東京アートの魅力を、京香&勇斗が発信! ― 現代アートの祭典「アートウィーク東京」が開催へ
[拍手] 皆さん、こんにちは。アート東京のアンバサダーさせていただいております。今日はどうぞよろしくお願いいたします。 え、皆さんこんにちは。磯村斗です。え、本日はどうぞよろしくお願いいたします。あの鈴木さんとこうやってあの反映させていたことを非常にあの楽しみにしてました。 私もです。 あの、伊さんがアートにも詳しくて好きだっていうことを伺ってたので、今日楽しみにしてます。 ありがとうございます。 アートウィーク東京のことを元々ご存知だったんでしょうか? [音楽] はい。そうですね。アートウィック東京はしていたんですけども、なかなかちょっと参加する機会がなかったので、ま、今回このような形であの自分が携われることが非常に嬉しく思ってます。 [音楽] 美術館とアートギャラリーをこうバスで モーラしながら回れるっていうのは やっぱりなんて言うんでしょうね。東京の 秋と東京の町を楽しみながら巡れる アートツアーができるということで本当に なかなかないスケールで行われているペア だと思うんですけれど 特になんかこう楽しみになさることあり ますか?そうですね。でもやっぱりこう 東京のアートシンのなんか自分の中の良 さっていうのがやっぱいろんなところに、 ま、ギャラリーとかガロが点在していて、 ま、もちろん美術館もあってそれをあの こう1日でギュッと楽しめるるっていうま 、バスのツアーがそれが僕やっぱ1番の 魅力なので僕はそれをちょっとバス持って 移動しながらすごい大満足で家に帰りたい なと思います。あの、ずっと美術館とかっ ていうのは、あの、家族で子供の頃から 行っていて、アートに触れることが多くて 、なんで東京に来てからもあの友達と アートを見に行ったりしていたんですけど 、買うっていう感覚がなかったんですよね 、今まで。 でもちょっとある番組をきっかけにあのアート買うのどうですかっていう企画があって、そこからこうギャラリーに行って買うっていうことにちょっと目覚めてしまったと言いますか、あ、こういう楽しみ方も 1 つあるんだなという風に気づいてそこから触れるように僕はあったんですよね。 そうなんです。 初めてあの迎え入れた時の感じって何か覚えてらっしゃいます? 僕はもうずっと白く時中その絵を見ながら生活してましたね。 ご飯食べる時もわざわざそっちを向きながらご飯を食べてどういう風に見えるのかなっていうのをすごく楽しんでましたね。 あ、素敵。でも分かります。 あれ、あれ最初買った時どどうどうでした? 私もやっぱりあのコーヒーを飲みながらずっと眺めてご飯を食べながら見たら本当にそのご飯の量がとてつもなく増える美味しく食べられるぐらいなんかこう心が豊かに そううん。 なってましたね。 そうです。 あの、行ってみたい展覧会とかなりましたら改めてお伺いしたいと思いますがはい。 [音楽] いかがでしょうか?ちなみに僕はですね、あの AWT バーっ気にな、先ほどもあのご紹介ありましたけど、やっぱり空間と食っていうところは体験をしてみたいなやっぱすごく思うので、僕の食、ま、お酒も好きですし、あの、建築の空間っていうその空間も好きなので、それを両方味わえるっていうのはどんな感覚になるのだろうかっていうちょ [音楽] と好奇心があるので僕はそこを訪れたいなと思ってます。 でも私はまずはあの大倉会にまず行こうと思っています。うん。 あのやっぱりその作品が変えるっていうことがダイレクトにこうちょっと [音楽] 1 番最初に感じられる場所になるのではないかと思いますしアートフォーカスやっぱり 1番の目玉かなと思ってます。 ハート好きの鈴木さんですが、もし自身でアートを開くならどんなテーマにしたいですかというご質問をいただいております。 [音楽] そうですね。自分が今までお邪魔したこと のある展覧会だと1つテーマが決まってて 、それがこう1つの言葉から多に当たる イメージが広がっていくっていうのも 素晴らしいと思ったので私もなんか普通の 例えばあの こう暮らしに密着したものあのキッチンと かキッチンとか窓とかそういうのもいいか な。の例えばキッチンだったらそれぞれに その母親が立ってる姿を思い浮かべる方も いれば火や水を思い浮かべる方もいる だろうしあとは自分の料理してるその時の 体験みたいなもの作品に反映することも あるんだろうし とか台所っていう感じで展覧会できたら 面白そうだなと思います。 自身をアーティストに絵画に描いてもらうとしたら自分のどんなアートな瞬間を描いてもらいたいですかというご質問いただいておりますがでした。 そうですね。あのわあったいやどこを聞いとるかですよね。 あの、ま、普段は役者をやっていますので 、結構こう役者の準備期間って孤独だなっ ていうのを感じる時があって、その孤独と なんか静寂の瞬間をなんかわかんないです けど、エドワードホッパーのようにあの 描いて欲しいなって思いますね。あの、 本当このアートウィーク東京、あの、ま、 もちろんアート好きな人はあのきっと参加 してよりディープな世界にこういなって くれるだろうし、あるいはこうまだアウト を知らなくて、これから触れてみようかな という思う方には本当にすごくいい機会だ と思っています。いろんなこの作品と作家 さんたちのあのやりだったりとかそういう 風に触れることができるのでなんか好きだ なと思う瞬間をこのアドリク東京で作って いただけたらなと思っています。 え、是非楽しんでいてください。え、本日ありがとうございました。 あの、私なんですけど、先日休暇であの、 パリのパリパーゼルの干渉してまいりまし て、その時にやはりいろんな出会いがある 時間を過ごせたものですから、この東京と いう町を舞台に素敵なアートの時間が きっと食い広げられると思いますので、 あの、いらしてくださる、参加して くださる皆さんにも素敵な出会いが訪れ ますことを祈りつつ、是非大勢の方に参加 して いただきます。どうぞよろしくお願いいたします。お願いいたします。 はい。
東京アートの魅力を、京香&勇斗が発信! ― 現代アートの祭典「アートウィーク東京」が開催へ
https://www.museum.or.jp/news/123297
アートウィーク東京(AWT)
東京都内各所で2025年11月5日(水)~9日(日)に開催
記者発表会には昨年に引き続きアンバサダーを務める俳優の鈴木京香さんと、ゲストに俳優の磯村勇斗さんが登壇
取材 2025.10.29
美術館・博物館の情報サイト、インターネットミュージアムによる取材記事内に掲載している動画です。
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