【26年ぶり】YouTube1本目にSPゲスト”山田孝之”が来てくれました！in沖縄

【26年ぶり】YouTube1本目にSPゲスト”山田孝之”が来てくれました！in沖縄

[音楽] なんかちょっと当時の感覚をが蘇えるとこ もあったり、本当にま、出会った頃の高駅 の感じを思い出したりとか優しいなって いう救われたような感覚もあっで、うん。 なんかね、そういう時の気持ちも思い出し たりとか 変わってなくて嬉しいなっていうのもあり まして。 どうも行です。さあ、なんと沖縄にやって きました。 そのYouTube 始まって沖縄ですけれども、なんでここに来たかと言いますと、どうしても会いたい人がいて はい。 ちょっとこれ仕事の間で急遽もうリュックし寄って飛行機乗って来ちゃいました。ただもう俺大好きでこの人が自分が YouTube とかやるんだったらゲストに来てほしいなんと思ってたらもう第 1回目のゲストとして うわ、すごい 登場してくれるということで はい 待ってるんですけどね。 待ってますね。 すっごい綺麗海が。 海綺麗ですね。 本当になんかもうちょっとかな?あ、あれかな?かっこいいよ。 かっこいいっすね。 かっこいい車乗ってる。やっぱり。はい。 はい。 いました。 さあ、皆さんなんとゲストは はい。さ、 さ、 はい。はい。はい。ありがとう。 ありがとう。 こちら皆さん。 はい。 山田高幸さんです。 おお。 お、すごい。 こんにちは。くまさんです。 くまですよね。 この今この感じですけども。 はい。 そういう実は高駅と はい。はい。サブ郎はもう20何年前?6 年。26年前から。 ま、26年前に うん。 俺はま、デビューしてすぐ 2作目ですね。 で、共演して それからうん。 そうなの。だからもうね、自分としてはもうどうしても高いと話したかったし幼馴染みです。 うん。 もう感覚としては。 年もほとんどないから。 仕事の仲間っていうよりはもう本当に子供の時に青春で一緒に過ごした友達ってことで 高駅にちょっと沖縄を うん。色々案内してもらったり、 お、 ちょっと久しぶりに2人で2人いで はい。 いろんなこと語りたいなと思っておりましてやってまいりました。大人になったからな。おっさんになったから。 そうそうそう。当時はもう本当にもう俺のうちの実家 うん。 の俺の6 畳の部屋に高駅もにね、しょっちゅ来てくれて行った行った。何回もね。 うん。 逆に高駅のまだ6畳の部屋 母と2人暮らし。 そう、そう、そう、そう。 あそこでもう雑コネみたいな感じでみんなで寝たりとかもうそういう記憶のが強くて うん。 なんか不思議な感覚もある。今このね、活躍してる高見ててもあん時の姿みたいのあるしどっか 大人になったね。 ど、どういうイメージイメージ?え、高駅はサブの当時のやでもな身変わってないよ。 あ、本当? うん。 なんかあ時からやっぱ落ち着いてて、ちょっと感してて、 物事をこう引いてみながらみんなが会った時にこう一言うみたいな。 あ、そんなイメージ。 まとめ役みたいな。 へえ。 でもね、俺もね、やっぱり高駅の昔感と今あんまり変わってなくて。 うん。 見た目は変わったよ。 うん。そうね。 あんな美少年信じられないぐらい可愛かったもんね。 信じられないほど可愛かった。だからちょっと今日は高駅といろんなをできたらなと思っております。しましょう。 あります。 ちょっとせっかくだから うん。 あの、もうちょっと海が見える。 うん。 この先にあの、これ東台が見えるでしょ? うん。うん。 み先の方へ。 へえ。 ちょっと1 回ちょっとちょっと移動しましょう。 はい。沖縄来たって感じしてきたね。おお、すごい。 ええね。 これはすごい。うお。 綺麗でしょ。 めっちゃ綺麗。うわあ、すごいね。ここ なんかやっぱさ、ビーチとかってすごい沖縄だから エメラルドグリーンのさってイメージ。 ここはみ先だからさ。 ちゃんとこう深さがあって。 そうだね。深いんだ。 ここなんか毎年クジラ入ってくるよ。 あ、ここに。 うん。 クジラ。 うん。シ すご見える毎年。 ここめちゃくちゃ綺麗ね。 めちゃくちゃ綺麗です。 ここのこの綺麗。海やっぱり海が綺麗。透明だもん。 ため息が出る。最高 の力が抜けるよ。ま、元々ね、生まれは俺はナ覇だけど。 そうなんだよね。 どんな縁かわからないけど。 生まれたのがな。 そう。母が沖縄の宮島で。 そうなんだよね。沖縄に 生まれだけ俺はナで父が鹿児島だから。 うん。 鹿児島で15年って そっか。そっか。鹿児島のイメージあったけど生まれたら沖縄。 そうそうそう。 街の半分はかこっち でその中学校 3年の2 学期のタイミングで東京に転校して 3学だけ東京の中学校行って。 そっか。で、その直後にもうあってる。 そうだった。 中学ね終わったぐらいだもんね。 そう。とこういうところ 2 人今いるっていうのは考え深いけど海をばっくり。 みんなさ、なんかもうこの俺の感じだとさ、 すごい言うじゃん。なんか うん。 恋とかさ。 うん。 ここにいるとすごい馴染んでるし。 確かにでしょ。 俺がちょっとなんか違和感がある。でもこれ沖縄に住むっていうのはもう [音楽] 高駅の中の人生の計画の中にあったの。 うー、 もうこれがね、たら沖縄1回 ま、そもそも 15で東京出たけど うん。 その時からずっと変わってないのは東京に家を立てるとか 家を買うとか うんうんうん選択肢は今まで 1度も1%も ああ、そうなんだ。 うん。なかった。 じゃ、沖縄っていうのは決めてたわけではある。 育ったの鹿児島だけど鹿児島に住むっていうのがま、てか住んでたからさ。 うん。 なんかそこにもう一度戻るっていうのもなんか俺ん中ではなんかしっくり来なくて、 [音楽] ま、あとはやっぱ1 番大きかったのは母だな。そっか。 うん。20009 年か。 うん。うん。 うん。に亡くなって そっか。まあまあ そうね。 行もったことあるからね。 そう。ゆり子さん 子供の時ね、家遊び行って うん。 ま、母のま、最後の遺言として あのどうしてもお願いです。 私はそのおちいとおばあと同じお墓に入りたいってええ いうことを託され うん でまそれをその親戚要はおじちゃんとか みんなに伝えて までもそれはやっぱその一応形式というかさ 敷きたりというのか上の席を抜けてるから うん まダメなんじゃないかとか うんうんうん良くないんじゃないかみたいなあったけどもうそこは結構俺も混してあ [音楽] いやもうそれもう本当最後の言葉で 言ってたわけだした とかっていうことよりも 本人のやっぱ最後のその 願いを希望を叶えてあげるべきなんじゃないか、我々残された人間はっていうことで 言って、ま、みんなでなんとかそこ話しちゃ合いがついて うん。 母もおじいとおばあと同じお墓に入ってるわけ。 そうだったな。お母さんの最後の思いだったんだね。 そう、そう、そう。 同じやりたいっていう。 そう。ガタガタは うん。 いいね。な感じが まさに俺はさ、多分 初めて見たミュージカルって イサブ郎がうん。 決まった時だと思うんだよね。 いや、それ俺覚えてんのよ。 レミゼだよね。 レミゼ。 うん。 で、俺がその高幸とかと一緒にみんなで ドラマやって、 自分の中では うん。うん。 ま、ミュージカルが好きで うん。うん。 公約で12歳からスタートして うん。 で、歌えなくなってその編成機で うん。うん。うん。うん。うん。 で、それきっかけにもうオーディションも何にも受かんなくなったし うん。 自分が主演やった作品のオーディションに持ち それ単純にもうここ尊敬してないから。 そう、そう。もう上高幸運が出なくなっ子供のスコーンっていう高い木が出なくなって で今度低い音も出なくて1 オクターブぐらいしか置きがないみたいな 時代があって うん。 で、そんだんだけど、ま、その時の方にあの事務所の方に、ま、今声出ないけど うん。 ま、歌じゃない部分でチャレンジしてみよって言ってたまたま受けたのが NHKのドラマで、そこで高い人出会う。 うん。あ、そうだった。 自分として一番しんどいというか、歌えなくて、 ま、フラストレーション、ゆい時ね。 そう。中段パなん、 体も声も全部そういう時期で高てやって で、ドラマあん時やって うん。うん。 学生の青春みたいな感じでめちゃくちゃ楽しかったん毎日みんなと遊んでることが。 うん。うん。うん。うん。うん。 でもそのドラマの現場っていうのが当時の自分には そのうん。 楽しいと思えなくて うん。うん。 このちょっとずつ取ってってもちろん待ち時間もある中で うん。 なんか先に舞台って数ヶ月稽古して発で本番通して うん。 何千にもお客さん入れながらやるっていう緊張感とか感動が自分では強くて [音楽] うん。うん。うん。うん。 いや、自分こじゃないなとも思ったし うん。 高幸に出会ったことで うん。 これもね うん。 も初めて言うんだけど、高幸 うん。 の存在が衝撃的すぎて、当時の自分、中学 2年生の自分には うん。 なんて言うのかな。もうあった時もそうなんだけど うん。 それ綺麗な顔してるとかもちろんそうなんだよ。もう今みたいなね、クマ、クマみたいな感じじゃなくて つるんツるんだ。 なんか16歳、16 歳でクマみたいなだったとしても小グマだ。可愛いだろ。 綺麗だし可愛いし かかったね。 うん。うん。 こんな子いるんだと世の中にっていうぐらいうん。 見取れるぐらいかっこよかったし、可愛かったし。 うん。 ていうのもそうなんだけどなんか考え方とか言い方とか そのお芝居どうとかうまい下手ってまだね、その時は ないないだって2作目だもん なんだけどでもその画面から うん。 なんか出る うん。 エネルギーとか存在感とか [音楽] うん。 こんな人がいたらこれもう叶わないとも思ったし自分は違うんだからこういうとこに 生きる うん。 人間ではないしやっぱり自分が うん。1 番やりたいても舞台に戻ろうって思ったのはやっぱ高の存じもあるし うんうん だその時の自分の感覚として うん ていうのでもうミュージカルやっていくって多分当時も高いとこで言ってると思うミュージカルはなりたいみたいな あ言ってた言ってたでしょ ま俺がやりたいのは本とミュージカルだって言ってたからね うんでそれを 1 回やっただけも映像は自分はやらないって決めて ああ あの色々言われたんだけどもうそん時 やめちゃって。こ見えまし。お、いい。やっぱ人気ですね。 [音楽] すごい。 はい。き、金月と書いて金乳地と読みます。 ええ。金ち。そう。金乳ち。切るじゃ。 へえ。 こ行ってみました。 すごい。ここが 絶対うまいじゃ。 4店舗あるんだけど。 ここ本店だから。じゃあここはもう普段高駅が行ってる。うん。やさん。 そう。 好きな。ええ。めっちゃ楽しみ。めちゃくちゃお腹空いた。 何食べますか? あ、いいですか?もちろ。 え、僕たちまでもち、もちろ。 うちの四作の分までいいんですか? もちろん。 それまずい。いいの?い、いいでしょ。 波大盛。 大盛り。 涼しいですね。 さ、沖縄様は 結構食べ 沖縄来たら食べるけど だからこういうお店は初めてでもなんか昔からあるような コミンかみたいなとこでね、 もうそれしかないみたいな。 うん。 ある。そういうところしか行ったことないかもしれない。 おお。 淡々とかも初めてし。ここの近くにもだって 1杯350円とかあります。 へえ。 普段ね、食べてる飯店なもんね。そう。 プライベートで好きな人そばね。ここがそうです。あ、 冷やしやし。こ すいません。まずスタッフのすいません。 うわ、うまそう。 うわ、 めちゃくちゃうまそうじゃん。 ちょっとまだからほら、 これ沖縄そば概念が変わるでしょ。 ない。 めっちゃうまそう。この肉。 うわ、綺麗。つやつやじゃん。 麺がこれみんな食べたくなるね。 ちょっとたく食のいい。 しめればいい。まずこれ食べてほしい。 じゃあきます。 いただきます。ありがとう。 スープからだきます。うわあ、うまい。おいしい。 [音楽] [笑い] [音楽] うわあ。これはうまいわ。もあるよ。 お、大好き。 これしマト辛しもうちょっと入れていいの? 俺もドバーって入れるもん。まさに味変わって [音楽] うん。タン様のお茶ら あ うまそう。 卵忘れてた。ちょっと買おう。 目いただきます。 はい。 ください。うん。 [音楽] つるっツるし。小麦の 香りもいし。これはうまいわ。 うまいすか? うん。 ちょっとこれを肉をちょっと炙ってさ。 うん。 炙りそう。 煽り骨肉。 うま。 この辺はうまい。良かった。よかった。やば。あ、うまい。 [音楽] ああ、き よかった。よかった。 これは間違いない。 よかった。よかった。これ今前で食べたすごい一番うまい。 お、いい。 これ読みた本編でしかここでしか食べらない味ですから。 [音楽] ええ、 こっちかも。はい。 おお。濃厚。パンタン。 パンタンめちゃ濃厚。う。う [音楽] わあ。うまい。簡単合うんだ。この目。 麺がうまい。直家製生麺。 ああ、 つるんツるん。 これも淡々まい。たうまい。濃厚。 [音楽] うん。 うま。 うまい。 うわ。 ちょっと冷足もらっていいすか? [音楽] うん。 麺が引き締まるよ。 うん。麺だね。 めちゃめちゃございました。 ごちそうさでした。ありがとう。た いやも最高におった。 よかった。よかった。 すごい。この後き うん。 どこ連れてくれるの? ま、お土産は是ひって欲しいのはある。 へえ。 お土産。 ま、こっから車30分ぐらい。 で、その先はですね、豆腐って知ってます? 豆腐。あの、 おつまみのなんかあの、オレンジのイメージじゃないですか?これがその長っていうと金に竹って書いて緊張ってところである豆腐用がですね、ま、 [音楽] 1年2年長いも3連熟成させるんです。 昇乳とか。 へえ。 結構社て あのこれがね、全然違うんですよ。それを食べて欲しいし、お土産に買ってうん。うん。 で、プラスそこはその塩で豆腐を寝かせるのと盛りも寝かせるんです。 ここに寝かすことができる。 自分のものを、 あ、自分の生まで買ってそこにそう。これをま、 5年とするのか10 年とするのかって名前を書いてそしたらついつが受け取りですよって髪をもらう。 はい。お、 俺それ作ってみたいな。 俺はだ息子が10歳と一緒に行って 10年も息子の名前をつけて 20 十歳になった一緒に飲もうん。素 敵 で俺はちょっともうちょっと早めに飲みたいから俺は 5年です。 あ、でもちょっとやりたいの俺もそれ。うん。じゃあちょっと行ってみましか はい。 はい。 女の駅です。 女の駅。 女層。 女道の駅。 女の道。 すごい車止まってんね。 大人気初めて来た。色あるよ。 すごい。 ボし野菜。 [音楽] はあ。手の唐揚げ。 うん。 これは腹似合うね。ダギーやってない。 アンダギーはやってないね。タコスマンゴ食べる。マンゴ。 マンゴジュース。あ、いけ。 [音楽] いいじゃないですか。 浮かれてる。 れて浮かれてる感じ。沖縄にすいません。 本物が 絶対サムネにはならない。 [笑い] 甘いのが欲しいんだよね。 うん。何かあるかな?イカスジ イカスだって。 あ、ジュ イカスジルとか 有名 あ、スイチじゃない。ひゴリーね。 嬉しいね。高とこんな2人でさ。 うん。 なんか当時と同じ空気でられるんですよ。もう地元の中学の友達みたいなんじゃないけど。 うん。あの時の感覚にすっと戻れる はいはいはい ところはありますね。そうですね。さん、いや、まだこれからなんですけど、くさんが今、あのオリオン Tシャツ来たいなって言って 浮かれてんな。コンビニに売ってますからね。 さっきのあれ、あれかけちゃったから。そうそう。 スイッチ入っちゃった。 はい。 山田さんから見てさんもずっと変わらない。 変わんないすね。 へえ。ああいう感じ。 まとめ役みたいな。 14 歳からああいう感じです。 落ち着いてる。 うん。 やっぱもういろんな経験してきてるから 強いですよね。 うん。 あれ、 仕事早い。 あれ、 仕事早い。 ちょ、ちょっとなんか沖縄を感じしたいなと思って。あの、一番馴染んだ。本 当うん。いっぱい切るか。 ちょっとみんな来てるから俺もザ観光客と ああ、やった。 じゃあ地元抜かれたいなと。いいじゃ。 [音楽] いやあ、良かった。た、どうする? え、 沖縄の定番ホット氷剤 うん。うん。 さあ、でもトリティカルたいんでしょ? 浮かれたい。もう絶対1 番浮かれた目にそうね。あれだね。 あれ、 全部乗せトリピカルフルーツお願いします。 全部のせで。はい。 お願いします。 いただきます。 いただきます。絶対食べよう。 あの食べ。 うん。 うん。た あ、 甘い。甘い。酸っぱい。 美味しい。 あ、甘酸っぱい。甘酸っぱいいね。 あ、フルーツがたくさん美味しいわ。 パイナップル 暑いからね。 うん。 過去振り返っても俺が スイーツを食べてる絵ってあんまないかもしれない。一番がない。 [笑い] このね、 ま、ちなみにあの ちゃんと 見つけてきましたんで お アンダギーを しかも米メこのやつがあった。米メコ ありがとう。え、買ってくれたん? うん。高俺が並んでる間に買いに行ってくれた。 うん。 しかも健康的なやつね。コメ嬉しい。無 理。 いいですね。うまい。 たことない。でもいね、高い人はなんかさ、 こういうことできるのは 多分26年前こういうことやってじゃ。ほ 高だった。見た目はね、変わったけど はい。 何回読んだも。 うん。 記念美少年からくまさんなったけど でも中身は本当にこのまま 1415 歳ぐらいからだからちょっと嬉しいよね。 ああ、 その時に戻れてるような感じもあるし。今回うん。 変わってない。 何も何も変わってない。俺は変わって あるある意味成長してない。 いやいやでもそれが嬉しいよね。 うん。 こんだけいろんな経験なんかさ、変わっちゃうのかなとか思うじゃん。赤駅は何も変わんないね。 あも変わってないよ。 本当。 うん。 沖縄でたんだけいいね。 いいすね。 めっちゃ参考してやな。楽しい。本当に浮かれてる。 [笑い] さ、やってまいりました。 えっとですね、先ほどチそばではい。はい。 説明しました ところがすいません。ボンミスでなんすか?あれ 定休日でした。 すいません。肝心なとこ調べてないでした。 俺10年ちょっと預けようと思ったんで。 あ、すいません。僕が1回預かります。 僕が預かっ。 定期日だったということで。 どうすんですか? え、あのここまたあの読み炭ソに戻ってきました。ここ読み炭ソはですね 八の里として はい。はい。 有名なんですよ。八ムってのは焼き物。 あ、焼き物も有名なんだ。 焼き物有名で、 ま、沖縄色々こう琉球グラスとか有名だけど、こう陶期の お皿とか器とかもね、そういう八ムてだから大好き。 そういうものが有名なこの八ムの里来ました。 すごい素敵だわれ。ここも ええ、豆腐よもね、アーモリもいいけど気になったんだけどね。 またちょ回わかった。 あ、また来てる。また来る時。て日じゃない時にちゃんと流してこう。オ、 失礼します。あ、 はい。素敵。 八。お、八やちまだ。でも結構あれだ。こっちカフェとか行っても 意外とコーヒーとかこういうのが出てきたりする。 あ、そうなんだ。これがゆタの焼きです。 可愛いデザインのね、いろんなロですか?こっち 90万。あ、 これ何を入ればいい? 味噌汁とか。 味噌汁ね。 こういうことやね。めっちゃ重いけどね。これなんかちょっと美然焼きに近い色みだね。へえ。うわ、可愛い。可愛い。 [音楽] こさみたんはさ、あの ベニーの里としても有名な ベニーもすごい育て紫育てるした。 で、そういう畑ってやっぱすごいあの赤茶色なんで すっごい硬い。 そうなんだ。ま、まさに屋根を見れば大体さ、その土地の そうだね。ここの家の どっかろんな地方行った時に うん。うん。 河の色を見るとさ、その土地の土の色が分かる。 ああ、なるほど。 さにここはこういうこちゃは本当は赤っぽいサイド赤て感じな。 焼き物はそうじゃないんだね。う、また違う。 でもコップだったら球ラスとかにあんのかすいません。あのブラシある。 ここやっぱ本焼き物なんですけど。どう グラスはここないですか?あ、ない。 ないないないな。ゲーム ない。 え、でもあのコップってコップがちょっと気になってるんですけどコップどこになるか教えてもらっていいですか? ねえ、教えてよ。教えてよ。ワンワン。 これグラス すごいね。これまだ使ってんのか?どうしてこういうなんかあるんじゃないの?この熱が上に行くわけじゃん。 うわあ、すご、すご。どうなろってたのを展示してんのか、今使ってないのかな。でも火も置いてるもんね。 今も使ってるかもね。 読みたんの土の色だね。 すごいね。こういう色なんだね。ここ [音楽] の地元の土の色が。 そう。もう雨降って濡れるともうドロッドロになるし。 乾いたらバッキバキでもクなんか入らない。 そっち抜けて。 そこが強度バテだ。 うん。 この声独特じゃない? え?て何これ? これはもう沖縄いがセミ。これも セミの声。 うん。 [音楽] します。 割とね、俺あのつとか好きで あ、そうなんすよ。 はい。 母親の岡山で昔割と岡山の美然焼き とか家にも旅あって話がいいと食事する路にも気持ち上がるじゃないですか。 そうですね。 こい旅行とかするといいものあると 破っかりするんですよ。 うん。 あの沖縄料理の店とかでちょっとずつこう乗ってる多分全 さすがにここにね3マ1 本とか野望なことはしないんですね。 国際頃に これはこれはどういった時に使うのかを説明した。 これはもう今で言ったらもうサンマをね、こうビっとサンマ [音楽] 100 点です。ここにもうこんなね、サンマ 1 本置くなんてやぼなことはしませんって言った。完璧でしたからなんでいいじゃん。サンマ 全部隠れちゃう。 え、 全部隠れちゃうじゃん。3枚1 本ドーンてさ、やってさ、大根の脂肪やってな何け?ちょっと大根のやめてよ。 3マさ、レモンもしちょっと違う。 それ俺、俺が言った。俺が言ったやつだろ。 本当 あんたサンマドンでしょ。サマドン。 それはそれね、可愛いよね。 こういうのをさ、いいねって言る年齢な。 本当だね。本当だね。 10 代の時だって多分何とも思わないね。 うん。 入らないね、店にね。 入らないね。 うん。 皿なんかどれも一緒だ。 その上に何が肉がどれだけ乗ってるかだ。 そうそうそうそうそう。 そんな会話できるになったんだ。 3 万乗せないでけどね。あれね、あんな綺麗だったのにね。こんな こんなつるんツるんだったんや。本当に ある意味だから心 可愛さを極めた結果もくまさんだからね。これで可愛いけどさ、もうふもふ。もうね、おじさんなったね。本当になんなんだ可愛かったのに。え、 16 歳にさ、あんなかったんだよ。どこ行っちゃったの?俺の高目でじゃ。今俺のこと目でてるじゃ。 可愛いと思ってた。高い系どこ行っちゃったの? 可愛かったよ。 え、 可愛かってさ。 [音楽] はい。 でもそのモチベーションっていうのは高く何なの?これもう長くやってるわけじゃないです。 とキャリー重ねて モチベーションなんで続けられるかっていうそれはえっとまその時々やっぱずっと違うけど うん 最近は1番はやっぱその役に対してで うん なんか役づりって何なのかって はいはいはい 要はセリフを覚えるのなんてもう本当一部の話で うんうん ここから音が出てるではなくてさ 感情が乗ってしっかり その うんだろう自分の今言葉として出てきた ううん。 自分の役ねとして出てきたっていうとこまで持ってかなきゃいけないじゃん。 てことはやっぱその人がどういう人間なのか、今どういう気持ちなのかってのを明確に理解してなきゃいけないじゃん。 うん。 脚本家の人が書いた段階が 1 個の役で言うと俺は魂が生まれたみたいな感覚なの。 うん。うん。 そこに うん。 ただこれは魂だから うん。 目も鼻も口もなければ手も足もない。 だから何もこれを表現できない だってこの紙に書かれただけだから。 うん。うん。うん。 で、それを深掘りして本当にいる人として自分の中に落とし込んでいってその人の目となり、鼻となり口となり、手となり、足となりこの人をしっかり存在させてあげる。 で、この人の存在したという証を作るし、この人の意思を伝える うん。 役割。 うん。うん。 で、それが終えてこの魂を浄化というのか うん。 なんか成仏というのか うん。うん。 上げてあげるみたいな作業だなと今は思ってる。 それが俳優の仕事だと思ってるね。はい。ガラ青い海にやってきました。ガーラ。ガーラ。 [音楽] ガーラ。 ガラ。ガーラ。 ガーラ。 ちょっとまだね、僕変えてないんで。 うん。 色々ね。ちょ、行ってみる。そこのね、この 琉球グラス。 ワークス。 海風。 ああ、すごいでしょ。 なんかコロナっていうかこんにちは。 すごい綺麗なさ、 またとは違ってね。 ねえ。 [音楽] ええ。うわあ。このこれ良くないすか?い やあ、すごい素敵ですね。 裏表色違うの。 ええ、ちょっとね、欲しくなっちゃう。 ガジュ丸の木。 はい。はい。はい。 を表現した おお。 ロックグラスっていうこのシレットが可愛い。なかなかないですね。ここは丸たい。こっちが へ スプレーで。これなんか までも沖縄とえばガジュアルですからね。そう。 はい。 ちょっと落ち着いてる色が好きなんで。お、 これいいかなと思ってます。 お、 可愛くない?ガジュ丸のキープをイメージしてたっていう色だね。 そう。このグラデーションがすごい。うわ、可愛い形もこの 2つにします。 あ、にしました。しときますね。 お疲れ様でした。 お疲れでした。 お疲れ様でした。 ありがとうございた。 こちら。 いや、もうちょっと幸せすぎましたね、俺としては。 お うん。 この沖縄に来れたこともそうだし、高い駅に全部ご馳走そになっていろんなの案内しまって運転しもってい いや、本ん当にごちそうさです。 いや、いなんかちょっと当時の感覚をが蘇えるとこもあったり、当時ってのはその 10 代の本当に、ま、出会った頃の高駅の感じを思い出したりとか、その時の自分の気持ちが色々 蘇ったりとか うん。 で、変わってないし はい。 やっぱり優しいんですよ。 ああ、 赤駅は昔からで、俺がやっぱりその 共演してから自分はもうドラマじゃなくてミュージカルの世界で頑張っていきたいって思ってちょっとみんなのみんなといった場所から少し離れた時期もあったんだけど はい。 そういう時もね、高駅はなんか連絡してくれて 2人で渋谷で会ったりとか うん。うん。 なんかみんなとのな、分かる。自分が外れてるようなそれどう感性だかわかんないけど、 そういう時もなんか何も言わずに寄り添ってくれるみたいな うん。 感覚をすごく当時覚えて優しいなっていう救われたような感覚もあってね。本当に出てきた。 ここだけ 目でめでるなよ。本 もう好きだなお前。 大きくなったよね。 モふモふ。 うん。すっごい大きくなった。 うん。 この YouTube やってもどっちかっても普段のつも通りの自分でいる感じ。プライベート感 ただ高くているところみたいな。そ、会いたかったしね。で、高駅が沖縄おいでよって言ってくれなかったら来なかったし。う ん。うん。 ね。それでこんな素晴らしい景色の中できたこともそうだし うん。 めっちゃ楽しかった。1 発目おろにして今後どうすんの?そしたらどうしたらいい? 知らねえよ。 そうだからなんか頑張るなっていいかなっていうのは思ってそれがいいでしょ。続かない。そしたら そうそうそうそうそう。 だからその自分でいられるっていうのでも高いがスタートだとこういう雰囲気で行けるかなみたいなのあってうん。うん。 別に常に誰かとっていうことじゃなくてもいいよでしょ。 そうそうそう。もちろんもちろん基本はもう 1人が多いんで。 うん。うん。 高駅にもまたなんか うん。 登場しもらってとかねなんかあったらうん。うん。 ま、あの、今回行けなかったけども、その緊張のね、と、あの、アーモつけるっていうのも寝かすっていうのも 確かにそれちょっとリベンジうん。その時にまた連絡します。 あとどうしても食べて欲しいご飯があるから。 うん。お で、それはあの、 あ、そうか。 さ、 ランチじゃなくて昼、夜なので ちょっとスケジュールをね、 沖縄の料理をね。 うん。 で、次はもうホテル取らないで高駅の家に困るって。ま、そう、そう、そう。 はい。ガって練習してね。 ゆったりした2 人が言ったりしてるだけだからさ。ま、ある意味それでなんかラジオ的な感じで習ってみるのもあいいかもしれないけどね。 うん。ということで、え、今回のゲストは山田高幸さんでした。ありがとうござした。 ありがとうございました。 またね。 じゃあね。ありがとう。 で帰るんだよ。 仲良くありがとう。 いやあ。 楽しかった。 楽しかったですか? 本当に楽しかった。じゃあ東京帰ろっか。 帰りましょう。それで飛行機乗るんですか?乗る。 [笑い] [音楽]

1本目の動画のゲストがなんと、、、
「山田孝之」に来ていただきました🙇‍♂️
本当に久しぶりで嬉しい企画でした！

このために沖縄に行くのも嬉しかった。
学生時代からずっと一緒にやってる幼馴染でこういう感じで2人で会えることは素敵ですよね☺️
また孝之と泡盛作る企画したいです！

是非コメントたくさんいただけると嬉しいです！
次回の動画をお楽しみに！！

_______________________________________

#山崎育三郎
#山田孝之
#沖縄
#旅行
#ドライブ