<フル>斎藤工 20代の姿が「永野さん?」 発明に「スプラッシュマウン“便”」 『耳スピ』新CM&新色発表会
さて、皆様大変お待たせいたしました。 本日はブランドアンボサダーである斎藤巧 にも駆けつけていただいております。それ ではご登場いただきましょう。斎藤巧です 。大きな拍手でお迎えください。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] さん、ちょっとお越しくださいました。 こんにちは。 よろしくお願いいたします。お願いします。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 はい。 斎藤さん、今日はすごく素敵なお召し物でお越しいただきました。 はい。 あの、スタイリストのよさんが今日のために作ってくださってルームをイメージして、今日はいいイヤホンの日ということでルーム 3 周年の、え、記念の衣装をまとって登壇させていただきました。はい。 [音楽] すごく素敵です。今回はフックも はい。そうなんです。はい。 この僕も普段使ってるタイプの、え、ものの、ま、耳を、え、閉じるテルフックの新しいテルチップとテルフックという、え、ちょっと見づらいかもしれないんですけど、より僕の耳にはヒットして、え、より日常に溶け込む形の進化を感じております。はい。 今ご着用いただいているこのテールフック なんですけれども、7月31日よりの公式 ストア限定にて別にアクセサリーとして 販売していたこのヌームドッツ専用フック となっております。え、メガネをかける ような感覚で装着しやすく自然につけ られるということで公表 11月18日よりムの公式ストアヌーム ドッツを購入された方に付属品としてさせ ていただくというものなんです。はい。 この部分はね、本当はあの台本からはられ てたんですけど、ムのユーザーの僕として はヌームユーザーの方にちょっと耳寄りな 情報だったので、この2つの、え、玉の ものと、え、そのメガネの掛け口のような 2つのもの、え、今回この長い耳により フィットするものが新しく、え、新商品と なっているということに僕が先ほど驚愕し て是非この部分を足していただきたいと いうことでごりました。 ユーザーの方は、あの、ご理解いただけるかなと思いますがはい。失礼しました。 いや、もうアンバサラさすがですという感じです。ご着用いただいてありがとうございます。 え、さて今回またですね、 4人バンドの新CMが公開となります。 今回はミリオンミスピダモネ編とマジ神ミ耳ミスピナモンネ編ということなんですけれども改めて先ほどこちらの会場でも CCM にれましたけれどもご覧いただいていかがでしたか? うん。もう撮影自体は半年以上前で 懐かしいなという気はするんですけど、 やはり俳優なので僕が4やってるなんて いうよりは別の人物がこのシムを構成して るって思われたいなというのが強くて、 あのあ、全部同じ人だて最終的に気づいて いただけるようになったらいいなと思って 願いながら撮影してたなという風に。 それはビジュアルを一緒に作ってくださる方たちとそういう作戦を練って、え、演じた記憶が蘇ってきました。 私もまさにあのお家で CM を拝見した時に、あ、これ全部斎藤さんだったんだっていう風に、 あ、まんまとありがとうございます。 終わる頃に思いました。 助かります。ありがとうございます。 SNSでもかなり話題となりましたよね。 どうなんですかね。 ま、その同一人準物だっていうところではい。いや、そうじゃないんじゃないかというようなことは言われてましたけどはい。 はい。もうこんなに話題を作っていただいてありがとうございます。あの今回の新 [音楽] CM ではみんな聞こえてたのというワードが非常に印象的だったなと思うんですけれども、この半年を振り返ってみて斎藤さんご自身で、え、これ聞かれてたのというエピソードはございます。 ありますか?2 つございまして、あの、俺これ画期的な発明をしたんじゃないかっていうことを着走があり、湧きまして、で、それはちょっとあのソーラーパネルの問題とかあったじゃないですか。で、その河型、屋根のデザインに元々なっているそういうパネルがあったらことが解決されるんじゃないかなと。 [音楽] もう自然に屋根の部分っていうものの デザインとして、ま、河らでしかない。 これはすごいアイデアじゃないかと思って 調べたら商品化されてましてすでにグッド で全といました。で、あともう1つあの僕 もあの挑あの超の専門家だと思うのであ あの はい スタイリストね。そうです。アンバサダー をアンサーやられてますよねあの、挑発し てる方いらっしゃるかもしれないんです けど、ま、自分の排泄にその自分の体内、 自分の状態の通知表みたいなものが、え、 そこに現れると思うので、あの、トイレに あの、某スプラッシュマウンテンみたいに その記録するトイレがあったら スプラッシュマウンと僕は預付けたんだ けど、そういうものが、ま、1人暮らし じゃない方はそのどうやって認識するん だって話もあると思うんですけど、これが あればその日々の自分の記録っていうもの をできるんじゃないかなと思ったらそれを 僕は映画のイベントで話した翌月ぐらいに 東さんから発売されて ちょっと遅いというかまでもなんかあの 時代と自分のイマジネーションがあの 合わさ タイミングにこの半年間 2回でやりましたね。はい。 いや、まさかそんな面白いエピソードが 2つもあるなんて。 いや、そうなんですよ。あの、大したことないなと思いますね、自分の。でもスプラッシュマン弁は、あ、これ、これ正式名称じゃないんですけど、かなりいい。ど、どうですか?超アドバイザーとされては。 記録すごく大事なので はい。 素敵だと思います。 すいません。 ちょっと全然耳と違う話にてしまったので、ここは戻した方がいいかなと思います。 いや、でもエピソードとしてはね、まさに、え、これ僕の話聞いてたのっていう。 そうなんです。僕人生そこに全部かけてもいいぐらいに思ったんですけど、どちらもはい。すでにありました。はい。 いや、でもね、あの、世の中とマッチしているということで素晴らしいです。ありがとうございます。 あ、さて、斎藤さん、あの、今日のステージもう一方ある方を [音楽] 僕どころじゃないです。 はい。 いやいやいやいや。もう、あの、ま、今回 はファントムグレイの、ま、新食と言い ながらもこうスケルトンであったり、この またスタイなこのファントムグレイが 誰よりお似合いになる僕の大好きな憧れの 先輩をお呼びいたしました。では早速お 呼びしましょう。どうぞ。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] さあ、改めてご登場いただきました本日のスペシャルゲストさんです。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 かっこよすぎます。さん いや、あのね、こう耳を塞がない解放 で今日は泳ばれしたと思うのでちょっと耳を塞がない解放感をちょっとあの気持ちで動いてみました。失礼いたしました。 はい。いや、あので立ちも含めてなんですけどやなんでこんなかっこいいんですか?あの真似し真似できないんで。 いやいや、そ今日はちょっとあのこの はい。 ね、イヤホンであの上がっておりますけど はい。本当ですか? すごいかっこすぎまして僕が地味に見えるというはい。僕誰より誰より目立つかなと思った。いや、いや、とんでもないです。 もう逆のことを言えますよね。なんかすごすぎて。はい。 今日はスけ感っていうテーマでしたよね。 ま、そうです。そうです。そうです。 ちょっとスけ感はこれね、下ないんですよ。インナーが まるバけちゃうんですよ。 でもちょそれ失礼だなと思いますね。 ご想にお任せしてすいません。 はい。もう登場から本当に素敵でもうぴったりな登場となりました。お 2 人こうやって並ばれるともうまさにあのリンクコーデという感じで ね。解放感もありますし、透明感もありますし お似合いですねやっぱり。 はい。あ、お2 人セットでもうちょっとその会場ができ上がったな。でございます。 こちらそです。 本当に大好きなさんとご一緒できて嬉しいです。 今日はあの 巧んのお誘いということでね、とても楽しみに参りました。ありがとうございます。 恐縮食です。ありがとうございます。こちらこそ たくさんお友達のいらっしゃるの中から選んでいただいてありがとうございます。 スペシャルなアりさんとご一緒できてはい。 田さん改めてになるんですけれども、なぜさんをこちらにお呼びしたんでしょうか? そうですね。あの、もちろんそのこのオープンイヤという音楽だったり、ま、いろんなカルチャーに精通されていて、ご自身のアイコニックなあの魔理さんっていうエネルギーに僕も日々影響を受けているんです。 [音楽] その食の面でもあのいろんな影響を受け てるんですけど、そのマリさんとこの オープンイヤーのヘッドフンていうものが 非常に個人的にマッチングがいいんじゃ ないかなと思いまして、あの是非この ヌームにまりさんに出会いたいなと思 でございます。CMいただけることです。 それはあの是非ただ 4やることになると思いますよ。 4 役でもやらせていただきます。はい。 ギュっとね、確かに何役でもできちゃうマリさんですけど、やっぱこのそのうん。 こういう会話も音楽が流れてる状況でもやっぱりその環境日常会話っていうのができるっていうのが非常に意外と僕たちの職業 俳優さんにも僕はあのいいんじゃないかなと思ってましてなんかねこれは本当に体験してもらわないとどんだけ有便に語ってもあの伝わらりづらい本位の部分は伝わらないかなと思って今日是非そのここ で、その音楽を聞いた状態でオープンイヤはどういうものなのかっていうのをまさんに体験していただきたいなと思 今耳が塞がっているね状態なんですけどさんの声がこうすごくちゃんと明確に聞こえて こう耳が開いてるっていうのかな でこの頃はあの名前は聞いたことがありましたけど実際に体感としてねどうなのかなと思って今日とても興味があっては早いました。 あの夏とかだとね、ちょっとその塞ぎすぎてしまうと群れでしまったり、 あと必要な音もやっぱ日常であの道歩いててもそのうん、 ま、あん、えっと交通の音とか人が歩いてきたとかそういう必要な音もあるんで、それはこのオープンイヤーの特徴かなと。 危ないですもんね。今こうして身塞えであの自転車乗ってたりしたらうん。だから今までたらええってこうや。 はい。はい。 これがないのがかっこいいなと。 そうですね。デザインも多様なので、 あの、かなりそのつけたままでも [音楽] 実はあの、失礼に値しないような場もあるんじゃないかなんて思ったりしておりますが。 はい、ありがとうございます。ではせっかくですのでおかけいただいてより深く色々とお話を伺っていきたいと思います。え、今、あの、早速オープンイヤのお話もありましたけれども はい。こちらあのは 使用感いかがですか?ナツさん。 なんかね、あのすごくあの軽くて耳が開いてる感じ。それであのこうして耳をの上にあるんだけれども、 もう全部普通の日常がここにあるので 安心します。 まリさんのつけていただいてる m1は ここの ちょっと失礼しますね。 ここの、ま、スピーカーが付いてるというものなんですけど、ここのスピーカーを耳の形に合わせて ちょっと、 え、動かせるというのが特徴でして、 あ、はい。今のちょっとこまりさんの小かって もっと近くてもいいですよ。 あ、 薬得ですね。 とんでもないです。この前髪がいやいややもう目に刺さりそうな。そうです。 今日ね、あのね、こうしつけさせていただくので、エアスタイルんなになってしまいました。かっこいいです。もう信じらながらかっこいいですけど。 はい。今、あの、さん仕様により角度調整させていただき ありがとうございます。 はい、 ありがとうございます。ちょっとあの、見ながらも私も思わずちょっとドキッと似合っとしてしまったんですけれども、ではですね、あの、ここからちょっと音を流させていただきたいと思います。 どうでしょうか?お2人 流れてきましたでしょうか? すごいました。 ちゃんとね、スピーカー耳元にあるこう不思議な感覚なんだけども、ちゃんと皆さんのシャター音も聞こえます。 うん。素晴らしいですね。 シャタ音までしっかりともう普通普通に聞こえますね。 ね。不思議な感じなんですよ。これもうちょっと多分音を上げていただいても意外と大丈夫かもしれないです。 あ、この音なんか全然大丈夫だと思う。 どうでしょうか?音量上がりましたか? マイク通さない? あ、今音上がりましたけれども普通に聞こえます。たさんの声も。はい。 これは本当に是非、あの、そちらに、え、試せるスペースがあるんで、皆さん取材終わった後に是非体験していっていただきたいですね。 うん。 さはあの日頃からお使いただいておりますけれども、ナツ木さんに是非こういう風に使ってっていうおすすめの使い方などありますか? はい。私あのよくミーティングで打ち合わせする前に 早めにあのカフェなんかについちゃったりすることあるじゃないですか。 ちょっとやっぱり手持ちぶさずっと音楽を聞いてるんだけど、あの、その時間になったら皆さんいらしてそのまま聞きながら自分の世界をキープしながら打ち合わせできるって言うとなんかモチベーションも上がってなんかいい発想ができそう。 うん。確かに。 うん。 なんか僕おすめなのが結構、ま、えっと、まりさん乗られないとは思うんですけど、そのバスとか電車とかのその 移動空間のなんかうん。 え、通勤中の、え、小学生の会話とかそういうものとその自分の聞いてる音楽が こうマッチしてその環境が一緒にその豊かな音楽体験になってくっていうことが 意外とシャットアウトしなくていいものもその音楽なんじゃないかなっていう風に僕思うようにうんうん なりました。 あと自然環境とかね、風の音とか、今日みたいに風の強い日は 風の音とか雨の音とかそういうものもう こういう特に今ジャズを流していただいてるんですけど、 そういったものが一体になってくるっていうのが特徴なのかなと思って。 気持ちいいですね。 そうですね。 はい。気持ちがいいです。すごく なんかその帰りしてないですよね。 これ同じ音楽を普通ヘッドホンで 2 人で聞いてたら別々の多分世界になっちゃうと思うんですけど、それが共有できるっていうのが そうですね。うん。 映画館で映画見る時もそうだと思うんですけど、意外とその隣の人がポップコーン食べるかな音とかあれも含めてなんかその豊かな体験になっていたんだなっていうのはうん。 あのヌームに出会って僕は強く感じたことですね。 そうですね。あの、外の音との共存という のはまさにしっくりくるワードかなと思っ ております。私も日頃から使わせて いただいてるんですけれどもね、自分好み のシーンとこの外のマッチというのが なんか違和感がないっていうのがすごい ところだなっていう風に思ってるんです けれども、本日はですね、そんなヌームを 持ってアーティストとして感性豊か なナナツさんにちょっとお願いがあるん です。はい。 あの、せっかくなので、ナツ木さんにもですね、この耳の解放感を皆さんにイメージを掴んでもらえるようにご協力をいただきたいなと思っておりまして、 是非即興でこの耳の解放感を表現していただけないでしょうか? このジャズでよろしいですね。あ、ちょっとですね、それだけではなくてもう 1つ今日会場にご用意してるんですよ。 はい。 斎藤さんがですね、この大自然をご用意してくださったということでスクリーンに [音楽] はい、ご覧ください。おお、壮大な森。 そうなんです。今日はですね、この大自然の映像と、そしてこのミスピ、是非これをですね、け合わせて今の体験を即興でツさんに表現してました。 またまたやりますけどすいません。もうなくて結構でしょみたいな。そんなよしの人がご覧。 [音楽] [拍手] いや、あの自然とこうなんか一体化したような はい。 こう新感覚でね、耳元でね、このなんかこうこの森とこの音楽がこうリビックスしてるようなそんな至ない表現で申し訳ございます。なんでもないです。今お 2人の このームにはどんな音が流れてるんですか? [音楽] ちょっとバチックだ。 そうですね。うん。 多分この世界観に合わせてくださったのかなと思うんですけど、でもその奥であのちゃんとこの自然の環境を鳥のなく音だったりもして [音楽] そう。あの鳥のね はい。 風の音と あのなんて言うんですか?自然の音もちゃんと入ってきます。 こっからも はい。それとねさんの表現とめちゃくちゃ贅沢な時間です。 都会のど真ん中なのに もう取材でしていない。いや、もう素晴らしい状況をちょっと無茶ぶりだなというのは分かってたんですけれども無茶ぶりですよね。 すいません。 ありがとうございます。失礼したしました。いや、そしてですね、あの実はもう [音楽] 1つワンシーンを用意してるんです。 はい。 はい。 それがですね、ちょっとモニターを切り替えていただいてもよろしいでしょうか? あ、こちらは僕のリクエストでそのキャンプとか はい。 そういう自然な環境に行った時にこのヌーブが非常に おすめでというのはあのやっぱそういう環境で大音量で音楽をかけたくなると思うんですけど周りにいらっしゃる方たちとかも別のキャンパーさんとかに対しても多分この製品の方がより没入感とはエクスキューズもあるっていうより解放できるそしてこのキャンプの環境での自然 [音楽] 直音。これ僕も踊った方がいいです。 是非いいですか? 僕踊れないというあのサイトまでありましたからね。いかに踊りが苦手かっていう。はい。でもそうですね本当に解放されるより、え、聞こえるものっていうのが目に見えるものとこうビッグしてより解放感が出られるんじゃないかなと思います。 [音楽] そうですね。あの、夜景を見ながら、 音楽を聞きながら、このコラボを心地よく楽しんでいただきたいなと思うんですけれども、 あの、斎藤さん、あの、 キャンプ されるんですか? キャンプというか、そうですね、自然が、自然環境が本当に好きすぎて、あの、かと言って同かつてはこのコンクリートの下には大自然があったと思うので、なんかそうい [音楽] [音楽] いう、え、ルーツも含めて、その自然を 感じれる神社とかもそうですけど、自然 数杯のものが多いからご親睦があったり、 あの、そういう木に触れたり、そういう 時間を大切にしているんですけど、そう いう時にやっぱ音っていうのがとても重要 だなと思いました。堀の音とか林の音とか 、逆に東京の音を感じながら自然を感じる ということにあのしてます。ありがとう ございます。 先ほど踊れないっていう風におっしゃってくださったんですけれども はい。 この 夜のキャンプ場との コラボを あの言葉でも構わないので何かちょっと即興で表現していただ そう乗り越えれたかなと思ったらやっぱりそこやれっていう今指示があったんですね。 そうですね。はい。 どういうことですか?はい。 すいません。 ちょっとぶりなんですけれども、 今日カメラを持ってくればよかったのね。 あ、そうですね。そうですね。ね。 はい。 うん。 でも すごい喋りだ。 この地獄のはい。 よかったら、あの、ナツさんとお2 人揃ってでも私が動いちゃったからね。ごめん。 先輩、ちょっと教えてもらっていいですか?その動きを。 いやいや、あの、気分ですから。 雰囲気です。 雰囲気ですよね。そのしますよ。 あ、やばい。おさん一緒に踊一緒に踊ね。 これやっぱりちょっと はい。 スペーシーな感じが そうですね。 あるじゃないですか。 はい。 スペーシーな感じ。 ちょっとウルトラマンなって感じかもしれないですね。 本当一瞬でもこう じゃちゃ右手あげるだけでもいいです。たさんが右てあげるだけで絵になります。 せーの シュワッチ。 素晴らしいです。 ちょっと丸 ありがとうございます。 もう本当に無茶ぶりだったんですけれども、あの 2 人でさっと手だけで表現していただいても あのヨガのインストラクターをやられてるプロフィールに あ、趣味がヨガので あ、そうですか。あの ちょっとよろしかったら 超な感じで超な感じの超な感じで超な感じですか? じゃあ超かけるヨガな感じかけるキャンプという感じ。 持ってましょうか?誰 もそもございません。 じゃ、ちょっとやらせていただいて。 こんな感じで ありがとうございます。 よろしいでしょうか? いず3人ともなんか解放された感じです。 そう、そうですね。普段 ね、閉塞感を感じてるかというすいません。巻き込んでしまって いや、あの、振ってるだけではなくて、あの、振ってもらえるとやっぱり無茶ぶりなのがすごいわかりますね。 皆さんありがとうございました。 はい、ということでですね、ちょっとあのみ苦しいものを見せてしまったんですけれども、あの他からはですね、あの [音楽] 本日もうこのお2 人のこの雰囲気を見てるだけでもあのお 2 人の仲の良さが伝わってくるんですけれども 2 人あの日頃から交流があるということをお伺いいたしまして でもこう共演させていただいてから本当にその普段もあの時折りなんか大切なアドバイスすご ここ自然に何か導いてくださる大先輩ですね。 お食事とかあと連絡取り合われたりとかされるんですか? なんかね、あの僕がすごく最初に共演させていただいた現場での印象が、あの僕だけじゃなくていい俳優さんのこういう例えばそのね、舞台を挑戦してみたらどうとかその方のその未来予想みたいなものをすごくこう献心的に具体的にアドバイスされてでも実際さんが [音楽] アドバイスされた方が今まさにその世界で 、え、主軸とされてる方もいるじゃない ですか。それから振り返るとあ、まりさん あの時行ってな、見えていたんだなって いうことがすごく多くて そういうなんか予言者で言ってくださっ たり 私ね占い師が1番適色 何職で占われたんですよ。占い師さんに 占い師 さんに占い師が1 番あってと言われたんです。なんかインチっぽいんです。 いやいやいや、でもそれが本当に真味でその守護的なあの守護天使でありその導き者って言うんですか?そういう [音楽] でもそういうアドバースってその見え見えちゃうんですか?そういう お話してるうちに何か興味があることが分かるじゃないですか?そしたらそういうのどうとかってまそんなその場で感じたことをお伝えしてもう余計なことを言ってますけど 確かいやいやでもねその興味があるけどその扉 開く1 歩何かがまだないっていう人たちのなんかその 1 つに一歩にマリさんの言葉っていうのになるのでいい 本当にそうそういう方なんです。だから大神たいんですよね。どちらかというと いやもう斎藤さんのアドバイザーでありという そうとんでもないです。とんでもないです。 もう斎藤さんはね、あの斎藤さんてさ匠さんはね、あの本当にね、なんて、人のセンスって言うんですか?それがかっこいいんですよ。 うん。 ま、まさにクールっていう感じなんですけど、あの、演技しててもそうですし、普段もそうだし、趣味も多彩でいらっしゃるし、なんかすごく人生をこう楽しんでいるうんだなって思ってね、私がもうちょっと後に生まれればよかったなっていつも あるために思いますけど。 はい。もう本当に本当にあの素敵な関係でいらっしゃるんだなという感じなんですけれども、あの今回ですね、冬のテーマが耳だもんねというテーマなんですけれども、あの仲のよろしいお 2人でだもんねとお 2 人でこう共感し合えるエピソードなんかあったりしますか?あ あ、僕はあのすごくそりちゃんね、クールって言ってくださいましたけど結構 ね、あの、冷たさを感じられすぎちゃう時もあって、あの、誘われないんですよ、集まりに。 はい。 そうなんです。 そう、そうなんですよ。なんか、ま、あいつはどうせみたいな、だもんね。てか、どうせみたいなど 位置に気づいたらあんまり群れる、群れるっていう はい。 あの、なんていうのイメージがないじゃないですか。 1人でこうなんかアーティーな感じ。 寂しい人並みに寂しくてちゃんと そうですか。 はい。なのでその誘われないのが嫌だなって思ってます。でもリさんそんなこと絶対ないですよね。 [音楽] 私はもう年を重ねてまいりましたので友達は少なくしております。 自分のことで精一杯なので 友達とこうあんまり群れる時間がもうないんですね。 だからはい。もうたさんぐらいまでよ。 友達いいのは私にやだったら少ない方がいいと思います。 いや、でもなんかその後輩からしても今日のイベントもそうですけどさんならお声がけさせていただいても失礼じゃないかなって思わせてくださる存在なんですよ。 あのカジュアルですから。 え、 カジュアルだから行き方がカジュアルなんです。 あ、そうなんですかね。 はい。 なんかね、ちょっとそのアマナックな部分 に人間のその寂しいけど1人で過ごす時間 めちゃくちゃ大事だけど でもそのあまりにもこう その手を差し伸べられないのも寂しい みたいなのってないですか あの1人で行きたいんだけどでも誰ばには いてほしいうんそう 感覚ありますよ必 それが多分もしかしたらその音の層でその没入する。 え、環境シャットアウトしてっていうその没入する音楽の楽しみ方と [音楽] うん。 でもその日常の大多数の時間っていうのは様々な音が うん。 あって、そのなんか自分が存在してるって確かめてるんじゃないかなって思うので。 うん。 なんかこれってながらもなんか広告っぽくなっちゃいますけど [音楽] うん。 仲いい人ともお互いつけながら今みたいな感じで実はそれぞれのうん。 ライフBGM みたいなものを聞きながらも会話できるっていうのが うん。 結構そんな甘の弱な自分にもこの処理の うん、 信用性っていうの高いなと思って。 例えば2 人で長く暮らしてるとなんていうのかしら何もこう喋らなくてもこう信関係があるから本当喋った方がいいんですけど喋れなくても信頼関係があるからオッケーみたいなとこあるじゃないですか。そういう時ってやっぱり自分の世界に痛い時なんですよ。 そうにこうして音は自分でこの好きな音聞いてるんだけどでも会話をするとか そういうのはすごくこれからのあのパートナーに今これけさせていただいてなんか必要かないなと思いました。 うん。 適度な距離感での共存っていうことですよね。 はい。え、ということで、あの、お2 人の話を聞いていると、あの、耳を開くと関係も変わるっていうのが 分かるなという風に思いました。まさにね、あの、耳ピの共感ポイントじゃないかと思います。 オープニングアですね。 はい。あいつね、なんか聞くことが第一の演技だって言われるじゃないですか、よくメソッドで。だから本当に耳のから入ってくることって非常に大切で自分の世界を持ってる。 うん。 それであのコミュニケーションを取るっていうのはまさにこれから新しい うん。 あの生き方なんじゃないかなと思うけど。映画を作っていても最後の編集の仕上げのプロセスとしてその色味をグレーディングで合わせた後に音なんですね。 で、音もその俳優さんのセリフの後に環境王っていう 1番大事な部分 その空間を、え、司さるのは実は神は細部に宿るというように環境をいかに助かっていうことだと思うんですよ。 結構なんか僕が映像とか映画見ててその多分仕上げに立ち合ってるからだと思うんですけど違和感を時寄り感じるのが全くそのセリフ以外 [音楽] 聞こえないレストランでもリビングでも 普通テレビとかラ音楽が聞こえたりとかっていうそのなんか環境をうっすらでもあると なんかその自分の日常と繋がるのかなと思ったりするんでなんかその聞き逃しては僕らの職業ではもしかしたらいいけないような音がちゃんと聞 超えるのが良なのかなとも思いますね。 リアリティに暮らしていけるかもね。 あ、そうですね。 うん。 ありがとうございます。あの、そして今日はですね、いいイヤホンの日、 11月18日1118 ということでいいイヤホンの日でもあるんですけれども、お 2 人にとってイヤホンのデビューや音にまつわる思い出を伺っていきたいと思います。 [音楽] 今ちょうどですね、スクリーンにもお 2 人のお写真が出てまいりましたが、まずあの斎藤さん、こちら頃のお写真ですか?若い、 若いですね。えっと、どうでも 20代前半とかだと思います。 この時であのどういう音楽をどういう聞き方されて、 これどういう気持ちでこんなポーズ撮ってるんですかね?なんか今でいう長野さんみたいなね、ポーズですけど。 [音楽] そうですね。でもやっぱりあの映画少年、 映画中年、今の映画中年になりましたけど やっぱり音を聞きに行ってたんだなって いう今振り返ってもこの時代も当然まだ ビデオもあった時代だったと思うし、自宅 で映画を見るっていう文化はもう根付いて いたと思うんですけど、やはり音環境が 最大の映画館っていう場所での体験になる 違いだなってことは分かっていたのでうん 。 なんかその、え、その贅沢な体験は積極的にしていたなって音楽のライブもちろんそうなんですけど はい。 その音を聞きに、え、ライブ体験、映画館体験をしていたという意識が強かったと思いますね。 やリス当時から音にフィーチャーされてたんですね。思います。 ナツさんはこちらのお写真はこれでどうやら景色だとベネツアじゃないかと思うんですけど これを いや80年代じゃないかと思うんですけど でも私最初にあのこのヘッドホン昔つけたのはあのやっぱレコーディングなんですよね。 こういう形でそれからなんかこうイ鬼みたいになってでだからこれ旅行が私好きなんですけど旅のね旅先でもその嫌を持って行ってあの聞いてるのが景色を見ながら自分の好きな音楽を聞くっていう時期だったと思います。 はい。はい。か はい。 ぎませんか? え? ベネチアを量してますよね。 してる。し負けるんですよ。この環境に観光客が。いやいやいやいや。 こんな色大きくしてもらっちゃってあれですけど 素敵ですね。おしゃれですね。 もうまさに街と音と 共存されてらっしゃいますよね。 ここらしいっす。 いや、その頃ちょうどね、 70 年前から流行ってきてね、みんなこう耳 はい。はい。ヘッドホンとかね、 音楽 で、その頃のもう え、 ありさんちなみにどういうジャンルの音楽を移動中とか 私有ですけど。 あ、そうなんですね。 はい。 へえ。 はい。 あの、当時からこのこの当時のヘッドフォンからしたら、あの、今のミースピへの進化、お 2人はどう感じられますか? やっぱりなんて言うの?あの、今また一回り 2 回りして自分の世界を持ちながら外とのコミュニケーションをできるっていうのはすごい歴史の進歩だなと。もう私の時代なんか大変ですよ。 50年代生まれなんですけど、もう いろんなね、あの、iPadが出てくる、 いろんな出てきてiPhoneになって、 もうこんなアナログだった人がもう色々な ものについていかなきゃいけない世代なの で、そしてまた耳がこうやって解放されて くるっていうのはなんかすごく新しいもの にこう付き合えるっていうの うん。うん。常に、ま、新しいもの好き ですから。だからあの年を重ねれば重ねる ほどこういう新しいものと付き合っていき たいなと思うんです。はい。ございますね 。今回、あの、貴重なお写真もいただき、 お2人のストーリーも買いまみることが できました。え、実はですね、ルームも この11月で3周年を迎えます。オープン イヤという音と共存するという新しい ライフスタイルも定着してきましたので、 これからもアンバサダーのお力を借りて どんどん広めていきたいなと思っており ます。ナツさん、今日このオープン イヤご体験いただいてファンになって いただけましたか?もちろんです。はい。 もう明日からつけてる写真がきっと SNSであるか。 ありがとうございます。サイド藤さん、ミスピファンを 1人増やすことができました。 いや、最高ですよ。これが今回の最大の目的だったんではい。 ミッションが達成できそうです。はい。 はい。ありがとうございます。本当はですね、もっとお 2 人のお話色々と聞きたいところなんですけれども、お時間も過ぎておりますので異常とさせていただきたいと思います。お 2 人本日はお忙しい中ありがとうございました。 ありがとうございました。拍 是非体験してください。 [音楽] ありがとうございます。どうぞごください。 [拍手] [音楽] 以上申しましてルームスキシ 目線が必要な方は挙粧してお知らせお願いいたします。ではまずは後方のカメラを決方からはいお願いいたします。 はい。 続きまして前の方の最善列の方にお願いいたします。 お願いします。 はい、ありがとうございます。 続いて最善列側のカメラに目線をお願いいたします。よろしいでしょうか?では続きまして右側に目線をお願いいたします。目線が必要な方は挙してお知らせお願いいたします。 1 番端っこお願いします。どうもお願いします。ありがとうございます。その他よろしいでしょうか?では続きまして左側に目線をお願いいたします。 目線が必要な方いらっしゃいましたら挙種をお願いいたします。 はい。こちらのカメラお願いします。 ありがとうございます。 その他かがでしょうか? ありがとうございます。では続いて後方のグーピンに再び目線をお願いいたします。先ほどと同様に左側から目線をお願いいたします。徐々に真ん中にお願いいたします。 [音楽] 続いて右側方向に目線お願いいたします。風便の皆様かでしょうか?よろしいでしょうか?ありがとうございます。え、それではセッション以上とさせていただきます。ありがとうございます。 え、ここからはお2 人に質疑応時間とさせていただきます。え、なおご質問はオフィシャルカメラにおきまして代表質問形式で実施してまいります。 こちらから代表質問させていただきます。 よろしくお願いします。斎藤さん、ナツさん、えっと、本日のイベントの感想を教えてください。 はい。あの、さんの素敵な体表現を、え、この耳と共に体験できて、とってもなんか豊かな時間でした。 はい、 ありがとうございます。さんでしょうか? はい。またあの新しい時代に入ったなっていう感じがいたしまして、この耳私もあのこれから使わせていただこうと思うし、楽しい時間でした。今日はありがとうございます。 ありがとうございます。 えっと、先ほどの新CM でマジ神というセリフがありましたが、あの、お 2 人がマジ神だと思う方いらっしゃったりしますでしょうか? まずさん、 今日本当にこの入れ立ちもまさに神話の世界というか、 え、中と思います。信号の神のね、物語のはい。 神様側だったりしますし、あの、また最近 で言うと、あの、和歌山の田辺市で熊口 さんの、え、記念官と成果に、え、お邪魔 してその金の研究というか、絵を書いてい たり、エコロジーって言葉を、え、初めて 使われたり、その、え、靴の木を森を守る ためにこう自ら、え、裸になって、あの、 デモンストレーションしたりとかっていう すごく 今、今でこそ、え、そういう表現がある っていう時代ですけど、なんか始まり、 たくさんの始まりを作った方だったんだな とか、その場所に宿る品、そこにしか宿ら ないと山が近く、そういう場所に何かこう 根付い 研究を障害し続けたっていう部分は本当に超僕もしてる人間としてあのこの方は神だなって思いました。さんと熊さんいや ありがとうございます。さんはありますでしょうか? はい。私はね、あの結婚して母ですね。京都の母今 103になりますけども はい。非常に元気で、あの、私たちよりも もう昨日食べたものしっかり覚えてますし 、食欲もあるし、何しろ、あの、金神は ポジティブですね。絶対人の悪口も言わ ないし、すごくもうああいうあの ポジティブな気分の人は長気できるんだ なっていう風に思ったし、上見て働け、 下見て暮らせていうんですよ。あ、 うん。そういうなんかあのね、言葉もくれるし、ま、神のようなあの母が増えまして、あの、最近はありがたく思っております。はい。 ここだけでいいです。記事。今の話を是非広めてください。 素晴らしい。 ありがとうございます。 えっと、今年も残すところ、あと 1 ヶ月半になりましたが、今年を振り返って印象に残っていること、または今年中にやっておきたいことみたいなものはありますでしょうか? 僕は自分が天才的な発明をしたと思った 2 つの商品がすでに製品化されていたというその M 字というかはい。心のジェットコースターみたいなのはありました。 めげずにいろんなあのイマジネーション 大体のことを今までの方がしてるんです けどはい。この時代だからその何かをマリ さんおっしゃったようにその新しい時代 なんか利己的な時代からこうリタこの オープンイヤもそうですけど開いてくって いうなんか自分にフォーカスするっていう 以上に調和とか人と関わるってことで あのね時代はどんどんどんどんもしかし たらすごく個人にフォーカスするような 流れもあるかもしんないんですけど同時に その反作用というかそういうよう 調和とか開くっていう繋がるそういうものが大事な時代になってくるんじゃないかなと思ってます。 ありがとうございます。ナさんいつでしょうか? はい。今日はあの開放という言葉をまた改めて確認させていただいたんでその今年はあの全般をちょっとあの一生懸命あの働いてしまったので後半ゆっくりしたんですね。 で、後半ゆっくりしたらなんていう よろしいでしょうと思いまして、あの、 やっぱり日本の私たちのね、仕事は ちょっとあの、ショートスタンスなので ちょっと詰め込みがちなんですが、来年 からちょっとあの、ゆっくり年にあの、 自分を解放しながら生きていこうかなと、 あの、年末に思っております。はい。 ありがとうございます。ちょっと被る部分 もあるかもしれないんですが、えっと、 概念の抱富について教えてください。 えっと、これ結構現実的なんですけど、 7月8月のロケはしちゃだめです。 あの、僕ら俳優部だったりは、あの、皆 さんにケアしていただいたり、気使って いただいたり、お水とか日陰とか作って いただけるんですけど、特にそのスタッフ の方たちのアシスタントの方たちとかは なかなかこうSOSが、え、こう言えない ような状況にあったり、今年の夏なんか こうバッテリーが熱くなりすぎて、 バッテリーを覚ます時間みたいのもあった んですけど、それは同じように人体にも 起こってることだと思うので、あの、是非 その各曲のその編成の方とかにあの是非 現場に来てみて欲しいというぐらい結構 本当に毎年 あのもう本当始発問題だなと思ってますの でどうにか工夫してその期間はスタジオを 中心にするとか事前になるべく取って 仕上げに使うとがちょっと危険を僕らの 職業ですら感じるんで皆さんも感じてると 思うんですけどはい。ていうのは来年もう 絶対猛章がやってくるっていうのは分かっ てると思うので今から対策すべきだなと 個人的にも一部の人間としても思います。 はい 。ありがとうございます。ありがとう ございます。ご苦労されたんだと思います 。今年です。 様ください。えっと、質問何ですか? 来年の抱風に。 来年の豊風ですよね。 うん。あの、来年やっぱりやりたいことが、ま、解放してゆっくりしようと思うんですけど、やりたいことも、ま、ぼちぼちありますので、それのちょっとあの、初動をね、あと 1 ヶ月半でちょっとあの、ま、作っとこうかなと思ってますけど。はい。 ありがとうございます。代表質問は以上になります。ありがとうございました。 ありがとうございます。 以上持ちまして質疑の時間終了とさせて いただきます。改めまして斎藤さん本日は ありがとうございました。 さ、どうぞおください。ありがとうござい ました。
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『nwm』のオープンイヤー型ヘッドホン『耳スピ』の新CM&新色発表会が開催。
CMに出演中の斎藤工さんが登壇しました。
本商品は、耳を塞いでいないのに音が聞こえる、開放感が特徴。
斎藤さんも最近「画期的な発明をしたんじゃないかっていうことがあった」と切り出し「自分の排泄物に、自分の状態の通知表みたいなものが表れると思う。だから、トイレに某スプラッシュマウンテンみたいに記録するトイレがあったらな。『スプラッシュマウン便』と僕は名付けた」とのこと。 会場からは笑いが響きました。
さらに、「憧れの先輩」という夏木マリさんも呼ばれると、踊りながら登場。
夏木さんは、本商品をすでにつけており「耳を塞がない開放感がする。そんな開放感で動いてみた」と使い心地を語りました。
斎藤さんが、夏木さんのヘッドホンを直す場面も。
遠慮気味に斎藤さんはヘッドホンを触っていると、夏木さんが「もっと近くてもいいですよ」とにっこり。斎藤さんは「前髪が目に刺さりそうです」と夏木さんの個性的な髪型を指摘しました。
この日は、11月13日で『いいイヤホンの日』。
それに伴い、イヤホンデビューや音にまつわる思い出は、という問いと共に2人の若い頃の写真が投影。
斎藤さんは、赤い服でロングヘアーをかきあげた写真が写り「若い!20代前半とか?今でいう(芸人の)永野さんみたいなポーズ」と照れました。
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