絶賛公開中の映画『次元を超える』で22年ぶりの共演！松田龍平×千原ジュニア特別対談！

絶賛公開中の映画『次元を超える』で22年ぶりの共演！松田龍平×千原ジュニア特別対談！

さあ、まさかこの方がスペシャルゲスト松田上さんです。 お願いします。 ます。こんなんに出てる平見たことないから。 [笑い] [音楽] 俺を呼んだのはお前か。 この世の派手で祈ってこよ。 [音楽] おら。 全然出えへんやん。 YouTubeすもんね。 うん。 YouTubeは俺出たことないんか ね。 うん。 いや、出てくれるって言ってと。俺やめといた方がええでって言うて。 [笑い] すいません。お願いします。 お願いします。 いや、こんながっつり喋ってこないし、もう出会いはもうだいぶ古いですけど。 [音楽] そうすよね。 ね。一緒にやらしてもらったのはナインソウルズっていう。あれいくつぐらいですか? 俺19でしたね。あ、10 代?10 代すよ。多分19じゃないのかな? え、あれ10代な? はい。 ずっと一緒に移動とか一緒にずっといけどほんまもうずっとゲームしてる。 めちゃめちゃゲーマーなんよ。 うん。10代なん。10 代すね。多分 19じゃない。 ああ。 うん。 俺は一方的にその前にバイク事で死にかけた時に青い春を取っててで完成したっていうのと俺の隊員が一緒でで あ、そうなんすか。 そう。ええ、 この完全ひ者をこないだ洗いも言ってたけど車椅で見に行ったんやで。はい。 ほんでそれ以来つい 2日前に青い春をもう 1回見たのそれ以来。 はい。はい。 へえ。 引くぐらい美しいね。 そうです。 むちゃくちゃ美しい。 うん。 あの、ま、今はもうね、これもう大人の松田龍平やけど、あの時の少年の松田龍平の美しさってちょっと異様やね。 そうすか。 おお。 あれ、俺15とかかな。15 ぐらい。 はい。15か。15じゃないよ。全15 はあれだ。デビューだ。高ぐらいですから。 高にぐらい。いやあ、 もうなんかな、 このご両親のものすごいところのかけ合った人がみたいな感じで、こう年を重ねてね、 これもあのチ原さんのポルノスター見て はい。 あの富田さんのやつです。あれってト田さん何作目なんですか? あれデビュー? あ、そうなんす。はい。 へえ。 そう。それめちゃめちゃかっこいいなと思って。 それでト田さんにあの青い春でオファーしてもらった時だけ うん。 それをもらって あやりたいなと思っ へえ。 うん。 え、最初は5発と大島投げ田監督が それまで何もやってないでしょ。芸能は やってないですね。 それは大島投沢さん監督が時々に出てくれっていう。そ時には面識はあったの? いや、ないっす。ないす。 ない。うん。 いきなりそれどこで竜を見張ったんやろ。 なんか俺のあの写真を送ったみたいでそれで あ、 あってみたいっつって。 で、我々はそのごハットで初めてスクリーンで見てなんやこの持ってかれる要さ。すげえな。こんな顔してんねんあっていう感じやったけど。そ、元々役者やるつもりはなかったんでしょ? なかったすね え。 はどういう感じなん? ま、普通にあの小学校、中学行って、あの、もうサッカーやってましたね、普通に。 あ、そや、そや。だ、青い春でもサッカーがめっちゃうまいもんね。 そうすね。 うん。 ほんでそのアトで声かけられた時に、あ、声かけてくれんたらやろうってなった。 あん時はね。うーん。なかなかないチャンスだよって言われてたんですけど。 はい。はい。はい。はい。 そううっすね。1回その断ろうとして うん。 それでちょうど中さだったから あの受験があるから 受験勉強しないとって言ってちょっと嘘ついてい そうだ すり気はなかったんだけど ほそれでそしたらなんか受験待ちますって言われちゃったから お も仕方ないなって感じで へえでお父さんは何歳の時に亡くなってんの? 親父は俺は5歳の時ですね。 ほんで5 年の時の時に自分の父親は松田であ、他のお父さんとは違うんやっていう感覚はもあんの? ま、それは結構やっぱでも言われてたし。 うん。ああ、うん。 ありました。 はい。で、親父と同じ道行きたいってそのん時はならへんかったんや。 うん。そう。ああ。なんかでも周りがやっぱりあの言えば言うほどやだなってなるじゃないですか。 ああ、あ、 役者になるんでしょとか言われて うん。うん。うん。 そう。なんかそれのなんか跳ね返りみたいな感じではいたんすけど。 へえ。こな間だ。のあの話すごいな。 何でしたっけ? いや、兄弟やざして お父さん怒った時に声荒げることもなく手出すことはもちろんなくそこに立ってるだけで 2人怖さでおしっこもらしてたんです。 そ、オーラで、オーラでさ、もう、あ、親父怒ってるとわかんねえや。そうっすね。 ほんで、ガッあれ聞いてからうちの息子にやったんよ。 走り回ってたで。 すごい環境で。 うん。ま、ちょっとあんま覚えてないですけどね、俺。 5歳、5歳、4歳とかで多分。 へえ。シ太が2歳とか ああ、そうなんや。え、その後役者なってお父さんの作品見たりすんの? うーん。見てないですね。 見てない。 ああ、でもそういうもんか。 なんか最近は見てないな。もうだいぶ前に本当学生の頃とかにあんは親と一緒に見たりしてましたけど。 あ、へえ。 え、でも、まあ、役者さん、いろんな役者さんてあるけど、ほんまにこう我が道を行くというか、ほんまにそのテレビ出るわけでもないし、それは自分で全部作品もチョイスしてんの? [音楽] いや、まあ、でもその選ぶっていうほどなんか縁みたいなものでやってますけどね。 うん。なるほどなるほど。へえ。 うん。千原さんは東田さん以外でやってますよなんか。 いや、ほとんどやってない。 あ、そうなんですか。オファーとか来ます。 あんまないです。 あ、そうなんすか。 はい。 なんすかね、それだってやってんの知ってるから。 うん。 なんやろ。 豊田さんの作品超えられないから。 いやいやいや、そんなことはないでしょしあれですけど。 え、来たらでもやる気あるんすか?なんか うわ、来てもちろん。もちろん来たらやり 映画だけじゃなく? いや、映画じゃなくてドラマも。 あ、そうなんですか。 はい。 もちろんやらしてもらえるならやりますけど。 はい。 千原さんやっぱこの今回の映画でもそうですけど狂器がちょっとすごすぎるから いえ、そんなことないですよ。 お茶の間にはちょっと いや誰が言うてるんですか?お茶の真でやってんですよ。俺は誰が言うてんのよ。いや、ほんまになんなよね、この人。不思議な立ってるだけで、振り返るだけで でも普段と控室と全く変わらへんし。 あ、そうすか。 そう。ご飯食べてても変わらへんし。 でも映るといつものり上だけど違うんっていうなんか なんかでも俺初めてあのチャーラさんとやった時インソウルズで [音楽] 結構怖くて はい なんかオーラがすごい よ言いますわ いや結構話しかけられない空気がめちゃめちゃ出ててい 当時俺も19だったからなおさらその うん 怖い怖い人なんじゃないかなと思っ い いや それでも世間もう平にそう思ってる人もいるかもけどほんまにニューアなもうほんまにこのままのかな時間が流れてる空気やもんね。 そうすか。 おお。今回のはどうですか?これ俺はさっき本あの監督にも言いましたけど、 これ本読んで理解してた人 1人もおらんはずやっつって。 うん。 あ、内容をどうどう本読んで? いや、俺も全然だから。 うん。まあ、でも結構シリーズじゃないけど うん。 この世界観で割とショート短い作品もたくさんやってたじゃないですか。だからその流れを結構組んであの、ま、想像はしてたけど うん。うん。うん。 もうやっぱトヨ田さんの中にしかないなさそうだなっていう感じで。 ほんで俺で見せてもうてあ、 あの文字がこうなんのか。 あいつは頭の中にこれを描けてたらそらおもろいわみたいな。音楽と映像とね、ストーリー俳優とっていう。ああ、なるほとな。めちゃくちゃ俺は面白かった。 面白かったんですね。いや、ほんまに出たくなかった。真っさでゼロから客として見たかった。そう。 そう。だから青い春とかもめちゃくちゃ面白い。うん。 関係ないから。 ああ。 うん。 自分出てると違いますよ。 そう。 自分のやつはもちろん全部見るでしょ。 はい。 どうですか? あ、ま、見ないですもありますけどね。 へえ。 なんかでも今回は俺あのアイムフラッシュっていう映画でこの真の風っていうこのこのキャラクターをもうやってたんで [音楽] それでが結構ずっと続いてきてる感じだったから。うんうん。うん。 で、ま、下ろしやすいというか、 タイミングタイミングで呼ばれてちょっとだけ出たりとかしてたんで。 うん。うん。うん。 うん。 あれと同じ役なんや。 Mフラッシュの。 うん。 あ、殺しみ。 なるほど。なるほど。 え、そういうことなんや。 そう。そん時もなんかあの藤原達也君が出てんだけどなんか宗教っぽいあの話で うん。はい。 今回もだからね、ま、宗教っていうか、ま、ちょっと仏教に近いところでなんかうん、人によってどう見るのかなっていうその狼心 [音楽] 狼なんとか うん。 なんかそういうのもあのどう見る人によって映るのかなっていう結構だからそのアイムフラッシュの時はめちゃめちゃそのうさ臭い宗教みたいな感じだったけど今回あの千原さんのやってる うん あの役って結構説得力あって うん 単純にインチじゃないっていうかで実際その チャラさんの役もめっちゃ分かってるじゃないですか俺を 宇宙に飛ばしたりとか はい だからそこ ここら辺が結構あの面白いなと思って。 うーん。いや、面白かったわ。で、ま、この 2 人がなかなか退治することがないからね。 今回初めてでしたね。 うん。 え、それまでに面識はあんだろう。 うん。なんかまあ、あの、酒の席で [音楽] うん。うん。うん。 もうベロベロ酔っ払ってると とか。ええ。 どうなんですか?やりやすいとか。 いや、俺はなんかすごいあの好きな人だし、あの、 だからもう今回やっと仕事できて嬉しいな。うん。 うん。 あと、ま、チ原さんともだって本当だってあれ以来ですもんね。 そう。だからそれもすごい楽しみだったし。 うん。 うん。なんかあの頃は全然俺も 19 で話しかけられなかったけど、今回ちょっとなんか色々話したいなとか思ってたんですけど。 いや、色々控返してれば優しく迎え入れてくれて楽しく楽しい現場であう全然知らんかってんけど はい バイクでめっちゃ事故ってんでかい事故してんなみたいな共通点もあってうん。 [笑い] そっか あれプルノスターの後ですか?事故。 事故はそうで青い春取ってること あれでも相当なダメージだったんじゃないですか? 相当な そうですよね。 元クロスやってたんすよ。 そっちや。 そう、 なるほど。 元クロスで結構ジャンプでミスったりしてあはあ。 ここにボルト入ってたんですけど、親戚に。 うん。うん。 で、絶対動かしちゃダめだって言われててお医者さんに。 はい。 俺ずっとゲームしてた。 いや、もうすぐゲームすんだ。もうずっとゲームやってら。 そしたら手がコントローラーに沿った手になっちゃっ してんねんな。 開かなくなっちゃって。 あ、こうなった。こう、こう、こうなっちゃっ。ええ、それ意外と大丈夫ですか?チャラさん、 俺はね、ボルトは取った。もう、 取った。あ、俺はもう全部ほぼほぼちゃんとこういう人も今んところなく うん。 お医者さんの言う通りにして。 お医者さんの言う通りていうか、俺はもう病院から出られへんかったから。 ああ、そうなんです。 そう、そう、そう、そう。 これ本当にあの非常に素晴らしいあのまずは龍平が見流すので是非ねなんかそんな言うた方がいいんじゃない?あのこういうあの宣伝とかたまに出るやん。どうしてんの? いやだから俺本当宣伝が下手だから。 うん。 俺が宣伝すると帰って逆来なくなるんじゃないか。 いや、そんな心配な。うん。 まあ、なんかだから俺としては うん。アイムフラッシュなんて本当10 何年前なんであれからであの時やっぱ 20代かな うん。20 代とかでやったような気がするんですけどうん。 20代か30 代前半の時で、あの時のやっぱ感覚を求められてるような気がして うん。うん。 やっぱ若い時のあのフレッシュのなんでこう真の風っていう名前なんですけどなんか風みたいな うん。 感じもちょっと今出せねえやって感じで うん。 なんかそういう気持ちで結構俺もこの作品を今回やるにあたって孫ごましてたんですけど うん。 なんかそれも含めたその今のその今の自分をこう対現してもいい設定になってるような気がして だからなんか俺にとっても長いことやってきたけどちょっと新しいあの役になったなと思ってちょっと 嬉しかったんで へえ。 あの、ま、自分の話なんですけど。 いや、いいよ。へえ。あの、ホラ貝を拭くねんけどなんか買って。 [音楽] そう、あの、だからホラ貝吹くことによってその自分なんか溜まった邪念みたいなものを飛ばして入に生まれ変わるみたいな描写になってるんですけど。 でもホラーってほんまに不思議やね、あれ。 うん。 俺もあのスタジオ入って教えてもらってこうしてこうして地面の木を体に取り込んでとか言って意味わからないけど、ま、言われる感じでやったら ブわーって出んのよ。 へえ。 ああ、 すげえみたいな。 その手順を踏んで。 その気持ちでこう地球からの力をいてそれをみたいなぶ全然ねえへんで音 これちゃんとそれ指導してもらったら 不思議なもんやなみたいな。 なんか俺もだからホラ貝すごい好きになっちゃって買ったんすよ。 買ったんだなあれ。 うん。 買ったんだけども服とこない。 [笑い] 1回あの弟となんか 俺の誕生日祝ってくれるっつってカナダに一緒になってそん時に カナダの山に スノーモビルしに行くって言うから 山なら不けんじゃねえて わざわざカナダまでやっぱでっかいホラぐらい抱えて行ったんですけど ロッチについて1人で吹いたら 弟にうるさいからやめてん近所迷惑だから割とロッチが周り多く [笑い] あ、 ここでも吹けねえの? カナダで カナダでかったらもうこないよ。 拭くとこないですね。 服とこないよね。 高いであれ 値段聞いたけど。 ただまあでもなんかやっぱり可愛いっていうか うんうんうんうん うん。 本当に うん。 愛着湧きます。 湧くよね、あれね。 湧く。 そうなんや。 じゃあ本当に皆さん是非素晴らしい作品なんでそんなホラガイも聞いていただいて是非ご覧いただきたいと思います。ていうことで 見てください ね。貴重なこれもう今後ないと思うよ。 この人はYouTube のチャンネル出て喋ってくれることは いや、またもなんかも砕けたの出たですけどね。あのお酒でも飲みながら [笑い] ぜひ来てください。ありがとうござました。 ありがとうございました。 さあ、え、11月26日水曜日でござい ますが、千原トク吉本六本木シアターで 会場19時45分開演20時だから、え、 11月の26日8時からですね、え、チル トークやりますので皆さん是非お 注り合わせの上いかがでしょうか。え、 前寄り3000円、当日3500円、 そして配信でもご覧にいただきます。 1500円となっておりますんで、11月 26日みんなで大いに笑いましょう。 あ [音楽] 。

★映画『次元を超える』絶賛公開中！
https://starsands.com/jigen/

劇場情報
https://starsands.com/jigen/theater.html

公式X
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公式Instagram
https://www.instagram.com/jigen_movie?igsh=MWY2cWh0azJzY3hneg==

公式TikTok

@jigen_movie

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　『チハラトーク』　
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🪩日時
11/26(水)20:00開演

📍会場
YOSHIMOTO ROPPONGI THEATER

前売りはこちら🎟️
https://ticket.fany.lol/event/detail/7966/24255?utm_medium=schedule&utm_source=roppongi&utm_campaign=%E3%83%81%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF

配信はこちら🎥
チハラトーク（11/26　20:00）

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