眞栄田郷敦、舘ひろしのスタイルの良さに驚愕『港のひかり』初日舞台あいさつ
たちさんの演技がすごかった。 や草が素晴らしいという感想が届いてい ます。今ね、マホロ君も言ってください ました。で、皆さんがこう間近で、ま、 立ちさんの演技を見ていて、ここはすごい 、ここは色っぽいと思ったところはどこか ありますでしょうか?で、たちさんはご 自分自身が何かこう雰囲気を作ったりとか 色気を出すのに何かやられてることとか ございますか?いや、あの、今回はですね 、えっと、僕が例えば危ないでかなんかを やる時はちょっとスタイル一緒にやろうと いう、そういう気持ちがあるんですけれど も、今回もあの藤井監督ですから、もう 気持ちでぶつかってくしかないという、 あの、最初からそう決めて、え、あの、 なんか自分のなんていうのかな、あの、形 ではなくて本当に気持ちだけでお芝居いを しようと決めてやりました。 藤井監督、今のコメントを聞いていかがでございますか? [拍手] はい、本当に幸せな日々でしたし、本当になんかこうたさんとあのホテルで一緒にちょっと明日のセリフ整理しようとか、あのすごくこう、ま、フィルムだからこそできることできないことってのがあるんですけども、そん中でこう三浦をどう生きるかっていうことをやっぱりすごくこう演として自分に寄り添っ考えてくださってあのやっぱり本当に映 を作って映画の仕事を選んでよかったなって思った瞬間でした。 あら、なんかこうね、ヤザと家族があって、この港の光があるじゃないですか。ずっとご一生してて、たちさんのここが俳優としての魅力だって思うとこはどこでしょうか? もういいです。 いや、でもやっぱり目です。 本当に優しさだったり厳しさだったり 1 つそのセリフのない立っているだけであのたさんがその役を演じてくれるっていうところを自分はずっとこれからも取っていきたいなと思ってます。 あら、 ありがとうございます。 では前田ゴードンさんはね、あの特にここが魅力だなって思ったところ。 さっきね、マホ君はね、声とかもね、言ってくれましたけど、どこかありますか? いや、もう僕のことはいいよ。もう 書いてありますので。はい。 いや、そうすね。あの、僕は好きなのはその [音楽] 12年前と12 年後のなんか何が違うか言葉で説明できないですけど、やっぱこう雰囲気の違いみたいな部分はすごく刺さりましたね。はい。それはそういう好きでした。 あとはもう全体的な存在感ですかね。海辺の柵にこうやって立ってるシーン。分かりますか? はい。はい。 僕足中と思ってちょっとだけ話入ってこなかったすもん。あそこ 2秒ぐらい。 へえ。 かっこよかったです。 あのポーズはもうたちさんのアイデアなんですか? どんなポーズしてたかもわ忘れました。はい。 あ、じゃあ え、どんなポーズしてました? 柵にこうちょっともたれかかって片足らせません。 すいません。すいませんでした ね。それはでもね、藤井監督は うん。 そうですね。でもこうやって立ってくださいって言った覚えはないので多分自然にやってくださったことだと思います。 ああ、そうです。
舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、藤井道人監督が登壇した映画『港のひかり』初日舞台あいさつの模様をお届け!
〜見どころ〜
年齢に差がある二人の男性の長年にわたる友情を描くヒューマンドラマ。北陸の港町を舞台に、裏社会で生きてきた男性と目の見えない少年の出会いと、数十年におよぶ彼らの絆を映し出す。監督などを務めるのは『正体』などの藤井道人。『終わった人』などの舘ひろし、『ブルーピリオド』などの眞栄田郷敦のほか、尾上眞秀、黒島結菜、斎藤工、椎名桔平らがキャストに名を連ねている。
〜あらすじ〜
今は漁師として生きる元ヤクザの三浦(舘ひろし)は、事故で視力を失った少年・幸太(尾上眞秀)を偶然見かける。交通事故で両親を亡くした幸太と三浦の間には次第に世代を超えた友情が芽生えるが、ある日三浦は幸太の目の手術費用を残して突然姿を消す。12年後、目が見えるようになり、警察官となった幸太(眞栄田郷敦)は、恩人の三浦の行方を捜していた。
劇場公開:2025年11月14日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030972
公式サイト:https://minato-no-hikari.com/
(C) 2025「港のひかり」製作委員会
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