大人になってからの友だち付き合いどうしてる？ | 考えすぎフラグメンツ #29

大人になってからの友だち付き合いどうしてる？ | 考えすぎフラグメンツ #29

[音楽] 考えすぎフラグメント。この番組は何でも考えすぎてしまってまっすぐだけやこしいクラシコム青きと物事を斜めから見るのが好きな都いのが世間一般に唯一会あるいは最適会とされてるものに対してそれって本当だっけと一旦考えすぎてみるポッドキャスト番組です。こんにちは。編集者で強い代表の今です。青きさん今日もよろしくお願いします。よろしくお願いします。なんか僕こないだ意味がない、あるし意味がないと思ってたけどうん。でもこういう時のためだよなって思ったことがあって非常に抽象的ですけど、あのうん。矢野あ子さんのライブを見に行ったんですよ。矢野あ子トリオっていうなんか毎年青山のブルーノートっていうそのジャズクラブで 5 日間ぐらいつも同じメンバーでうん。野さんと、ま、ベーシストと、えっと、ドラマと 3人でやられるんですけど、で、え、そのそこでのそのお楽しみが、え、 YMOの曲1局やる。へえ。ですよ、3人で。へえ。で、その、え、その日も結局最後の曲が、え、始まる前に、あ、つまりその日いつ何をやるかわからない。うん。あ、うん、うん、うん。で、え、その回はたまたま最後の曲だったんですけど、それがそのうん、えっと、次の曲は最後に演奏したのは 80 年代かしらっておっしゃって、で、ただその時はその私え、ちょっとこう後ろの方でうん。やってて、え、主線率は引かせてもらえなかった。うん。だけどもうね、うん。こっちのものですからって言ってで、えっと、結局そのライディンをうん、やられたんですけどうん。そうでも、蒼木さんが笑った通り、そのうん、昔は後ろの方にいてっての、これは、えっと、彼女が YM のサポートをやっていたっていうこと。うん。で、もうこっちのものっていうのは坂本一さんがもうないていうことで、え、をそのもうこっちのものって言葉に込めてはい。で、その、つまり矢野あ子は来をやるということにはすごいストーリーがあって確かうん。で、なんかやっぱその今の MC にその青木さんみたい、青木さんと今多分ね、その反応早い方のなんですけどうんうんやっぱ分かるタイミングがみんな違います。会場内でもへえ。ま、もちろんそこに来てるぐらいの人なんで相当そうなんですけど [音楽] でもイントロが始まってやっと分かる人もいるしうん。なるほど。うん。うん。で、僕もだから結構蒼木さんと似たような感じですごいなんか楽しいし感動したしなんですけどなんかなんかカルチャーとかあの勉強してるっていうかまあまあ色々調べてうんうん良かったな知っといてよかったなと思うのってそういうそのなんか文脈に対する深い理解ができた時みたいなああ確かにねことだなと思ってなんかそれって多分僕はま僕の好きなものだと落語とかでも多分起きるうんうんうんしなあこの人がこのネタやるってうん。そう。つにするんだみたいな感じとか。確かそうそう。なんかそういうのって楽しいなって思ったって感じなんですけど。うん。でもそうだよね。だって矢野明彦子さんがさうん。あのY のサポートメンバーだったってことを知らない人もいるじゃん。ね。 Yのことよく知っててもうあるいは坂本一さんとお結婚されてたね方なんだってことも知っててもでもうん。サポートメンバー知らないってこともあるもんね。だから確かにそういうのが分かってくとなんかそこに含まれるさでかつそのなんかどういうご結婚生活ごねんだろうみたいなこともなんかこう合わせてさ考えるとさなんか味わい深いじゃんはい。そのプラスだけじゃないマイナスだけでもない人生のこうキ々みたいなものがね感じられるから確かにいろんな経緯知ってると味わいって随分変わる。うん。そうなんですよ。それすごい地味深い事件でした。はい。というわけで、え、今日もやっていきたいんですけど、え、今日はですね、お便りをいただいております。え、考えすぎネーム蜂さんです。はい。はい。あきさんいさん、こんにちは。いつも楽しく配信を聞いています。今回お 2 人に考えすぎていただきたいテーマは大人になってからの友達ってどういう意味を持つのかということです。うん。子供の頃は一緒に遊ぶ人くらいの存在だったのに、今は心を許せる相手や人生を支える存在などこかハードルが高くなった気がしています。うん。私は数年前東京から縁もゆかりもない土地へ移住しました。うん。親しい友人はできたものの自己開示が得意ではなく相手を楽しませられているか気になってしまったり気づくと後から疲れてしまったりしています。うん。もっと辛ゆかに人と関われたらと思うのですが。そもそも友達って何なのでしょうか?お 2 人の視点で大人の友達論をぜひ深掘りしていただけたら嬉しいですということではい。確かにその同じ言葉を使っているが意味内容が変わってきているみたいなものってありますよね。あるよね。ちょ、一瞬それんですけど編集者ってめっちゃそうで、あのデザイナーってちゃんとこれの名付けが行われてるって僕思うんですよ。 [音楽] つまり建築デザイナーとウェブデザイナーとうん。えっと、プロダクトデザイナーとかはいはいはいはい。え、コミュニケーションデザイナー全部専門分野がそうなるほど。ま、問害感でも分かる。うん。だ、編集者は漫画作ってても雑誌作ってても本作っててもウェブ作っててもみんな編集者そうでこれ僕らのタマだと思うんですけどで漫画編集者だけが今多分ちょっとあ、そうね。格そうそうそう。ちゃんと自分たちはこっちですっていうのをあのアピールされてる感じがあるんですけど。はい。うん。なんかね、それ故えにこうなんか説明がちょっとよりめんどくさいみたいなのが僕らはありますね。書籍でもさ、わゆる一般書というか、そう、そう、そう。ビジネ書とか文芸とだね、随分違うはずだもんね。そう、そう。文芸編集者って言うべきみたいな。そう、そう、そうもあるし。そう。へえ。事賞とかも全然違うし。確かに違う。そう、そう、そうなんですけど。はい。ま、それはいいとして。確かに友達っていうのもこううん。そうね。友達か。うん。え、今井さんってさ、はい。友達多いですかって質問があったらすってどうやって答えられるタイプ? あ、僕はでも多いと思いますって。ええ、ま、でもそんな雰囲気あるよね。そうですね。ま、でも僕はそれ聞かれたらやっぱ友達少ないっていう自任なんだよ。うん。はい。はい。周りからどう見えるかとか実際のところどうかってことはわかんないけど。で、このなんか友達が多いと思うか、つまり多いと辞任してるか、少ないと辞任してるかっていうこの今 2人さ、ちょっと対局にある 2 人が友達の定義は一緒なのかっていうの知りよね。ああ、そうですね。同じ定義なのにうん。うん。多い少ないがあるんだったらそれはもう間違いなく多い少ないっていう量的な差があるし認識が違うんだったらさはいはいはいなんかあ認識の差だねみたいな話だしうんえどういう感じ友達って言われた僕結構定義はあってはい意味なくご飯誘える人ですああでもそれ本質ついてるかもねあですかその急にってことでしょあれ今井さんさ例えばよく Twitter とかでも書かれてますけど近く行くからご飯食べなああ、そう、そう、そう言えるみたいなことでしょ。そうです。で、うん。ま、言い合えるなんかそのそろそろ行こうよみたいな感じとかなるほど。しばらく行ってないねみたいな感じでで、ま、その少しとも僕はそうなんで僕がそういう誘い方をする人は僕にとっては友達。うん。なるほど。それさ、頻度ってどのぐらいのイメージ? あ、でも、ま、そろそろの頻度そろそろうん。ま、でも34ヶ月あ、でもま、市販機1回とか、ま、少なくとも半期に 1回ぐらいはうん。そう。少なくとも半期に1回ぐらい 1 回はなんか行くみたいな感じです。そうですね。うん。で、それが2人でもいける。 2人でもいけるね。はい。それはでもさ、だいぶ友達の定義として僕も違和感ないよ。ああ、本当ですか?はい。はい。確かにそれ友達だわ。だから認識変わんないのにやっぱね、絶対数が少ないんだ。はい。はい。でもその定義いいね。ああ、良かったです。そうです。結構な。うん。要するに一緒にいると元気がうん。増えるか。そうですね。元気は増えないけど例えば知識が増えるとか機械が増えるとか要するに何かうん。役に立つっていうことが増えるっていうのはあるけど、ちょっと疲れんだよね。うん。ていうパターンもあるし。ありますね。だけどさ、今さの定義でよればさ、これはさ、友達じゃないよね。そうです。だってその意味なく誘わないもん。そう、そう、そう、そう、そう。だけどこの意味なく誘ったり誘われたりする相手っていうのは確かに要するに会うっていうこと自体が自らに元気をもたらすそうです。だし相手も減らないはず減らないはずっていう安心があるってことだよね。うん。ああ、それは本当友達だね。僕だ逆にうん。意味会いに来る人すごいなって逆にちょっと尊敬するんですよ。なんかこれを聞きたいんでとかで人に会いに行くのすっごいうん。なんか苦手で。あ、そうなんだ。そうなんですよ。だ本当は僕会いに来た人結構いるんすけどうん。でもなんか友達ないしなみたいな。へえ。面白い。なんかね、ソースと僕はどっちかって言ったらそうね。なんかもちろん仲良くなうん。うん。てる人でもなんかそういう用事がないとうん。声かけたらなんか悪いかなとか、 [音楽] ま、悪いとまで思わなくてもこっちもなんかどうしていいかわからんみたいな。うん。うん。何喋っていいかわからんなみたいな感覚があってそういう意味のない誘いができる人ってすごいなんかものすごい限られてる。うん。仲がいいとか親しいってことを超えて限られてるんだけどそれすごいな。でもなんかそういうのがある人がいるっていうのは知ってんのよ。どうですか?要するに意味なく声かけてはい。はい。その一緒に時間を過ごしたりすることが日常当然のようにそういう風に過ごしてる人がどうもいるらしい。うん。はい。はい。はい。はい。てことは分かるんだけどはい。はい。はい。ちょっとね想像つかない。あ、そう。でも僕もしょそんなにでも実はって言ったあるですけど人そんな誘わないんでうん。へえ。あのそうやって軽やかに連絡してくる友人のこともまたかっこいいなと思ってます。うん。あ、それかっこいいよね。うん。そう、そう。なんかそろそろ行こうよみたいな。そう、そう、そう。あれさ、言われたら嬉しいもんね。嬉しい。そう、そう、そう。うん。そうなんだよな。あれ、え、今井さんは元々そういうタイプ。そういうことですか? そう、本当に若い頃多分大学生とかまあまあ大学生だくらいだってみんなそういう感じなのかな。わかんないけど社会人としてもまだ若い頃からどっちかって言ったらそういうあなんかそろそろ行こうよみたいな人たちが結構自分の中でそういうプールに入る人がねいっぱいいるなっていう感覚持って生きてきた。あ、それはうん。そうではないですね。大へえ。うんと、もちろん交互大学とかそのなんか友達し、あのうん、当時も今も尊敬してる友人たちはいますけどうん。なんかそのずっと僕どっちかって言うとなんか、ま、蒼木さんのあのホビットロンじゃないですけどはい。はい。なんかあ、ここではない気がするみたいな感じは割とあって [音楽] うん。それがすっごいそのどんどんま、一致してきたっていうかなるほど。なるほど感じはありますね。じゃ、今のいわゆる編集とか、ま、イベントを作るとかっていうお仕事の領域がにいる人たちとの相性がいいの? ああ、そうですね。あー、なるほど。それはな、だしろんな人と関わらないとできない仕事なもんね。ああ、そうですね。うん。だから関わる理由もなんか代償にあるじゃない。はい。はい。その、もちろんなんて言うかな、そういう誘わなくてもその何かで生き当たる機会とかさもあるしだから界隈があるよね。うん。うん。うん。うん。ありますね。あります。あります。うん。がで僕ね、マジでどこの界隈にもいないんだよ。そうね。そう。そう。だからこの界隈のあるなしがはい。はい。あるかもね。はい。はい。はい。なんかその自然とそういう風に思える。だから逆に言うと界隈があるって用事なくても袖れ合う機会とか縁がいっぱいあるってことです。ありそうです。そうです。つまりなんか僕らの場合だと、まう、見てるとですけど、その例えばうん。ウェブデザイン界隈とかすっごい仲いいんですよ。うん。ああ、そうなん。なんかやっぱお互いにこうなんですか、何周年パーティーみたいなやってらしたりとか。なるほど。なるほど。彼らがやりやすいた。こうやっぱ最新技術が常にアップデートされてるんで、その勉強会みたいなものとか、ま、エンジニア海外もそうですよね。なんかそう、そう、そういうそのコミュニティが強庫になりやすい界隈っていうのはありますよね。うん。はい。だけど僕とかどっちかっていうとその一応属性としてはさうん。なんだろう。経営者界隈とかそうですね。あー、スタートアップ界隈。まあ、スタートアップでないけど、まあまあ隣接領域で調してるとか。あと、ま、クラシみたい。クラシとかインテリアとかなんだけどなんかね、うん、その主演で始まっていることがなん価値の土台みたいな発展の仕方してきてるとこもあって、なんか界隈のど真ん中っていつも居心地悪いのよ。うん。で、なんとなく界隈の中心に巻き込まれていくとうん。なんか自分のこう自由というかうん。うん。その強みがなんか失われそうな気もするから、ま、遠ざけてるまでないけどそんな積極的にどっかの界隈で自分のそこに所属感みたいなものを感じられるって経験がなくて、ただあの意味なく誘うようにしてる。へえ。うん。仲良くなりたいなって思った時にうん。仲良くまずね、仲良くなりたいですを、あの、早期にはっきり言うようにしてたんだね。ああ、はいはいはい。うん。だからそれこそ今井さんともさ、会った時に、あの、とりあえずちょっと仲良くなろっかみたいな話で、この多分ポドキャストも怖い言葉です。そう。怖い。怖い。気持ち悪さもあるんだけど、あのなんかね、それに対するテレがもうちょっと若い頃あったにはもっとあってうん。その照レを乗り越えないとやっぱり仲良くなりたいと思ってるの本当の気持ちだから [音楽] うん。うん。むしろなんか自分に嘘ついて格好つけてるみたいな感じになっちゃうよなって言うんで仲良くなりたいですは言うようにしててそのためのなんかとりあえずあるレベルまでギュッと仲良くなるための機械も作るようにはしてるんだけど 1 回そこまで行った後のなんかメンテナンスっていうかさはいはいはいそのそろそろ一緒に行こうよみたいなのは未だにちゃんとできてないからああでも分かる僕もそこは多分ちょ似たとかあって僕の場合やっぱそのクリエイターさんが多いんですけど、その要は今度この人に絵書いてほしいなとか、写真撮ってほしいなとかライティングしてほしい。うん。で、そういう人はなんか1回僕結構2 人で飲みに行くんですよ。ああ、なるほど。うん。そのもし、あ、ま、お茶でもいいんですけど、とりあえずその 2人出会いに行ってうんうん。うん。まあ、なんか追い立ちとか追い立ちっていうか、まあ、まあ、どういう経緯でそうなられたか聞いて、あとはなんかその野望を基本的に聞きに行きたいんですよね。で、それに起用できるタイミングがあれば仕事をお願いしやすいから確かうん。なん野望って、ま、別に欲を書いたものじゃなくてもよくて本当は今こういうでっかい仕事ばっかしてんですけど実はなんかこう小さいのもやってみたいんですよねとかうん。なんかそういうの聞いとくとなんかうん。いい、え、機会を作れる可能性が上がるんで。うん。そうでもそれをもうまさにそのメンテナンスっていうかうん。うん。あと多分その頻度とかもあり、それこそ何でっけ?なんか論文かなんかで見たことあるけど旅行行くとすごい仲良くなされてるんですよね。そう。あれもなんか何時間以上ってあるんですよね。確かね。はなんかね、旅行行こっていうこと多いすね。はい。はい。はい。手っ取りバイク仲良くなれるし。うん。で、仲良くなりたいっていう気持ちの時ってさうん。なんで仲良くなりたいのかはまだわかんないことが多いのよ。ほうほうほうほ。要するになんか目的が曖昧というかでもね、なんかはあるんだよね。うん。うん。うん。あの、子供じゃないからただなんか仲良くしたいとか好きっていうだけじゃなく、ま、自分ではうまく説明できないけど、こういうこと一緒にできそうだなとか、あ、こういうことでお互い助け合いそうだなとか、なんかこういうことで何かお互いいいことあるんじゃないかなっていう多分なんか結構現実的な思惑もあるんだが、まだ自分でもそれがちゃんと言葉にならないみたいなタイミングなんで、どっちかっていうと目的より先に関係性をちゃんと作っておけばいいざ目的がね、はっきりした時にはうん。あの、ま、前提条件は整ってるよねという感じで仲良くなろうとしてるかなと思うんだけど。うん。そのメンテナンスするっていう、ま、メンテナンスって考えてるともう結構目的思考的なんだけど、要するに自分の楽しみとかうん。あの、ま、あるし、快楽うん。うん。のために誰かを誘ううん。楽しいからうん。ていうのが本当にね、ちょっとなんかどういうことなのかが分からないで、それがね、もしかすると MBTI的に言えばうん。なんかね、INTJあるあるみたいなはい。はい。感じで書かれてたりとかするんでうん。ま、NTJ のダメなとこなのかなとか思いながら。あ、でも分かりますよ。そのなんか何か間違ってすごくお金を稼いでうん。なんかすごくこうトックにいてうん。うん。なんかワイワイシャンパン開けるのが好きみたいになったとしてもうん。うん。なんかその夜中にこう後輩呼び出すみたいなことかってなんかできる気がしないって。できる気しね。そう。そう。なんかそれは思いますね。あの、別に呼ばれるのが嫌とかじゃないんですけど。いや、ま、別に嬉しくもないですけど。うん。そのなんかそれはありあ、だから僕そのメンテナンスって、ま、ちょ、一旦今日はメンテナンスって言葉にしましょうか。その言葉が正しいかに葛藤終わりつもでもうに多分向いてるだろうし、ちょっとやってみたいなってずっと思ってんのはそのうん。 1 日店長おほう。なるほど。バーとかのうん。は、いや、会いに来たい人だけ会いに来てくれるから。なるほど。だからそう、その日はちょっと飲みたいとか確うん。ま、あそこ行ったら誰かいるっしょみたいな感じになれるならなんかその曲がりしてなるほどな。そう、僕それを僕半開きの飲み会って言っててああ、なるほど。そう。あのメンバー決ま多分声かける人も見ると思うんですよ。ちょっとこの 1日やるんで。そう、そう。でもじゃ、その人が誰かを連れてきたりとか。あ、確かにね。うん。で、初めましてもあったりしてはい。はい。そう。なんかそれができるといいな。なんか昔僕ら都井文庫っていうフル本一やっててうん。へえ。これはあれてます。そのうんとクリエイターがうん。の家の本棚からうん。その、ま、編集者とかデザイナーとかうん。色々いたんすけどが、えっと、本持ってきてうん。その売るへえていうま、だからスタイリストによる古販売に近いの本番みたいなのやってて、だから今回の出点者はこういう人たちですっていうの発表して初店のき先借りったりしてやってたんですけどうん。うん。ま、それは結構そういう役割りもに担ってたんですよね。そこにこうみんなフラッと来てくれてうん。久しぶりができたりとかあったんですけど。なるほどなあ。でもなんか僕にとっては結構このうん。ポッドキャストがそれに近いかも。はい。うん。その僕の場合なんかこうなかなかそうやってちょっと一緒行きませんかとかこうそんなになんて言うかなできるタイプでもないけどなんかこれ結構聞いてもらると割と疑似的に定期的に合ってるみたいな感覚になってもらいやすいうんふんふんふんだしこっちの方もなんかあの人多分聞いてくれてるだろうなと思うとま大のことって伝わってますよねっていう考えがするので、ただ多分ね、根本として誰かと一緒の時間を過ごすってことを、ま、嫌じゃないんだけど、それがないと寂しいとかうん。ふん。うん。それがないとなんか喜びがないみたいなのがなんかね、ないんだよね。ああ、それは僕もそうですね。うん。だから逆に言うと何かあれば助けるし助けられたいしこの人とこういうことやったら楽しそうだなと思うことがやれたらいいけどなんかお腹が減るみたいな感じで人と一緒にいたくなるはあんまないから [音楽] うん。ああないすね。そうだそうするとさなんかお腹減ってないのに呼ぶってさん呼ぶとかなんか行くってさなんかすごく自分の中でちょっと気持ち悪いのよ。はいはい。なんかちょっと偽ってる感じがして、そのはい。お腹空いたのよって言いたいじゃない。うん。うん。つまり君に会えないと寂しいんだよ。 [音楽] うん。うん。うん。いう風にしてその声がけできる自分であればなんか無目的にでもうん。うん。誘えるかなって感じがあるんだけどなんか前提る空腹感っていうのが結落しちゃってるからなんかお腹減ったふりとかしなきゃいけなくなるっていう感じがあるんだよね。ああ。はいはいはい。うん。あなたのことは大事ですわ。本当だし興味ありやすも本当なんだけど意味なく一緒に過ごす時間が欲しいですはちょっと嘘が混じっちゃうんだよな。自分の中では。うん。はい。はい。はい。だから興味ないわけでもない。好きじゃないわけでもないけど意味なく一緒にいたいみたいなことって、ま、誰に対してもあんまりないうん。ていうタイプなんではいはいはいはい。そう相手に対して思うことが友達の定義だとするとゼロになっちゃうんだよね。うん。だから僕の場合友達の定義って経緯と興味が持てる相手うん。うん。っていう風に思っていてうん。なのでこの定義で行くとね、僕のことを知らない相手でも僕は友達だと思えるのよ。うん。なるほど。確かに。うん。相手に対して経緯を持っていてうん。で、興味を持ってる。これさ、あと逆に言うとあったらそれがなくなっちゃってこともあるでしょ。ありますね。ね。それのよくあるあるじゃない。例えばなんか何かのクリエイターとかうん。うん。あの、一方的にその経緯と興味を持ってて、お会いしたらあれ、ちょっとなんか経緯か興味かどっちかが減っちゃったかなみたいな。そうなんですよ。だからちょっとそれますけどうん。僕昔先輩に言われたのは本の編集してる時にうん。著者とうん。デザイナーを合わせるなって言われた、基本的には。うん。へえ。で、ここで気が合わなかったらもうどうしようもない。確かに。確かにからだからお前がいるんだと。そう、そう。だから基本的にどんなに会いたがってもううん。出来上がるまで合わせるなっていうのはへえ。セオリーなんだね。そう。ま、その先輩にはそう言われてそうそう。あ、でもたい理あるなと思って。そう、そう、そう。だから結構僕慎重ではあるんですよさ。会ってもらう時は。あ、そうか。そっか。だからそういう意味では会ったことない人でも心のっていうかさ。うん。あの、イマージナリーフレンドとしてね。うん。あの、自分の大切な人になってる人もいれば、ま、もちろんお会いしたことある人もそういう人たくさんて、で、そ、ただその人たちもイマージナリーフレンドと同じでなんか経緯と興味があるからこそ合ってないと不安みたいなうん。うん。とか寂しいとかはあんまなくてうん。うん。ただたまに何かのきっかけで会う機会があって、その会わなかった間の話とか聞けるのは楽しいけど、なんか今 SNS でも大枠分かっちゃってるみたいなのもあるじゃない。自分の中では友達ってそういう感じだし、そう思ってる人が誘ってくれたら、ま、もちろん僕はあのシンプルに嬉しいからホいホい出ていくし、ま、自分も何か理由があったりなんか用事があればすっと声かけたりっていうぐらいそれを友達ってことでもいいすかねっていう感じはあるかもね。あ、僕でもその経緯はすごい僕の中で大事でうん。何のために働いているのかとかうん。うん。ま、そ、別にそういうつもりないですけど、なんでそんなにこう頑張ってるんですかみたいな。で、その、ま、例えば分かりさお金ですかとか名誉とかあると思うんですけど、僕うん。結構大事なところにそのうん。自分が今経緯を持っている友人たちと並んでいたい。うん。ああ、でもそれはそうだよね。うん。あ、ですよね。確か確かに。何を持ってそうなのかわかんないですけど、こっから降りたくないっていうか。うん。確かに。そのお互いに行ってのリスペクトを交換できてるこの状態をなんか維持したいよねってことだよね。 [音楽] そうな。うん。変な言い方ですけど、その別に社会的地画とかじゃなくてうん。なんか僕の友達でなんか本当みんなすごいなっていう人たちがいるのででその人たちがなんだろう。うん。うん。うん。 [音楽] うんと、今んところはなんかお前も頑張ってるというか、あの、お互い面白いことしてんねみたいな風になってるんで、 [音楽] なんかこれをやっぱ一緒にずっとなんかね、行けると 1番いいなとは思います。確かに。確かに。なんか人によってその友達みたいなことに求めるさ、 [音楽] 機能が違うってのあるかもね。うん。うん。うん。だからそのさっきの例で言うとずっとお腹空いてる人もいますもんね。そう、そう、そう、そう、そう、そう。それもなんか人のキャラだからさ。うん。うん。で、お腹空いてる人さ、誰かないとマジで人と人ってどんどんバラバラになってっちゃうから。うん。大にしてやっぱりそのお腹くっていう才能がある人がはい。はい。なるほど。束ねてくれてるじゃ。はい。はい。はい。だから僕の友人の中でも本当になんかシンプルにお腹がちゃんと透ける人がいてでお腹空いてる人のことね周りはね、みんな大好きなんだよ。うん。お腹空いてるっていうつまり自分のことをピュアに求めてくれる人なんで、そういう人って。で、大体そういうお腹空いてる人が人気者だしうん。うん。なんか人間関係のハになってくれててだ僕は残念ながらなんかお腹空くっていう才能がないんでからそういうなんか分なってくれてる人のおかげでそういうコミュニティみたいなところにうん。ちょっとずついさせてもらえてるっていうのすっごいあるかも。はい。はい。はい。そういう人にすごい感謝してる僕。あ、うん。何人か片手で数えるぐらいだけど、強烈な歯ブがはい。はい。はい。の人がいて、で、思い返すとね、その人がね、どう人かって言うと、まず好奇心がすごい。うん。うん。うん。もうとにかく自分のなんていうか置かれてる立場とかそういうのを超えたなんかもう無限の好奇心。うん。うん。そして体力も結構すごい無限に近いぐらいあってうん。他者を素直に尊敬したり興味を持ったりする力がね、すごいんだよね。うん。だからそういう人ってやっぱり人と一緒にいることで自分がどんどんエネルギッシュ種になっていけるっていう多分実感があっていい瞬間が流れてるからちゃんとお腹空いてちゃんと栄養のあるご飯食べて運動したらまたお腹空いてっていうサイクルがさ回ってんだと思うんだけど俺本当なんかお腹減らないからご飯食わないしご飯食わないから動かないし動かないからまたお腹減らないしのなんかそういう意味では悪循環感みたいなのがあるからああそれ僕結こうそのハブタイプなんですよ。で、でもお腹空くタイプかかってそうでなくてなんでやってるかって言うと経緯ある僕が経緯を持っているその友人たちとうん。うん。なんかね、生みで並べない感じがまだあるんすよ。へえ。なんか1個仕事しないと。そう、面白だから。あ、それはすごく面白い。インサイト。何に思ってくるかわかんないんですけど、なんか全然僕より面白いもの作ってるとかうん。なんかすごいことしてるみたいなうん。うん。うん。人たになんか貢献しない。 1 個下履きたいっちゅ。そう、そう、そう、そう。え、面白いよ、それ。すごくだから僕なんかなんですかね。今とあって超面白いかは一旦置いといてもらってよくて、ただ前がやる会に行くと面白い人いっぱいいるよねっていう。うんうん。ああ、ことをしないと思ってる。僕でもハブ的な人にそういう意識があるってちょっと想像したことなかったけどうん。今言われてああ、でも確かにそういう感覚がある人もいるのかもしれないね。なんかすごくちょっと第 3 の目開いたければ感じするけどで確かに僕はなんか自分がすごいすごくないっていうことと関係なく誰かと生みで並べないって誰に対しても思ったことないんだよ。おお。そのなんでかって言うとんダメな状態で界隈の中にいること慣れてるからだと思う。なるほど。あいつダメなやつだよなっていう認定の中ではあは過ごした時間も結構長いんでなんか友達がすごいみたいなことってあんまりなんて言うかなしかないっていうかその特殊みたいなものはあるけどうん並ぼうとか思ったことないんだよね。だから逆に言うとそういう意識感で見られるのがちょっと苦手かも。ほうほうほうほう。その並ばないと並べないからこれも足しとこうとかって思われると寂しいみたいな。あ、そうでも多分そう寂しく感じる人逆感じるタイプかも。うん。だからありがとなっていうよりは、え、面白いとかなんかどっちが面白くないとか関係ないし、え、俺じゃあもうお前と会う時面白いネタ用意してくれたらええやみたいな気になる。でもその今井さんの言ったインサイトっていうのははい。めちゃくちゃ面白いね。なるほどな。そうか。確かに。でもそういうハブになってる人特有の強み弱みっていうか自己認識ってあるかもな。 [音楽] そううっすね。だからなんか常に常にっていうか今日生みで行って大丈夫かなんか武器が必要かみたいな。だからそれ考える。うんとそうです。だから面白武器っていうのはいろんなパターンがあって、その情報のこともあるし。なるほど。ホスピタリティのこともあるし。ああ、はいはいはいはい。ま、もう少し直接的に言えばなんか手土産みたいな可能性もあるし自分が呼ばれていく場合はですけどね。そう。俺ね、手土産持ってかないのよ。別にいいと思います。手土産うまい人いるじゃん。はい。うまい人いるし、ちょっと期待されてそうですけどね。もうね、本当に驚くぐらい苦手なんだよ。そういう気遣い。いや、でそれすごい面白いと思ったのはうん。思い返すとさ、今井さんもそうなんだけど俺からするとめっちゃ優秀でめっちゃいろんな僕がしてない多様な経験とかいっぱいしてきてる人ばっかりなんだよ。 [音楽] おお、ほ、その分になってる人がだから分になれるんだと思うんだよね。人がだからその人に魅力を感じるっていうか面白いと思う。だからこそういう風に思ってるって思ったことなかった。ああ、はいはいはい。だってこっちから見たらそう見える。うん。うん。うん。なんだけど裏を返すとそう見えるようにやってるってことの背景にはそういう思いがあるのかもっていうことだもんね。そう、そうです。そうです。いや、だからさ、これね、多分世間的に見分けつかないよね。ああ、そうですね。あ、でも本当天然の人もちょっといるけどなんか今井さんの今の話聞くとでもその根本的な世界認識って結構共通してる。うん。そう。はい。はい。はい。直感的に思って面白いね。他者から見たら確かになそういう感じなのに自己認識としてそうでその自己認識がどこでつ生まれてんだろうと思うわけ。ああ。だみねなんかね持ちぼの立派そのいろんな意味ではいはいはい。トラックレコードが素晴らしいとかさ中には家柄が素晴らしいみたいな方もいらっしゃるし。うん。でもなんかすごく共通して魅力的でスマートでなるほどな。ちょっと僕みたいな戦から遠い人からすればなんか憧れさえ持ってるような人が多いんだけど。ええ、面白いなあ。うん。面白いなあ。そうだ。逆に言うとじゃあなんかそう、今喋っても思ったんですけどうん。うん。ま、そんなことがどうやって証明できるかわかんないですけど、その僕は日本一の編集者にもしなったらこれやるんですかね? いや、そうなの。いや、だからどいや、だから今さんでそれなんだとしたら、え、どうすりゃいいのってなっちゃうんじゃ。もっとその元気浅い師とかすればね。だから面白いんだよな。だからうん。それは謙虚ってことなのか? うん。うん。はたまたこれ逆になんかある種のなんか傲慢さがうん。ひっくり返ってうん。そうなってんのかとかさ、なんかいろんな見方もできるしね。そうね。すごく謙虚だとも言えるしはいはいいや自分への期待値がもう高すぎるやろみたいなはいはいはいことなのかもしんないしだからそういう意味で言ったらなんか日本一の編集さになっても今前さんと酸ンスなんか変わんなそうな気 [音楽] まそう今想像してあんまり変わんないなって感じです。その時にみんなが持つ多分今井さんに対する期待値をなんかさ、 1 個は上回ってこようとしてるわけですよ。で、僕って相手が期待値持ってきたらどうするかって言うと、相手の期待値今回微妙に下げられないかなっていつも思うて [音楽] ええ、すごい。はい。はい。ちょい下げしてはい。はい。次回合う時もっと楽な関係になれるようにはい。ここで1回軽やらかしするとか。え、それでも会ってもらえないかもって怖さはないんですか? あ、もうそん時はそこまでだろうと思ってる。へえ。なんだけど、例えばもう今日これ正直このまま 1 回飲み込んで帰ることはできるぐらいのなんかちょっと軽くイラっとしたことなんだけど俺この人と長くなりたいからここで 1回ちょっと怒っちゃおうみたいなのを結構なんて言うかな感情的にではなくうん。へえ。あの、しちゃうこととかある。へえ。これはっきり指摘してほうほう。そのなんていうか、ただのなんていうかこう上滑りなその会話だけしてるよりもワンチャンもっと仲良くなれるしほ。だけどなんかそれでもしもうお前とはって言われたら、ま、この人とは仲良くなれなかった運命だなみたいな。うん。うん。それも早めに分かっていいしみたいな。うん。感じでやっちゃうことある。へえ。うん。うん。とかなんか僕のことすごいと思ってる人にすっげえすごくないエピソードをできるだけ早いうちにいっぱい詰め込んではいはいはいあの期待値下げてもらうとかだからそれはなんか期待に答えようってあんま思わないんだよね苦しくなっちゃうすぐはだからねキャパシティやんだな井さんとかそういうキャまあで答えようと思えるんでしょナチュラルにあとでもま仕事からそのいわゆるクライアントワークやってく上で [音楽] まあそうかそうやっぱ最初期待値高めるってことをしないとうん。お仕事いただけない。確かにな。ま、そう。仕事上の性質もあるもん。ありますね。いや、だけどなんかうん。それは確かに振り返って今自分でも気づくけどうん。面白いですね。期待値すっごい下げよう下げようって方向にはい。動いちゃうとかあるかもね。その自分の実態からちょっとこう上ぶれたりすれば [音楽] うん。うん。うん。で、下ぶれてるやつは逆に焦らないかも。 [音楽] うん。今のうち舐めさしといた方が楽だしなみたいな。でもずれ分かるもんなみたいな。そこはなんか勝手に是正されるっていう感覚があって、もしろ上ぶれが怖いからうん。うん。なんかそれ一生懸命そうすなんか友達なのかわかんないけどなんかすごく信頼できるこっちも疲れないなんか相手になれるみたいなのあるかもな。うん。ふん。うん。ちょっと友達論から離れちゃったかもしれないですけど。いや、面白かったです。次回も蒼木さんと一緒に様々なテーマについて考えていきたいと思います。え、この番組は毎週水曜日、 [音楽] [音楽] SpotifyやApple PodcastASTトなど各種プラットフォームで配信しています。まだ番組をフォローしていないという方是非フォローお願いします。え、そして番組では一緒に考えすぎてくれた皆さんからの感想そして青木さんと僕に考えすぎて欲しいトークテーマを募集しています。概要欄に記載のお便りホームからたくさんお便りお待ちしてます。あと SNSでもハッシュタグ考えすぎフラグメントをつけて是非番組の感想を聞かせてください。最後までお聞きいただきありがとうございました。以上都いの今と青木でした。 [音楽]

矢野顕子とYMO『RYDEEN』／大人になってからの友だちって／友だちの定義／意味なくご飯に誘えるか／「そろそろ」の頻度／「一緒にいると元気が増える」／誘われたらうれしい！／界隈ど真ん中の居心地悪さ／仲良くなった後の「メンテナンス問題」／旅行に行くと仲良くなるらしい？／「なぜ仲良くなりたいのか」はわからないまま／「半開き」の飲み会／人に会いたい空腹感がない／「敬意と興味が持てること」／著者とデザイナーを会わせるな／「友人たちと並んでいたい」／みんな“お腹が空いている人”が大好き／強烈なハブの人は好奇心と体力がすごい／「もう会ってもらえない」怖さはある？／期待に応えようとする苦しさ

▼お便り募集
皆さんからの感想および、青木と今井に考えすぎてほしいトークテーマを募集しています。
https://forms.gle/Z54oudDqWeoUebQT6

▼ご感想
「＃考えすぎフラグメンツ」をつけて、ぜひSNSでも感想を聞かせてください！

▼「考えすぎフラグメンツ」とは？
なんでも考えすぎてしまって、まっすぐだけど、ややこしい(株)クラシコム青木と、ものごとをナナメから見るのが好きな(株)ツドイの今井が、世間一般に唯一解、あるいは最適解とされているものに対して、「それって本当だっけ？」と一旦考えすぎてみる、毎週水曜更新のポッドキャスト番組です。

▼登場人物
青木耕平（あおき　こうへい）
1972年生まれ。06年に実妹・佐藤とクラシコムを創業し、07年に「北欧、暮らしの道具店」開店。
https://x.com/kohei_a⁠⁠

今井雄紀（いまい　ゆうき）
1986年生まれ滋賀県出身の編集者。2017年株式会社ツドイを創業し現在も代表。テキストメディアはもちろん、音声やイベント、企業MVVの策定など多様な分野で編集の力を発揮している。編集の視点からさまざまな仮説を立ててみるポッドキャスト「⁠⁠編集者のハイポシシス（https://open.spotify.com/show/1IVW87NIfBaVOS5GOOkwIE ）⁠⁠」も配信中。
⁠⁠https://x.com/imai_tsudoi⁠

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企画・制作：株式会社ツドイ
アイコンイラスト：中村雅奈
提供：株式会社クラシコム
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