中居氏のスキャンダルが再燃！モヤモヤが残る不自然な記事の真相とは…【週刊文春 フジテレビ】

中居氏のスキャンダルが再燃！モヤモヤが残る不自然な記事の真相とは…【週刊文春 フジテレビ】

皆さん、こんにちは。しやです。この チャンネルでは元テレビ局の視点から業界 の裏話、テレビ出演の秘訣をお届けします 。ま、それだけじゃなくてね、普段 なかなか聞けないメディアを活用した ビジネス戦略、売上アップ、採用を成功さ せるPRの方法、ま、こういうのをね、 知りたい方もね、是非ご覧ください。 島さん はい。 え、今回は僕の逆呼び出しで、ま、今日撮影日が 8月6 日なんですけど、文春に久しぶりに中井君の話題が出ていたと。 そうなのよ。 いうのを見て、これは下やさんに聞かないと思って、夜中なんですけど、下やさんを無理やり呼び出して今撮影しているというところです。 それね、今日水曜日で週刊文春の、ま、電子版が、ま、発売とで、ま、紙の文春は、ま、明日なんですけど、ま、僕文春ちゃんとお金払ってね、電子版してるので、ま、読んだんですけど、むちゃむちゃモヤモヤする。ムらムラじゃないですよ。モヤモヤする。うん。で、これ、ま、ちょっと後でちゃんと言うんですけど、ちょっとどうかなっていう感じ。 [音楽] うん。 ここまで時代は来たのかつったら変なんだけど、これあとはまあもう 1 個今日そのモヤモヤの中身言うと同時に有名人ってね、世の中そんな多くないから、ま、人言っちゃ一言なんだけど、これ結構ね、企業にとってもね、人言じゃない、非常に難しい時代に入ったなというのが中井さんの今回の文春の基地でね、むちゃむちゃ強く感じるんですよね。 うん。 というところで、じゃ、何が難しいのかというところ、あと、ま、それに対応する方法はあんのかというのをね、ビジっとお話していきたいと思います。 じゃあ、まずそのテーマに入る前に、 ま、今回じゃあ電子版の文春一体前どういう内容が書かれていたんだ。一体しやさんはどこでモヤモヤしたんだいうところをちょっとお聞かせえばなと。 そう、これね、今8 月の最初じゃないですか。 はい。はい。はい。 で、あの週刊誌って年に何回か合併号っていうのなんですよ。 うん。なんかそうですね。聞いたことあります。 そう。で、ま、この8 月もお盆には週刊誌出ないわけですよ。なので 8 月の上旬に出る、ま、週刊文春っていうのは、ま、週刊文春としては 2周分稼がなきゃいけないと 1号でね。 うん。ふん。ふん。 いうところで合併号っていうのはどの週刊誌も取っておきのというかね。 ま、今手持ちのカードの中では 1 番こう関心度が高い売れるネタを投入してくるっていうのがまあまあ通常なんですよ。で、ちなみにあの最初に中井さんの問題を指摘した週刊文春のっていうのも一連の報道し始めた頃もあれ年末なんですよね。 うん。 だから、ま、ちょうど合併を挟むっていうところで年末年始でしっかり売ってきたいっていうところに、ま、ああいうセンセーショナルのネタを持ってくると いうとこで今日の文春としては 1 つの勝負のネタだったと思うんですよ。でね、これ僕何がね、モヤモヤしてるかって言うと、ま、この記事の中身なんですけど、はっきり言っちゃうとね、むちゃむちゃ不自然な生地だと思う。 うーん。はい。はい。はい。で、これね、 ちょっと、ま、あの、有料の記事なんで、 あんまり細かく言うのもルール違反なので 、本当ざっくり内容だけ言うと、例のほら 中井さんの成外と言われてる問題があった じゃないですか。中井さんと被害女性の間 で何があったのかっていうのは、ま、一応 その2人の間では時段が成立してると主費 義務がもうるってことで中井さんの家で何 があったかっていうのは一応その明らかに なってないと。 で、あの、フジテレビのあの、例のね、第 3 者委員会の報告書でもそこの内容については、ま、一切書いてないわけですよ。なんですが、今日の週刊文書には中井さんの家で 2 人の間で何があったかっていうのが、ま、かなり細かく書いてある。 ふーん。2 人の間の会話とかね、すごい生々しい。もう中井さんがただの国民的トップスターというよりもただのエロ父って感じの会話が書かれてるんですけど、これがね、うーん。 うん。早く言えよって感じだと思うんだけど、その週刊文春の記事によるとその 2 人の間で部屋ですこう同意のない性行為があったとその時の会話とかの文章を書かれてんだけどじゃそれがねなんで週刊文章がその情報を得たかっていうことも記事の中には書いてあるんですよ。 はいはいはい。で、それなんでかって言う と、とある番組スタッフ、それは被害女性 から、ま、色々こう事件直後にね、ま、 相談を受けてたっていう番組スタッフが 通知書を、ま、週刊文春の編集部に 持ち込んできたと。 で、この通知書っていうのは何かって言うと、その被害女性の弁護士が中井さんの事務所に対してこういうことがありましたよねとちゃんとあの損害賠償とかま、も々ね対応してくださいと責任取ってくださいっていう風に事務所に送った文書なわけですよ。 はい。はい。はい。 それを番組スタッフっていう人が持ってて、このチャンネルのとこ何回か取り上げたけど、中井さんがほらテレビの株の思想会の前とかにちょいちょい反撃してたじゃないですか。 うん。してますね。 なんかね、よくわかんない反撃をしてじゃないですか。あれで、ま、彼女がね、攻められて昨の毒だと許しがいというんで、そのとある番組スタッフがね、週刊文春にその弁護士が作った通知書を持ち込んだっていう風に記事には書いてんですよ。 [音楽] うん。 で、これね、むちゃむちゃ僕モヤモヤするっちゅうか、うん、なんなるこれって感じなんですよ。で、これなんで何がモヤモヤしてるかって言うと、ま、一応ね、週刊文春の、ま、記事が 100% 仮に本当だとしたらよ、その番組が受け取った通知書っていさんと被害性の間で時談が成立する前に渡されたと。なので、別にその周費 義務に違反はしてないっていう、ま、縦付けなんですよ。 とはいえよ、ほら、僕一応その元記者とし てね、なんでこの情報が出たのか、誰から 出たのかっていうのを記事とか見た時に すごいカングル修正があるわけよ。で、 そん時にね、むちゃむちゃ不自然さを 感じるわけ。例えばそういうこう中井さん が、ま、やったことが良くないっていうの はもうこれ、ま、岩雲も被害女性がね、 友人のスタッフに相談する苦しい思いを、 ま、友達というかね、信頼できる人に相談 するて、そこむちゃむちゃ普通にあると 思うんですよ。 あると思うんですけど、弁護士が作った通知書のコピー渡すっていう 確かにかなり大切なものだからそんなものをいくら仲いい人だと言っても渡すってイメージはつかないですね。 そう。しかも、ま、当初は彼女もそのこの事件が表になるのは避けたかったっていう風に、ま、フジテレビの第 3 者委員会の国書でも書いてるわけよね。入ってコピー渡す、あるいは友達があ、これコピー取っていいとか言うていうね。 うん。 むちゃむちゃ不自然100歩譲ってよ。ま 、本当は100歩か1万歩譲ってよ。その 友達がね、スタッフがコピー持ってたと すると。で、それをま、週刊文春の編集部 に持ち込んだってことになってんだけど そんな文章までね、渡すぐらいのこう深い 関係。しかも今回その被害女性が誹謗中傷 にあって消しからんというんで立ち上がる ぐらいね。 今でもその被害女性と関係が強い人だったら普通よ。文春に持ち込む前に当その被害女性にね、文春に持ち込んでいいって普通確認するしょっていう。 そんなに仲良かったらまず文春に送るっていう選択肢もないような気がしちゃいますけどね。 そうでもうとにかくね不自然なんよ。 うん。これはね、もう僕の完全な推測、 完全に独断試験なんですけど、これ、ま、 週刊文春って、ま、いろんなこう訴訟とか 抱えたり、文春法で過激な報道したり、ま 、過去にいろんなの歴史があるので、その 記事を、ま、表に出す前にちゃんと弁護士 のチェックっていうの入るんですよ。週刊 文春の契約してる、ま、顧問弁護士のね。 おお。はい。で、このね、通知症編集部が 手に入れたと。で、番組スタッフから入手 した。 通常の記事の構成であれば別なくてもいいんですよ。こんな内容文春が取材活動の中で手に入れたって別に普通にそっから入っていいわけですよ。衝撃的な文章を手に入れたと。うん。 なんでわざわざスタッフが持ち込んだなんていうところからね事が始まるんだっていう話。 うん。これ以上言わないですけど、ま、皆 さんね、色々想していただきたいんです けど、僕はその週刊文春がその被害女性を 守るためにかなり丁寧にその彼女の意思で はないと、彼女が出したものではないって いうのをわざわざ説明する必要があったん だと思うんですよ。いわゆる読者視聴者の 方、ま、ちょっと馴染みないことだと思う んですけど、報道機関、メディアにとって 情報源を守るっていうのはもう何よりも 重要なことなんですよ。 もう仮に習慣文春が潰れたとしても配管になったとしても情報は守らなきゃいけないんですよ。 うん。ふんふ。 これ別文章に限らず別にどっかのテレビ番組でも他の週刊誌でも新聞でもみんなそうよ。もうだから例えば記者がね方源言わなければお前は有罪だという風になっても自分が刑務所に行くことになっても情報は言わないの。 うん。 もうこれもう絶対の法則なので、ま、週刊文春もね、この情報源が誰だか不明ですけれども、その情報源を守るっていうことに相当最新の注意を払ってるんだなっていうのはあの不自然な記事からよくわかる。だけど僕ね、ま、井さんが消しからんことしたっちゅことはもう全く議論余地はないと思ってるんだよ。思ってんだけどもうほとんどね務とか弾っていうのがもう意味ないやんていうね。 これもうこのやり方、この戦法、この攻撃方法を使えばもう何でもありやなっていう時代に入ったなって感じよね。 うん。うん。 うん。 中井さんがまあよろしくないことした ちゅうのももちろんなんだけど、もちろん その中井さんみたいなこうよろしくない ことしちゃだめよっていうのはもう大前提 なんだけれどもこれ例えば有名人とかね 企業とかが何らかのトラブルにあった時 これねなかなか同じような攻め方されられ どうやって守るんだろうね 時代入ったなと思うんですね。 確かに時段前とかその文章一言あるだけで 何でも出していいってなるとなかなかいやいやいやってなるところもやっぱ多いと思うんですけど それでももう今回文春がそれをしちゃった てなると有名人の方とかま大きい企業とかでやもう守れないじゃんって今僕ちょっと思っちゃったんですけど何でも情報垂れ流しみたいになっちゃうじゃないかなと思ったんですけど そこなんか下島さんう 的にどう思われてるとかってありですか? これはね、もうむちゃむちゃ難しいんですけど、パッと思いつくというかね、ま、簡単にこう答えられる対応法としては 2 つよ。ま、もちろんね、あの、悪いことしちゃだめよっていうのはもう大前提として仮にまあね、ま、そういうことが起きちゃった場合、ま、やり方としては 2つしかないと思うね。で、1 つはもうすぐ謝る。 うん。しかも包み隠さずもう全部話して もう一気にごめんなさいするともうえっと 週刊文春書くことありませんとこれ以上と 本人喋っちゃってますというぐらい全部謝 るっていうのが 1番王道の対応法ねなんだけどま人間ね なかなかそんなに潔ぎよくできないという のもまた事実だと思うんですよ。で、そう すると例えばね、ま、ちょっと他の僕動画 でも言ったけど、このチャンネルのね、 週慣文春の、ま、ライバルである、例えば 習慣身長を方にして例えば敵退する攻撃し てくる相手の自分が持ってるね、相手が 出されたくない情報とかを習慣身長の方に 話春対身長で、ま、代理戦争してもらう みたいなね。うん。やり方はあるんだけど これやるともう完全に沼の うんぐい戦い になっちゃう。泥ロ合のもうドロドロに なる のでもう本当に相手ぶっつすぐらいの気合いがあってる状態じゃないと全くお勧めできない方法なので、ま、どっちが正しいかあるいはどういう策を取るべきかっていうのは、ま、その場合になってみないと 100通りあれば100 通り対応法があるので一概に言えないんだけどずれにしてもね道的な相手の弁護士と話して法的に解決して償なうべきところは償なって自談金払ってみたいなわゆる放置国家 [音楽] の王道のというかね、ルールはもう有名人 大企業に関してはもう全く聞かなくなっ たっていうのが今回の中井さんの件で、ま 、非常に荒わになったなっていうのはね、 すごい感じるところでもう繰り返しです けど、中井さんが消しからんことしたっ ちゅうのはもちろん、ま、それはそうなん だけれども、なんかちょっと色々こう世論 とかね、ま、僕の専門の、ま、PRとか メディアの使った情報みたいなところで、 ま、非常にこう考えさせられるもやっと するっていうところは ね、残ったなって感じです。 ま、まず悪いことしちゃいけないは大前提。 そう、そう。も、これはも大前提。これ大前提 なんですけど、もしなんかあ、しまった。やっちゃったってなったら本当にやっぱり何かが出る前にすかさず謝る、ま、謝って許されるものかものじゃないかは置いといてっていう動きをしないと本当にぐっちゃぐちゃになる可能性が出てきちゃってるってところ。 ま、そこ1つ確かに有名人じゃないから 関係ないじゃなくて企業に所属してると 企業の何かがとかってなって くるって可能性も全然あるんでそこは本当 に皆さんま、もちろん気をつけてるとは 思いますけど、より気をつけていかないと いけないなっていうところにはなったのか なと。ちょっと話聞いてて僕もう怖って そうなので、ま、こういうこう泥合いというかルールなき喧嘩戦いみたいになった時、情報戦みたいになった時にやっぱりこう背負ってるものが多い大きいものが弱いんですよ。 うん。 普通と逆なんですよ。例えば肩書きがある 社長とかね、トップスターとか何にもない 一般人が実は最強になっちゃうなので、ま 、すごいこう苦労して地位を手に入れた人 あるいはそれなりのね企業に務めている人 っていうのは本当にこう襟りを正してね 生きていきましょうという話で落ち着い ちゃうってとこではあるんですけど、今日 はね、ちょっとそんなモヤモヤを僕の モヤモヤをちょっと近況でお話しさせて もらったというとこですね。いや、という ことでね、今日もご視聴いただき ありがとうございました。チャンネル登録 、高評価ね、コメントとかいただけるとね 、もう非常に励めになるんで是非応援お 願いします。で、このチャンネルね、あの 、毎日18時に更新してますので、是非ね 、次回の動画も楽しみにご覧ください。

今日もご視聴いただきありがとうございます！
今回の動画は、中居正広氏の文春記事についてお話ししました！
是非最後までご覧ください！

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🎥【緊急】ついに明かされた。フジテレビ特番で立て続けに起こる女性問題の原因が浮き彫りに【テレビ メディア】
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5:34 記事の不可解な点
9:57 今後のリスク
13:08 本日のまとめ

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🙎下矢 一良 プロフィール🙎

中小企業専門のPR会社・ストーリーマネジメントの代表

テレビ東京に入社し、
『ワールドビジネスサテライト』
『ガイアの夜明け』
を、ディレクターとして制作。

ソフトバンクの孫正義社長、楽天の三木谷浩史社長、サイバーエージェントの藤田晋社長、ジャパネットたかたの高田明社長、さらにはアップルのスティーブ・ジョブズ CEO、マイクロソフトのビル・ゲイツ CEO など数多くの有名起業家にインタビュー。

「机上の空論」ではないメディアの経験をもとに、現在は中小企業の広報PRの支援を行なっている。

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