【映画「8番出口」】川村元気監督、二宮和也&河内大和の役衣装へのこだわりを明かす

まずは会場をね、そして全国の皆様に向けてご挨拶いただきたいと思います。まずご紹介するのはこの方、迷う男役二宮和典さん、 よろしくお願いします。よろしくお願いいたします。本日もお越しいただきまし。そして全国の皆様方もあのありがとうございます。今日は あのもう全部喋ってもいいという勢いで いろんなことをお話しさせていただきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。 お願いします。 続きまして、歩く男役高知大和さん。 あ、高知大和です。よろしくお願いします。いや、今日もこんなにたくさんの皆さんいらっしゃると思ってなかったんで、ちょっとまたびっくりして本当に何回も何回も見てくださってる方もいらっしゃって、あの、全国の皆さんも今日よろしくお願いします。 [音楽] お願いします。最後に本作の監督、脚本を進められました川村元気監督お願いします。 え、本当に本日はどうもありがとうございます。 あの、この中でなんかちなみに 8 回以上見た方っていらっしゃいますかね。 あ、結構結ら信じられないです。本当ありがとうございます。 あの、今日は本当に全部喋っていいってことなので裏話も含めてあの、話していければと思います。よろしくお願いいたします。 お願いします。まずはもう皆さん見終ったばかりなんでさん、高一さん、その衣装について伺ってもいいですか?これはまさにこれ映画の、ま、着たやつですか?メさん?それ、 これ映画で来たやつですね。 あ、 これ違かった。 ちょっと驚きなんですけど。すぐさん、多分俺はこれ来たやつですよ。 あ、実際に 来たやつ。 じゃあ撮影が去年11月1年ぶりぐらい。 そうですね。 ああ、 僕はそうです。でもこさんはもう そうですね。 ずっと来てるから。 ま、僕ちょっとあの撮影とはちょっと違うんですけど、 あのシャツが。 え、あ、そうですか。 ちょっと大きい。 あのね、あの素材がちょっと違います。 うん。でもこれです。 あ、 で、これもう何回も僕着てるんで二宮さんと違って あの世界各国でそれ 世界でこれ来てるんでえ ええええええ えちょっとあの監督も含めてこの衣装のこだわりとかちょ伺ってもいいですか?ちょっと そうすねあ一応今日僕も現場で着てる服着てこいって言われてきた。 それ分かりづらいです。それはいこの監督役としてから あ、だからヘッドホンとかも全部してるんです。一応こういうまんま現場 ずっとこの感の3人 現場この感じでしたね。 あ、なるほど。監督もそうなんですね。 はい、監督が必ず黄色の何かをこのね、 ああ、8番デクシと同じ。 そう。 へえ。 あの、あれなんですよ。二宮君の衣装のこだわりは実はこのパーカーがちょっと紫っぽい お のは気づいかれたと思うんですけど、あの黄色と紫って捕食っていう組み合わせあると 1番綺麗な色の組み合わせ へえ。 なんで一応そこでこのこの通路ってかあの看板もう 1人の俳優だと思ってたんですけど。 あ、はいはい。 ここの 看板とこのちょっと靴も紫っぽいんですけど。 おお、なるほど。 この2 つがこう捕食になってるっていうのはちょっと狙ってあったのと あとこのジャケットも最初ただのグレーだったんですけど はいはいはい。 あの衣装のスタイリングの大輔さんにこれファスナーつけてもらった。 これね。 あ、元々なかったやつ。 そうなんですよ。 なんでファスナーがちょっとこうキラキラしたりする? これとこれです。 最後の電車の窓で通過するライトがここに 反射するんですけど、これ全部わざわざつけて光るようにキラキラするようなやつを 光るようにしてるっていう。 はあ。 いや、知らなかった。 ああ、も題見てください。知らなかった つけたんすから。これわざわざ。 へえ。二宮さんもいろんなアイデアも出したりなんかして、こういうのがいいんじゃないとかって言ってるとか。 いや、でも割とその役目がないので。 あ、そうか。 そう。あまりそ立うようなと象徴的なのがないがいいね。い話はしてたけど、あまりに地味すぎると地味でずっと 1 人出てる人が地味っていうのもっていうのがあったんで あ、 割となんかそういったところで やってましたね。 うん。うん。なんか君、あの2 人の靴とかもさっき色もありましたけど色々こだわったっていう話ちょっと聞いたんです。 あ、あの靴は音をつける時に靴のオーディションしてて二宮君の靴はいろんな種類の靴音試して [音楽] あのキュって途中になるんですけどあのキュってなる靴を選んだりコーチさんの場合は すごいんすよ。 普段あの無歩いてる時の 川靴と はい。 あの人間になってお芝居し出すじゃないですか。 あそこのえっと靴は違う革靴であの音響さんが全部お芝居してる。 全部後から透けて足音。 あ、そ、そのままではまた普通に歩いてるんだけど後で 生き生きとしたね。 そうなんです。 足音を全部けつけている。 はい。 ああ。 あとね、コーチさんあのシャツの下に実は肉樹盤つけて え。 こさんもっと普段痩せてるんですよね。 そう。もっとスリームなんで。 そう。自盤着てるんです僕。 あ、今お腹ちょっとちょっとデプってしてます。 だいぶ出てますけど。 はい。はい。 あとお尻とかも はい。はい。え、 お尻も入ってます、これ。 あ、 ええ。 こ太も、太も入ってます。 そうだね。え、 なんかパツパツにしたかったってことですか?これ ちょっとおじさんっていうぐらいなんで、ちょっとおじさんっていうにはめちゃくちゃあのシュっとシュッとしすぎてたんですよね。 確かに。ああ、なるほど。 それであのちょっとお腹とかお尻とかにこうプリッに ああ 入れてるって。 ああ言ってたもんな。 あ、だからだからなんか何もしてないような 2 人に見えて実は細かく色々やってるっていうのは あ、ああ ありました。 そう。そんでね、最初のあのこの肉板合わせの時にこれじゃないやつを最初着たらものすごいムキムキのやつってすごい筋肉マッチなおじさんになったらあれ面白かったですけどな。 マッチョなおじさんパターンもありました。 なるほど。カ、その本当に使ったカ、 このあのカです。本当に。 はあ。中なんか入ってん秘密。そんな設定とかも感動あったりするんですか?実はこんなの持ってるんじゃないかとかね。 わかんない。 台本入れてませんでしたね。台本入れて、 台本入れてました。 確かに そうですね。 なるほどね。 あの、ちょっとふかすためのあのタオルみたいな入ってさがなく 重さは軽いっす。 へえ。 なるほどね。 分かりました。え、今日はね、まさにその皆さん 1年ぶり 高知さんは結構最近来てるっていう。 そうですね。 ただこの格好の時は喋っちゃいけないとか無表情でっていう縛りは だからはい。この衣装来て喋ってんの初めてですよね。 確かに。そうです。 SNSでさえ喋ってないですもんね。 喋ってない。 今日はこの格好でベラしりしていいという、ま、初めての日ということになります。 よろしくお願いいたします。

人気ゲームが原作の映画「8番出口」(川村元気監督)の「興行収入50億円突破記念!完全攻略舞台あいさつ」が11月9日、東京都内で行われ、主演の二宮和也さん、河内大和さん、川村監督が登場した。

 「8番出口」は、インディーゲームクリエーターのKOTAKE CREATEさんが一人で制作した“異変”探し無限ループゲーム。2023年にリリースされ、累計販売本数が190万を突破している。地下鉄の駅を舞台に、無限にループする地下通路に閉じ込められたプレーヤーがさまざまな“異変”を探しながら8番出口を目指す。シンプルながら独特で不気味な世界観が話題を呼び、個人制作の短編ゲームとしては異例の大ヒットを記録した。

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