【テクニカル分析】福永博之vs川口一晃テクニカル対決！最新の相場を徹底解説【ゴールデンアワー】

【テクニカル分析】福永博之vs川口一晃テクニカル対決！最新の相場を徹底解説【ゴールデンアワー】

[音楽] [音楽] はい、え、皆さんこんにちは。え、第54 回、え、ゴールデンアワーの時間でございます。え、私川口明です。え、いいんですか? [音楽] 入ますか?こんにちは。え、さて、さ子さん、あの、私たち 2人ね、え、今日富山から帰ってきたばっかりなんですよね。帰りの途中ですよ。え、あの、田帰りお疲れ様でした。お疲れ様でございました。え、ということで皆さんちょっと大丈夫かな?帰てきたおサしかありません。あ、スタジオ。え、やっと静かになりました。え、改めて、え、よろしくお願いします。お願いします。はい。あの、佐藤さんと2 人でね、え、富山に行って、え、犬をやって、え、で、今日帰ってきたしかったですね。楽しかったですね。ええ、あの、しかもね、あの、今日は雨でしたけど、向こうは昨日はとてもいい天気本当に日頃の好いがね。そう、そうですね。え、もう佐藤さんのおかげで本当にもう晴点の中かりすることができました。はい。はい。え、VTR出るんでしたっけ? はい。出きます。はい。ああ、これ鈴木さんまだいきなりアップ。はい、皆さんこんにちは。ですか楽し。野でございます。 2025 年秋ドリームファンさんの保そして峰にやってまいりました。イエーイ。イエイ。皆さんこんにちは。本です。今日衣装がですね、忙しくないのは実はまだ下げてました。声がよく聞こえないですね。銀行が目に入らぬかってるんですけれども今日はこのクが目に入らぬかと 4つから2 つ減らしていただいてきました。来年の被える時はばっちりですからちゃんと衣装が消えますのでご期待ください。はい。え、こんにちは。川口でございます。え、今さ子さんね、え、話がありましたように、え、 [音楽] 3 人でね、参加できるかどうか、え、ちょっと当たったんですが、佐藤本さん元気をですね、参加していただきなんとかあ、 3人組揃いました。そして今日はね、本当にいい天気でこの黒い衣装がですね、暑くて暑くてたまりませんということではい、この撮影が終わればいいなという風に思っております。そして皆様大変残念なニュースがございます。え、本日、え、こちらにですね、参加するはずだったお金子と七はさんがですね、ちょっと足の怪我をされましてですね、本日欠席となりました。このお金に変わる地元アイドル鳥さんがですね、今日はお金いただきまして参加していただいております。あちゃんはいーんは。あです。よろしくお願いします。そしてですね、あの富山県にはですね、農業工が 2 つあるそうです。ま、西と東に分かれてあるそうですけども、こちら入前ですね。ニ前高校農業家というものがありまして、今日はその実習生の方が来ております。わ、若たちに皆さん拍手 [音楽] [拍手] [音楽] というわけでみんなこれから稲に行こうか。イエーイ。 [音楽] ま、こんな感じで、こんな感じでございまして。いやいやいや、本当にあのね、あの佐ほさんがね、え、大手術の後で本当の参加できるかどうか不安だったんですけどね、あの参加していただき、え、無事、え、犬カりも住んで美味しいお米がも期ね、え、届くかという風に思います。はい。はい。え、ということで、これまたどっかで流れるのかな?あの、犬カりの様子はね、え、本当にあの、地元の高校生もね、え、参加してくれて楽しくできたかなという風に思います。はい。さあ、え、今月はですね、さ、皆様お待ちかね、え、なぜかですね、私とこの方と、え、テクニカル分析の対決をということ言われておりまして、ま、あの、意見が合うのか合わないのか分かりませんが、あ、一応ね、え、頑張って対戦をしてみようかなと思います。え、国際テクニカルアナリストのインベストラスト代表の福永弘よ。よろしくお願いします。よろしくお願いします。ね、あの、前回はいつですか? 4月ですね。はい。4 月に参加させていただきました。ということで、えね、色々お話を伺っていこうかと思うんですが、え、マーケット全体この辺はどんな感じで今見てらっしゃいますか? そうですね、あの、ま、株式市場は、ま、あの、今日もまたね、あの、日経は買探さ新でうん。で、そのちょっとなんか、ま、あの、期待先行な感じ。はい。で、なおかつ、あの、ま、あの、私も、あの、 1988 年のバブルの頃を知っておりますのでお、はい。はい。え、本当にあの、いつか来た道という、まだあの途中だとは思うんですけど、あの、ま、あの、後半というとこではないとは思うんですが、え、少しなんかそういう印象がですね、えええ、あるかなという感じで。はい。本日はよろしくお願いします。お願いします。さ、え、アシスタントはですね、今月は天野さんです。天野明子です。よろしくお願いいたします。え、では本日も視聴者の皆さんに豪華プレゼントをご用意しております。新マ 5kgを始め山のお肉和菓し高級レトルトカレー。そして今年もこの季節がやってきました。富山県さん腰光新マ1号が必ずついてきます。2026年卓場カレンダーを全員にプレゼントさせていただきます。こちらは必ずお米が1号ついてきますので是非皆さん手に入れてください。プレゼントは本日のアンケートフォームにご記入いただくだけで対象となります。セミナーをご覧になりながらアンケートの方はアンケートの方にご記入いただければと思います。こちらはすでに概要欄にアンケートがございます。スマホの方はタイトル部分をタップすると出てきますので番組を見ながら是非本日の感想も添えてご応募をお願いいたします。お米つきのカレンダーはアンケートにお答えいただいた方全員に交換方法のご案内がすぐに届きます。ちなみにこのお米って今日収穫されたお米なんですよね。え、あ、今日ってかいや、まだ昨日のやつは作業中でございます。そはい。これからでございます。これからありがとうございます。はい。はい。ではこちらからのご案内は以上です。はい。ありがとうございました。え、ではですね、早速、え、始めていきたいなと思うんですが、ま、まずはですね、ま、世界景を左右するとも言われているアメリカのですね、株式市場の方から見ていこうかなという風に思います。え、まずはね、ニューヨークダウトナスダックの分析から入ろうかと思うんですが、福永さんいかがでしょうか。はい、え、では早速ですけれども、ちょっとお話をさせていただきたいと思います。え、皆様の方にはですね、あの、用意しました、え、パワーポイントをご覧いただければと思います。で、え、こちらの方なんですけど、ま、今日あの、お話しするまず内容ですかね、ま、今お話したように、あの株式市場ではニューヨークダートがナスダ、あと日経平均そわせの方もちょっとお話をさせていただいて、で、あとですね、一応今日あの使いますテクニカル仕事も、あ、え、あらかじめ皆さんにちょっとお伝えしときたいと思います。あの、画面出ておりますのにパラボリックとかピボナチとかボリンジャーバンド、モメンタム、サイコロジカルライン、一目金庫表なんかたくさんありすぎて、あの、なんかね、困りそうなんですが、でもちゃんと理由がありますので、そちらも含めてご覧、あの、解説させていただきます。え、それでは、あ、シャートの方に移っていただけますでしょうか?はい。え、こちらはですね、あの、ニューヨークダウの、あの、ま、先ほど科さんからご指摘ありましたニューヨークダウンの今後の展開というところと現状ですね。え、これ、あの、ま、ニューヨークダウはあの NDAだとかS&P500よりも遅れて、え、過去最高を更新したという、そういう流れなんですよね。うん。で、あの、まあ、こう横防が引いてありますけど、水準線ですが、これがあのフィボナッチでございまして、で、あの、昨年12月の前半の高値のところですね、ま、そこからあの4 月の安値、これはあの今年の4月はもう皆さんね、え、忘れもしないトランプ関税導入のとこでございまして、え、そこまでのネハーバーのフィボナチ水準を、ま、取ったもので、それをですね、そのまま、あの、高値にこうちょうどなんか上乗せしたようなそんな形でございますね。で、え、1つポイントになってきますのが、ま、過去最多金を更新しましたというところで、え、その23.6%の水準ですかね、 1番最初にあの到達するかどうかという風に注目される水準なんですが、ま、そこが、ま、当面目度になるのではないかと。で、ただですね、あの、先行きというか足元見ますと実はこれ、あの、もう 1 個なんか点、点がいっぱいついてると思うんですよね。あの、緑の点と赤い点がありまして。うん。これ、ちょっと、あの、拡大なんかしていただけると嬉しい。あ、ありがとうございます。これなんですが、あの、え、緑の点、これよりもあの、株価が上にあるとこれはあの要点という形でこれパラボリックっていうテクニカルなんですけど、え、ま、トレンドが上向きだと。 [音楽] で、今度逆にあの、ま、点を下回ってしまって赤い点が今度上の方に出てくると今度あの加工トレンド入りということで、ま、イン天っていう形で見てるんですね。で、これあのストップアリバースっていうような呼び方をされることもあるんですけど、このパラボリックがですね、実は昨日のてか、まあ、日本時間で今朝型の下落で引転してしまってるんですね。ですから、あの、目先は23.6%に届く前に株価の方が、ま、引退してしまっているということなので、ちょっとですね、え、 10月相場、あの、このまま株価高値更新できなくなってくると、え、目崎は調整に入るのではないかっていう風に思います。うん。で、次も次のスライドにしていただけますでしょうか? え、こちらはですね、じゃ、今度あのボリンジャーバンドなんですね。で、これボリンジャーバンダーの、えっと、期間は 9 ヶ月を使ってます。で、これ、あの、ボリンジャーがその 9ヶ月を使ってるので、私も 9ヶ月を使ってるんですけど、この 9 ヶ月のボリンジャーバンド見ますと、全然なんか引転したっていうのは全くなんか、あの、関係ないような、そんなチャートになってまして、え、ま、バンドがこうラッパの先のようにちょっと広がってきているのと、それからとプラ 1σの上に株価がある状況なんですよね。ですから、今お話しした目先その引、え、調整に入ったとしてもこの+1σを上回った状態で推移しているようであれば、ま、基本的にはこれもあの押し目ということで、え、押しめ買いが有効になるのではないかと。で、そう考えますと年内ですね、どこまでいくかって言いますと、あの、ま、理論上ですよ。あくまでも理論上。これあのプラ3シまで行っても全くおかしくないのでこのプラ3シっていうのが今 4万8000ドルぐらいまでいってるんですね。で、これ9月なのでこれがまた来月10月に入りますとまた上がってくるわけです。で、そうしますとやっぱりこのボリンジャーバンドに本当に沿が、ま、仮に続くとすれば+3までいきますと、ま、5万ドル近くまでで一方であのプラ2σがこれ見ていただいて分かれるように大体プラ2σで止まってるんですよね。ですからプラ2σのあたりで、え、ま、止まるとなると、ま、4万 8000ドルぐらいまでというのが、ま、年内のその、ま、水準感で言うと、え、まあ、こう目先数ヶ月ですけども、3ヶ月ですけども、え、到達する可能性がある水準ではないかと。で、あと下の方ちょっと見ていただけます。引いてあ、ありがとうございます。これ、あの、下にありますのは何かというと、これサイコロジカルラインと言われるものでして、あの、ま、要は12ヶ月間1年の間で上昇した月の割合っていうのをこれ示したもんなんですね。で、75%超えると、ま、急勝参敗って形になるんですかね。そうなりますと、あの、要は変われすぎということで、ま、どっかで調整が入るでしょうと。で、ニューヨークダウこんなに上がってるように見えて、実はこれ60%前後なんですよね。60%届いてませんですからこれまだですね、皆さんここまで来るとちょっともう調整に入るんじゃないかと思われるかもしれないんですが、長期的にはこのサイコロジカルラインを見る限り全然調整局面入りというか加熱感は出てなくてうん、もうまあ要はあと数ヶ月あの今回のその天からの調整が短期で終わればまたあの上昇に向かうのではないかというのがですね、こちらのえ、ま、ニューヨークダウの見立てということになります。で、あの同じようにですね、NASダックもパパッとえいきたいと思います。もう見方全く同じです。で、こちらの方はもうですね、なんとさっきニューヨークダ23.6 でしたけども、もうですね、50%の水準まで近づいてきてる形なんですね。で、こちらを見ていただきますと、ま、あの、誤差はあるにせよ、もう、あの、要は、え、高値から安値までの値幅の1.5倍、ま、要はあの、50%上げたところまでもう株価水準が上がってきている中で、まだ実はこれ引いんですよ。ですのでNASダに関してはまだもうちょっと上がってくる可能性があるのと、ま、もし上がったとするとその50%ラインっていうのがあの、え、1つ目安になるのではないかと。で、同じく突き足をちょっとご覧いただきますと、こちらは若干、え、形が違っておりまして、え、ボリンジャーバンドの形は同じなんですけど、下のサイコロジカルライン見ていただきますと、やっぱ先行してですね、あの、高値を更新しただけありまして、実はもうお、これ75%に足している、要は変われすぎとなって75%足しているのが数ヶ月、もう3ヶ月目ぐらいなんですよね。ですからこっからあのダウとおそらくナスダックとちょっとかあの動きが分別れてくるんではないかと。うん。これまではあの似たような動きで数ヶ月続いてるんですけども今後はナスダックがちょっと頭打ちになってで、え、まあ、そのダウの方が少しこう上昇の余地が出てくるのではないかというところだと思われます。で、仮にそのも、あの、NASAも上昇が続いた場合にはもう83.33% っていうのが、ま、基本的にはもうあの、変われすぎの水準で、これ過去見ていただいても全部そこでやっぱ止まってますので、え、その辺りですね。はい、ありがとうございます。で、あの、トレンドが崩れなければ、ま、目先一服っていうそういうレベルなんですけども、ま、上昇が続いた場合にはそういったところがあの、え、注意ポイント、中目になるのではないかという風に思いますというところが以上でございますね。なるほど。ありがとうございます。え、じゃあ私の方なんですが、え、非常に私フリーでございまして、え、用意してるのがですね、ペンタゴンチャートのみということで、いや、あの、言っときます。僕、あの、本来いろんなのをちゃんと分かってますんで、それ、あの、福長さんの使わせていただきながらですね、ちょっと対決しようかなと思ったんですけど。はい。ま、まず、あの、ニューヨークダウでございます。え、ま、福永さんもちょっとおっしゃってたように、え、ま、引というかですね、え、ちょっと目先調整に入るかもしれないというようなお話をしていました。え、ま、あの、僕もですね、アメリカの経済見てると例えば、あの、先日、え、東京のね、え、中古マンションがなんか1億円超えたというな話あった中でニューヨークも家賃がものすごく高くなってですね、多くの人が生活しづらくなってる。そんなの見てるとやっぱり景気ってどこまで続くのかななんて思うし、経済指標もね、そんなにあのだんだんちょっと悪いのも出てきてるというところもあるんで、え、そんなに落観視はしていないんですが、そしてまたあの株式相場っていうのは、あ、夏相場が高いとですね、大体秋10月ってのは1番こう調整の入りやすい月でもあるので、ま、そういったところを考慮すると、ま、僕もちょっと調整に入るんではないのかなというところで、特にですね、注意してんのが、え、も期ペンタゴンのですね、え、ど真ん中の時間帯を通過します。え、おそらくこの辺で流れがはっきりしてくるのかなと。調整に入るのか、まだ上昇が続くのか。ただ今の位置ってこの中心点よりも下にいます。中心点よりも下にいるということは次のペンタゴンが右上に書きたされる確率が低いということになりますんでこの上にちょっとだけ見えるこの上値抵抗線を超えてくる確率が非常に低いんですね。となるとこれ大体 4万8000ドルなんでさっき福永さんがま4万8000円から5万って話ありましたけどやっぱり限界は行ったとしても年内 4万8000が限界じゃないのかなと。で、ここにある下値指示線が4万4000円ですんで、ここを割り込むとちょっと、え、調整も長引くと。で、ここで止まれば、まあ、年内4万4000から4万8000 の間で、え、推移していくのかなと。ま、調整にあった場合はこの4万4000を注意をしていけばいいかなという風に感じているのと福永さんのやつでちょっと気になったのがえっとボリンジャーバンドでやっぱりあの 3シグマえ3シグマのとこあったんですが徐々にこのボリンジャーバンドが開き始めましたよねえ。開き始めてるんで、そういった意味ではこっから大きく広がっていく確率は低いかなといわゆるすごく細いところからあの飛び出すんであれば 5 万もねあり得るんですけど若干こう開きあってあ真ん中にちょうどすごく狭くなってるところがあるじゃないですか。ああいったところから飛び出すんであればよしよしこっからまだまだトレンド行くかなみたいな思うんですが今やっぱりちょっと開き気味になってるんでこれってまえーまもってもうちょっとかなみたいな雰囲気がしています。さあそしてナスダックの方はどうかと言うとですねえ僕もちょっと福永さんとそこは同じなんですがダックの方が強いですね。強いです。で、今ペンタンがこんな形でちょっと流れが変わって少し調整に入るかなと思います。ただ今矢印があるところから大きく下がるとこれペンタゴンの時間の逆行が生じてしまうので大きな急楽はないということになると下値は限定的っていう風になってくんですよね。そうするとマスダックは調整があっても意外に強いよということになってくるので、ま、僕としては、え、ま、ニューヨークはちょっと調整はあるかもしれないけど、ま、 Nダックもあるかもしれないが、え、 Nックの方が継承で終わるんじゃないのかなというような感じでやっぱり見ています。えー、あの、福永さんのあの、ナスダックも相当パラあのブリンジャバンド開いてましたからね。といった意味では、え、ちょっと上昇も少しは一服は必要なのかなというような気がしております。佐いかがですか? ま、私あの株素なんですけれどもおそらくあと年 2 回のフェッドの利下げをやはり期待しての株高ということなんですよ。で、おそらくうん。フレントはあと2 回やると思うんですよね。やっぱりこういうこが非常に良くないんで。はい。うん。うん。ただやっぱり関せのトレーダーの観点から言うとちょっとやりすぎじゃねえのっていう気がしないでもないんですよね。申し訳ないんですけども。いやいやっぱりね、ここまで最高更新が続ね。え、現実ですからね。最初あたり。うん。と思います。さあ、じゃあ続いてですね、日本の方の株価を見ていきたいと思うんですが、福長中さん 2経よろしくお願いします。はい。え、ではまたスライドの方よろしくお願いいたします。え、 2銀。これもあの先ほど見ていただいたニューヨークダウと同じパターンでございますね。で、フィボナッチとま、下はモメンタムを入れてるんですけども、モメンタムっていうのは上昇とか下落の勢いを教えてくれるテクニカル仕様でして、で、まず上の方ご覧いただきますと、 23.6%という、ま、ピボナッチ水準の、ま、ちょうど単純に上乗せした部分ですけども、それを今超えてきているっていう状況なんですね。で、過去、あの、押し返されるともうすぐにこう調整っていう流れになってたんですが、ま、今のところ上回ったままずっと続いてるんですね。ですから、あの目崎はやっぱり 4万6000 円というですね、あの水準を、ま、 [音楽] 1 つ目指すことになるのではないかと。ただその目指すにあたってですね、 1 つだけ、ま、あの、株式市場のイベントがございます。このテクニカルイベントです。テクニカルと言っても、あの、チャートのテクニカルではなくて、あの、配当落ちあるいは権利落ちのですね、テクニカルイベントですね。で、これあのシステマチックにこう、あの、毎年あの、やってくるものですから、ま、それでですね、大体今回あの配当分っていうのが大体 300 円ぐらって言われてるんですよ。で、あの、昨年が 261円だったんですけど、やっぱり増えてるんですよね。ですから、あの、何もしなくても、あの、月曜日ですかね、えっと、今週末日が26 で272829の月曜日がですね、これもう300円日経、あの、もうしなくても下がって始まりますので、300円上げないとあの、全末費0っていう風にならないんですよ。ですので、ま、そこの 300円分というのがですね、ちょっと、ま、あの、下がって始まる。で、それがこの、え、フィマッチのですね、 4万5172円ですかね。この水準を維持できるかどうかで、ま、引転するかどうかも関わってきますしで、え、もし天するようであれば、ま、やっぱり4万4000円ぐらいのあのカ下落というのがですね、え、発生するのではないかと。ただ、ま、そこでもあのこれ一応、え、ま、不で言うと 4万4000円。これ、あの、えっと、チャート上、あの、2ヶ月分の線になってますので、あの、1番右端のというか、ま、あの、右からちょっとずれたとこの、あの、縦線っていうのはこれ8月なんですよね。で、8月のあの、高値というのがその4万4000円ちょっと割れたとこなので、えっと、これ私手で示した方がいいですかね。こちらですね。ここですね。ここ。ここになります。ここでございます。ここですね。はい。指どけますと。はい。ここですね。こっちからやった方がいいかな。ここですね。はい。ここが要はあの過去の高値は今日の安値っていう、ま、相場のあの話がありますけども格減みたいなのがありますが、ま、ここがですね、一応あの 4万4000 割った時のオレンネベースのメドになるのではないか。で、ここで止まるようであれば基本的にやっぱり上昇トレンド継続ということになると思いますので、ま、株式市場本当に、ま、押し目待ちに押しめなしでずっと上がってる状況で先ほどもちょっと期待先行っていう話はしてるんですけども、チャート上はですね、なかなかそういうこう長期のその調整局面入りというこう、ま、場面が全く出てきてませんので、ま、そういう意味ではこの高値をあの下回るかどうかというのが、え、 1つ鍵になるのではないか。で、あともう 1つ今度のあのスライドになりますけども、え、突き足をご覧いただきます。これもあの、ま、皆さんに分かりやすくするために、ま、全部一応同じパターンで分析してるんですけども、これであの、2経見ていただきますと、なんともうプラ2σ 超えるような動きになってるんですよね。で、あと、あの、これ見ていただきますと、もう4万、え、これプラ3シって実は 4万8000円ぐらいまで言ってまして、ちょっとですね、あの、びっくりなんですけども、ま、ただ、あの、やっぱり見ていただくとプラグマが大体限界位値というとこになってますので、オーバーシュートした時にプラ3σに近づくかどうかというようなそんな状況かなと思います。で、あとあの下の方のですね、またサイコロジカルラインをご覧いただきますと、こちらもですね、実はまだ変われすぎの水準に届いてないんですよ。今月の段階で9月の段階でこれ、あの、66%台をずっと維持してまして、え、これがあの日経平均でございます。ですのでこのまま来月ももしプラス、ま、上昇した場合過去見ていただくとやっぱり83.33% っていうのがあのピークなんですね。こ日平均限綺麗にピーク出てまして、え、ちょうどですから1年間12ヶ月あるうちの83%まで行くと一旦やっぱりピークアウトするよっていうような流れがここ数年続いてますの。数年とか10年ぐらいの間で、え、発生してますので、今回も一旦調整したとしてもですね、まだ年内あの、ま、上昇の余地があるとですから上昇が続いた場合には逆にちょっと注意が必要で一旦調整が入ってそっから上がるようであれば、ま、逆に今度はあの高くなる可能性が出てくるのではないかとですので、え、今月ま、以降ですね、あの10月以降そのFRBの利下げがあるかどうかも、ああの、関係してくるとは思うんですけども、え、日経銀まだやっぱり上昇トレンド継続なのかなという形でございます。なるほど。ようです。あの、ちょっとあの、福永中さんにあの、意地悪な質問なんですけどね。お手がいい。あの、僕が、えっと、証券会社に入社した新人の研修の時に、え、株式のですね、え、次長さんからそのテクニカル分析っていう講義があって、え、教わったのがサイコロジカルインです。そん時僕意地悪な質問したんですね。で、例えば8勝4敗で7、えっと、8勝4 敗75% え、で、これは変わりすぎだと言ったんですけど、それおかしいって言ったんですよ。ああ。え、つまり勝ち、え、上昇、下落、あ、上昇、上昇、下落、上昇、上昇、下落、上昇、上昇、下落がついての 8勝4敗と、え、上昇、上昇が 8連勝して負け負け負けの、え、 8勝4敗と負け負け負け負け 4連敗の後の8連勝の発勝4敗全部発勝4 敗で長身が全然違うからその 8075% の意味が違うって言ったんですよ。そしたら答えられなかった。ああ。僕新人でやった僕の最初の新人いやいやいやでもそれはあの本当におっしゃる通りということを踏まえて日経僕ちょっと最近見てなかったんですよ。日経平均の付き足って何連勝が最近の傾向なんですかね。あれも相当練習続いてますよね。そうですね。あのえっとですね、これ突き足で見ると今回でですね 6ヶ月6 ヶ月その前にもう1 個山があるじゃないです。左側の方にちょうど膨らんでるところにあれも4、5ヶ月行ってよね。あれもですね。そうですね。えっと、これも 5 ヶ月ぐらい続いてますね。もうちょい左のとこですね。ちょうど2021 年の縦線のとこですかね。うん。で、やっぱりその辺ですか、そろそろ限界じゃないかなっていう気もあの、あの、はい。あのですね、実際あのサイクロジカルラインって実はこれ日本で生まれた日本生まれのテクニカル仕事用でしてで、あの、これ統計上作られてるんですよ。うん。あの、さんご存知かもしれないですけども、あの、え、これはですね、過去、あの、え、朝鮮戦争のとこから始まって、当時のですね、あの、連勝記録うん。それを元にサイコロジカルラインで作られてるんですね。ですから、あの、え、フさんおっしゃられたように中身は全然違うんですけど、過去の連投記録で当時は 12 連勝っていうのは最長だったんですよ。あ、そうですね。うん。ま、それであの 12 というのをあのサイコロジカルラインで作ったと使ったってことなんですね。で、その後実際にあの連闘記録を見るとなんと 16連投はい。こいあの数年前ですけどもそういったのがあったりしているので実際にあのま日足で見た時のサイクロジカルラインっていうのは本当におっしゃる通り中身違ったりするんです。うん。で、私はなので、あの、ま、こういったあれですけど、日足ではあんまり実は使ってなくて、月足で1 年間でそのどれだけ上がってるか。それは12がちょうど12ヶ月。そう、そう、そう、そう。そういうことなので12 ヶ月の間でどれだけ上がってるかっていう風に、ま、あの、してるとですから、あの、実際にあの、き足の連投記録を見るとおっしゃられたようにやっぱり、あの、こう、ま、え、連勝が続かなくて、え、連敗がなくてで、またあの、数勝というか、ま、あの、上昇が通過で続く、ま、そういうパターンの時と、あの、やっぱりそれ違うんですよね。 [音楽] ね。うん。ですけども、今こうやってご覧いただくと、ここ数年間っていうのは 2020、え、 19 年ですかね。横ばずっとあってて、コロナショックで落ちて、で、そっから上がってる過程っていうのはやっぱり連が続いてて、で、その今のこのパターンですと、やっぱりあの 8075を超えて83.3 まで行くと統計上はやっぱりちょっと優意性があるのかなという風に見て、え、これ使ってるっていう状況です。はい。で、あの、それで次にね、ちょっとじゃあペンタゴンの話をさせていただくんですが、え、あまり、え、ま、僕はちょっとやっぱり行きすぎだなと思っていまして、実はペンタゴン久々ですね、時間の逆行が生じてしまっている。で、この時間の逆行っていうのはやはり、え、その今ちょうど、あ、頂点のここのここの時間帯までの間にこの今のペンタゴンの中に戻ってくる確率が今ま僕のペンタゴンつけてる経験から言うと 9 割戻ってくる可能性がある。そうなってくるとやっぱり 4万4000円。さっきちょうどね、あの福さんが言ってた4万4000円ぐらいになる可能性はあるんではないのかなという風に思ってますし、その上がちょうど 4万6000円なんで、ま、 4万6000円タッチはあったとしても、え、ちょっと戻ってきて、まあ4万、え、 4万3000円ぐらいまで下がったとしても、ま、うん、維持できればまた年末に向けてね、え、再びエンジンがかかるという可能性は十分あるかなと思って、今はちょっと行き過ぎなんで僕は時間の逆行はやはり 10 月という月を考えると調整に入る可能性が、え、比較的高いんではないのかなという風に考えております。さ子さんいかがですか? 2 えっと、ま、あの、二方はあのテクニカル分析の、ま、あのプロでいらっしゃるんであれですけど、例えばそのファンダメンタル特に今あの自民党の総裁が話題になってますよね。はい。で、ま、どなたがりになるのかよくわかりませんけれども、ま、うん、本命士の1 人として、ま、目されてるあの上司の方がもしなるとですね、ま、財政出とかうん。ま、金利もそんなに、ま、上げちゃあげないでください。ま、要するに株価にとってプラスのような感じで言われてますよね。そうですね。はい。これはどうなんです?どうなっていうか? うん。これっていや、ちょっと僕もあの、え、一応ここに手元に台本があるんで、あの、福さんがあの気になるイベントってとこで総裁言うかなと思って、その話をここで取り上げるのどうかなと思ったんですけど。いやいやいやいやいや。えっと、全然台本無視してやっぱりあれですね、あのね、総裁戦の結果は影響しますよね。いや、そう思います。本当に。ええ、もさんおっしゃり今ね、あの、本命士されてる女子の方がやっぱりなれば、あの、前回、あの、あれなんですよ。昨年のちょうど今頃、 [音楽] あの、自民党のね、総裁、あの、前回、あの、石葉さん勝った時、あの時はですね、あの、石葉さんがあの、ま、勝った時っていうのは取引が終わった後だったんですよ。うん。本取引があの、株式の 3 時半過ぎた後だったんですね。で、あの、当時は高石さんが、ま、トップトップでね、そうですね。はい。 4戦でお2人がま、要は決戦投票にで、その時はもうあの高石さんが必ずなるだろうってことでもう1000円近くかかったんですよ。うん。で、それで石さんが勝ったっていうのが分かってナイトセッションで先物が 2000 円以上下がったんですよ。上がった分よりももっと下げちゃったというですから。そう意味では期待値は相当高いと思いますので、あの、やっぱり、ま、私は、ま、ある程度追り込んでる部分あるかと思うんですが、ま、それをですね、やっぱりあの維持できるような、あの、なんでしょう、政策をやっぱりあの打ち出してくるんじゃないかなっていうところあるかとは思うんですけどね。うん。そうね。ちょうど福永さん今おっしゃったように、あの、株式市場は閉まってたんだけど、川は 24 時間だからやってて、かはその瞬間大きくね、円に動きましたよね。ただ今回は金曜日、 3日の金曜日に、え、党員投票があって 4 日の土曜日にやるんでマーケット閉まってんですけど、おそらく福長さんおっしゃったように多分 3 日までのあの情勢が発表される中で折り込んでくると思うんで、そこで、え、誰が有利なのかっていうのが株価がある程度こう教えてくれるのかなと思うんで、ま、そこをどう皆さん対応するかね、 1かバチかでくかねえ、その辺はあろうかなという風に思いますが、やっぱり影響はかなりあると思います。ありますね。ええ、ということで、これあれですですね、福長さんやっぱり注目のイベントの 1つですよね。いや、もうそうだと思います。もうこれなくしてはもうだって首相が誰になるかもね、そこで変わりますからね。 [音楽] ええ、あの、また後半ちょっとまた、え、色々お聞したいと思います。さあ、あと福永中さんが注目している銘柄とか分野ってのはあるんですか? はい。あの、ま、銘柄はあれなんですけど、分野としてはですね、ちょっとあの、気が長いかもしれませんが、やっぱりちょっと宇宙分野をですね、やっぱりちょっと外せないかなと。うん。おお。宇宙。宇宙で、あの、ま、色々宇宙といえばあのね、日本の、え、衛星を打ち上げようとしてちょっと失敗したりとかありますけど、でもやっぱり成功すればですね、それだけやっぱり夢が広がるのとで、株式市場ってやっぱりお金がかかってなおかつあの夢をが広がるっていうのは大好きじゃないですか。で、要はあの収益性がそれだけ収益性というか収益が上がるとか、あの規模が大きくなるとかですので、ま、その辺をですね、ちょっと長い目で見た場合にはやっぱりちょっと見ておきたい。で、あと地下、あの、目先のとこで言うとやっぱりデータセンター関連ですかね。おお。はい。あの、ま、AI とか、あの、よく、ま、今話題になってますけど、 AI をやっぱりこう活用するためにはどうしてもデータセンターが必要になってくるので、あの、最近です、やっぱりソフトバンクループが、あの、アメリカにデータセンターの拠点をですね、オープン AI だとかオラクルだとか、ま、こういった 3者ですね、あの、5 箇所も作るっていう風に言ってるんですよ。で、そのうちの2 箇所をソフトバンクループが、ま、あの、計画立てるとうん。うん。で、そういったことを考えますと、やっぱりデータセンターっていうのがもう、あの、すごい規模のデータセンターが必要になるってことになるなってくるようですので、ま、ちょっとやっぱりデータセンター絡みの、ま、うん、インフラっていうとちょっとまだそこまでいかないと思うんですが、ま、そういった部分っていうのがですね、やっぱりあの目先はまだちょっと注目浴びるんじゃないかなという風には思いますね。なるほど。ね、ま、あの、宇宙と言うとね、よく日本の、あの、その技術力なんてよく下町ちのね、技術とかよくね、あの、スポットライトは見ますけどね、やっぱそういったところがね、やっぱりあの、ちゃんとサポートしてくれくれてね、あの、本当成功するとなんか日本日本がちょっと明るくなってき [音楽] い。おっしゃる通りだと思いますね。そういう分でもやっぱりちょっと応援したい気もあってはい。是非見ていきたいなと思います。 [音楽] ということだそうでございます皆さん。はい。さあ、え、こっからはですね、え、よいよ注目の、え、替ドル円に行きたいなと思うんですが、深さんいかがでしょうか? はい。替川の方もですね、ちょっとあのご覧いただくのき足ですね。あの、今回はですね、あの、ま、あまりその長い云々という長いというか目先の動きというのがあまりにもなくなってしまっていてですね。全然動かないんですね。はい。もう足で見てもあんまり方向も何もないので、 [音楽] あの、ちょっとき足で見た方がいいのかなと。で、今回、あの、こちらで出しておりますのは一目金庫表です。うん。で、なぜ一目金表を使ってるかと言いますと、これはあの、ま、え、ちゃんとだけ見るとなんかこちらも方向感ないように見えるんですがうん。あの、ピンクのラインですね。はい。これちょっと見ていただきます。一番はい。コースパンです。はい。これが結構重要なはい。あの、役割を今赤い点で示していただいてますけども、これがですね、ロソ橋の上に乗っかってますよね。はい。で、あの、2020、えっと、 2年の末もうん。そこずっと上がっていく中でなんか地コスパンが突然ローソに沿って上昇してますよね。うん。うん。うん。で、直近見ていただくとやっぱりこれってずっと右肩上がりになってるんですね。ロソ橋だけ見ると。うん。うん。ですから、あの、この状況からすると、ま、一目金表が、あの、そのまま地コスパンがですね、え、ロソ足を下回らないとなればやっぱり 160円目指すような、お、あの、これはもう、あの、目先じゃないですよ。あの、だいぶその年内、ま、あるいは来年の頭ぐらいかもしれませんけどはい。あの、利下げすると言われていてもですね。うん。これだけあの強いドルを見ますと、あの、ま、どこまでいくか分かりませんが、ま、あのこの、え、地コスパンがローソ橋に沿って上昇するようであれば、ま、 160円っていうのがですね、1つひょっとしたらあるんじゃないかなと。で、もちろん下抜けちゃったらですね、もう 140 円割れっていうところになっていくと思いますので、ま、ちょっとなんかあの上下に幅が広がって申し訳ないんですけども、あの、今、あの、この状況しますと、え、今回FRBがリ下げ0.25 やって、え、年内2 回っていうですね、ドットチャートあのが出ても、え、ドルがこんな強いっていう状況見るとですね、やっぱりちょっとドル高がうん。あの、発生するのではないかという風には見てます。なるほど。はい。で、あの、下のMacD で見ていただいても実はこれ0 ライン下回ってませんので、これもあの、トレンド的には上昇トレンドなんですよ、まだ。うん。うん。うん。で、なおかつあの、クロスしそうになってますから。うん。うん。これでクロス発生するとですね。うん。結構みんな意外とドルが強いっていうので慌てて買い戻しとか買が入るんじゃないかなという風にはあの、考えてます。あの、えっと、あの、今の一目行表の中で、え、左側のあの、さっき言った 21年か22 年この上昇場面はそこはちょっと置いといて右側の方だけ見るとトリプルトップにも見えませんか? あ、おっしゃる通りです。これあの前回4 月お話させていただきましたかね。要は 100今か井さんおっしゃられたのがその 140円のところがそうです。ネックラインですよね。ネックラインなんですよね。ですからこの 140円のところのネックラインを切るとそれこそ、ま、円打にもうトリプルトップ完成ってことになりますのでエンダになると思われるんですが、ただこれあのあの時点でなっていればうん。結構そのえ、雲手応を突き抜けるっていう勢いも出たと思うんですけどなるほど。踏みとまっちゃったね。踏みとまっちゃってるんですよね。なるほど。ですから抵抗体も上に上がってきてますのですからこれもですね、円高になったとしても意外とあの抵抗の上限のとこで、え、止まるのではないかなと。で、地コスパン見ていただいてもですね、これもし仮に低下したとしても基準線がやっぱサポートになる可能性あるんですよね。うん。うん。うん。うん。ですからこれ両方がサポート抵抗の上限とそれからあの赤い線の基準線がサポート両方になるとなると大体横ばで 26 ヶ月で見るとほぼ本当同じ水準で並行して動いてますんでうんうんとなく円になってもどっかで止まってまたまた上にというですねちょっとそんな風に見てますあの今日僕はだからペンタゴンチャートしか出せないんであれなんですあのドル円のね、週足の 1目均衡になりました。えっと、週足はい、見ましたけども、今まさしく雲のねじれの位置を、え、細いとこで最後のねじれの位置の最後尾を通過していくところなんですよね。そっから行くといよいよこっからどっちかに動くぞみたいなエネルギーを感じているんですが、あの雲の上限が多分 150円ちょっとのとこあると思うんで 150 円を超えるか超えないかってすごいポイントだと思っていてえ、ま、僕は超えないんじゃないかなと思っているんですけどドル円はこんな感じで、え、見ております。 [音楽] これペンタゴンチャートなんですけど、えっと、ま、今回ね、え、利先があって取引時間中には、え、ちょっとペンタゴン割り込むところだったんですが、なんか持ちこえちゃったと。で、今下値線に沿って上昇してるということで、これ上ちょうど150円があるんで、線がここがやっぱり超えられるかどうか。それ超、超えるとこの真横に新しいペンタゴンが書きたされるんで、ま、ちょっと強くなるのかなと。逆に割り込むとちょっとやはり、え、150円が強いという認識になって調整が強まるのかなと思っているんですが、僕はなんかその一目とか他をもちろん見てるんですが、え、今日も佐藤さんとずっと犬カをに行った時も、え、ドル円なんでこんな高いんですか ?なんで下がんないんですか?てずっと僕は、え、佐さんに食ってかかってたんですけど、え、ま、僕としてはなんとなくこう上、あの、やっぱりFRBがあと2 回やるってのもあるんで、どうしてもね、 150 円を超えていくってそんなに日本って弱いのみたいなそんな感じで見てはいるんですが、佐藤さん、このドルの動きどうなんですか? 前回福永さんとここでお渡した時、私 120 円って言ったら福永さんがええっとおっしゃったのを記憶しておりましてですね、今日な何て言い訳しようかなと。そんなあの、ま、その頃やっぱりド円が下がると思った理由は、ま、フェッドは利作業して日が利上げするであろうというのが、ま、あの、大きな選定だったんですけれども、ま、フェッドはともかく日銀が全然何やっよくわかんないですよね。うん。だからまあ 2%のぶ、ま、ちょっと待ってくれた。 2%って何なんだとね。うん。うん。うん。お周りを見るとね、僕あった 20% 桁間違えてんじゃねえかと思うんですけど、やっぱりこううん。あの、利上げに対してそんなにこうこうやる気がないんであればですね、ちょっとなかなかその金利差の縮小のそのこう、え、フェッドは下げますよ。だけどそのあんまりこう 4 月頃考えた音惑通りには行ってないしそれとうん。あの、やっぱりその選挙絡みでもしかしてそのあの方が鳴るとやはり安っていうイメージがあるもんですか、なかなかドル円を売れないんでしょうね。 [音楽] それとま、なるほど。あの、金利差だけではなくって例のディジタルなんとかっていのそのドルの買ようでしてですね、ちょっと下がりにくいんだけれどもうん。やっぱりトランプ政権ってのはドルダが望ないってのは、ま、ちょっと私のもう根本的な考えでしてですね。だからそのレバタラになっちゃうんですけれども、ま、 4 月のトリプルアスでトランプがびっくり行転してうん。ベスでちょっと一緒にその、ま、ドルアスの議論は封じてますけれども、彼らやっぱりそのドルタが困る、基本的にはドル安というのを望んでるんではないかな気がしましてですね。うん。ま、151円、152 円ぐらいってのは、ま、そばですかあるかもしれませんけど、ま、それを超えてどんどん泥タになるってイメージ全くもうちょっと 120円はもうやめます。でもやっぱりその135円とか130 円ってのは、ま、ありるんじゃないかなという。でもあれですよね。あの、ま、これから新しい内閣っていうかね、え、石葉さんの次が出てくるんでしょうけど、ま、あの、日銀はもちろん政府からは独立した、え、存在ではあるんですが、やっぱり政権がこうゴタゴタしてる時に銀だけが動き出すってことはできないんで、多分利上げをしたくても、え、政治がやっぱり混沌としてる中行動しづらいですよね。特に上田さんはもうちょっとあんまりこうね。うん。うん。そうですね。ええ、なるほど。さあ、じゃあ、あの、ちょっと時間もだんだん少なくなってきたんですが、最後ちょっとユロの方もちょっと見ていこうかなと思いますが、ユロいかがでしょうかね? え、ユロもですね、ちょっとき足で、ま、一目筋クでご覧いただきたいと思います。え、ユーロドルの方ですね。はい。こちらはですね、上に行くとユロ高で下に行くとドル高かっていう形ですけども、これもですね、上に抜けてきてるように見えるんですが、地行スパン、ピンクのラ見ていただくと本当に綺麗にですね、押し返されてるんですよね。これ、あの、今9月ですけども、7 月もあの、ちょっと出たと思ったら押し返されてうん。うん。で、今相当ユロドル攻をやってる感じですね、これね。うん。で、あの、ま、目崎はですね、これ、あの、上に抜けてくる可能性があるんじゃないかっていうのが 1つ。で、なぜかというと、あの、下の、え、マクリー見ていただきますと、こう、日本線クロスで0 ライン超えてきてるんですよね。うん。ですからモメンタム的にはあの上昇傾向になってますので、ま、このまま仮に横で行ったとしてもあのチコスファンがあの抵抗台の上限これ抜けてきちゃいますから。ま、そうなりますとですね、これユロ高があの継続するのではないかと。で、そうなりますと、あの目崎やっぱり 1.25 あですかね。え、2 号に近づくっていうことが、ま、 1.2を超えて、え、1.25 に近づくのではないかなという、もう本当トレンドフォローのあの、ま、見方ですけども、そういう風には見てます。そうすると結構ドルは安くなるってことでも言えるんじゃないですかね。いや、ドルだ。ドルそうするとユロの方がドルが、ドルよりもユロが強。はい。あの、通貨の順番で言うとユロが 1番強くてドルで円。うん。円が1番最弱通。最弱。なるほど。だ、海外旅行に行く人はちょっと考えた方がいいかなという。うん。ちょっとじゃユーロドルでじゃあちょっと僕もペンタゴンでお話をさせていただくといや僕もね強いなと思っていてそれなぜかとペンタンの中心点の上をもう通過してるんでここがやっぱり 1.125 ぐらいなんですけど下がってももう下値根は限定的と考えられるのとそれからやっぱりここの 2 つの高値を今回抜けてきてるというところからもですねという風には見て [音楽] りまして、ま、僕はあの今あの福永中さんが円最弱だというお話をしてみたけど、ま、ユロドルということ考えていくとやっぱりユロの方が強いんでドルちょっと弱くなった方がいいよなという風には思っているんですがそんな感じでございます。さあ、え、ということで、まね、ドルとユロと見てきましたが福長さん、あの、この先気になってるイベントとか指標とかございますでしょう? はい。はい。あのですね、指標としましてはうん。あの、ま、可能性で言うと 5 ドルが結構最近強部分だ。え、しっかりしてます。ええ、で、あの、これ中国との絡みで考えると、お、どうなのかなと。お、こう、ゴードル、やっぱ中国と経済的な結びつきっていうのがやっぱり昔から、え、強いと言われてるじゃないですか。ですので、ゴードルがこれね、中国と、ま、あんまり関係が最近良くなさそうではあるにも関わらずですよ。あの、意外としっかりしてるっていう。で、 1 目金で見ていただくと抵抗隊の上限でちゃんと止まってますし、で、地行スパンもあの 26 に、これ、あ、これごめんなさい。突き足ですね。これごめんなさい。 26 ヶ月前のあのところの突き足がですね、ロソの上に乗っかってるとですので、意外とその中国がうん。もし、あの、良くなるというか経済があの回復っていう話になってくるとうん。あの、少しその米中の関係だとかですね、その辺も、あの、向こうに余裕が出てきてあまりそのなんてでしょうにならないんじゃないかと。なるほど。はい。そうなりますと意外とその、まあ、株価もですね、あるいはその、ま、ゴードルもそうなんですけど、ま、強くなっていくのではないかなと。あれ、MACD もなんかクロスしそうですよね。あ、そうですね。はい。これき足ですけどもね。あの、クロスしそうになってまして。日足でしょ、これ。あ、これごめんなさ。日足じゃない。突き足です。あ、これき足ですか? はい。これあの縦線が1本1年なんでごめんなさい。ごめんなさい。あの、ちょっと私のあの書き間違いでございます。そこでございますね。はい。なるほど。ですので、あの、そうなると中国、ま、これまたドル高のあの、あの理由を作るわけじゃないんですけど、 [音楽] 中国良くなったアメリカも関係が少しあの、今の緊張よりもちょっと緩和されて、で、ドルが強くなるんじゃないかと。なんかそんなあのイメージ現状緩和されますかね。あのやなんでしょう。ふりだけでもフりありないわゆるあのアンダーザテーブルで手結むんじゃなくて手は下では殴り合いしてても顔は笑ってるみたいな。主はあの我々と違ってレアースを持ってるからあの我々のようにその媚びる必要はないですからね。まあまそうですね。うん。なるほど。あの、ゴードル円のね、ちょっとペンタゴ見ていただくとね、久々上についてきたんですよ。やっぱりね、結構強いんですよね。そっから行くとだからこれが下ネシになってくるっていうのは期待されますんで、ま、意外にあの 5 ドル円僕もなん、なんか急に強いよ。この節めの 97円も切ってきたし、久々やっぱり 100 円をね、え、伺う動きになっていくのかななんと思いながらも見ております。はい。嬉しいな。ええ。いやいやいやいやしこさんいかがでした。ええ、まあ、あの色々テクニカル分析に乗ったお話をお伺いしまして私はうん。うんと関心するばかりなんですけれどもあのなかなかこう意見が分かれてて面白いですね。 [音楽] 160円にはちょっと参りました。え、すいません。ま、あの、え、あの総裁選挙もね、ありますし、え、またある程度あと 1 ヶ月もすればその方向性がね、またちょっと見えてくるのかななんとも思ってます。さあ、えっと、ここからはですね、え、皆さんの質問にお答えしていこうかなと思いますんで、天野さんお願いいたします。はい。え、皆様たくさんのご質問ありがとうございます。ではご紹介していきます。テクニカル分析も色々あると思いますが、最も幅広く使われているテクニカル分析は何でしょうか?おすめのテクニカル分析はありますか?ちょっと続けていきます。そしてFX でデイトレードに興味があるのですが、デイトレードにもテクニカル分析は有効に使えますか? うん。今日の話を聞いてテクニカル分析に興味を持ちました。ただどこから始めていいのか分かりません。素人は最初はどう始めたらいいでしょうかということです。ちょっと一気に3つご紹介しました。はい、ありがとうございます。福永さんいかがですか? はい、あの、浜、あ、じゃあちょっとこう、こういう聞き方しましょうか。福長さんがじゃあ分析をすると言われた時にまず必ず使うテクニカル分析は何でしょうかということ。あ、そう。あの、まずロソ足の、あ、ロソというか、あの、チャートの形状から言いますと、まずロソ足ですね。それはもうあの外せません。で、あとはもう必ず移動平均線は見てます。うん。はい。で、あと移動平均線に加えて、え、あとはもうトレンド系のチャート、オシレーター系のチャート。私あのマニアなのでかさん、かさんおっしゃられてましたけど、あのお話するのは 1 つのチャートなんですが、一応本当全部見てるんですよ。もシレーター系から、あの、はい。何から何まで一応全部ですので、あの、本当初心者の方であればまずは移動平均線を見て、あの、トレンドを掴むっていうですね。うん。あの、それを、あの、された方がいいのではないかなと思、あの、もちろん最初は全くの年とから始まってますので、生まれた時から知ってるわけじゃん。 [笑い] ですので、あの、はい、あの、そういう風にやっていただけるといいんじゃないかなと思います。あの、じゃ、私の意見で言うと、ま、すごい似てるんですけどね。あの、僕、あの、ペンタンだけ見てるわけじゃありませんから、あの、僕が必ずやっぱり見るのはまず移動平均線。うん。え、これは絶対見ますね。え、それから、え、 1目均衡表。え、それから僕はね、え、スロストキャスを見ます。ええ、で、マックリーとかボリンジャーとかその辺は参考程度には見ます。色々見ますが、えっと、ま、それだけ知ってれば十分戦えるという風に思っているし、あと、ま、デートレーダーでやるっていう話でしたけど、デートレーダーこそテクニカル分析ですよね。ええ、あの、テクニカル分析知らないと戦えないという風に思います。あの、さ子さん、トレ、あの、いわゆる、あの、トレーダーというか、え、川のやってる方をそのあのさんみたいなね、え、職業の時には勢いでね、こう、よし、上がってきた。節目を超えたってパッと掴んでってちょっとの値幅でも金額が大きいんで相当儲かるじゃないですか。で、あの、その頃はこういったあの便利なあのテクニカル分析なんかなかったよね。せいぜ。私はそんなの見ませんですよ。ロソ足をみんながつけてるだけでお前何やってんだという世界でしたからね。だおっしゃる通りこうこれはこれだからじゃあ勢いつけて乗っかっていくのかあるいは抵抗して売るのかそんな社会ですか? それですよね。でねえいいですか? あのま初心者だっておっしゃってるんで 1つだけあの50 年やってるものの先輩としていうのはね損切りを必ず入れてください。なるほどなるほど。だから、あの、テクニカル分析、ファンダメンタル色々ありますけれども、とにくエントリーはもうとにく自分で考えて、あの、ま、色々手法ありますけれどもはい。エントリーするんだけど、やっぱりここまで行ったらやっぱり損切りをするということを最初きちんとしとけばですね。うん。あの、大やられすることはありませんので、これも私もずっと言ってることなんですけど、はい。ごめんなさい。え、取ります。飛んでます。ええ、ですんで、あの、今だとやっぱりあのデートレーダーデートレーダーで [音楽] 1 日のうちにファンダメンタル変わんないですから世の中だからテクニカルなんですよ。ええ、そういうことです。はい。ありがとうございます。では続いてのご質問です。ビットコインはどうですか? また来た。また来ましたね。福永さん、これ多分 3 人同じ意見だと思う。よろしくお願いします。いやいやいやでもそうです。ビットコインはどうですかっていうのは、あの、あれですか、投資先としてってことなんですかね。おそらくそうかと思います。あ、ま、私はあんまりあの、要はですね、何でしょう実というか、あの、実態、そうですね、実態ですね。実態がないものに関しては、ま、私はあまりいくら上がっていようが、何しようが、あの、え、あの、あんまり眼中に入れないようになるほど。はい。すいません。あの、本当個人のあの、思考でございます。それだけでございます。はい。左に習いでございます。なるほど。この辺はみんな一緒でございます。じゃ、皆さん同じ意見になっちゃったと。はい。ありがとうございます。他にもたくさんご質問はいいているんですが、お時間の都合上ご紹介はここまでとさせていただきます。え、お答えできなかったものに関しましてはいくつかピックアップキップピックアップしましてブログと SNS の方でお答えさせていただきます。ご確認できる URL は概要欄にありますので是非チェックをお願いいたします。はい、ありがとうございました。じゃあ、え、皆さんお待ちか金ねのね、プレゼントコーナーに入りたいと思います。え、天野さんよろしくお願いします。はい。え、今回も豪華用意させていただきました。こちら富山県さん新舞腰光を5kg5名の方そして黒毛和牛のすき焼きセットを2名の方下屋伊勢屋の和菓セットを3名そして高級レトルトカレーずっぽしカレーを10 名様そして新舞1号がつきました2026 年卓場カレンダーを希望者全員の方にプレゼントさせていただきます。え、こちらは今年のカレンダーになるんですが、著名人の誕生日などが入っているということで、こちらは佐藤さんや川口さんの誕生日ね、入ってます。はい。入っているそうです。さらに香港やメリカなどの祝日も入っていますので、 FX トレーダーの方便利に使っていただけるのではないかなと思います。本日のアンケートにお答えしていただきますと、すぐにカレンダーの交換方法の案内が届きます。是非皆さん、お米 1号とカレンダーを手に入れてください。カレンダーは11月中旬頃の発想予定になっています。え、続いてアンケートです。アンケートは概要欄にあります。スマホの方はタイトル部分をタップすると出てきますので、是非今日の感想も一緒に添えてご応募してください。では、アンケートの間番組からFXにお得なキャンペーンのお知らせです。本日のセミナーを聞いてFX 取引に興味を持たれた方も多いかと思います。こちらはFX講座を解説し、1回でも利用するだけでお肉やお米がもらえるキャンペーンとなります。ゴールドやビットコインも取引の対象となっていますので、今がチャンスです。キャンペーン情報を知りたい方はアンケートフォームの FX講口座解説情報を知りたいにチェックを入れるとキャンペーンの詳細が届きますのでご確認をお願いします。では最後にトレトレセミナー会員のお知らせです。トレードトレードでは毎月様々なセミナーを開催しておりますが、全てのセミナー情報や配信URLを当日受け取れるトレトレセミナー会員を募集しています。今日のアンケートにご回答いただいた方には今後トレトレセミナー会員として最新のご案内をお届けしますので、各種セミナーやキャンペーンに是非ご参加ください。もちろん次回のゴールデンアワーや川口さんの番組も配信当日に視聴URAを受け取ることができます。トレトレセミナー会員の登録フォームは概要欄にあります。番組からのお知らせは以上です。はい、ありがとうございます。え、さあ、福さん今日いかがでした。はい。はい。あの今日はあのタイトルがバーでしたけど、バーサでしたね。どんなことになるかもうちょっとドキドキしてましたけど、大体あの、ま、意見も合うところもあって非常にあの参考になりました。本当ありがとうござい、え、色々とあの式を深めていきたいという思います。ありがとうござい。また是ひね。え、160円なのか、130 円なのかで、ちょっとこれを確認しながらまたね、是非あのよろしくお願いし、こう、よろしくお願いします。さ、え、次回のゴールデンアはですね、え、 10月30日木曜日午後8 時からお送りいたします。ゲストはですね、 FX、え、湘南投資グループ代表の野村正光さんをお迎えしてお届けいたします。え、さこさん、え、本当にね、え、 2 日間、え、最後はこのね、え、ゴールデンアで長かったんですが、どうも本当お疲れ様でした。ま、また来月もね、よろしくお願いした。先月あの細胞具作とか言ってこうあれしたんですけど、これもだんだん減ってきましてですね。そうですか。来月はあの、もう、もう、クリックリンな、バッチなこんな格こじゃないでということでございます。はい。え、それでは皆さん、え、またね、よろしくお願いしたいと思います。最後にチャンネル登録もよろしくお願いいたします。それではまた来月お会いしましょう。さよなら。失礼します。

#酒匂x川口のゴールデンアワー #投資 #fx

※こちらの動画は2025年09月25日に行われたオンラインセミナーのアーカイブです。
その為、動画の中で発言につきましては、2025年09月25日現在のものとなります。
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＝＝＝＝＝　セミナー概要　＝＝＝＝＝
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そこで重宝がられるのが、チャートを描き、計り、答えを見つける「テクニカル分析」
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そこで今回のゴールデンアワーは、テクニカル分析の権威、テクニカルアナリストの福永博之氏を迎え、ペンタゴンチャートを駆使する川口一晃とのテクニカル対決！

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＝＝＝＝＝　出演者情報　＝＝＝＝＝
◆福永博之（ふくなが・ひろゆき）

国際テクニカルアナリスト連盟　国際検定テクニカルアナリスト
日本テクニカルアナリスト協会・前副理事長
勧角証券(現みずほ証券)を経て、DLJdirectSFG証券(現楽天証券)に入社。同社経済研究所チーフストラテジストを経て、現在、投資教育サイト「itrust(アイトラスト)」を運営し、セミナー講師を務めるほか、ホームーページで毎日マーケットコメントを発信。テレビ、ラジオでは、テレビ東京「モーニングサテライト」（不定期）、日経ＣＮＢＣ「昼エクスプレス」（月：隔週担当）、ＴｏｋｙｏＭＸ「東京マーケットワイド」（火：午後担当）、ラジオ日経「ウイークエンド株」（有料番組）、「マーケットプレス」（金：午後隔週担当）、「スマートトレーダーPLUS」（木：16時～16時30分放送）などにレギュラー出演中。

また、四季報オンラインやダイヤモンドZAIなどのマネー雑誌にも連載を持つ。著書には「テクニカル分析　最強の組み合わせ術」2018年6月発売（日本経済新聞出版社）、「ど素人が読める株価チャートの本」（翔泳社）などがあり、それぞれ台湾で翻訳出版され大好評。テクニカル指標の特許「注意喚起シグナル」を取得、オリジナルで開発した投資＆ビジネスメモツールi-tool（アイツール）を提供中。

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◆酒匂隆雄（さこう・たかお）
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。

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◆川口一晃（かわぐち・かずあき）
1986年銀行系証券会社に入社。資産運用業務に従事。その後も銀行系投資顧問（現・三菱UFJ国際投信）三洋投信会社で11年間ファンドマネージャーを務める。その後、ブルームバーグL.Pに移りアプリケーションスペシャリストとして投信の評価システムを開発し、ブルームバーグL.Pを投信の評価機関にする。
1992年ペンタゴンチャートに出会い、方眼紙に手書きでペンタゴンチャートを描き始める。以降、現在に至るまで分析を続けており、国内第一人者として多数の著書を持つ。

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天野亜希子（あまの・あきこ）

イベントMC、テレビリポーター、ラジオパーソナリティ、舞台挨拶など幅広く活躍中。
富山県高岡市生まれ。大学卒業後、外資金融会社にて総合職勤務。父の大病を機に帰省、退職。2年間家族介護に集中。その後上京し、青二塾にて演技を学ぶ。
2010年青二プロダクションに所属。2013年ぷろだくしょんＡ組に移籍。2019年よりフリー。

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