【フル】舘ひろし「俳優人生の集大成」眞栄田郷敦&尾上眞秀&椎名桔平&MEGUMI『港のひかり』東京プレミアイベント

[拍手] キャスト監督の 失礼しました。お席見つかりましたかね? はい。 はい。では大変ながらくお待たせいたし ましたキャスト監督の皆さんにご登場 いただきましょう。 最初のご登場は藤井仁監督です。 続きましてシーナき兵さんです。 続きまして恵さんです。 続きまして、小えマホさんです。 [拍手] 続きまして、前田ゴードさんです。 そして最後に さんです。 以上の皆様で映画港の光、東京プレミアを 行ってまいります。どうぞよろしくお願い いたします。 [拍手] では改めてご紹介をさせていただきますの でそれぞれご挨拶を頂戴したいと思います 。まず初めに過去を捨てた元ヤザの 漁師三浦涼一を演じられました。立浩さん お願いいたします。 え、 お忙しい中お運びいただきまして ありがとうございます。たちでございます 。 え、2021年に公開されました、え、 映画ヤザと家族という映画で、え、藤井 監督と初めてご一緒いたしました。それ 以来どうしてももう1度、え、一緒に仕事 をしたくて、え、この作品を やれることになりました。 え、カメラマンは日本の映画館の地方と 言われている木村大作さんです。として、 え、本当に素晴らしい 俳優さんたちが出す参加してくれました。 この映画は私のおそらく俳優人生50年の 中の集体性とも言うべき映画になったので はないかという風にしております。 どうぞ最後まで楽しんでいただければ幸いです。本日はどうもありがとうございました。 たちさん、ありがとうございます。続きまして、現在は刑事で少年時代に三浦に救われた過去があるコ太を演じられました。前田ゴードさんお願いいたします。 [拍手] え、青年になったコ太を演させていただきました。前田ゴです。 え、 [拍手] 失礼します。え、本日はお越しいただき 本当にありがとうございます。え、先日は 和島でも、え、舞台挨拶させていただいて すごく喜んでいただきました。え、今日も できるだけこの映画を皆さんと一緒に 盛り上げていければ嬉しいです。よろしく お願いします。ありがとうございます。 続きまして、事故で両親を失い、自身の主力も失った少年、孝太の少年期を演じられました。小山ほさん、お願いいたします。 少年期の交代役の小山ほです。 えっと、 この今回素晴らしいメンバーで、この監督 が富士監督で、カメラマンが木村大作さん で、藤井さんはお母さんも一緒に映画をし たことが撮ったことがあって、木村大作 さんはバーバもお母さんも 取ってもらってる。親子3台で撮って もらってました。で、その素晴らしい 映画になってると思うの、思いますので 是非楽しんでいってください。 ありがとうございます。 続いて少年時代に一緒に暮らしていた孝太 のおば大森子を演じられました恵さん、お 願いいたします。 皆様、平日の大切なお忙しいお時間にお 集まりいただきましてありがとうござい ます。大森役を演じさせていただきました 恵と申します。え、この作品本当にあの 理的な生き方とはどういうことかというの をですね、え、強く考えさせれるような 作品となっております。え、短い間です けれども最後までよろしくお願いいたし ます。ありがとうございます。 続きまして、かつて三浦が所属していた川村組の組長、石崎強を演じられました。シナき平さん、お願いいたします。 [拍手] え、すませ、ヤザの組長です。え、石崎をやらせていただきましたです。よろしくお願いします。 [音楽] えっと、ま、藤井監督のあの作品をいくつ か見ていまして、もうこれは藤組に、え、 絶対に、え、参加したいっていう風に思っ ておりまして、え、ようやく年かなって、 え、藤組に、え、入れていただいたんです が、ま、そうしたらあの主演が立ちさんで 、え、キャメラが、木村さんということで 、ま、非常にこう緊張が芽えてきまして、 で、さんとするのも初めてなんですが、 あの、やっぱり退治するハードルが高すぎ てですね、ま、どうやって退治したらいい んだろうと、え、その辺を一生懸命頑張っ て、でも咲はなく、え、ただ大さんの、え 、胸を借りてですね、え、一生懸命やる しかないなと思って、え、頑張ってヤザを 演じました。ま、ヤザは、あの、そんな イメージ持たれてる方もいらっしゃるか 分かりませんが、15年ぶり北野監督の アウト時代、え、放画では、え、ヤザを、 え、演じることになりまして、え、 ちょっと楽しく、え、頑張りました。 ありがとうございます。今日は、あ、 楽しんでいってください。ありがとう ございます。 そして井道仁監督です。お願いいたします 。 はい、皆様こんばんは。えっと、港の、あ 、ありがとうございます。すいませ。 えっと、監督の藤道仁です。えっと、今回 、あの、たちさんとヤザと家族という映画 で出会わせていただいて、この映画を作る までたくさんの時間がかかったんです けれども、本当に立ちさんとそして 素晴らしいハウブスタッフの皆様と継承と いうもののテーマに、あの、映画への リスペクトをもう1度改めて思い出させて もらう映画を、映画作りをさせていただく ことができました。 今日は短い時間ですが楽しんでってください。ありがとうございます。 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。ではマスコミの皆様、ここからのフラッシュ撮影はお控えいただくようお願い申し上げます。さあ、先ほどもお話に上がりました。あの和島で先日開催されましたジャパンプレミア大変盛り上がりまして私も行させていただいたんですけれども数多くのメディアでも取り上げられておりました。 [拍手] あの、当日は映画のロケチにもなりましたわ和わ島の朝一通り行かれたり、あとはあの復オフェスなどにもご参加いただきましたけれども、たちさん様々な あの場所での皆さんとのプレ合いもあったかと思いますが、 1 番思い出に残っているのはこの和島ではどういったことでしょうか? えっと、そうですね、あの、え、ま、記者会見というかインタビューをしたのがあの朝市一だったんですね。 [音楽] 朝日だったところだったんですね。はい。 え、我々があの撮影した時はもうお店が 並んであのすごく賑やかな通りだったん ですが、そこがもう全く何もなくて、ただ あの草むがずっとあって、で、僕らがあの この映画の中で、え、ちょっとした買い物 をするんですが、そのお店がどこにあった のかも、あ、どこにあったのかさえも 分からないぐらいにもう何もなかったです 。本当に言葉を失いました。 うん。そんな中でもたくさんの方お見えになってましたよね。皆さん大変笑顔で皆さんお迎えになってましたけれどもその方々と皆さんお会いになっていかがでしたさん。 いや、ま、とにかくあの、え、なんか皆さんすごく明るくて、あの、逆にこちらが、え、こう言及だくというか、 そんな感じでした。 はい。ありがとうございます。そして、え 、この映画は年の友情物語というテーマも ございます。あの、たちさんと、え、マ さん、あの、年の差歳ということになり ますけれども、撮影中お2人がそれぞれに こう、あ、絆があるな、友情が芽えたなと 感じた瞬間がありましたら立ちさん教えて ください。あのね はい。60歳があるんだからさ、 友情はないと思うんですよ。 僕が感じても多分受け入れてくれないと 思うんですけれども、ま、あの、でもあの 、えっと、彼は目の悪い少年の役なんです が、もうあの本当に素晴らしい演してくれ まして、え、私が同じ目の悪い老人をやっ たらあれだけできるのかなという思いでし た。 本当に大変に、え、ご一緒して勉強になりました。 ああ、そうなったんですね。まさんは絆優友情をたちさんと感じた瞬間はありましたか? うん。 無理しにしなくていいんですか? うーん。 友情 船のシーンとかいかがでした? ああ、船の最初酔いそうだったんですけどなんか声かけてくれて 言わなかった。 そう。そこはね、僕も友情感じました。はい。ありがとうございます。 たちが声をかけてくださると酔わないっていうちょっと魔法のようなね。はい。 いや、なんか本当に最初もう 1 日中船に乗ってるんです。それで割とその日は海が荒れてて それでなんかすごく心配そうだったんでなんかもっともうそんなことよりもあのもっとワンパになってこう楽しいんじゃって言ったら割とこう 楽しんでくれて 大丈夫だったんですね。 はい。 はい。ありがとうございます。 そして前田さんにもお伺いしたいんですが、前田さんにも現場でたちさんとの間に絆を感じたことがあったら教えていただきたいんですがでしょう。 50 歳差です。ここは いや、あの50 歳だよ。いや、 帰っていいですか?僕、 ま、絆はやっぱり、あの、やっぱ僕はほ、頂いてばっかりでやっぱりさんにこう与えれる立場でもないのでちょっとなんかそれは難しいですね。で、ほ、だからあのこれから僕も立ちさんに与えられる存在になって はい。 友達になりたいです。あ、たちさんと とおっしゃってますが、たちさんはいかがですか? よく聞こえなかったんですけど、 友達になりたいです。 はい。 あの、ありがとうござい、ありがとうございます。あの、一緒に飯を食ったりね、あの、これからもっと一緒に遊びに行こうっていう先ほど、 あの、話してました。 はい。そうです。 はい。あの、若い女でも紹介してくれば嬉しいなと。 [笑い] ほどほどにはい。 もちろん。はい。 ありがとうございます。 そして、え、前田さん、まさんはですね、今回同じ、ま、孝太青年期、少年機演じられてますけれども、お互いのお芝居をご覧になって前田さんはどんなことをお感じになりましたか? いや、本当立ちさんもあのおっしゃってましたけど本当にあの目の見えない説得力とあと家での家でいる姿と、え、立ちさんが演じるおじさんといる姿なんぱ表情だったり雰囲気 の違い本当におじさんが光だったんだなっていうその説得力をすごくうん。 見事に演じてくださったので僕は楽でしたよね。 やっぱりそれをそれをその素晴らしいものを引きづくだけだったので すごく感謝してます。う わあ。さん、 もうこの映画は魔法にかかってるという。 はい。 その積み重ねがあってこその引き継ぎということになりましたがマホロさんは前田さんのお芝居ご覧になっていかがでした。 うーん。 すごい少年期から繋がってるなって思いました。 そうです。12 年空いているというところもね、その皆さんお芝居でこう前田さん埋めていかなきゃいけないというのもありますもんね。 そうですね。本当やっぱ描かれてない時間が長すぎたのでうん。その説得力みたいな部分はどう出していこうかなと [音楽] すごく悩みながらやってました。 はい。 さん、先ほど前田さんが素晴らしかったっておっしゃってましたが、そちらについてはいかがですか? ありがとうございます。 こちらこそありがとうございます。 ありがとうございます。そしてシーナさんにもお伺いしたいんですが、あのまでにも様々な役を演じてこられたシーナさんですけれども、先ほどもおっしゃっていた通り、今回演じられた石崎という役柄、これまでとまたちょっと一味 2味も違うという久しぶりに今く演じられたという風にもおっしゃっていました。 え、特にたちさんと退治するシーンというのはこちらも手に汗握る瞬間だったんですが、たちさんも今グッドさを出していらっしゃいましたけれども、改めてこのシーンはどんな思いで演じられていたんですか? ま、この石先っていう役はあの、ま、役をやってきた中でもクズみたいな役なんでね。うん。 それをどうなんとかこう ちょっとは人間身がないとさんに対しても 退治する資格がないんじゃないかなと思っ て、ま、色々探したんですがこれネタバレ になっちゃうかな。 ま、監督と話して、ま、非常に僕はあの憎しみとか嫉妬だけじゃないんだという、ま、感情をね、ま、あえて言いませんが、そういう感情を、ま、携さえて、え、退治するという風に決めたんですね。 [音楽] うん。 ええ、それで、ま、ちょっともうちょっと深掘りすると僕は実はあの初めてだって言いましたけど 40 年近く前にあのまだ売れない頃に犯人役でなんかちょっと危ないでかに出させていただいて ありがとうございまして 失礼しました。え、その時、いや、絡みも なかったので、あのご意とは言えないん ですが、ま、そういう当時からもう雲の上 の大先輩ですから、そういう方と、え、 40年近く経って、あの 退治させていただくというね、え、その 時間とか、え、空間とかいろんなことを 思い起こしながら、え、とても ね、嬉しかったです。大さんありがとう ございます。 も本当にこちらこそ本当に素晴らしい弟役を演じてくださいまして、あのヤザだけどヤザに見えないヤザっていうか本当のヤザって感じでした。はい。 これは演じられたシーナさんとしては最大の褒め言葉じゃないですか? 最大の褒め言葉として、え、受け取ってあのいます。 え、とにかく、まあ、もう藤井組でお 芝居いができたっていうのと、え、木村 大作さんのカメラに移るのももう30年 近くぶりではい。え、でさんと向き合って 芝居できるっていうもこういうのはあまり ないですからね。僕の役者人生の中でも。 え、また、あの、そんな機会を、え、藤士監督に作っていただきたいなと思いながらありがとうございました。はい。お芝居是非ご堪能ください。そして恵さんが演じられた太のおばですけれども、 2 人のコ太と共演されているあの本作の中でも数少ない登場人物の 1 人ですけれども、それぞれの前さん、マホロさんの印象というのはいかがでしたか? うん。 マホロさんは、あの、本当になかなか長いことをこの仕事をやってるとこうできなくなってしまう。ただこうそこにいてその人であるみたいなところを もう本当にピュアな感じでやってらっしゃって、眩しかったですね。で、色々話しかけてうざかったよね。ごめんね。 すごいあの仲良くおばさんだからなり たかったんでちょっとなんかすごい食いで 話しかけちゃったのであのしっかり困った 顔してらっしゃってそんなこともありまし たけれども大変あの勉強になりました。 やっぱこういなきゃいけないなという風に あのマホロ君から学ばせていただけるもの がたくさんありました。そしてゴ野君は、 あの、すごい意気込みで今回参加していて 、なんかそのほばしるこう熱みたいなもの が役にものすごくリンクしていましたし、 そしてその奥にあるなんかこう傷みたいな ものもしっかりとこう自分の中に構築され ていたりとか、ま、あとその愚な真っすぐ さみたいなものがなんか本当にこう ブレンドされていて、素晴らしい役者さん だなとはい。思っておりました。はい、 ありがとうございます。 さんはいかがでしたか?恵さんと共演されてお話もね、結構話しかけられたということですけれども はい。 何かお話したことで思い出に残ってることってありますか? 思い出は ないないって顔してるね。 いや、わかんない。 わかんないね。うん。 2 年前だから ね。ないそうです。はい。 逆に多分一生懸命でいらっしゃったんだと思います。はい。 マ田さんは今のお言葉だいていかがですか? よろしいですね。あの多分僕クランクインの日だったと思うんですけど恵さんとのシーンがそうですよね。多分ね。で、僕あのシーンが [音楽] 1番難しいなと思ってたんですよね。 やっぱりその、それこそその空白の時間を あの表現するために、ま、普段はその やっぱりおじさんからもらった光 があったからこそ今はこう 前向いて生きてるけどでも実はそこにまだ あのおばさんのあのなんて言うんですかね 、その抱えてるものがるっていう結構先生 らしいんだったんで難しかったんですけど 本当にあの引っ張っていただきました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。そして富士井監督、 あの、先日の和島のプレミアもありました。 あそこに続いて今回東京プレミアということでご登壇だいてる皆さんを始め非常に素晴らしい役者の皆さん揃っていると思うんですけれども、今回キャスティングをされる際はどういったことを意識されていたんですか? そうですね、あの立ちさんとこうやってもう本当にご一緒させていただくっていうこと自体が自分にとってはご褒美みたいな企画のなんですけども毎回毎回やっぱこの映画が最後だと思ってあのキャスティングに挑む時にやっぱり自分が [音楽] 1倍その人のお芝居をしっかり取れる。 そしてなんかしっかり愛して、あの、絶対 にベストアクトを引き出したいんですって いうプロポーズのような思いで、どんな 作品でもオファーをさせてもらってて、な ので、ちょっと僕も多分しつこく何度も こう言ってしまうんですけども、その分 それがスクリーンに残ったらいいなと思い ましたし、本当に皆様それ以上のお芝居を 見せてくれて幸せな時間でした。はい。 共演も是非ご堪能いただきたいと思います 。皆さんありがとうございます。さあ、 そして本作のタイトル港の光でございます が、今回このイベントの会場光へホールと いうことで、え、今日はですね、皆様に 周りで光り輝いている人、そしてあの皆様 にとっての光のような人というのをご質問 としてあの事前にフリップにおかき いただいておりますので、スタッフの方 持ってきていただけますか?はい、こちら ですね。皆様にお渡した。お 1 人ずつ発表をいただきたいと思います。光のような人ということではい。さあ、ではまずはですね、富士井監督から はい。 開けていただいてよろしいでしょうか?お願いします。 はい。君です。 あら。 はい。 はい。 これはなぜさんと書かれたんですか? 今回そのたちさんと少年の物語というのは企画の段階から決まってた時にまホロ君の歌舞伎をあの見させていただいた時にない涙が出てやっぱすごくこうこの子がきっとこの先のこの映画業界映像業界そしてあの敬の世界っていうのを背負っくんだなって思った時にすごく感動したのを覚えていてなんで今日ついてフリップなんてあるのか知らく [音楽] はい。光か。あ、魔だなってすぐに思ったんで。あ、 [音楽] スクスク大きくなってはい。 嬉しいです。 あ、見に来てくださったんですね、監督。 そうなんですか。 見たよ、もう。あ、 うん。 よかった。 初めて聞いたという。はい。どうですか?藤監督の光はまさんだとおっしゃってますが。 嬉しいです。 いや、でもこの作品見ても皆さん多分同じこと思われるんじゃないかなと思います。 ありがとうございます。さあ、続いて恵さんにオープンしていただいてよろしいでしょうか?お願いします。 はい。 すいません。息子でございます。 10回LINEして8回ぐらい、ま、既読 するはされるもののやはりあの16歳で あの大人になる前のあの瞬間の輝きみたい なものをですね、あの母としては めちゃめちゃあの感じてますし、ま、彼が いるから頑張れるなみたいなところもあっ たりなんかしてあの息子は光るなとはい。 親ばですけども思ます。はい。 何か恵さんのお仕事についてはおっしゃることあるんですか? ま、いい作品出てるけど毎回ポスター出てないよねっていうのをですね。なかなか厳しい。はい。あの息子でございまして。はい。でも大好きです。はい。 [笑い] 光ということではい。ありがとうございます。 ありがとうございます。 そしてシーナさんオープンいただいてよろしいでしょうか?お願いします。 これはもう立ち先輩ですね。 はい。 ま、さっきもあの もちろんです。 ござます。申し訳ましたけど、え、もう僕は若い頃からずっと長い間輝き続けている。 うん。 え、もうまるで、え、東大のような はい。 三浦海岸のちょっとですけどね。 ま、そういう、あの、本当僕ら、あ、世代の俳優にとっても、あの、頼もしくもあり、え、ずっと輝かしい先輩で、え、みんなその後、え、頑張って追いかけたいと、え、思っております。 はい。 はい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。たさん、 ありがとうございます。 続いてまホロさんにも発表いただきたいと思います。お願いします。 ひマって僕のおじいちゃんです。 へえ。 ヒーマさん。 そう、ひ、ヒーマなんかもうずっと光ってるっていうか面白いっていうか はい。 尊敬してます。 あ、 どんなところが面白いんですか? うーん。やっぱお客さんを喜ばせるっていうところがすごい尊敬します。 ああ、 これ多分泣きますよね。ね、泣かれると思いますよ。 [音楽] 嬉しくて。そして前田さんにもお願いいたします。 僕も最初立ちさんで 書こうとしてたんですけど、 きっとみんなも誰かでいるだろうなと思ってあえてあの現場にいる皆さんっていうことで、 ま、あの本当撮影現場って各部将中のプロたちが集まってその人たちのこだわりだったり技術っていうものが集結するので僕本当に現場が大好きでそこの現場で動いてる皆さ さんを見るのが大好きなんですよね。本当に輝いてるなと思って。で、それを見て僕も頑張んないとなって思わせてもらってるので現場の皆さんです。 はい、ありがとうございます。本作も撮影ももちろんですが美術もね、もう衣装から何から何までやっぱり実好きみんなリアルに生きてるんだなっていう はい。それを作っている現場の皆さんてことですね。 それもかけれないというか。 はい。 ありがとうございます。 では最後に立ちさんも発表いただけますでしょうか?お願いします。 え、新ナ君には申し訳ないんですが、え、 前田ゴドン君です。はい。 すません。書き直してきます。 あの、 今回ご一緒にして、それでその前に 、え、ゴールデンカウンという映画作品で ご一緒して本当に、え、最近 見ない、え、すごい目の俳優さんだなと いう気がしました。はい。 あ、7 年ぶりのたちさんの単独主演作で隣に、ま、お 2 人いらっしゃって改めて前田さん、まさんいかがでしたか?あの立ちさん頼もしかったんじゃないですか? [音楽] いや、前田君頼もしかった。もう、あの、前田君を相手にお芝居いするのはもう必死でした。 やめてください。本当に。 いや、あの、本当たちさんは本当にあの素敵な方なんですよね。 いや、ちょ、本当になんかイありすぎて また取ってつけたような。 いや、違うんですよ。言葉にできないんですけど、本当に周りへの気遣いで本当にここまでのあの方なのにやっぱりこうユマ上があってみんながこう接しやすいようにとかみんながこう空気がいいようにこう立ち振るまってくださるので本当に心強かったです。 はい、ありがとうございます。 多分現場にいるみかかっこしさんていうことで。 いや、もちろんもちろん。 そういうことですよね。 いや、元々立博士さんって書と思ってたんです。 そうですよね。ある。嘘。 皆さんありがとうございました。はい、そろそろちょっとお時間が来てしまったので、え、スタッフの方はい、パネルを開始お願いいたします。この後マスコミによるフォトセッションを行わして、その後皆さんのお時間をお渡すので、それまで取らないようにお願いいたします。 え、ここからはマスコミによる撮影を行っ ていきます。 では、え、皆様にですね、あの、本作港の 光というタイトル、え、後ろに今日あの 象徴的な、ま、背景に、え、港をしって いただいて、そして胸の前で光を灯して いただいて撮影を行っていきたいと思い ます。 ありがとうございます。 それではまずはセンターのオフィシャルカメラから取らせてください。ちょっと眩しくて見えづらいので今日皆さんあのしっかり手を振っていただいてあのカメラマンの方アピールをお願いします。よろしいでしょうか?はいではセンターに目線をお願いいたします。 お願いします。はい。はい。お願いします。 センターの方はい。お願いします。 ます。 はい。そのままステージから見て右の方に目線をお願いいたします。ありがとうございます。です。 ありがとうございます。 はい、橋の方まで来ております。お声がけお願いします。 ではステージから見て左の橋の方に目線をください。あちらライトが光っているあの辺りに目線お願いいたします。お声がけお願いいたします。徐々にセンターに戻っていきます。 ありがとうございます。お願いします。 はい。センターのブロックの方お願いします。はい。 ではセンター戻ってきました。お願いします。 それではおしゃルをはい、取らせていただいておっしゃるカメラになります。 それでは後広方ムービーカメラがございますので、あの、片手でお持ちいいただける方、片手で手を振っていただいてよろしいでしょうか?あちらはい。 スタッフの明りが見えますでしょうか? はい。あちらの光に向かって手を振って ください。 そのままいただきます。もう少しお願いし ます。 いかがでしょうか?オ、ありがとうござい ます。ではここからはお客様の撮影のお 時間設けたいと思います。スタートと言っ てから取り始めてください。方、あの、お 願いなんですが、連車での撮影ですとか 動画撮影今回お断りしておりますので よろしくお願いします。ではご準備 よろしいでしょうか?30秒ほど目線を 振らせていただきます。それでは皆さん ステージから見て左の方に目線をください 。スタートです。お願いします。 静かな中でシャッター音が響いております 。はい、では反対側ステージから見て右の 方にも目線をください。 ありがとうございます。ではセンターでお 願いいたします。最後センターです。 ではあと5秒で終了となります。 54321 ここまでとさせてください。カメラ、携帯 、電話、おしまいください。え、是非ご 自身のSNSお持ちの方は映画の感想と共 にご投稿をよろしくお願いいたします。 公開前なのでネタバレには気をつけて いただいて投稿を是非お願いいたします。 さあでは上映のお時間も迫っておりますの で最後に代表してさんよりこれから映画を 見ていただく皆様に一言メッセージをお 願いいたします。たさんお願いいたします 。はい。 [音楽] 本当に今日はお忙しい中お越しいただき ありがとうございます。え、私の大好きな 富士井監督、そして、え、 日本の映画館の司法、木村大作さん、 そして本当に素晴らしい俳優さんが参加し てくれました。素晴らしい作品になって いると思います。どうぞ最後まで楽しんで いただければ幸です。 今日はありがとうございました。 ありがとうございました。以上で舞台挨拶終了となります。立さん、前田ゴードンさん、小江さん、ナき兵さん、恵さん、そして井道仁監督にさらに大きな拍手をお願いいたします。ありがとうございました。 [拍手] [音楽] [拍手] ありがとうございます。

舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、椎名桔平、MEGUMI、藤井道人監督が29日、都内で行われた映画『港のひかり』(11月14日公開)東京プレミアイベントに登壇した。

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