【爆弾】山田裕貴&伊藤沙莉、佐藤二朗 節炸裂に爆笑!“自分の芝居が面白いと感じられない時はある?”お互いに質問も 映画『爆弾』インタビュー

とミスターメタボリックであると そんなイメージない。 猛心者だこの人っていうけど、今後の日本映画会の司法もう今すでに司法ですけどもちょっと自分の芝居があんま面白いと感じられないんですよね。てだ嘘ではないのよ。あ、 素敵なねのけです。ですから 違いますよ。 マナビニュースをご覧の皆さん、山田ゆです。 伊藤です。 佐藤次郎です。 [音楽] この、まあ、1 本分の、え、映画にしようっていうところで、あの、 [音楽] 大丈夫、 大丈夫かな? 大丈夫。 大丈夫。スマホ落とした。スマホはこう衝撃に弱いから。 そういう映画ありましたよね。スマホを落としただけなの。 新しい切り口でしたね。あ、新しい切り口でしたね。 そう、そう。確かに 新しい切り口。 うん。 可愛いね、これね。 うん。そうです。 いいですか? はい。お願いします。 え、えっと、原作がめちゃくちゃ面白くて、あの、それを 1 本分にまとめるっていうのが本当にどこも損いたくないぐらいの面白さというか、それはキャラクターも含め、え、話のストーリー含め、え、もちろんこういうのって台本読んだ時にはあの想像できない、もっと現場で起きるセッションだったり 楽しみがあると思うんですけど、ま、自分の累計 という、ま、豪先生がめちゃくちゃ 各キャラクターそうだと思うんですけど、 累家という愛を愛しているのがすごい原作 から伝わったので、え、それを、ま、自分 が本当どこまでだろう思いながら台本を 読んでました。はい。そうですね。 あの、印象とかそういうのは本当にまさにその通りでやっぱり原作が面白いのでどうどういう風にキュっとして あの良さを あのこれでも買ってぐらい残して詰め込んだまお届けするにはみたいなことはその台本台本にすることがすごい大変そうだなとも思うし それを うん あの受け取った私たちもどうその実写とし てあのそこに立っているかっていうことは あのな、何て言うんだろう。検索を脚本に する時もみんなに緊張感があっただろうし 、それをまたその実態にすることは役者人 もそうだし、その監督とかスタッフさん たちもみんな、みんながこう良い緊張感の 中そこに望んだんだろうなと思って。でも そういうこう熱量というかそういうものが みんななんか同じ方向向いて同じ熱を持っ ていられるような原作があり台本があり りっていうことが その最初のそこから始まれたのはすごく 幸福なことだなって思いました。お2人 ともあのまだ何も喋って何も喋ってない わけです。あの、お2 人ともおっしゃってましたけども、本当に原作が暴力的に面白い。 [音楽] うん。 とてつもなく面白いので、原作の豪色先生の小説がなんで、ま、えっと、通常ならそこで、まあ、 [音楽] 1 番喋ってる鈴木作というキャラクターできんのか俺にって思うんですけど、非常に共通点が多くて、え、非常にまず名前が鈴木穂作僕佐藤次郎本名なんですけどね。 なんていうかこうちょっとふざけてふざけて親がつけてくれた名前なんだけどあのなんかさ 今なっていようとしたですか? いやなんかなんか共つであるじゃん。鈴木たこさってなんかなんて言ったらいいんだろう? 馴染みのあるというか 馴染みのあるというかね。そのオーソドックスうん。 そうそう。お、オーソドックスネームで あるということと、あとあの非常にどこに でもいる中年親父であると小布であると、 え、台本にもあの私こんなメタボですけど 人間ですよってすがあるんですけども私は もちろんメタボであると ミスターメタボリックであるとそんな イメージないです。え、そして 中日ファンであると中にドラゴンズファン 。本当私もそうでさらにちょっともう怖 さえ覚えたのはあの中野区の野形警察署が 舞台なんですけど私東京で初めて住んだ町 が野形なんですよ。だからもうそういう ところを頼りに普通だったらもうもう狂気 的に面白い原作であのずっと喋りまくっ てる人を俺にできるのかって思っちゃうん だけどそういう共通点があるんでそこを 頼みの津にやっていました。ごめんなさい 。それは冗談です。 ですけど、あの、だからできるんじゃねえかなって。え、そういうところで、え、思う。 そういうの大事ですよね。なんかこう、ちょっと、なんか共感な運命的なみたいな。 まあ、そうですね。あの、本当は僕もあれ ぐらい天才だと言いたいんですけど、まあ そうではなくでも思ってるマインドとして はなんかちょっと近いもの、あの、ま、 この爆弾のプロデューサーである岡田さん が、あの、山田君のパブリックイメージと はもしかしたら違うかもしれないけれど、 僕は知ってる、あの、こう言った山田君 をっていうなんかそれでオファーして くださったので、だから是非やってもらい たいって いうところだったので、あ、僕はこんなにも天才に見えてるんだなっていうのがそこはちょっと違うかもしれない。 内面だと。 あ、内面内面サらの行動の選択は結構共感できる。私でもそうするって思うことは多いかなって思いますね。 なんか思考の流れとかもそうですけど、 あんまり彼女に対して違和感とかうんて 思うことは元々そんなになかったので なんかこってちょっと読んでて自分の中で はなんかかっこよかったりするからそこと なんか同じていうことはああんま言えない ですけど理解はできるキャラクターだなっ て思いました。 結構思ったらすぐちょっとずつ申しみたいな感じで ちょっとずつ心まうん信って言うとほらもう盲目的に信じる信だっ [笑い] あそっかそっかちょっとずつちょ ちょっとちょという方がまだ ちょ いやだからちょ進って言えばいい なんで猛信かな んで短くしちゃったん その辺がね その辺が その辺がちょっとツモしんですよね。 その辺がちょっとちょ毛だね。 ちょ毛ちょ さりさんはなんて言うんすかね?俺表情のこのどうやって言ったらつたるかな?本物感というかなんて言うんだろう?あの表情だったりそのその人がする行動とか身振り手振りも含めてなんですけどうん。 [音楽] [音楽] お芝居に感じさせない力がある人なのか なってもう僕は勝手に見ててたんですけど 、なんかそれがすごく素敵だなって思って て、なんかその、あ、サイ者さんにしか できないキャラクターがあるなっていう ところもそうだし、あと 店舗こうあとコメリ芝居の時のなんかこの 間とかでああの、勉強しできるようなもの じゃない。その辺がもう天生のものがある のかなっていう風に勝手に感じてました。 で、次郎さんはうん、もう、まあ今回 めちゃくちゃ退治させてもらったんでより 感じたんですけど、あの、めちゃくちゃ このタゴ作の役はセリフ量も多いし、え、 表現の、え、幅、物語に波を起こすこの 流れとかって、あの、存の俳優さんじゃ 多分無理なんですよね。できない。で、 そこのをそれをできる領域にいるし、あの それでいて別に現場ではフラットだしな 本当にあ、何者だこの人ていうも感を感じ たぐらいあのしびれました。はい。私は あのまず山田さんはがっつりそのお芝居で 掛け合いをしたことっていうのがあんまり なくって目の前であの浴びることをまだ 経験としてそんなにないんですけどでも 単純にファンだったんであのお芝居を普通 にお客さんとして見てきたしなんか あのねごめんなさいね。 のこの人、あの、褒められるの大好き。僕も、僕も大好きなんですけど、顔に出ちゃうんですよ。子供より顔に出ちゃうので すごい嬉し。 すごい嬉しそうな顔になるでしょねえ。 何、何好きにさせようとしてるんですか? そういうことじゃねえよ。な、 なんて言うんですかね。もっと見たい、もっと見たいって思わせてくださる役者さんだと思うんですよ。 ま、もちろん毎回こうなんていうのか印象 が違うっていうのはもう職業からなんか 当たり前と言われば当たり前なんだけど それってすごくなのに山田さんがやる意味 があるから毎回なんかそれってきっと ずっとされる方のなんかあり方だなって 思うし あのなんてもっと 目で始め 嬉しいな嬉しいはどうどうどう だから今回も見て思いましたけど、あ、やっぱこれはもう山田さんだからできたことだと思いますし、なんか山さんの累キを見れたことはとっても私は幸せでしたね。嬉しかったです。嬉しい。 し、うん。 ごめんなさい。ごめんなさい。本当。うん。 あの、 この後来るんで。 うん。俺この後それを貸してもらう予定だ。 [笑い] しまった。プランを言ってしまった。私だから次郎さんは うん。い ごめん。 いやいやいや 本当にごめん。本当にごめんなさい。んでもないです。ね じ郎さん 俺らを うん。 俺ら本当褒められるの大好きだよ。 あのね、さりちゃん言っとくけど 俺らを褒めるのに遠慮はいらない。 分かった。 ガンガン褒める。 次郎さんはもうそんなのね、先輩なんか大先輩に言うのもあれですけど やっぱりなんですか、次郎さんがあのその場の空気を引っ張っていったりとかなんかあの私は体感としてですけど、ま、次郎さんともそんなたくさんたくさんがっつりあの共演経験があるわけではないんですけど印象としてやっぱなんかすごく大きめのなんかフェンスを作ってくれる人って思 ててなんか すごく 大きめのフェンス。 大きめのフェンス。まだ大丈夫。そこにまだそれじゃわから。まだ大丈夫だからね。これなんて言うの?この子はベアまだそこにいる? なんかもちろんそのジェロさんが うん。 いつもこういろんな作品で見せてくださるそろさんならではの世界観だったり空気感だったりとかもあるけどこういう風になんかえ、そこも行くんだみたいななんかこうもう幅が広すぎてもう全然掴みきれないじゃないですか。 で、しかもそのフェンスって言ったのは結局その私たご一緒してお芝居やらせてもらってる時にやっぱ次郎さんがなんかその遊んでいいこのなんて言うのかな 空間をちゃんと作ってくださるんですよ。それは そこだったんだ。 意外にそこでそうなんか 今だったんだ。嬉しいよな。でも うん。そうだね。嬉しい。 やっぱりある程度のこのやっぱ完全にファーってもう 10 にどうぞって言われちゃうと結構私たち困る時ってやっぱここまででがっつり遊ぼうよってやってくださってそれを引っ張ってってくださる人がいるっていうのはあのお芝居いをする上でかなりありがたいことなんですね。この空間の中でどこまででも行ける気がするんです。 だけど絶対になんかこう外れることはない しなんかしかもそこにその作ってくれた人 が一緒にいるからなんか安心して 飛び込めるしで必ずなんかそのな何て言う んだろう?自分が行きたいところとか なんか行くと思ってなかったところに いざってくださる力っていうのはなんか 次郎さんと一緒にいると本当に不思議と 毎回感じるんですね。なんかそういう なんかお人柄もそうですし、なんか絶対人 のこととかも悪く言わないし、なんかそう いういろんな心遣いだったりとか、 あるいはもうなんかそういう言い方はあれ ですけど、なんか才能であったりとか なんかそういうもう魅力が詰まった人だ からできることなのかなっていうのはいつ も勉強になってます。いや、これ2人さ、 伊藤君の言葉をさ、今日家帰ってからっし よ。ま、各々ま、これはもらえない ない。これ何かこうね、めでめでようよ。 いや、本当になんか欲しいっすもん。この 本当ですよ。本当です。本当です。うん。 これはですね、お2人があの本当に勇きが 僕、あ、さりちゃんと僕、さりちゃんも 勇気と僕にもう割と具体的なことで言って いただいたんで、僕は本当にお2人はあの もうこれは本心で思ってますけど今後の 日本映画会の司法も今すでに司法ですけど も 地方ね、地方になってくるんだと思います し、ま、これからのね、お2人のあの芝居 をね、ああの、見れる人たちは幸運と言い ますか、私もたくさん目にしたいと思って ますしね。本当にあの、 こんなにあれベアをさ、 めでたゲストって今 俺は次郎さんに現場で聞いたんすよ。色々 聞いてましたからね。そうですね。自分の 芝居がつまらったことありますか?て、え 、いきなりとかかった後に聞いてくる。 何なんかな、なんでなんかあったのって見たらや俺最近悩んでて俺最近ちょっと自分の芝居があんま面白いと感じられないんですよね。て相談ですね、ある人。 先輩が入る。うん とかね。結構ね、そういうの正直に話してたよね。言うね。なんかね。 はい。 あ、でもそれはさりちゃんに聞きたいかもす。なんか俳優さんたってそう思うことあるのかなって。ま、ま、ちょっと自分の俳優じゃないみたいな方だったけど一 言だった。 ま、も、もちろんその自分のお芝居をめちゃくちゃ面白れえって思ってるさんもいないと思うんですけどうん。なんかそういうスランプみたいな ああ、一感ですね。 うん。 あの、ある時急にあれてなる時ありますよ。でも なんかどうしてたっけみたいな。 どうしてたっけ?なんか どうしてたっけな んだっけ?お芝居いって何だっけ?みたいな。なんかなんやって今何やってんだっけみたいな時ありますよ。 へえ。ないですか?逆に。 あの、俺でもブーにってる時に似たような感覚がある。舞台に出てて。 え、え、 あれ、今お客さんの前で俺喋ってるけど。 ああ。あ、 それはね、何回か なんかその感覚が分かります。 ほんで、もちろん何回も稽古してるし、セリフも出てくるし、動きも頭入ってんだけど、あれ、俺何? あ、は、あとはですね、私あの楽屋で 鏡であの例えばドラマにしろ、舞台にしろ、映画にしろ、そのメイクさんって結構綺麗な方とかイケメンのにあの美形の方が多いんですね。 で、こうやられながらすごい綺麗な顔をした男性なる女性がこんなほとんど嘘みたいな顔をしたんですね。 あのあんた正解 2 人みたいに笑うのがまだあなた今静かに深刻な [笑い] あの納得しないでそんなに薄なわけないからね。顔だのああって言わないでください。 あれはその塗り壁みたいなね、壁みたいな顔したね、中年男にこう色々こうやってるのを見てね。で、あと自分の顔を見てですね、俺なんで役者やってんだろうって思うことある。いや、 [笑い] そういうことはありですよ。 あなたの前ねなんかタイガのやりやってる時にメイクの子が本当これ実話なんだけど俺の顔はなんだ壁みたいやなとかって言ったらさ、 あ、びっくりした。メイクさんが言ったのか。 [笑い] あのメイクさんがすごい真剣にいや壁じゃない顔ですよ。いやいや分かってます。冗談冗談。そんなに真剣にねって指摘されなくても顔なのは分かってる。 いやいや、違いますよって言われたこと今思い出しました。あ、 ああ、面白い。うか迷っちゃってちょっと迷っちゃうね。そうだよね。笑うと失礼、失礼、 笑った方が失礼かなみたいな思ったんです。 思っちゃうからな。うん。それはそうだ。それ でもああって言ってたんです。あ、小さくね。あ、スって言った時 [笑い] ふとした時にこうあうあ、好きだってなる時あるじゃないですか。 うん。て、何ができあまりにもはしりすぎて 好きだて ていう何が人がもが何ですか? 仕事 仕事。ああ、まずありますかっていうのと うん。 あの、それはどういう時ですか? なるほど。えっとですね、これ私はね、割と即できるんです。 で、さっきの話にもちょっと遊戯の話にも絡むんだけど、俺昔はね、割とね、自分の芝居にね、もう若い時にありがちなんだけど、でも、ま、あの、自信みたいなものがあったんだけど、 [音楽] 最近ね、ま、ある女優司優さんとちょっと話してて、その女優司優さんは自信がないって言ってて、ちょっとその人の気持ちも分かるなっていうか、そのこう、 迷いながら揺れながら うん、 役者やるのもこれも役者の楽しみなのかなって思って、 あんまり自信がないのもいいな。 なんか思っているんですね、最近。だけどその矢先にこういう素晴らしい俳優たちとこの映画で退治できたんで毎日妻に家帰って晩酌しながらいや俺やっぱこの仕事好きなんだな。楽しいわ母さんって言ってたんですね。 うん。素敵。 めっちゃいい話。 うん。これ俺さっきまでってた言ってた人間と思え。 [笑い] 今割とちょっといい話いい話。 薄の発言ではない。 薄の発言ではない。だから嘘ではないのよ。あ、分かってる。人の発言ですから。うん。 え、でもそうかも。僕もなんか逆に分かりやすくそれが起こったんで、あの撮影してる時になんか我に帰っちゃいけないんだけど楽しんでる自分を俯瞰してみた時に ああ、俺好きなんだな。 お芝居って思えた。あ、も、それは次郎さんと一緒にやってたシーンで特に 思ってました。 あ、やっぱり何かでもあれだよね。作るスタッフもそうだし、共演する人もそうだけど、これなんか偉そうな発言とかそういでは全くなく、やっぱりね、いい才能と仕事したい。そ、それだと楽しい。 うん。 共演者でもスタッフでも、 あの、やっぱいい才能と仕事すると、まあ、やっぱ楽しいですよ。 うん。 うん。 薄じゃないっすね。 薄じゃない。 あたじゃないの?ま、人の発言だから。こんないいこと言えないですから。 そんなに言ってないですから。 言ってないけどね。彼女はね、本人は自分は分かってるって思ってるけど うん。 それさえもわかんない時っていうのはあるかもしんないね。 ああ。はい。 その俺はほんでこってるでって言ってても あれ違うところにある。ただ 1 つだけ私は言いたいのは声を大にしてね。 え、1週間ぐらい前にこの人とヘルキで 飲み、え、ちょっと昨いはこの人の偶然 あのスタッフさんたちとちょっと少し飲ん だんですけど、よく私お酒大好きだけど、 大好きだけど杉田も酔っ払って自動販売 機殴って対応されますけどね。最初はね、 よく言われるのはお酒を飲むと1つその人 の本音が出てくるっていうあの一あります 。一ありますけどお酒を飲んで言ってる ことが全部本音でもないよということ。 え、そこはちょっと酒飲みの人間の 1 人としてね、前ニュースをご覧の皆様にたいほ、本音と向き合う時ですよね。 なんだろう。いや、なんか、あ、だ、こういうこ、こういう取材とかをしていただく機会が結構そういうことが整理される。 じゃあ、そうですね。 うん。確かにそれかも。あの、普段そんなに自分のことを内省してこうと自分の心がどうだって考えないけどなんかあ、喋りながらああ、俺はこういうこと思ってたんだていうのなんか [音楽] 整理されるのはこうやって取材をしてくださる日があるとすごくなんかすっきりすると あの我々取材日でこうね、チャリちゃんもそうだけどこう 1 日ずっと朝から夜ぐらいまで取材受けるわけですよ。 そうすると言った通りでまさに途中から自分の考えが整理されてくるんですよ。それが 2 時ぐらいまですかね。で、やっぱり皆さんどの媒体も見所とか質問がま、どうしたって同じになるじゃないですか。だから 2時半ぐらいから 若干飽きてくるほんでもう 5 時半ぐらいからも疲れてくるっていうことです。 そう。あとどうさっき言ったことと違うこと言ようかなの時間も体も来るってか。 そうそうそう。 でもあんまりうまいこと言えなくて、まあ結果一緒でいいかって戻る時間も来るんで。 そうだね。今は15分、15 分ぐらい。うん。 でも結構私お家帰って 1 日あったこととかを元々は家族によく話すタイプだったんですけど、今結婚して夫に夜晩酌に話すことが多くって、 そうするとやっぱ自分が例えばすごいなんであれってこうなんだろうとか言ってちょっとイライラしてたりとかしててもあ、さりちゃんは悲しかったんだね言われたら、あ、そっか私悲しかったんだとか思うとなんかいき あまりすごい治療されたみたいになる時とかあってなんかこう感情のあの大弁者として怒りっているってよく私聞聞くことあったんですけど確かになんか怒ってる時って裏になんかもっと違う感情ある時あるよなみたいなので [音楽] なるほど 自分の本音と向き合うというよりは教えてもらうこと があ日常の中で夜訪れるあなた ね、のろけですですから。 あ、違いますよ。 ま、いいんです。のケで そう時間がある。 キュンとしてましたよね。だ、キュ とした。良かったです。 だ、今日キュンとしたのは今の話と薄でキュンと [笑い] どうやって 薄もうこれ引っ張ります。残り 1分って出てきちゃっ 最後まで引っ張ってやろう。やる。 そうか。爆発したって別に良くないですかって言う。あ、 なるほどね。 なんだろう。別ええ。 なんだろうな。 別に良くないですかっていうことは一般的には、ま、この続きたもそうだけど、一般的には良くないことだよね。多分ね。じゃないとまあいいよ。別にいくない。 なんかどうにか抑えるじゃないですか。そういう心のうちのことって。 うん。 グッと止めるけどたまに訪れる別に良くないですかが怖くなる時が ある。それを外していいって。 なるほどなるほどなるほどなるほどなるほどなるほどなるほどなるほどなるほど。 でもそれも別にいいのか本音だしとかいうのはあるから。 なるほどね。それ外したら怖いっていうのはあって例えばすごい静かな劇場で うん。 すごい静かな芝居見てる時ええてあのごめんなさい。これは別にも何も良くないことです。いや、そういうのない。 [笑い] それ別に良くないですか?通じないです。 通じない。 ただそ、それをそんなこと言ったらどうなろうって考えたことみんなあるはずだよ。何かこうやってすぎ。 それはもう良くないですね。 薄すぎる。 薄と私のことをと誤解する人がまた 1人増えまし。 あの、よく、あ、仕事行く時にやる気がどうしても出ない日があって、なんかそれってどうやってやる気出してますかって聞か、聞いていただく機会がね、あるんだけど、で、別に出さなくて良くないですかと。な [笑い] んで出さなきゃいけないのってね。別にやることはやるんだから、やる気がね、あってやってなくても別に良くないですかって思います。 ま、1番まともな [音楽]

#山田裕貴 #伊藤沙莉 #佐藤二朗 #爆弾

山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、渡部篤郎、佐藤二朗らが出演する映画『爆弾』が10月31日から全国公開中。

呉勝浩によるベストセラー小説を実写映画化した本作。インタビューでは、警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事で、スズキタゴサクと真っ向から対峙する交渉人・類家を演じた山田裕貴と、沼袋交番勤務の巡査で先輩の矢吹と常に行動を共にする倖田を演じる伊藤沙莉、謎の中年男スズキタゴサクを演じた佐藤二朗に、脚本を読んだ時の感想・お互いの印象・聞いてみたいことなど赤裸々に語ってもらった。

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5 Comments

  1. マジで凄い映画でした。
    グロい所もありますが俳優さん達の素晴らしい演技がたくさん観られるので普段映画館に行かない人も是非観てほしい。

  2. 原作本を買ったけど、映画観てから読もうと我慢したのよ。
    やっと鑑賞終えて、こりゃ先に読んでても問題なかったな🤔と思った👍🏻

  3. マンガを読んで映画を拝見して原作も読みました!
    お3人の演技も配役も素晴らしいです!
    『爆弾2』も読んで実写続編に期待しちゃってます!!!

  4. 佐藤二朗さん演じるスズキタゴサクは御託を並べつつ話術で人々を翻弄してその場を楽しんでいるかのような不気味さをすごく感じたし、山田裕貴さんの類家はダークサイドな部分をさらけ出す時の目とかスズキへの口調とか個性的で2人の駆け引きが凄まじく終始気の抜けないヤバイ作品でした。もう1回見に行きたい!

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