Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、 ゲスト: DECO*27さん 2025.11.08

[音楽] さて、始まりました。まりですがね、あの ね、この曲中流れてる時の裏でね、その 喋ってるんですけどデコニーさんとマジで あのこの後々聞きたいなみたいなこと ばっかりこう喋っちゃうんで、僕自身も 聞いちゃうしだったんで、あのもうすぐ 始めます。はい、今回のスペシャルゲスト と一緒にお送りしていきます。ご挨拶 よろしくお願いします。デコニーです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 猫ナさんがいる。 いや、初めまして。 めよお願いします。 いや、すごいことなんです。やっぱりこれもう、え、あの世のもう [音楽] 1 をオタクトとして、え、待って。デコニラさんがめちゃめちゃ喋る今日。え、ラジオ出んのみたいな。 [音楽] 久しぶりっすね。ラジオであんまりそう出ないんで。 ですか。 へえ。自分のお話とかもあんまりしないような。 あんましないですね。SSでも。 そうですよね。 なんか本当に僕たちからするともう神曲を生み出してる人すごい人なんだけど うん。うん。 曲ぐらいしかあんまり分からないなぐらいな。 あ、そうよね。人 隣何なんだろうとか。 ああ、良かった。よかった。 すごいあったので。いや、今日知れて嬉しいなってことと。これからもっといろんなね、あの深掘りさせてもらって、あの、聞いていこうかなと思うので、早速始めていこうかなと思います。 [拍手] はい。 では、あの、改めましてこのうちの番組のスタッフがね、こうまとめてくれたデコニーナさんについてのご紹介を読ませていただきます。 うん。 え、アーティストであり、様々なミュージシャンへ楽曲定義を行う音楽プロデューサー。え、 2008 年からボーカロイドを使用した作品を動画共有サイトに投稿し、え、これまで公開された楽曲の関連動画を含む総再生数は [音楽] 10 億を超えるボカロ会を代表するランナーです。 え、そしてこの度僕たちスノーマン最新アルバムオこ地自身に収録されているシットガールの作曲をしていただきましたと。いや、だからもう今の言ってる通り、あの、ボカロ会のマジ神なんすよ。もう [音楽] すごいっすね。なんかい、 違う。あれなんすよね。今日あったから話しててなんかやっぱすごい人、この業界のすごい人達ってなんか自分のことを言ってんのに、あ、そうっすよねみたいな一言ばっかりなんですよ。 いや、なんかね、すごいっすよね。 改めてね、なんかこうこう聞いたりすると でもそうですよね。もうずっと走っていて、もう そうすね、もう17 年じゃないですか。はい。 17 年書き続けて止まらない人。 止まらないすね。 で、名曲しか生まない。 ヒットメーカーすぎるから。 いや、すごいっすよ。 いや、そうなんすよ。いやいや、でもシットガールも本当にありがとうございます。 いや、いや、いや、いや、こちらこそありがたいです。 なんかね、あの、やっぱお仕事なんで、ま、マネージャーさんなうちのマネージャーに対してこう 弁言ゲームみたいにちゃんとこう、あの、楽曲書いて欲しいんですけどみたいなごが来るんですけど、 そのなんかビジネスのあの 様子を貫通するぐらいの熱が僕までもう届いてきて いや、嬉しいぜ非みたいなの。 そうですよ。 もうやっぱスノーマンでじゃカの曲をやってみたいねてなった時に もう全スタッフメンバーが僕に え誰に頼めばいもう最速でいやこそんなん頼めるならデコニーナさんだろう いや嬉しいありがとうございます。 はい。で、あの、そのスタッフさんに、デコニーナさんに、もうデコニーナ 3 色直全開でコラボしたいぐらいの気持ちで俺は思ってるから、そういう風に伝えてくれって言って、あの、そういう風に伝わってます。 ありがたい。1位とすごい。 いや、でも嬉しいな。 いや、本当に。なんからまさかこういう繋がりができて うん。 で、まさかのこのラジオに来てくださるってことにもすごいびっくりしてる。 いやいや、呼んでくださってありがとうございます。 忙しい本ありがとうございます。 今日楽しみにしてたんで。 いや、嬉しい。はい。 もうなのでね、あの、聞きたいこと俺すぐ全部言っちゃいそうなんで、あの、もうすぐ違うコーナー行こうかなと。 いや、さっき俺が止めてましたから。 確かに これ後で話した方がいいじゃない。 そうだったとか言ってや卓はテンション高くなっちゃって。え、何?何?それでみたいになっちゃうんです。それ 危ない危ない 危ない。 じゃあ早速あの恒例のコーナーをやっていこうかなと思います。 はい。 直撃1問一等。 はい。 これからデコニーナさんに伺ってみたい質問をしていきますので、 1問1 等でざっくりと回答してもらい、振り返りながら人隣をけていきます。ということで、それでは早速よろしくお願いします。 お願いします。 え、自分の性格を一言で表すと せかち。 いや、もう返事のスピードがせった。 やばい。 え、続きまして人生のバイブル的作品は? え、KZ さんのパッケージと初音ミクの楽曲ですね。 おお。え、続きまして。 音楽に目覚めたきっかけは中学校の頃家にあったアコースティックギターを触ったのが聞く。うん。え、中学で?え、続きまして。楽曲制作する上でアーティスト過小局とバカロ過小局で意識することや大きな違いは? [音楽] 大きな違いはあんまなくて、どちらにしても歌う人の声に会う曲を作ることを意識してます。 うん。 え、続きまして、これまでの音楽活動において、え、クリエイターとしての難しさや達成感を感じた出 [拍手] 達成感はもう10 年今日前から、ま、やりたかったデコニナプロデュースの発、えっと、それがついに来年のね、 2 月に実現するっていうのが、ま、ずっとやってきてす。はい。 なんかやっててよかったなって思ったところで。 はい。 なんか、ま、壁感じたこととかはないっす。ない。 いやあ、 ない。 神ありがとうございます。続きまして。え、今回スノーマンからの楽曲制作が届いた時の率直な感想は 嬉しかった。 公栄でした。 いや、ありがとうございます。 ありがとうございます。本当に。 え、そして今回の楽曲、シットガールの制作で特に思考錯誤したポイントは? え、悩んだとこはないっすね。もうスラスラっといきまし。 本当にありがとうございます。 続きまして、ご自身が考えるデコニーナのストロングポイントといえば、 もうこれはね、楽曲制作のスピードです。お はい。これはね、自信あります。僕は。はい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 早速じゃあ、あの、掘り下げていくんですけども はい。 自分の性格を一言で表すとせっカチ せっかちなんすよ。 前から昔からなんですか? 昔からすね。 へえ。 昔からで、ま、ちょっと気をつけるようにしてるんすけど、せっかくこう人と話す時にめちゃくちゃこう早口に なりそうになるんですよ。 ええ、 今めっちゃゆっくり喋るように。 あ、今意識してくれてるんだ。 これでも、これでも意識してるんですけど。何を話す時でもなんですか?なんかオタクだと好きなこと話す時めっちゃ早くなったりするんですけど、す。 ああ。いや、どれでもですね。 どれでもなんだ。え、 短い時間で多く喋りたくなっちゃうんですよね。バーって。 でもやっぱ感覚はおタクなんだな。 詰め込みたくなるみたいな。 そう、そう、そう。あとはね。 うん。 曲書いてる時じゃあ、今あの書いてる曲があります。じゃ、新曲 Aたの書いてたとして、それを書いてる最中に新曲 BとかC がもう頭の中で書きたくなってるんですよ。 ええ、早いですね、それは。 そうなん、実際に目の前の曲作ってるんですけど、次の曲はこういうのがいいなとかやってます。 はい。すごいっすね。そんなに出てくるんですね。 はい。 結構出てきますね、アイデアは。 なんかだから そのアイディアを全部達成するためには 急なきゃ時間がない足りないみたいなことになってる。 人の場合生きてる人みたいなそう。 黒あのあれなんだっけ?黒ひみたいなことになってる。そうそうそうに生きてる。 そうそうそうそうそう。 すごいすねえ。子供の頃も なんか習い事とかやってたんですか? 習い事はやってないかな? おお。 なんかそのたくさんの人と一緒に はい。 同じペースでやるの多分僕向いてない。 早く他のことなんで今やってんだよみたいなね。わかるな。 みんなに合わせないといけないみたいな。 ええ、でもすごいですね。そういうちゃんと自分から発信ができる人というのか うん。 なんだなってのがすごい分かりますか。 いやいやいや。ま、そういったのも込めてね。せかち 食い気味に変いまし。 先生か。お、もうそのまま ありがとうございます。 ありがとうございます。 じゃ、続きましてで人生のバイブル的作品まで、あの、やっぱりここでもボカロ局というか初音ミクなんですか? [音楽] そうですね。 なんか、ま、今こうやってこの場にいて、ま、まさんとね、話してることもそうすけど、これはやっぱり初音ミクに出会って、で、 自分も、ま、ボカロピーという初音ミク他、えっと、ボーカルのソフトを使って曲を作る存在になってなかったら、ま、こんな機会を訪れなかった。 [音楽] まあ、ま、ま、確かに わけでとか考えると、ま、自分の人生を大きく変えたっていうのは、ま、初めくの出会い やっぱそうなんだ。 なんかこうボカロ P の皆さんとかでその発音ミクをでやったりとか他にもいろんなボーカロイドあるじゃないですか。 [音楽] はい。 僕の先輩の宮、あのキスマフスの宮田君という方て はい。はい。 も、あの自分でニコニコ動画の方でチャンネル持っててそこで 曲作ったりしてあの発電ミクえ てやったりしてるんですけど。 ええ。 それで言ったのが曲作り始めると初音ミクで はい。 ミクをすごい好きになるって言ってました。 いや、なりますよ。 やっぱね、やっぱそうなんですか。 なります。これどうだろうな。もう僕その初めて聞いた瞬間にボカの P と存在して自分もそうなりたいって思ってから そのなんかはい。 純粋ファンとしてこう聞いてる期間が短かったんですよね。 うん。ああ、そんなに早く動き出したんですか? そう。 だからその、ま、ファンの方が思ってる初ミク大好きとこのボカロピーとして思ってるその自分の [音楽] ねとこの初ミクに対する好きって気持ちがそう一緒なのかどうかわかんないですけど だけどでも自分がボコロピーとしてなるとやっぱ自分とこのミクは [音楽] ま、超好きになります。 ええ、なんかもう自分の子みたいなって感じの いや、そうそうそうそうそうそう。 そうなんだ。そう。 あとなんかボーカルドの面白いなと思うのはやっぱりうん。 最初は あ、なんか電子音なのかなとかいう感覚になるじゃないですか。一番最初ってやっぱり初音ミックって聞いて がだんだん本当に人の生きてるな、この子って感じてくるってのが いや、そうなんか感情がないはずだったのにそう聞いていくとどんどん、ま、そのミクが歌ってる感じとかあとはこうあ、作者僕カピーはこういう思いで書いたのかなみたいなのが うん。うん。 入ってくるんですよね。 あれすごいですよね。 いや、そう。僕もね、それ不思議なんですよね ね。生きてると思ってミクって生きてるんだっていう。 あ、そう、そう。 すごいんだよな。やっぱそこなんだ。特にその KZさんが良かったんですか? そうすね。ま、これが初めて聞いた うん。 ま、ミクの曲、他の曲だったっていうのもあって、こ え、それ何きっかけだったんですか? これね、友達に僕大学の頃だったんですけど、ニコニコ動画って面白いものがあるよつって。何つって?うん。 横で並んでこうみんな PCの画面見ながら こういうとこなんだけどってへえって教えてもらってうん。うん。うん。 で、友達後に自分 1人でパーって見てる時に なんかね うんうんうん。 あのこの動画がそのサムネイルがすごい気になって へえ クリックしたらなんかめちゃくちゃいい声の曲が流れ始めて うん。 はあ。 そう。その頃僕ボカロボカロドっていうあの概念知らなかった。 うん。うん。うん。 すごいなんか可いい声の うん。うん。うん。 女の子が歌ってるんだなぐらいに思った。そう、そう、そう、そう、そう。 そこで初電こう。 そう。調べてみたら全然違って。 はい、はい、はい、はい。ええ、そうなん。そっからいいろんな人のも聞いたんですか? そう、聞きました。聞きました。色々聞いてでももう自分がやりたいっていう気持ちがやっぱもう聞く度に他の方のね、曲聞くたびに出てって [音楽] すごいっすね。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 もうその時からだからこういう曲いいな、こういう曲やりたいなみたいなのが出てきたってことなんですか? あ、そうすね。自分が出すなら、ま、こういう曲かなっていくつか考えて [音楽] うん。うん。うん。うん。うん。 すごいですよね。だってそれこそその次の質問であるんですけど はい。 音楽に目覚めたきっかけが中学校の頃に家にあったアコースティックギター はい。 が気になってっていう。 うん。 てことはやっぱりこう中学校の頃から楽曲とか音楽に触れてたってことですよね。 そうっすね。ただその小学生まではなんかこの音楽が好きみたいなのってなんかこう熱く 思ってるみたいなってそんなに なくてなんかそのな んだろうな親の運転する車の中で流れているとか うんうんうんうん まそういう自分から見自らこれが聞きたいみたいなのはなかったんですよ。 へえ。 で、その中学でアコースティックギターを触りました。 うん。うん。 そう、練習して引けるようになりたいみたいなことをやってる時になんかいろんな音楽に興味が出て自分からこう積極的に聞くようになったり うん。そん時は作ったりもしたないですか?楽曲。 えっとね、あぎ触って 1年ぐらいはもうひたすら練習を そうそう引けるようになるまででそっから あ、ま、練習1年やってその後 うんうんうん まオリジナル曲書き始 は早よ メタ感じ1 年で はい すごいの せっかちなもんで [音楽] やっぱそん時からやっぱこう色々とこういう楽曲がいいなみたいなのが浮かんでくるみたいな今と感覚違い ああ、違いますね。 うん。 今その当時学生の頃は、ま、誰が歌うかみたいな想定してなかったんで。 ああ、そうか。 そう。ただ作りたい曲みたいな感じで。 へえ。 今だとね、 あの、初電ミ三ミクだとか、 えっと、ま、嫉妬ルデとスノーマンとかいうもう歌うね、方がいるからそこをイメージしてく。そ、そう、 その違いはありますね。 はあ。ああ、 ただ、ま、曲を作るっていうことの楽しいさ に関しては うん。 変わってないです。 え、すごと当時と変わってないです。 はあ。もうだ、本当に楽しいでも行けてるというか。 いや、そうなんすよ。 へえ。かっこいいよ。 いや、昔なんかこの楽しいもんつか終わっちゃうのかななんてこと。 なんか言いますよね。仕事になるとまた変わっちゃったみたいな。 そう、そう、そう。ま、1番最初がね、1 番なんか楽しいみたいなことかなと思ったんすけど、 まだ来てないす。 え、すげえ。マジっすか? はい。 はあ。でも転職ですね、本当に。 いや、そうかもしんないですね。 うん。 はい。じゃ、続きまして。楽曲制作する上でアーティスト過小局とボカロ過小局で意識することや大きな違いはやっぱ歌う人の声に合わせて作るの意識。 [音楽] そうですね。 なんかこう平成ジャンプさんとかにも あ、そうですね。はい。 ね、楽曲提供とかあったりして はい。 なんか正直いろんなアーティストさんがいる中でもう元々曲を作ストックがあって [拍手] これをじゃあ何だったら当てはまるかなで当てはめることもあるっていうのをそのあ子さんもそうやってる時もあったっていう 話をされていて そういうこともあるのかなとかも思ってたんですけど 僕は基本的に書き下ろしです。 すげえ はい。1 局1局が このスピード感で はい。うん。本当にないっすね。 あんまりなんかあん時書いてたやつがなんか今出したらすごいいいかもなみたいになることはないすね。あ、すごい。今が メロディはなくて、その歌詞のフレーズとかは例えばこう一言メモとかでこういうフレーズいいなみたいなのをこう書いてたりするんですけどそれがちょっと時寝かして、あ、今このメッセージ性とかってま、刺さるんじゃないかなみたいなのを考えてはあ。 リバイバルじゃないですけど、ずっとメモってたやつから膨らませて楽曲作るみたいな。 すごい ありますね え。ちなみになんですけど はい。 歌詞から作る人なのか楽曲から作る人なのかどっちなんですか? 楽曲からです。 あ、やっぱ楽曲。 はい。僕その 作が1番好きなんですよ。 うん。おお。 あの初音ミクの調整作業は 外すと外した上でね。その中だとまうん。 作が1番。 作が1番だった。 そう好きなんで。 でも確かに言葉のチョイスとこの [音楽] 1 個のワードで、え、それぞれにこういうことかながそれぞれが生まれるみたいな含みがすごいじゃないですか。 ありがとうございます。 めちゃくちゃ聞いてくれてますね。 いや、もちろんです。も、僕も歌詞読みどくの好きなんですよ。 ああ、いいっすよね。 はい。やっぱ刺さるなていう歌詞が一番いいんで。 そう、そう、そう、そう。で、その作が好きだから、あの、順的に先に曲書いて楽しみ取っと。 ね、あの、ショートケーキのイチゴ最後に食べる人だ。だからなんだったら作したいから早く曲作ろうみたいな。あ、 そう、そう、そう。それがね、あの、メロディ作ってる時のモチ目になっているような 感じもありますね。 それは最初にこういう感じの曲作ろうかなのかで、あの歌詞がポンポンってこう降りてくるみたいなことなんですか? [音楽] えっとね、最初、 えっと、曲のタイトル、 タイトル決めなんですか か。もう明確なテーマが決まってます。 うんうんうんうんうんうん。 なんかそのなんだろうな。どれが 1番いいかな。 おお。 あ、バンパイアとかすごい分かりやすいかもしれないですね。はい。 あの、ま、 ま、バンパイア、吸血鬼をテーマにした楽曲で、で、ま、バンパやって 1位 2からだ、イラストは赤い色が良くて、 あ、もうサムネも考えて そうで、あの、ちょうどコロナ禍であのみんなマスクして大変だねなんて言ってる時期だったんで、ちょ、マスクつけてる感じにしたい。うん。 [音楽] だからあれ で、そのな、マスクに、ま、その自性的な意味もあるけどでもバンパイアだったらマスクつけてないとこのキーバでバレちゃうよねみたいなとかこう色々混ぜた感じにできたらすごい素敵なんじゃない? [音楽] も、今マジで鳥腹だった。毛 [拍手] なるほどね。意味合が そういうテーマとか ちょうど重なってたですね。 そう、そう、そう。 ま、そういう大きいところからまずそう考えてで、その、ま、歌詞の細かい部分 うん。うん。 そのテーマを生かすためにはどういった表現がより適してるだろうかみたいなところはもう後で細かく すえ やっていくみたいな。 そうな。なんかボカ郎の曲ってやっぱり他の楽曲よりもう 自由度が高いというか、いろんな音が使え使ってるというか うん。うん。うん。で、一気にこう天長がすごいあったりとかもするじゃないですか。 うん。はい。はい。 はい。逆に自由すぎて大変なんじゃないかってすごく思ってるんですよ。 いやいや、自由型が1 番楽しいじゃないですか。 やばい。最強天才てる。 何でもやっていいんですよ。 いや、確かに そんな嬉しいことないですよ。 なるほどね。 はい。 すごいな。やっぱこういう方がやっぱここまでのを気づけるから すごいな。いや、ありがとうございます。 はい。 じゃ、あ、でも会う人の曲によって意識することそこそ聞いてなかった。 そうね。 僕なんかその、ま、人間と人間じゃないかみたいな、 あの、分かりやすくうるとそこの壁僕あんまない。うーん。 ですね。 なるほど。なるほど。 はい。なんか、ま、歌う人として捉えてるから、ま、あくまで声を [音楽] 1番大事にうん。 はい。 しながら、中心に据えながら曲を書いていく [音楽] うん。 みたいな感じすね。 だからそのもしかしたら僕から見ると [音楽] はい。 ま、ミク うん。 初音ミクはすっげえ配活量があってすっげえこうまでも キーのレンジが高い音がわーって出る超絶ボーカリストみたいな捉え方してるとこもあるかもしんない。 確かにどこまでも歌えますもんね。 あ、そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。 ポカの曲って基本行き継どこってなる。 そうそうそうそうそう。 カオケとかでね、歌うとすごい。え、こんなに大変だったんだ。ちょ待ってみたいな。そう、そう、そう、そうなっちゃうやつ。すごいいいな。なるほどね。そういう捉え方なんですね。そうっすね。なんかよくこれ聞かれるんすよ。その人間、ま、アーティストさんに書かれる曲と、 そのボカロに書く曲となんか違いますかってあんまそんなに ボダがない。 はあ、すごい。ありがとうございます。 はい。ありがとうございます。 じゃ、続きまして。 これまでの音楽活動においてクリエイターとしての難しさや性感を感じた出来事はあれついにこう初音ミクのライブを そうすねはい。猫ナプロデュースというすごいす やらせていただけることになりましてね。 いやもうまそれのことを考えてまずここ 10年今曲を書いてあ それで2013 年くらいからこう放送あってみたいなことなんですか? あ、そうです。これね、2013 年って僕が本当に久しぶりにえっとボカロ局を投稿したタイミングで、 その時あげたのがあの妄想税っていう曲だったんですけどで、なんで相手たかってその [音楽] 2012 年ぐらいこれなんかあの、あの、インタビューとかでも出てるんで、気になったら、あの、是ひ調べて欲しいんですけど、 あの、 もうデコニーナを うん。 やめようと思ってたんですよ。 ええ、 引退。 なんかね、結構その時までに自分が考えてたあの目標みたいなのをうん。 割とあの達成してしまってあ。 ま、今考えると燃えつきみたいな うん。うん。うん。燃え感じだ。そう、そう、そう、そう、そう。だったと思うんですけど、 なんかそれ故えに、あ、なんかやることないなみたいなそのはい。 ええ、 燃やせる情熱 はい。 がなくなってしまって うん。うん。うん。うん。うん。 ほんでやめるかみたいな。やめてもいいかなみたいな。なんか他楽しいことあったらそっちの方がいいかなみたいな思ってた時期があったんですけど。 そう。はい。 これもね、結局なんかライブとかを見てく中で、ま、色々ライブ見に見てる時期があって で、そん中であのマジカル未来 うん。うん。うん。うん。 初音ミクそうそうそうそうそうそう のライブがあって、それをうん。 見た時に うん。 自分の楽曲が流れて そこでお客さんがすごい盛り上がってたんですよ。 それ見てやばい。やばい。自分の情熱とかじゃなくて自分が音楽を書くことで喜ばせた人 [音楽] いる。目の前に。 しかもめっちゃいる。 見て。めっちゃ すごい やばい てなって じゃあ改めてま、ボカロ P デコリアとしてえっとちゃんと続けていこうっていうのをそこで決意したんですよ。 すごい。 そう。 だからその楽曲もいっぱい出していきたいけど、つかは自分がうん。 ま、救われた うん。うん。 あの、初ネミクがステージで歌ってるライブを うん。 ま、デコニラプロデュースって形で いやあ、 やりたいなって すごいすね。 ていうのが、ま、きっかけ [音楽] うーん。 で、それがま、今回かな やば いうところで 見に来て 来ます。いや、い、いいんですか? 行きますか? 行きたいです。マジで 激アすぎる。 ぜひぜひぜひ 夢の夢をだって実現してるってことですもんね。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 この話を聞いた上でのライブ多分、ま、開幕 1発目で僕多分泣いてます。 泣きますね。ま、なんか、あの、僕の目の前にいる男はですね、あの、本当に自分でもさ、あの、オープニングで言ってましたけど 決めれなかったんすよ。この曲をね、 このラジオで流れ、 このラジオで流れる曲。あれもいいな、これもいいな。 猫さん、どれがいいですか?て俺に聞くのって自分で聞たらいいのに絞って すごいね、本当に。 いや、ありがたいです。うわあ、でも面白い。楽しかった。 いや、あり。 はい。ということで前半はね、ここまでになりますけど、後半はえっとシットガールについて色々と聞きたいなと思うので、この後も是ひ皆さん聞いてください。 [音楽] それここお送りするんですけど、こちらですね、デコニさんだと、あの、新しめの方の楽曲でして、 あの、この中に入ってるリズムだったりとか音の感じがスノーマンのファンの人だったら、あれ、この音、このリズムなんか聞いたことあるなってなるようなええ はい。あの、音も入ってたりとかしてます。 ちょっとそういうところも胸で聞けると思うのでぜひ聞いてください。 それでは聞いてください。え、デコリーナさんでテレパシ。 冷房つけたいぐらい俺はホテってる。暑いね。俺の熱量が。すいません。俺が出かければ多分日本の気温上がってると思う。今てぐらい暑い今俺。はい。ということで、え、ま、大好きの待って。しんどい引き続きこの方と一緒にお送りしていきます。 はい。デコニダです。よろしくお願いします。 よろしくお願い。あの、1 問一等の後半戦をやっていくんですけども。 はい。 はい。 え、今回の、え、スノーマンからの画曲制作以来が届いた時の率直感想で嬉しかった。 もう嬉しく。 いや、ありがたいです。本当にそんなこと言ってもらえて。 いやいや、なんかもうアルバムのコンセプトも すごい素敵だし。 そうですね。時代をというか、スーマンがもしこの楽曲のジャンルを歌っていたらみたいな。 そう、そう、そう、そう、そう。で、その、ま、今回僕にお任せいただいたのは うん。 スノーマッカ はい。 ボカロ はい。 歌ったらみたいなとこじゃないですか。で、そこであの僕に声かけてくださってるのはうん。うん。 もう、もうこれは大変嬉しいことですよ。 いや、こちらこそ本当にありがたいです。 ちょっとしかもあれですよね。さ磨さんがね はい。 あの僕の名前をあげてくださったんですよね。 時期もう最速で 本当に早かったですね。マジで いや嬉しかったです。 もう5G超えてましたもん。 超えてました。 回線速度超えてましたって。 いや、ゴニラさんだろうつって。 え、それにじゃあメンバーの方も はい。 じゃあつって で、デコニさんどういう楽曲なのつって色々出したら知ってる知ってるみたいなみんな。 あ、本ん当ですか? はい。 で、 いやいや、 え、すごいねみたいななって。あ、嬉しい。ま、でもわかんない。あの、デコニアさん忙しいからみんなつってみんなに説明してデこニアさん忙しいからもしかしたらできない可能性もあるから。 いやいやいや、まあまあ忙しかったすけど。 いや、すごいな。 難しかったですけど、でももうやりたいなって僕が思い嬉しいですので、 やっぱりこうデコニーナさんが作ってくれるんだったら絶対にデコニーナさん色が全力じゃないとなんかやる意味がないと思うからっていうのもメンバーの前とかでもめちゃめちゃ力してて [音楽] はいはいはいはい。 そんな中でこう今回の楽曲がある政作で特に迷いがなくそのオーダーがあったからこそみたいな。 あ、そうっすね。 本当に迷いなく楽しく制作できて はい。 ま、ていうのももう本当にね、 あのデコニーナ全開で お願いしますみたいな。 [笑い] なんだこの潔ぎよすぎると。 なかなか本当にあんまりないですか。そういうのもやっぱり いや、ま、らしさはもちろん欲しいですけどでもこういうことをあの伝えたいですみたいな明確のメッセージがあった。 [音楽] ああ、分かりましたって言って、それもちろん楽しく書くんですけど、全開でみたいな、もう余ますことなくみたいなのっていう [音楽] なかなかなくてですね。 やっぱちょっとこう、どちらかというとやっぱアイドルっていう職業からあんまり独々しいものとか そこまでなんか、 あの、聞き用によってとか捉え方によってネガティブ感がある楽曲ってやっぱ歌いづらいなってすごい思ってた中ではい。なるほど。なるほど。 [拍手] でもやっぱりそういうボカロとかってそういうところとかだんだん落ちていくものという結果が表現されてることが多いなってすごい思ったんですよ。 うん。うん。 こういう楽曲ってすごくいいよな。いつかやりたいなあって。それこそコナ禍ぐらいから僕思ってて。 [拍手] あ、結構思ってますね。だからね。 そうですよ。 ボカロ局のような楽曲をスノーマンもやっていいんじゃないかなってすごい思ってて、なんかこう、ま、タイミングを見計つてつたけども、か例えばシングルのカップリング局でいきなり出すとかありだと思うよっていうのをずっと言ってたりしたんですよ。 [音楽] [音楽] お、 そのレコーディングの はいはい。 で、ま、王じしてってなったら絶対ここはじゃあボカロやろうよっていう気持ちに強くなって [音楽] だったんですけど、 だから勝手に心配したんですよ。 はい。 デゴニ全開でいいんですか?本当にどれぐらいのどれぐらいの独さで来るんだろうワクワクしてました。 でもなんかそのちょうどあの行きすぎず行かなすぎずみたいな いや、いい安倍すよね。 いや、超いい安売い感じにかけたなと思ってす。あれはあれも楽曲から作りました。 そうです。 はい。音から作って この音入れようみたいな。 そう、そう、そう。で、最後に歌詞乗っけてみたいな。 そんな感じですね。 あの歌詞はテーマとしてはっていうのはどこら辺なんですか? え、テーマとしてはなんかあのなんて言うんだろうな。うん。 [音楽] そのあの歌詞を うん。 スノーマンの皆さんが歌った時に うん。うん。 やっぱそのなんだろうな、ま、いつもの楽曲とは違う新センサーを感じて欲しくて うん。 だけどでも変な感じに見えるのもあれだよなって思ったんよ。 [音楽] いや、なんか確違うみたいな。 ちょっとこうマッチ具合が全然良くないみたいな気になる可能性もありますもんね。 そうそうそうそう。いい安倍でいい具合に、あ、なんかちょっと新鮮かも。新しい 今までなかったよね。好きってなれるぐらいのところを自分で目指すためにって色々考えてたんで力の入れどは うん。 いや、このメンバーの皆さんがこれ歌ったりしたら うん。うん。うん。うん。うん。 嬉しいでしょって 思う。うん。な んか僕なりのうわ、 ポイント。 皆さんのかっこよさと うん。 ちょっとしたこ可愛さと いたずら感とかうん。 あとはセクシーさみたいなもんをなんか全部この 1 曲にグってまとめらんないかなって思って、ま、自分なりにこう考えてこうかなっていうカで取ってお送り したんですけど はい。はい。 あの、もう上がってきたね。皆さん歌ってる音聞いて最高。 嬉しい。 最高だなって思いましたよ。 いや、あれは本当本当すごいですよね。なんかそのやっぱ人が歌うとどうしても人ったなって感じとそのやっぱボカボカロ局ってイメージとの うん。うん。 やっぱこう歌ってみた人とかもある中でどこまでリスペクトどこまでボカロに寄せるかとか 色々考えたりするとこがやっぱ多いなと思って [音楽] はいはいはい。 でもなんかすっとこのここでこの歌い方入れたいなとか こういうこの楽曲ならこうだろうみたいなんかうんうんうん すごい軸があのすぐ決まってって自分の中で ええやでもそうそうでしたよそうでしたよ はい やっぱこれだろうなあみたいな頭の中で色々ぐるぐる動いて いやそうでそれね聞いた時もう本当により嬉しくなっちゃってやっぱ やってよかったなって嬉 なんか報われたじゃないですけど、 あ、なんか自分がこう全力出したところにこう皆さんもね、返していただけたんだなっていうのをね、すごく感じた。 なんかもう だったな、 めちゃめちゃ歌って楽しかったですもん。 マジで逆に歌って楽しすぎて で、あと自分の中でやっぱりこうすぐこうだな、こうだな決まってたんで うん。うん。 やって、もうだ、レコーディングめっちゃ早く終わっちゃったんですよ。それ、その嫉トガールだけ。 [音楽] へえ え。待って。もう終わり。 もっと歌いたいて。ただ単に歌いたいやつ。 歌いたい人。 え、マジで?みたいな。 すごい楽しかったです。え え、かっこよかったわ。ね、デコリーナさんがミクで作ったやつとか聞いてみたいな気持ちはやっぱ [音楽] ああ、確かに愛いそうかもしんない ですよね。なんか はい。 あとなんかこうシットガールをあのスタッフと話した時にうん。 [音楽] うん。 やっぱこう女の子のイメージ変わるんだよねて。え、俺は男の子がこれ主人公だと思うんだけど意見が悪かったよかった。 でも両方捉えられるってことだね、これって。 あ、すごいね。 そうそうそうそうそうそう。なんかね、主観をいろんなとこに置けるなって。 うんうんうんうん。なんかそこもまたいいですよね。そのそれぞれの捉え方でいけるって。 いや、そうそう。これね、ボカルの醍醐ミだ。 いや、好き。え、好き。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 じゃ、続きまして。 ご自身が考えるデコリーナのストロングポイントといえば楽曲政策のスピード。 あ、もうこれはね、もう だっても 絶対的にそう マジで はい。 え、もう新曲出すのって僕たち的にはなるでしょ。なんか大体のクリエイターさんって 1 曲作ってから結構開けて出すとか 多いイメージがあったんですか? そうですよね。的に そうですよ。基本 そうです。 そうです。おかしい。ちゃう違う。それがそうです。違う違う。 17 年前からやられてて、ま、で、こう時にはこうね、 1回お休みの時期もあったとしても、 そこからまた走り出してから 永遠に止まんないじゃないですか。 そうす。止まんないっすね。 止まれないで行ける人な、行ける人っているんだってなっちゃう。 だからね、楽しいすよ。 うわあ。 ずっとね、曲作るのは楽しいですよね。 やっぱさっき言ってた1 曲作っつったらまた違う曲できてきてみたいな。 あ、そうそうそうそうそう。 あれはでも違う曲作りたいなってなるじゃないですか。 作るんですか?そ、すぐそれ。 えっと、その今作ってる曲の 休憩中に頭の中で進めます。 うん。 え、 水もこうしてコード進行してメロディが大体こんな感じでとかってざっくり頭の中で作ってでそういう休憩終わったらその新曲に戻ります。今書いてくって書いて 頭の中にメモしてるだけなんですか? あ、そうそうそうそう。 やば。 でもしそのイメージを うん。 覚えてなかったら うん。 とか曲はそんなに自分の中で引れなかったんだなっていう。 あ、ちゃんとそこで 1 個の古いにもなってるというか、そこで残るんだったらやっぱりそれだけいい曲なんだなみたいな。 そうです。はい。自分がね、思い出せない曲は まあなんか すごいな。もったいねえ。え、 そう、そう、そう。ま、このスピード感があったおかげで今回のシットガールをかけたっていうのも いやあ、確かに あります。あります。 だってで、さっきも言ってましたけど、忙しい事にちょうど来て。 あ、そう、そう、そう、そう、そう。 カリエ歌が届いたまてが短すぎて。 え、待って。もう届くの?こういうのってみたいな。 あ、僕たち的には。 あ、そうそうそう。で、その忙しい時にちょうど 2日ぐらい開いてたんですよ。 いや、そこ休むとこなんですよ。 いやいや、ここだつって。ここで書いちゃおうて。 さすがに 言って ええ やりました。 そう。だから結構早かったすね。 早かったですよね。クリエイターの方って 基本押すものみたいな 締め切りちょっとやっぱギリになるか守れないかぐらいになっちゃいますね。大体はていう人が多い中で。 うん。 締め切り絶対マニアウマンの人ですよね。 締め切りは巻く物です。 あ、いや、おかしいって。 巻も物です。いやいやいや。 負ける人いるんだ。 だってだって。そのね、あのクリエイターとして物づりする人のま、ま、なんか僕が偉そうに語るのもあれですけどいい人 信頼っていいものを作るか でそれがちゃんとあの希望した記日代に来るかっていうところだと思う。ま、もちろんそれは大事なとこだけど 思うんすよ。 守れるほどクリエイトって簡単じゃないって思うところで。 いや、でも僕はね、そこはやっぱ気合いで すげえ。マジで 気合いでね、やるしかないな。 スーパー転職なんだ、マジで。 いや、なんかね、その、ま、ありがたいことにね、あの、多分ボカロって言ったら僕の名前をあげてくれるねと思うんすよ。 はい。はい。王冠ですね。 そう。そんな、そんな僕がそんな状況でね、締め切り破りまくってるみたいなのって良くないじゃないですか。 いや、だとしてもすごいな。 ま、確かにね、印象で言うとね、やっぱしっかりしたいです。締め切りは守りたいです。 すごいっすね。マジで人ができすぎてるよ、この人。いや、 [音楽] やっぱ人じゃないんだよな。できすぎてる人ってやっぱ神で来すぎてる人だからやっぱ神になるんだ、やっぱり。 いや、でもありがとうございます。たくさん来て。 はい、ということで1 問一のコナはここまでです。え、この後もまだまだ一緒にお届けしますか?ここで 1局お届けします。はい。 あの、先ほどね、スノーマンの嫉妬ガール について語っていただいたので、早速この 曲を聞いてもらおうかなと思います。それ では聞いてください。スノーマンで嫉妬 ガール [音楽] [拍手] お送りしています。スノーマン酒大輔の 待ってりしんどい。ここからは事前に募集 していたリスナーの皆様からのメールを 紹介していきます。こちらね、もう せっかくなんで2連続で読もうかなと思う んですけども。 え、ラジオネームこ茶からありがとう。え、さま君、デコリーナさん、こり、こり、 こり。 え、早速ですがスノーマンがデコリーナさんに楽曲を提供してもらったと聞いた時からワクワクが止まらなくて夜しか眠れませんでした。寝てるやないか。 健康的や。 え、私のボカロの入り口は、え、デコニーナさんの楽曲です。え、どの楽曲もうわあ、デコニーナぶ聞いてるって思うくらい曲の世界観が大好きです。 え、スノーマンが歌ってデコリーナさんが書いて本当に大好きのコラボでフルが楽しみでしょうがないです。え、活動頑張ってください。ありがとうございます。 [拍手] いやあ、嬉しい。ありがとうございます。 ございます。そして続きましてラジオネームシリウスホワイトさんからありがとうございます。坂ま君、スタッフの皆さんゲストのデコリーナさん、こんりです。 です。え、先日のでデコニーナーさんの 提供学曲、え、シッドガールが解禁され、 めっちゃ好きと大興奮していましたが、 ラジオのゲストも発表され、さらに テンションが爆上がりしながらメールを 書いています。え、シットガールは曲頭 からもうデコニー3色全開でオタクゴ ゴゴルに刻まれまくった大好きなメロディ とリズムを大好きなスノマが歌っていると いう本当に私にとって夢のような楽曲でし たとありがとうございます。あ、嬉しい。 もう本当にだから、あの、ちょうどリコニアさんゲスト会の時に はい。 あの、シットガールの感想メールが大量に届いていて、 ああ、 タイミングばっちりだったなっていう。 いや、最高っすね。 で、グリーナさん最初にね、あの、ここでお会いした時にもうちょっと言ってたんですけど、 意外だったというかみたいな。その、 いや、そうですよ。 なんかスノーマンファン はい。 デコニナファン はい。 あ、なんか共通してる。意外とみんな噛み合ってるっていうか。 [音楽] いや、そうそうそうそう。あんま思ってなかったです。はい。 は、思ってなかったんで。 確かに意外とスノーマンのファンの人がボカロだったりデコリーナさんの楽曲だったりに触れていたっていうのが今回知になったというか。 いや、そう、そう、そう。聞いてんだって思って びっくりしましたね。 いや、もちろん嬉しいですけど。 はい。 いや、もっと言ってよって みんなそれ知ってるんだったら言うなよみたいな。そう。 この前にま、今回がいいきっかけだったっていうことなんでしょうね。 でもなんかそれを多分今ファンのみんなが聞いて逆にそれで嬉しくなってると思います。みんながデゴニナさんが、 え、認知してくれてんの私たちを感じをみたい。 え、見てますよ。 ええ、嬉しい。 僕ね、結構あのエゴさ好きで ああ、そうですね。 やるんすよ。 ねえ、 そう、そう、そう。だからね、みんなの感想とかね、僕見てるんすよ。 うわ。 でね、あの、これちょっと問題なのが僕、あの、 Xのアカウント1個しかないです。 デコニーしかなくてだからそのエゴさする時それで言ってんですよ。魂のエゴさしてるんで 危険だな。 間違っていいねとかあのフォローしちゃったらあの見てみる不良しちゃてください。 [拍手] あの変に騒がないでください皆さん。 でまるよということで。はい。 いやありがたいです。なんかもう本当に今の聞いて多分ファンも僕たちのファンも嬉しいし僕も嬉しいしデこリナさんも嬉しいしでございます。 ありがとうございます。ということで、あのですね、僕たちのお話が、ま、盛り上がりすぎちゃって、あの、メール紹介ここまでとなってます。 本当に皆さんたくさんのメールありがとうございます。はい、ということで、え、この後まだまだお送りするんですけど、ここに行き切って デコニーナさんがもう新曲を出されましたよね。 はい。ほやほやほやほや。でね、前回の新曲からこれ 1ヶ月ぐらいしか経ってないんで。 いや、本当に あの、みんな心配せずね。 どのスピード感で出してる?そんなんだってデコリーナさんが曲を出すってもう 1 台イベントなんですよ。やっぱネット民からすると。 あ、そうですか。 デコリーナさんが曲出したそうみたいな みんなが動き出すぐらいの1 台イベントがまたここに来るということ。 いやいや、もうそんな毎月あってもいいぐらいですからね。そんな 1台。 ありがてえ。 みんな嬉しいでしょ。そんな はい。なのでそのほやほやの楽曲をねあのここで楽曲流したいなと思います。それでは聞いてください。 デゴリーナさんで解雇 声優下のひが送る日知ッチが過ぎる JR東日本の豆山手線 100周年スペシャル 山手戦の運転士や社掌は山手戦ゲーム強そうと思われがちだが実際にやるとそんなに強くなく普通に負けまくるあんまでもそこは強く合ってほしいですね。 [音楽] JR 東日本をちょっと身近に下のひでした。 お誕生日おめでとう。 ありがとう。 はい。プレゼント。 これは ぬいぐるみにもT シャツにもペンライトにもなるアクスタ。 攻めてるね。 そう。攻めのプレゼント。略してセメント。 セメント。 暮らしの中にもっとセメントを。 UB三菱セント。 今夜9 時からのエジトンは時中俊中一さんが登場。ニューアルバムジャンブルを特集します。 さらに本土カエレさん瀬まさんが登場。 劇場版ゾンビランドサガ夢銀河パラダイスを特集します。 今日のエディソンお聞き逃しなく。 [音楽] [音楽] お送りしてきました。スノーマン大輔の待って無理。しんどい。そろそろエンディングです。まずは番組からのお知らせです。この番組では皆様からのメールをお待ちしております。 [拍手] アドレスは全て小文字で @jokr.rnet @jqr.net です。懸命にコーナー名を書いてお送り ください。はがきでお送りいただく際は 郵便番号105の80002文化放送 スノーマン大輔の待って無理しんどい各 コーナーの係りまでお送りください。その 他詳細は番組公式X確認ください。この 番組をもう一度聞きたいという方はラジコ のタイムフリーでお聞きいただきますので そちらもチェックしてみてください。 では続いてデコリーナさんからのお知らせお願いします。 はい。え、先ほど流れたほやほやの新曲ですね。か子さん めっちゃ良かった。聞いた。ありがとうございます。 いや、 聞いてる時の反応すごい良かった。もう作ってる身としてここでこの反応してほしいなってとこ全部やってくれ。 マジすか?俺目つってたんで全然見てなかっこみたいな。い いがゆの狂気最高ですね。 いやいやもう嬉しかったですね。 いや はい。新曲お願いします。 そしてですね、えっと、来年2026年2 月14 日に、えっと、代々木第一体育館に行って デコミクライブ 2人初電ク やばいっす。 はい。 タイトルからしていいもん やります。昼夜やりますんで。 おえ、2声も はい。このタイミングは抽選のどこのタイミングかな?おしゃれネジあのという情報がありますが、あの皆さん興味あったらえっと是ひ調べてください。あの調べた方が確実さだと思われます。確にネット飛んでください。 はい。 にぜひぜひ、あの、これ企画でね、なんかライブ来て みたいなんてね、思ってる人がいたら嬉しいなと思いますよね。絶対にありがとうございます。 はい、是非よろしくお願いします。 お願いします。 はい。そして最後に僕からのお知らせです。え、スノマン 5 枚目のアルバムオ地シが現在発売中です。はい。あの、デコニさんが作っていただいたシットガールも収録されておりますので、是非皆さんチェックしてみてください。 お願いします。 はい。 そして、え、私さ魔が出演する映画ナイトフラワーが 11月28 日はい、今月ですね、公開になりましたので是非映画館に足を運帯びください。よろしくお願いします。というわけで今回はデコニアさんをお迎えしてお送りしてきましたがいかがだったでしょうか? [音楽] いや、楽しかったね。 いや、楽しすぎて俺普通にも全然足りないです。まだだってモニタリングの話が俺したいんだもん。あのベストフレンドいつから考えてたんですかとか 聞きたかったもん。 これね、足りないすよね。 全然足りない。だから これ来週来週 2 週連続 マテり史場。 え、でも是非なんかそのライブのねとか終わった後なのか始まる前なのかでも 来てもらっても全然いいぐらい。 あ、本ん当ですか? あの、呼んでもらえたら僕はもう え、是非なんかそこら辺 [音楽] 来ていただきたいなと思いますので、またぜひ来てください。よろしくお願いします。 [音楽] もうぜひぜひよろしくお願いします。ありがとうございました。ありが いや、楽しぎた。はい。 なので、え、もう言いたくないけども。はい。え、ここまでのお相手はアニメタスノーマンの大輔と デコリーナでした。 バイ。 バイバイ。 スノーマ

放送 #マテムり に
声優 #松岡美里 さんが登場!🎉

#佐久間大介 #SnowMan #DECO27

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