【太田上田・作業用75分】えなりかずきまとめ②
また来たの?いや、すいません。いや、なんか本当にいつもあの、私の話名前出していただいてありがとうございます。本当にありがとうございます。何また亀のネタ貯めてきたわけ? [笑い] いや、ま、前回出させていただいてから 1年半経ってますんで。 お、かなりたまってちょっと、え、何?定期検心に来て。 いやいやいやいやいやいや違います。本当になんか前回僕が言ったことがなんか変な風に伝わっちゃったなと思ってて。 何がなんか僕は田さんの素晴らしさをにひたすらお伝えしたいだけなのに なんかこう上田さんの変なエピソードを持ってきたみたいな感じで思われたのがすごい嫌で いや完全に変な笑いますよそうとして 3に来てたよね 違いますよつも本当にお世話になってんですから目が嘘なんだよそんなことない そんなことない だこないだも言ったけどこの男が帽子を絶対まブに被るんでここの辺で被るからさ 開けられて大変なんだよ。一緒に行動してる。 でも試験は落ちたんだろ。 そう。両の試験は落ちたり色々あったんですけど。 かるよな。 だからあのあれですよ。上田さんがここで面白おかしくこう喋ってくださったのは大変ありがたいんですけれども、あのほらやたら僕がだってしょうがないじゃないか。 だってしょうがないじゃない。 言いたがるっていうエピソードあったじゃないですか。 面白く喋っていただいてすいませ。違い人が作ったみたいに言うな。事じゃねえか。 違うんですよ。 さすがコメディアン。 いや、いや、作ってない。やっぱり何でも面白いように喋るんだよ。本当なん? だからこれはまた上田さんがちょっと嫌がる話かもしれないですけど、 あの裏には上田さんの優しさエピソードが隠されてんですよ。 待ってました。 それ聞きたかったのよ。おかしいなと思った。そうですよね。 そんなわけねえだろうなと思ったんだよ。 そうですよね。だからその自分の優しさを隠すための僕がやたらだってしょうがないじゃないかって言っていや俺は振ってない。 振ってないっていうのはあれは上田さんの優しさの裏返しなんです。おというのは 上田さんにお誘いただいて僕だってサまさんと上田さんとそれこそ菅さんとかもうそのビだ 大御所3人の なんでそれがビッグ3なん いやいやビス3ですよ大御所3 人のゴルフに混ぜていただけるようになったんです。 おおすごいじゃん大修正だ。 すごいことじゃないですか。 で、その混ぜていただく時にそのさん方がいいって僕が言って喋れないわけですよ。 それそうだ ね。でもそれがかわいそうだなと思ったんでしょうね。さんまさんがなんかあるパターンを作ってくださって 僕がミショットするとお前なんで今そんな打ち方したんや。だってしょうがないじゃないかっていうパターンを作ってくださった。 なるほど。サマさん得意の そうなんです。で、ありがたいじゃないですかね。 さんにられたらだってしょうがないじゃないか言ってたんですけど、ある時そのサンさんもまさんもどっかあの他の行ってらっしゃる時に僕がフェアウェかなんか歩いてる時に上田さんがすスすって近づいてきてあなエナリ君なあれだってしょうがないじゃないかあれなるべくオーソドックスに行った方がいいぞあのさっきのちょっとなんかこう骨くり回すというかなんか変な風に言ってたからだそうするとさなん [笑い] 聞いてる方もあれなんか求めてんのと違うなって感じになるからな。なるべく特にあの 1日の1 発目あれソドックスに行けって言ってただいた。 だめだ。アドバイスだね。 そう。 アドバイス。 本当にありがたい。アドバイス。 ありがたいよそりゃ。うん。 でも僕悩み始めたんですよ。 だってしょうがないじゃないかって元々僕が言い始めたことじゃないから [笑い] 元々は モノマネの そう。堀さんが言った。 なりが言ってそうだなっていうので、そんなこと言ったってしょうがないじゃないかっていうのを作ってくださって、そ太田さんがやってくださるようになったり、サまさんがやってくださるようになったりしてだってしょうがないじゃないかになったんですけど、 オーソドックスって何だろうっていうメ ル 本人が一番わかんないわけ。 わかんないわけですよ。 そうだ。 どこをでも上田さんがこっちの方が面白いよっていうのを目指した方が絶対に面白いに決まってるから。 それそうだよ。 上田さんが言うオーソドックスを目指して僕はずっと練習してるわけです。 普段から エなりが 僕がはだってしょう。だってしょうがないじゃない。 でバカな。いやいやゴルフ行ってね。 そう、その日の1 発目、そのままたえなり君がバンカーかなんか入れてさんがおいえなりなんでそんなことしたよどだってしょうがないじゃないかみたいななんかちょっとひねくった言い方を ああ するのよ するからで様さんはおそれそれなんて言うんだけどあの特に 1 発目はあのどだってしょうがないじゃないかって大なんか変にねくり回すなこれ番組の時もそうだった 3 マに出た時もそうだよみたいなあそうですかて言って次のホールさ俺が打とうとしたらさ 20m ぐらい後ろからなんかブツブツブツブツ言ってた なんかなと思ってちょっとったでさだってしょうがないじゃない。だってしょうがないじゃ。だってしょうがないじゃないか。自分のモノマネをずっと練習してん。このバカだからさ。 いやいやいやでもだってこのオーソドックスな面白いエリアがあるよって言われてそこに寄せる時にセリフの練習をする。それ演出家の前で役者がセリフの練習す。そ 言われたんだもんな。 当たり前の話だから。 それそうだよ。 だからその プライベートなんだよ、それは。 そう、そうでも でもほら出したわけでしょ。したでもていうか練習が必要だと思ってないじゃん。こっちも ああ、ひねったよりもオソドックスに言えばいいんだなんて次回からほらすっと行けんのかなと思ったら練習してっからさ。 そ、真面目なん、真面目なん で、その沖縄のじゃあエピソードでだってしょうがないじゃないかって俺が振ってないのにあいつは言い出すんだよってここで面白かしく話してくださんじゃあ現実はどうだったかいうと ちょっとここでやり現実だよ俺が言ったのが あ、じゃあじゃあちょっとやらせていただきます。僕の認識の現実 あ えだってしょうがないじゃないか。 いやいや、え、なり君な、そこもうちょっと多分音が高い方がいいぞ。だってしょうがないじゃん。いやいや、それな、力入りすぎなんだよ。もうちょっとこう抑えてっていう演技指導の時間なんですよ。だから [笑い] 捨てるかそんなこと。 ありがたいですよ。 え、何のゼリフなんだ。なんで君が演技すの?いや、それはでも上田さんが思う。いや、このトーンだっていう方が面白いに決まってるから僕はありがたい話なんで。 [笑い] はい。 それはだから上田さんの前に行ったら絶対 1日1回はやるっていう。 あ、もう練習があるわけ。これでいいでしょうかと。 だからはい。そう、そう。 だから現実としてなんか周りがそれでなんか気づいたり上田さんにも気づくみたいなことはあるかもしれないですけど僕としてはもう関係ないと。うん。 演出家の前で。 それ演出家じゃないんだ。俺は そもそも 役者がちゃんとセリフでどうでしょうか?ちゃ振ってない時に言ってくるから。じゃ、今じゃ今からちょっとだってしょうがないじゃないかの練習しようか。 言ってやるんだったら分かるけど全然振ってない時にないやな。なんでそんなことしちゃうだってしょうがないじゃないか。ちゃうちゃう。今は違うって人もいるし みたいな時に言ってくんのよ。 いやでもそういう時に太いセリフが合ってるかどうかを 知りたいわけだろ。そ うそうそうそうそうだって現実はいやそんな振ってないしって言わないんですから。 いや、だってもう気づかれた後に振ってないって言ったってしょうがない。いや、現実は いや、ちょっと音が低いぞ。 言ってるか なんでそこ変えるの? そうなんすよ。な んでそこ変えるの?それは言ってないわ、そんなこと。 面白おかしくするために。ありがとうございます。 ありがとうございます。言ってないわ。そ、 それはもう本当に感謝していただくの。あ、なるほど。そうやってなりの逸を面白か。 [拍手] 俺は事実だけを言ってんの? いやいや、 ありがとうございます。 作り話みたいに言うな。 最近そういうなんかあったの?そういうの なんか。 あ、だからちょっと僕その沖縄が、ま、せっかくね、ここでお話ししていただいてたので、 沖縄旅行 今まで上田さんとどっか行く時は僕がスケジュール組んで うん。うん。 で、上田さんにこんな感じでどうでしょう?で、ホテルここでどうでしょう?つって全部僕が決めさせてもらってたんですよ。 うん。 で、上田さんが今回初めてあの宿をってくださって、 で、ま、ここでも出てましたけど、行ってみたらカップルが止まるような部屋で、 なんかこうベッドが近くってみたいな、こう、ちょっとムーディな感じ。カップルの部屋だったと。 もう完全になんかもうさあ、メイクラブしてくださいみたいな感じの部屋なんですよ。 僕急に怖くなってきちゃって。 だかんわ、お前なんか あれと思ってもしかしてみたいな。 いや、そう。え、 もしかして抱きに来てんのとこ。いや、めちゃくちゃ怖かったんすよ。で、その、そういう風に 1 回見始めると全部怪しく見えてきたりするわけですよ。例えば沖縄の部屋初めて入った時とか。うん。 あれなんだここは?お前誕生女生のカップルが止まるような部屋じゃねえか。 そんな言い方はしてねえ。言う。お前やかじゃねえんだから言わねえよ、そんな言い方。 違、言い方があれなんか夜けに声張ってなんかわざとらしい気もしたなとか。 ちょっと1個ずつ気になってきますよ。 ちょっと照レ隠しっていうかそういうつもりじゃないっていうことを見せるためでその上田さんが 2 ほきしながらあの君あの先浴びてこいよ。 おお。 ああ、なんか怖い。え、怖いかも怖いかもみたいな。砂にき君はね、汗かいてるだろ。これ入ってきなって言って。 いや、そうだったんですよね。結果として結果として良かったと思ったんですけど。うん。 でも怖くて 怖いよね。 怖くてだ。 そうだよな。 だって普段は江なりが部屋取ってんのにそれはそんな部屋取らないわけだもんな。 部取らないよ。 それこいつに任したらベッドがやたら近い部屋を取ったと。 それに先しを浴べてこいや。 そりゃ怖いわ。 怖いですよ。 怖い怖い。俺でも怖い。 怖いわけかで僕寝る時も本当にごめんなさい。ごめんなさい。 いや、何もなくて良かったんですけど寝る時もこの右手にちょっとあの、かった沖置を置いといて、 なんか上田さんが来たらなんやお前俺を仕留めようとして さあ、煙殺人。煙殺人 めちゃくちゃ怖かったすよ。 じゃ、じゃ、毎晩ドキドキしてだけ。持ってはね、沖ド、沖ド置いてま、マジで。 でも仮でさ、ギャグでさ、おわとかまだ可能性あるじゃん。ギャグでね。そしたら [笑い] 違う違う。今ギャグじゃんか。ギャグじゃん。 [笑い] いや、すいません。もう こないだもさ、いや、なんかね、その、ほら、ま、なんかほら、いや、恥ずかしながらさ、絵書いたりとかしてるわけを、ま、言ったかもしんないけどさ、ね、絵書いて、ま、ちょっと今日こんなの書いたとか、ほら、お互いに送ったりするわけよ。 ね、でこないださ、ま、俺がね、バとある絵、完成して今日書いたよ。てた、お、いい感じですね。フィレンツの雰囲気がすごく出てますね。なんて言うてさ、 ベネチアなんで俺はさ [笑い] なのにさ、フィデンチア扱いしてさ。いや、これ海で海に浮かぶ年でベネチアって分かるだろ。それをフィレンツアとかそういう削り方をしてくん。お前の絵は初詮その程度ですよ。 [笑い] いやいやいやいやいやいやいやその絵を見せ合う関係って何なんです?それはね。いや、あの毎日送りましょうとエなり君がそうしないとサボると あ、 あの人に今日も宿題として送らなきゃって思うと少しずつでも書くんでそうしませんかって言って、ま、俺も最初は、え、土日以外は書いてたわけで送ってなんかだんだんさ、ちょっとごめん、今日食事会だからか、ほら、コロナ終わってさ、食事会とか増えてきたから、ちょっとごめん、俺無理だわ。無理だわが俺は増えてきたとね。でもは相変わらず。 毎日書いてなんか送ってきてみたいなさ。 あ、それはまってんの?絵に。 絵にはまってるんですけど。いや、だから僕の認識と違う。また違う。今何が 結構違うな。違う。何そうだったじゃ。いや、なんて言うんですか?なんか微妙ななんか謙遜みたいな俺は大したことやってないんだけどねみたいな言い方をされるんですけど僕の認識ではゴーイングの深夜の放送がある日以外はこう全部送ってきてくださる。ない。来てない。来てない。 [拍手] だも今週1か2 ぐらいじゃん。俺送ってんの。 あ、だ、そのなんか海外ロ計があってちょっとなんかこの前後詰まってるんだよみたいな時はなんかそういう風にこう言ってくださるんですけど、 それ以外はなんかほぼ毎日あとその 僕がそのA を毎日送り合いましょうって言ったっていうよりは 僕の認識で上田さんなんですけどちゃうちゃう確実にえなり君んだよ。えなり君が送り合いませんか?そうすると僕はあのちゃんとやるんでって言ったんだよ。 で、俺、あ、そう、まあま、じゃ、じゃあそうしようかって別にそこはあの、否定もしなかったけどやリフのまんま うん。 いや、何君さ、これやっぱ毎日書かねえとちょっと俺ら伸びねえな。これ毎日さ、書いてどこまで書きましたっていうので送り合おうぜ。 ね、おい、お前で俺歯者になってんの。俺そんな話し方してねえ。 [笑い] いやいや、そんなや、そうな。反射を表明 分かる、わかる。 今のや喋り方してるからしてるよ。ちょっと 1回自分で練習したわ。だりく あやってるわ。え、 でもやっぱ絵の基準が高くてらっしゃるから そんなないけど1 回ねあの海画教室やめそうになってたんですよ。 なんで であの海画教室行く時の駐車場からその海画教室に行く途中でえなんかえなり君さ俺ちょっともうやめようかと思ってんだよね。 海外教室なんか全然うまくなんねえからさつって。で、なんか上田さんきっかけで行き始めた絵画教室なんで、あ、多分上田さんやめたら僕もやめることになるなと思って、あ、そうなんですかと思って海画教室行ったんですよ。 で、そしたら本当になんて言うんでしょう?もう先生も言ってたし、僕も思いましたし、普段書いてる絵の感じのなんか 3 段ぐらい上の絵をその日たまたまお課きになったんです。 へえ。 で、あの、書いて、でもそのさっきの勢いがあるから多分素ダウには喜べなかったんでしょうね。田さん。そうかね。いいと思うみたいな感じでこう、お前いい加減しろよ。捨て [笑い] 可愛らしいところに今可愛らしいな。 人間としてくだらないんだよ。 人間としてくだらない。いや、そんなことない。そんなことない。素晴らしいんですよ。素晴らしい。だって今までの 3、3 レベルは上の絵を書いてるんですよ。 だからやめようと思ってたら その日にたまたまうまくてた。でも引がつかないから。うん。うん。 [笑い] で、先生にもその始まる前に、 いや、俺ちょっとやめようかと思ってんですよねとかも言ってた からだそれもあったと思うんですけどちょっとずっと首かしげてその 3 段上のレベルの絵をずっとこう見てるわけですよ。 で、俺はまだ納得がいかねえみたいな。でもそういう時の上田さんはちょっとあんまりこう話しかけない方がいいんです。な んで? え、やっぱいや、何かしら言われそうで [笑い] で僕は僕でこう書いてたんですね。ちょっと離れたとこで。 そしたら34 分後してですね、なんか音の感じで、あ、上田さんまた新しい絵書き始めたなと思って。で、音だけ聞きながらなんか僕書いてたらご機嫌だよ。ご機嫌だよ。あんなにやめようって言ってたの。 [笑い] あれ3 段階上かけちゃった。すっかりご機嫌で [笑い] 2枚目かけ始めちゃった。大変だよ。 すげえ喜んでんなとか思ったら普段そんなことしないのになんか僕の方の絵とか覗きに来て [笑い] おおなんかの感じいいんじゃかなんか で先生にも先生あの次の木曜日とかどうですか? あれどこ行ったんだ?やめるって話はそこからはちょっとやめるって話はもうねはいしてないので あ、それほじくり返すとまたねへ負けちゃうから そう、そうだ、そう。 だったらやめるよみたいに。 そうだ、そうだ、そう。そうなっちゃうと僕もね、悲しいので。 うん。それどういうことだったの?それは やっぱ楽しくなったんだろうね。ちょっとうまいのができたから。 そん時は何の絵だったの?そん時 ベネチアじゃない。多分ベネチアしか書かない。ベネチア専門学園。 [笑い] 上田さんが別の人にアドバイスするの横で聞いてたっていう。 よくアドバイスしてるんだね。そうなのかな。 [拍手] [笑い] これ客観的な目線だから。うん。なんか上田さんがある女性タレントさんからなんかちょっと相談があるんでちょっとお話聞いてもらえませんかって言われたんですって。で、そしたらなんか上田さんがま、多分 2 ショットは良くないと思ったんじゃないですか。 うん。 ちょっと君さ、その女性タレントさんにも許可取ったからちょっとその相談の場所にさ、ちょっとお前も行ってくれよって、 ま、言われてで、僕はなんかその女性タレントさに申し訳ないなと思いつつ、ま、焼肉だったんですけど、僕はひたすら肉を焼こうと思って、 お前何の役割なの? 違うだってやっぱり結婚されてるし、向こうは結婚してなかったとしてもね、ツショットってあんまり。 そう。お前が行く必要ないよ。 確かにそうだ。そうなんですけど。 うん。うん。 ま、でもそこであの、ま、上田さんもうんうんて聞いてたんですけど、その女性タレントさんがでもなんか私はこうかな、こうかなと思うんですけど、どっちが正解かなんてわかんないですもんねって言ったんですよ。そしたら上田さんがいやうん。 それどっちも正解じゃないよて言ったんですよ。 で、僕もなんか肉てがピクってなんか止まっちゃって、え、 どっちも正解じゃないのかと思っならない。 で、女性タレントさんも、え、みたいな感じになん一瞬、あ、一瞬こうちょっとね、ふわっとり うん。 で、その後上田さんがいや、それどっちも正解じゃないし、どれも正解じゃないよ。選んだものを正解にするのは君なんだよ。かっこよ。え、誰なん?誰なの?違う違う違う。 [笑い] 本当にいい。 あの、ちょっとレモンサワー飲みすぎて。 [笑い] いや、めちゃくちゃいい話ですよね。な んで1 回を氷つかせない?聞かせてる覚えはないよ。 [笑い] 僕も肉焼きながらおって言っちゃった。 何がお 女性タレントさんどう言ってた? いや、ふわって感動してましたよ。 感動して。 へえ。 そうだっけか。 ああ、そうなんだ。 そう。選んだものは全て正解じゃない。選んだものを正解にするんだっていうね。 まあ、確かにね。言われてみそうだよね。 うん。 ま、ま、穴がち間違えたことは言ってないかもしれない。 間違えたことは言ってないけど何もそんなにもったいぶいうこと。 そうそうね え。上田さんとえなりさんの1 年の出来事をまといやいや、俺たちカップルじゃねえんだよ、別に [笑い] ね。ああ、これこんな感じですね。 何?上田卓。 あ、そうなんすよ。 うん。 上田さんのご自宅に、 あ、行ったことなかった。 行ったことなかったです。あ。 初めて行ったの。はい。 で、金沢旅行って、 あ、金沢は、あ、そうっすね。あ、金沢まあ色々あるんですけど、 あの田さんがね、すごく僕が白川号どうでしょうっていうので、こうスケジュール組んですごい感動してくださったんですよ。うん。うん。うん。あ あ、白川良かったね。 はい。で、あ、なんかこういうとこにいたらさ、心落ち着くよねつって。あ、俺なんかすごいそうだな。今落ち着いて、今過ごせてる気がする。 ありがとうなくなとか言って言ってくださってで、東京帰ってきて羽田の空港の駐車場行ったら おい、えなり似てみこれお前さ、これ 4回ぶド3階1 号とか言ってさ、お前果物でくったら分かりにくくねとか言ってもう羽田でもちょっとカリカリしたって せっかく白かであんなに感謝してた。 そう、そう。うん。 いや、エレベーターの4 回はブドとかなんか5 回桃とかってる書いてあんのよ。 いや、それがね、いや、もう果物で作ったらあれ俺武ドだったっけな、いちゴだったっけなってなるじゃない。だから [笑い] 4回は像ね、5 回ドとか分けた方が良くないかと。全然違う。 のアもあるもんね、あれ。 あ、でも全然違うもんにしないと印象深く残らねえだろっていう話をね。これどうかね。 動物とかぶドとかね、そう物とかでこのどうなんだろうねていう。 そんな喋り方しての見たことないな。いや、俺そうそういう喋り方だった。 そうそうだったかもしれないです。すいません。 実際どんな感じだった? おい、 やかなよ。 いや、でもその後がやっぱりあ、上田さんって攻上心というか、あ、やっぱり上心やっぱり精神を落ち着けようという意図があるんかなと思ったの。 ま、ま、そのなんて言うんですか、果物くりでおかしくねえかって言った後に、ま、上田さんちにね、お送りする途中でなんか上田さんがいつもはこう勉強心な方なんで、こう新聞を携帯で読んで勉強してらっしゃるんですよ。 でも珍しくこう銃へつきながらこう黄がれてらっしゃって窓の外を見ながらでええ、俺もさ、ああいうとこにいたら穏やかに過ごせんだよ。そうだな。 なんか年に1 回とかああいうとこ行くかなつっておっしゃってて、で、僕は運転しながらあ、そうですよ。じゃあ年 1 回例えばお休みの時に白川行きませんか?そしたらこう 1年間 穏やかにはい。仕事できるかもしれませんよ。 うん。 ああ。いや、そうかもしんねえな。いや、俺が好きな松田さもさ、なんか役づりのために山にこもるとか言うしな。あ、そうだな。いや、え、君、いい提案してくれてありがとなつって。 で、僕そんな言ってもらって嬉しくて、しばらく運転してたんですよ。で、そしたらでもよ、ま、山ぼりしねえと役作りできねえ役者ってどう思う?つって。いや、いや、もうそれに関しては僕が言った話でもないし情長不安定かな?何なの?でも思ったのその白川とかね。 [笑い] あとなんだ、あの奈良のその法留寺あたりに行った時に、あ、多分こういうところに生まれ育ってたら俺みたいにカリカリしたやつはあ、育たねえだろな。ここにいたらほら別にそんなにあ、どうもこんにちは。なんていうね、穏やかな多分性格になるんじゃねえかなと素直に思ったの。 [笑い] いや、知らこでもなんかもう見つけるよ。でもよなんだよ。お前滝高なんだが。 [拍手] [笑い] お前屋根作るぐらいならよ言い始めんのかな。絶対やな。作に関してはどうなの? [笑い] ゆ作俺そんなこと言った? いや、言ってたんです。だってもうすぐメモったんですから。 いや、メるな。お前ことにメるんだ。 あ、すいません。すいません。すいません。これちょっと後でほら出版しなきゃいけない。 暴露を暴 いやいや相談しないんですけど。 で、アーチェリー行ってしとると もう体力ないんだよ、エナリ君って。だから てかまた痩せたんじゃないの?本当ですか? ま、でもボクシングね行ってると結構 ボクシング行ってんのお前?それ いや、そうですよ。 上田さん、一応でもさ、初日とかもうびっくりする本当にまあまあ人によるんだけど最初なんかこうウォームアップしたりね、シャドボクシングやったらそう打ち 2ラウンドあるわけよ。 ラ終わったでさ、本当にもう真っ白なって顔え繊維の奥まで真っ白じゃねぐらい驚きの白さになってんの。 [笑い] 俺あんな白いやつ俺小梅田言うしか見たことないでも真っ白になっててふんななっててさもうロープに持たれててもあもうやめましょうやましょうみたいにトレーナーがなるぐらい [笑い] だもっとちゃんとねトレーニングしないといけないですけどまでも上田さんは本当にそのボクシングジムのトレーナーさんの間でも話題になるぐらいすごい集中力なんです。 へえ。 でボクシングジムの中ってなんかこうアップビートのなんかこうテンション上げるような音楽がかかってんですよ。 うん。 で、上田さんてなんかいつもそのテンションが上がる曲を遮え切ることができるノイズキャンセリングイヤホンをして大きめのワイヤレスイヤホンをして で何かを聞きながらもうすごいです。声も出してうわーすごい打ち込んでるんですよ。 で、1 回すごい気になって本当はやっちゃいけないんですけど上田さんがとか言って打ち込んでる時にすいません、すいません、すいません。上田さんつってああ、なんだよ怒られて。いや、それは怒られるんですよ。だってそんな練習中止めちゃいけないんですから。それはもう僕が悪いんです。で、練習中止めちゃいけないのに止めてなんだって言われて、あ、いや、すいません。 ちょっと本当になんか今気になっちゃって、上田さん今何聞いてるんですかって言ったら、え、これ有民の卒業写真? え、情緒長不安定だ。ダメなのよ。もダメなの?おかしいのよ。あ、おかしいんですかね。だ、最近買えたよ、竹内に。 [笑い] 卒業シどうやってあの盛り上 どういうテンション どうやったあの盛り上がりあやっぱ情長がおかしいんでしょう。 いやいやいや、そんなそんなことはないですけども、だから、ま、お付き合いというか、もう本当にこう仲良くさせていただく期間が長くなってくると本当にこれありがたい話なんですけど、 ガチでちゃんと怒られるあのシチュエーションもはい。 ある、あるよ。俺何君怒ったことある? はい。出てきました。でもそれ本当にありがたいですし、僕が悪かったんです。 うん。おな、何?何の時? あの京都に あの上田さんとハマロンさんと僕で 3人で行った時に いつもそのどっか行く時に僕がまずスケジュール第 1項第2第3項って作って お前あのな んなのお前お こいつの何分かい でも好きでやって俺書けとも言ってない勝手にネットから写真とか引っ張ってきて旅の勝利作ってくんだ で第1 個送って京都ならここ行きたいですってちょっと詰め込みす かなと思ったんですけど、バーって書いて上田さんに送ったんですよ。で、上田さんてにこう携帯の新聞で勉強してらっしゃるんで、なんか送るともう女子高生並みに返事が早いんです。本当にすごいなと僕もうそれも尊敬してるんですけどでもその時 尊敬してんのか? いや、してない。 尊敬してるって言えば全てオッケーだと思って。そんなこといや、そんなことないです。本当に本当に。 で、その送ったんですけど、その時は全然あの記録にはなるんですけど、返事を いただけなくてで、別にもう上田さんお忙しい人だったの分かってるから別に返事が欲しいっていうのもなかったんですけど翌日そのボクシングジムでたまたまお会いした時に ま、普段はもう上田さん本当に集中してらっしゃるんで誰にも話しかけない写真な。 誰にも話しかけないし、誰にも話しかけられたくないみたいな感じなんですけど、太田さんがこうイヤホン取って、え、君ちょっといいかつって 呼ばれて、 で、みんながストレッチするエリアに呼ばれて、あ、はい。 何でしょう?つ言ったら昨日もさ、送ってくれたあのスケジュール表なんだけどさ、あれ何?って言われて、 え え、いや、何っていうか、なんか僕の行きたいところを一生懸命詰め込んだんですけどあれさ、あんなにさ、詰め込んだらさ、何見てるかなんてわかんないじゃん。ああ、確かにそうです。 君役者だろ。あの、行った先で何を感じるかとかさ、それを考えるのが大事なんじゃねえのって言われて。でも確かにその通りなんです。もう詰め込みすぎてたんです僕。 お前さ、もう絶対バカにして絶そう。 違う。ただ尊敬してるって言えば済むと思って違う違う。 正直に合うか。そんな一言で。 お前の言ってる人物バカだよ。 違う。それはおかしい。 い、だってちょっと内容を聞いてください。内容を。 聞いて聞いてるよ。 聞いた上で馬鹿にしてるし。 違いますよ。あんなに詰め込んでたら 1つ1 つなんか感じられないんですよ。法留寺とかね。銀格とか色々言っても何言ってるかわかんないですから。で、ま、だから何、クイズの知識何貯めるために何行くのかこれみたいなことも言われていやそういうことじゃないです。 あのさ、だったらさ、もうちょっとさ、 こう1つ行った先でこういうね、感情が 生まれたとかそういうことを勉強できる ようにしろよなつって言っていただいて。 でも上田さんも途中であ、ちょっと君さ、 なんか一生懸命作ってくれたのになつ。 じゃあ、まよろしくなつと行かれたんです よ。で、その後が上田さんに壺になってる そのクイズ番組のね、収録あった へむあ結構ちゃんとしたこと言われたなと思ってでもま仕事は頑張ろうと思って収録行ってたらたまたまそこの収録中に京都の話題になったんですよ。 で有田さんが いやなんかね上田がね都詳しいって言うから俺京都旅行く時に上田にスケジュール組んでもらったのよ。そしたらなんか 5 分でギチギチに入ってて何も覚えてない。 え、えと思ってちらっと上田さんの見たらちょっと恥ずかしそうにしてうん。ま、でも俺京都好きだからね。ちゃう違う。京都好きなのは僕も好きだし、大田さんも好きだし、みんな好きなんですよ、京都は。みんなでも僕も一緒にピンとこう気を聞かせてというか、いや、やばい。 [笑い] [拍手] [笑い] ここで僕笑ったらなんかバカにしてると思われると思ってみんなスタジオは受けてんですけどもう僕ダバって聞いてたんです。で、収録終わった後にちょうど楽屋に行く廊下でちょうど上田さんとタイミングあっちゃったんです。 [笑い] で、あ、上田さんお疲れ様でしたつって。うお疲れつってしばらく上田さん前歩いてたんですけどパッと振り返ってうん。 なんだ文句あんのか?ええみたいな。いやいや、すいません。もう何も何も多くないです。本当に。あの、 [笑い] [拍手] もう頼むから。お前帰えよ。ピーちゃんと話あるから。 ちょっと待ってください。 ちょっと待ってください。 もう帰れや。 いやいやいや。え、ちょっと待ってくださいよ。 それどういうことなの?それ感謝の話ですから。 どういうことなのよ、それ。 いや、本当に江君の計画ってもうびっしびしなので。前聞いたらやっぱほらクイズ番組出るからね。なんかとこ行った、ここ行った、そこ行ったっていうのをなんか増やしてますって言うからいいやいや、そう知識なんか増やしたってしょうがねえだろうとね。感じろよっていう話をね。したんでで有田はもう漢字終わってるからいいやと思ってね。うん。だからもうそのほらじゃなるべく数多くのね。 うん。ここで金行って、ここで当時行って。ちょっと俺終電の時間だわ。すいませ。 俺ちょっと今白川にす。 [笑い] 俺終電だからそれぞれ。 でもそのなんて言うんですか?ギャグっぽくですよ。だってもう顔真っ赤なんすから。もかんのかつって。 顔真っ赤だった。 顔真っ赤す。顔 でいやいやいや何もない。本当に勉強になりました。うわ、そうだろ、そうだろつって。 いや、そうだろ。そうだろ。だあ、 何?え君がずっと気になっていることがある。そう。あんの? もう気になってること今全部言っただろ。 まだあんの?これ以上に な。何?何が気になってんの? いや、多分これも本当に僕が悪いんです。 いや、いいよ。お前のその前提。 お前ハ全部それだけど最終的にあいつを落としてんだよ。 ね。尊敬してる僕が悪い。 おっしゃる通りなんですがね。お前それでじれ合うと思う。そう、本当に本当にそう思ってるんです。 なんだよ。 いや、その上田さんがこう感じてやってくださるね。そのサンまさんとね、瀬がさんとね、上田さんのゴルフの時に ちょうどある時天気がずっとなんか悪そうだけど持ちそうみたいな感じなんですよ。 で、僕が信頼してる天気予報のサイトはずっと雨予報だったんです。 うん。うん。うん。 それ以外のサイトは結構曇りが多かったんですよ。 で、そしたら前日に上田さんから電話かかってきて、これさ、いけさ、これ明日どうかね、雨降るかねみたいに言われて で、僕は行きたいんですよ。 そう、いろんなお話も聞けるんで行きたいんですけど、でもこの参加を雨に濡らせるわけにはいかないと思って、 僕が信頼してるサイトでは、あの、雨報だと思うので、僕だったらちょっと中止にするかもしれないです。 え、本当?これだって雨降らなかったらサマさんとかがっかりするよつって。あ、 上田さんは多分曇りだと思ってんだな。 で思って、 で、僕はちょっと、ま、忖度の心で、あ、ちょっと分かりました。確かにサイトの数としては曇りの方が多いんで、 曇りで 行きましょう。曇りで僕も行きたいですって言ったら 本当か?雨降らねえだろなつって。あ、あれとかって、え、ちょ、ちょ、え、すいません。ごめんなさい。 本当に上田さんが僕 曇りだと思ってると思ったんで、僕曇りだ と思いますって言いましたけどこれ本当に すいません。 上田さんがお声がけいてきっとまさんも菅さんもいらっしゃるし、上田さんが明日雨ですとか明日曇りなんで結婚しますとか合令をかけていただく分には多分誰も文句言わないのでこれちょすいません。上田さん決めてくださいったら うん。 いや俺はいいんだけどさ。ちょ、上成君決めていいよ。 僕が決めるんですか?うん。 いや、もうま、でも上田さんは曇りだと思ってるっぽいからもうもう曇りで行こうと思って。 うん。うん。 いや、もう僕曇りだと思います。曇りで生かしてください。本当か?雨降らねえんだ。いや、曇もりだと思います。よし、わかった。雨降らねえんだな。ガチャみたいな感じだったですよ。で、行ったら本当に曇りであ、 [笑い] いい感じで回れたんです。楽しいお話もたくさんできたんですけど、 2 ホールぐらいちょっと雨降っちゃったんですよ。 うん。 で、その雨降った時にやっぱりおうえってるけどどういうことってこういやますません多分僕ですよね。確かに僕そうですよね。曇もりそうですよね。曇もりって言いましたもんと。 で、そのずっと気になってることっていうのはまさかと思いますけど、その全て天気の責任を僕に押し付けようとして言ってきたわけではないですよねっていう。その ということが気になって、 ま、でも君が曇もりって言ったからね。 いや、でもさ、まさんは悲しむぞって言ったんだ。お前だよ。 そうそう。万が一が降らなかったらね。うん。だからって雨降ってる中 3 マさん呼ぶわけにはいかないだろうって言ったじゃん、俺は。 確かに。え、 はい。 あ、今ちょっと俺の方を見た顔見た? 見てない。 こいつみたいな顔。 え、今また時計持ってた?心の中で。ちゃうちゃうちゃうちゃ。 時計って。 時計持ってた。ちゃうちゃうちゃ。 いやいや、もうそんなことはもう一切ないです。本当に。ま、でもどういう関係な? 俺は本当になんだろう。こう5 部の友達の意識だったわけ。俺ん中では今まで。 うん。うん。うん。 うん。だ、こんなに馬鹿にされてるとは俺は思って。 バカ今そうだから初めてあ、ま、一方的な友情だったんだなて。違う違う違う思ったし。 僕は尊敬ですから本当に。 だからじゃ分かった。1 個だけ約束してとりあえず共演 NGね。 ええ、 とりあえず。 え、結構な。ミラクルナはいいわ。ここデリ禁止ね。 そこできな。 ここできん?できん。 もう来るなよ。 もう。 あ、でも上田さんの表情だんだん分かってきて。 うん。今日結構喜んでる。 喜んでねえよ。どこが喜んでんだ?これで帰れ早く。すいません。 [笑い] もう言いたいことはそれだけか。 まだなんかね。 いや、でもありがとうございます。 はい。 いや、いやいや、ま、まだなんか伝えきってないとかっていうのがあるんだったらや、俺から振るのはおかしな話だ。いや、俺はもうと帰ってありがとうございます。 あ、ちょっとあの最近の その僕がいつも運転しててで上田さんそのお忙しいので僕上田さんにいつもねんですよ。 うん。うん。 でも上田さんは常にこう新聞を読んで勉強してらっしゃるし 別勉強じゃねえけど 勉強っていうのが ま、勉強っていうか、ま、知識をね、こう常に吸収してらっしゃる。 それ本当に新聞なんだ、それ。 いや、本当に新聞なんです。 で、でもなんか例えばゴーイングで深夜まで仕事してて、次の日のゴルフとか絶対眠いわけじゃないですか。でもそんな時にもこうずっと携帯を読んでらっしゃって、上田さんどうぞ寝てくださいって。いやいや、俺は寝たことがないからってこう言ったりされるんですけど、 ま、それはね、なんかこう面白くその喋面白ってんのかなとか。お だったら面白くしろよ、今。あ あ、すいません。 今ここで すいません。申し訳ないです。すいません。そっか。言わない方が良かったですよね。 でもやっぱ深夜で仕事してて朝から来てるんでこう携帯読んでて カくってこう落ちる瞬間とかあるんですよ。でも僕はそれって結構嬉しかったりするんですよね。 あ、寝てくれたと。 あ、なんかその信頼されてるなみたいな感じで。 あ、運転ね。 あの、嬉しかったりするんですけどでも 2 分ぐらい経つとこうと来て何事もなかったかのようにこう新聞を読み始めんですけど。うん。 おい、なんだよ。 なんか俺がネタみたいな雰囲気になってっけどよ。て、こう圧をかけてくるんですよ。 あれ、あれは何なんでしょう? あんなんだ。あれは何なんだ?質問何の質問だ?いや、 質問、質問です。じゃ、また僕が悪いのかなとか。 悪いよ。そが悪い。 あ、な、もう全部君が悪い。なんならもう不景も少子も全部お前が悪い。 [笑い] ありがとうございます。 それ何なんの、それ?寝てた思りたくないわけ。それ知らな。 覚えが覚えがない。俺ん中で。これに関しては 相当わまな感じ。いや、いや、 俺の話を聞いてる。 暴君だ。いや、本当だよね。 いや、だ、だから全部こうね、ギャグっぽく言ってくださってるんだと思うんすけど、多分間に受けちゃうところってありますよね。あるね。 そうですよ。良くないですよね。 だ、1 個だけ間に受けて欲しいのはなんか共演 NGってこと。 ええ、 それだけ間に受けてほしい。 そうですか。 どうですか?イベントとか なから言ってんじゃん。そのお互いの本のサイン会でもやろうか。 うん。 太田上田初のイベントザノーカットの生配信チケットが絶賛発売中。詳しくはホームページまで。 [音楽] さあ、今回ですね、10 年目突にふさわしいゲストの方が来てくださっていると。 嬉しいですね。 また稲川さんかね。 ちょっと早くないですか?そのテースが。 お、もうほぼ純だよ。 [笑い] じゃ、お招きいたしますかね。本日のゲストこの方です。 はい。 あ、どうもおめでとうございます。 どうもおめでとうございます。 いやあ、10周ね。 そっちのパターンかよ。 めでとうございます。本当に こっちのパターンかよ。 いやいやいや。お前か なあ。 いや、本当におめでたい。 お前かい? おい、 本当におめでたいな。 昨日一緒だったよね。いや、そうだ。 え、もうパリから帰って早速ですか? 昨日も火曜日も一緒だったよね。 え、もうパリ時も会いたくちゃ。 いや、そんなわけか。 いやいやいや。 またお前か。 いや、すいません。今日はいや、10 周年ということで本当にございます。ありがとうございます。ありがとうございも何回ぐらい出てもうはほぼレギュラーです。 3 回目、4回目、 3回目とか とかだよね。はい。 うん。 でもこないだびっくりしました。 あの、で、えっと、今までないぐらい若い子に声かけられたん ですけど、あ、えなりさんですよねって言われて、あの、いつも太田上田見てますって言われて、 君の代表作、太田上田だって。太田上田見て、 太田上田線な。 ありがとうございます。 何?え、成上田みたいになって 渡とかじゃなくて、これ以外見ないもんな、お前。そうですよ。 [笑い] 今回あのディレクターさんにちょっとまたなんか上田さんのエピソードお願いしますよとか言って言われたんですけどや僕本当にあの上田さんとの関係性を お前その顔にお前その顔 お前な え もうそれネタの振りに入って 違いますよ 違うわかってない お前そのまま仕上げてきたろお前 お前 仕上げてな 仕上げてんなお前 げ お前稽古入っただろ?入ってます。いや、稽古なんか何もしてないですから本当に。だ、僕本当にこういい話をして聞いてる人もあ、上田さんって本当にいい人なんだなって思って帰っていただくエピソードしか本当に。 あ、そう。それならばありがたいよ。俺としては。それならば俺は俺はバカと言われてもエなり信じたい。 うん。 優しいエピソードがいっぱいあるわけね。そう。 いや、だって僕前回の収録ちょっと怖かったんですよ。なんで前回の収録お前もうここ出り禁止だからな。 って言われて。 あ、そう。そんな覚え俺はないけれども。 で、収録が表三道だったんですけど代々木公園。僕自装だったんですけどその時自分で運転代々木公演ぐらいであ、でももうちょっと上田さんとお会いすることもないで もう そこまで追い詰め思い詰めることないと別に何を言われてるわけでもねえのに。 いや、結構なニュアンスでしたよ。 だって何言われたかも覚えてないもんね。 いや、例えばいいつもあの面白くのエピソード話していただいてありがとうございますって言った時のあのお前俺が作り話してるみたいなニュアンスで言うなっていう言い方が結構トがあったりして、 僕途中から上田さんの方見られなくなってんですもん。やっぱおで確認しても、あ、そうだよな。これビってる表情だよなとは自分で分かるじゃないですか。 そうだ。この時怖かった。 天才小役だな、お前。 え、そうなん。あのね、むかつくのがさっきからなんかずっとうっすらに焼けてんだよね。けたけすらけてないす。 けてないです。 で、お前も最後出んだからな。 出だからなってたね。確かに。 で、ダメだったんだろうなと思って多分今日話したエピソードでダメだった部分たくさんあったと思います。 安した。 はい。で、もし可能であればどこのエピソードはダメだった?あの話はしちゃダメなんだぞとかご指導いただければ嬉しいんですけれども。 いや、もしもういやいや、お前とはもう会いたくないとか言われてももうし方ないと思います。本当に。 本当にそんなこと書いたの? いや、書いてました。もう絶対去年の 5 月1日のメール見てください。そう。 収録日5月1日だったんですけど。 あ、メール送ったの? メール送ったんですよ。結構長文で。 そしたらあの3分後ぐらいに うん。 はあ。お前バカじゃねえの?あんなこと本気にしてんのかよ。また一緒に楽しい番組作りしようぜ。 [笑い] 長い前振りだったら 優しいエピソードです。優しい。決めてくんなお前。いや、 おかしいじゃん。LINE なのにトーン決めてるの。お いやいやいや。これいやいやいや実際の会話なら分かるよ。ええとか。いや、俺 LINE で送ってんのに。はってもう完全にお前の悪意で固めてる。俺のその芝居の 完全にバ鹿にして馬鹿にしてないです。 わかんないじゃん。はあ。あんなこと気にしてんのかもしんないじゃん。俺 あんなこと気にしてまたし番組しようぜて言お前の勝手なイメージじゃんか。 それで救われたわけ。そのメールで よかったと怒ってなかった。 優しいなと思って 優しいな。 いや、普通のことだよ。そういうね。別に芸人としてね。 だからその上田さんて本当気遣いの方なんで、あのだ 1 番最初のうわ、すごい気遣いの方だなっていうので言うとラスベガスにご一緒させていただいたじゃないですか。 で、もう色々こう走していただいて、もうホテル台も出していただいちゃっていいや、なんか本当に申し訳なかった。 で、その中であの上田さんが旅の中で、あ、エドリ君 iPad使ってんじゃん。iPad 使いやすいかつって。いや、俺買おうかどうかてか迷ってんだよねっておっしゃってたので。 うん。うん。ラスベガスから帰ってから iPad をプレゼントさせてもらった。あ、そうそうそう。もらったのよ。別要求したつもりはないよ、俺も。 あ、もうもうもう。でももうちょっとそん時ニュアンス強かったです。 なんて あ、 嘘つけ。 おしいな。なんでこの会話の流れなるんだよ。お前おかしいじゃねか。違うすよ。そばか言いやがって。こいつ半端ねえよ。 方が違う。 自然性がないもんね。今な んで切れるか意味わかん。な んでだよ。 違うすよ。それはね、太田さん見たことがないからですよ。どういうこと? 上田さんの気遣いなんですよ。それは 気遣い。 気遣いなんですよ。 要はその後にいや、俺はこんなのが欲しくて君を旅に誘ったわけじゃねえんだよ。お前こんなのもらったらさ、 次からエなり旅に誘いにくいだろうがつって。 あ、 やっぱだからつでも誘いたいからこんなのはいらねえと。 わざとそう怒って はい。だから返されそうになったんですよ。その iPad。 おお。 いや、でも僕も上田さんに使ってほしいと思って買ってきたんでもらってください。いや、いらない。もらってくださいっていうのが何回かあって最終的にはあ、じゃあじゃあもうせっかく買ってきていただいたからもう今回だけはいただくよ。じゃあよつて言った。ありがとな。 [音楽] [笑い] 腕が上がってる。上がって。いや、本当なんですって。本当に 言うな。お前 本当に喜んでる時はこっち見ないんです。ありがとなの時 本当に じゃあそんなことあ、 ちょっと照れちゃって。 そう、そうなんです。そうなんです。で、だ、多分嬉しかったと思ってくださったんだろうなと思って納得したんですけど、そこからの気遣いがすごいんですよ。 僕の前で。 一切何が欲しいとか言わなくなったんですよ。 ああ、またくれちゃうから 多分僕が買う だろうなと思。 いやいや本当にそんな意識もないよ。欲しいもの別に言わないとかっていう。はい。 で、それがいこないだ 8年ぶりぐらいに ゴルフ上にあのご一緒させていただいた時にゴルフ上のクラブハウスってちょっとした売店があるんですよ。 あるボストンバックを見て上田さんが独り言としてですよ、ちょっと離れたとこで、 ああ、俺これぐらいのバッグ欲しいかなとかって言ってたんですよ。 うん。 で、このバックっていうのは、とある、ま、フランスの有名ブランドのデザインは明らかにもしてるなっていう ああ、 バックです。 で、やっぱ上田さんたるもの うん。 こっちのね、なんか、 それはもう流芸能人ですから。 そう、デザインよりも、マネコデザインよりもやっぱり本物の方、そうでしょ。 持っていただきたいと思って、もうそのブランドショップの機関店、日本期間店に行って翌日はい。 1 人で行ってでケースの中つってもうすぐ買わしてはい。もらっていいつもらえますかって言ったらお客さんもすいませんとこの色とデザイン大きさはすごく人気があって 本国から最大で待っていただいたのが 1年半え 待った方がいいと。 あ、 そうすると上田さんがほら本人で買っちゃうかもしれない確かにね じゃないですか。 さんプレゼントしていこうと思ったんですけど、あの来ないんですと。 だから買わないでください。僕からのプレゼント待っていただいていいですか?て言ったらやっぱりこう喜んでくださったんですよね。 うん。うん。 は いやだからそこだ。なんで俺の喜びはっから始まるんだよ。おかし。俺もう頭おかしいだろ、そんなの。 [拍手] [笑い] 本当なんですよ。 嘘つけ。いや、いや、そうね、プレゼントさせてください。え、君、いいよ、いいよみたいな。絶対そんなリアクションのはずなのよ。え、 [笑い] 行かないよ、俺は。 照れてる時は 照れてる。 ならないよ。 そうです。照れてる時は自分の照レを隠すために相手に攻撃的になるんですよ、上田さんは。 そういうところがあるんだ。ちょっと素直になれない。 そう、そうなんですよ。 優しさで こんなのはいらねえんだよと。 いらねえんだよと。 そう。 うん。あ、でもいいや、いい。いや、俺が払うよ、その金みたいな。 いやいや、ちょ、これは本当に日頃お世話になってるプレゼントなんですから。 もらってくださいつってね、やり取りがあった後に うん。 だっていやいや、もう本当いらない。お前もうこの傷がやめろよな。マジでよ。 ありがとなあ。なんで俺決めに行ってんだ。 [笑い] 最後やでもやっぱここからが上田さんの本当の優しさというか 僕が小ケースを見てこれくださいって言っちゃったから 2 ヶ月ぐらいして電話かかってきてそのブランド店へ行ったら めちゃくちゃでかいバックが来ちゃったんですよ。 ああサイズが違ったの? サイズが僕が思ってたのより 2割ぐらいでかかったんです。 でもあのゴルフの荷物とか入れてくにはでかすぎるんですよ。 わなんかやっちゃったなと思ったけど。 せか買ったのでちょっと上田さんに 持ってでも上田さん気遣いの方なんでゴルフの時 お前それ言えば住むと思うよ気遣いの方なんで ちょいちょい挟んでくけど このワードが出たら本足り入るん羽織り脱いだ感じになります。 [笑い] そうなんだよね。 なんかそのさ、なんかひですに気遣いの方なんでを入れてくっけどさ、 [笑い] え、 ひしです。 どこにはまってんだよ。 いやいやいや え。いやじゃない。いや、 いや、ありがたいな。 ありがたい。ありがたい。 ありがたいよね。 でもその大きすぎるすぎるバックが大きい。 でも上田さんにあげた時に一瞬 でかいなみたいなリアクション一瞬たんですけどおでもさや俺これぐらいのバッグがちょうど欲しかったんだよね。いやいやありがとう。ありがとうつってすごい褒めてくださったんですよ。ゴルフいいじゃん。 いやゴルフには絶対でかすぎるのであのゴルフじゃなくて例えば何泊かであのロケとか行く時に使ってください。 分かってよ。じゃあなんかの時に使わせてもらおうよ。じゃあじゃありがとう。ありがとうつって。 ま、その日は別れたんですよ。で、 うん。 次ゴルフ行く時に上田さお迎え行ってあのバックじゃない方が僕は気使わなくていいなと。 気使ってわざわざゴルフに持ってきて欲しくないと。 そうなんですよ。 うん。 思ったんですけど上田さん玄関から出てきたらやっぱあのバッグ持ってるわけですよ。 うん。 で、車乗ってきてでやっぱ中見たらすっかスカなわけです。 [笑い] ま、そりゃそうだよね。替のパンツと T シャツぐらいしか入ってないんだ。でもここからがまた上田さんすごい。 いや、田さんすいません。本当になんかね、わざわざ気い使っていただいて、持ってきていただいちゃって申し訳なかったです。つったらおああ、そうか。あ、このバッグえなり君からもらったやつか。 ああ、いやいや、俺さ、このバッグ普通に好きで毎日使ってたからさ。 ああ、誰からもらったか忘れちゃった。ありがとな。言わねえよ。そこでありがとうな。 いやいや、言ったんです。言った。 お前さ、R1出た方がいい。 この上田んだ。 上田。 R1出た。 ありがとうでございます。 うん。 いやだ。優しいなと思って こっちに気いつかせないためにいやいや誰からもらったか忘れてた。覚 えてるに決まってんだろ。 いや、優しい。ほ、 話じゃないわ。 ほら、 今まで話した話って結構メモってんの?え、 今まで話した話って メモってんの?ま、メモってはいますよ。それで来てんだ。お前はま、おい、ちょっと待って。 1回そのネタ帳見せろな。俺のネタ帳。 え、見ます? ああ、 見ます。ちょっと 何?今日はちょっとちなみに何が何が書いてあの?今日ですか?ちょっとやめてください。今日 お前くつ書いてんだ。一応 なあ、 一応 お前何十個これ書いてんだよ。いや、 ラとラインナップもう多分もう打順も決まってん。絶対 そんなことないです。 じゃ、じゃ、次、次の話は何の予定なのよ。タイトル教えてみる。タイトルを。次、え、次はあの娘さんへの愛情です。 [笑い] いよいよ家族編、家族編に。 ちゃんとタイトルもあるんじゃねえか。なんな、なんだその話。娘さんの愛情編って。 [笑い] いや、やっぱり娘さんのあのお話される時はすごくこう顔が柔らかくなる。 ああ。まあ、可愛いからね。 でも、えっと、高校生らっしゃるから。 そうか。もう高校生 ちょっといや、もしかしたらね、なんか彼氏とかもたりするかもしれないですよね。つって言ったらやいや、俺それはどうか知らないんだけどでもなんか話、あの、聞いてみるとな、なんかこう好きな男の子のタイプとかがやっぱりこうちゃんとツッコミを入れてくれることがなんか好きっぽいんだよ。 でさ、ま、手前味噌にはなるけどさ、ま、いつも家でさ、ま、俺のツッコミとか聞いてるじゃん。 まだ同級生とかさ、なかなか俺ぐらいのツっコみ入れられるやつはいねえんだろうな。 何俺高校生と比べてんだ? [笑い] そりゃそうだ。日本一のね、そんなことはないけど高校生と比べてる時点でおかしいじゃないか、自分が。 [拍手] で、次の打順は誰なんだよ。 あの奥さんへの優しさなあ。お前家族ブロック作ってんじゃねえか。ちゃんと [笑い] なあ。 いやいやいや、そういうことはないですけど。 奥さんへの優しさ。 停止感というかありますよね。 で、僕に対してもいいつもそうだったんですよ。 なんかあのご夫婦で話される時って本弁なんですけど両方熊本の方なんで ちょっと何言ってるかわからないですけどその 2 人の喋ってるニュアンスを聞いちゃってなんかその感じが いやそうなんだよねっていうその優しいというか あと違って ちょっと甘えてるみたいな 言い方も入ってんのかなみたいな感じで聞こえてきた うん。うん。 で、こさん僕に聞かれたくないだろうなと思ってそっとトイレの方戻ってこうバタンって落とさして あこいますよと戻ったら おいだからよお前これやっとけやな。そんな救援しないわ。 どこが奥さんの優しさなんだよ、これ。 いや、 この話の2 人だけの時は優しい感じなんだよみたいな。 感じになってた。 甘えた気すよ。 いやいや、それは本当にもう勘違いどっちもない。俺別に甘えもしないし。そんなわあ、これやっとけよみたいな言い方もしないし。それはもう分かってない。熊本弁だから多分そのトーンとかが [拍手] ああ、なるほど。 それどっちもない俺は そうなの? うん。あ、ほんと甘えもしないし。 エなりが足音聞こえた時はあ、やばいって感じになったわけ。 例えばそう、トイレ行ったと行ってたとするじゃん。で、ま、ま、奥さんだとするじゃんね。で、 うん。だから、ま、そうだね。 ちょっと今度あれあるからさ、あれちょっと先やっといてくんない?で、俺後から追いかけるから。 私のおっぱい吸いたいの? そんな話はしてない。そんな話してないんだけどね。ちょ、ちょっとじゃ。うん。あの、ほら娘こに だからお前が言っとけばいいんだよ。やってるわ。やってやってるわ。じゃねえよ。 すいません。ありがとうございます。ありがとうござい。 あれ、ありがとうございます。 いや、だからあの奥さんへの優しさのエピソードが弱いからこそのあれですよね。全 余計なフォローはいら焦 優しさフォローだよね。 オリンピック行ってたじゃん。やっぱ見てたずっと 上田さんの活躍は。 ああ、いやいやもちろんです。 はい。 上田さんに ちょっとオリンピックの毎日感想を送ろうかなと思っ てたんですけど 送ろうかなと思ったぐらいでちょっと炎上されてたからちょっとあんまりあにあんまりに送らない方がいいかなと思って。 [笑い] あの、そういう意味ではちょっとオリンピックの話は一切触れてないです。え、なんで炎上しちゃうけ? [笑い] いや、そんな操炎上でもないよ、別に。 そう、そんな大したあれじゃないですか。 俺は別だからテンション高めに喜んでたら明け方に上田うるせえみたいなことを言われたぐらい。 [笑い] そう、そう、そう。 だ、遠慮した。 はい。だからそういうみた一切触れてないです。 あ、一切触れて。 なんで本気で気にしてた? あいつやべ。炎上してる。炎上してる。 いやいや、気してたら良くないなと思ってなと思って、あの、あの、連絡し、 うるさいなとは思ったの? いや、うるさかったです。いや、今のはちょっと良くないですよ。さんが家みたいな。 いや、違う。お前の本題。 いやいや、家みたいなすごい光戦送ってきてたから。すいません。今の僕じゃないです。 どういう関係なんでそもそもさ、 エ、アさん、 で、僕は本当先生みたいな感じ。嘘つけお前。 先生。 いや、本当です。本当です。 なんかすごくあの気が楽でいられる先生だなみたいな。 全然気楽 ビクビクビクビクして。いや、そんなことはない。そんなことはないですよ、一応。あ、でもその気遣いので僕初めて上田さんにちょっと 説教というか、 あ、 ちょっと言わせていただいたことがあって、 え え、お前が はい。 うん。 うん。 何 で上田さんに1回言われたんですよ。 うん。 いや、俺さ、え、君のすげえ友達だと思ってるし、あの、なんかこと話してるつもりなんだけど、君さつまでたってもなんかすごい線引いてくるよなと。 挨拶もめちゃくちゃ固く挨拶してくるし、どういうつもりなのつって言われたことがあって、 いや、ただお言葉ですが上田さんつって。僕初めてですよ。 うん。うん。 あの、僕今までの人生振り返って疎えになった人とか、ま、仲が悪くなった人を考えるとなんかお互い 色々こう線を乗り越えすぎちゃって うん。 なんかお互い多分失礼なことをしちゃったりして あ、 なんかちょっとお互い腹の立つことを抱えてしまってなんとなく距離できちゃうっていうことが多かったなって思うんですと。 だからこそこう親敷中にも礼儀ありじゃないですけど、 きちんとご挨拶はしたいし礼儀もきちんとしたいとその上であの仲良くさせていただけるだったら仲良くさせていただきたいって言ったら上田さんがしばらく考えてて うんでもそれエナり君一あるかもしんねえないや俺の人生振り返ってももうちょっと仲悪くなった友達とかやっぱりあんな失礼な言動ねえよなとか思ってちょっと距離できたとかあるから ああこれえ君に1本取られたなつ って言ってくださったんですよ。で、僕ちょっと嬉しいじゃないですか。で、あのあ、じゃあ、えっと、旅の時だったんですけど、じゃあ、えっと、午後 6時にじゃあロビー集合で お願いしますって、よろしくつって。で、僕、あの、自分の部屋帰って 寝て起きたら6時15 分だったんですよ。寝坊したんです。 で、び行ったら上田さんぶち切れて。 お前何が礼儀を大事にしてだ。すいません。すいません。ずっと [笑い] なんだよ。あのさっきの説教よ。 それ怒られる。 いや、それ怒られる。そ、それはもうエなりが悪いわ。 なんかだから弟子みたいな感じだよね。ほんやなんかそれだけ聞くとね、別にそんな関係じゃ俺はないと思ってんだよ。 全然別にパシリに使ってる覚えもないし。 じゃ、もっと砕けてほしいわけには。 いや、だからね、言ったの今年の正月ちょっとシンガポール行こうかってなった時にね、えっと、あれ、朝 5時20 分ぐらいに俺んちにだから俺がタクシーを手配してて、まずエなり君の家に、え、タクシー行ってもらうとで、その後俺を拾ってじゃ、羽田に行こうぜみたいな流れだったわけよ。 5 時半にオレンチに来る予定だったわけ。うん。うん。 で、5時25 分ぐらいかに出たらもうすでに外でこう待ってるわけよ。 うわあ。 もうだ正月だからまだ寒いじゃん。冬だし寒いじゃん。 いやいや、え、やめてくれと ね。そうでだからほら仕方なくタクシーの運転さんも外でこう待ってるわけ。え、なり君が待ってるからね。だいやいやあねその運転手さんもそういうことしなきゃいけなくなるだろうと。お前が外で待つと俺は 5時半でいいのに。今日5時25 分に一応出たんだけどそれよりも早くされると 5時半ねって言うと俺は5時20分とか 15 分に俺が今度は出なきゃいけなくなるんだと。 だからね。 ね、そういう気遣い本当余計なんだよといいか人付き合いで 10のうちのね10 そっちが気遣いきたらこっちも 10返さなきゃいけないだから 2ぐらいでいいじゃん。うん。 うん。 ていう話はしたのよ。だからもうだからもうなんかちょっと本当やめてって言うけどなんか染みついちゃってんのよ。 多分渡る世間のせいで 多分 教え込まれたわけね。そういうのね。 そうでも染みついちゃってんの。それいらねえつってんのに。 あ、でもあのタクシーはめちゃくちゃ怖かったっす。 あ、そう。 いや、朝要は羽田に行くタクシーの中ですよ。 うん。うん。 お前だからよ、いいつも気い使いすぎだつってんだろつって。これは本当に怒ってたやつなんですよ。もう歯をギリギリさせて。いや、本当にそうなんす。 ハマンさんに聞いたらやっぱ本当に怒った時はあのここにお前さっから運転士さんも立せてしまってるしお前気いつかなつってんだろて言われてビっちゃってすいませんつってで行の羽での行のタクシーっすよ。めちゃくちゃへこむじゃないですか。もう気分としてはもう帰りたいんですよ。 でもこっからやべ 4泊5 日のシンガポール旅か頑張んなきゃと思ってもうだもう仕事みたいな感じてこう演技ですよね。ちょっとよつって頑張りましょうみたいな楽しく行きましょうみたいな感じでやってたんですけど、今度もう行動一スですよ。 えっと、そう、気い使っちゃいけないよな。え、上田さんこっちです。これは気い使ってんなと思って。あ、じゃあもう上田さんの後ついてこう。 上田さん。そっか。えっと、上田さんなんか僕やります。 あ、これ気い使ってんなと思って。 で、もだとなんかお食事でこうご馳装していただい、例えばじゃあ 4 だったらちょっとここを僕に出さしてくださいとかあるんですけど、あれこれも気使ってんのかな?じゃあ何も言うんやめようと思って。で、最終的にあのお風呂あの同じ部屋だったツインルームで。 で、お風呂をつもだった、あ、上田さん先入ってくださいって言うんですけど、気い使ってんのかと思って、あ、上田さん僕先入りますって言って、全部の日程僕が先に風呂入った。 お、そっからやりたい放題になって。で、そしたら帰りの羽田から上田さん家地のタクシーの中でいやいや気使うなとは言ったんだけどさ、お前って先に風呂入るってなくねえ?つって。そうか。そうか。確かにと思って。難しいっすね。つってだ。そこで言われたんで。 [笑い] [笑い] そこでいや、お前10あったら0は0 はやっぱりこう揉め事になるから 2 だよ。お前さ、その馬カさを引き出そうとして。いや、違う。そんなことない。 [拍手] わざと先に入ったらさね。え、ごめん。じゃあシンガポールで 4泊5 日行ったじゃんね。もうこうリアルな話でいいよ。 よし。 いや、こいつのこの限動メモっとこうっていうのはそれ 4泊5日あれば何個ぐらいメモんの? 20 ぐらい。 そんなにあんのか?お、じゃあでもそん中には優しさエピソードもいっぱい入ってますからね。 お、それを言う。それは。 あ、そうだ。 うん。 それ、あの、シンガポールで、あの、ある時上田さんが君さ、ちょっと一見俺寄ってほしい店があんだよつって。 うん。 で、行ったら靴屋さんだったんすよ。 で、うん。 え君さ、あの、こないだ朝ドラ出られてよかったよなつって俺さ、すげえ嬉しくてさ、え君にプレゼントしようと思ってさ、 ここのあの好きなもん選んでいいぞつって。 へえ。 で、僕も感動して、 それがこの靴なんですけど、 この靴。 お、いいや、俺だから君が入ってきた時に、あ、あの靴履いてんなと思ってさ。 うん。で、 うん。シンガポール 早く言えよとは思ってた。 そうですよね。あ、 だいぶ遅いよね。 そうですよね。危ない、危ない。す、 それ朝ドラに出たお祝いで。 いや、だからえ、成君が ある時から酒を飲まなくなったのよ。 うん。 で、な、なんで最近酒飲まないの?っちゃ。いや、あの、酒今、あの、麻に出るのも今目標にしてて、朝ドラ出るまでは僕は酒を飲まないっていう、ま、が眼かけ みたいなね。 それぐらい目標にしてたからで、ブギウギに出るってね。出てたからさ。 まあまあ、じゃあちょっと、ま、ある1 個のほら、目標達成したからね。 あ、 ま、じゃあちょっと靴でもどうぞなんて あ いう感じだよね。 うん。だ、そういう話はもっとさ、長弱で立てて言わないと ね。あ、そのね、目標にしてたっていう段階から。 そう、そういうのなんかその辺の流れからさ、もっと丁寧にできんかね。 [笑い] ちょっとまたこれでちょっとさんにはちょっと今初めて言うんですけど、 ちょっとうんと思い始めてきていや嬉しかったんですよ。めちゃくちゃ嬉しかったんですけど、 靴の時めちゃくちゃ嬉しかったんですけど でもいや、ちょっと待って言うとサプライズでお店に連れてってこの中から好きなの選んでいいぞってそれ普通女の子にするやつじゃないかなと思って。 え、僕にしてきて うん。今日同じ部屋だ。え、 じゃねえ。がえだ。そんなわけあるかな。 前からなんかちょっとその歌 いやいや、そう、そう、そうなんですよ。そう、そうなんですよ。ないわ、あれだ。 いや、そうなんです。前回もお話しさせたで怖かっででもないです。ないよ。そんなの絶対ないよって言ってもらったんですけど、その辺シンガポールでえ えと思って怖くなっちゃって。 で、明日も早いしさ、ゴルフでさ、じゃあそろそろ部屋に帰るつって言われたんすけど、もう僕なるべくやいや上田さんカジノ行きましょうよつって、もう深夜でずっと朝までカジノ行きましょうよ。毎日ずっと朝までカジノ 何年疑ってんばもういやならば今まで何回でもチャンスはあったよ。 [笑い] [拍手] [笑い] でも確かにこの仲良さを見たら なんか特別なんかね、 感じは思うよね。 いや、それはないよ。 で、自分の書いた絵を送ったりしてんでしょ? あ、あの絵画教室で すっごいいいベネチアの絵をおかきになって うん。 ベネチアしか書かない。 ベネチア裸で上田さん、これすごいいいですって。 これ、これ、この絵をくださいつって。あ、もうエなりがもらいたい。 で、上田さん誰かに絵あげたことありますか?いや、ないよ、そんなの。じゃあ、じゃあ第 1号僕にくださいつって。 あ、じゃあ分かった。じゃあ俺ここまだ仕上げてないからここ家で仕上げて仕上がったらじゃあエメル君にあげるよつって。 へえ。 で、言ってくださって、あ、ありがとうございますって。ある時 YouTube のおすすめに上田さんのそのクリームなんたらの宣伝用の YouTubeが出てきたんですよ。 うん。 で、それ見てみたらその岡部さんて有名なね、あの女の子のディレクターさんがいるんですけどうん。 いや、今回さ、なんか岡部ちゃんがね、こう番組離れるみたいなことになっちゃってさ、先閲さ、あの、俺絵を送らせてもらおうと思ってね。つって、これなんだけどさって僕が言った絵なんすよ。は、どうなってんですか? へえ。 後日その絵画教室でいやさんあれ僕にくれるって言ってたのをどうしたんですかってなったらやっぱこう上田さん九州男事でらっしゃるからその男らしいところ うん やっぱりその絶対負けないみたいなのはあるわけですよ でその一瞬あっていう表情はされたんですけど いやいやえなり君にはさもう A あげたよつっていやもらってないですよ僕いやり君にあげた絶対言いはる違うもらってないで 上田さん。いや、エナル君にあげたよ。あげてない。あげたってしばらくあって。あ、じゃあいいよ、いいよ。じゃあもうえナル君にはまだ Aげてないって話でいいよみたいな。どういう落ち着きだ?お前絶対バ鹿にしてるよ。 いやいやいやいや。絶対むちゃくちゃだよね。 むちゃくちゃですよ。 俺はそんなに不審な人間じゃないよね。そもそもね。 ね。でもどうそれはどうなんですか?審議のことは いい出来の時くださいって言われた記憶あるよ。 で、これをくださいって言わ記憶がないから、そ、 YouTube の方で、うん。だ、どだどなんて言ったら、え、あれちょっと僕はくださいって言ったのにみたいな。 うん。うん。うん。 文句言うからだからいやもうこれもうあげたっていうことにしようって思って。 うん。だからあげさ。いやいやこ、お前にはあげた。 いやいやってないです。 それむちゃくちゃですよね。うん。 でももうほらもう後には引けないじゃん。 そう。そのね男たる物っていうのを教えていただいのかな。 ちゃんとピーちゃんでも素直に受け止められるなんかほら俺のいいエピソードとかない。 そうだね。 そうピーチャンああそれは確かにね、上田優しいねって思うよね。認めるような優しいのは分かりますよ。 ただね、バカに見せようとしてるのは感じ。 いやいやいやいや、 そんなことはないですよ。 え、じゃ、じゃ、じゃ、バカに見えないやつ。 どんな願望だ?バカに見えない。 でも、あの、じゃ、本当に可愛らしいなと思うのは、あ、そう、それ、 本当に可愛らしいなと思うのはやっぱりその人前で泣かないっていうのをものすごい新庄にされてる。あ、 うん。 ので うん。あ、あ。 ただやっぱ泣くことはあるんですよ。も、 あ、見た。 いや、僕は見たんです。は? え? いや、それはない。それは嘘だわ。 いやいやいやいや。 絶対嘘だわ。 いやいや、 絶対ない。 あの、いや、そうおっしゃるのは分かるんですけど、あの、 無藤さんのプロレス、無藤さんの引退試合を見させていただいた時に すごくいい試合だったんですよ。最後長野さんがね、出てきたりしてっていうので、で、見てる中で上田さんのあの表情 が僕斜め後ろ席だったんですよ。 うん。 で、そしたらちょっとこうてつってやって見てたんですよ。 でもこれ言っちゃいけないなと思って一切触れてないです。だから今日聞くの初めてのはずなんですよ。 うん。 そしたら僕何も言ってないですよ。帰りの車の中で。や、今日いい試合だったけどさ、やっぱりあれぐらいのいい試合見ても俺泣かないよね。つってだからやっぱりあ、あれは泣いてた。 [笑い] 泣いてない。いやいやな。あ、心では泣いてたよ。でも涙は本当に出してない。つ て。そう別にそれぐらいはするじゃん。 ここいいなとか いや、泣でしょ。 いや、むし本当に泣いてないのっていうのはこれね、もう俺ね、泣けない体質になっちゃってんだ。ストッパーかかっちゃうの。 いや、これね、親戚のおじさんが子供の頃にね、 深夜いいかと。お前男は人生で 2回しか泣いちゃいけないと。 おお。 え、その2 回って何の時?って言ったらまずはおぎゃーって生まれた時だと ね。で、もう1回はおふが死んだ時だと。 うん。 その2 回しか泣くなって言われて、え、お父さんが死んだも泣ちゃだなの?だめだ。 男はその2 階だけだって言われて俺すり込まれてるから俺もう泣いちゃいけないと思って。 うん。で、見たんだよね。 ま、 ま、ま、ま、ちょっとまあまあまあじゃね、あの、もう 1回あの婚浴の話してくんねえか。 あの好きなんだよ。 あの話なんで古典落語みたいになってもう 1 回聞きたいんじゃない?あのや浜とかと違うんだな。何よ?この話違でも恋欲っぽい話で言うと うん。 あのね、旅に行くと絶対なんですけどうん。 上田さんが あのちょっとさ、どうする?ちょっと飯の人がさ、なんか男同年だけってのもよくねえだろ。 誰かちょっと誘って女の子誘うって絶対言ってくるんですよ。それ欲以降でもちろんね、いやそんな変なことはしないんだよつって言うのに飯ぐらいいいじゃないって言うんですけど、綺麗な女性いますねとか言って言っても田さん大体うん。 [笑い] いや、あの子は性格が悪いだろうとかどういうことですか? 見た目で 見た目で分かるんです。やっぱり分かる。 分からない。 そんなでこないといや、あの子は酒癖が悪いだろう。いや、わからない。 だよ。それはわからない。 分かるわけないや。 いや、だからそういう見ては声かける気がないならもうちょっとね、その、その話はいらないじゃないかなっていう思いはありますけれども、でもやっぱりこう [笑い] 1回言っときたいっていう 男だから。 俺はいつでも声かけられるんだ。 ファイティングポーズは取ってきて。リザとビビっちゃうんだ。 そのいや、ビビってないです。ビビってないです。こっちが逆にジャッジしてあいつはダメだて言ってるだけですからビビってはないです。言ってない。そう。はい。 く時もそうだったもんね。 めちゃくちゃ可愛い子入ってきた。覚えてますか?そうだったっけ? 上田さんちょっと声かけてください。上田さんっつったら うん。 うるせえ。俺は星を見てんだ。 なんでだよ。なんでだよ。 うるせえ。 いやいやたああ、あの確かに可愛い子が入ってきたよ、お風呂に。ただあの子なんか酒癖悪。 あ、やっぱり。 いや、そ、それだ。 それだ。それだじゃない。帰れ。 とくんなよ。 申し訳ない。すいません。 デイリー禁止な。 いやいやいやすいません。 あ、すいませ。 デリ禁止。 あ、申し訳けなかったです。 本当に食いたくないわ。いや、 [笑い] じゃ、イベントちょっとどうですか?イベントとか名前から言ってんじゃん。そのお互いの本のサ会でもやろうか。本のサ会でもやろうか。 うん。うん。 やります。 11月1 日上田史場初のイベント。生配信チケット絶賛発売中。詳しくはホームページまで。 [音楽] 上だ。た、上だ。た、上だ。 [音楽] うん。
上田さんの大親友E・Kことえなりかずきさんゲスト回をまとめました。
0:00:00 えなりが言いたがる「だってしょうがないじゃないか」
0:10:27 上田とえなりで通う絵画教室/上田画伯 絵画教室やめる宣言
0:16:40 【YouTube限定未公開】女性タレントにアドバイスする上田
0:19:12 上田×えなり 1年間の出来事/癒やしの金沢旅行 その帰りに…
0:26:07 上田に怒られた!?えなりかずきの失敗
0:37:04 【YouTube限定未公開】えなりの運転する車で
0:39:52 上田の大親友えなり 決別の危機!?/えなりからのプレゼント
0:49:24 初公開!えなりの上田ネタ帳
0:57:46 えなりが心配になった!?パリ五輪の上田/えなりが上田を説教!?
1:07:18 絶対に泣かない男 上田晋也が…/上田が混浴温泉で放った迷言
※動画内の情報は番組放送時のものです
\「太田上田」10周年!番組初のイベント開催決定!/
台本ナシの自由奔放な2人のトークを編集点ナシにそのまま味わえるトークイベントが決定!
名古屋でのイベントに加えて、オンラインにて生配信とアーカイブ配信を実施いたします!
イベント開催を記念して、人気動画を厳選!
これを見れば、「太田上田」もイベントも、もっと楽しめること間違いなし!
■イベント概要■
日時:2025年11月1日(土)
【トーク】 12:30~14:30
※トーク終了後、イベント会場にてサイン会実施予定
※トーク、サイン会ともに配信いたします
配信:ぴあライブストリームにて、リアルタイム配信+アーカイブ配信(1ヵ月)
詳しくは、「太田上田 イベント」で検索、または下記イベントHPへ!
https://www.ctv.co.jp/otaueda/events/
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◎本編まるごと&未公開シーンはHuluで配信中!
https://www.hulu.jp/ota-ueda/?cmp=10301&waad=tRL48IoG&gclid=EAIaIQobChMI3-Twqp326AIVEz5gCh3HrwbmEAAYASAAEgKFZvD_BwE
◎ナゴヤ発!TV配信サービス「Locipo(ロキポ)」でも1週間見逃し配信中!
https://locipo.jp/playlist/5d291f4d-18b1-45f8-9503-f8b5c2d4fd1b
■番組公式HP https://www.ctv.co.jp/otaueda/
■X https://twitter.com/otaueda
#太田上田 #太田光 #上田晋也 #爆笑問題 #くりぃむしちゅー #otaueda #まとめ #作業用 #えなりかずき
29 Comments
映像見ず、声だけで聞いてると上田とえなりどっちが話してるかわかんない😂
最高!何度も見たけど
京都旅行のスケジュールの話、すべらない話出れてたらMVS獲れてたくらいの完成度で何度観ても笑ってしまうわ
素晴らしいです!車で聞くのに最高です🎉声だけ聞いてると上田さんの声か上田さんの真似してるえなりくんの声かわからなくなってくるくらい似てる😂
公式ありがとな〜
運転中のラジオとしても最高
ほんと何回聞いても面白い。こんな繰り返しても面白いの他ないよ!笑
久々に涙流すくらい笑った
メディア王のステマの可能性
何回見ても飽きないし、ずっと笑ってられるし、忘れないように定期的に見てる。
やから上田😂
要望です!
光代社長がテーマの作業用の作成をお願いします。
あと、古坂大魔王の作業用もよろしくお願いします!
上田めんどくせぇ〜😂
いつ見ても和己のピョンス漫談はホンマにぶちウケるのうwww
笑いすぎて、腹ちぎれるw
あぁ!?公式でEK特集?
ったく余計なことしやがってよ…
…ありがとなぁ
かなりえずきさん。。。😂
まさか作業用えなりかずきはおどろきだしとても実用的だった。テレビアニメで言うところの水着回(テコ入れ)なのかもしれない
最高すぎます!!!
ありがとうございます😂
そろそろ年始のさんまさんとのゴルフ合宿の時期だから⛳️またえなりくんネタ持って太田上田に来るよね😂
公式が作業用あげるってところが最高
帰れや!(また来いよ!)
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これにはかなりえずきもにっこり
ツンデレって文化はこのキャンタマから始まったと言っても過言では無い。
ありがとナァ、、
なんでオチがわかってるのにこんなに面白いんだ
上田の素晴らしさまとめてくれてんのね
収益をEKに分配願います!
導入部分の今から小馬鹿にする感満載の表情がたまらなく好き笑