【念願】ついに実現！！ウクレレレッスンTVのトモsunのウクレレ教室に潜入し、ウクレレへの考えや思いを聞いててみた！

【念願】ついに実現！！ウクレレレッスンTVのトモsunのウクレレ教室に潜入し、ウクレレへの考えや思いを聞いててみた！

どうも総者の鈴木です。今日はですね、 こんな場所にやってまいりました。ここ どこか分かりますでしょうか?ちょっとね 、もう分かってる方も多いと思うんです けども、分からない方の食べに中に入って みていきましょう。お邪魔しま。あ、 いらっしゃうかな。めっちゃ綺麗な スタジオ。すごい。あれかな?お邪魔。 おあ、来ました。ようこそ。 どうもなんとウクネレッスン TVのとさんのでした。 いや、めっちゃ綺麗なスタジオですね。 いや、ありがとうございます。わざわざ。 え、すごい。え、ここはもうできたんですか? ここはですね、2025年の3 月に体験レッスンを開始して はい。はい。4 月にオープンしました。 え、じゃあもう出来たてほやほやな。 そうですね。 めっちゃ綺麗。え、可愛いですね。 全部1個1 個の小物が可愛い。で、この奥とかにはあ、 スタジオになってるんですね。こっちは個人レッスン部屋が あります。 はい。え、すごいですねえ。そのスタジオにも案内してもらっていいですか? はい、是非。 え、じゃあ、こちらのメインの森タジオ。 はい。森リスタジオ。いいですね。も、あ、あれ? はい。ん?あ、 あれ? あ、 あれ? これはなんか知ってる人が 知ってますね、これ。 不思議ですね。同じ顔してますね。 あれね。ありがとうございます。そう、僕の 12 月の声のね、千を貼ってくださってありがとうございます。 ベレスタの推しでございます。 嬉しいです。あ、なんか知ってる人いるな。 あ、なんかこの人知ってる。 多いな。知ってる人。過やってらっしゃる方なんでしょうね。 すごいな。知ってるなあ。 なんかすごい感が。じゃあちょっとスタジオにお邪魔します。 はい。ではどうぞ。 はい。ありがとうございます。楽しみ。 はい。 はい。こんにちは。 あ、始まった。始まった。 はい。皆さんてね言っちゃいますね。僕たちの癖でねやってまいりました。え、父さんはスタジオに入りました。イ いやもう皆さんにはちょっと見てもらったと思うんですけどすごい綺麗なスタジオですね。 はい。ありがとうございます。 すごい。 え、ここではとさんもレッスンされてんですか? はい。僕は土曜日現在、え、レッスンしております。 あ、そうなんですね。じゃあもうあれなんですね。プレイヤーでもあるし、ともさんはしかも例の先生でもあって多分僕の視聴者さんはとさんのことも全員知ってると思います。 あ、ありがとうございます。 間違いなく全員ますか?知ってるんですよ。でも知ってるんですけど でもやっぱりこの教室やってることであったりとか うん。うん。うん。 あとは僕と一緒にやる時にベース引いてますよね。うん。 引いてましたっけ? そう、引いてます。引いてます。引いてます。でもそこら辺がちょっとね、あの方は一体何の人なんだろうって思ってる人結構多いんですよ。 うん。 僕も質問いたうことがあって、 え、たさんはなんでベースを引いてんですかとかもよく言われるんですけど、間違って持ってきたっていう説もありますよね。 ないでしょ。ないですか?ないです。 いや、だからあの、そこを結構ね、今日は僕も深掘りしてって、 ともさんが言ってどういう人ではい。 で、あとは、ま、使ってる楽器であったりとか興味ある人多いと思うんで、そのとこも話していきたいなと思っております。 はい、よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。ではまずベースを 引いているっていうところがやっぱり 1番質問が多かったんですけど。 あ、そうなんですね。 ともさんはベースも引けるんですか? ベースがメインカモン。 あ、 そうなんですね。 そうですね。元々やっぱり専門学校、え、山ハ音楽院っていうとこに入学して はい。 え、ベース家を先行して卒業してるわけなんですけど、 その時はウれレはまだ引いてなかったんですよね。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 で、卒業してからあの基本的にね、こう別に就職があるわけでは我々の世界ってないじゃないですか。 から、ま、あの、アルバイトとかをしない。 あの、現場で演奏したりとかセッションを日々やったりとかそんな感じで、 ま、ベースを引いてたわけ。 じゃあベースミュージシャンって感じですね。 そうですね。 はいはいはいはい。 で、そこで現場と巡り合って、あの、ブロードウェイミュージカルの演奏だとか、ま、 あ、すごい 宝塚の方のバックですか? すごい。 もうここ最近だとその芸能事務所のミューズさんの所属タレントの方のバックとかを お、すごい。やらせていただいたりとか。 あ、 はい。 じゃあもう本当に誰がどう見ても完全なベーシストの方ですね。そうなんですよね。ていう方ですけども、 でもYouTube のあの動画で、それこそともさんのレッスン動画の中でベースのレッスンってやられてました。 ベースのレッスンは動画ではやってないですね。 はい。ですよね。 うん。うん。 なんかそれがすごい多分皆さんも、え、この人は一体どっちの人なんだ、何の人なんだみたいになってんだと思うんです。 そうですね。かってますよね。ちょっとね。 え、なんでYouTube はれにしたんですか? ウれにした理由はですね、実はそのウれレあ、申し遅く遅れました。あのウれレッスン TVの中の人です。 あ、知ってます。知ってます。最初の入り口で紹介し はい。一応中の人、運営の人です。 いや、そうですね。運営ま表ですよね。表ね、てかわなったでしょみたいなはい。話なんですけど、 あの、遅れるレッスンTV を、ま、オープンしたのってもうそもそもなんですけど、僕は、ま、山ハの講師を、 ま、今現在も何店舗かやってるんですが、体験レッスンとかに来られて、あの、グループのレッスンに混ざる方って必ず定期的にいらっしゃるんですね。うん。 で、その時にグループレッスンの中で何が行われてるかっていうのを見て不安になっちゃう方もいるわけなんですよね。 初めてで急にね、何ヶ月の人たちの中に入ることもたまにありますもんね。 そう、そう。 で、そこであの、この動画を見て次回のレッスンに参加するまでにこの動画とこの動画見とけば安心ですよっていうのを提示するために 最初はあの12本5本ぐらいかな レッスン動画を作ったら意外と再生数が伸びたっていう ところですかね。だからそのそこ以外で見られるっていうことを最初は想定してなかったので。 へえ。そうなんですね。 ね、それがあのね、鈴木さんも同じやと思うんですけどね、その後にね、こう世界中がちょっとね、外に出れない環境になっちゃったり した時にやっぱりお家で何かできることはないかっていうことで うん。 ウクレレッスンTVを外に向けて はあ 発信し出したわけなんですよね。 それで今があるんですね。 そうですね。 いやあ、すごい。で、今使われている手で はい。はい。はい。 はい。 あの、メインでね、つも使われて、動画でも使われたやつがあるんですけど、あれってどちらのものなんですか?うん。あれはですね、もうここレタにも実はもう 常に置いてあるんですけど、 あ、はい。 トルースさんの遅れですね。 あ、トルース。 はい。 聞いたことある方もいらっしゃるかもしれないですね。トルースって言うとこれは国産ですか? 国産ですね。 え、愛知県の あ、愛知の方で作られてるんですね。めっちゃ綺麗ですね。 これはね、なかなか すごい。へえ。このトルースさんはなんでこう使い出したんですか? トゥルースさんはですね、え、トゥルスさんが突然送ってきたからですね。 ああ、そう。突然や、絶対一方あったでしょ。一方はありましたよね。ええ。あ、じゃあさんが、あ、グレン TV があるんだって見てくださって、で、うちのはどうですか?みたいな感じで。 そうですね。 すっごいいいタイミングがたんですよ、実は。 ほう、ほう、ほう。 これ実は話すの初めての話。 いいんですか?そんな話を。はい。 あの、ウクれレッスンTV って最初はあの老ジで撮ってたんですね。 うん。はい。はい。はい。はい。 ご存知の方もね、いらっしゃるかもしれないですけど。 で、やっぱそれを見て皆さんって思うのがいや、老なんて持ってないしって思うわけじゃないですか。 うん。結構やっぱハジの方が人工的に多いですよね。 そう、そう、そう、そう。あ、これはやっぱり世間と合わせないと うん。 あの、レッスンとしてはあまりこう品質が良くないなと思った時がちょうどそのトゥルースの話を頂いた時だった。あ、これはゲット できる。 なるほど。 すごい。でもなんかもうそれは偶然じゃなさそうなタイミングに感じますね。 いや、本当なんかもうこれ話す長くなるかもうこれ今日はしないですけど結構僕の人生そういうことが多くてですね。 うん。 今思うとっていうところではある。 は確かにありますね。 へえ。で、今この見せてもらったのがメインのウレですか? あ、ではないんです。 あ、違うんですね。 そうなんです。このレは最近いいたものなんですが はい。はい。はい。 最初に送ってきていただいたのがいつもウれレスン TVで使ってる 確かに。 はい。トルース。 このフォルムかサイズがコンサートですか?これ。 そうですね。 これはコンサートサイズなんで多分鈴木さんが持つとすごいちっちゃく見えるんじゃないですか? はい。確かに。いつもテナーなんで。 え、でもなんか大体プレイヤーさんってウクレプレイヤーさんのウォークはテナーを使い勝がちじゃないですか?僕自身もテナーを使うんですけど。うん。うん。うん。 なんかこだわりがあってのコンサートだんですか? そうすね。やっぱり本期間出ちゃうなと思って。うん。 はあ。 へえ。面白い。 こんなこと言っての多分僕だけだと思うんですけど。 だって本気の人ですもんね。 はい。 ああ、本気の人です。本気ですよね。 はい。 ちょっとこう色々語弊があるかもしれないですけど、あの、僕やっぱり本気感が出ちゃうと家で引かなくなっちゃうんですよ、多分。 うん。はい。はい。はい。 あのリラックスしてるとにあ、ちょっとれきたいな思ったにパって引いて、あ、つものこれよね、ほらね、ゴフレットとかすぐ届くみたいな感じが やっぱり僕にとってはウれだったんですね。 なのでやっぱりコンサートがいいなと思ってでもソプラノだとやっぱり範囲が狭いたりハイフレッドってなかなか難しいじゃないですか表現にちょっと幅ができちゃう。うん。 幅がね、ちょっと少し狭まっちゃうかなって僕は思ってコンサートをこだわって使ってます。 へえ。 いや、でもね、多分今聞いてる人でも分かるっていう人が多いと思います。 分かりますか? あの、例の良さってそれこそこの小さってれの絶対良さじゃないですか? そうですね。 どこでも持ち運べて気軽に引けるってのがいいとこじゃないですか。やっぱライフスタイルと うん。うん。こうしたに 1番心地いサイズ感ってんだろうな。 はい。 ていうところが僕にとってはすごく重要で なるほどね。 そうなんです。 いや、でもそういうところがやっぱりとさんのこのクれのなんか向き合い方とか分かった気がします。あ、 はい。この例っていう楽器と向き合い方とかウれっていう楽器の捉え方とかね。 うん。今ね、多分動画見てる方も上手にならなきゃと思ってすごいきんじゃって、 ちょっとこう楽しいはずなのにこうなんかちょっと最近もがかかってるような方もね、多分少なからわずらっしゃると思うんですよ。でもそういう方にとっては 確かにそうだったって今もうすごく うんうん 頷いて首そうだと思います。今 うんうんうん 本当に うん なんか楽しんだ量が多い方が勝手にうまくなるんすよね。 うん。 そうそう。 間違いないです。 だから講皇師は集中させるわけじゃないんです。夢中にさせなきゃいけないんですよ。 うん。 そう。夢中になって遊んでるとうまくなるんですよね。 はい。 そう。結果でしかないんです。 そうです。 うくなるとかは結果でしかないんですよ。 うん。 今でしょ。 今でしょ。古いな。ちょっとちょいちょい古いな。 夢中でしょ。 夢中でしょうね。 夢中でしょ。 いや、本当や。いい話。 いや、なんかでもそうやってこう話聞くと本当にこうとさんの、ま、さっきも言ったことでもあるんですけども、れに対するなんか愛とかあとはその遅れを引く人に対する愛の深さがなんか伝わっていきますね。 うん。ええ、愛の人ですね。 愛の人。いや、本当。 え、で、ま、それでこんなでいろんなことがありつつ、この今コンサートサイズを引かれているということなんですけども、多分今ちょっと見てくださってる方もそろそろこの遅れの音を聞きたいと思って方多いと思うんですけどはい。はい。 ちょっと1 回何か軽く引いてもらってもいいですか?はい。 ああ、めっちゃなりますね。 おお、いい音。結構クリアですけど深みもありますね。 そうですね。 うん。 あの、これトルースさんってそもそもなんですけど、サイズ感が実は面白くて うん。 あの、グレのサイズって基本ソプラの コンサーとテナーが 3大サイズ。そうですね。ま、大体その3 つですね。 うん。 大体この3 つから選ぶ方が多いと思うんですけど、あのトゥルースさんって女性が引きやすいようにエクセレントコンサートっていうコンサートとテナーの中間のサイズがあるんです。 おお、嬉しい。そう。 ほほほ。 で、そのエクセレントコンサートの とコンサートのまた中間が ちょっと待って。 これなんです。 え、ま、しかいないじゃないです。 そうなんです。そうなんです。 ええ。あ、それがこちらなんですね。あ、 じゃ、ちょっとこっちの方が手ではなくて若干ああ、確 だいぶ結構く見えますよね。でもこれ 1 inしか違わないんですよ。コンサートだとちょっとちっちゃいなって感じる方は うわ、すごい。 プレミアムコンサートかエクセレントコンサートっていう選択肢が すごい2 段階テナーまであるんですよ。微調整できるんですね。 そう、そう、そう、そう、そう。 え、すごい。 で、そのコンサートからテナーって 4in違うんですね。大きさで言うと4 inて4in どんなもんなんですかね。ま、知らんけどなんですけど 1万1枚って知ってます?1枚 知らんけどですよね。そう、そう。はい。そんな感じでちょっと流しといて。一応 4inっていう数字違う。4in 知らんけど。 知らんけど4inだそうなんですね。 そうそうそう。で、あ、それがコンサートからテナーが 4in違います。 で、コンサートからエクセレントコンサートまでは 2in違う。2 イ でじゃ1 inはないんかいって言って僕が言ってできたのがこの 1inプラスしたプレミアムコンサート。 あ、とさんが言ってできたんですか? そう、そうなんです。 あの、そんな話をしてたらね。 あ、そうなんですね。え、でもちょっと待ってくださいよ。で、作ってもらったんですけれど、今使ってるのはコンサート。 なんでですか?うい 結局でもやっぱりあのなんか僕はやっぱり演奏する時ってこっちの色の方が好きで 結果的に 分かります。わかります。なんか なんか自分の音になってる楽器っていうか自分の音になったものってありますよね。 うん。あるんです。あるんです。 それはねすごく僕も分かりますね。 え、だからもうずっとこのれを使ってやっぱりやっぱりいいものを触ってるんだけどこれだなみたいな感覚はね。 そうなんです。 ありますよね。 なんか1 つ曲があるんですけど、これはこの楽器でしか引きたくなくて。 へえ。 他の楽器じゃもうちょっと違うんですね。ちょっとこっちじゃないな感は は あってしまうんです。面白い。 あ、じゃあそういうので今メインとしてこのトルースのコンサートを使わているということですね。はあ。いや、でもなんか結構こうやってともさんにこうトルースの良さであったりとかこだわりとかを聞けて良かったです。ありがとうございます。 はい。 じゃ、これ概要欄に そうですね、トルスの トゥルースさんの あのホームページ はい。貼っておきましょうか。 じゃあ、是非皆さんこのトルース見かけたらですね、手に取って引いてみていただけたらなと思っております。どうぞよろしくお願いします。 今でしょ。 今でしょ。古いんすよね。ちょっと最後にあの今日ねやってともさんの教室にこさせていただいたわけなんですけども、今後またなんか皆さんが今見てくださって皆さんがこうとさんの熱ソンを受ける全とかはあったりするんですか?今現在はですね。 え、僕はレスタではですね、え、土曜日にレッスンを行ってまして、若干 2 席ぐらいは、え、あるのかなって感じですけど、 あ、もう早がち はい。もうそれは、あの、概要欄にあのメレスタの、え、ホームページはい。ありますので是非そちらからおせいただければと思います。 うん。うん。うん。うん。 で、他に僕がレッスンで、え、やってる内容としてはウれオンライン はい。 あ、 というですね。ました。 そう。ウれレオンラインは月に 2 回オンラインレッスンを受けれるウレオンラインレッスンコミュニティうん という、 え、サービスをやってるんですけど、オンラインであのレッスンを 2回受けれて 質問もあのつでもできるという で、ま、そこもポイントではあるんですけど、その会員さん同士、メンバーさん同士で交流ができる。 うん。ああ、いいすね。友達欲しいってみんな思いますもんね。 友達欲しい。みんなでなりましょうぜ。 うん。 うん。じゃあそっちの方ではとさんが毎回月 2 回レッスンされてるということなので是非よかったらそちらの方でもね、ここは遠い方でもそれだと受けることができると思うので はい、受けてみてください。 いやあ、本当に今日ありがとうございます。 はい、ありがとうございまし。 いや、なんかこんなにたくさん喋ってなんか皆さんもなんでベース引いてたのか分かったし、 何者だっ やってれやってベースやって何をされてる方なんだろうみたいなねとかあったと思うんですけども。 すごく皆さんも知っていただけたんじゃないかなと思っております。 あ、ありがとうございます。もう はい。毎週ね、とさんれのレッスンをですね、土曜日の朝 はい。 土曜日朝9時に 公開しております。 アップしております。なのでですね、あの、僕の動画いつも毎週金曜日の夜にアップされてるんで、 多分今これ見てる方、明日の朝はまたとさんの動画アップされてると思うで 是非そちらを見ていただいたり、チャンネル登録もしていただけると嬉しいです。 はい、よろしく。 鈴木と智きからのと。 あ、いいや。それはい。ちょ、危ないな。 危な、 危ないこと言はい。 皆さん是非ね、そんなお茶めなとさんのチャンネルもチェックしていただけると嬉しいです。そんなわけで今日なんですけども、あの、実は僕のねライブに昨年ともさんにサポートとして出ていただいて、で、ウクれで 2本で1局演奏した曲があるんですよ。 うん。そうですね。 そう。 その曲をちょっとよかった。 最後に皆さんに一緒に聞かしてあげてもいいですか? どうしようかな。 あ、そこだけ厳しい。ミュージシャンとして演奏に関しては厳しいタイプ。 はい、喜んで ありがとうございます。 ということで、ではちょっと僕のですね、オリジナルソングのですね、ナさのダンスホールという楽曲があるんですけども、え、それを去年のですね、 12月演奏を2 人でしました。それをまたこでできたらなと思います。はい。 それでは聞いてください。ナ座のダンスホール どうぞ。 はい。というわけで今からですね、とさんと一緒に演奏。ええ、 どうも、どうもどうも。お邪魔してます。 どうもどうもどうも。 びっくり。 どうもどうも。な んで ちょっとなんか席開いてたんでせっかくなんでちょっと座っちゃいます。はい。 ということで、え、今日のね動画でも、え、言っておりましたがこのレミュージックスタジオで火曜日。 そうです。火曜日に はい。 にですね、本の講師として来ることになりましたラさんです。 はい。ラキさんいます。よろしくお願いします。 いや、すごい頼む。 すごいな。こんなことがあるなんで 出ちゃいました。 で、今からなんと 2 人のセッションにプラスアルファ落去でなんとこの 3人でやりたい。 はい。お願いします。 豪華すぎる。 タ ねえ。あれ、でも今日椅子は? いや、今日ね、あの、本当に遊びに来ただけでして、ちょっと何も楽器持ってきてなかったんですけど。 え、 そう。そしたらなんか教室にはちょっとなんか少しあるよって言われたんで。え、 たこ焼きの、 たこ焼きのシェイカーとあと とタンバリンとがあるっての聞いた。ちっちゃ、ちっちゃ。 ちょっとこれで頑張ろうかなと。 知ってるタンバリンじゃない。僕も初めて見たバリなんであれですけど。 ハンバーがの半分ぐらい。 そう、そう、そう、そう。すごい人。 いや、でも嬉しい嬉しいな。 じゃあ、ラストはスペシャルでこの 3 人でお送りしたいと思います。それでは昨年もですね、 2人で引いたあ、3 人でいうのは初めてですね。 はい。ナさんをダンスホという曲を聞いてください。ワンツーワンツースリー。 ありがとうございます。ございます。 いやあ、嬉しい。というわけで、え、最後聞いていただきましたがさんダンスでございました。 またこの3人で12月13 日土曜日東京の秋島にあります。 その時は多分ちゃんとえね、持ってきてると思うんですけど、そのです ね。その予定でございますので はい。ぜひぜひ皆さんお越しいただけると嬉しいです。詳細はですね、概要欄に書いてありますので是非チェックしてください。 ということで鈴木ときとそしてグレッスン TVともさん、 そして歌物本チャンネルのラ居です。 はい。歌本チャンネルのラが来てくれました。ということで皆さん本当に今日はご視聴いただきありがとうございました。そしてとさんこのスタジオ呼んでいただきありがとうございました。 ありがとうございます。 是非火曜日のねさんかほのレッスもよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 それではまたこれもこの3 人のチャンネルをどうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ということでさよなら。バイバイ。最後に知らせをさしてください。 今日の動画でも言っておりました。こちら 12月13日土曜日に東京の秋島ポスター ホールというところで1000人同員を 目指すコンサートが決定いたしました。 長年の夢だった礼で1000人同員を 目指して現在全力で頑張っております。 もしご都合がよろしければ是非お越し いただけると嬉しいです。今回はバンド メンバーにウクレッスンTVのともさん、 そしてパーカッションの楽協の2人も 加わって3人のバンド編成でライブを行い ます。ウれのソロももちろんあって、非常 に楽しいライブになること間違いなしです 。ご予約や詳細はこの動画の概要欄に書い てあります。是非皆さん12月13日 土曜日、東京秋島フォスター4にお越し ください。お待ちしております。 Ja.

12/13(土) 〜1000人への挑戦ウクレレコンサート〜 U-topia / 東京 昭島Fosterホール
https://www.suzukitomoki.com/single-post/u-topia-2025
12/13(土) チケットまとめ買いキャンペーン
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LELE music studio
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ウクレレレッスンTV
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ウクレレ音ライン
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TRUTH GUITAR
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ウクレレが学べるファンクラブ「めちゃまにーず」はこちら！
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