水上恒司×木戸大聖×綱啓永×JUNON、実写映画『WIND BREAKER/ウインドブレイカー』<防風鈴>4人のクロストーク映像【2025年12月5日公開】
桜は春役の水浩師です。 未彦こ役の起戸大です。さあ、師 [音楽] はい。 おら、ちょっとこう話したい。 話したいってメンバー。 じゃ、ちょっと早速なんか 行ってみましょう。ドイツですかね? ドイツですかね。確かにね。誰かはい。失礼します。 あら、 先輩にドイツとか。あら、あら、あら、あら。疲様です。 これは お疲れ様です。お疲れ様です。 ヘトとジノンじゃないですか? 何ですか? なんか僕らとお話したいみたいです。そうね。 うん。 いや、僕らもそう聞いてますよ。 さあ、じゃあ皆さん、まず最初この作品のオファーを受けた時の感想というか心境みたいなどうでした?すっげえ嬉しかったです。すっげえ嬉しかった。 [音楽] はい。僕元々大好きだったのでいいんですかっていう。 へえ。 しかも僕そ好きだったので。 おお。あ、 マジかみたいな。 本当に嬉しかったです。 に好きなキャラクターの実写のオファー来た。 はい。 すごい。 僕も見てたんですよ、アニメ。 うん。 で、え、誰? うん。 俺誰やんと聞いたら過ぎしたこ [音楽] ああ、 びっくりしました。しかも初の作で そうだよね。 結構、ま、不安もあったしていう。 さあ、そして主人公さ。 めちゃくちゃ真面目なお話になるとこう 2次元と3次元ってやっぱり全く別問だ。 だと思うので、そういった辺りをこう実写するっていう時の難しさだったり [音楽] その中で自分がどうできるかなっていう かなり迷いましたね。 僕ができるのかっていうのとやった時にどういう風になるのかって、ま、やってみないと分からない部分あるんですけどうん。 でも一応やると決めたからには最後まであの各役者と [音楽] 対話しようと思って。 おお。対話ね。 今回の各役者と対話ってなると裏側ですごいことになっちゃうからさんはどうですか? いや、でも僕もここまでこうがっつりこの実写家っていうのが初めてだったから [音楽] うん。 へえ。 そう。お芝居としてどういう風にやってっ たらいいんだろうっていうのとあとその2 霊っていう役があのちょっとやっぱり周り に比べてこうね的なことで言ったら弱かっ たりするけどもなんか彼のでも強い部分 っていうのをじゃどう出ていこうみたいな ところはすっごく悩んだうん。そうですよ ね。やりすぎてもね。そういい安売を 見つけていくのが難しいんです。難しい。 じゃあ、もうその脚本、今回の映画の脚本を読んだ感想っていうのはどうでした?いや、僕はやっぱ戦いのシーンが、あ、みんなごちゃごちゃでやってる。やっぱ原作との大きさなそだと思うんで。 [音楽] うん。うん。 個人でやってかないでこの映画ならではのうん。 あ、どうなんだろうって楽しみワクワクって感じでした。そこが 1番。 うん。 この映画の内容でここは特にだった。 是非注目して欲しい。そういうポイントがあったら皆さん是非見てる方に教えていただけたらなと思うんですけど、どうですか? ま、でも映画のやっぱ1 つの見るどころアクションですよね。 まあまあまあ みんな前からアクション練習いっぱい行って 超楽しみですもん。みんなのアクションうん。うん。 [音楽] ええ印象残ってること。 ブリーチ2回と白染 2回したほどですかね。 現場で いやいや、この撮影にね、 そう、2週間に1 回と何かしらしないというもうそうだよね。 [音楽] しかもさ、もうさ、この紙で外歩もし歩いてたらさ、もうそれじゃん。ま、ホテル近はこれで歩いてる。歩いてんだって。そうなんだ。 [音楽] 撮影一応あの金の方でやってる時に 全然エキストラでも何でもない。 ちっちゃい子供がああ、白黒って言われて、 あら、 誰が白黒やっていうなんか劇中でもありそう。あるんですよ。 ね、あるよね。 誰がっていうから ついに出ちゃうぐらいあの仕上がってますね。 仕上がってますね。 あ、僕はね、やっぱその四刀連とこの防風林のこうタイプの違いっていうとこなんだけど、防風リンはやっぱりこうね、屋上に大木がパンとあるように植物のこうイメージ風で死トリやっぱこう動物的というかだからこう退治した時のなんか全然違 [音楽] この使い方というかこう声 1 つそこはなんか監督が演数の中でなんかこだわってたところだそこは是非注目して欲しいな。うん。 それで言うと はい。2 ヶ月沖縄に行ってその沖縄っぽいこと [音楽] 1番こう満喫なんかこうしたこととか 1 回海行ったよね。この前ね。 海行ったんですか? 撮影終わりだった。 撮影終わりに車出してもらっちゃって夕日し沈むの見て聞いて夕日に 梅にねグリしながらじゃんけして入ってくみたいな。 うわ、青春 そんなことしてたの? うん。 え、誘、誘われてないですか?座れてない。 あれなかったんで。 あ、でも多分あれ え きさんは何にも満喫してない。 違う海水族館行った。え、え、違うして。 それやないか。めっちゃしてるやん。 白め行ったんすか? こんなでっかいジべザメの抱き枕買った。買った? え?部屋にあるんですか? 部屋にあったけど移動しなきゃいけないっていう可能性があったんですよ。 うん。うん。 で、荷物まとめといてくださいってスタスタに言われたんだけど、俺神べを置いとく勇気がなかったのと、あと帰る時にみんないる前に現場でジべ持ってく勇気なくて布団の足袋であの部屋の掃除機って [音楽] へえ。 こっそり持ちかった。 あら、 そうなの? ちょっと 知ら この舞台挨拶で持ってきてください。な んで沖縄で取ったよっていうね。 そう。ああ、 その分かった。押していきたいんでも講師が言うならもう 最後にじゃあこの映画はある種のこうヒーロー映画だと思うんですけども講師共にこう自分にとってのヒーロー皆さんいますか? [音楽] じゃあノンさんありそう ね。俺も今なんかね、ちょっと思ったの やっぱ皆さんですよ。アイブのやりやっちゃってるわ。 そこから学ぶことってやっぱ大きかったですから。こういうやっぱ撮影の初めての撮影の現場に行ってこうみんなが何をしてるのか撮影してない間とか撮影する前とか何してんのかなって結構マジで見させてもらって勉強してたからこそヒロになってます。 どういう辺り? そう、その勉強で何を順さんは得たんですか? 初めて僕がこの現場に来た時に [音楽] 監督とか周りの人とめっちゃ色々話してやってるとかを見て、ま、こんなにあの役者も色々考えて作ってるんだなっていうのをすごいね。 カメ本どうですか? [音楽] 合格 どうやら合格が出ました。いい。 俺はさはかこの学校のてぺを取りに来た。これは喧嘩しか取のない土底辺の嫌われ物がてぺを目指す物語だ。 身長体重血液型誕生日趣味特技得意技はどう お前ら町を守れそれがここの唯一のルールだろ。 ここは暴風人と別のチームの島境酒境酒なんです。 [音楽] 俺風林が欲しい。亀ちゃんならできるよね。 来い。 あんたに封倫のてぺは取れない。あんたは [音楽] 1人だから。 俺は1人でてぺを。 もっと頼ってください。さんももう防風なんです。 仲間なんて邪魔なだけだ。 未を仲間だと思ってるから助けようとしたんじゃないのか。 ずっと1人で生きてきた。 でも今は仲間が [音楽] 守るべきものに出会った。 守るぞ。 大人の階登ろうか。 来よ 思い出せ。 この町に すんじゃね。 ウィンドブレイカー。 [音楽]
若年層を中心に絶大な支持を集め、累計発行部数800万部を突破した人気漫画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』(講談社)の実写映画化が発表された。ワーナー・ブラザース配給で、2025年12月5日に公開される。
『WIND BREAKER』は2021年に「マガジンポケット」で連載開始。斬新な“不良が街を守る”という設定と王道の青春バトル、個性豊かなキャラクターで話題を呼び、テレビアニメは第2期まで制作され、舞台化、ゲーム化と、その人気は加速している。
物語は、ケンカしか能のない主人公・桜遥が、最強を目指して風鈴高校に乗り込むも、かつて不良の巣窟だった校風は一変。今では“防風鈴(WIND BREAKER)”と呼ばれ、街を守る存在として活躍していた。戸惑いながらも初めてできた仲間と共に戦う桜の姿を描く。
映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』に出演する、水上恒司、木戸大聖、綱啓永、JUNON(BE:FIRST)ら“防風鈴”の1年生キャストによるクロストーク映像が新たに公開された。
本作は、今年2月から4月にかけて全編沖縄ロケで撮影。キャストたちは同じ宿泊施設で寝食を共にしながら、役柄と同様に強い絆を築いた。公開された映像では、そんな信頼関係がそのまま表れた、笑いと熱意に満ちたやりとりが繰り広げられている。
撮影の合間に行われた今回のトークでは、主人公・桜遥(さくら・はるか)役の水上、楡井秋彦(にれい・あきひこ)役の木戸、蘇枋隼飛(すおう・はやと)役の綱、そして杉下京太郎役のJUNONが、劇中衣装で登場。原作への想いや撮影の裏話、アクションシーンの工夫、さらには沖縄でのオフタイムについてまで、多彩なトピックが語られた。
綱は「もともと大好きな作品で、特に蘇枋が好きだった。演じられるなんて夢のよう」と語り、JUNONも「初めての作品で杉下を演じることになって、びっくりしました」と明かす。水上は「二次元を三次元でどう再現するか悩みました。でもやると決めたからには“拳で対話する”覚悟で挑みました」と振り返り、木戸は「楡楡井は力は弱いほうだけど、その中で彼の強い部分をどう表現するかすごく悩んだ」と真摯(しんし)な姿勢をのぞかせた。
注目ポイントについての話題になると、綱は即答で「アクション!」を挙げた。「みんな本気で練習していたので、ぜひ注目してほしい」とコメント。水上は“桜の髪型”への強いこだわりを語り、「2週間に1度ブリーチや白染めをしていた」と裏話を明かした。木戸は「防風鈴と獅子頭連、それぞれのチームの“ぶつかり方の違い”を見てほしい」と語り、熱量の高さを感じさせた。
さらに沖縄ロケのオフでは、綱とJUNONが海に出かけたエピソードや、木戸が水族館での“意外な買い物”の話に笑いが起きる一幕も。「自分にとってのヒーローは?」という質問にJUNONが答えた内容に、水上が即座に「合格です!」とツッコミを入れるなど、終始にぎやかな空気に包まれたクロストーク映像となっている。
同映画は、風速25m/s超の風を巻き起こすアクションと、若者たちの熱き青春ドラマを融合させた新時代の不良映画。監督を務めるのは『ブルーピリオド』の萩原健太郎、脚本は『ハケンアニメ!』の政池洋佑が担当。破格の疾走感と圧倒的熱量で贈るアクションエンターテインメントは、12月5日より全国公開される。
原作:にいさとる『WIND BREAKER』(講談社「マガジンポケット」連載)
出演:水上恒司 木戸大聖 八木莉可子
綱啓永 JUNON(BE:FIRST)中沢元紀 曽田陵介 萩原護 髙橋里恩
山下幸輝 濱尾ノリタカ 上杉柊平
監督:萩原健太郎
脚本:政池洋佑
公式サイト:wb-movie.jp 公式X:@winbre_movie #映画ウィンブレ
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