【舞台挨拶】『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの×宮沢氷魚 天野千尋監督/先行上映@伏見ミリオン座(2025.11.5)

[音楽] ようこそ、名古屋にお越しくださいましたさん。 [拍手] 今日は雨で寒い中、あの、集まっていただいてありがとうございます。あの、これから映画楽しんでいただけると嬉しいです。今日はよろしくお願いします。 [音楽] なんかすごい距離が近くて皆さんの表情が奥まで見えて すごい嬉しいです。今日、え、名古屋に来て皆様にお会いできることをとても楽しみにしていたので短い時間ではありますけども皆さんに楽しい時間を過ごせたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。 この映画は本当にあの私の小さな日常の 出来事から生まれ作品なんですけれども、 本当2人と一緒にと物を作っていけて、 こうして3人で舞台挨拶に立って皆さんに 見ていただけることが本当に嬉しいです。 今日はよろしくお願いいたします。 この映画の作品の、ま、オファーが来た時、そして脚本を読んだ時、どんな風にまずは感じられたでしょうか? 生活で夫婦生活っていうものを体験していないので結構そのすぐになるんですよ、よく。この佐藤さんと佐藤さんがそれがあのあまりにも始まりが多いだったりしてこんなに結構なんかトイレットペーパーないよ。ないね。 [音楽] こんなに喧嘩するんだとか結構ドラマチックに思えたんですね、私にとっては。 でも、あの、天野さんに話をってると、 あの、本当に今朝の喧嘩はねとか言って 教えてくれたりして、あ、人と、ま、血の 繋がってない人間と生活したことがなかっ たので、他の人と生けるるってこうなん だっていう風に思って、もう1刻も早く この世界に入ってみたいなっていう風に 思いました。出会ってから15年の期間を この映画で描いているんですけども、え、 それを2時間ですごくこう丁寧にそれを 描いていて、ただこう脚本読んでる時に こう描かれていない年月だったり、その 物語が終わった後のさらに15年20年 ってどんな時間を過ごしてるんだろうって いうのがすごい興味が湧いてきたんですよ 。で、やっぱ自分がこう脚本を読んだ時に やっぱその物語描かれてる世界だけじゃ なくてそうじゃないみんなのこう想像力を 働かせた中での世界がどういう風に描かれ ていくのかっていうのが結構僕の中では 判断基準というかそれをベースに結構作品 を選んでるんですけどもこの作品はこの 2人がどうなるんだろうってのすごい興味 心々だったんですよ。 だからそのと保つっていう人物の人生を本当に 1 分でも長く行きたいっていう思いが読んでる時からありましたね。お 2人初めての共演なんだそうですね。 すごく穏やかで優しくて本当になんて言うんですかね。あの初めまして。よろしくお願いしますみたいな緊張感がゼロゼ ロゼ ロでしたね。 ゼロでしたね。 本当になんかすっと なんか雑談をすぐにできるというか、それ は監督も同じだったんですけど3人で割と すぐになんか食べに行ったりとかしてそこ がやっぱ不思議な感覚でしたね。嬉しい です。あの、やっぱり作品が入るにあたっ て、えっと、初めて共演をされる方、 ちょっとこっちもどういう方なんだろうと か、ちょっと緊張するなって思いから入っ てしまうんですけど、きのちゃんの場合は 本当にどっかで会ったことあるよね。あ、 ま、その共通の知り合いからお話も聞いて いたのですごく優しくて本当に素晴らしい 人なんだよっていう風に聞いていたんです よ。 実際にお会いしたら自分の想像をはるかに超えるくらい本当に素晴らしくて優しい方だったので、あ、もうこれは作品入るのが楽しみで仕方ないなっていう思いがありましたね。優しいだけの岸さんでしたか? いや、そんなことないです。 すごい魅力が、え、詰まった方やっぱその いざ作品初日を迎えた時もすごくこう役に 対する、え、ま、そのプロフェッショナル なアプローチであったり、その紳摯にこう 向き合ってる姿っていうのは、ま、僕と 監督だけじゃなくて、ま、現場にいる スタッフみんなが多分感じていたので、 すごく現場はこう、ま、穏やかでこうね、 みんなこうハッピーな現場だったんです けど、なんかこうちょうどいい緊張感と いうか、誰もこうダラダラする ことなくいい緊張感の中できたのは多分雪野ちゃんのそのプロフェッショナルな要素だったりそれをこうみんなが感じ取っていたからだと思いますね。うん。 最初に1週間ぐらいリハーサルの期間が あったんですけども、ま、3最初の1日は なんかただ3人で雑談して過ごすみたいな 時間もあって、そこでなんていうかこう こう2人のそれぞれのあのご本人が持つ なんか空気を私はすごい掴むことができて なんかこう脚本でイメージしてたサトを 保つとまお2人が持つものをなんかこう 勝ちとはめるような時間が 持てたなっていう感覚がありましたね。で、しかも、ま、その後ご飯食べに行ったりなんかね、あの、コーヒー飲んだり、 単位のお茶を作ってくれ、みんなに作ってくれたか騎士さんが なんてかこう安心、ま、そこで仲良くなって安心して現場に入れるって感覚が多分みんなあったのかなって思います。 で、いざそのさチと多物になってからはどんな雰囲気でやられてたんですか?そのまま高言場に入り込んで意識してないですね。 へえ。 なんか今はカップルの時代だからどうとか今じゃあ 1歳の1 歳の子供がいるタームだからどうみたいな なんかすり合わせみたいしてなくて自然に入りましたね。 うん。自然にね。そう、 すごいなんかこんなにスムーズに入っていけるもんなのかってくらいすごい順調にうん。ま、初日を迎えて、ま、そのね、 15年だから色々こう 年月は飛んでるんですけども、なんか別にすごいこう話し合ってこうしようねとかっていうことじゃなく、なんかお互いの うん。 多分こういうことだよねっていう ね。うん。なんか なんかね、 多分なんか共通の意識を 多分 なんかこう信頼できるような空気はあったと思います。うん。 リハサルの時に特に喧嘩のシーンについては結構で意見を出し合いながらなんてかじゃあどうどうやってお弁当を取り合うかみたいな引っ張どう引っ張り合うかみたいなことだったり じゃなどうただこう迎向き合ってコするんじゃなくてなんかさは勉強しようとしてるけどさがちょっとおいで帰ってきて邪魔するみたいなこととか結構具体的に決めていけたの [音楽] で、なんですかね。確かにこう何か議論してっていうよりは結構空気を 3 人で、ま、リハーサルも大きかったのかなと思うんですけどましたね。 そうです。 うん。今回、あの、完全という、ま、な作品だと思いますが ま、主にはやっぱり私自身が約 10 年前に、え、結婚して出産して、ま、子育てが始まってからそのパートナーとの間で喧嘩がめっちゃ増えたんですよね。 で、ま、家事と、ま、仕事とのとかキャリアのこう運担の問題も出てきましたし、あの、そこで私自身がまず、あの、ちょっとフリーランスでホイペーンに入れられなかったので、 1 回こう火事育児をワンオペで引き受けて夫の稼ぎに頼って生きるっていう状態になったんですけど、その時に、ま、映画の中で出てくる物みたいな あの、すごい閉塞感のあるなんていうか、 こう社会から取り残されたみたいな状態を 経験して外でこう自由に働いてる夫に対し てめちゃくちゃこう恨めしい気持ちを持っ てしまったんですよ。で、結構ストレスで 夫にぶつけてしまったりしたんですけど、 その後あの、ま、保育も見つかって徐々に こう仕事映画の仕事に復帰した時にやっぱ 映画の仕事ってこう朝からあんまで撮影が あるので、そうなると今度は映画の中の さちみたいにもうあの私は外で1日中働い て家事育く時は夫に全部任せるみたいな日 も出てきたんですよね。そしたら今度私が こう夜家に帰るとあの家で待ってた夫が かつての私のようにすごい恨めしそうな目 で私を見ているって状況がありましてあこ れってあの 男女とかその精査の問題じゃなくて やっぱり立場によって感じることって違う しその立場にならないと見えないことが あるんだなっていうのをすごく実感したん ですよね。 そこからあのさチと多物のキャラクターが生まれました。 そんな殺地と多物を岸さん、宮沢さんにお願いしようと思ったのは監督改めて さ、脚の時からさチはなんかこうバイタリティがあって真の強いイメージだったのであの七野さんの今までのあの即さん見ててあ是非お願いしたいと思ったんですけど実際コオファーしてチやっていただいたら本当ねあの想像以上にさちでし すごいですって。 はい。良かったです。でもあのチを引っ張って行ってくれたのは監督なので いや本当ね、 もう圧倒されるぐらいすごいさ力強いって現場で感動してました。 良かったです。あの岸さん自転車そんなにうまくないですよ。あるの? はい。 そうなんですよ。 はい。なんですけど、あの、本当に、ま、 自転車もですし、ダンスもそうなんです けど、こにめちゃくちゃ完璧にや、 やられるんですよ。なんか本当濃の めっちゃ早くてうまい人みたいに 走って、この人すごいと思いました。 自転車は本当に下手なので結構、しかも あの、うネしてる道路だったんですよ。で 、めちゃくちゃ長回しですよね、そうです ね。カットで結構カットでやっぱり 200mぐらい取ってんのかな。 結構スピードも出してで車で追ってくれるんですよ。で、なんか声出たらなんか負けないぞみたいな気になってこれそれその気持ちがちょっと私の負けないぞって気持ちとさちのあの U パパックへの気持ちがこうダブったので良かったのかもしれない。 物の宮さんなわけですけども、 今まで宮さんの作品拝見してて、結構クールな役を演じられてることが多いなと思ってたんですけど、なんか実はこうちょっと情けなくて弱い部分を探すような役を演じてもらったら面白いんじゃないかなって僕読んでたんですよね。 [音楽] で、ま、あの、実際やっていただいたら、 あの、宮田さん本当に誠実な方なんです けど、そ、誠実さがあの、多物の キャラクターにもすごい滲み出てるし、 それでいてやっぱちょっとなんか空回りし て情けない感じなので、なんかこの誠実さ 、こんなに誠実な人なのに、そしてこんな クールなビジュアルなのになんかめっちゃ な情けないみたいなのが面白くて、なんか こう現場でもすご 応援したくなるんですよね。なんか応援したくなるしさがあって私だけじゃなくてスタッフみんな多物を応援してました。 嬉しい。 頑張れ。 ありがとうございます。僕でも普段多分に似てると思います。結構不器用でうん。空回りとか結構するので。 え、そうなんですか? そうなんですよ。物演じながらあ、なんかすごい自分に似てるなって思うところがたくさんありました。 私も側の気持ちがとても分かる。 貨物の方にどっちかっていうと似てるので、あ、これはすごい話せば話すほど似てるなっていうのをすごい思ってます。 ご自身でご覧になってどんな風に感じましたか?本当に共感できるポイントがたくさんあるんですよ。これ多分誰が見てもああ、ここすごい分かる。 の気持ちがすごいわるっていうところも あればあれさの気持ちも分かるぞっていう いろんなところでこう共感またはいや ちょっと全然分からないわって思うところ もあると思うんですよ。だからなんか自分 で演じていてもそのパートナーだったり 友達家族と一緒にいるこの関係ってみんな やっぱ違うんだよなってことに気づいたん ですよ。 だから本当それぞれの正解というか、それぞれの幸せを見つけるために自分たちの形を是非見つけて欲しいなと思いた作品だったので、自分を見つめ直すきっかけになった作品ですね。うん。 撮影の時はやっぱり自分がサッチとして動いていたので作品を改めてみるとこんなに痛い瞬間があるんだっていうかもっとより客観的に見れるじゃないですか。 物語としてなんかすごく多物に対して申し訳ない気持ちにもなったしなんかさチをやってる時はやっぱさチの正義があるから最善を目指してやっててラしてみたいな思た時もあったけどやっぱ客観してみるとあんなにお互いの気持ちが痛くすりすり減っていくことがあるんだっていう風に客観的に受け入れられてようやくなんかこう自分を見るというか察チではない自分私にとっての [音楽] [音楽] 佐藤さんと佐藤さんってっていう風に見れ たので、それはなんか本当に誰もがどこか に自分を映すようなシーンがあると思って いて、そこでなんかこう じゃあ関係を見つめ直してみようとか、 自分を見つめ直してみようとか思える映画 になったことがとても嬉しかったですね。 そうやって、あの、客観的に見て、あの、相手の気持ちがわか、分かるみたいなって、やっぱりあの、自分事として捉えてもらってるってことじゃないですか。か、いや、嬉しいです。 [音楽] [音楽] はい。11 月28 日に、え、佐藤さんと佐藤さんが公開されます。え、この映画を見て、え、みんな感じ方は違うと思います。 でも是非友達とか家族と見た後にちょっと こう議論というかみんなでどう思ったって 私はこう思ったって自分のえこううちに 秘めてるものとかを是非こうさらけ出せる ようなえ機会をこの作品を通してえね皆 さん体験していただけると嬉しいです。え 、公開まだあと3週間ぐらいか。え、今日 皆さんご覧になりますけども、是非友達と か家族にも佐藤さんと佐藤さんにいい映画 だよっていうことをお伝えいただければ 嬉しいです。どうぞよろしくお願いします 。 この映画きっと見終わったら誰かと話し たくなる映画になったと思うんです。なの で、あの、もし お勧めしたいなって思う人がいたら、お 友達とかご家族とかパートナーとかなんか いろんな人にこういう映画があったよって 伝えてくれると嬉しいし、一緒に見に行っ てくれても嬉しいし、なんか、あの、本当 にたくさんの人が 見てこういろんなことを感じれる映画に なったと思うので、是非、あの、その ままったり応援してくれるととてもと とても嬉しいです。今日はありがとう ございました。私は愛知県出身で、えっと 、この愛知の大学に帰ってる時に映画研究 会に入って映画を自称映画を初めて作った んですよね。 で、そこで、えっと、自分が作った映画を人に、上映して人に見てもらうっていう経験も初めてして、それがこうめちゃくちゃ楽しくて、そっからこの映画作りがスタートしているので、こうしてまたあの、こんなね、素敵な俳優さん 2 人とたくさんの俳優さんスタッフと一緒に作った映画を起こしてまた持ってきて、ここで上映していただくことができて皆さんにご覧いただけるのは本当に嬉しいです。 え、是非楽しんでください。本日ありがとうございます。ありがとうございました。天井監督のさ、さんでした。ありがとうございました。 [拍手] [音楽] [拍手] ご視聴 とってもありがとうございまし。そう、僕も管理人さんと一緒に終わりの素敵なことをどんどん広める想だからね、高評価、チャンネル登録をよろしくお願いします。そう。 [音楽] [音楽] お

映画『佐藤さんと佐藤さん』

映画「佐藤さんと佐藤さん」

先行上映会

伏見ミリオン座
https://eiga.starcat.co.jp/
2025.11.5

登壇:
岸井ゆきの(主演:佐藤サチ役)
宮沢氷魚(主演:佐藤タモツ役)
天野千尋 監督

当動画の詳細:
http://rintaroh.net/archives/37687601.html

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