【すの担さん一緒に観よ？】 Snow Man 'BOOST' をプロダンサーが徹底解説！座っての振付新しい！！！【リアクション&ダンス解説】

【すの担さん一緒に観よ？】 Snow Man ‘BOOST’ をプロダンサーが徹底解説！座っての振付新しい！！！【リアクション&ダンス解説】

スノーマンブルとMV開始 [音楽] アポロンバラエティえ、アポロンパラティのゆ太でございます。え、です、えっとですね、カウントダウン TV でブーストパフォーマンス見て、あの、これはリアクションソやってなかった。やんなきゃいけないなということで、もう今回ちょっと見していただこうかなという風に思っております。 [音楽] 今回ですね、あのりセ君ね、原田竜セ君というもう数々のアーティストさんの振り付けされてる、え、ポップガジックの方なんですけど、めちゃくちゃね、素晴らしい芸術的な振り付けをね、あの、するダンサーさんがいるんですけど、すごい若くてね。で、この方がやってる振り付けなんですが、カントダウンTVで、ま、何よりドも抜かれたのはみんなの 1番最初ね、冒頭のもういきなりドルフィンという技ル。これやばいね。ということで今回ちょっとね、見ていこうかなという風に思っております。チャンネル登録お願いいたしますね。でですね、ちょっと概要欄見てみますか。これね、フィフスアルバムオン地シめちゃめちゃいいやん。音のね、本ね、オン地シオン。音の方でオンですね。だ、もう本当にスノーマンのもう実力。これまたね、もうオールジャンルできるんで彼らは。で、ドルフィンという技はハウスというね、ジャンルとか、ま、ブレイキングとかで使われるような、ま、アクロバットな、アクロバティックな技ではあるんですが、その質がね、やっぱりスノーマンがやると高いという、あれだって全員円形でこうダってやっていってみたいなね。めちゃくちゃ素晴らしかったよね。今回はただMVなんで、え、ちょっと違うバージョンだと思うんですが、そういえばまだ見たことなかったなと。再生数 2316万回再生。う、えげつないっすね、これ。3週間前にもう上がってるやつなんですが、まだまだ伸びているということで2316万回再生だよ。やばくね、もうスノーマンの影響力圧倒的ということでございまして、で、しかもスノーマンのいいところはもう何よりどんどんどんどん新しいジャンルを取り入れて今までやってなかったものにもどんどん挑戦していうこの、え、ずっと進化をし続けている、え、表現のもうその新しい進化を入れ続けているって本当に素晴らしいですね。うん。肩にはまらないので。はい。それで見ていきましょう。最初通してみてその後解説しながら行きますね。レディゴー。ダンサさん多いんだよね、今回ね。MV すげえな。かっけえ。岩本君のさ、この木。うえ。うわ。ちょっと待って。これ大丈夫か?かっこよすぎるぞ。う、やば。イエーイ。さん。うわあ。ここね。やばかったね。うい。いいね。ここやばい。ここやばい。マジここやばい。すげえぞ。どんな香り? えい。そこ道やけんな。いろんな顔持ちでそのまま本当うい。うう。ここがね、かなりね、みんなTikTok で真似してるところですね。うん。りセ君ぽいね。うわ、ここでイエーイ。安部ちゃんの男らしさもね、出てますね、今回ね。う、もうメの爆発的イケメンやばいよな。うおら、これです。うわ、すげえ。今のシーン。ふう。ショッピー。ここやばい。ここやばい。マジで今かつてあったでしょうか?このアグから始まっていく盛り上がるところ。えー、ダンブレ。おお。おい。すごいね。うい。えい。はい。ヘイ。お、はい。来ましたよ。いわ。ダンサーさんももう本当何人ですか?これ? 12345678910111213141516171819212232425262728230 人ね。30人のダンサーね。すごいね。マジでダンサー30人すごいね。本当に。お、ダンサーキャスティングね。フィッシュボーイさんと言葉さんね。こ葉巧ですね。ちょっとね、注目するポイントめちゃめちゃ抜粋していきますね。まずね、はい、まずはひ君のこのね、ピアスってかこれピアスじゃないな、これな。なんだろうな。このアセはあれですね、カントラーTVでもついてましたね。俺びっくりしたもん。おお、似合う。これびっくりするのはさ、似合うことだよね。すげえわ。えい。やば、この戦闘スタイル。これひー君のすごいところはやっぱりダンスが1番丁寧で俺たちダンサーがスノーマンの振り見る時にやっぱり4本君をまず見るんすよ。で、これなんでかって言うと岩本君のダンスが1番こうまあなんて言うんですかね、えっと、1番どういうふりをやってるかがよく見えるというかうん。これね、Pー君のそのなんか気持ち優しさとかそういうのも関わってきてて、あの性格とかね、あのダンスに出ますんでね。で、それが何でしょうね。もう、ま、丁寧とか冷静とかいろんな言い方あると思うんですけど、その常に気持ちは100%でも体はあえて 80%で抑えとくみたいな、なんかそういう動きなんかちゃんと表現を人の人の目に見せるみたいななんかそういう部分を大事にしてるのかなっていう風に思いますね。それはなんかひ君の性格の1個な気がしています。うん。勝手にね、勝てながら。はい。いいね。はい。うわあ、国報補級イケメンっすね。マジで。マジで国補級イケメンすね。そうで今回ね、俺ね、カウントダウンTV のそのカメラの感じだとさ、ダンスがよく、ま、ダンスの質みたいなものが見えてくるから、そこで思ったの、今回向か君があの、過去位置かしてたんじゃないかなっていう風に思ってて、1つ1つの、えっと、相れの動きだったり、あの、肩の当て方だったりとか、腕の使い方だったりの1個 1個このバチっ感っていうか、なんか1個 1個力込める感ってのがすごいなんか目立ったなっていう風に思ってて、1番切れよくやってたのは向かい君じゃないかなっていう風に思いました。あのカラダ TVのあれで見たらうん。て感じですね。で、今回このだからラウがいないんだよね。このMVにはね。なんだけどそのカントラTVの方ではね、やっぱさすがでしたね。めちゃめちゃかっこよかったすね。はい。そして安部ちゃんもね、安部ちゃんってさ、なんかこういう何、ヒップホップ系とかこういうバチバチ系をやればやるほどギャップが輝くというね、感じがしますよね。いつものこの知的な感じと大人なしい大人なしい感じというか優しい感じとね、ヒップホップとかその黒いとかなんか強いみたいなやつのなんかこう正反対に普段のバラエティがある感じがしてなんかいいギャップがありますよね。で、ショッピー伊達てさん、もう歌もうソングマスターショッピーとね、え、バラエティマスター伊達さんと、え、さっくん。そして、え、ドラマ班復火ですね。あの、最近ね、あの、ドラマもかなりその俳優業の方もね、そう、いいよね。いい演技されますよね、復ね。結果で、ここですね。これをまず MV バージョンとしても考えたことがすごいね。人の上ダンサーが抱えたそのあで、あぐめスタイルですよ。えい、でもくぐるめ目めですからね。いいね、これ。分身してんだね。すげえ。 [音楽] このセットすごいね。本当にすごい。下はクリアだしね。え、今回結構フロアのね、フロアのモーション多いっすよね。床に落ちるっていうモーション多いすよね。え、ここのね、腰のこのアイソレーションの使い方ね、これさすがですね。独特な振り付けだけどね。踊りこなしてますね。えい。ここですよ。これダンサーさんにもマジで拍手なんですけど、この人数の多さでさ、しかもこのダンサーさんたち結構さ、中にはなんかね、 D リーガーとか株組織に所属してる方とかダンスのレベルかなりハレベルの方々なんで。うい。いいね。いいですね。揺がない。ゆぎない。うん。音がよく見える踊り方しますね。さすがですね。歌詞に対してこうアプローチしていくっていうね、体の動き。体で歌っているようなね、感じですね。えい。高すぎだろ。ジャンプ高すぎ。本当にさっくダンスうまいしれきれだし本当に運動できない信じらないね、いつも。はいはいはいはいはい。ここです。もう今回はもうね、ここです。いかつい本当に。まず錆に入る1個手前 5セセブAでまず後ろ向きから始まってこう落ちていく。で、アグラスタイルからブースト。これだけだよ。これね、あの演技力とかその曲に入り込む、ま、その力、演技力がめちゃめちゃ高くないとここはね、絶対表現しきれないすねか。これだけこのモーションに入ったからの空気全然違うから。この画ガゴミいいすね。で、こう傾いて戻すみたいなね。全員戻すみたいな。この操り系ね。めちゃくちゃセンスいいな、本当。ふうで起き上がるみたいなね。もう斬新だし難しいしマンじゃなきゃこれ表現できないしっていうね。えわ、このさ、目線の追い方、目線の使い方本当に岩本君うまいよね。スノーマンだからこそのこのなんかあれなんだよな。スキルなんだよな。ダンスのスキルがあってそのさらに先のこのあ、何て言うでしょうね。自分のイメージしているもの、自分が表現したいものをちゃんと人に分かるように表現するっていう力ですね。表現力っていうやつだと思うんすけど、もうそれがやっぱたけてるんで、この方々。えい。高ジャンプ。めちゃめちゃフロア多いっすね。本と今回はい。これさ、もう全部靴がわかんないんだよね。謎なんですよね。えい。ちょ、めっちゃイケメン。めっちゃイケメン。そしてメはメめもちょっとこう本君と似てるなんだろうで踊ってて柔らかくて優しい感じとあと手先がすごい綺麗ですよね。いつもね、なんか手の角度とかその何でしょう?すごい色気のある形を作るんですよね。これは手足が長いっていうだけではなくて、もうそれをちゃんと分かってるっていうか、自分で強みを理解してるとか、あと自分で鏡見た時にどういう角度が 1番綺麗かってのも多分常に意識してあの表現してますね。もうこれさすがだと思います。いつも思うなんかもうこの角度が 1番見せられてるしいっつも手のけ方とかね。体は真正面向いてんだけど、首はちょっとこう傾けてこっち側とかで、真横向くんじゃなくてちょっと下向いてとかとかさ、なんかそういうコントロールみたいなものがめちゃくちゃうまいですね。ダす上で、ダンスする上ですごい大事なスキルだと思いますね。え、 [音楽] うん。ここだね。この MVだとちょっと見づらいと思うけど。て、このね、首のアイソレーションだけではめます。はめてますね。これ傷ちデン。これ振りな。やばい。はい。いいね。だから今回はヒップホップとそうすね。なんかね、なんて言うのかな。なんか今回は例えば今までの曲、そのなんかグランドとかあとはそのブレイクアウトとかああいうのとまた違って、ま、グランドはすごいこうスタイリッシュ系のヒップホップでブレイクアウトはもう完全スワグ、スワグというジャンル、ヒップホップジャンルが入った。でもそれでもスノーマンっぽいこう綺麗目って感じだけど、今回本当独特、ザ独特っていう感じですね。なんかどういうジャンルって言われたらちょっと結構説明がしづらいぐらいな。うん。だからこそ難しい。だからこそ正解が少ないので、この世に正解が少ないジャンルってのはやっぱり表現するのに自分たちの力を使わなきゃいけないし、自分たちのそのアイデアと一緒にミックスさせる時相当難しいので、やっぱり料理も一緒じゃないですか。なんか分かってる材料なんかね、ちゃんとしたオーソドックスな材料同士だとこう料理ってね、え、ほぼ料理しないんですけど僕ね。はい。えっと、なんかそういうね、あの、分かりしい食材っていうか、有名な食材同士だったらこうね、レシピが浮かぶみたいのあると思うんすけど、やっぱダンスも一緒でヒップホップとロックはミックスしやすいけど、例えば、え、何でしょう?サルサとか、あとは、え、レゲーだった。ま、レゲーはめっちゃポピュラーなあれですけど、そういうなんでしょう。新しいやつとかね、シカゴフットワークとかね、なんかそういう新しい系のジャンルのやつとかこう広がりきってないようなまだまだ隙間があるジャンルっていっぱいあるんですけど、そういうのってこう正解がやっぱSNS 時代だとしてもこう発信してる人が少ないっていうのがあってこう正解見つけづらいっていうね。で、しかもまさに今の時代って振り付けし1人1人の個性になるから、そのジャンル振り付け士、その振り付け資産、その時の振り付けしさっていう感じになるんでスノーマンは本当にいろんな人のいろんな人に振り付けしか、あの、振り付けを頼むこと多いんでなった時にその1人1人の振り付け資さんのジャンルにもうしっかりとなんでしょうね、食らい暗らいついてる感じというか、もう1つ1 つをすごい吸収して才能ですね。だからこれね、本当にすごい。え、ここいいよね。ズンズンズドンドンズ。ここね。ぐーンぐンアイソレーションですね。アイソレーション落としていって少しだけ足開いていくみたいなね。ええ、ここもね、ドン。顔を上げてだんだんこの顔からウェイブを通してってんですよね。で、通してってどんどんこう姿勢が下がっていくっていうめちゃくちゃかっこいいすね。で、ここですよ。どう終わんのかなと思ったらこれですよ。あのモンスターっていうね、ウアモンスターっこう歌詞があって、このモンスター的なね、野獣的なというか、スノーマンは本当にんな顔を持っている。え、これいいだね。こ、いいね。安部ちゃんいいですね。そしてダンブレですね。やっぱね、 [音楽] そこ道やけんな。そこ道やけ。いいね。うい。デーんでんでっ音に対してドンドン感の強さでね、上がっていくというところとその後の音がちぐらいしかない。この小さい音をはめるという。う、難しい。さっきは筋肉を完全に緊張させたところから繊細に動かなきゃいけないっていうこのね、球の使い分けみたいなものがね、うまいですね。やっぱりさすがですね。えいんデルデンデ。いや、やっぱね、今回は向かくんだよ。今回向かく俺カウントラTVでびっくりしたもん。本当にやっぱりうまいんだな。この人っていうね。びっくりしたというかなんかあ、うわ、久々に見れたみたいな。向かい君がこのパフォーマンスになった時顔色一気に変えてやる。このかます感じが本当いや、久々に見れたみたいな感じですよね。しかもこちょっとこう黒い感じでね。よくテレビ出てるはずなのにで、よく見てるんだけど俺はよく見ている中でもなんか今回のそのカウントダウンTV相当すごかったなって思います。うえい。細かデ。これ下がってるよ。ダダダダダダダ細かい音拾えません。さすがですね。すげえな。瞳を抱きめて。おお。瞳目を抱きしめて。難しいコンビネーション技やってますね、ここね。うわ。マジでかっけえな。わっちゃわっちゃたた。こうあれぐっぱしてたんだね。パしてたんすね。これね、いいよね。ドーン。これいいよね。下がってからこんだけしか動かないみたいな。この換球楽さがいいよね。その前かましてて一気に楽さ。すごい。え、いいね。迫力満点でしょ。え、最後ジャンプだよ。この上ないジャンプ。うん。もう今回注目ポイントはまずあのグラですね。 MVで見るとこんなあが強調されるんだね。最初えっとメがやってたりとかさ、玉座に鎮座する野獣の王のような最高失走感とパワフルなMVでございました。最高ですね。いや、これね、カウントダンTV見てからね、あ、これ見ようって思ったんよ。いや、これ見なきゃって思ったんよ。もうそんぐらいあのパフォーマンスはすごかった。カウントダウンTV自体をね、あの、リアクションできたらもっといいんだけど、ちょっと今回はね、MVを見させていただいて、MVの良さをさらに発見したという感じでございますね。最高でした。ま、今後もね、見させていただきます。是非ともね、チャンネル登録の方お願いいたしますね。え、概要欄にSNSのリンクもたくさん貼ってますので是非ともご覧ください。過ぎてるの何だろうっていう感じかな。めちゃめちゃ気になりますね。今後もね、スノーマンどんどんどんどん駆け抜けていって欲しいですね、僕は。これ好きですね。はい、ということで皆さん、えー、また次回の動画でお会いしましょう。ご視聴ありがとうございました。アポロンパティのゆ太でございました。

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今回拝見させていただいた動画はこちら↓
Snow Man ‘BOOST’ Music Video

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(編集：トイ)

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