#8【舘ひろし】電撃出演！舘ひろしのwikiが面白すぎる

#8【舘ひろし】電撃出演！舘ひろしのwikiが面白すぎる

初めてのことらしいですよ。完全にこれいらっしゃいます。信じらない。よろしくお願いします。 こんにちは。 こんにちは。 お願いします。 ああ、よろしくお願いします。 お願いします。 いただいて 初めまして。 初めまして。 初めまして。 はい。 初めてのYouTube 出演とお伺いしたんですけども。 はい。あの YouTube がなんだかよく分かってないんですけど。 なんだか、ま、ま、でもテレビと、ま、一緒なんではい。 はい、分かりました。 僕今年で31歳で はい。 94年生まれなんですけど、 いいですね。いです。 やりたい放題でしょ。 やりたい放題です、今。はい。僕ら世代は最初にたちさんを認識したのがパパと娘の 7 日間なんですよ。小学生ぐらいの時にはいはいはい。 あの、ま、入れ、ま、お父さんと娘がこう入れ替わってっていう設定で、ま、コメリーで普通に面白いなって言って僕は見てたんですよ。 さんとかいいなぐらい見ててでたちさん、あ、たちさんていう方がいらっしゃって、あ、こういう感じなんだと思ったけど僕がそのおばあちゃんと一緒に暮らしてたんですけど、おばあちゃん世代がもうゲラゲラ笑うんですよ。 はい。 どうしたんだみたい。要するに僕ら上の世代はたちさんのその若い頃から知ってるから、 あのたちさんがこんなことしてるっていうのが多分より面白いんですよ、多分。 なるほど。 そのなんかえ、な、なんでそんな笑ってんのってずれを感じたのが最初の時で、 ま、うちの親父なんかは ちらっと見て ひしは情けない捨ててる。 情けない。情けないことはないです。そんな言われたらもうでも僕の中では あの作品をやる 勇気があって良かったかなと思って。 ああ、勇気ですか。 はい。 それはこのコメディというか大女の子になるわけですよ。 そうですよね。 やっぱすごくあのリスクもあるし冒険だったと思うんですね。 うん。うん。うん。 で、それまでずっと自分の作品ってのは割とハードボイルと多かった。うん。うん。 あの時あの作品のターゲットのやっぱ女子高生じゃないですか? はい。はい。はい。 で、それは僕にとってはすごく宝物のようなあ、 マーケットっていうか はいはいはい。 欲しいなんかターゲットの人が見てくれるんだったら 方程式としてはやるしかないって。 なるほど。なるほど。結構挑戦したいんですか?割となんか 1個今までやったことない。 やっぱ面白いかなっていう。 面白いなと思ったら はい。でもあのうん。そうですね。挑戦はしたいんでしょうね。 [音楽] ああ、常に はい。 はあ。そうなんです。 そういうのもあるかもしれませんね。はい。 [音楽] 昔の頃とかって僕存じげないんで、あのウキペディアって分かります? はい。なんとなんとなく なんかたちさんのそのウキペディア見たらな んか出てんですか? そのどいやこ本当にもう読んでるだけでめっちゃ面白くてそのやっぱわかんないんですよ。昔からなんとなく存在はもちろんしてたんですけどこのクールズの 話とかって なんか文字では分かるんですよ。そのバイクチームを作ってました。で、バイクチーム作ってていわゆるなんか暴走族的なことなのかなっての想像つくんですよ。 それがなんかそのままライブに出るとかがなんかあんまり意味がわからなくてあれそれってどういう感じなんですかってのをちょっと聞きしたくて 結局ね、 その時にローリングストーンズっていう はい。 バンドバ分かります?なんかロゴとかはい。 そう。それの それのわゆる警備みたいなのを は ヘルセンジェルスっていう 向こうのすごい オートバイの はいはいはい。 グループがあるんですよ。 はい。 ボディカードみたいな言はあはあは。 それでそこで殺人が起きちゃうんですけど。 え、はい。 本当にコンサートで コンサートですか?え、メンバーが狙われるってことですか? いや、なんかその、 あ、何かしらの 何かしら。 ええ。はい。 で、そ、なんかそのプロデューサーだって君っていうのがいいて、 あの、そういう感じにしたいって別に殺さなくてもいいんですけど。 はいはいはい。 だけどがいる感じにしたいってことでオッケーオッケーなんて どどう繋がるんですかっていうそ前提がなんか今ってまそれこそ芸能のまお芝居と音楽 僕らはいつも原宿で はいはい あいつもいて 原宿に原宿にバイクでそれぞれの場所が集まっていたんですよ。 溜まってたんです。 溜まってたんです。 溜まってなんかこうこにレオンっていう はい。 あのコーフィーショップがあった はいはいはいはい。 外に向かって全面ガラズバレだった。はいはいはい。 と僕らオートバイ乗りっていうのは うん。 あのオートバイじられるのがすごく嫌で はいはいはい。 いたずるされたりする。 あ、それが中から見張れるから見えるからそこに いつも タムロするようになっちゃった。 あ、そこでコー読んだりしてたってことですか?あ、そうなんです。 最後はそっからデ理禁象を下ください。 ええ、なんで 他の人が怖がるって。 あ、怖がるから。はい。 で、そこでまってるとそういう芸能のプロデューサーとかと出会えるってことですか?たまたま出会っ そう。そういうのもいたんですよね。 はあ。なんか今だったらそう想像つかないじゃないですか。やっぱこうなんて言うんですか?今ってこスカウトされて芸能界に入る うん。 たりとかそのライブハウスでバンドやってそのままなんか注目されてメジャーデビューするとかじゃない限りなんかこう一般というか他の世界とその世界がすごい住み分けされてると思うんですけど そのバイクで溜まっててそれがそのままっていうのが そうなんですよ。それ なんか興奮するんですよね。普通に 聞いてて いや、あのそれでそこにいたら映画に出ろっていう。 はい。はい。はい。はい。 急にそれそれな。 え、そ、そこで溜まってたらまた言われたんですか? そう言われた。なん、なんでその、なんで来るんですか? そういうのがなかったからじゃないですかね。見てくれが。 ああ、見た目がだから当時のリーゼントでみたいな川雀って感じですよね。 はい。はい。はい。 はえ。あ、じゃそういう方ってそんなにいなかったんですか?当時は いなかったです。あんま、あんまりいなかったです。 そうなんですね。 で、僕らはあのそういうバイクに乗るのよりはちょっと大人でしたから。 え、それはバイクだ。 僕は22歳でしたから。 あ、そうか。要するに高校生の暴走族みたいなことではなく大人のこうバイカーって存在がちょっと目立ったからそこで 映画に出ろって言われたんです。もうその頃の日本映画ってなんか貧乏臭くてね。 へえ。あ、そうなんですか。 はい。だからもうあんまりあのやいですって。 あの断ったんですね。 そううちに今度はうん。 レコード会社 うん。うん。3 者ぐらい来たんですよ。 それなんでなんですか?それなんかそれもその でもこいつに歌したら面白い 面白いだろうってなったんすか?すごい時代すよね。だってだって何にも路上でだから今だったらストリートミュージシャンがスカトさるじゃないですか。 それまで歌なんか歌ったことないぞ ですよね。そのマイク乗ってたんですもんね。 はい。 お金くれるんだったらじゃあいいよって言った。 ああ、まあそうか。は。結構なお金いだけて。 そうです。その、その年 1975 年。 あ、 当時で200万くらいた。 え、それってもうとんでもないです。今で言ったらていうか、あの、今の物価で言うとね、でも相当ですよね。 5 枚くらい ですよね。 それ、ま、ま、始めてそれでバンドを作ってその バイクの仲間で なんかそれでそのなんかでもその時うまく言ってるけど別に 1 番やりたいことってのは音楽ではないじゃないですか。 音楽じゃ僕その頃ね。 その頃はでも何を思ってたんですか?何がしたかったんですか?そのバイク乗ってて。 これね、 僕はあの建築家の学生だったんですよ。 あ、そうなんすね。そっか。そっか。大学のそっかを立ったりしたか。 建築なろうと思ってた。それ思ったんですね。 あのうちの親父が医者でね、あの最初は医者になろうと思ったんですけど受験に失敗して まあまあでも絵が好きだったんで建築 でも音楽入っちゃったがっつりやっちゃってるじゃないですか。 はい。やらなきゃしょうがない。 え、でもつかはやめて建築戻ろうとか思ってたんですか?その時は? はい。教授は戻ってこいって言われて あ、戻ってこいて言われてさんもあの結構優秀だったんですよ。 ああ、そうなんですね。 はいはい。 え、じゃあなんで戻らなかったんですか?それは 一応お金もらっちゃっもらっちゃったからやめられなくなっちゃったんですね。あ、めちゃくちゃシンプルな理由だった。 そ、その後陰性が入るじゃないですか。 はい。はい。あ、そうか。さらに ギャラさっき言った200 番のギャラじゃない。そんなもんじゃない。が 何千万って入って。 え、それく? あ、それ無理ですね。それ戻れないですね。 もうそうなったらそれはもうじゃそれでそのまま音楽も続けるし じゃあまいいや。もう映画もやっちゃえって言うんで、 それで映画をやっ やったんですよ。 はあ。そっかなんすね。 じゃあもうあんまり変わんないですか?なんか色々そういうことめんどくさくなってるわけじゃないですか。きっと多分昔のそのずっと芸能会というかお芝居のお仕事されてていろんな環境を変ってくるじゃないですか。予さんがこうとかま、例えばコンプライアンスとか言われるような めんどくさいよね。 あ、それはやっぱりめんどくさいですか?今は 本当に昔はもっと自由だったっていうか。 ああ、はいはいはい。 もっと自由でいいんじゃないの? ああ、どう、例えばどういう自由ですか?昔のすごい良かったとかで言うと 言えないっす。 言えなかった。あ、言えないんですね。言えないぐらい自由だもん。 自由。 あ、言えないぐらい自由だ。 自由じゃないと。 ああ、その 自由な方がいいでしょ。だって ま、そりゃそうですよ。 物を作ってく以上は。 はいはいはいはい。 そういうこと。昔の時代のその、ま、もちろんコンプライアンスがめちゃくちゃとかもありますし、 そのたちさんのそのクールズからそのままそれが面白そうだからって言って音楽に誘われたりとかそういうなんか自由さがあって だって不良がそのまま映画に出ちゃうんです。 そうですよね。映画出ちゃうわけですもんね。今だったら調べられますもんで。バイクで溜まってたところの写真撮られて SNS上がってさしますよ。 許、許されないでしょ。炎上します。 かわいそうだと思うよね。 そうですね。でも今若者が逆にそれに締めつけられすぎて 今度は そういう結果的にじゃあ今コンプンポライアンスが厳しくなってあんまり安全なものが作られるようになって映画でも小説でも音楽でもうん。つまんないでしょ。 つまんないとは口が避けても言いませんけどもんてその時代の人ですから。でも僕がな んでつまんないって言っちゃいけないの? まあでも僕は 自分に嘘をつかなきゃいけないの。 はい。あのはい。自分に嘘をついてます。すいません。 あ、そう でつまんない。つまんないでもね違うんすよ。つまんないとまでは いかないんですよ。正直言うと、あの僕はそれで育ったからそこまであのつまんないなとは思わなかったんです。 思わなかったんですが、それを見た後に昔のものとかむちゃくちゃなもの見るとこれ何ってびっくりしちゃうわけですよ。 僕らなんか作ってくのにさ、なんかこうコンライアンスとかって言われちゃうと はあとかって はいはいはい。 ま、少し思います僕も。はい。 いっぱい思うでしょ。でも本当は 本当はい。あの、いっぱい思います。本当いっぱい思います。すいません。いっぱい思います。たちさんが言ってるんで言っちゃいますけどいっぱい思います。たちさんが言ったんで僕が言ったんじゃないで、今。僕 ありがとうございます。 [音楽] おじさんは僕の世界を照らしてくれた。 なんであの子にそこまでしてあげるんだ?あの子は私のことを [音楽] 1人の人間として接してくれました。 おいさ、 こんな指事に会わなきゃ今頃もっと平和に生きれたかもしれない。 あなたは誰よりも温かかった。 [音楽] ありがとう。 港の光 監督がモニターを見ることは許されないわけ。 え、見た?え、見ることも許されたんですか? ありがとうございます。あ、嬉しい。 [音楽]

このたび、助手席にやって来てくださったのは…舘ひろしさん！！
コンプライアンスなき！？時代を生き抜いてきたスーパーレジェンドを
31歳の髙比良くるまが恐る恐る…根掘り葉掘り！
緊張の初対面から、固い握手を交わすまでの一部始終は、完全保存版です！

#令和ロマン #舘ひろし #港のひかり

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舘ひろしさん主演！
映画『港のひかり』11/14(金)公開！

https://minato-no-hikari.com/

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