角田裕毅「VCARBに戻ったとしてもモチベーションは変わらない」海外F1情報サイトの記事を日本語訳 ~シート確保の為の最終決戦~ 【eruzuF1情報局】#F1 #formula1 #角田裕毅

[音楽] どうもエルスと申します。チームのピット 作業ミスなどによりノーポイントで メキシコグランプリを終得た津選手。元々 メキシコグランプリの後には来年のシート が確定するという話もありましたが、どう やら色々と事情が変わり、シートが決定 するにはまだ時間的はあるようです。その 分レッドブルとレーシングブルズの来年 以降のシートがどうなるのか。という話題 はつきません。そんな中、フランスの モータースポーツ情報サイトネクストゲ オートは津田選手がレーシングブルズに 戻ったとしてもモチベーション維持できる という発言をしたと記事にしていました。 気になる記事の内容を日本語役と合わせて ご紹介いたします。それではどうぞ。 チーム内で意見の総意があったものの、 レッドブルが2026年の決定を延期した ことをツは喜んでいる。残り数レースで チームを納得させられるのか。津佑きのF 1における将来は不透明なままだが、この 日本人ドライバーは重要な猶予期間を得た 。数週間に渡る憶測の末、ヘルムーと マルコ博士は再び驚きの180°転換を 見せた。メキシコグランプリ前に2026 年のドライバーペアは決定しており、数中 に発表されると述べていたが、レッドブル の2026年ドライバーに関する最終決定 はシーズン終了後、おそらくアブダビ グランプリまで延期されたことが判明した 。エース終了後、この延期を発表したのは レッドブルレーシングチームの ディレクターローランメキスでした。 チーム内では津田がミキースから非常に 強い指示を得ているのに対し、マルコは イザックアジャーを絶対に昇格させ、 アービットリンドブラッドをF1に 送り込みたいと考えていることが感じ られる。24時間以内に意見が変わったの はなぜでしょうか?マルク博士は否定され たのでしょうか?メキス代表によるとこの 決定はレース直前に階談を行った結果だと いうことです。チーム内で話し合い、 タイトル争いに全力を注ぐべきだという 結論に達しました。これほど エキサイティングな展開になるとは驚き です。ドライバーの先行はカタールまたは アブダビフ終了後まで延期しました。 レーシングブルズのドライバーに関する 決定も延期されます。なぜなら我々の全 注意が世界選手権に向けられているから です。セットアップにおいて新たな小さな ミスを許容する余裕はありません。この ニュースはレッドブル以外の唯一の選択肢 が長年のスポンサーであるホondダの 支援を受けるアストンマーチンのリザーブ ドライバーとしての役割だった津田にとっ て明らかにアンドの材料となった。津田は 2025年の残りの期間における自分の やるべきことは明確であると述べた。 チームは私がマックスの戦略をサポートし て最大のライバルであるマクラーレンと 対当に戦えるようになることを望んでい ます。それが自分に課せられた目標である とそう理解しています。それがレッドブル の望みなんです。自分の目線で見ても サポートが実現すればとても嬉しい でしょう。マックスがタイトル争いを続け ている理由も理解しています。そは チームメイトから常に学び続けていると 強調している。マックスから多くのことを 学んでいます。それはドライビングその ものだけではなくチームとの働き方につい てもです。彼は非常にプロフェッショナル な方法を実践しています。時には信じられ ないようなラップを刻み、自分は彼がどう やってそれを成しておけたのか全く理解 できないこともあります。そこに彼の強さ があります。少しずつ彼に近づこうと努力 しています。メキシコでは津田は予選では マックスにかなり安定して0.2秒差に 迫っていましたがチームとしてはペースを 維持するのに苦労したと述べた。2026 年の計画についていつ詳細が明らかになる か尋ねられた彼は率直にこう答えた。 分かりませんがチームからは数日中に発表 されることはないだろうと言われています 。それにも関わらず25歳のドライバーは レーシングブルズへの復帰が検討される 可能性を示唆し歓迎されるだろうとさえ ほのめかした。このチームが大好きです。 レーシングブルズに戻ればきっと今と 変わらずモチベーションは高いまま でしょう。新しい規則の元で共に成長し、 チームを、え、チームをさらに強化して いくつもりですと彼を洗いながら途中で 言葉を訂正した。私たちはチーム全体で共 に成長したいと考えており、その際には 新たな課題に取り組むことになります。 ツアはまた自分のマシンとチームメイトの マシンがしばしば同一ではないことから フレスタペンとの比較で自分の コンディションを判断するのは難しいとも 認めた。 いい質問ですね。それはレッドブルの責任 だ。彼らもそれを理解している。彼らは私 の反応や私がこのマシンから何を 引き出せるかを見たいのでしょう。同じ スペックであろうとなかろうと私は十分に 実力を証明してきました。決定が再び延期 されたため、彼は引き続き待機することと なる。この延期が自分をより幸せにするか どうかは分からないですが、私はただ パフォーマンスを続けていくつもりです。 自分が正しい道を進んでいると確信してい ます。ご紹介した記事の通り、津田選手は レーシングブルズに戻ったとしてもチーム と共に取り組んでいくとコメントしたよう で、レッドブルグループに残留できれば いいという考えもあるようです。当然 トップチームであるレッドブルに残ること がベストだと思っているのかなと思います が、そのためにも目に見える大きな結果を 残す必要がありそうですね。そして ドライバー決定を延期したことについては メキース代表もコメントを残されていまし た。リンドブラッドの存在も影響している ようです。一部抜粋して日本役と合わせて ご紹介いたします。 F2ドライバーのリンドブラッドは 2026年にレーシングブルズでF1に ステップアップするのではないかと噂され ている。メキス氏はこの18歳の選手が 最近メキシコグランプリでFP1に登場し たことについて前向きに語ったがチーム 代表は来年のドライバーに関する決定は 急いでいないと改めて強調した。彼は 素晴らしい仕事をしたと思う。FP1で ステップアップするのは本当に難しいと メキスは語った。テストとは全く違う。 タイヤも少なく、周回数も少ない。そんな 中で本当に素晴らしい仕事をした。タイム シートの通りとても落ち着いていて、的確 なフィードバックでミスもなくマシンを 壊すこともなかった。正直に言って彼は FP1で我々に強い印象を与えました。 それは疑いの余地がありません。そして 年末次にマシンに乗るのを楽しみにしてい ます。先ほども申し上げたように、皆さん が我々に決断を迫っていることは承知して いますが、正直なところ我々は急いでい ません。我々は必要なだけ時間をかけて彼 らがトラック上で誰が最強であるかを証明 できるチャンスをできるだけ多く与える つもりだ。またアブダビデのシーズン最終 戦後まで決定がなされない可能性があるの かと問われるとメキスはいやその前になる だろうと付け加えた。ウンドブラッドは FP1でフェルスタッペのマシンに乗り、 燃料搭載量が少なかったこともありました が、タイムは6位といい走りを見せました 。安倍ダビグランピリでもFP1で走行 する予定のようで、レッドブルはその能力 を再びすることとなりそうです。そしてF 2もまだ肩あるとアダ波の2ラウンドを 残っており、リンドブラッドは現在 ランキング7位です。Gかつ同じレッド ブル育成ドライバーのマルティは ランキング6位。マルティに勝ちさらに ランキングを上げることができればF1 シート獲得の可能性も上がりそうです。 シーズン後半のリンドブラッドの走りも 津ア選手のシートにはかなり影響しそう ですね。 また来年からHONDダAがPEOを供給 することとなるアストンマーチンですが、 メキシコグランプリのFP1でも走行した アメリカ人ドライバーの黒フォードを サードドライバーとして起用することを 発表しました。津選手がもしレッドブル グループに残留できない場合はホondダ のバックアップを受けてアストンマーチの 控えドライバーになる可能性も噂されてい ます。ツナ選手が所属できそうな枠が どんどん埋まっているという印象もあり ますが、アストンマーチンとしてもFP1 で出させる若手ドライバー枠のドライバー を確保する必要があることも影響してい そうです。仮に津選手もリザーブ ドライバーとなっても津波選手では若手 出走義務を果たせませんしアメリカ人を 確保するというマーケティング面での メリットもありそうです。また クロフォードがサードドライバーとして 就任したとアストンマーチンが発表してい ましたが、同時にリザーブドライバーを 務めますとも記載があり、サード ドライバーという表記にどういう一体が あるのかはよく分かりませんね。そして 最後にツアー選手が新しいスポンサーを 獲得したことに触れさせていただきます。 メキシコグランプリのヘルメットから クランチロールというロゴが追加されてい ますが、これはソニーが所有するアメリカ の大手映像配信サービス会社で津田選手の 個人スポンサーとなったようです。 クランチロールは日本国内からは普通は 主張できないため、あまり日本人には 馴染みがありませんが、アメリカ国内では 日本のアニメを見る主要な数の1つとなっ ており、例えば柔術回線なども配信されて います。また日本法人は日本のアニメ政策 にも数多く参加している。アニメ会では 巨大企業です。津選手が日本人であり、 海外で人気があることが今回の契約 でしょうか。 いかがだったでしょうか?個人的にはどの チームであってもとにかく津田選手が来年 もレースに参加できることを願っています 。新しいレギュレーションとなり、何が 起こるか分からない新シーズンですし、 新しい技術のマシンを体験してくことは レースキャレによって重要であるはずです 。とにかく今シーズンの残りのレースで 全力を尽くして欲しいですね。応援し ましょう。また今後もF1に関しての情報 をまとめた動画を制作していく予定です。 継続するためにも是非いいやチャンネル 登録をお願いいたします。動画の感想など コメントでいただけると嬉しいです。それ では [音楽]

2025年F1も残り僅か!残り気にある事は、ドライバーズチャンピオンの行方と、角田裕毅選手が来年のシートを確保出来るか、ですね。
シーズン終了間際まで、シートは発表されない見込みとなったようですが、
海外のF1情報サイトは、角田選手がレーシングブルズに戻った場合の発言をしたという記事を公開していましたので、日本語訳と合わせてご紹介致します!

引用記事↓
①https://motorsport.nextgen-auto.com/fr/formule-1/des-desaccords-internes-mais-tsunoda-est-ravi-de-voir-red-bull-reporter-sa,203670.html

②https://www.formula1.com/en/latest/article/mekies-explains-why-red-bull-will-take-more-time-to-decide-2026-driver-line.5lf7mAmCIlLM8t5EhldSho

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26 Comments

  1. 現状、ほぼ既に決定しているであろう状況に対し、角田君が本当に望む現状維持となるよう、自らの力で勝ち取ってほしいと切に願う!

  2. ハジャーやリンドブラッドも素晴らしいドライバーだし、彼らのレースも見たい
    けど日本人ファンとしてやっぱり角田の走りを来年以降も見たいという思いが一番強い
    来年もシートがありますように
    ファンとしてできることは応援するだけ。頑張れ角田

  3. そもそもの疑問ですがリザーブ、テストドライバーは一人なんですか?枠なんか何度でもなりそうですがね、アルピーヌとかw

  4. ハジャーと交代でRBは角田とリンドブラッドが理想かな。
    異論は有るだろうけどね。

  5. 来年からまた、日本人レギュラーF1ドライバーの居ないシーズンになるのか。どうなるんだか早く発表してほしいね。

  6. 残っても戻ってもモチベは当然あるし変わらへんだろw
    それでアロンソの後釜になるのが一番いい
    問題はそこでもマックスが移籍する可能性があることねw
    レッドブルがダメでニューエイのとこに行きたいとか目に見えるようなんだがw

  7. 角田のようなコメントを聞くと昭和中期生まれののF1ファンなら判るでしょうがまるで「おしん」の様な辛い立場のドライバーですね😂いつかは花を咲かせて欲しい🤣

  8. リンブラはF2で落第点なので留年でしょう。7位で上げたら過去切られたジュニアが気の毒。
    角田くんとハジャ入れ替えたらまた一から苦労し直しだからどうかな?
    あとは結果を出して欲しいね。

  9. エースの車にしか最新アップデートできないチームは無理だよね。角田に最新パーツ投入しても壊されるってのもあるだろうけど。遅いドライバーだったとしても同じ環境で走られせて評価だよね。

  10. いつもセクター1からマックスに突き放されるのどうにかならないのかなー

  11. VCARBはナシでしょう
    RBRに移った時ですらジュニアチームに5年もいたドライバーはいないとか叩かれてたし
    VCARB追い出されるかRBRに移るかって状況だったじゃん
    なのにVCARBに戻すかなぁ
    ないと思うなー

  12. レッドブルとして『マックスのチャンピオンシップ、コンストラクターズ2位死守を最大の目標』と考えれば、ラインナップ発表延期は、残り数レースの角田選手のモチベーション維持のため(来年度オーダーは事実上決まっていて、角田さん放出の可能性が高い)と言う方向性だって無くはない。アストンのリザーブも決まり、アルピーヌもコラピンさんで決まりつつある現在、来季は日本人無しのF1サーカスは十分にあり得る事。決まってから鈴鹿のチケット🎫購入を決めたいと思います。裕毅の居ないF1はつまんないから。

  13. 「タイトル争いに全力を注ぐ」つまり角田のモチベを落とさない様に先延ばしにしただけにしか見えないのよね。ブルズの砲も延期してるのはハジャー繰り上げしたいのに決定出来ないからと取られても仕方ない。個人的にはアストンのリザーブが一番まるいとは思っている

  14. リンドブラッドでもMAXのマシンだと角田よりトラックエボリューションがあったとはいえ好タイムを出せるのだから、どれだけ角田のマシンはナーフされてるのか

  15. たった2戦でへこたれたローソンが諸悪の根源だと思ってる…
    ブルズでの予選5位が懐かしい…

  16. 余程酷いミスがなければシートを確保できる可能性が広がった事なんですね。確かにポイントを稼ぐのも肝要なのですが新しいスポンサー確保したり角田自身のモチベーションも高い。歴代のセカンドとは何よりも流れが変わっている様に見受けられます

  17. 角田はVCARBに戻れたら最高の結果でしょ
    レッドブル残留は無いだろうけど、残留なら罰ゲームだよ
    まだ、リザーブドライバーの方がまし
    現実的に考えるとハジャーがレッドブルに昇格だろう、角田はシートが無いかもね

  18. メキースの意見がどんどん強くなるでしょうね、成果だしてるから彼。でマルコは逆に小さくなる(^-^;第二のマックス引き当てるガチャばかりやる…引退へ メキースは「なぜダメなのか,どうすれば良くなるかを理解するのが大事※来年着実に成果出すためにも有耶無耶はダメ」で、それが上手く行ってるんだから、結論先送りになり、角田もマックスに徐々に近づいてるんだから最後は角田が帳尻合わせて批判を黙らせる成績だせば残留で。だからメキースもそれ期待してんじゃないかな※クルマ良くなりマックス機嫌よくなり…あとは角田😎

  19. 角田選手は十分にパフォーマンスを見せていると感じてます。首切りが前提でなく、継続がチームとしても望んでいることだと思います。

  20. ブルズに戻ったほうがチームメイトと同じ条件で競える。劣るマシンでマックスを支援するのが仕事なんてつまらんよ。

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