【舞台挨拶】映画『爆弾』山田裕貴(主演:類家 役)永井聡監督/大ヒット御礼舞台挨拶@ミッドランドスクエアシネマ(2025.11.9)
[音楽] それではご登場いただきましょう。山田幸さん、そして長井監督です。しい。 なんか1 番盛り上がりがすごいです。すごい。 [音楽] え、海外海外からみんな外国の方 すごいプレミア すごいなんかあ、皆さんあれですか?マスコミさん入ってるから気使ってくれてます。 [笑い] あの、本当お帰りなさいですので はい。あの、ご挨拶をしましょう。さんです。 見てくださって本当にありがとうございます。 あの、本当に本当にお客さんが入ってる劇場を見られるこんな幸せなことはないので、え、本当にありがたいです。そんな作品のあの主演であれること本当誇りに思います。あの、もちろんあのさね、みんな見てもらった後はあのね、この話の種となるのはタブ作かもしれません。 今みの心にめちゃくちゃモヤモヤを与えているのが作かもしれませんが、なんかあのこの作品を楽しんでいただけたら本当に嬉しいです。今日はありありがとうございました。 ありがとうございます。 この映画本当に、え、愛知県の皆様のおかげで完成したような愛知県が産んでくれた このイケメンと 愛知県が産んでくれたあのちょっと不気味なあのおじさんと 不気味なおじさん ジさんはそうじゃないです。 そう、そう、そう、そう。役がね、え え、愛知県の、え、中日ドラゴンズさんのおかげで、え、完成しました。え、皆さんのおかげだと言っても過言ではありません。どうもありがとうございました。ありがとうございます。あの、コップが出てきたんで、あれは勝手に使っちゃいけないんですか? [拍手] あれ、ちゃんと許可を はい。あの、映画用にちゃんとあの、普段選手さんたちの帽子を作ってるところで作っていただきました。 はい。 原作にもちゃんとま、出てくるんですけど、あの、そうですね、あの ね、タ護作がうん。 ね、 でもそってるっていう。そ、それ 冒頭で早々にディスっちゃってんだよね。なんか はい。そうなんですよ。なんかヒット 6本しか打てない。 1 点しか入らないんですよ。やっぱ次郎さんのせかな。 はい。あれはあれ次郎さんの意見じゃないですよね、あれ。 そう、そう。違う、 違いましたよね。 頑張ってますよね。 違、本当にありがとうございます。 でも名古屋寄りにしていただきましてありがとうございます。本当にありがとうございます。ま、でも山田さんも本当に名古屋で、え、いった舞台挨拶が本当の地元ですもんね。はい。そうすね。 [拍手] なんかやっぱり違いますか? そうすね。 空気とか 実家に帰れたらいいんですけどね。これでこのままとかね。 あの、明日もちょっとまた別のことがあったりするので はい。 ああ、帰りたかったなみたいなの思いますけど、ま、本当に笑顔持ってこれるだけで本当に、ま、今年は主演作が 3本もあったんで、 あのはあ、ありがとうございます。ちょっと 1回1 回そのなんか母ちゃんかなみたいなすごいの親戚みたいにな なんかみんななんか家族俺家族なんか本当にいやありがとうございます。ホールアンドレスごいですよね。 [拍手] ここすごいす。なんかそうそういう場所なんですか?なんか この劇場は いやいやいや、この山田さんが来ていただいて来ていただいてこ喜んでらっしゃると思うんですが山田さん自身ももう [音楽] 3 回ご覧になってるぐらいちょっともうはまっちゃったって はい。 ま、あの、死者とヘル神機での、ま、国際映画祭があったのでそこであの海外のあのフィンランドのあの皆さんと一緒に見る空間とあとはあの 3回目でドルビアトモスの方ちょっと 見に行ってみたいなと思ってあの、ま、ドルビアトモスて音響がすごくいいんですよ。 だからこうエキストラさんのあ、こういう風にあの悲鳴をあげながら逃げてたのかとかあのそういう声もちゃんと音にものすごく監督がこだわったりしてるのであの音のいい環境でも 1 回見てみたいなと思ったんですけどめちゃくちゃまた楽しめたんですね。 はい。 なんか本当不思議なんですよね。 なんか俺ようやく 3 回目で冷静に見れたというか、その、ま、自分が出てるもんですからなんかこう反省点を探しながら見ちゃうみたいな、 え、ここにの表情はこうだった方が良かったのかとかなんか色々そういう風なことを考えたりもするんですけど、なんか 3回見てまだいかみたいな。 うん。うん。 なんかそれを自分で思ってるのが不思議なぐらい 本当に総合力のある総合力の高い作品だなってなんか自分で出てる作品でなんかそんなことにもあれなんですけど本当すごいなって思いました。見に行ってはい。 今ね、山田さんからもありましたけれども、監督すごく音にもね、こだわってらっしゃって、 その、ま、ご覧なったと思うんです。学のとかもすごく力が そうですね、あの、本当にこれ音の映画だなっていう風に、 あと 音とあと顔だよね。 うん。 顔、 音、顔、言葉だと思います。 そうですね。はい。 あと、ま、どうしてもこういうタイトルなんで、あの、爆発シーンを期待しちゃうと思うんで、 え、そこはちょっと手を抜かず、ま、映像もそうですけれども、 え、なるべく音もあの、グッとあの、こう胸に来るような感じで一体感を持ってやりました。あと、あの、爆発シーンは全て、あの、本当にエキストラ入れて本当に火薬で爆発さしてます。 [音楽] で、はい。 あの、で、もちろんとかそういうのは危険なので、それだけ CG でして基本的には、え、皆さんの、あの、もう本当に近くで約使って爆発させてます。 山田さんは取り調べにずっといらっしゃったわけですが、ずっとね、ご覧になった時は本当びっくりされた。 そうです。ああ、なるほど。 だからなんて言うんですかね。本当に素晴らしいのはその爆ですけど、あの、そこでこう逃げ惑うあの皆さんとか特殊部隊の人たちがこう出ていく時とかも一瞬でこう一瞬のカットなんだけどそこがすごい本当に気合入って取ってたりとか [音楽] そういったとこもすげえなと思ってました。 うん。 監督 うん。ありがとう。 エキストラさん年も本当に 1人1人すごくこう演技されてたので ちょっと俺も1 個気になっちゃった監督聞いてみて。あの音って うん。 映画の音って例えば死者とか繰り返してってこれやっぱもうちょっと大きくしようかとかつってやるんですか? うん。そうそうそう。 ああ。 あそこのよ。あそこ 親戚がねした。すごい。 そうなんだ。 うん。あ、そ、いや、そうなんだ。じゃ、そうなん。あの、そう、 それはそうでしょう。そうやって、そうやって作ってく。 ああ、こ爆発の音をもうちょ大きくしか、 もうちょっと大きくしたり、なんかこう破片が、え、横からなんか後ろに行くようにしたりとか。 ああ、音で。 音でいう。 いや、すげえ。 もう1 回見たいですよね。なんかちゃんとして言ってます。 なんかもう通ハンバーグみたい。 なんか全員エキストラっぽい。 なんか大事なんか仕込みですか?めた。 大丈夫ですか? 愛知県のね、あの、もうスターです山さんと 佐藤次郎さんのもの大事がすごいすごかったですよね。もうセッションあります。ご一緒されてがっつりてい [拍手] はい。な、なんて言うんですかね、あの、 セリフ量まず次郎さん本当にすごいじゃ ないですか。あの、セリフ量があって、で 、あのキャラクターを自分でしっかりこう お客さん、あの、引き込むために自分で 波作で欲用だったり、このパチンやったり あれもアドリブだったりするんですけど すごいっすよね。 なんかそういう本当に面白面白いっていう言葉だけじゃちょっと伝えきれないというか、 あ、こういう俳優さんにならなければと、もうお芝居しててもあの僕らってこれ 1回でやってるわけじゃないから 何回も何回も同じお芝居をする時もあるんですね。 その時でも熱量も落ちない、店舗も落ちない、間も変わらない。その再現性、 そのもう1 度同じお芝居をやりますっていう時の再現性もあるし、再現性もありつつ新たに発見があればそこでセッションするために、あの、 1 回その前のお芝居忘れて、えっと、僕とセッションしてくれようとするっていう、 もう本当に楽しかったです。あの、累の気持ちでした。 なんかもう はあ楽しいみたいな [笑い] 前現場本当にすごい素晴らしいもうこういうハさんになってから言なきゃいけないなと思いました本当に 郎さんって言ってね普段は楽しくて そうです。そうです。合間は本当に普通にお話してますね。 わさんとチれ合ったり。 そう。なんか渡辺さんはなんか次郎さんのことを追いじろみたいな感じで言っててみたいな感じで。 そ、なんかここの立ち位置に立ってくださいって次郎さんが言われてるのにその合間ですよ。撮影の合間ですよ。あ、じゃあここ立ってますねって言ってこうやってジろさん待ってるじゃないですか。おい、ジ郎ちゃんだどけ。 いや、俺ここ立てって言われてんだよ。なんかそういうやり。 そういうね、ちょっとわちゃわちゃしたりとか。 でもなんかそれで次郎さんは次郎さんで渡辺さんて言っててで次郎さんは山田君のことを勇気って言ってその関係性もなんかすごく良かったなっていう。 そうで次郎さんって言ってるし 受け継がれる意だ。それなんか 全員後輩がいる 仲いい先輩後輩を見てるような感じです。 いやあ、あの本当に大先輩たの 2 人とご一出されたわけですから得たもだらけですよね。今回 はい。いやあ、ちょっとそうっすね。 の爆弾もそうなんすけど、あの ちょっと別のさっきに名前出して申し訳 ないですけど、木の軍隊爆弾取って米当弁 熱て5ヶ月間でえっと全部やったんです けどそこで美さんや古田新田さんやでここ では本当次郎さんだったりあのものすごく え俳優さんと退治するみたいなあの期間が 続いてたんでうん なんか俺は に修行させられてんのかみたいなそういう気分になるぐらいあの毎日こうあのうん 100%120% でいかないとなっていうのは思ってましたね。はい。あの期間がはい。 素晴らしいですね。 もう素敵な皆さんかっこいい先輩たちですね。はい。 うん。 監督、ま、お仕事で俳優の山田さんと、ま、お仕事されて、その後、ま、やっぱりね、お食事行ったりとかされてると思うんですが、何かこう気づきありますか? この人本当に裏表がなくって、で、なんだろう、あの、絶対に他の作品の悪口も絶対言わないし、 本当にピュアだなっていう感じですね。 あの、ま、累計は役柄的に平気であの、悪口は言うと思うんです。俺は嫌いなものは嫌いだって。山田君も絶対心の中ではっきりしてると思うんだけど、絶対なんかこう人を傷つけることとか、 自分が言われて嫌なこととかは 言わないタイプです。本当そのピアさがあって はい。 いいのかな? いいか。 本当に 愛知県から生まれるんだね。 愛知県。そう、愛知県。 愛をし県ですから。 [拍手] そんな、そんな、そんな、 [拍手] いや、本当すごいですね。 このネタやり合ってると思うんですけど名前の人。 マジか。 さん、そのね、本作を通じて、ま、特に感謝を伝えたい方。 はい。感謝を伝えたい方。 え、まずは原作の5 先生、え、とってつもなく面白い作品を、え、僕たちあの映画、え、こういう風に映画を作れるところまで、あの、 この作品を提供してくれて本当にありがたいですし、監督ももちろんこんな素晴らしい作品を作ってくださって本当にありがとうし、スタッフさんたちにもそうここに来れないキャストさんやスタッフさんの人たち、駅さんの 1人1人もそうなんですけど、 本当にみんなに感 ですね。あと今別の劇場でばあちゃんが お なんか運10 年ぶりに来たわ。私劇場にみたいなおっしゃってましたね。 [音楽] はい。あのばあちゃんが劇場で別の劇場で見てるんでなんかそれはすごい嬉しかったすね。 40 年ぶりでこれ選ぶっていうのはどうかちょっと心配なんで楽しい見るもんあったでしょ。 ほぼの自分で作ってたのあんだけとか いやいやでも大丈夫大丈夫だと思います。 多分あの無事情に乗りますとりあえず あとでも感想聞くの楽しみですね。 はい。楽しみですね。 ね、皆さんに見てもらうことが、え、映画にとって一番幸せだと思うので、もし気に入ってくださったら、えっと、また、え、お越しください。それとあと皆様のお力で持って、あの、この爆弾という映画を、え、広めてっていただきたいなと思っております。本日はどうもありがとうございました。 ありがとうございます。 僕が感じた、あの、ま、累計をやってみて感じたあの爆弾っていうなんか絵は、あ、踏みとまれるか踏みとまれないかの違いなんだなって。累計は踏みとまれる人。世界のことを諦めていても、人間のことを諦めていても、社会のことを諦めていても踏みとまれる人。で、他ご作は踏みとまれなかった人 だと思うんですよ。でもそこって本当に 孤独だったりとか僕ってまあ今のこの SNSのあの社会であの叩きたい人を とりあえず叩きまくるっていうなんか 世の中になってるじゃないですか。でも 悪い人が本当に果たして本当に悪さをし たくて悪まそういう人もいるとは思うん ですけどあの何かあるんじゃないかって 思えるだけで人に何か優しくできるような 気がしててあのなんかそんなあ、あの人の こう優しさとかあの孤独を思い起こさせる 映画なのかな。で、そこで皆さんがそう いう状況にあった時にあの踏みとまれるか これがあの正義であるか悪であるかの本当 違いなんだろうなって思います。なんか僕 もだから優しい言葉を使い、あの、綺麗に 行きたいなと思っててもこうぐーって くそって思う時は来るんですけど、そこで 僕が踏みとまってそこでもまた綺麗な言葉 を使えるかみたいななんかそんな戦いだと 思うので、あの、皆さん、あの、あの、 この爆弾がどういう風にな形でも、あの、 たくさんの人の心に届いていたらいいなと 思っています。そして、あの、皆さんの 感想で爆発させてああげてください。え、 今日は本当にありがとうございました。 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] ご視聴とってもありがとうございまし。 そう。 僕も管理人さんと一緒に終わりの素敵なことをどんどん広める想 [音楽] だからね。高評価、チャンネル登録をよろしくお願いしまちそう。 [音楽]
映画『爆弾』
https://wwws.warnerbros.co.jp/bakudan-movie/
大ヒット御礼舞台挨拶
ミッドランドスクエアシネマ
https://www.midland-sq-cinema.jp/
2025.11.9
登壇:
山田裕貴(主演:類家 役)
永井聡 監督
当動画の詳細:
http://rintaroh.net/archives/37709293.html
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