【大谷翔平】【史上5人目】米4大スポーツを支配!「5年で4度MVP」!ジョーダン、レブロン、ボンズ級の偉業にレジェンド震撼

ステロイドを使う者たちはすぐに気づいた だろう。本当の天才は薬じゃ勝てないと。 いよいよ今月13日に全米や旧記者教会 選出によるMVPの発表が迫ってきた。 ドジャースの大谷翔平投手は3年連続4度 目となるMVP獲得が確実されている状況 だ。今回もMVP発表に際しては昨年に 続いて満票での受賞なるかという点に 大きな注目が集まっている。もし大谷が 4度目のMVPに輝けばメジャーリーグに おけるMVP受賞回数は歴代最多の通算 762本塁打を誇ったバリーボンズにつぐ 単独の記録達成となる。メジャーリーグ8 年目という期間ですに4度目のMVPを 獲得するというペースはまさに驚くべき ものだと言えよう。敵代多の7°自称を 果たしたボンズは大辻時代に2度 ジャイアンツ時代に5度受賞している中で もボンズが2001年から4年連続で受賞 した事実は他の誰も4度受賞した選手すら 存在しない中で成し遂げられた特筆すべき 異であった。しかし大谷が今年MVPに 選ばれるとボンズとはまた異なるより気象 価値のある偉大な記録に方を並べることに なる。それが5年間で4度のMVP受賞と いう記録だ。太谷は2021年、2023 年、そして今回の2024年、2025年 とこの5年間で4度目の受賞を果たす 見込みだ。この記録は米国のプロや9回の 枠を超え、フットボール、 バスケットボール、アイスホッケーを含め たベイオン大プロスポーツ全体を見ても 極めて貴少な記録であることが分かった。 これまでのベイオン大プロスポーツの歴史 において5年間で4度MVPに輝いた選手 は大谷以外にわずか4人しか存在しなかっ た。その偉大な4人とはMLBの最多受賞 者であるバリーボンズ、NBAで史上最も 偉大なバスケットボール選手の1人に上げ られるビルラッセル。史上最高の オールラウンダーとも勝されるキング ジェームズことレブロンジェームズ。 そしてNHLでMVPに相当するハート 記念賞を04大プロスポーツ史場最多の 9度も受賞したアイスホッケーの神様 ウェイングレツキーだ。ブレツキーは8年 連続での受賞を含め脅異的な実績を残して いる。一方でNFLの史場最高の クォーターバック、ペイトンマニングや アーロンロジャース、NBAの伝説的な ダイスター、カリームアブドルジャバーや バスケットの神様、マイケルジーダンは いずれも5年間で4度受賞する異業は達成 していなかった。つまり太谷翔平はボンズ 、ラッセル、ジェームズ、グレツキーと いったベロスポーツ氏の頂点に立つ偉大な レジェンド4人に5人目として名をつねる ことになるのだ。メジャー8年目にして 達成される3年連続4度目のMVP受賞。 世界中がその快去の瞬間を待ち望んでいる 。 さて、4大スポーツ会史場5人目の5年で 4度受賞という異業について真っ先に反応 を示したのは歴代1位となる2632試合 連続出場の世界記録を持つカルリプケン ジュニア氏はロサンゼルスメディアの取材 に応じ大谷選手の3年連続通算4度目の MVP確実士の報道に言及し二流の価値は 単なる数字では測れないと賞賛し大谷選手 の異業はあくまで野球会の中で正当に 称えるべきだと述べました。大谷小平が また歴史を動かそうとしている。3年連続 。そして5年で4度目のMVP。この ニュースを聞いた時、正直に言って心が 震えた。だが同時に俺は少し冷静に考える タイプなんだ。数字の偉大さを感じると 同時にそれをどう評価すべきかを常に自分 に問いかける。まず大谷の成し遂げようと していることは単なるMVPの数では語れ ない。彼が1年を通じて健康を維持し、 打者として打率に割り8部2輪。55 本塁打102打点当身 。このラインを同じシーズンでやって のけるだけですに全代未門の仕事だ。もし その上で他の選手が50本130打点と いう圧倒的な打撃成績を残しても総合的な チーム貢献という意味では大谷の方が 上回る可能性が高い。なぜなら彼は2人分 のロスター価値を1人で対現しているから だ。俺が現役の頃シーズンを通してフル 出場することに誇りを持っていた。365 試合連続出場なんて話ではない。毎日同じ ユニフォームを着て仲間たちと戦い続ける 責任の重さを理解していたつもりだ。だが 大谷の二流はそれを次元の違う形で対現し ている。1シーズンを通して2つの役割を 背負い、肉体的にも精神的にも極限の バランスを保つ。それは俺が知る限り どんなアイアンマンでも真似できない ゲートだ。ただ最近見かける米4大 スポーツのMVP比較には少し違和感が ある。NFL、NBA、NHLとMVPの 数を並べるのは何センスだ。なぜなら構造 がまるで違うからだ。NFLやNBAは 年間1人しかMVPを選ばないが、MLB はアリーグとなりリーグの2人が選出さ れる。単純比較して5年で4度だから歴代 5人目などと語るのは正直言って本質から ずれている。俺は大谷を過剰に進格化する ことに慎重でありたい。なぜならそうした 持ち上げ方は彼自身に不必要な プレッシャーとヘイトを生む可能性がある からだ。大谷の異業は野球という枠の中で こそ正党に称えられるべきものだ。彼が 戦っているのはレブロンでもマニングでも ない。彼が挑んでいるのはボンズ やプホルス、ルース、グリフィといった 野球そのものの歴史だ。そしてここで重要 なのはクリーンな栄光であるということだ 。ステロイド全盛期を知る世代として言わ せてもらえばボンズやマグワイアの記録が いかに数字の上で遺でも純粋な賞賛を受け にくいのは事実だ。その点谷はクリーンな 環境で努力と才能だけでMVPを積み上げ ている。俺が大谷を最も評価しているのは 彼がこのルーティンを崩さないことだ。 ピッチングの日もバッティングの日も常に 同じリズム、同じ誠実さでプレイしている 。これは簡単なようでプロの世界では最も 難しいことなんだ。人は疲れ迷い時に奢る 。その中で彼の一貫した姿勢は数字以上に 価値がある。もし今後も彼が怪我を避け、 年間を通してそこそこの成績を残すだけで も毎年MVPの最有力補であり続ける だろう。なぜなら彼がやっていること自体 が異次元のベースラインだからだ。俺は これまで数多くのスーパースターを見てき たが、ここまで野球そのものを進化させた 男を見たのは初めてだ。だからこそ彼の 記録は他の競技と比較する必要はない。 野球というスポーツの中で彼はすでに歴史 の一部になっている。 さらにヤンキースでキャプテンとして チームを引き5度のワールドシリーズ制覇 を経験したデレクジーター氏はレイ メディアのライブ配信内で大谷翔平の MVP連続受賞についてクリーンな状態で 勝ち続ける真の価値があると賞賛し、4大 スポーツの中でプロとして活躍するだけで も過酷なのに薬物に頼らずMVPを取り 続けるのは脅威的で尊敬すべきことだと 述べました。4大スポーツのどれか1つで プロとして成功するだけでもどれほど過酷 なことかを俺はよく知っている。毎日肉体 と精神を削りながら競争に生き残るだけで 精一杯になる世界だ。だが大谷翔平はその 常識を軽く飛び越えていく。MVPという 称号を何度も勝ち取るだけでなくクリーン な状態でそれを積み重ねている。これは 本当に脅異的なことだ。彼の価値はただの 数字や記録では測れない。が強く尊敬する のは彼がステロイドや同部に一切頼らず 純粋な努力と才能だけで頂点を維持して いることだ。MLBの歴史を知るものとし て断言するがステロイド前生の時代に 気づかれた多くの記録はフェアとは言え ない。正直に言えばあの時代のMVP タイトルのいくつかは剥奪されてもいいと 思っている。なぜならあの禁止薬物の影響 は単に筋力アップにとまらないからだ。 人々が見落としがちなのはステロイドが 反応速度や同体視力にまで作用するという 点だ。例えば打車にとって投球を打つと いう行為はわずか0.4秒ほどの世界だ。 ピッチャーの手を離れたボールがホーム プレートに届くまでその間に人間は急勝を 見極めスイングを始めなければならない。 その0.4秒の反応がステロイドを使う ことで0.35行いは0.3秒行に短縮さ れることがあるんだ。たった0.05秒の 差と思うかもしれないだが、そのわずかな 瞬間がホームランかボンダ高かを分ける。 反応速度が早ければ打車はより長くボール を見極めることができる。つまりスイング を始めるまでの決断の猶予が増える。これ こそがステロイド使用者にとっての最大の 武器だった。単に筋肉が増えるだけでは ない。ボールが遅く見えるようになるんだ 。俺が現役の頃、リーグの一部には明らか に人間離れしたタイミングの打車がいた。 あの頃の彼らの視線、動き、判断の速さは 自然の限界を超えていた。そんな中で クリーンなプレイヤーたちは常に不利な 戦いを強いられていた。だからこそ今の 太谷兵のような選手を見ると胸が熱くなる んだ。彼は完全にナチュラルな状態で MVPを取り続けている。投げても打って も超一流。それを支えているのは鍛錬と 知性、そして誠実さだ。禁糸薬物が 生み出す偽物の速さではなく、日々の 積み重ねで作り上げた本物の反応を武器に している。だから彼の成績には一切の汚れ がない。俺がかつてヤンキースでプレイし ていた時、尊敬される選手の条件は才能で はなく誠実さだった。ファンも選手も誰が 努力で立っているかを見抜く。大谷の人気 がここまで世界中に広がっているのはその 誠実さが伝わっているからだ。今のMLB はようやくあの灰色の時代を乗り越えつつ ある太谷に小平のようなクリーンな スーパースターが現れたことで野球という スポーツは再び純粋な競技に戻った。俺は その事実が何よりも嬉しい。もしかつての 時代に大谷のような選手がいたなら ステロイドを使う者たちはすぐに気づいた だろう。本当の天才は薬じゃ勝てないと彼 のMVPはただのタイトルじゃない。野球 が正しさを取り戻した証明なんだ。 さらにかつてNBAで5度の優勝と3度の MVPを獲得し、ロサンゼルスレイカーズ の黄金時代を築づき上げた伝説的ポイント ガードマジックジョンソン氏は ロサンゼルスメディアの取材に応じ、大谷 選手の2刀の異業を賞賛し、NBAで同じ ことをするのは不可能だと強調しました。 大谷小平のニュースを見た時、俺は思わず 笑ってしまったんだ。もちろんバカにした わけじゃない。あまりにも人間離れしてい て笑うしかなかったんだ。だって彼がやっ ていることをもしNBAに置き換えたら ジョ談がシーズン平均30点を取りながら 同時にディフェンシブプレイヤー オブザイヤーを取るようなものなんだ。 あるいはレブロンがオフェンスの中心で1 試合40分出場しながらチームの守備 システムを設計してブロック王になる。 そんなこと誰にも出やしない。野球では 大谷は打者としてチームの中軸を担い当る 。つまりNBAで言えばエーススコアラー であり、同時に司令島であり、守備の金め でもあるという存在なんだ。俺が レイカーズでプレイしていた頃司令として チームを操ることに全力を注いでいた。 もしその立場で同時にトップスコアラーと して試合を支配しようとしたら体も心も1 週間持たないだろう。それを太け ている。信じられないよ。俺は現役時代 チームのために何ができるかという視点で プレイしていた。だからこそ大谷のプレイ を見ているとチームスポーツの究極系を 感じるんだ。彼は打者と投資という真逆の 役割を利きしながらチームを勝たせるため に自分を最適化している。NBAで言えば オフェンスでポイントガードを務めた後 ディフェンスではセンターとしてリムを 守るようなものだ。それを毎試試合淡々と こなしている。もう1つ強調したいのは彼 の安定感だ。スーパースターというのは 調子の波があるものだ。冗談ですら時に プレッシャーや疲労でパフォーマンスが 揺れる日があった。レモン谷の場合、彼は まるで自分の体を科学的に理解し、日々 それを再現するプロフェッショナルマシン のようだ。トレーニング、食事、メンタル その全てを徹底している。これは才能だけ ではなく哲学なんだ。そして俺が特に感動 するのは彼が華やかさを求めないことだ。 レブロンも冗談も照者でありながら小マ だった。観客を魅了することが彼らの一部 だった。でもは違う。彼は笑顔と謙虚さで ファンを引きつけるタイプだ。まるで NBAで言えば冗談の支配力無段感の し付けさを合わせたような存在なんだ。 特に流という言葉が使われるけど俺の目に はそれ以上に移る。彼は2つのポジション をこなす選手ではなく、2つのチームを 引き入る男なんだ。マウンドでは ピッチングスタッフのリーダー。打席では ラインナップの主役。NBAに例えれば コートで同時にオフェンス コーディネーターとヘッドコーチを務め ながらチーム最多特典を記録しているよう なもの。上気を一致しているよ。だから彼 の異業をMVPの数だけで図るのは もったいない。数字は彼の功績の一部に 過ぎない。真の価値は彼がスポーツという 概念そのものを進化させたことにある。 もし冗談やレブロンが彼の世界に飛び込ん でも同じことは絶対にできない。なぜなら 大谷翔平は勝負の形そのものを自分の手で 作り替えているからだ。 さらにMLB23521本塁打を放ち、 史場初のアフリカ系アメリカ人による アリーグMVPを2度自称したフランク トーマス氏は自身のインスタライブ内で 大谷選手の価値は純粋なアジア人、日本人 としての快去にあると強調。欧米や国人 選手が筋力や骨格など身体的に有利な中で 太谷は理論的トレーニングと起立によって その差を克服し、むしろ上回っていると 賞賛しました。 4度目のMVPを確実しされている太谷 翔平。そのニュースを聞いて俺はただあり えないと呟いたよ。5年間で4度のMVP を取り続けるなんて。これはもう常識の外 にある記録だ。どんな時代でも新しい スターが毎年のように生まれ、若い才能が 上と付き上げてくる。その中でずっと トップに立ち続けるというのは数字以上に 精神力と適用力が問われる戦いなんだ。俺 が現役の頃を振り返っても1年だけ頂点に 立つ選手なら何人もいた。だが5年も連続 してMVPレースの中心にい続けるもの などほとんどいなかった。コンディション 、モチベーション、相手の研究そして時代 の変化。その全てを乗り越えて初めて継続 する王者になれる。今の太谷はまさにその 領域にいる。NBAで言えばレブロン ジェームズのように年齢や環境を超えて常 に第1戦で結果を出し続ける存在だ。 ただし大谷のすごさは単なる数字の 積み上げだけではない。彼の価値を本当に 理解するには彼がどんな身体的条件の中で 戦っているかを考えなければならない。 これは人種の話をするつもりはないが事実 として触れておくべきだ。野球という競技 は元々欧米のアスリートたちが身体的に 圧倒的に有利な環境で発展してきた スポーツだ。アメリカの黒人選手やら天 選手は生まれつき筋肉が多く骨格も太く タワーとスピードを備えている選手が多い 。ワットスピード、投級速度爆発的な下 半身の地からこうした要素は長年アジア人 にはふりとされてきた部分なんだ。俺自身 長い間メジャーでプレイしてきて、数多く のアジア人選手を見てきた。彼らは非常に 技術的で頭脳的なプレイを得意とするが、 タワーの部分ではどうしても限界があると 感じていた。だからこそ大谷がアジア人、 日本人としてメジャーリーグでホームラン を争いをするどころかMVPを4度も 取ろうとしているという事実はスポーツの 常識を根底から覆返している。この純粋な 身体的判デを超えてトップに立ち続けて いることこそが俺にとっての太谷兵の真の 異行なんだ。欧米人や黒人選手のような 自然な筋肉構造や爆発力を持たずに トレーニングと理論。そして起立でその差 を埋め、むしろ上回っている。これは人種 の壁を超えた挑戦であり、彼がアジアから やってきたことにさらに大きな意味を与え ている。正直に言えば俺がプレイしていた 頃アジア出身の選手がこのレベルに達する なんて想像もできなかった。野秀秀夫の 登場がその最初の扉を開いたとすれば、 大谷翔平はその扉を完全にぶち壊した。今 の若いアジア人選手たちはもはや自分たち は身体的に不利だなんて言い訳をしない。 大谷の存在がその言葉を過去のものにした んだ。だからこそ彼のMVPは単なる個人 症ではない。アジア人アスリート全体の 象徴であり、スポーツ会の価値観そのもの を変えた証明なんだ。レブロンがNBAで 長期的な支配者として尊敬されているよう に、大谷はMLBにおいて進化し続ける 頂点として語り継がれるだろう。5年間で 4度のMVP。その裏にあるのは才能だけ じゃない。努力、哲学、そして文化を超え た誇りだ。彼の存在が世界中の若い選手に 限界なんて存在しないと教えている。 皆さんはMLBのレジェンドたちの熱い メッセージについてどのように感じました か?是非感想のコメントをいただけると 幸いです。ここまでご視聴いただき ありがとうございました。

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ペドロ・マルティネスやアレックス・ロドリゲス、デレク・ジーター、ランディ・ジョンソンなど、現地メディアやSNSで話題になった“生の声”を翻訳・編集し、視聴者の皆様に臨場感たっぷりにお届けします。

大谷翔平は、もはや“日本のスター”ではなく、“世界の象徴”へ――
その歴史的な瞬間を、共に見届けましょう!

動画内のBGM
Song: Elektronomia – Sky High [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds
Free Download/Stream: http://ncs.io/skyhigh

#大谷翔平
#4大スポーツ
#MVP

44 Comments

  1. でも今がキャリアハイなのは確かだからこれをどこまで維持できる体力あるかになるのでドジャースの管理は超金かけてやるべきだよな。球団の財政かたむけてでもやるべき

  2. もうステロイド談話は辞めようぜ
    事後法や遡及法と同じだから正しい判断じゃないわ

    当時はステロイドが禁止薬物じゃ無いんだから
    ボンズは何もルール違反なんかしてないんだぞ
    何度もステロイドを誇張してるけど
    当時の時代背景を説明せず現代のルールで禁止薬物と言うのはフェアじゃないわ

    ボンズの記録の後に禁止薬物としてルールが定められてるんだから
    遡及して禁止薬物と言って非難したり
    比較対象にする事がナンセンスなんだわ

    比較対象にするならせめてちゃんと説明してからにしろよ

    ホームランバッターとなる強打者、スラッガーは敬遠策で勝負を避けられる事が多いから四死球が比例して多くなるので単純に本数の結果だけで判断なんか出来んでしょ?

    短期決戦のワールドシリーズでホームランの最多本数の記録なんか
    5打席連続で敬遠されれば
    物理的にホームランなんか1本も打てる訳が無いのと同じ
    申告敬遠なら打席に入らないから失投すら打て無いんだから尚更です

    9回打席に入り5四球
    4打数4安打2HR
    このプロセスを含めないと単純に数字だけで比較なんかしても何の意味も無いと思うけどね

    翌日の最初の打席も四球から始まり
    その後も相手投手が大谷翔平に対して明らかにストライクゾーンに投げてこないから
    当たり前だけど大谷翔平とてボール球ばかりではホームランやヒットなど簡単に打てる訳が無いです

    ジーターは毎度、記録だけで比較してますけどパピの様にプロセスを説明して比較しないと無意味です

    恐らくジーターは自分はステロイドを使って無いクリーンな選手だと強調したいんでしょう

  3. はっきり言って私はアリーグ時代ジャッジと大谷さんを比べて冷静に考えて?かなり差がついてMVPは大谷さん以外にない!あれ以降MVPに興味がなくなった!

  4. ボンズは度々薬物使用疑惑(確実)で名前が上がっている。大谷選手と比較する時にはそこを必ず触れて欲しいよ。
    クリーンな大谷翔平選手とは全然違うじゃないか。

  5. マジックジョンソン氏の説明のバスケットに例えるとがめちゃ面白いw
    確かにジョーダンがディフェンス賞も取ってるが判り易かったw

  6. マジックが「大谷は華やかさを求めない」とおっしゃいましたが、、
    放つHRがド派手な飛距離で投球は160km/h超えで充分華やかですねw
    笑顔と謙虚さで仕事の内容が驚異的とはこれもちろんいいことなんすけどね。
    んで最後のお買い物袋の画像はなに!!??w

  7. 大谷が引退したあと、生前か死後かはわからないがいつか全球団17番が永久欠番になると思う

  8. ジーターは大谷が「野球に対するモチベーションを失う事」をずっと心配してるよね。長期契約、ワールドシリーズ制覇、個人タイトルと全て手に入れてしまったから。そんな選手をたくさん見てきたんだろうな。いい先輩だよ

  9. 公設秘書の会社に税金を流しても違法では無い
    あの当時ステロイドは違法では無かった
    法律やルールの抜け道で築いた脱法政党や脱法記録とは根本的に違う(笑)

  10. 大谷は凄いの分かったけど
    ロバーツが付いて来れて無い
    最高の監督に最高の選手立ったら良いのに。

  11. 皆、こんなことで驚き大騒ぎしているのかい?これは大谷にとってはただの通過点に過ぎない。あと何年プレーすると思ってるの?間違いなく生ける伝説となる…。

  12. スポーツにおいて公平であろうとするのはアメリカの1番の美徳だと思う

  13. 50年前、好きで見ていたアニメ『侍ジャイアンツ』の主人公、番場蛮は
    分身魔球とか大回転投法といった、有り得ない魔球を用いることで、大リーガーと対峙した。そうするしか日本人が勝つ方法が、思いつかなかったからだ。当時から考えると、夢のようだ。

  14. 何よりすごいのはストイックさだよ
    イチローしかり ロナウドしかり 大谷しかり
    何よりの敵は自分自身なのだ って誰か言ってなかった?

  15. 20世紀で最も偉大なアスリートは誰か?
    と訊くと特に欧州では「中野浩一」が1位だそうな。
    世界選手権10連覇

  16. この世の中誰1人、大谷選手を評価できる人はいない!評価できる人は、引退してからの、大谷選手自身しか、評価できないのだ!

  17. 2025年の大谷さんで個人的に好きなのは、スアレスにデッドボールを当てられたのにオールスターの時にふざけ気味でいじったこと、パドレス戦でホームラン後に敵ファンとハイタッチしたこと。

    こういう人間性も好き。

  18. ジャッジ62本より
    15勝34ホーマー
    規定打席規定投球回達成のほうがすごい

  19. 7:30〜のジーター氏のコメントは胸が熱くなりますね!!ステロイド時代を戦ったからこそ言えるコメント。そんな人から賞賛される大谷選手。日本人として誇らしい🐏🔥

  20. 筋肉おばけのアメリカ人や南米人では、10年活躍するのは無理でしょう。出来るとしたら、ベッツのような小柄で軽量な選手。怪我が少なく長く活躍できる。大柄でパワーヒッターはどこかで必ず怪我をする時代だ。大谷翔平の何が凄いか、それはずっと出続けていること。2倍の練習をしながらだ。

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