2025/11/8 福山雅治と荘口彰久の「地底人ラジオ」【音声】

2025/11/8 福山雅治と荘口彰久の「地底人ラジオ」【音声】

いや、この相案人ラジオ収録専用スタジオですよ。そんなことないでしょ。メインはそこですけど。いやいやいやな。マルチなんかいろんな目的をええだって曲のちょっと原型も取ったりとかしてますもんね。なんかね。いや、曲で言うともうほぼカパケまで行けますから。あ、そこまで行ける。行けます。行けます。スタジオ大きくなってるしな。なんかだんだんこう気がつけばナレーション取りとかやったりしますからね。もう何でもできますね、これね。何でもできます。しかもまあ今ってこれ取り終わったらすぐにこうデータをデジタルでピッて送ったりもできるから。そうです。そうです。もうかなりめちゃくちゃフル活用してるけどこれ僕個人のあのすご盛り部屋なんですけど本来ははい。昔はもっと趣味っぽかったですよ。なんかワインがあったりギターがぶわってあったりとか趣味部屋みたいな雰囲気漂ってました。もうちょっと仕事部屋っていうより。うん。そうだもんだって。いや、だから男の隠れがってこういうのがいいな、こういうの持ちてえなと思ってたらなんかどんどん仕事になってきてうわ、やっぱり怖と思ってなんか当たり前のように人が出りするでしょ。え、しかもそれもこれも今久々にこの相案で底人ラジオ撮ってるんですけどうん。取り始める前にやっぱり 3、4 人どんどん来てお忙しいとかすいません。で、終わったらお忙しいとかすいません。で、最後にDSP さん来たから仕事かと思ったら全然関係ないバカ話して帰えてくからもうだったら早く取ろうよと思って会社になっちゃってるでしょ。ええ、株式会社のなんか社長すいません。お忙しいすいません。あの会議の場すいません。でもどんどんあ、これこうやって1 日があっという間に終わっていくのかっていう。やっぱ変えた方がいいすか? いや、変えるっつったってだってタスクを減らすわけにいかないですもんね。いいの?いいの? ま、だったらもうAIマシにあの、もういつも決めてるようなことはもう判断してもらうようにするとかいいすか? だってAI マシハだったら、あ、これ、うん、これじゃあ進めといてとか、あ、これちょっと待ってとか。いや、そ、そういう役じゃないからAI マシハ。そうか。でもほら、AI、AI ってそういう風にほら自分の肩わりしてくれるもんかなみたいな。えっと、どうですかね?あの、使い方が AIと一口に行ってもどの部分を AI に担ってもらうのかっていうのはこちらの采配だと思うんですね。はい。はい。はい。だから何でもかんでもAIにってなると AI側も困りますよ。だって昨日私見たドイツのあのドキュメンタリーはあの自分の大切な人がこう亡くなってしまった時にうん。昔の人だったらね、こうなんかあのお墓とかに手を中合わせたりとか写真に手合わせたりとかうん。 AIにその人の今までのデータを入れてうん。あのずっと会話し続けたりとかチャット GPT とかでその人の人格みたいの作ったりとかで韓国でやってたのはなんかあの実際にこうリアルな 3Dモデリングをしてうん。でVRGoogle つけるとその子が自分の前に現れるみたいな。で、それであの触った感触があるようなグローブをつけてみたいな。うん。もうそこまで行くとこう人間の生死みたいなのもね、その中ではもずっと行き続けている。そのあの幼子供のまんまでお母さんからして行き続けてるわけだからみたいな。うん。それはでもダメだって人もいればいいやそれってい子さんとなんか似てるっちゃ似てるなみたいな死んだ人を下ろして喋ったりするの。いいんじゃないですかね。どんどん整理されますからそういうのってね。いや、だからその過にある中でなんかああ、こう AI の使い方する人いるんだな。確かにそういう使い方もあるなと思って。だから、まあ、概ねこういう死に方でこういう戸れ方でられ方でっていううん。いい、一般と言っていいか概ね、こんな感じっていうのでやってたあ、早々の義というものがうん。多様化してうん。選択肢が増えたってことじゃないですか? いやいや、だ、そうなんだろうなと思って。しかもそれがかなりのこうクオリティを持ってこう 1つの選択肢として出てきたんだな。そう、そう、そう、そう。いいんじゃないですかね。いや、なんかそんなの思いました。なんか、ま、死に方、生き方、送り方、送られ方っていうね、そこで言うとですね、やっぱね。はい。僕たちの仕事っていうのはね、もう本当にこれ前から言ってるんですけどは例えば小方けさんが亡くなったって認識はしてるけど実感はないんですよね。ああ、西田俊之さんが亡くなられたっていうことはもうみんな国民の皆さん悲しみと共に寂しさと共にあるけどはまちゃんはずっと見れるよみたいな。だからそのことをそのニュースを知らない方は別に普通にまだね、もちろんご存命だと思ってる方もたくさんその作品だけ見てそのニュースに触れてない方っているでしょうしね。肉体がいないだけでその作品は残ってるとそれは本当にその人の死なのかっていう死の概念がソぐさんの大好きなプリンスさんはい。もう未だにが出てますから死ってなんだっていう未だにあとなんか何千局もあるみたいなんでなんかうんクオリティがどうかは別としてっていううんとなるとされつまり魂の話になっていくわけですよなそうなるとねなんでそこ声のあのほら守護霊とかねなんかをねうんなんか魂はすぐそばにずっといるみたいなえ生きてるのか生きてないのかみたいやってる魂はもうちょっとこう身近なとこにあるやつで、ま、自分の作った曲とか、ま、こいだライブでもね、魂の話でしたけど、そうでした。で、楠の木って楽曲でもやっぱり我が魂はっていう風に歌っていてはいはいはいはい。ま、魂単体をトークで語ると若干こうあの、なんか今日は降りてらっしゃるのかなみたいなはい。あの、なんか、あの、日曜日の早朝とかにやってるなんかこう、ちょっとこうね、崇高な番組みたいな感じのね。うん。なんか下ろしました。はいはいはいはい。ガラパゴス行かれてあの連れてきましたみたいな。典型を受けるとかっているみたいですからね。ああいうとこに行くと。ああ、自分の生きる道はこれだって急になんか別のことを始めたりとかなんかね。いやいや、もう何長時間乗りたくない。ま、下話はですけれども、ま、それが、ま、感想としてやっぱね、なっていう。え、もうおい、もう結構ああ。おいしちゃうからこうやってあの船にずっと乗ってたら 3 日未晩乗って丘に戻ると揺れてるように感じるっていう。ああ、でもそれはやっぱりあのそこで新カロンを見つけた人もいればうん。人間のコロンビアさんの声みたいにこうザ人間みたいな感じのこうトーク展開する人もいればっていう。じゃあま、魂の話はまた今度するとしてちょっとコロンビアさんましに行く。これほらあのなんか作品化しなきゃいけないから。うん。やっぱりあのDSP が作品化しなきゃいけないけど。あ、 DSP はね、もうとにくなんかお題目がないと生きていけない人だから。いや、今日もなんかあのすごいもう上下黒のなんかタートルネックでうん。物づりの人的な雰囲気すごい漂いわせてたんですよ。なんかだからね、そのやめなさいって言ってんですよ。いつもクリエイティブですっていう感じ。そう、そう、そう。ムードでムード中止禁止って言ってんの。え、え、え、もうなんか多分企画書い、あの、コロンビアさんの恋話、恋物語を映像化する企画書いてる可能性ありますから。これで書いてなかったらもうやらないやつだよ。あいつはやるやつかやらない。やらないやつかだったらあのムードだけのやつっていう。だけだけのやつっていう。最悪だな。ムードだけのやつだってあの反響のポストたくさん来てるんてよっちゃん。うん。うん。コロンビ屋さんの話素敵だな。ほら上景が見える。見える見える。首脳相モぐり12 までね。彼女潜ってきた。オクトパス加えたらね離れられない。肩を抱き寄せないといけない。これって恋に落ちる設定だな。彼女は人形。その後サザの火星とテープが送られてきた素晴らしいお話ですね。ね。だってあの原ペコ原ペコたぬきさんもコロンビアのさんの恋物語素敵すぎる。うん。語りも手伝って海の中での 2 人の甘ず酸っぱいやり取り空港での切ない小さな異居酒が鮮明に思い描けてキュンキュンしました。ああ、こんな青春過ごしたかったな。しおりのテーマが私の中ではコロンビアさんのテーマになっております。うん。どうかな。どうかな。どうか。でも、え、映像化したら許可取れたら使いたいみたいな。あ、もうそれ強引にでも強引でも水ですから強引にでも使っていいすかっていうね。うん。泉子さんうん。こんなこと普通ないよねって花みに友達に伝えたら昔付き合ってた彼氏と海外でダイビングしていたら水中でえ、エアが酸素切れてこれ相当まずいっすね。これやばいよ。彼氏にそのオクトパついでもらってあ、2人でこうね、吸って吸って吸っていう 2人で1つの酸素を吸いながら不上その後結婚ね。その人は身近に友達だったっていう。これエナージ太陽ですからこれ。いや歩間違えたらいやそうよ。あしか急に上がっちゃまずいですからね、これね。ダメダあのアクより先に登っちゃいけないですよね。言います。コロンビアさんの中も見つけた。いや、これは結婚するしかないぐらいのやっぱりコンビアさんの仲間とは若干違っ違いますけど、ま、1 つのエアをこう分け合いながら命を分け合ったみたいなオクトパス仲間です。これはねね。オクトパス仲間。いや、やってんのかな?DSP、これ映像化するとして福山さんも出演するわけですかね、これね。そう、DSP の企画や、何でしょうね。それ次第ですよ。あ、まず彼がどこまで何ができる人間なのかやってもらいましょうよ。厳しい。厳しいね。一体何なのかと彼はえあ、 DSPというのは DSPとは何かと。そう、そう、そう。はいはいはいはい。今デジタル戦略プランナーだったけどはいはい。え、Dはんだろうな。最近デジタル戦略寝てんのかな?みたいなね、感じありますから。ディレクター。ああ。ああ、そう。ディレクター。はい。ディレクター、スクリプタープロデューサーなのかもしれない。ああ、うさ臭い業界人ですね。完全にそれね。ね、ディレクタースクリプタープロデューサーの DSPです。ごめさん、私ね、ちょっと右のあの後方のこの柱の切れ目から半分ぐらい D スピが見切れてこっちをじっと見てるんです。さっきから後ろでに手を組んでだからそのムードとバイブスやめろっていつも言ってるじゃないか。感じて俺を感じながら喋ってて言いながらなんか感じてくるんですよ。なんかこうクリエイティブ感が四角に入んなつってのよ。え、それもちょっとだけ入ってんだ。こうちょっとだけこうちょっと早くさ喋りなさいよ。 DSPもそんな喋りたいんでしょ。ほらほらゆっくりゆっくり歩ゆっり方歩めはいはいも映像の企画が進んでるとこれですねやっぱりあの日からはずっと僕の頭の中ではですね語がずっと流れ続けておりました。今映画のハイライトの整理にまたハイライトの整理。ま、DSP はね、もうやるかやらないかの今もう瀬戸際ですから。はい。はい。もしかしたらこっから新しいまたね。い、もう本当になんでしょう?川村元貴さんみたいになってるかもしんない。おお。自分でも小説書いて原作で映画もすればいやいやいや。他のものを監督もするし、プロデュースもするし。なってかもしれない。ゼロじゃない。アミューズ社員として映画を作れる位置にいるわけですから。これね、企画出した。い、別にアミューズにいたらなんだってやっていいんですから。やっちゃダメなことはない。あの会社の定感の中でやってればはい。はい。しかもね、やるといいねって言われるような感じね。会社です。やるかやらないかなんですよ。だって成人ラジオだってやってくれって言われて始まってないですからね。勝手にやってましたからね。始まりは。ま、本当にゲリラジオですからね。なんかね、ま、ゲリラだしキノコ類はいはいはい。あの、びっしりつの間にか生えてるっていうのにかこうやってめくったらうわ、びっしりとっていう金です。いつま菌糸をこう張り巡らしてるみたいな。そう、そう。だからそっとやってていいわけですもんね、これね。そう。別に誰かからマネージメントから会社からやってください。自定っていうものって言われて始めたわけじゃないですから。で、つの間にこうネットのね、あのラジオ好きのラジオ溢れる曲の皆さんも増えてきて、仲間増えてきてみたいな感じで。そう。で、このホットスポットっていう番組もちろんホットスポットっていう番組のオファーは NHKさんからありましたけれどもはい。そこで写真を撮って展示会をやりましょうなんてのは誰からも何も頼まれてなくはい。僕がもう写真好きだからやっぱ写真撮りましょうよ。撮らせてくださいよつって写真番組内で撮り始めたらだなんかいいの撮れたんでちょっとこれまとめてみまとめてみましょうよ。ま、結局15年かかってますけどね。いや、ま、ま、ま、ま、ま、ま、それぐらいの年期て地球の住みまで巡りみたいな。そう。大絶滅戦は11月1 日から始まっております。国立科学博物館っております。で、さらに言うともう終わっちゃったけどラ下 100年点の上田昌司先生と福山の 2人おの写真店。あ、それこそやっぱり写真をね、その見るとその上田昌司先生は未だにやっぱり生きてるっていうね。あ、そうそうそう。魂の話する。またいや、危ない危ない危ない。ま、ま、で、まさにそうですよね。いや、でもそうよ。その敵の2 人の魂の会話が写真に残ってるっていう。そうだ。僕は誰に言われるでもなく写真を始めね君さ、これからのアーティスト活動にはやっぱりタスクが多い方がいいと思うんで、もう 1つ音楽うんね。俳優としてラジオおい写真もいいんじゃない?このねラジオと写真は誰からも言われてないからあの俳優と音楽は頑張っていこうぜありそれね。うん。でも結果としてそ 2人になるわけです。勇気的に繋がりっていうね。で、まさに総さんがおっしゃった上田先生はご存明ではないけれどうん。作品として上田先生の魂が注がれたうん。魂と共に切り取られた写真が時が止まりうん。時が止まったことによって作品は永遠の時というものを獲得できたんですよ。それがだからずっとこうね、福山さんとそん時いた福山さんもそこ残ってるしっていうそうです。うん。うん。だ写真っていうのは時を止める。うん。時の流れを止めるんですよね。 1回うん。めくるめく時という流れていくものを 1回そこで止める。うん。止めたことによって写真というフレームの中に永遠が始まっていくんですよ。おお。だから先生の魂は永遠のものとなってうん。僕らに何かを伝えてくれるわけですよ。またなんかあの早朝の崇高な番組の方向にどんどんどんどん行ってますけども、今奇妙。ちょっと待ってください。あのすいません。あ、本当にラジオであのお経的なものを流す番組ないですよね。なものなんかいやいやいやいやいや、あの、こっから聞いた人は絶対にこれなんか自分がおかしくなったのかなと思ってる可能性がなんかなんか風とか10 とか言ってるとなんかそれっぽくなりますけど割とガチで行くからね、俺これ入ると行きますよ、これは。はい。はい。おいおい、俺のお経にさはい。今冷静に、あの、俺のお経にはい。はい。合わせてあの、ブラピーちゃんがはい。じゃあ、タイトル、これ行きましょうっていう、あの、もうお経かけれませんからぐらいのなんかこうこれ丁寧にカットするしかないんだっていうな。むみ。これ本当に流れたら相当に画き的にやるじゃいいじゃん。だって日本人何ビ物っていうのは新さんが教えてくれたんだから。いや、そうそうですけどそれをそのままラジオで流す人はいないですよね。しかもなんかそれっぽいことを言うて。あ、いやぽいことじゃないよ。本当のこと言って。じゃあ新乱先生のお話をすればいいんでしょ?こいやしなくていいです。大丈夫です。なんでだよ。弱長先生ですらそこまではやんなかったと思います。多分はいはいはい。いや、別に僕、あの基礎知識としてなぜ網物っていうのを、え、唱えればいいのかと唱えるだけで告白楽行けますよってこうもうね、シンプルにしてくれたんですよ。いや、全人な表王情すまして悪人において親みたいな、そういうな、え、そんな話を始めると大変なことになってきますね。番組自体が。大丈夫だよ。礼、何?ガラパゴスにすんのお話は? え、あ、そう。この後もガラパゴスの話いっぱいいいじゃない。ガラパゴスと新さんが繋がってるよ。そりゃ俺の中ではバーチコンとバーチコン。そうですよね。やっぱね、く繋がってるよ。あの、やっぱりなんか神様の意思を感じるようなガラパゴスみたいな。うん。私はまたちょっと違う線いかんな。なんかその話が始まっちゃうな。上田先生っていうのもね、そこには写真としてあるしね。そうですね。写真の上です。もうあの今週まではあ、ユネスコ自然遺産認定第 1 号の地、ガラパゴス内容が、ガラパゴスークが、ま、ストックあるそうですよ。おお、楽しみです。うん。うん。はい。じゃあはい、今週もはい、行ってみよう。府県サルトさぐちゃ久の定人ラジオ君リクエストです。東京都40代ゆきこちゃんから 48 歳です。渋谷のラジオでお聞きのゆきこちゃんあなた知てジこ人ましそうちゃんこちてはい先日ラ下花の100 年世界を目撃し続けた一跡店に行ってきました。ありがとう。お写真会の巨匠上田翔司先生がライカで撮られた懐かしいマシャの貴重な作品そしてマシご自身がライカで撮影された数々の写真に感動しました。ありがとう。歴代のライ下が多数展示されており、カメラに詳しくない私でも自己現場から発見されたという歴史を物語る 1台などその100 年の重みを感じることができました。ラ花の歴史をたどる旅は本当にあっという間で素敵で適な時間を過ごすことができました。帰宅後確か上田正司先生が撮ってくれた写真のカレナがあったことを思い出し探したら見つかりました。おお。何十年ぶりかに写真を見て当時のことが鮮明に蘇ってきました。今日写真点を訪れて思わず聞きたくなった曲そのままでをリクエストさせていただきます。魔しは写真店行かれたのでしょうか?そのお話も聞けたら嬉しいです。リクエストどうぞよろしくお願いします。うん。写真ってもちろん言ったよ。まさにね。その話も聞けたら嬉しい。うん。長くなるよ。来た。リクエストまずはお答えしましょう。福山サルでそのままで。地底人ラジオ。そのままではですね、僕は上田先生と初めてセッションさせていただいた左球でのハローという学曲。え、マキシシングルでしたね。え、ハロー。そのままでパーパ。その中の1曲ですね。お送りしたのは福山正。そのままでライカの写真店のお話はまたエンディングで。定人ラジオガラパゴスでのラジオセルフィー最終であるホットスポットロケをえ移動中の車中からお届けしております。はい。Dノジが今回の旅ではまだ自分の中で言語化できたり情勢上層できてないこといっぱいあると思うんですけれどいやそうなんですよ。でも感じてることあるでしょう。そうなんです。やっぱり自分の価値観が少なからず来る前と後では変わっていて、どんな風に変わった? 福山さんのあのよくこう楠のお話をされる時とか人間主観の平和であったり命のそうそうそうそうそう尊さ平等さっていうこれって言葉では当然僕も理解をしてるつもりだったんですけどは実際にじゃあ今回訪れた島には、ま、当然人間は住んでいない場所で、で、人間が近づいても逃げない動物たちがあのそこそこに暮らすことが当たり前で自分の縄張りの中で、え、救うことが当たり前でといううん。で、ペットでもないし、もうむしろ動物が人間何しに来たのみたいな感じでこう迎えて迎えてもないですね。あの、ただこう人間を見ているみたいなちょっとその様をこう目撃してあと舗装されてない道路とかでもそこにはこう生命があって自然があってでそれぞれの営波が今日も明日も明後日もこう意味があるようでないようなこうことだ僕らの知らないところでずっと繰り広げられているっていうこん時にあ、地球の主人公ってやっぱ人間じゃないんだなっていうこととで福山さんの言ってる全ての生命がっていう言葉のこう意味が、ま、身を持って自分の感覚の中にあ、こういうことなのかなっていう風にこうは感じることができたっていうのはかなり自分の人生においてはあの大きな価値観の変化になってるんじゃないかなっていう風に思ってるんですよね。いやでも今話を聞いてすごい言語能力だなと思いましたけどね。いや、そんなことないですよ。ポットスポットの旅めてなのにそこまで言語化できるってすっごいなってるまで。あ、いや、ま、あの、コロンビアさんにそう言ってただけると嬉しいですけど。あ、否定してください。いや、逆に初めてだからなんかもうこう門くぐったなぐらいのとこに言うんだろうな。から入ってく。いや、でもね、やっぱりあの、多くも初期の福山さんとの旅で求めていたことってまさにそれで哲学的に言うとね、あの、これって純粋経験っていうもんなんですよ。で、純粋経験っていうのは要て予備知識なしに目の前にボーンと入ってきたことにうん。どういう感受性がこう浮かんでくるのか。はい。で、例えば増画目初めて今回見ましたよね。もう巨大じゃないですか。で、100年行ける。で、もうなんかそこに存在するだけですごいってもうバーンって入ってくるでしょ。でもそこにいろんな後で情報がま、こう入ってきてうん。例えばなんか、ま、どこから来たんですよとか何匹いるんですよ。絶々別々にしてるんですよ。で、え、守んないといけないんですよっていう風に、ま、言われるじゃないですか。あ、なるほどなと思う。で、例えばそれがDSPさんが他の人にね、動画を伝えろうと思った時に自分がこう感じたことを言語化するして話像と自分が本当に感じてた像目違うんですよ。ああ、やっぱり言語っていうのは物事をちっちゃくしていくんです。だんだんだんだん。だからその初めに感じたその純粋経験っていうものをいかに大切に自分の中に持っているかっていうことがその後の人生に繋がっていくんだと思うんですよね。そういうことを体験していくことがこう知らない場所に行って知らない全く知らないものを見るるっていうことの大切だと思うんですよね。これあの挟んでいいですか?はい。言語化することで自分が感じた物事がちっちゃくなっていくっていうのはそれはですね情報の伝達のための言語化になってるからであってあと感情や感覚の言語化にとまってるからそうなるんですよ。で、僕の仕事は何かって言うと、その感じたことを言語化して拡大拡散つまり表現という領域にすることが僕の仕事なんです。ザライト。ちょっとこれ説明してよ。さんが今強く雑。いや、本当に僕ね、やっぱりさんがホットスポットに来ていただいて良かったなと思うのはやっぱり僕たちはね、言語化進むとちっちゃくなる。説明になるです。そう、説明になる。でもこれやっぱりねっていうものが入ってくると情報がストーリーになる。ストーリーになる表現になっていくんですよ。アートになっていくんですよ。これはまさにあの僕が感動したエルグレコの女性像と同じで水深12来た来た来たここにまたしてくるわけです。あ、来た。嬉しい。現実とは違うんですよね。そうですよ。現実表現、アート表現っていうのは現実とは全く違うこう情報情報じゃないな、なんて言うかな。相手に対する感情を湧き起こさせるものんです。そうです。だから1番有名なとこで言うとね、それこそゲルニカですよ。あれ戦争のこと描いてんだけど、戦争のこと云々より前に全く知らないでゲルニカ見るとすっげえて感動とか興奮とかするわけ。でもよくよく調べるとやっぱそれは戦争でありメッセージでありで今で言うとあのバンクシーだっても総合的なアートエンターテイメントですからでもあれはやっぱり鋭いナイフでありねあのアート表現がメッセージであり力を持ってまああれはもう完全に問題定期ですからねこれはもう良くないと思うっていうあと表現であてこう議論だったりとか人を動かす。で、僕はエンターテイメントやアーティストっていう表現者っていう立ち位置だから何度も今回言ってるけど研究者としてのデータを正確に話す人じゃないし、ま、間違うし、あの解釈も間違うこといっぱいあるんだけど、ま、大事なことさえずれてなければ後で、ま、なんとかなるかなって思うのが、やっぱり命と命が地球上で共存してる限りは、それは人間同士であれ、同植物同士であれ、一緒に地球上共存してる限りはやっぱりお互いに樽を知るっていうやっぱあれがやっぱベストだと僕は思うんですよ。やりすぎない。うん。っていうのがで、その我慢するっていうのはどっちができることかっていうのはもうこれ自名の理で人間しかできないんですよ。動物に我慢させるとか我慢を教えるとかそれ無理なんですよ。ということはこっちが我慢したり受け入れるしか方法はないっていうのが僕のなるほど。あの、に物事を単純化して言ってますけども、で、それ例えばこうなんですよ。結局ね、人間が我慢すしかないんだで終わったら何にも面白くないんですよ。うん。エンターテイメントならないし、アートにならない。僕の仕事はそこなんですと思ってます。あってます。間違っちゃら言ってください。いや、いいよ、もうにその通りだと思います。もうやっぱりね、そのかに人間はやっぱりもう生きていくしかないわけで、じゃあ人間絶面すればいいじゃないですか。ま、人間絶面したら当然地球は環境はね、元に戻っていくと思いますけど、はい。もう全然問題ないと思いますけど、でも、ま、そういうわけもいかない。でもその中でじゃあそのどうよりよく生きるかってことを考えていかないといけないとこですよね。やっぱり自然なしに人間は生きられないってことをもうちょっと理解すべきあってそうそう水とか当たり前のこと水とかね酸素とか空気とかこれが汚れて飲めなくなったり吸えなくなったりしたら人間が今度死んじゃうだそ今のことを繰り返しているとやがてそういう世界になっていくのはもうこれ致名であってだからそういうなんかやっぱり自然配っていうのは自分事ごとだっていうことをちゃんと理解したで生活をしていく。ま、その僕だったら別にプラスチックも使うし、こうやってバスに乗ったらガサリも使うし、それは、ま、ある意味生きていくための、ま、宿命というかね、そういうさ、豪王とか佐とか色々ありますけど、ま、それもしょうがないんですよ。だってライオン座って装飾めないとね、生きていけない。人物を殺さないと生きていけない。それはもう各生き物が持っている宿命であって、ただそれをやりすぎる何のためにやりすぎるのか例えばお金を設けるためにやりすぎるっていうのは、ま、極力避けた方がいいなっていう別にできるけどもやらないっていう英をもっと人間は持つべきだとは思うんですよね。で、ここはやっぱりコロンビアさんのロマンチシズムだからできる力がどやらないっていう非常にそのストイックなんですよ。それってそれあのそのストイシズムみたいなものを人類に貸すのは僕は結構難しいと思っていてうん。僕が思ってるのはもっと、え、ビジネスにしたりとか産業にしたりとか政治にしたりとか何をビジネス政治産業にするか、あ、工業にするかっていうと1個僕が思ってんのはやっぱり人間が作ったものでちゃんと土上分解、え、業業分解、待機中の分解分解できるものでやりましょうっていう風に、ま、100年後、1000年後に向けてそれをビジネス化してめちゃく金かかってもいいと思ってんですよ。人間が作って人間が自然の中で分解できないものをやっちゃってることが僕はダメなんだと思ってそこをね今あのマイクロプラスチックの問題とかもあります。デブリの問題あります。でもこれ1回やっちゃったものはもうどうしようもないんでだけどわかんないよ。あの超天才が現れてデブリつるっとなくなくしますみたいな人できるかもしれない。マイクロプラスチック簡単ですよ。分解するためにこういう風にすればいいんですよっていう凄まじい化学力の能力の持ち主が人間から出てくるかもしんない。僕はそういう風にあの人間の知性や知恵や能力をそれはマネタイズでもいいし、え、ノーベル平和賞や科学省でもいいし、そういったところにもっと焦点とスポットを当てて構造を作っていった方が今ある回収できてない処理できてないあの不良再権みたいなもっていうのをやっぱりちゃんとビジネス結局お金になんないと前に進まないっていうこう悲しい坂があるじゃないですか。ホットスポット回ってきて 15 年で思うのは僕がこうだったらいいんじゃないかなっていう 1 つの理想論です。これどうすか?コロンビアさん。いや、まさにその通りのですよね。いや、ま、でもね、リソばかりも言えなくて、例えばコストを負担数気になれば、あの、自然分解プラスチックって今でも全然作れるんですよね。ただそのコストがあのかけると物が売れなくなるとかそのそういう論理が今あるじゃないですか。あります。でもやっぱり、ま、確かにね、高くなったら嫌だってのはありますけど、その高さにその価値を見出して、ま、それだったらお金を払いましょうっていう、こう世中にしていかないといけないと思うんですよね。そう、そうです。それはもう僕は15年かかってあのホトスポットの自然の中であのいろんな感感じてでどうすればいいんだろうなっていうまず今DSPは言語上手にしてるとこさん褒めてくれたけど今ね問題の前ぐらいかなをあの提示されていてそっから今度こう解き始めるるって作業をするんで。うん。これはもうあの今もう到着したんで船つ場にま、曲でも 1局行きながら、え、 DSP はもう急いで、え、問題を解き始めてはい。ちょっと問題解いてる最中に、えっと、これどういうことなんでしょうかね。これ分かんないんですけどってなったら、またコロンビアさんと僕に聞いてください。ありがとうございます。軍城地底人ラジオはい、ようやくガラパゴスから成田に降り立ち、そして帰りの道中からお届けしております。福山さんとコロンビアさんが今登場しております。お疲れ様でした。長旅いやあ、日本が思いの方涼しいですよね。この皆さん。そうだいぶ秋ですね。もうね。いや、もうね、日本ね、秋来てます。なんでや?なんでさんなんですか? いや、矢田さんは僕と話した時はもう以前ね。あ、そうです。うん。8 月の初旬に朝お散歩毎回されるそうなんすけどね。あの8月の初旬東京の猛暑日が続く中福山さん秋来てますておっしゃってましたから以前もうねやっぱね沢さんレベルになると季節チの仕方がもう暦の上では秋のあれでしたっけ立って立ってしたっけ8 月7日です。ああ、8 月7日ですね。すごい。すごい。矢沢さん立感じてますね。すごい感覚だ。やっぱりね、立震出世された方はね、立しちゃう。なるほど。次に会うのが楽しみです。え、次に会うのが会うことあるんですか? いやいやいやいや。福山さん。あ、僕ですか?そうすね。会いたいですね。矢田さんとはもう季節の変わりごとに会いたいですね。もう矢沢さん秋け来てますか?お伺いしたい。さあ、戻ってまいりました。もうね、ガラパゴスでも今回の食べコロンビアさんやっぱすごかったね。すごかったっす。じゃ、聞いてましょうか。ああBP はい仕事してた。はい。ちょっとあなたね、あなたの大好きなコロンビアさんがいるんだから。いや、もうずっと現地から届く音声を楽しみに聞いておりました。あれ水深12の話は届いての? あ、それまだですかね。でもあと撮ってるよね。前半はね。もち、もちろ。はい。もうバチり取ってます。ああ、よかった。よかった。よかった。あれ、あれ取ってなくて今から喋るの大変だから。精神12 があの誕生した瞬間もちゃんと取れてますね。あ、よかった。よかった。よかったよかったよ。作品が生まれる瞬間収録できてんだ。できてます。それはすごいことだわ。あれでしょ?あのパンダの子供が生まれる瞬間みたいなみたいなもんですね。あのすごい貴重な映像ですよ。映像も取ろうと思っても取れないです。なかなか取れないやつだよ、あれ。よかった。あのパンダの映像本当取れないらしいからね。よかった。さんがあのキトでもおっしゃってたバッテリー変えてる瞬間に 5 秒すと取れない映像があるみたいな。それぐらいのああ、それはあのあれだね。コロンビアさんが最初に自然犯っていうか仕事を始めた時のスーパーカメラマンコ野さんというもう名カメラマンに手くご指導を受けていた時代の話ですよね。箸の揚げ下げまで怒られるというそういうもんなんだぞ。BP 素晴らしいです。ちょっとあるとさ、本当に本当に普通に仕事してるでしょ。ちょ、ちょ、すいません。ちょっと待ってて。お戻ししなきゃいけないもん。いや、そういうね、あのね、今言ったでしょ?パンダが生まれる瞬間っていうのは今しかないんだって。なぜそうやって今回のたでね、あの、 DSP が学んだこともそこですよ。改めて今はこれだって。これをやんないと一生もうこれに立ち合えないっていうあの山家ごと親と上陸できなかったね。そうなんですよ。 3家ご以外には上陸できたんですけど、3 家5島はこの足掛け15年のホットスポットのある種総括とも言えるなんかすごいシーンが取れたみたいなそんな情報があったんですけど船もすごく揺れる船の中でパソコンで仕事しました。そのね、生態系の凝縮された 1 枚絵のような瞬間に立ち合ったのはモータス君です。あいつがね、あいつがなぜかぬるぬるっと上陸してたんですよ。いやあ、でましたっすね。そろそろ水深12の話。僕ずっと次切り出すのは。それをもうなんかね、どんどんどんどんあのあの高層ビルが近づいてきてるから。やべえやべえやべえ。これもあのうん。まずいまずいと思う。もうあのこれやばいわ。説明します。水深 12。それは若かし日のコロンビアさんの恋の物語である。およそ40年の時を経てもなお色わせない当時の記憶。愛を伝えようとしてくれた 1人の女性との出会いと別れ。10月25 日放送の地底人ラジオでお届けしています。福山正治のYouTube やラジオクラウドでアーカイブも是非お楽しみください。えっとね、え、水深12m。えっと、こないまで回してなかったけど、エクワドルのシュトの空港で時間があった時にトランジットのでご飯食べてた時に話して、え、その前がなぜ、えー、起こっちゃったのかわかんないんですよね。なぜ不期になっちゃったのかわかんないんですよね。辺りで止まってんだよね。そうです。そうです。で、大事なことはね、そういえば何で起こったのかなっていうのはちょっと木の空港でもしかしたらそういうことで起こったのかもしんないってのを思い出したって言ってませんでしたっけ? ああ、そこはあんまり大事じゃないですか? まあでもだからな、でもそれはまあ全体的な話でなんで怒ったのか覚えてないんですよね。ああ。いや、でも非常に重要なことだったと思うんですけど、基礎の空港で話したのはつまり愛というものを全く信じてなかったというか、むしろを遠ざけていた。さらに言うと愛されたことがないから愛なんて知らねえよ。夏だったわけでしょ。そうですね。はい。だけど愛されるより愛したいマジでと思ったわけでしょ。うん。どうだったんですかね。と、もしかしたらこれは最も愛に近づいた瞬間、これが愛なのかもと信じようとしたその瞬間なんだよ俺君のそのいろんなこれまでの行動や言葉が愛だと思ってたのに違ったのか。俺が信じようとしたこの気持ちは何だったんだっていうので怒ったんじゃないんでしたっけ? いや、そうじゃないと思う。なんだよ。いや、あのね、うん。あの、大筋はあってます。でもその後また思い出したことがあるんじゃない?じゃ、そういうことじゃ。せっかく俺がなんかプロファイリングしたのに。そうかなって言ってたじゃん。だっての空港で。大筋はだから合ってるって言ってじゃ。大す、大筋は合ってるけど。BP こっちこそ俺が俺一生懸俺まとめようとしてたの。いやあ、そうじゃないかな。やっぱ次から次やっぱ違うかな。大筋合ってんだけどまた思い出したんすよね。いや、だからそ、また、また思い出すことが大事でなんすか?また思い出したのはもうなんかこんな話を個人的な話をし、もう止められない。今更何言っちゃってんですか? そこが聞きたいんです。僕のそんな個人的な超昔の恋愛話が聞いて LINE楽しいですか? 楽しい。めちゃくちゃ楽しいな。可愛いです。で、どう本当はどうなんすか?思い出したやつ。ええ、あんま使う、使わないわ。絶対使う。そういうやつは大体使うな。そういうやつはね、大体使う簡単に裏切るからもそういうやつは。そうですよね。うん。燃いやって言ったからじゃあ言いますよ。はい。はい。いや、聞せてくださいよ。ちょっとえっとですね、だから、ま、ちょっと何日かいたのであんまりはっきりした日には覚えてないんですけどうん。ま、その彼女からの手紙をもらってあうん。ていうことで、ま、時前に会いに行ったわけですよ。その愛を確かめるためにていうかね。あ、はい。はい。はいはいはい。で、その日の多分行った日の夜だったと思うんですよ。僕ま、当然用意された部屋で寝てたんですよね。うん。で、彼女は隣の部屋で寝てる。で、こっちの隣の部屋ではご両親が寝てらっしゃ。うん。いい家。家家行ったんですよ。 50 回行ったんですよ。50回。で、ちょ、ちょ、ちょ、ちなみにそれ5 大きい。大きい。まあ、まあ、ま、普通。いや、だって東京のなんかすごいいいとこのって言ってたじゃないですか。うん。まあ、いいとこですね。はい。そこもう 50日家に行ったんですよ。はい。はい。ね。それでま、その寝てたんですよ。はい。そしたらうん。僕の布団に入ってきたんですよ。ええ、びっくりしたん。え、でうん。でもほら大人にお父さんとお母さんがいらっしゃる部屋でお部屋がね。お部屋がね。うん。でうん。まあ朝までお話してましたよ。いや、そりゃそうだ。そりゃそうだよ。本当に何するかつったらそんな布団入ってきて何するかっつったらそらね。 DSP何すんだ? お話ですよ。そりゃそうだよ。お話がなち打ち合わせ打ち合わせじゃない。おがおがつくやつだよ。おがでいやびっくりした。あれは本当に朝になってでもう起きてくるからお父さんもお母さんも前にその前に離脱してあももう起きるからね。起きちゃうから。お父さんとお母さんバレずに。うんうんうん。で、朝ご飯だこれ。朝ご飯ご飯ご飯食ました。そ、それはそうでしょ。朝ご飯、朝ご飯になるでしょ。はい。何、何出ました?朝ご飯。いや、そう、覚えて、ま、お味噌し出たこと覚えて、やっぱ大がつくやつが出てくるの、やっぱり。いやいや、ちょっとじゃあね、今の段階で僕は感じたこと言っていいですか? はい。また違うって言われるかもしんないけど。はい。僕はね、もう僕の想定では彼女はつまりはい。やっぱりコロンビアさんの失われた愛をいかに感じてもらうかっていうことでわざわざ実家に呼んだんですよ。つまり家族ってこういうもんですよ。うん。愛する愛される親子の愛。ま、今思うと彼女が取った行動は請求すぎたとは思いますけれども、つまり荒り領ですよ。僕からしてみると。うん。ただ彼女もそう純粋だったからやっぱり愛というものは知ってほしい。うん。無償の愛で求め求められるとかそういうことではなくってそこに愛があるっていう状態ですよね。つまり愛はここにあるっていうそれを急いで伝えたいと思ったんですよ。だからそんなわざわざ実家になんか泊まらせないですよ。だって会うんだったら別に予想外いしでコロンビアさんどっか別のホテル止まっててそこに会いに行けばいいだけの話だからわざわざ実家に呼ぶなんていうのはそれはそのご紹介とかまそういうこともあるんだろうけどもやっぱりまこのさんは愛をこう人よりもさらに愛そのものをもう無視してきた人なのでそういうコロンビアさんにあるのよと。あなたが拒否してる否定してるのあるのよ。だってなぜなら私はあなたを愛し始めているからと。で、それを私なんかが言うよりはまず私の家族を見てちょうだいとそういったことで彼女はわざわざご実家に泊まってもらったんじゃないんですかね。ま、冷静になって大人になって考えるとああねぱ深山さんがそう言われてああそうなんだなと本当に思いますよね。俺がいりゃよかったな。そん時に。そん時に俺がおコにコロニーよ。こらね。これね。コロの字。コロシーの字。コロンビア。コロンビアってCでしょ? Cですね。あ、C の字。これね、彼女こう言ってんだ。つまり君が愛をあまりにも否定するから。だからエルグレコさんの絵を見に行けっていうのもそうだし、実家に止まったらってのもそうだし、とにかく愛はここにある。あなたが否定してきてるけどあなただって誰かと誰かのとしての世に生まれてきたんだ。に生まれてきたあなたのそのせいに命に意味があるんだということを含めてご実家に呼んだんですよ。深すぎますね。深くないよ。水深12だよ。そこでいや、僕はそう思うよ。彼女はすごく不器用な人なんです。結局不器用だしうん。ま、純粋無で、そうやってお嬢様だから、あの、そういうこうストレートな伝え方がまあまあしかできない。で、そうなるとね、やっぱりね、あの、ひりついた少年青年コロンビアさんにはね、ちょっとね、薬が強すぎたな。彼女が用意した。なんかその辺でなんか気絶反応があったと思う。そう、そう。のね、そのお薬にね、拒絶しちゃ、拒絶の出ちゃったんすよ。やっぱもうそれ 20 歳の頃の話なんでわかんなかったですよ。そう。いや、あのね、いやいやいや、本能的には分かったす。本能的には分かってて、でもそれが言語化とかそのもっと深い意識のところで、しかも彼女がやろうとしたその治療は、ま、救済ですから、これはあの孤独な魂の救済なのでコロンビアさんというそういうとこってバカだからそういう優しくされるとね、逆に辛いんですよ。包まれようとするとね、逆にそのね、その布をね、拒絶するしね、破りたくなるんすよ。分かってなかったんだ。 Cの字は全く分かってなかったですね。多分ね、でしょ。彼女の愛の布をこう突き離したでしょ。最終的にね。母性ですよ、彼女の。多分その母性に対して拒絶反応が出ちゃった。知らなかったから。優しくされたことがなかったから。野良犬だったから。の字は。そうなんです。いや、だから僕はね、もう福山さんの最愛を聞くとね、泣いちゃうんですよね。本当に泣くんです。でしょ。本当に涙が出る。わかる、わかる。あの愛を知らなかった石神の魂の救済ですから。こいだはそのも福山さんがその解説を全部聞いた時にもあとだからかと思っそうだから本当泣れちゃうんですよね。あ、聞くと特にあのやっぱりね、ダブルハコの引き語りはやばい。もう、もう今、今ちょっとちょっとあの、 Fの、Fの氏ほちゃん君、君のことだ。完全に完全に誰だろうと思なんだろうじゃないよ。 Fの氏。今ま外見てたでしょ。 Fの自覚がなかった。 FWだよ。 Fの自覚がないって。一瞬探しましたよ。探しましたよ。いや、F の字ほらいつも音源出すから。リハの時に音源出てくんのかなと思っちゃった。 Fの字が。へえ。最愛地底人ラジオ。いや、だから最愛にこう感じってくださるのは最愛はやっぱりその愛を知らなかった石が愛を知ったが故えに犯かしてしまった犯罪ですからね。その解説を聞いてね、やっぱりなんで自分があの曲にこんなになんか心を動かされてるのかをもう実感しました。真層心理に触れちゃうわけですよ。だってあん時本当に福岡山さん解説聞いてる時に涙が出てましたからね。おっしゃってましたよね。やばいと思っておっしゃってましたよね。やばいと思った。本当にいやいやいやいやお送りしたのは福山最愛でした。引き続き帰国後の車の中である。やっぱりもう、もう今はね、あのコロンビアさんもね、あの 60 歳なられますから、こうやってそのご自身の話を人生を人生を振り返るというか、ま、結局傷ついた人はずっと長い時間かけてその自己済の方法を探し続けますからね。人間多くの人は。ま、偉そうに言ってますけど、いや、各いう言う僕もソングライティングっていうのはセルフセラピーと言いますか、なんで俺こんなに試書書きたいのかなってよくわかんないなと思って最初は憧れで始めたんですけどもでも大変なんすよ。ソングライティングでしょうね。しんどい。それはしんどさの理由は2つあって、やっぱり自分に嘘つけないなっていうで書いてることがそらぞらしいとやっぱ嫌なんですよね。で、本当のことが本当の自分の思ってる本当の感情がそこに描かれてないともう許せないわけ。自分で自分のことがだもそういうなんかね、こう自分と向き合う作業って厳しいなあてでもそれを続けるその理由何なんだろうな。っていうのでもう随分時間がかかりました。これは自己救済なんだと結局そうでなければ救済できない精神の何かそれは今傷ついて話しましたけど傷ついていうだけじゃなくて傷つけたもあるんですよ。うん。いらんことしたな。いらんこと言ったな。うん。分かってなかったな。俺がバカだったな。なんて愚かなんだ。そして、ま、そういう純粋な気持ちだけではなく、自分の見にくさ、いやらしさ、癒しさ、浅ましさ、妬身、そねみ、もうそういったそのどうしようもなさ、自分という人間のこう負の部分、そこも含めていかにこう向き合っていくかでなぜそうしなきゃいけないか、その作業を自己救済であるか自己確認をし続けなきゃいけないかっていうともうねそうでなければ社会と自分があのせ接触できないうん接続されないうんちょっと誰が言ったかの言葉が性格どうかはあのもう 1 回調べなきゃいけないんだけど芸術というものは非常に危険感情を安全な場所で爆発させることだっていう説明がある。うん。だからおっしゃってました。かの岡本太郎先生も芸術は爆発だと。うん。これはよく分かる話じゃないですか? Dの寺? いや、とっても腑に落ちますね。だからその芸術であるとかエンターテイメントであるとかそういうものに興味がある方っていうのはどっかでその本能的にその作用立付けを知ってるわけですよ。ただ自分の中でこうもどうしようもできないものっていうのをアートやエンターテイメントという安全な場所で解放させてあげる。で、そのことを、う、仕事としてるのが私のような人で、皆さんがお持ちの負の感情であるとか、どうしようもない感情の大理輪、大弁者、うし絵が僕の仕事だと思ってるんですよね。これ深12 の話じゃなくなっちゃったんだけど、でも深12 のこう描きたいものはそういうことなんじゃないかなと思ったんですけど。どうでしょうか?Cのじさん。だからね、今回の旅でああ、そうだったんだっていう、もう 40 年ぶりにふに落ちることがたくさんありました。え、良かったです。ま、でも水進 12という作品の根換の作品なんですか? 今感のテーマは作品ってあのある今日の段階ですが、ま、あ、あるある程度はまとめられたんじゃないですか?あの企画書としては。ま、ガラパゴスでも、あの、この話、もうそのコロンビアさんの記憶が当時のまんまの鮮度で、その 2 人の話に自分の胸もこうと解きめぎます。もうだから今でもね、あの、初恋い物とか、え、天者の頃の恋愛も、まあ、 20 代前半とかの恋愛もの作品がこうずっと時代は変われ誰かが作り続けるじゃないですか。うん。これなぜ作り続けるか、生まれ続けるかって言うと、やっぱりね、ほとんどの人が上手に運べてないですよ、物事をだからだと思うんですよね。そんなだってもう初恋いだとか1番最初の恋愛だとか20代の頃のうまくわけないですか。ま、考えたらね。うん。会話の言葉選びもそうだし、ま、ちょっと一旦ここは引いとこうかなとか、ま、言う言うだけ言ってもらったらいいんじゃないのとか。いや、でもここは言わなきゃなとかってそういうこう星引きか、あ、駆け引きじゃないな。ま、抜き差しというか。そりはね、で、また純粋だから順だからそういう駆け引きしちゃいけない。駆け引なんかしちゃうと準度が薄まるって思うからもっと本気でぶつかんなきゃみたいな。本気でぶつかっちゃうない。絶対怪我しますからね。あのね、人間仕事だって何だって?そうですか ?ぶつかりすぎると絶対怪我するんですよ。だ、そこはちょっとこうていうのができないしやらないからそれうまくいかないです。で、うまくいかないから物語が生まれ続けるんだと思うんですよね。ですね。うん。いや、これからもうまくいかなかった話を歌にし続けます。じゃあ、お疲れ様でした。もう長い間。お疲れ様でした。いや、このみさんありがとうございました。ありがとうございました。ございました。はい。ありがとうございました。え、 Dのも安全に帰ってきて良かったですね。いや、本当にまずは本当に皆さんお疲れ様でした。お疲れ様でした。お疲れ様でした。地底人ラジオ。地底人ラジオ。え、お知らせスケジュール等々。大絶滅戦生命士のビッグ 5 開催中。国立科学博物館。東京は上野公園ですよ。 11月1 日から始まっております。詳細は天覧会式サイトへと公式 SNSをご覧ください。映画ラストマンファストラブ 12月24日水曜日に全国ロードシそして昨年開催した長崎スタジアムシティコケラシ福山サルフリーライブグレフダムこちらがですねライブフィルムとして 2026年2月6日に劇場公開決定ね。で、これはタイトル月光ずっとこの光に繋がっていたんだ。もうね、今絶賛編集とドルビアトモス編集もやってますから。がっつり入り込んでガラパコスから帰ってきてはい。え、今日君リクエストでもね、感想来ておりましたが、上田正司先生と福山さんの2人点も開催されていました。の100 年世界を目撃し続けた一世点に対するね、感想も最後もう 1個紹介させてください。うん。千葉県のマッく 40 代、え、男性システムエンジニアをしていますと渋谷のラジオで聞いていただいておりますと。まくね。マシコン来混来。え、マシの写真も展示されると伺って、え、ラカの 100 年ね、見てまいりました。ラ花の歴史や歴代のカメラ、写真の展示、どれもとても興味深く拝見たしました。その中でもやはり、え、上田昌司先生とあの写真店印象的でした。ありがとう。撮影された年代も題材も全く異なるのにお 2 人のね、その写真にはどうか共通するものがあるように感じましたと。うん。ね、それはもしかすると上田昌司先生がおっしゃっていたという好きなものを好きなように取る精神のアマチュアで痛いという言葉につがるのかもしれない。そんな風にも思いました。うん。うん。え、マシの撮影した写真はどれも素敵でしたが、個人的に心を奪われたのは窓越の風景が上下逆さに映ってる写真ですと。うん。明るい街の景色とそこに映り込んでいるギターの影、光と影のコントラストがとっても美しく、こんな写真が撮れるようになりたいなと強く思いました。うん。え、13 枚の写真はどのようにして選ばれたんでしょうか?もし察し使えなければその家庭やエピソードなどを是非伺ってみたいですと。え、昨年のそのライカライブライフねに続いて、え、マシの写真をまた拝見できて本当に元服でした。え、次の機会があることを願いつつこれからも楽しみにしておりますと、え、マっくんからました。ありがとうございます。松って今回のライ花 100 年の企画にお声かけをいただけたこと大変栄でありがとうございました。嬉しかったです。もうこんなことは自分の人生で起こると思っておりませんでしたので。そして上田先生党の 2 人というこれはもうかりながらでも私こそ受けさせていただきたいとうん。私こそがという思いはありました。で、これはなぜかと言うとやっぱり僕の写真のフレーミングとか図の撮り方ってやっぱりもうほぼ上田先生の真似なんですよね。ま、最初にうん。影響を受けた方うん。うん。ま、真似なんで超えられないんですけども、全く超えようなんてそもそも思ってませんからなので写真をやっぱり選んでいく中でどう選んでもね、やっぱり上田先生の写真の何かに似てるんですよね。うん。似て当然であの、そういう風に取ってますからも逆に似てないともうただ下手くそな人になっちゃうんだけども。で、そんな中で先生の何は恥じないようをライカさんの何は恥じないようを似てて写真としてちゃんと成立してるものをチョイスしたっていうのが今回の 2人のセレクトでしたね。なるほど。そして何よりフレームですよ。学想。あれはですね、実は上田先生の額縁を借りてます。おお。あ、もうそこからこうそうです。でも逆にそうした方が今回はいいってです。額ってめちゃくちゃ大事なんですよ。そう。それがね、我々例えばなんかポスターなんか部屋に飾ろうかと思って学に何でもいいじゃんとかと思うんですけどなんが来ましたね、今。はいはい。学もう洋服みたいなもんだから学は裸でいるのと一緒よ。写真だけってあの忘れがちですけど、そのままさに美術館とかに行って絵とか絵ばっかり見ちゃいますけど、 1個1個の学縁って相当全部違って凝ってますもんね、なんか。うん。でもそれってその方がこれ含めて 1個の作品みたいな感じです。そうね。で、額入れる場合はね、で、学入れずにあのむ気味で絵だけ飾るってのもちろんあるんだけどもはい。はい。ま、写真はむ気味はほぼないかな。ああ。あの、光の影響もすごやすいしなるほど。写真でそんま裸で飾ってんのってあんまり見た記憶がない。うん。うん。だ、写真の展示する時はもうそもう洋服着て。あ、ちゃんと。しかもそれもちゃんとあった服を気に。そう、そう、そう、そう。もう清掃です。だ、今回はもう本当に清掃で先生がお持ちでいらっしゃる。ちょっと白っぽいね。白きじゃないんだけど。で、薄くホワイトにペイントしてやってで、大子も決まってるんですよ。あお、なるほど。あの、大子でで、カラーは焼きは堀内カラーさん。そういう意味じゃもう、もう資格なしですよ。こう、もううん。写真店をやるにおいては周りはガチガチに固めてますから。あとはもう写真さえちょこっとよければもううん。チコとけもだ。写真の力というよりはチームの総合力、この座組の総合力できちんと飾っていただけるような展示していただけるような領域まで高めたという状態ですね。そういうとこも含めてやっぱりなんかちょっと共通点があってマックのそういう感じ方があったのかもしんないですよね。うん。やってんですよ。そういうこうトータルのコーディネーションとかディレクションとかプロデュースとかうん。ディレクターはい。スターはい。プリンターあ、来た。DSP。あ、こちらの方が新の DSPっていう。うん。ディレクター、スター、プリンター。あ、 Pは、ま、フォトグラファーでもいいか。あ、フォトグラファーだ。そうです。ああ、やってんですよ。あ、なるほどね。はいはいはいはい。もちろん僕1人じゃない。みんなで。はいはいはいはいはい。本当にDSPも手伝ってもらったりとか。あ、そういう場本当のDSP も来るわけです。もう来る、来る。あとお肉さんも来るし。おお。だから絶滅点なんかそうですよ。絶滅戦なんかも我がチームのもう、ま、仕事としても大きなね、あの、みんなが手伝ってくれて、ええ、総力を決収してやっておりますか? 地底人ラジオ引き続き君からのメッセージをお待ちしています。地人ラジオのウェブサイトで番組へのお便りはこちらからをクリックすると投稿に行けますのでそこから送ってください。だからこれ早くコーナーを作りなさいって僕も何十年も言ってんだけどへのお便りはこちらじゃなくてはいはいはいはいなんとかあのコーナー待ってますっていうねき妙やばいも始まっちゃう始まっちゃう始まっちゃう始まっちゃうよ早くコーナー作んないから本当にいいお経のコーナーにしましょう度胸コーナーっていうオリジナルのお経送ってもらってそれ度胸っていうそして車教する社教するってい社教しながら土胸オリジナル教面白いかもしんないですね。なっちゃうぞ。なっちゃうぞ。ほ当にオリジナルのお経読み始めちゃうぞ。そういうのやってると本当にええ、俺も葬さんも心がむ癒されるから整うんだから本当に。はいはいはいはいはい。今ちょこっと読んだ時ですごい整ってきたから。あ、そうそうですか。はいはい。やっぱ低い声で一定で喋るとなんかあれなんでしょうね。うあああはあうとかっていうのこうある人のトランスですよね。はいはい。確かに。あ、そうですよね。ああいうね、業っていうのはね。うん。そうですね。こっちの話がどんどんこっちの話が楽しくなってき整っちゃう。整っちゃう。もうまろ先生それでま先生のトークもしたくなる。あ、あ野浩司君ま先生。君ませ。いや、それも始めるとまたこれから 10分20 分かかっちゃうんでちょっと待ってください。もうあの予定のはいいとこらしいぞ。あ、どうしていどうしていいとこって言えるんです。ええ、いいか。あの予定のはいいとこなんだ。うん。言ったやつは誰も戻ってこねえ。ああ、戻りたくねえって。うわ、では来週もセムタイムセムチャンネルやってはい。ここまでのお相手は福山マサでR でした。ではまた来週まで。バイバイ。

今週の地底人ラジオは…

日本に到着した福山さんチーム御一行の今回の旅の振り返りラジオセルフィー！
恋の物語『水深12m』の結末は…？
久しぶりに荘口さんと想庵での収録も！

今週も是非お聴き逃しなく!!

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