藤井聡太六冠ー伊藤大悟アマ 「打ち歩詰め」から芸術の17手詰が炸裂! 角落ち 令和7年度公開模範対局

はい、です。よろしくお願いいたします。 それでは今回は令和7年度公開反対局藤井 蒼太名人対伊藤第5静岡アマ名人の曲の 寄付解説させていただきます。先手が 藤井蒼太上手が藤井蒼太名人で初手は84 歩とついていきました。が伊藤で76歩と つきまして以下85歩77角と藤井名人は いつも通り先をついていきました。そして 62銀に伊藤天は78銀と上がって42玉 に66歩とついていきました。振り飛車 模様の出出しとなっていきます。藤井目人 は32玉とよりまして67銀に54歩と つきました。そして56歩に52金右と 上がっていけます。ここで伊藤天は78車 と3件車に振っていきました。藤井人は 14歩と1回様子を見て糸も16歩と 付き合いました。で、ここで藤井人は22 玉とここまで囲っていきました。なかなか 角落ちでここまで行くの結構珍しいように 見えますが、以下48玉に32銀と左ミノ にしていきます。そして38玉に53金と 上がっていきました。ま、これが角落ち 独特の差しましですね。とにかくちょっと 駒が足りないので金を同員して64金で 右辺を押さえ込んでいく。え、そういった 形になっていきます。以下28玉に64銀 と上がっていきまして38銀に53銀と なりました。上手からの狙いとしては55 歩や場合によっては74歩から75歩と いう筋があります。え、実践は58金左と してすぐ55歩と藤名人が動いていきまし た。して同歩風同金で5筋の1歩を交換し まして下手は56歩と打っていきまして 54金ここで75歩と狙いのさきを見せて いきました。 藤井人は44歩とついていきまして糸浜は 68角と74歩の騒きを見せていきます。 藤井目は64金とそれを阻止しました。 糸は46歩とつきまして、以下94歩にも 挨拶せずに36歩とつきました。藤人は 43銀と上がりまして47金に32金と 木村ミ野に繰り返した。そして37Kに 34歩とつきまして、ここから糸落ち着い て26歩と銀関に組んでいく構想を見せ ました。で、夫人名人の方からはばしい手 がないので95歩とついて手を渡して以下 に24歩とつきました。そして38金で 銀関が完成しました。藤井人も42銀と 引いて固めていきます。ま、次は33銀と 上がると銀の形となります。以下76銀と 糸が上がっていきました。これ次65歩と 金を狙っていく手が厳しくなっております 。ま、そこで藤井は54金と65歩を 先受けしていきました。 糸山はここから77角ともう1回上がり まして22の玉を角の射程に入れていけ ました。 藤井目人は64歩とついていけます。すさ ず糸が64歩目68車止まって65歩を 狙っていきました。え、この辺りさすが き敏な差しましでございます。そして 藤井人が6人車とそれを受けた瞬間に45 歩とついていけました。ま、この辺り絶品 ですね。1回飛車を回せてから45歩で より先手のより下手の攻めが厳しくなって おります。4歩に対して仮に同歩と取って しまうと6歩がこの77の角で22の玉に 対する大手となりまして非常に厳しい手と なってしまいますんで名人は33銀と受け ていきました。そして44歩同銀左45歩 と打っていきまして、ま、これ取れても ないことはないんですが、やはりこう 同銀度取った瞬間に65歩と角道を オープンされてしまいますんで、3銀と 大なしく引いていきます。伊藤は25歩と 仕掛けていきました。これも非常に厳しい 手で以下同歩同計となって、ま、仮に24 銀だとやはり65歩を疲れて大手になって しまうのできついと。ま、そこで藤井目は 55歩と打って角筋を緩和していきました 。 糸はすぐに銀を取らずに65歩と先線拡大 していきました。これでも24銀と逃げる と55歩と取られてしまいますんで、 やはりちょっと銀を逃げる手は難しいと そういう状況になっています。この辺りは 伊藤天が匠な仕掛けで絶好調の展開となっ ておりました。 藤井目人はここから45金と歩を取って いきました。そして33系なり同計に糸は 46歩打って金をどかしにかかりますが 藤名人は強く56金と踏み込んでいきまし た。56金あたりで若干差が詰まった でしょうか。ま、厳密に言うとそうですね 。え、ま、65歩45号金のあたりでに 46歩と打つ手の方が良かった可能性は 高かったようです。藤井目人が伊東天の わずかな隙きをついて56金で若干差を 縮めていきました。ただ糸はあの24銀も 素晴らしい着で、え、23歩なら33銀 なりから4号艇という筋があって、え、 まだまだ下手の優勢が続いております。 ここで藤士井イメ人は47金と金を取り まして同金に45歩と攻めていきました。 ま、ちょっと受けてもカ路がなさそうと いうことで仕の王様を薄くすることで逆転 のチャンスを見出したいというとこですね 。4歩に対して同歩と取りまして、ここで 2号金と藤井人打っていきました。ま、 これで、ま、銀取と26歩の筋があります ので、糸は33銀なりと桂を取りまして、 同金に26歩と傷を消していきます。 藤井人はこの一瞬で46歩取っていきまし た。これも厳しいですね。ま、仮に同金 なら57銀が刺さるということで糸は37 金と寄っていきますが大きなきかしが入り ました。そして24金引きと引いていき ます。ここで糸は5金と攻めていきました 。ま、これも角筋を生かした非常に厳しい 攻めで藤井メ人はキュニシャと1番遠く まで逃がしていきます。ま、そして55角 とさいて未だに糸が絶好調の展開となって おりますが、ここで藤井人が52銀と引い たのが凄まじい受けの勝負手でした。 大人なしくやるんだったら32銀なんです が2号系と打たれて勝ち目が薄いという ことで藤井メ人はリスク承知で52銀と いう強烈な手を放っていきました。でここ から伊藤天も33角なりとばっさり切って いきまして同玉に25系と激しく攻めて いきます。これは同金と取るしかありませ んが、ま、そこで52金と取りまして同車 に53歩と攻めていきます。で、同車と 取ると44銀が大手下りになりますんで、 藤名人はもう1回9下がまして44銀22 玉33金と糸が追い詰めていきました。 仕たが絶好長に見えますが、ここから藤井 名人が21玉と引いたのが細かい手ですが 、素晴らしい受けの講手でした。同じ 逃げるんだったら31の方が手びそうに 見えるんですが、ま、3玉の場合は2号 歩取られて、え、次の43銀なりが爪ロで 捕まってしまう。そういう格好になって ました。なので21玉とこちらに逃すのが 正解で以下歩に対しまして藤井名人すさず 1発26歩を聞かしていきました。 これ同銀と取れてももちろん有力ですが、 ま、ちょっと56系が気持ち悪いとそう いう展開になっていきます。ここで伊藤天 は38銀と手堅く引いていきましたが、 ここで藤井人が41系と匠に粘っていき ます。 41系に対して伊藤天は22金打ちと 踏み込んでいきましたが結果的にこれが 疑問手で一気に逆転する形となっていき ました。ま、22金打ちのところは24歩 とじっと突き出して23歩なりを狙って いればまだ下手側させる展開だったよう です。ただここに至るまでの藤井メ人本当 に素晴らしい粘りでした。 で、実践はここで22金打ちと打ちまして 、同士車同金同玉に8車と大手軽取りを かけていきますが、これでうっかりなんか 32銀とか相駒ましてしまうと43銀なり と食いつかれて大変なことになってしまい ますが、ここから13玉とか交わしたのが とても怖いんですが、これが読み切りの1 着ではっきり上手が優勢になっていきます 。これすごいですね。今見てもちょっと 13玉は信じられないような1着で、ま、 なぜかって言うと15歩の橋玉にはハフの 格減通りの手が来てしまうので、ま、普通 は13、3局ちょっと考えないと思うん ですが、藤目人、え、素晴らしい受けの 講師を披露しました。これ同じようでも 23玉と行くといつでも24歩の筋が 気持ち悪いので、例えば81下なりとされ て次の41流がなかなかいやらしいとそう いう展開になっておりました。 これ同じようでも23玉だと43銀ならず のような筋が非常にいやらしい展開となっ ておりました。なので13玉とこの44の 銀から遠ざかっております。糸も当然15 歩と攻めていくんですが同歩26金に対し まして藤井名人は16系と肉を切らせて骨 を立つギリギリの受けを披露しました。 これが大手ですので同胸と取るしかあり ませんが、同歩と取った手が17銀からの 頂点数ですが爪ロになっているという形に なりました。で、同歩に対して糸雨は同金 と取っていきまして、ここで藤士名人は角 と打っていきました。これ厳しいですね。 で、合角に対しまして糸は14歩太って いきますが、シンプルに同玉と応じまして これで26系と追われるんですが、ここで また13ではなく23に引いたのが全てを 読み切った完璧な一着でした。そして24 歩と疲れますが同玉と取りまして22なり に23歩ってこれで25歩と打ちたいん ですが打ちふめで打てないという状況に なりました。藤井人が内ふめを見切った 完璧な受けで調整を築いております。ま、 この辺り本当に素晴らしいですね。え、 のほどまたちょっとじっくり行っていって 解説していきますけど、もう全てが完璧な 手順でございました。手に3歩に対しまし て糸11流と2号の詰メロをかけて下駄を 預けていきますが、ここから鮮やかな17 手攻めが発生しました。それが37銀です ね。え、ここで全てを読み切った糸が 東藤井人 が小ま内戦で初勝利となりました。藤井人 は2023年に飛落ちと角落ちで破れ、 そして2024年も飛落ちと角落ちで破れ 、いずれも破れ4連敗となってしまって ましたが、え、これで勝って名人の維持を 見せることに成功しました。ま、 とりあえずいいか同金の変化ですと同角 なり同玉に47金と打っていけまして、で 、例えば27玉なら37金ですね。37金 打ちでで17玉なら27金打ち、18玉 なら27金打ちで29玉なら28銀と打っ て積ま。 で、37銀に同銀はそうですね、あと同角 なり同玉に47金に28玉と引いた場合は 37金と打っていくのが手厚い寄せで、で 、19玉には28銀と打って18玉には 19金で積み、え、同車は同金、同玉で 38車と打ちまして17玉に18金、27 玉に37金までの積みとなっておりました 。ということで、いずれにしても華麗に 詰め上がるので糸全てを読み切って37銀 美しい領となりました。あとま37銀に 17玉と逃げた場合なんですが18金と 捨てる講手がありまして同玉に28金、 17玉に18金打ちまでやはりこちらも 積みとなっております。 ということで37銀で積むことが分かり ました。で、少し前の局面ですね。え、 藤井人がどの辺りから内ふを読み切ってい たのか改めて見ていきたいと思います。 まずここですね。ここでさっき21位が 素晴らしい講習で3位はあんまり良くない というお話をしましたがなぜ良くないのか 改めて見ていきたいと思います。え、 例えば25歩に対して本譜と同じように 41ごめんなさい。41系と打った場合 どうなるかなんですが、え、この場合42 金打ちという講師があって後手局捕まって しまっておりました。ま、これを避ける ための21玉だったということですね。で 、仮にこれ21玉とすると41金と桂マを 取っていきまして、これでそうですね、 ちょっと先手玉はまだ捕まりませんし、 例えば59角のように打っていったとして も23金とられて33系の爪もかけられて 負けてしまうという展開となってしまって おりました。ま、ということであと42金 打ちに同下車と取ると、ま、同金同玉に8 車取ってで31玉に43銀なりですね。 これで32飛車なりや32なり銀があって 爪をかけて先手必勝という形あが必勝と いう形になっておりました。 ま、ということで、そうですね、31に 引いていたら25歩から43銀なりの筋が ありまして、下手が8筋に入っていました が、ま、21玉と引いたのが講手で、で、 25歩に26歩ですね。で、26一発入れ て41系が匠な粘りでうまく逆転に誘導し ていくことに成功しました。金内系の ところ配着になったのが22金打ちで 24歩とついていればまだ下手が有利な 展開となっておりました。として33系と 取っていくんですが同銀になりとしまして 次の23歩なりが厳しいです。例えば角と 打っても爪ロになりませんので23歩なり これは仕たの勝ちとなってました。 で、このやはり24歩の拠点がとても 手厚く41系などと受けていっても一例と して23なりと 生かして寄っていけまして、これが厳しい ですね。で、23なり銀に例えば22銀 などと頑張っていこうとしても52歩成が 講手で52歩成に仮に同したとすると44 系がぴったりと、え、この52歩成から 44系の筋を計算に入れたこの24歩から 23銀というのが厳しくこれなれば まだまだいい勝負となっておりました。 ということで、ま、22金からばらして 取って取って8にした。これも厳しかった んですが13玉が素晴らしい。踏切りの着 でしたね。ま、これ仮に23玉と逃げて いると42シナリア42銀ならずといった 筋が結構厳しく、ま、厳密には上って有利 かもしれませんが、かなり戦いとなって おりました。13玉と逃げたことでかなり 、え、すっきりして割とはっきりしてきた のかなというとこですね。 で、13、3玉に対しては15歩が自然な 手に見えましたが、ま、実は3人飛車なり の方が下手が粘れていた可能性は高かった ようです。ただこれも27系と打つの方が 3級角の爪ので、ま、おそらく、ま、気力 差などを考えると、ま、これも藤名人が 勝ち切る可能性高かったと思われます。ま 、同銀同歩船なり、え、同玉に23銀と 打って玉が上手局が非常に手厚い形となっ ております。ま、15歩は極めて自然な着 ですがいや本当にすごかったですね。こっ からのしの木がまず16系と打ちまして、 え、同京同歩で一見すると桂マ渡して非常 に怖く見えるんですが、この高級核が全て を読み切った1着となっておりました。 14歩に対してこれうっかり23玉とか 交わしてしまうと1号系14玉に2者なり で爪のかけられて負けてしまうという筋が ありましたが同玉が正確な王でございます 。え、同玉に対して本譜26系と打って いくんですが3に2者なりだと何が起こる のか。え、これに対しては37銀から 鮮やかな25手攻めが発生しておりました 。ま、これを読み切った伊藤さんも すごかったですが、え、これを用意してた 藤井名人1枚上手だったかなというとこ ですね。 で、1連として37からばらして47金と 打ちまして26玉なら37銀ですね。17 玉なら26金とって言えまして同金え、で 同銀なりで仮に同玉とすると16金と 捨てるのが講手で、え、同玉に15打って いきまして27玉に17金、26玉16金 までの積みとなっておりました。ま、と いうことで22なりだと37銀から積みが 用意されていたので26系と打っていった んですが、ま、23玉が講手で勝ち筋に 入りました。これ13に逃げていたら結構 際がったと思います。13に逃げていたら 1例として34系が2にしないからの詰め ので、え、結構危ない展開になっていたと 思います。あと14歩23玉34系という のをおしゃれな手筋として残っておりまし た。 ということで、ま、13でも厳密には上手 勝ちかもしれませんが、結構危なくて23 玉と逃げるのが正確な素晴らしい受けで、 え、これで11の強者が16の金に効いて いたりして形成がはっきりしてまいりまし た。 24歩同玉に2に車なり、これで23歩が 内詰めの形でぴったり上手の勝ち、まさに 作ったような素晴らしい名曲が誕生となり ました。ま、ちなみに2日にしのところ、 ま、2日に飛車ならずっていう手もあるん ですが、これは23歩と受けておいて 大丈夫ですね。25歩13玉と引いて 打ちふめは回避できていない。そんな状況 となっております。え、ということで藤井 名人が素晴らしい差し回しで白落戦初処理 を上げるという形になりました。また午後 の1時半から、え、第2局行われますんで 、そちらも楽しみに見ていきたいと思い ます。午後の第2局は竹内、え、山梨 天名人島の白落戦という形になっており ます。それではここまでご視聴いただき まして本当にありがとうございました。 この動画がいいなと思ってくださった方は 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15 Comments

  1. 駒落ち、まさか勝てると思ってなかった。
    終盤まで上手く粘って秒読みでの逆転、の強さを魅せてくれましたね〜🤗

  2. 伊藤アマおしかったけど すべてを読み切った1三玉で勝負ありでしたね たぶん1三玉のところでは打ち歩詰め読んでたんでしょうね 最後の寄せも完璧で美しかったです😊

  3. 最初から角落ちというだけで、アマ側に800ほど評価値が振れている対局を
    「打ち歩詰め」から17手詰めで勝つという、気持ちの良い藤井名人の初勝利。
    おめでとうございます。

  4. 凄いですね~打ち歩詰めを読み切り,鳥肌立ちました,アユムさん藤井六感との戦い素晴らしかったです,お疲れ様でした。

  5. ワタクシがもし藤井名人と対局して勝とうとすれば、駒落ちは玉以外全部でその上マッタ3回までという条件なら何とか…😅

  6. 伊藤アマも強いよね。
    角落ちとは言え、藤井六冠とあそこまで戦えるのだからね。
    お見事でした。

  7. 終盤の際どい応酬が素晴らしいと思いました。藤井名人の終盤力が解説で良く分かります。

  8. 41桂に24歩は難易度高いです。41桂で実戦的にはかなり縮まってますね。

  9. いやー凄い将棋で感動しました!
    当然のことですが、角落ちハンデがあっても強いですね!

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