【驚愕】歴史に残る41桂！神の受けで大逆転勝利！ 藤井聡太名人 vs 伊藤大悟アマ　将棋公開模範対局　【将棋解説】

【驚愕】歴史に残る41桂！神の受けで大逆転勝利！ 藤井聡太名人 vs 伊藤大悟アマ　将棋公開模範対局　【将棋解説】

はい、こんにちは。ミルシ将棋チャンネル のKです。え、今回は令和7年度将棋公開 模範局ということで上手藤井蒼太明人隊 下手伊藤大子静岡県アマチュア明人の対局 を検討していきます。初心者救者の方にも 分かりやすい解説を心がけます。はい。と いうことで今回はですね、え、ま、公開 模範局ということで、ま、これ毎年行われ てるんですかね、その時の名人と、え、 アマチュア名人ですねが、ま、対局すると いうことで、ま、当然ね、プロとアマなの で、ま、判デとなっておりまして、ま、 駒落ちですね、ま、今回は、え、角落ちと いうことになります。ただこれね、大前提 としてお話ししておきたいのが、え、 いくらね、こうでね、こうプロ対天アマと は言ってもですね、ま、基本的には、え、 これアマチュアがめちゃくちゃ有利な ルールとなっております。ま、なんなら 勝って当たり前ぐらいのルールですね。ま 、いくらアマチュアとは言ってもですね、 ま、ア名人クラスまで来ますと、ま、本当 にプロとそれ以上の実力はありますし、ま 、基本的に最近はAIの研究も進んでい ますのでね、ま、駒落ちに対する、ま、 定石、考え方なんかもですね、昔なんかと は、え、大きく変わってきております。ま 、昔ですね、ま、AIがまだそんなに強く ない時代でもですね、アマチュア者の方に 言わせてみれば、ま、相手がプロであって も、ま、飛車落ち、確打ちだったら、ま、 絶対負けないと、そういう風にゴ護する アマチュアの騎士もいたというほどなん ですね。ま、なので現代では基本的には、 え、アマチュアが勝つものだという風に、 え、ま、見ていただければという風には 思います。ま、プロ側が勝ったら本当に とんでもないことですね、現代では。と いうことで、ま、そんな中始まったんです が、え、ま、基本的にね、え、駒落ちは、 え、上手から刺すことになりますので、ま 、上手、え、藤士井名人がこう84歩と 差しまして、それに対して76歩という 感じで、え、将棋が進んでいきました。 はい。え、このですね、公開模範対局は ですね、え、これ、ま、午前の部なんです けども、ま、午後にですね、もう1局また 別の、え、天名人の方とのね、対局があり ます。で、戦うのはもちろん藤士井名人 ですので、またね、そういったね、午後の 、え、配会もね、え、対局もね、取り上げ ていきますので、はい、気になる方は是非 ね、今のうちにチャンネル登録や高評価 ボタンを押してお待ちいただけますと 嬉しいです。さあ、将棋の方を見ていき ますと、ま、始まった段階でね、ま、 すでに先手が優勢ということで、ま、 1000点ぐらい優勢なんですね。ま、 これは、ま、角1枚ぐらいの差ということ になっておりますね。で、ま、67銀に、 え、54歩としていきまして、で、56歩 に、え、52金と、え、先手はですね、 ここで、え、7勝ちしたという風にやって いきましたね。ま、先手というか、えっと 、下手ですね。ちょ、なかなか呼び慣れて いないので、ちょっと間違いがあるかも しれませんが、え、これね、仕の方はです ね、ま、おそらく振り飛車島ですね、ま、 こうちですと結構、ま、普通にこう居飛車 に構えていく人も多いんですけど、ま、 それはそれで、ま、1局の将棋だとは思い ますね。もちろん居飛車にするのが悪い わけではないですね。はい。 ま、ということで、ま、本譜は、え、78 車としてね、3件車で構えていきました。 で、14歩に16歩で22玉に、え、48 玉ですね。ま、こう見ますとね、ただ角が いないだけの、ま、対抗系、振り飛車の 居飛車の対抗系に見えますね。ま、角がい ないのがどれぐらい響いてくるかという ところですが、え、一旦後手は、え、一旦 上手は身の囲いに構えていきました。で、 38玉に53金ですね。ま、この辺りもね 、え、こち独特の差し方なのかなと。ま、 普通の将棋であればこう金上がるの結構筋 なんですけど、ま、一貫戦ね、駒が少ない んでね、ま、こう金とかを盛り上がって いくという戦い方だと思います。で、28 玉に64金と、ま、こう金を上がっていく のは結構駒落ちではよくありますよね。で 、38銀とまずは片にこらえて、ま、53 銀とさらに援軍を繰り出していきます。で 、58金に、え、55歩とまずは一符交換 ですね。ま、こんな感じにね、ま、上手 からも結構積極的に仕掛けていくっていう のは駒落ちではよく見る光景ですね。で、 同歩に同金とで、ま、この金が浮いてる時 にね、ま、仕としても攻めたいんですけど 、ただま、なかなか難しくて、ま、仮に 75歩とついてもですね、こう54金と すぐに戻られてしまって、ま、68角とし たところで572車と受かってしまうん ですね。ま、なので結局先手の攻めは うまくいかないと。ま、なので本譜は一旦 56歩と打ちましたね。で、ここで、まあ 45金としておけばですね、こう46歩の ような高みの囲いは牽制できるんですけど 、ただ金がちょっとね、離れ駒になって しまうので、ま、本譜は大となしく54金 と引きまして、 75歩に44歩68角としていきましたね 。ま、お互いに過去の発展系を目指して いると。で、64金に46歩ですね。ま、 やはり仕としてはこうどんどん駒組みを 発展させていくのがいいですね。ま、 高の囲いとか銀貨森とかが理想と、ま、 こう身の囲のままですとね、ちょっとこう 縮じまっているというか、ま、例えばこう 角を上がってこう金を狙いに行くような手 はあまり良くないですね。囲いの発展系が なくなってしまうんですね。ま、あと後手 にこう86歩からのこうさきを許して しまうというのもありますね。ま、なので 一旦は、え、46歩としてまずは高みの 加工を目指すとで94歩に36歩43銀 47金と、ま、ここまでは仕て不満なし ですね。で、32金に37系、そして34 歩とはい。ま、藤井名人の方としても、ま 、まずはこう駒組をね、しっかりと、え、 盛り上がっていかないとこう先手にだけ どんどんね、高野がこれ銀管理といい形を 組まれたら、え、勝てない将棋になります ので、ま、なんとかこう人系を盛り上げて いくと。で、26歩に、え、95歩とで 27銀ですね、銀関を目指していきます。 ま、加えは高みの囲いね、とめておいて、 ま、76銀と行くような手もあったと思い ますね。ま、例えば54金に77角として 42銀なら58と5筋から迫っていくと ただまあ後手もこう52車と回ってくるて はあるんで簡単ではないですけどね。ま、 65銀と仕掛けてま同金同歩としてどうか というところですね。ま、後手にこう銀 渡すの怖いんですけど、ま、76銀と打た れたとしても、ま、8角度と引いておいて 87銀に79角と、ま、こう左の方はね、 左は突破されますけど、ま、左が突破さ れる分にはそんなに怖くないと。ま、86 歩には45歩と仕掛けていって、ま、同歩 に、え、68飛車、62飛車、96歩、 同歩74歩とガンガン仕掛けて、ま、同歩 に64歩、同歩66下が1例ですね。これ で、ま、次に86飛車と回れば、え、仕手 がよしと。で、飛車角を回って受けてくれ ば飛車を走ってよしと。ま、そういう戦い 方もあるんで、ま、一概に激しくなるのが ね、悪いわけではないんですね。ただ本譜 は、え、ま、じっくり行こうということで 27銀と上がりまして24歩に38金です ね。ま、囲いはいよいよもう最終系といっ たところでしょうかね。ま、これ以上下手 は、え、動かす駒はないのかなと。囲いに ついてはね。で、42銀に76銀と上がり まして、 54金に77角ですね。で、64歩に6車 と行きました。え、これはですね、何も、 え、上手の方が何もしなければ次に65、 5歩からの、ま、同歩、同銀、同金、同車 のさきを狙っていますね。ただこれは狙い が非常に分かりやすいんですね。ま、なの で受けるのは、え、上手としても簡単と、 ま、仮にこの瞬間に76銀と打ってもです ね、やはり61なりと龍ができるのが 大きいですね。で、ま、角取られても同計 ぐらいでそんな問題ないんで、このさきは やっぱり許しちゃいけないんですね。ま、 なので当然 藤井名人の方も62車と、ま、受けは簡単 です。で、この瞬間ね、85の歩ただなん ですけど、ただまあ駒落ち対局においてね 、この辺の歩をただリップ取 るっていうのはそんなに良くないんですね 。ま、なんか銀がそぽにそ歩に行って しまうんで、ま、この瞬間にこう65歩と かやられる方がよっぽど嫌なんですね。で 、同歩に67歩とで、同飛車だったら65 金と気づけばこう飛車角が接近していて 狙われやすい形となっています。ま、なの でここは下手なことはせずに45歩とつい ていきましたね。これ同歩だったら角の ラインに玉が入るということで65歩が 成立しますね。で、ま、33系と大手を 受けるんですが、ま、そこでこう64歩と どんどん仕掛けていけるので先手が、え、 下手がよしと。 ま、なので実践は33銀と上がりまして 44歩同銀45歩33銀という交換に 落ち着きました。で、25歩と、ま、この 辺りの仕掛けができるのは銀カりの特権 ですね。やはり手厚いんでね、この辺りの 玉頭性に強いと。で、同歩同形と繰り返し になりますが、この銀王を逃げますと、 やはり65歩とつく手が角が通ってきて 厳しいと。で、橋玉にはハ歩ということで 攻めが成立しますね。同歩であれば13歩 からが結構激痛ですし、ま、仮に15歩の 瞬間に桂マを取っても26歩で銀が捕まっ てしまうと。ま、なのでこの桂マは無視し て本譜は55歩と打ちました。で、6歩と 角道を通してには45号金と上がりまして 33系なり同計46歩と打っていきます。 ま、金が逃げてくれるのであれば先手に、 え、下手に手番が回るのでよしという ところですね。ま、5さ銀と打って両取り を狙ってもいいですね。ということで本譜 は56金といきましたがそこでまあ同金同 するてももちろん考えられますね。ただ次 にこう57があるんでちょっと1回受け なくてはいけません。で、ま、57金と 打たれて 69下車に47歩と感じでやられると意外 と、え、上手のペースに持ち込まれる可能 性があります。ということで本譜は24銀 と玉頭から迫っていきました。で、47金 同金に45歩と上手も負けと仕掛けていき ますが、ま、同歩に25金ですね。ま、 これで攻めの最速です。で、33銀なり 同金に26歩とで、まず1発46歩を入れ て37金とか交わしてから24金と引いた んですね。ま、ここ大勝負に行くのであれ ば金を見捨てて53系という手も一応あり ますね。で、ま、25歩と金をただで取ら れるんですが45系と跳ねが、え、下手の 金に当たってくると。 で、3金なら 47歩なり同金46歩とで4金に57銀の ような形で絡みついていくとで38金に 68銀同角とま、こんな感じで迫っていく てもありますが、ま、一かコマゾンの攻め なので本譜は大なしく24金と引きました 。で、53金とこれは先手としてはもう 番乗この一手ですね。先ほど言った後手 からの53系という厳しい手を消しながら 飛車と銀の両取りです。で、92飛車に 55角取れて次に43金とすることが できれば下手が必勝となります。なぜなら 次に43金とする手は同金とは取れないの で必死の手になるからです。ということで 後手としてはここで対応を迫られることに なりましたが、例えば32銀と引いても 44系と絡みつかれて防戦一方です。なの で本譜は藤井名人52銀と引いていきまし たね。これがなかなか鋭い受けですね。ま 、同金であれば同期者と勝が入りますね。 ということで本譜は33角なりと下手は 行きました。で、同玉25系の大手には同 金ですね。で、この瞬間にまず銀を取り まして、52金、同飛車53歩と流れる ように迫っていきます。同飛車と取ります と44銀が大手となってしまって下手の 必勝となります。なので本譜は1回92下 と逃げましてそれでも44銀と打って22 玉に33金、21玉、25歩金を取りまし て、徐々に徐々に上手を追い詰めていき ます。ここまでやはり仕が大優勢と言って いいでしょう。もちろん、ま、差し回しが いいというのもありますが、やはりま、 こうお互いに正しく正しくやっていけば どうやっても仕たが、え、必勝になって しまうのは、ま、現代将棋の駒落ち、 大駒落ちの場合は特にこういう感じには なってしまうんですね。しかしここから 藤井名人も維持を見せていきます。まずは 1本26歩と。これがなかなか厳しいん ですね。ま、当然放置はできませんので、 ま、取るとね、ちょっと形が悪いという ことで38銀と引いたんですが、ここから ですね、藤井名人が、え、素晴らしかった ですね。ま、例えば27銀と打ったところ でですね、ま、同銀、同歩船なり同玉で、 ま、まだまだ全然寄らないといったところ で、むしろコマ渡すのは危ないんですね。 ということで、ここで受けの達人藤井名人 が技を見せましたね。41系と打って焦ら せたんですね。これやられるとね、結構 仕てとしては焦りますよね。攻めて来いと 。とはいえ攻めないと逆転するぞと。ま、 言うてコマいっぱい渡してますから結構 下手局も危ないっちゃ危ないんですよね。 ま、なのでここで冷静に例えばこう24歩 とかね、Gと伸ばせれば仕は良かったん ですけど、ま、33系なら同銀になりと、 ま、こんな感じでじわりじわりと行くのが いいという風にAはAIは言っていたん ですが、ま、やはりここまで来てね、もう 1分将棋、ま、焦りも出ますよね。ま、 22金と言ったんですが、え、これがね、 結果的には、え、ミスなんですね。ま、 記者が効いてるんでね、取られてしまって 、ま、同車同金同玉でちょっとやっぱ上手 に楽をさせてしまったんですね。うん。 これがちょっと厳しいと。で、ま、仮に こう42下と打ってもですね、ま、32銀 と打って43銀なりに、え、33金と、ま 、受かってるんですね。で、ま、32なり 銀同金、41下なりに31金と弾かれて しまうんですね。はい。ということで本譜 は8車と遠くから打ったんですがそれには 13玉とふわっと上にかわせがありました 。 で、15歩に同歩26金と迫っていきます が16系が厳しいです。え、先手としては ね、桂マはそんなに欲しくないんですよね 。別に5手寄せるのに桂マやらないんで。 ま、なので、え、上手としてはこれ非常に ね、打ちやすい桂マということで、ま、 同居を同歩に同金としますが、ま、ここで 迫り方ね、何個かあって、1つは47 歩なりと歩をなり捨てて、ま、同銀やっ たらば26歩と足らして嫌みですね。取り たくないんですけど、拠点が厳しい。で、 取ったら取ったで59角で借金両取りと、 ま、かと言ってこの47を無視して14 歩打っても、ま、同玉263 玉で、ま、ないですね、ギリギリという ことで、ま、そういうフりもあるんです けど、本譜は59角と打ちまして、 14歩に、ま、同玉なんですね。ま、これ 、ま、23玉とか交わしたところで、ま、 15系と打って14玉に、ま、22飛車 なりで、ま、受けなしに見えますけど、ま 、銀打ちから結構危ないという見方もでき ますね。ま、ただ本譜はですね、そもそも 同玉と取りまし と上がったんですが、ここでね、下手に 落とし穴があったようです。ま、24歩に 同玉と言ったんですが、 えー、22なりでですね、これ積みそうに 見えて積まないんですね。はい。ポンプは 23歩だったんですが、これ筆ね、良さ そうに見えるんですが、これ内ふ詰めなん ですよね。強者だったら積むんですけど、 札とこれ反則負けになってしまうんですね 。ではですね、打ちふめ回避でよくある 22飛車ならずならどうなのかという話 ですが、ま、それには、え、逆にこう23 歩、25歩の時にですね、今度13、3玉 とか交わされてしまって結局21下なりと して手を渡すしかないんですけど、ま、 その瞬間に37銀から積んでしまうんです ね。ま、同銀同角なり、同玉47金、え、 28玉に、え、37金ですね。ま、これで 19玉、28銀からばらしていって飛車 打って17玉、1に、え、2228飛車 なりということで罪があるんですね。ま、 なので結局22飛車なり、23、3歩に、 え、ま、11流と行くしかなかったんです が、そこで、まあ37金とね、ま、当然 積み筋ということで、ま、この手を見て 伊藤が東という風になりました。え、ま、 糖量ぜカおさいなんですが、ま、今やった ばっかりなんですけど、ま、同銀からこう ばらしてですね、同角なり同玉に、ま、金 打っていって、え、金打って金打って、ま 、銀打ってこうばらして飛車打って、え、 そこで、ま、金打って27玉に飛車なり ですね。ま、これで積みということで、ま 、投領はいし方ないと思います。はい。と いうことでね、はい。ま、奇跡が起きたと 言ったらちょっと大げさですけど、ま、で もね、本当に現代将棋でですね、ま、 いくらプロ、トッププロであってもですね 、天名人に対して、ま、飛車落ち、格落ち で書くの、勝つのはね、非常に、え、困難 だと言われています。それほどまでにね、 もう格落ちというのはね、もう研究さ れ尽くされて、まあ特にアマチュアがね、 もうその気になって、え、しっかり研究 すれば、ま、まず必勝だろうという風に 言われているんですが、ま、そんな中ね、 やはり、え、伊藤天を焦らせてですね、え 、41Kというね、こう素晴らしい受けの 妙種で伊藤天が焦ったと。はい。ま、 さすがにね、もう初手から最後まで研究 範囲ってのは無理ですから、ま、やっぱり 終盤はね、どうしても実力勝負になるんで 、ま、とはげね、天名人とめちゃくちゃ 強いんですけど、ま、やはりそんな強い人 でも、え、ミスが出るということでね、 こう、無理やりこう、22金と生産した ところからの富士井名人の、え、技が、え 、見事な1局だったかなという風に思い ます。はい。ということで今回の検討は この辺りで終わろうかなと思います。最近 ね、結構、え、プロ側がね、かなり負けて いたというのが、え、多かったので、ま、 今回はね、非常に素晴らしい内容だったん じゃないかなと思いますね。ま、正直もう こうはね、なんかそう上手が仕たてに花を 持たすみたいなね、そういうのはちょっと もう考えとしては古いですね。もう ガチンコで行かないとね、マジで勝てない んで、ま、本当に今回はかなりいい バチバチの勝負が見れたんじゃないかなと 思いますね。ま、お互い全力だったと思い ます。はい。ということで、え、ま、午後 からね、またもう1局ありますんでね、ま 、非常にこれ楽しみですね。また、え、 このまま弾みをつけてね、ま、え、富士井 名人にはこうトッププロの維持を、え、 まだまだ、え、格打ちでも負けんぞという のをね、見せて欲しいなという風には思い ますね。はい。ということで、また午後 からの対局も取り上げていきますので、 またね、そういった動画が見たいという方 や今回の動画がちょっとでも面白かった、 参考になったという方は是非、え、高評価 とチャンネル登録の方よろしくお願い いたします。ま、どうしてもやっぱね、 普段上手下てって言わないんでね、ま、 結構なんか符号というか、ま、先定とか 後手とか言っちゃうんですけど、ま、それ ちょっとね、ま、ご容赦いただいて、ま、 なんとかね、こう修正していきたいと思い ますんでね。上手、上手、終わ、下て、 下て、下て、下て。はい、ということで 最後までご視聴いただきましてありがとう ございました。また午後の動画でお会いし ましょう。それでは失礼いたします。 さようなら。バイバイ。

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令和7年度　将棋公開模範対局
上手：藤井聡太　名人
下手：伊藤大悟　アマ名人
戦型：三間飛車
藤井名人vs伊藤アマの対局。棋譜並べ。棋譜解説（ハイライト）初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。

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