすか? いやいやいやいやいや、そういうと兵があるけどもね。 [音楽] まあ、そういうことです。ということです。良かったですね。 これは喜んでいいのでしょうか? いいんでしょうねえ。 それよか話すことあるんだ。 ああ。 そっちメインでしょね。 山神を、私はあなたと話がしたいのだ。あの村からもう池を取るのはやめろ。 はい、やめます。年々レベル落ちてましたけど、ここまで来るのであればはい。もういりません。 本当におさんを連れて帰ってもいいんだな。 逆に連れて帰ってもらわないと困ります。 [音楽] 少し複雑ですが、皆さんのおかげです。 本当に 物でよかった。 よし、行こう。人助けもいいが、これから は人を見て。引き受けてくれんか? こいつそんなこと言って無駄ですよ。 さて、一見落着したところで白敵。 あの引っ込むやつもそこそこ痛いんでこれの行事みたいに刺すのはやめてください。行こ。 仏だ。多分また仏だ。 どこ?仏どこですか? あそこだ。あそこに見えるだろう。 やはり私には見えない。おい、ちょっとよなあ。 なて、もう主人公に見えないってやっぱちょっとこれやっぱこれちょっと問題あるぜこれ。おい、 怒ってまたふてくされるからこれつけろ。お前 さったよ。 ああ、見えた。 お、もうさ、もう次回からはさ、もうラんで見えようぜ。仏だしな。 努力します。 うん。努力しますわ。いいがよしい子よ。今週は私が命じた魔王大児とは何ら関係のない働きをした。 すいません。困ってる人を見るとついじゃない。 それはそれであのあれじゃない。あのいいいいんだと思うよ。正しいよしい子よ。え、あまり寄り道が過ぎると魔王の手はどんどん広がる一方だぞ。 心えております。 次は東に迎えよ子よ。 東そういうのは 何?どういうこと?何?いやいや、東は東でしょよ。だって 東とかさなあ、ざっくり言われてもな。 お前ざっくりってさ、お前さ、仏に向かってざっくりとか言うな。 もう少し詳しい情報があると助かります。 何情報?いやいや、そんなあの仏のおけにあれだよ。お前情報なんかねえよ。ま、いいよ。お前らさ、もうとにかくさ、東に迎えよ。そしたらなんかあるからさ。 なんかって何? うせえ。お前みたいなやつはバカ。お前嫌いだよ。母じゃねえよ。バカ野郎。笑ったじゃねえ。お前に話してんじゃないんです。よし君子君に話してんです。 わあ、むかつくはやっぱ仏な。 スと消えます。 魔王が東にすまうということか。 あいつの情報ちょいと疑しいよね。 とにかく行ってみましょう。 兄様、久は心配です。 約束の日に約束のあの場所で当ててほしい 。 不器用だけど君に作 を捧げるよ。 おイエーイ。愛し続ける 。 叫び続ける から 風に乗せて君に歌い続ける 。 おわい [音楽] 続ける の化け物です。ちょいと う やってみなきゃ分からんだろ。 何者をも倒す剣を打つというのはあなた様ですか?ちンポジを直してるのか? 最低 おそうだな。 あああ、また現れたな。魔王の手先目。あれおい。うまそうなんもたくさん持ってそうだな。 [音楽] こしたら腹ペコなんだ。 3日卵かけばしか食べてないぞ。 何言ってるかわかんない。なんて卵かけしか食べてないですぞ。 卵食べてんじゃねえか。卵かけご飯 食料。その女チート可愛いしかしておこうか。 う、やだ。でもちょっと嬉しいけど。 食料も紫も渡すわけにはいかない。 そっちはそのつもりでも死んでしまえば抵抗できまい。 1 人でとはいい度胸だ。 [音楽] 来い。ちょ、ちょっと待って。ちょっと待って。 [音楽] [音楽] 何をしている? すぐ終わるから。 お前 なんだ? ち、ちンポジ直してるのか? よし、 待たせたな。くう。 [音楽] うわ、うわ。 待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って。なぜそこまでちんポジ気になる? どうもすぐにね、こう収まらなくてね、収まり悪くて 最低 女に分かるか?ちんポジの大が、ちんポジの少しのが即死につがるんだぞ。 そこまでのものではない。 若干こちの日程度だ。ちポジを軽く見るとちポジに泣くぞ。 よし、ベスポジに収まった。ちンポジがベスポジに収まった時の俺の強さを。プロはこになるぞ。 [音楽] 行くぞ。だめだ。 だめだ、だめだ。 これ以上お前のちンポ地に構ってる暇はない。 すぐ、すぐだから。すぐだから ね。ちポち直しに今必死だから今のうち切っちゃえばいい。 こいつを見てる間によ彦もちンポジが気になり始めた。 お前らバカなの? よ彦大丈夫だから。お前ちんポじ大丈夫。やだ俺も。 あ、よし、いないの剣を稼え。俺はこの間にこいつあれ、ちょっと。あ、俺もだめだ。あれ、あれ。よし。ようやく本当の別人に挟まったぞ。 [拍手] [音楽] [音楽] のバアがる [音楽] [音楽] 鏡真実 のフこの めちゃうは [音楽] ベイ やばしやがこのままでなんだ小島か小島 [音楽] [音楽] [拍手] 美しい森にしか住まるという森の精霊です。 ああ、魔王の手は迫っているな。ここ 3日で襲ってきた敵は20 人以上だ。もうまともに寝てないからお肌が心配だよ。 [音楽] 前の村出てからなかなか他の村に巡り合わない。仏は何を持って東へ迎えておっしゃりやがったのかん?どうした?人々の声が聞こえる。 村か?村が近いのか? え、どこ?どこ?どこ? 案内してくれるようですよ。 わあ、でっかいしたぞ。よし子。 ねえ、今日あんたたちと部屋別にしてもらっていい?おっさんのいびきうるさいから。 おっさんって言うなって何度言ったら分かるんだ。今度言ったらお前のことを美人さんって呼ぶぞ。 あ、違うか。笑うとこだ。よし、行こう。お寝ている。歩きながら寝ている。 [音楽] なんと生まれながらの勇者よ。 絶対どっちか選ぶのか。え、 じゃあ猫 猫事までさすが 犬は品がないから嫌いだ。 上目使いで尻尾を振れば餌をもらうと思ってる。 [拍手] するから行っても うるせ。それぞれ個性的にうるせ。 猫は全てな んだ。 行きましょう。何?何をねえ?夜出歩いちゃいけねえってあれほど言ってたじゃねえか。 ごめんなさい。昼にえた代が気になって。 そんなものために命取られたらどうすんだよ。どうされました? やられちまったんですよ。あいつに。 あいつ喧嘩が 違いますよ。洞窟の化け物です。洞窟の化け物。 5年ほど前になりますか?西の洞窟に妙な 化け物が住みつきましてね。 夜になるとこの村へ降りてきて農作物 荒らすんでいやまあ最初は農作物だけと 思ったらそのうち 人間まで襲うようになりやがって 西の洞窟とは遠いのですか?だめだ。 西の洞窟にたどり着く前に間違いなく死ぬ。あの化け物を守るように魔物がうじゃうじゃいる。 ならば村に餌巻いてここに来たとこをやっちまえばいい。 無理だ。あんな強い化け物に勝てるわけがねえ。 バカ者。そのものやってみなきゃわからんだろなあ。よし、行こう。よし。行こう。 [音楽] 大丈夫か? 大丈夫です。みんな疲れてるんだ。寝てください。 ちなみにこいつ昨日13 時間寝てるからね。夜のこと言葉全く知らないからね。 だって私が見張りについたってもし現れた時どうしようもないじゃん。女の子なんだから。 お前都合のいい時だけ女になるな。 じゃあお前が見張れよ。 お、その化け物が出た時に俺の必殺の字も花ブーとスイーツが聞くとは思えないよ。安心してください。私がしっかりと見張ります。 任せたぞ。よ子。 はい。 おあ、まさか何事もなかったようだな。女生長だろ。畑が全部やられちまった。何?そんなわけがない。 [拍手] [音楽] よし、化け物が現れたらしいぞ。なぜ気がつかなかった?相外を荒らし回ってるようだ。ここにいれば当然気づいた。 あら、目開いて寝てる。フルオープ。 何度同じことを言わせるんだ?どちらかといえば猫だ。 よし、行こう。起きろ。よし、行こう。 はい。 はい。起きた。やられた化け物。 何ですかけ物って?そんなこと言って私をびっくりさせようとしてもそうは行きます。あ、朝だよ。夜畑全部やられた。なかなかやりますね。 お前が寝てただけだろ。 どうした?よしか? ええ、私はなんとか あんたネタでしょ。めちゃくちゃネタしてるもん。 まさか魔物は眠りの呪文を? いや、眠たかっただけ。絶対 ラリホ。 いや、絶対唱えてな。 分かった。今夜は俺が見張る。 もうやめてくれ。 餌巻いたら喜んでまた来るし。ついでに畑のもんまで食われるのが落ちだ。 分かりました。 私が西の洞窟へ駅化け物を退治します。 [音楽] 謎だ。切っても切ってもますます。元気い。 [音楽] う、なんかこいつの踊り気持ち悪い。 [音楽] そもそもなぜ踊るん? でもなんかこいつが踊ると魔法の力が薄れる気が。 ああ、なぜか私ま ここか。 化けも住んでんな、これな。誰も行かんなら俺が行く。 え、ちょ、ちょ、ちょ、待ってよ。食われるよ。 行くしかないでしょ。待て。 どうしました? 実はまた呪文を手に入れた。攻撃が有利になる呪文だ。 それはありがたい。教えてください。 俺がこの呪文を吉彦に唱えると吉彦の攻撃力が 1.2倍強くなる。すごい。 え、ちゃんと聞いてた? 2倍じゃなくて1.2倍だよ。 俺はこの呪文を消キると名付けた。 大して買わんねえし。まだスイツの方が使えるよ。 ちょイキート。 ほら、そんなに変わってない。むしろ弱くなってる気がする。 すごいですよ。メルクさん戦うよ彦よ。 やばいや。あの鳴き声はやばい。マジ相当やばい。相当やばいやつ来るよ。 もう出直そうね。強い武器とか手に入れないとさ、もうなんともなんないって。 恐れることなどない。制御は必ず勝ちます。 そうじゃない場合もあるぜ。 さすがは勇者だ。あの鳴き声を聞いてもとした態度を崩さんと 行きましょう。 腰抜けちゃった。歩けてない。歩けてない。歩けてない。 生まれてるの鹿みたいだから分かった。考え さすが戦いのプロだね。男女 何考えてもう早くなさいよ。 [音楽] 大さ、 なぜそんな簡単かつ情けない結論を若干貯めて言ったんだ?いいか?この先にいる化け物は相と怖い。多分できない。俺たちは魔王を倒すまで死ぬわけかのだ。 [拍手] ま、ここの化け物に恐せれほいてる時点で魔王を倒せるかどうか花肌疑問なんだけどね。 というわけで返るぞ。 しかしさん、ここは 1つ見てみるふりだ。主 え、やばい。どんどん近づいてきてるって。 やばい、やばい、やばい。 みんな下がって。私が相手だと。 やった。したぞ。 さっさと寝ちまえ、化け物。 何?いのが全く効かない。 全然寝ないじゃん。くそ。もう一度くらえ。 なんてこと。いいの剣が効かないなんて。うん。スイツ。 [音楽] 甘いものが食べたいのかどうかもよくわかんない。 もうだめだろ。逃げよ。逃げるんだ。 すいません。約束を守れなくて。 何か弱点はないのか?奴に 旅のお方、そこまでこの村を持ってくださるのはありがたいのですが、この村のために死ぬことはありません。この村はこの村で戦います。ある時は捨てることも必要ですよ。 こんな話聞いたことがあります。 東の山奥に何者をも倒す剣を打つ職人がいると。 しかしその剣はただの剣ではな。 やめて。お帰りください。もうこの村には構わず。なんでそこまでしなきゃいけないのよ。見捨てていいって言ってんだからお言葉に甘えちゃうよ。 [音楽] いや、あの化け物がいる限りあの村には絶対平和訪れない。 また仏に怒られるぞ。関係ない戦いしてるって 望むところです。 [音楽] 東の山急に相手が強いな。 [音楽] うわ、こいつだけってんだから仕方ねえけど。 あ、よしこ。そいつそいつ切っときゃ。 なぜですか? きっといいことか。 逃げられました。 [拍手] お尋ねします。何者をも倒す剣を打つというのはあなた様ですか? 何者をも倒すとは行業じゃな。世の中にそんな都合のいい剣は存在せんよ。 西の山の洞窟に救う化け物を倒したいのです。 おお奴な。 お願いです。その剣を私にお与えください。おいおいおいおい。 だめだ、だめ、だめだ。諦め、諦め、諦め、諦め。 いいよ、 いいんだ。 ただしわしの剣は存じそらの剣とは違う。わしが剣を打す時に戦う人間の魂をその剣に込めてもらわにはならんのだ。 [音楽] 魂を込める。 人間は魂を抜かれるとどうなると思う?その人間の最も深い部分にある本性というやつが出てくるのじゃ。 その本章を抑さえ戦うに耐うるものであれば戦えるはずじゃろう。 [音楽] 私は根っこからの勇者です。魂を抜かれようとも勇者として戦えます。 [音楽] ほう。頼もしいの。それではお前のその魂の手にもらい受けて剣に込めさせてもらうぞ。それでは戦えるというのか。 [音楽] はい。 我が名は岩鉄祭。お前に化け物を倒す剣を打ってやる。ガテさんよ。よし井子の魂は我々の金めだ。それを奪われては叶戦う人間の魂であれば誰でも良いのであろう。 [音楽] そうだ。 よし。 では俺の魂を抜いてもらおう。見た通り俺は百戦連マの戦士だ。魂抜かれたとて戦う気持ちは絶対に変わらん。 男女さん、それはいいんだよ。新にもしものことがあってはまずい。経験値は俺の方がはかにえ。俺は何があっても俺のままだよ。女さん。 さあ、やってもらおうか。この魂、その剣にさ、 [音楽] [拍手] 分かった。戦士団場の魂をこの剣に宿りたまえ。さん起きてください。誕生さん。さん、 もういや。ああ、もう無理。無理、無理。 絶対無理よ。あんな怖い化け物を退しなて。絶対無理。私行かないからね。あんな怖いにとよ。おお。おになっちゃった。これが団長さんの本性だっていうのか? [音楽] その通り。 信じたくない。もういいや。私本当 おっさん随分めしんだな。 おっさんって言わないで。さん。おだからおっさん嫌だったってこと?だめだ。こんな状態では戦えない。 [音楽] ガ定裁様、男女様の魂をお戻しください。 いいだろう。戦士男の魂を その体に戻りたまえ。 [拍手] 大丈夫ですか?店長さん大丈夫だ さ。魂はこぼったか、剣はできたか。 分け合って魂を男さんにお戻ししました。 なぜだ?俺は魂が抜けても戦士だったはずだ。 うん。そうですね。戦士にはそういう一面も必要なのかなと。そういう感じの本書でしたね。 何がだ?何がダメなんだよ。 聞かない方がいいと思うよ。 うん。仕方ない。俺の魂を抜いてくれ。それはいけません。やはり私が。 いいよ、いいよ。こいつなんて魂抜いたって大したんねんだから。 確かに 失礼だな君ら。 大丈夫ですか?メルブさん。 化け物を倒すためだ。俺の魂なんて。 メルさんありがとうございます。 良いのだな。夢 事実しメの魂をこの剣に宿いた前。メ [音楽] ル。おい、メルブ。起きろ。 ろカンカンパンパンパパンパンはけよいはよいはよいはきい残った残った残った残った残ったうんドーン 行かし単なるバカになってしまった 勝ったよ こんなバカ見たことがない勝ったよ こんなバカが戦えないはい 早く魂を戻 よろしいを 戻いまえ。メレブさん。メレブさん。さあ戦いに行こう。 [音楽] 戻したよ、また。 ええ、俺のままずかった。 バカでした。 え、本がバカってどういうこと? 紛れもないバカでした。 どいつもこいつも仕方がないの。やはり真の勇者のお前が魂を預けるしかあるまいて。 そのようですね。 よくわからんが申し訳ない。よし行こ。 なんかごめんね。バカで。 仏の使命を受けた勇者ならばその人間の真も勇者そのもの。 その強い年さえあれば戦える。よろしくお願いします。 [音楽] 見せてもらおうぞ。勇者の強きを。 よし、行こう。お前のすごいところ見してもらうぞ。 行くぞ。勇者彦の魂をこの剣に宿りたえ。 [音楽] よし、行こう。よし、行こう。 よし、行こう。 よし、行こ。 勇者のままだ。 ああ、女の子がお風呂入ってるとこ覗きたいよ。 [音楽] ちょ、ちょ、お尻にタッチしたいよ。お尻プリン。 [音楽] ただのスケベだった。 いつもあんなすげえ勇敢なのに。 やだ。最プリ。 もうやだ。 プリプリダス。もう見たくないよ。もういい。早く戻して。 お尻が好きなのか?よしこ 胸よりもお尻が好きなのかよ。 女のどっちでもいいから 戻すのがやっぱり。戻して戻して。はい。戻って。 [音楽] よし、行こ。よし、行こ。魂の剣できましたか? いや、できなかった。 そうか。やっぱり私も本章は弱い人間なんだ。 弱いっていうのとはちょっと違うんだ。 いや、気を使わないでください。 私は本当は弱気で置く病な人間なんだ。 うん。ま、そう。ま、若干そのうん。うん。若干うん。うん。そうか。そうかもな。うん。 [音楽] さてどうするね。 もうどうしようもないな。 1人残っておるがな。 うわあ、本当にこんなところ入って大丈夫なんですか? 可愛いですね。 可愛い。 誰かお怪我でもしたら紫泣いちゃいます。 魂抜けたままがいいよね。 でも戦わなきゃいけないんだもんね。みんな頑張い。 [音楽] それじゃあ行きましょう。お くらえ。魂の剣だ。お、 [拍手] やったぞ。 紫嬉しいです。 メレブも嬉しいです。 本当なんと俺を言って良いのやらあなた たちのことは忘れません。 なんで米くれるつつったのにもらわなかっ たわけ?格つけてんじゃねえ。生き紫戻っ たな。まさかな。化け物倒した途端に 魂戻剣 口るとは思わんかったな。 確かにあの穴が良かった。 何言ってんの?なんかむしゃくしから父の敵。 [音楽] 無釈者するから父の敵ってどういうことだ? ドシ行こ。 うわ、また仏に叱られるぜ。 ねさん眼ガネメガネ。 あ、 ああ、もうさすがにそろそろ眼ガンで見えようぜ。 見えました仏様。 だからお前たちさ、寄り道しすぎだっつの。 だから 寄り道じゃなくて道です。 ちょっと待ってくれよ。え、ちょ、え、寄り道、道。え、え、嘘、嘘。え、寄り道。はい。道寄り道かな?一緒じゃん。寄り道と道は一緒じゃん。この一緒じゃんって。ここまで。ま、いいや。それはいい。お前、俺はあの、お前らに対して大事なおしに来るのちゃうんか?い、 [音楽] [音楽] お様、おげをお願いします。 お、そうだな。 えっと、今週ますます魔物が増えたの。実は魔王のせいます。 あ、食い気味できた。 セリグを最後まで言わせずに来た。なめんなよ。なめんなよ。 仏様がおりになった。 うん。て言ってる。お前もうはれじゃねえか、馬カ野郎。え、お前らなあなあなあってマジ仏なめんなよなあ。仏マジなめんなよなあ。今度お前より見したら本当マジでね、本当にね、あの無けってするよ。 あるいはけっていうことでもいいのかもしんない。バハい。 あいつ本当に働けないのか? とにかく早く魔王を倒せということだな。 そのよですね。しかし今の私にその力が 悩むな。よじ子進むのみだ。 [音楽] 兄様 スケベだった。 おひさ何見てんだ。こっち来いよ。 [音楽] 約束の日に約束のあの場所で当ててほしい 。 不用だけど君に作 を捧げるよ。 おお、イエーイ。愛し続ける から。叫び続ける から。風に乗せて君に歌い続ける 。 おわ、おわ、おわ。歌い続ける。え、 あれ? の歯を手に入れるのだ。 を倒す伝説の武器に入れ はここに入れることになってる。早くない。 [拍手]
『勇者ヨシヒコと魔王の城』は、山田孝之主演の伝説的コメディドラマ。
低予算ながらもハイテンションな演出とパロディ満載の冒険が話題に!🎮✨
🗡️【あらすじ】
魔王に支配された世界を救うため、勇者ヨシヒコ(山田孝之)が仲間と共に旅立つ!
RPGの世界観を完全再現しつつ、笑いと感動が詰まったファンタジーコメディ。
📺【出演】山田孝之、木南晴夏、ムロツヨシ、宅麻伸
🎬【ジャンル】コメディ / ファンタジー / 冒険 / パロディ
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バツとイチで爆笑毎回してしまうww